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【台 高】スノーシューテスト・イン明神岳 (画像サイズ: 800×600 175kB)

【日 時】2006年1月3日(火)
【山 域】台高山脈北部 明神平周辺
【天 候】曇りのち晴れ 強風
【メンバー】2名
【コース】大又林道終点---明神平---明神岳---桧塚方面1340m地点(往復)

新調したスノーシューのテストととっちゃんのリハビリを兼ねた新年山行である。
テストにふさわしい山はどこかと考えるとすぐに思い浮かぶのが明神平周辺のなだらかな山々。
前モデルでは散々な目に遭ったがこの機種ははたしてどうか。とは言え矢問さんのレポートでおおよその事は分かっ
ている。

 大又林道手前の広場に駐車。林道の奥ではまだまだ工事が進んでいる。
30分ほど林道を歩いて山道に入る。暗い植林帯のこの道は何度来てもあまり好きになれない。
ただでさえ暗いのに鉛色の空と吹き付ける強風でモチベーション低下症候群が出始めた。
旧あしび山荘はへしゃげたままで残骸を晒している。
雪は多いが、新年に入ってまだ登山者が少ないのか、トレースは凍結しておらずアイゼンの必要は感じない。
明神滝は半凍結状態。周りは雑然とした植林で見栄えのしない滝だ。

 谷を離れてジグザクに植林斜面を登る。谷筋を離れてやがて自然林に包まれると空もやや明るさが出てきた。
一面の霧氷が出迎えてくれる。振り返ると薊岳の稜線が美しい曲線を描いている。
 明神平に出た。すごい風だ。あしび山荘の横で風を避けようとするが、風は色んな方向から吹いてくるので風下と
いうものがないようだ。
天理大の小屋の南側でひと息付く。ここでスノーシュー装着。
おおっ、歩きやすい。雪がちょっと締まり気味なのでほんとの威力は発揮しにくいが、ワカンとは明らかに違うスム
ーズな足さばきが可能だ。
ツボ足で登っていった先行パーティーの足跡と比べれば労力の差は一目瞭然である。

 三ツ塚への斜面を快適に進む。あたり一面霧氷の花が咲き乱れている。完全に氷で覆われた「樹氷」状態の木も多い。
昨シーズンはあまり霧氷に恵まれなかったが、今シーズンは11月に早くも霧氷第1号を見ることができたし、霧氷の当
たりシーズンかもしれない。

 明神岳への稜線はツボ足のトレースがあって歩きにくいので、左側の斜面を進んでみる。
この「MSRライトニングアッセント」はフレームがパイプではなくギザギザの歯の付いた薄い金属板でできているので、
こういうトラバースのような斜面でもしっかりと雪面を捉えてくれるようだ。
 台高屈指のブナ林が残るこの稜線は何度来ても素晴らしい。このあたりから笹ヶ峰までが台高主脈北部の白眉と言
えるだろう。

 明神岳到着。笹ヶ峰方面にはトレースはない。桧塚方面へツボ足のトレースが進んでいた。
ツボ足で行ったのかと感心していると、20mほど下で終わっていた。さすがにツボ足では辛いだろう。
明神岳東面の斜面を駆け下り、行けるところまでと桧塚を目指す。
快適に幅の広い尾根を下っていくがどうもおかしい。左手に稜線が見えている。
やばい、これは赤ー滝谷へ伸びる尾根だ。GPSは的確に間違いを捉えていた。
少し登り返して右へトラバース。広々とした雪原状の尾根に復帰した。

 タイムリミットを12時半に設定していたのでしばらく細かった尾根が再び広くなり始めるコルで食事しようと思った。
風は大したこともなく、スコップでランチ場所設営完了、と同時に強風が吹き荒れ始めた。ツェルトを張ろうとする
もバタバタとあおられてゆっくり飯を食うどころではない。こりゃいかんとすぐに撤収。風の弱い安全地帯まで戻
ることにする。

 先ほど間違えた場所はそちらが顕著な尾根になっており、ぼんやり歩いていると誘い込まれる。(ぼんやり歩いて
いたから誘い込まれたのか)
無雪期ならテープベタ張りで間違えようがないのだが、今は木にベッタリと付いた雪でテープも見にくい状態である。
 明神岳の登り返しもまことに快調。ヒールリフターをセットする必要もなく快適に登り切った。

 明神岩の陰で遅い昼食を摂っていると青空がのぞき始めた。
真っ青な空に映える霧氷の美しさは例えようもない。明神平から水無山の斜面も夕刻の残照を浴びて光っている。
本日の最終下山者となるまで粘ったごほうびに、山の神様がくれたお年玉だった。
 
                       
                         山日和

2006/01/04(Wed) 22:18:43  [No.1385]


山日和さん こんばんは

> 新調したスノーシューのテスト
> 前モデルでは散々な目に遭ったがこの機種ははたしてどうか。

なにやら、いいらしいという噂だが?

