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【地場馬子自然塾 NO5】

【山 域】 鈴鹿 入道ガ岳・御在所山
【日 時】 2005/11/26(土)〜27(日)
【天 候】 晴れ
【メンバー】5才園児 7才小2 他3名

  26日・晴れ 入道ガ岳

子どもらとの山遊びは好きなんだ 今までもその時々にやってきた
自然フィルドは お金なんて山に入れば役ナシ 要るのは知恵と健康心身体だ
ストレートな喜びを表す子どもらに 惜しげなく打算なく愛情が注げる
そんなこんなの思いでやってる「地場馬子自然塾」もNO5となった
「やぶこぎ」に公開し元気養う是からの励みにしょうと思う

週末はいい天気に成るぞ 今度は山に登って山小屋に泊まり 次の日また山に登るよ ハァ〜イ 行く行く〜ッと二つ返事でメールが届く
今回パパも連れてってと来た それなりの準備で参加するようにとメールする
バアには山靴をプレゼントすれば ナゼか整髪しにいくと言う??ワカランなあです
二台の車で宮妻峡へ モミジ谷は色鮮やかに紅葉してる お祭りのノボリが列んでる
一台をキャンプ場に置き 林道車止めまで行く 登り林道歩き2時間位だろう

歩きよいしヒンヤリとした空気で気持ちは好い 色んな話して行くが、短調な林道で嫌気がさす頃終点に着く
登り口から落ち葉詰まった滑り易い道だ ササ斜面に成ると一変に見晴らしは全開だ
うわ〜元気に成った子どもらとパパ 今までのチンタラは何処へやらですう〜(^^)

北ノ頭アセビの開けた所にテントを張った 防寒服をいくら着ても寒いが、テントに入れば暖かく眺め長めの昼も落ち着くのだよね
うどんスキ 食材は一度に沢山投入はダメだよ 少量を素早く食べられる様に そして次々に足し込んでいく 煮える間なしにドンドン食べるから親には当たらない(@@)コンロが二つ要る 熱燗に干物を焼くと山羊が啼くねウメ〜って(^^)

お腹は満ちた さあ行こうトトロの世界に探検だ
空身で椿奥ノ宮にお参りだ 走ったらダメだよ是は酸っぱく注意しなくてはいけない
お参りして次は 山頂の鳥居まで好きなように行こう さあ行け〜
道のないところ ササ中をアセビの森中を潜っていく 自然と歌が出る

    だれかが こっそり 小径に木の実うずめて
  ちっちゃな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート
        素敵な冒険はじまる
   となりのトトロ トトロ トトロ トトロ
       森の中に昔から住んでる
   となりのトトロ トトロ トトロ トトロ
  子どものときにだけ あなたに あなたに訪れる
         不思議な出会い

もぐって泳いで草原にでる ササはら登れば鳥居がだんだん見えてくる
そして町が海が遠くの雲が 大きく大きく広がって見えるのです
戻りは コッチかなアッチかな道を拾いながら戻ります

テント撤収して 宮妻峡へ直接下りるチョット緊張するコースだ
凸凹の歩きにくい道を歩かせろ 身体が自然と覚えるだろう
急な斜面ゴロゴロのえぐれ坂も無事に下山です バアはチョットバテ気味かな

湯ノ山温泉に行こう そして御在所山ノ家で夕ご飯しなくてはね

薪ストーブが部屋を暖め湯がチンチン湧いてる 火鉢もおくどさんもある 見るもの見るもの初めてだろうな
緑水は小学5、6年になると林間学校で来たところ 50年経つが昔と変わらぬ佇まいだ
十代山時期アルパインの頃は此処が定宿だった 余り泊まることができなかったけど 会合はタダ寝るのは外でタダだったんだよね
主の佐々木さんは94才になられるがカクシャク 小屋を一人で運営してるのだ
懐かしい人の名が出るが みんな亡くなった 名物おばさんも今はいない
ストーブの火口を開けて薪を燃しながら昔の話ポツポツとでる
子どもらは珍しいのか薪くべをしたがる
外は星がイッパイ降る 町の灯りがチラホラ見える 食事は貧しいがいい夜だ

寝床はカイコ棚でも背が立つ150人は寝られる広さ 嬉しくて寝られないのだろうな さわぎまくるもいつの間にか静になる
寝言いってる・・・ トトロに会ってるのかな
 
 27日・晴れ 御在所中道・キレット往復

暗い内に同宿の動きで目が覚める
静になってからストーブの部屋へいく 朝食済ませて元気イッパイだ
今日は御在所中道を 負レ石からキレットピーク迄いってみようです

中道は最初から階段に溝状になった 砂岩の登りが迎えてくれる 
滑りやすく傾斜もきつい 子どもらはそれが面白いのかドンドンいく
ロープウエイの下から大岩小岩を乗り越すと負レ石だ 隙間を潜る
花崗岩の上を巧く渉っていく 地蔵岩は特徴ある石の芸術だ
4号鉄塔の見晴らし好いところで早昼しよう
フライパンで焼きめし作り 
肉を忘れてるが代わりはコーンフレッグで味付けだ
しょう油で焼けば美味そうな匂いがする
こんなの食べられないも 一口食べればおいしいのは請け合いです

