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【奥美濃】長者平から鍋倉山 (画像サイズ: 800×600 107kB)

 貝月山の東隣にある鍋倉山は標高1050m。奥美濃でも前衛に位置しており山頂を東海自然歩道が通過している。
無雪期ならば林道から小1時間で登れる簡単な山なので気にはなりながら食指が動かなかったが、スノーシューには絶好のフィールドだろう。



【日 時】2006年1月9日(月)
【山 域】奥美濃 鍋倉山
【天 候】晴れ
【コース】長者平8:40---13:15鍋倉山14:40---18:00長者平

 長者平スキー場の下の除雪広場に車を止める。キャンプ場や博物館まであるという長者の里は冬眠に入っており、除雪はここまで。行く手の林道にはトレースがある。ありがたい。
 出発しようとすると軽トラのおじさんが現われどこへ登るのかと聞かれた。
背中に背負ったスノーシューを見て「最近のかんじきはすごいねー」と感心される。
このトレースはキャンプ場の管理をしているというこのおじさんのもので、何のためかは知らないが毎日見回りに入っているらしい。

 林道が右岸へ渡る橋の手前(といっても雪が盛り上がって橋かどうかわからないくらいだが)でスノーシューを装着していると先ほどのおじさんがやってきた。
最近はクレソンを栽培していて、もう76才だがクレソンを食べると春が戻ってきたと言う。ホンマかいな。雪が融けたら長者の里へ寄ってくれと勧められた。

 隣を並走する尾根に向かって雪のかたまりを乗り越える。
尾根までの標高差は30mぐらいしかない。ヒールリフターをセットするまでもなく軽快に上がり尾根に乗った。
尾根上は植林だが歩くのに不自由はない。長者平スキー場の積雪が2mというからここも2m以上積もっているだろう。
 尾根を北上して右折する地点はやや複雑な地形をしている。一旦右の尾根に乗換えてすぐに左折すると尾根通しに進むことができた。
地形図を見ると直進方向が主尾根のようだが、そちらは谷へ下って登り返すような地形になっていた。
 雑木林と植林の境界を進む。面白みはないが、スノーシューは快適だ。やや重たい感じの雪質で、ワカンなら引き抜きに労力を要するところだがスノーシューはすり足でスライドするように歩くだけでいいので格段に楽チンである。
くるぶしまでの沈み込みだが、試しにスノーシューを脱いでツボ足になってみるとヒザあたりまで沈んだ。

 Wストックとスノーシューのコンビネーションで、イチ、ニ、イチ、ニとリズミカルに緩い尾根を快調に進む。
 北側の展望が開けた。貝月山から鍋倉山を結ぶ稜線に到達だ。日坂越を挟んで対峙する貝月山は実に立派な姿である。
奥美濃核心部の山々もズラッと立ち並んでいるが、ひと際目立つのはやはり蕎麦粒山だ。
この角度からだと南西から望むようなきれいな三角錐ではないが、荒々しい雪稜となった五蛇池山への稜線が見事である。

 ここからは気持ちのいい雑木林に変わった。
無雪期ならば東海自然歩道に合流して楽勝の稜線歩きのはずだが、本日の核心部はこの登りだった。
地形図通りの急登は、吹き溜まった雪に足を踏み出すたびに崩れてしまい、高度を上げることを許してくれない。
ワカンなら蹴り込みが利くので少しはましかもしれないが、この雪質では簡単ではないだろう。地形図でもこの部分の登山道はジクザクを切って付けられている。
距離的には効率が悪いが、なるべく傾斜の緩いところを選んで斜登行するのが得策である。
無理やり直上しようとして上がった分よりもずり落ちたりするより精神衛生上もよろしいというものだ。
 割り切って斜めに上がって行くと、このライトニングアッセントの美点であるフレームのギザギザがよく利いて具合がいい。

 傾斜が緩んで山頂が間近に見えてからも意外に時間を食う。スノーシューでもヒザ下くらいのラッセルだとやはりエネルギーを消耗するものだ。
 予定よりかなり時間を食ってやっと鍋倉山頂に到着。無雪期の写真で見た標識はすべて雪の下。姿を見せているふたつの山名板はおそらく地上4mぐらいの場所に付けられているのだろう。
これだけ積もっていても樹林帯の中の山頂は木々の間からなんとか展望が開ける状態である。
とは言え、遠く白山や北アルプスの山々もはっきりと見ることができる今日は空気が澄み切っているのだろう。
 快晴無風、久しぶりにアウターを着なくても寒くない日溜りで極上のランチタイムを楽しむ。
 ここでもスノーシューを外して歩いてみたが股まで潜ってしまった。やはり効果絶大である。おそらくワカンを履いてもヒザまで沈むだろう。スノーシューならふくらはぎ程度で済む。
沈み量もさることながら、後ろ足を引き抜く力を使わないで済むのが絶対的な違いである。