> ただでさえ暗いのに鉛色の空と吹き付ける強風でモチベーション低下症候群が出始めた。

山日和さんでも、そんなことあるのかねー。
なにがあろうと、突っ込むお人だと思っていたけどね。

> 天理大の小屋の南側でひと息付く。ここでスノーシュー装着。
> おおっ、歩きやすい。雪がちょっと締まり気味なのでほんとの威力は発揮しにくいが、ワカンとは明らかに違うスム
> ーズな足さばきが可能だ。
> ツボ足で登っていった先行パーティーの足跡と比べれば労力の差は一目瞭然である。

うわーん、よさそおぉぉぉ。

> この「MSRライトニングアッセント」はフレームがパイプではなくギザギザの歯の付いた薄い金属板でできているので、
> こういうトラバースのような斜面でもしっかりと雪面を捉えてくれるようだ。

なんだかよくわからんが、
よさそおぉぉぉ。

>  先ほど間違えた場所はそちらが顕著な尾根になっており、ぼんやり歩いていると誘い込まれる。(ぼんやり歩いて
> いたから誘い込まれたのか)

ちゃんと自分でわかってるやないの。

> 真っ青な空に映える霧氷の美しさは例えようもない。明神平から水無山の斜面も夕刻の残照を浴びて光っている。
> 本日の最終下山者となるまで粘ったごほうびに、山の神様がくれたお年玉だった。

ええですなあ。
想像するだに、きれいですなあ。
ワシもお年玉が欲しかったのやが、雪ツブテをぶつけられただけやった。
ワシにもスノーシュー、手配してくれえ。(タダとは言わんよ)

よい山旅を!
                               洞吹(どうすい)

2006/01/04(Wed) 22:43:23  [No.1389]


洞吹さん、どうもです。

> なにやら、いいらしいという噂だが?

よろしいでー。(^_^)

> 山日和さんでも、そんなことあるのかねー。
> なにがあろうと、突っ込むお人だと思っていたけどね。

いやいや、泣く子と天気には勝てませんわ。

> なんだかよくわからんが、
> よさそおぉぉぉ。

よろしいでぇーーーーーー。

> ええですなあ。
> 想像するだに、きれいですなあ。
> ワシもお年玉が欲しかったのやが、雪ツブテをぶつけられただけやった。

お年玉をくれる人のところへ行かんとね。(^^ゞ

> ワシにもスノーシュー、手配してくれえ。(タダとは言わんよ)

もう手配しましたでー。(^_^)v

                      山日和

2006/01/05(Thu) 21:30:48  [No.1406]


山日和さん、こんばんわ〜。

 スノーシューお試しと、ビビリの?リハビリスノーハイクにおつきあいありがとうございました。

 ほんと、出だしはモチベーション下がりましたね。

こちらは、ひたすら、こつこつと一歩ずつ歩くことだけ考えてましたので、終始足をひっぱっちゃって、ごめんなさい。

往復コースなので、明神平まで、なんとか行き着けば、あとは一人ここで待ってるつもりで自前のツェルトも持参していましたが、すごい強風でしたね〜。

一人なら、桧塚劇場まで余裕で行けたでしょうに申し訳ないなぁ。って思ってましたが、最後に青空とお日様に照らされた霧氷が見れたので、よかったです。

洞吹さんも、スノーシュー買われたら一緒にお試しハイクしたいですね〜。



                      

2006/01/05(Thu) 20:07:24  [No.1400]


とっちゃん、こんばんは(^^) 横レスごめんなさいm(..)m(^^)

おおっ、雪の山も、もう歩けるんですね! めでたいめでたい\(^o^)/

> 洞吹さんも、スノーシュー買われたら一緒にお試しハイクしたいですね〜。
僕も誘ってや〜(;_;) 鈴鹿に飛んでいくから〜 ただし晴れたらですよ(^_-)                 

