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  ローカル電車 投稿者: 緑水

18切符納め山行
2月20日の音羽山〜醍醐寺山行から7回目の列車山行も納めとなる。

【日  】2005.4.5.火
【行き先】中八丁峠
【天 気】快晴・暖

中央線に何もない寂びた駅がある、・・は倉本駅、気に入ったね。
誰が為の駅なのだろう、まさか空木岳に登る登山者の為ではあるまいに。
どうでも良いことと思いながら、電車を降りた。

前日の冷え込みはこの当たり雪だったのか、前に登った風越山は白く成ってる。
二軒ほどの民家を廻って山道に入る、と林道脇から新しい細道が尾根に上がってる。空木への近道だろうと辿ることにした。
なにか方向がおかしいなあ思いながら行けば、見晴らしの良い高台の畑にでる。地図見れば念仏平の方向らしい。方向変更で用水沿いに南に振っていく。
この尾根に乗れば良いのだろ、ヤブに入る暫くで林道に出た。

林道の急カーブの所に朽ちた標示が有った『道が荒れてる馬ノ背まで林道を使って下さい』とそんな事できまっかいな、で腐ったハシゴ上がり藪にはいった。
これはアカンわ地べたの道跡は判るのだが、両からのブッシュはたまらんなあです。
送電線の保線かマア歩きよい方に入る、高みの尾根にパラボラが有り供給用の送電線が上がってくなのだ。・・・あそこへ登ってけば好いんだな。
斜面はキツイつま先立って登ること、急激に斜面が立つとポコッと林道に乗った。大回りを直に縦切った様です。
薄い雪にわだちが残ってる、カーブ地点が馬ノ背登山口の標識が有り、旧道は荒れてるとある。

登り口に足跡が有る、先人がいるのだ。嬉しい事だ思う間も無く、引き返してる。新雪におじげずいた様子。
檜葉に積もる雪がバタバタと落ちてくる。青空なのにまるでミゾレの中を行くようです。傘もって来れば良かったのに、スパッも忘れてるし。
植林を抜けると明るい雑木林の斜面となった。

なんや意味有る名の地点が有るなあ、イザルボテ、笛掛とか明るい雑木林は気分がいいです。
糸瀬山のルンゼは雪が厳しそうな山稜がある、前に登ったが山頂には天狗が住んでた奇岩がゴロゴロだもの、どんな作りに成ってるんだろうこの当たりの山は。
十兵衛は緩やかなブナ樹林のなか、雪が増えてスパッが無い・・・雪止めしなくてわ。
危なかしい大沢の源頭をヘズって中八丁峠でした。木の間のスダレ越しに雪稜に光る空木岳がどろどろって感じで連なって出てきた。
見晴らしの良さそうな所で鍋うどんにプシュー、この先はいろんな八丁が有るんだなあ、口八丁とは乗ったらえらい目合うのかしらね。

帰りは伊奈川に降りてグル〜っと廻って帰ろうかな、5時間かかる??の、止めとこか、この前の木曽古道を見テクかなです。
ボチボチと降りるのでした。

                 緑水。

2005/04/20(Wed) 05:49:17  [No.108]


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