 下りは1047m標高点の先から西へ派生する尾根を取ることにする。
南へ向かってアップダウンのない山稜を進むと今までまったく見られなかったブナがちらほらと現われた。大きいものはなく、数も数えるほどしかないがやはりブナを見ると落ち着くものである。
 二次林の気持ちのいいプロムナードを進むと奥美濃では非常に珍しい(というより他には存在しない)避難小屋が現われた。
この小屋は立派で悪天候の際にはオアシスのような存在だろう。屋根の上には2m近く雪が積もり、溶けかかったアイスクリームのように軒から垂れ下がっていて、お菓子の国の家のようだ。
中を見てみたかったが入り口が半分雪に埋もれて入ることができなかった。

 ここで間違いを犯してしまった。本来は小屋から右手への尾根を緩やかに下らなければいけないのだが、左手の尾根に誘い込まれてしまった。
しばらく進んで大きく展望の開けた斜面を下って行くがどうもおかしい。GPSのコンパスは正しく南を指しているのだが、腕時計のコンパスは真東に向いている。
GPS上の現在地も小屋から東に伸びる支尾根上にいることを示していた。
こんなことがあるものなのか。GPSのマニュアルを思い出してコンパス校正を試みると、時計との方向が一致した。
やれやれ。1031m標高点から引き返す。

 気を取り直して正解の尾根に乗り、1047m標高点の先の細長いCa1050mピークの次の小ピークから右折して、神社記号のある地点へ伸びる尾根に乗った。
と言っても出だしはとんでもない急傾斜。尾根の姿はしていないがはるか下の方に尾根らしき形が見えるので方向を決めて転がるように下る。
視界が利かなければとても下りようとは思わないだろう。
 こんもりとした針葉樹の間を縫って行くが、吹き溜った雪は時折腰まで没する深さだ。
立ち木がだんだん密になって歩き辛くなってきたので、左手に見える雑木林の斜面へ逃げようとしたが木の根元の穴にズッポリはまって身動きできなくなってしまった。
スノーシューが雪に押え付けられて動けない。半分逆立ち状態でビィンディングを外してなんとか脱出、事なきを得た。

 少し下ると針葉樹と雑木林の境界線が尾根の形になってきた。あとはひたすらこの境界を辿るのみ。
予定より遅い山頂到着の割りにゆっくりし過ぎて、未知の雪尾根を下るにしては時間の余裕がなさすぎた。東の空にはもうすでに月が高く上がっている。
 思ったより長かったこの尾根の末端に神社を見つけた頃には、少しずつ長くなってきた日もすっかり暮れなずんでいた。

                    山日和

2006/01/11(Wed) 19:56:02  [No.1457]


  Re: 【奥美濃】長者平から鍋倉山 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、こんばんは(^^)

>  貝月山の東隣にある鍋倉山は標高1050m。
いろんな所を知ってますね(^^)

> 【コース】長者平8:40---13:15鍋倉山14:40---18:00長者平
な、なんと長時間(@_@); よく足が動きますね(^^;) 僕ならビバーク〜。

> くるぶしまでの沈み込みだが、試しにスノーシューを脱いでツボ足になってみるとヒザあたりまで沈んだ。
僕なら体重差で太ももですね(^^;)

> 奥美濃核心部の山々もズラッと立ち並んでいるが、ひと際目立つのはやはり蕎麦粒山だ。
くわ〜、なっつかしい〜。(^^) 暑かったな〜、あの日の沢登り下山。

> 地形図通りの急登は、吹き溜まった雪に足を踏み出すたびに崩れてしまい、高度を上げることを許してくれない。
そうそう。芦生でも、BAKUさんが登れても僕は3〜4度も崩れる雪に格闘する場面が(^^;) ここでもにっくき体重・・・。帰りの風呂で計ったら、なんと2キロも体重ダウン! 汗と消えた水分でしょうが(^^;)

> 無理やり直上しようとして上がった分よりもずり落ちたりするより精神衛生上もよろしいというものだ。
核心をついてますね(^^;) おっしゃるとおり、ホントによろしくなかったです(^^;)。