2006/01/05(Thu) 21:02:01  [No.1405]


とっちゃん、どうもです。お疲れでした。
MSRライトニングアッセントの出来は想像以上でしたね。
もうワカンは使えない、ってほめすぎか?
もっと厳しい登りや新雪の急斜面でテストしてみんとわからんね。

> こちらは、ひたすら、こつこつと一歩ずつ歩くことだけ考えてましたので、終始足をひっぱっちゃって、ごめんなさい。
> 一人なら、桧塚劇場まで余裕で行けたでしょうに申し訳ないなぁ。って思ってましたが、最後に青空とお日様に照らされた霧氷が見れたので、よかったです。

いえいえ、十分満足しましたよ。
それにしても最後の青空はよかったねー。粘った甲斐がありました。(^_^)

                         山日和           

2006/01/05(Thu) 21:35:24  [No.1407]


おっと、横からごめんやす。

> 洞吹さんも、スノーシュー買われたら一緒にお試しハイクしたいですね〜。

たりらりらん (^o^)
たりらりらん (^^)d

あしたスノーシューが手に入るジョ。
はよ行こ、はよ行こ、お試しハイクに。

たりらりらん o(^o^)o
たりらりらん (^^)v

                                洞吹(どうすい)                      

2006/01/05(Thu) 22:00:11  [No.1411]


>たりらりらん (^o^)
>たりらりらん (^^)d

おおっ、ほとんど壊れてかけてますなー(^_^;)

> あしたスノーシューが手に入るジョ。
> はよ行こ、はよ行こ、お試しハイクに。

\(^o^)/

         山日和

2006/01/05(Thu) 22:15:47  [No.1413]


山日和さん、こんばんは(^^)

> 新調したスノーシューのテストととっちゃんのリハビリを兼ねた新年山行である。
おおっ、行きましたね!
 
> テストにふさわしい山はどこかと考えるとすぐに思い浮かぶのが明神平周辺のなだらかな山々。
やはりテストには良い感じのところですね(^^)。

> 前モデルでは散々な目に遭ったがこの機種ははたしてどうか。とは言え矢問さんのレポートでおおよその事は分かっ
> ている。
前モデルと比較できるので良いですね。きっとまあまあの満足度は出るのでは(^^)

> 明神滝は半凍結状態。周りは雑然とした植林で見栄えのしない滝だ。
もう少しビシッと見えたらいいのですがね・・・

>  明神平に出た。すごい風だ。あしび山荘の横で風を避けようとするが、風は色んな方向から吹いてくるので風下と
> いうものがないようだ。
うわ〜、これまた同じ状況の日だったのですね〜。

> ツボ足で登っていった先行パーティーの足跡と比べれば労力の差は一目瞭然である。
絶対に違いますよね! でも山日和さんにしたらガンガンラッセルの方が楽しいのかも(^_-)

>  明神岳への稜線はツボ足のトレースがあって歩きにくい
これまた同じだ〜。そこでも全然沈まなかったでしょ。脱いでみたらゴボッと沈みました(^^;)

> この「MSRライトニングアッセント」はフレームがパイプではなくギザギザの歯の付いた薄い金属板でできているので、
> こういうトラバースのような斜面でもしっかりと雪面を捉えてくれるようだ。
そうなんです。氷ノ山の急斜面のトラバースも僕の体重を支えてたのには驚きました。

> 快適に幅の広い尾根を下っていくがどうもおかしい。左手に稜線が見えている。
> やばい、これは赤ー滝谷へ伸びる尾根だ。GPSは的確に間違いを捉えていた。
おおっ、僕より一本北側の尾根ですね(^^) お互いに間違っちゃったのですね(^^;)
僕もGPSが「なにしてんねん、軌道修正しなはれ」と言ってました〜。
流石、山日和さんのほうが方角的には近似値や〜(^^)

> 少し登り返して右へトラバース。広々とした雪原状の尾根に復帰した。
やはり明神岳の木に打ち付けてあった小さい方向札は正しかったです(^^;)

>  先ほど間違えた場所はそちらが顕著な尾根になっており、ぼんやり歩いていると誘い込まれる。(ぼんやり歩いて
> いたから誘い込まれたのか)
僕も木の小札を見ておきながらツボ足のトレースに吸い込まれてしまったのです(^^;)バカでした!