キレットピークに来れば もっと上が有るジャン登ろう言うが今回は此処までだ
バアちゃん限界気味です
ゆっくりと岩場を楽しんで下りて行こう 手足の運びは見てても安心できる程に上達だ 
そして温泉でストレッチです
パパさん是から山に登るわの宣言 仕事と○○○○しかしなかったのに良いことです
今回の「地場馬子自然塾」NO5も大成功満足の様でした
次回は雪に遊ぼうです

               緑水

2005/12/05(Mon) 08:39:32  [No.1146]


  Re: 地場馬子自然塾 NO5】 投稿者:とっちゃん(こと)

緑水さん、こんばんわ〜。

馬子自然塾 、心あったまる山に幸せが伝わってきます。

そんな風に歩ける幸せ、大事になさってくださいね。小学生のうちは、着いてきてくれる。

自分、子供、孫、人生を3度も生きることができるんですね。いつまでも、お幸せにね。

2005/12/06(Tue) 20:39:30  [No.1159]


とっちゃん(こと)さんお早うさん
あし痒くないですか 杖の助けはツエ情けですね

> 馬子自然塾 、心あったまる山に幸せが伝わってきます。

ネいいでしょ 幼児から子どもに変わる時が一番いい時期だ つか間の楽しみを励みとしたいものです

> 自分、子供、孫、人生を3度も生きることができるんですね。

山登りとは 山に登る往のことを言う
山降りとは 山を降りる復のことを言うよね
人生もよく似てると思うよ エッサカ登った山頂からプシュー楽しんで降りに向かう 今そおうゆう図だ
歩いてきた道を振り返る点 還暦とは先人の知恵で偉大だな思う実感する
降りに喜び楽しみ悦楽が有るんだ もう登り返しはできない 方向を見定めて慎重に降りて行きたいものだ 先達サンプルはいっぱい有るものね
 
> いつまでも、お幸せにね。

何ごとも有限ですよ 次の楽しみの種を蒔かなくてはです

登り納得できるまで頑張って下さいな    緑水。

2005/12/07(Wed) 10:22:19  [No.1168]


緑水さん、こんばんは。
ほほえましい情景が目に浮かびますね(^_^)
親子三代、こうやって山に登れるのは幸せなことです。
孫に曳かれて子も山に目覚めるなんていいですねー。
お孫さんがずっと山に興味持ち続けてくれればいいですね。

> バアには山靴をプレゼントすれば ナゼか整髪しにいくと言う??ワカランなあです

ユニークな奥さんですね(^_^;)

御在所山の家は大杉谷の桃の木小屋と同じ設計だそうですね。
94才になってまだひとりで山小屋を守り続けられている・・・まだまだひよっこですm(__)m

                      山日和

2005/12/06(Tue) 23:07:51  [No.1164]


山日和さんおはようです
ヤブコギには不釣り合いな ジジばかチャンリンお笑いをです

娘は山なんてと腰引きますが 子どもら連れたってと楽するチャンスとしてる様だ
婿殿は子どもらから楽しいこと聞かされ その気に成るのか此から見物だね 

> 御在所山の家は大杉谷の桃の木小屋と同じ設計だそうですね。

そうなんですか 見ただけですが泊まれば良かった 大水で流されたと聞きましたが再建されるんだろうか 大杉谷は入山禁止ですよね

> 94才になってまだひとりで山小屋を守り続けられている・・・まだまだひよっこですm(__)m

NHKドキュメントで放映され2位だったそうです 私は観ることできなかったです
次なる活性剤を暖めてます 

                       緑水

2005/12/07(Wed) 10:20:49  [No.1167]


Re: 地場馬子自然塾 NO5】 (画像サイズ: 384×512 46kB)

 こんばんは、緑水さん。
 お孫さんたちといい山旅をされてますね。

>大水で流されたと聞きましたが再建されるんだろうか 大杉谷は入山禁止ですよね

 大杉の桃の木小屋は無事ですよ〜。
4日、大杉の林道をウロウロしてました。車は入れないけど、林道は第三発電所手前の崩壊箇所がやっと工事が始まったところのよう。そこまではほぼ大方工事は終わりつつあるようでした。
 しかし大杉谷は、数年入山禁止でしょうね。

2005/12/07(Wed) 21:47:20  [No.1171]


zippさん、こんばんは。
発電所への道はどの辺まで車で入れるのでしょうか?

              山日和

2005/12/07(Wed) 22:08:34  [No.1172]


Re: 地場馬子自然塾 NO5】 (画像サイズ: 384×512 49kB)

> 発電所への道はどの辺まで車で入れるのでしょうか?

