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  桃源色花見 投稿者: 緑水

サンデーとの散歩。
さくらは花芯を残して赤っぽい、まだ残る花びらは微風に乗ってヒラヒラとサヨナラしている。
幼葉は僕の出番だと緑坊やがやんちゃそうに覗いてる。
山は芽吹き芽吹きの萌え萌えだろう、お昼はお花見しようと出かけた。

【日  】2005.4.21.木
【行き先】釈迦大谷・鳥居ノ坂
【天 気】花晴れ

まったくに山笑うとは巧く言いったものですねえ、釈迦のすそ野は遠目ながらもパステルカラー。
パステルカラーってどお言う色?日本語でなんて言う。紅葉は錦緞帳、新緑は桃源色って言うのだろうなあ。

根ノ平別荘地いつもの駐車場は温泉掘削終わり、臭いある水が流れ出されてる。
芽吹きの山道は大谷への古道、いつも使う道だ。途中から雑木林に入っていくと山桜の花びらが枯れ地をピンクに飾ってる。大きな花びらだなあ思う。
大谷側に近づくと沢の音と対岸の山姿が見えて良い感じの所だ。
チョットした平地、コナラのもたれ木にツツジの薄ムラサキ、頭上は山桜が咲く時々に花びらが吹けてくる。

ガソリンコンロがぶうぶうと文句言ってるみたい、干物を炙る、泡をゴクリ〜ンコ、山羊さんがまた啼くなあです。
チョット薄寒い、今日の煮込みうどんは適材だったなあです。
ザックを枕に木の枝模様を眺める、空の青さの方が多く幼葉は初々しい眺めだ。

道径が微かに残るを伝うと、ツタの絡む太い大きな山桜が沢山残ってるのだ。
山稼衆は桜の木は切らなかったのだ、嬉しいことだなあです。
ジャリの林道にでた鳥居ノ坂だ、開けた所から谷の眺めは桃源色に飾られてる。
道脇に生えるタラ一番芽はもう無い、残念まだ食してないものなあ。
先の突高みは北山だろうか、大きく削り取られて岩盤が剥き出てるが懸崖のツツジでそう嫌な感じはしないのは何でだろう。
振り返るといま伝って来た右岸尾根は感嘆の色合いだ、いろんな色が混ざってる淡い色は個性のいろ愛。ホント愛ある色ですねえ。

谷へ入ると清流にツツジが飾る、ポトポトと落ちた椿花の道、花崗岩の明るい谷筋を上がると根ノ平からの古道が降りて来ている。此処までにしておこうかな。
鳥居ノ坂を下り行くと花市場に出るなあ、車まで大回りに成るなあ・・・・。
途中から右岸雑木林に入る、ゴソゴソ行けば古道の大樅木にでた。
車までわずかで帰着でした。

菰野には天然温泉が解放されており、馴染みさんと久しぶりの挨拶だ。
ユックリと温まって憩うです。

                 緑水。

2005/04/22(Fri) 13:03:57  [No.123]


  Re: 桃源色花見 投稿者:柳川洞吹

緑水さん こんにちは

> パステルカラーってどお言う色?日本語でなんて言う。紅葉は錦緞帳、新緑は桃源色って言うのだろうなあ。

桃源色って、今までピンクだとばかり思ってました。
グリーンだったんですか。

> 芽吹きの山道は大谷への古道、いつも使う道だ。途中から雑木林に入っていくと山桜の花びらが枯れ地をピンクに飾ってる。大きな花びらだなあ思う。

やっぱりピンクじゃないの?

> 振り返るといま伝って来た右岸尾根は感嘆の色合いだ、いろんな色が混ざってる淡い色は個性のいろ愛。ホント愛ある色ですねえ。

ほんとに、今の季節ならではの色合いですね。

> 鳥居ノ坂を下り行くと花市場に出るなあ、車まで大回りに成るなあ・・・・。

鳥居の坂がどこなのか、よくわからないです。
花市場は、田光から八風射撃場へいく途中の、大規模に山を掘り返しているところですかね。

よい山旅を!
                       洞吹(どうすい)

2005/04/24(Sun) 10:37:16  [No.129]


  Re^2: 桃源色花見 投稿者: 緑水

洞吹さん、こんにちは

> 桃源色って、今までピンクだとばかり思ってました。
> グリーンだったんですか。

もう眼の肥えた人に説明するには難しいなあです
昔々旅人が険しい谷を遡りたおやかな里に入った、
ウグイスが鳴きそこ此処に梅が咲き桃が咲く、周囲の山々は彼岸桜に芽吹きの緑が目映い。
やがてウグイスの鳴き声が、女性の声のように聞こえる。
旅人は自分の耳を疑ったが、梅の古木の影からみめ麗しき女性が現れた。
それも何人もです・・・ウグイス色の着物を着てそれが桃源色なのです。
浦島太郎も竜宮城でお姫様と遊んだでしょ、
そお言うような時限空間が有るように思う時が有ったでしょうに。

夢ある旅をです。     緑水。

2005/04/29(Fri) 20:18:56  [No.167]


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