> 本日の最終下山者となるまで粘ったごほうびに、山の神様がくれたお年玉だった。
さて、次はどちらへ(^^)
9日か14日、晴れたらどこかへスノーシューハイク行く予定無いですか〜(^^) 

2006/01/05(Thu) 20:26:59  [No.1402]


矢問さん、どうもです。

> 前モデルと比較できるので良いですね。きっとまあまあの満足度は出るのでは(^^)

まあまあどころか大満足でした。(^_^)v 前のがひどすぎたか(^_^;)

> うわ〜、これまた同じ状況の日だったのですね〜。

凪いでいる時もけっこうあったのですが、吹かれるとどうしようもないですね。

> 絶対に違いますよね! でも山日和さんにしたらガンガンラッセルの方が楽しいのかも(^_-)

いえいえ、楽チンな方がいいです。

> これまた同じだ〜。そこでも全然沈まなかったでしょ。脱いでみたらゴボッと沈みました(^^;)

そうそう、快適でした。

> そうなんです。氷ノ山の急斜面のトラバースも僕の体重を支えてたのには驚きました。

これが売り物のひとつですね。あと、カカトの部分を横のフレームが体重を支えてくれるので非常にしっかり感がありますね。

> おおっ、僕より一本北側の尾根ですね(^^) お互いに間違っちゃったのですね(^^;)
> 僕もGPSが「なにしてんねん、軌道修正しなはれ」と言ってました〜。
> 流石、山日和さんのほうが方角的には近似値や〜(^^)

さすがに笹ヶ峰の方へは行きませんでしたが・・・(^_-)

> さて、次はどちらへ(^^)
> 9日か14日、晴れたらどこかへスノーシューハイク行く予定無いですか〜(^^) 

検討してみましょう(^_^)

                         山日和

2006/01/05(Thu) 21:46:17  [No.1408]


山日和さん、こんばんは(^^)

> まあまあどころか大満足でした。(^_^)v 前のがひどすぎたか(^_^;)
う〜ん、比較しておっしゃる言葉は貴重ですね。待った甲斐がありました(^^)

> いえいえ、楽チンな方がいいです。
割引して聞いておきます(^_-)

> これが売り物のひとつですね。あと、カカトの部分を横のフレームが体重を支えてくれるので非常にしっかり感がありますね。
ですよね。ただ、あんな単純な構造と部品でなんでここまでの価格が・・・と
スノーシュー全般に思います(^^;)

> さすがに笹ヶ峰の方へは行きませんでしたが・・・(^_-)
f^_^;ポリポリ

> 検討してみましょう(^_^)
いよっ、待ってました〜(^^) 
晴れの日を狙ってくださいね〜、軟弱なものでm(..)m(^^)

2006/01/05(Thu) 21:52:30  [No.1409]


よこからおじゃまムシです。
矢問さん こんばんは

> > 検討してみましょう(^_^)
> いよっ、待ってました〜(^^) 
> 晴れの日を狙ってくださいね〜、軟弱なものでm(..)m(^^)

たりらりらん (^o^)
たりらりらん (^^)d

ワシもさっき、買えたと連絡があった。
あしたスノーシューが手に入るのら。
これでワシも「スノー衆」仲間になったわい。
ああ、足が鳴る鳴る、首も鳴る。
コキコキ、グキッ。
晴れの日がいいですねー。

たりらりらん o(^o^)o
たりらりらん (^^)v

                                洞吹(どうすい)

2006/01/05(Thu) 22:16:58  [No.1414]


洞吹さん、たらりらりんになっちゃったの?

楽しそう、踊りだしちゃいそうだね〜。

みんな楽しく山に遊べるのが一番だね。

矢問さんも、洞吹さんも、それから山日和さんの古くからのお友達も、みんな一緒に楽しく歩こうよ〜。

ね!それがいいなぁ〜。山日和さん。

日を決めてね〜。楽しみ楽しみ〜。

らんらんらん。

洞吹さんのがうつっちゃったよ。

2006/01/05(Thu) 23:45:29  [No.1425]


スノー衆勢揃いですねー\(^o^)/

               山日和

2006/01/06(Fri) 00:57:21  [No.1426]


> スノー衆勢揃いですねー\(^o^)/
MSRから広告料もらいたいくらいの数ですね〜

2006/01/06(Fri) 05:41:45  [No.1427]


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