 公的には、第三上船場まででしょうか。
この先は車通行止め&歩行者も六十尋滝までいけませんと看板がありました(^^;

 実はウグイ谷高の登れそうな稜線をさがして歩いてたのでした(^^;

2005/12/07(Wed) 22:31:53  [No.1173]


おおっ、やっぱり注目してたんですね。私も同じです。
導水管のある尾根は歩けるのが分かっているのでそれを下るとして、登りに取る尾根を考えています。
以前北西のP966尾根を上がった時、ウグイの高北西のP1153あたりの雰囲気がいい感じだったので
あの尾根は使えないかなと思っています。

                      山日和

2005/12/07(Wed) 23:28:59  [No.1174]


 こんばんは、山日和さん

> おおっ、やっぱり注目してたんですね。私も同じです。
> 導水管のある尾根は歩けるのが分かっているのでそれを下るとして、登りに取る尾根を考えています。
> 以前北西のP966尾根を上がった時、ウグイの高北西のP1153あたりの雰囲気がいい感じだったので
> あの尾根は使えないかなと思っています。

 やっぱ、このウグイ谷高は気になる山です、登っていないわたしにとっては。北西の尾根というのは、この山の一般的なルートですよね。
 P1153に突き抜ける白石ノ谷あたりは、大杉国見山からは土砂が削れて岩が剥き出しになってるような感じでした。しかしこのピークは踏みたいと感じたんです。
 下るのを導水管のある尾根とわたしもしてました(^^) でっ登る尾根なんですが…

 …また、春に登った折にでも報告しますね(^^)

2005/12/08(Thu) 23:54:42  [No.1179]


zippさん、どうもです。
ウグイの高はかっこいい山ですよね。私は2回登りましたが。見ても良し、登っても良しでした。(^_^)
最初はイージーに林道を奥まで入ってあっという間の登りでした。そこから県境へ出てP1082手前の
コルから谷を下りましたが滝に阻まれ、尾根へ追い上げられて杣道を発見、事なきを得ました。
次は林道ゲートの先から破線の道に取り付いて、P966から山頂、そして県境から山ノ神ノ頭を越えて
父ヶ越から谷を下りましたが林道寸前でまたもや大滝に阻まれ登り返し(^_^;)杣道を発見してなんとか
林道に降り立って、あとは延々とヘッデン下山でした。
これは登りは軽いですが充実のコースですよ。ぜひおすすめ。

                       山日和

2005/12/09(Fri) 00:43:30  [No.1183]


 こんばんわです。
> ウグイの高はかっこいい山ですよね。私は2回登りましたが。見ても良し、登っても良しでした。(^_^)

 こんな奥深い山に二度も登ったらっしゃるとは、驚きです!
う〜ん、そうなんだ、やっぱ登らねば…。

 父ヶ谷林道の奥まで行けば、稜線周回できそうなのですね。そういう発想がなかったです。
…そもそもこの林道は、災害で通れないという風に見てたので(^^;
 この父ヶ谷林道は、新大杉橋渡ってすぐのところで工事が行われてます。父ヶ谷出合まで林道を歩いたけど、工事が行われているのはここだけ。その先はわからへんけど、きっと崩れてんだろうな…。

2005/12/10(Sat) 23:03:23  [No.1188]


zippさん こんばんは 寒い日が続きますね
昔はこんなもんで 鈴鹿の山は雪雲に隠れて雪が降り続いてましたね
クリスマス頃に成ると 竜ガ岳から藤原岳は真っ白に光り輝き2〜3メートルは積もったものね 正月休み藤原合宿がワクワクで待ち遠しかった
今年はそんな感じですよ(^^)雪遊びができそうだ

>> 大水で流されたと聞きましたが再建されるんだろうか 大杉谷は入山禁止ですよね
> 大杉の桃の木小屋は無事ですよ〜。
> しかし大杉谷は、数年入山禁止でしょうね
> 実はウグイ谷高の登れそうな稜線をさがして歩いてたのでした(^^;

バリ登山屋には入山お咎めなし 難しいほど喜ぶ人もいるだろうしね
上から降りるのは問題ないだろうでしょうか
大台から堂倉へのシャクナゲ見物は 許可されたとか聞いた覚えがあるです

                   緑水

2005/12/08(Thu) 20:01:31  [No.1177]


> バリ登山屋には入山お咎めなし 難しいほど喜ぶ人もいるだろうしね
> 上から降りるのは問題ないだろうでしょうか
> 大台から堂倉へのシャクナゲ見物は 許可されたとか聞いた覚えがあるです

 大台ケ原から栗谷小屋までは、春に入山okが出たみたいです。
…っといっても、もうドライブウエっ!も冬季通行できませんが。

 逆説的に云えば、いま入山すれば、自然の脅威の前では自らの吹けば飛ぶような存在がわかるかもしれませんね(^^)。

2005/12/09(Fri) 00:37:14  [No.1182]


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