>  傾斜が緩んで山頂が間近に見えてからも意外に時間を食う。スノーシューでもヒザ下くらいのラッセルだとやはりエネルギーを消耗するものだ。
もう、ヘロヘロになります〜。

> とは言え、遠く白山や北アルプスの山々もはっきりと見ることができる今日は空気が澄み切っているのだろう。
>  快晴無風、久しぶりにアウターを着なくても寒くない日溜りで極上のランチタイムを楽しむ。
いいな〜。いいな〜。

> 沈み量もさることながら、後ろ足を引き抜く力を使わないで済むのが絶対的な違いである。
いよっ、評価が高くなってきましたね(^_-)

>  思ったより長かったこの尾根の末端に神社を見つけた頃には、少しずつ長くなってきた日もすっかり暮れなずんでいた。
18時は真っ暗でしょう〜\(^o^)/ おつかれさまでした。楽で綺麗な贅沢尾根ないかなぁ(^^)

2006/01/11(Wed) 21:08:20  [No.1458]


矢問さん、どうもです。

> いろんな所を知ってますね(^^)

へっへっへっ。長いことやってますからね。(^_-)

> 僕なら体重差で太ももですね(^^;)

私も最近体重増加に悩んでます。(^_^;)

> くわ〜、なっつかしい〜。(^^) 暑かったな〜、あの日の沢登り下山。

いやーっ、暑かったですねー。川へ下りた時思わず裸に(上だけでっせ^_^;)なってしまいましたね。

> 核心をついてますね(^^;) おっしゃるとおり、ホントによろしくなかったです(^^;)。

ワカンとスノーシューの特質を使い分けるのが肝心でしょうね。同じ歩き方をしようとしても無理ですもんね。
遠回りでも楽な方を選ぶべきでしょう。

> いいな〜。いいな〜。

ここんとこ震えながらのランチが多かったもので、この日はホントによかったですよ。

> 18時は真っ暗でしょう〜\(^o^)/ おつかれさまでした。楽で綺麗な贅沢尾根ないかなぁ(^^)

月明かりで歩けました。でも雪の闇下はあまりしたくないですね。(^_^;)

                       山日和

2006/01/11(Wed) 21:57:03  [No.1460]


  Re: 【奥美濃】長者平から鍋倉山 投稿者:伊勢山上住人  URL

山日和さん、こんばんは。

>  貝月山 鍋倉山。

山名を聞いてもさっぱり分からない。google でまず検索し、伊吹山の北東の見当をつけ、地図閲覧サービスの地形図を出す。山日和さんのレポを読んでは、地形図で確認する。何度もこの作業を繰り返してから、コメントを書き始めました。 (ふう〜、疲れた)

>  スノーシューは快適だ。やや重たい感じの雪質で、くるぶしまでの沈み込みだ
>  山頂が間近に見えてからスノーシューでもヒザ下くらいのラッセルだ
>  スノーシューを外して歩いてみたが股まで潜ってしまった。おそらくワカンを履いてもヒザまで沈むだろう。スノーシューならふくらはぎ程度で済む。
>  吹き溜った雪は時折腰まで没する深さだ。

雪質の変化がよく分かります。入道山頂よりもっと「ふわふわ」雪のようですね。
積雪量の違いですかね。

>  快晴無風、久しぶりにアウターを着なくても寒くない日溜りで極上のランチタイムを楽しむ。

山日和さんのレポでは久しぶりの表現ですね。

> 視界が利かなければとても下りようとは思わないだろう。

GPSが狂った時は、ここでSILVAコンパスの出番です。
視界が利かなくてもOKです。

> 木の根元の穴にズッポリはまって身動きできなくなってしまった。
> スノーシューが雪に押え付けられて動けない。半分逆立ち状態でビィンディングを外してなんとか脱出、事なきを得た。

経験豊かな山日和さんでも、落とし穴にはまるんですね。
雪の中に頭を突っ込んで外したのですか?

> 予定より遅い山頂到着の割りにゆっくりし過ぎて、

どんな時でも、いつもの「休憩はたっぷり」なんですね。     伊勢山上住人

2006/01/11(Wed) 23:19:24  [No.1463]


伊勢山上住人さん、どうもです。

> 山日和さん、こんばんは。

> 山名を聞いてもさっぱり分からない。google でまず検索し、伊吹山の北東の見当をつけ、地図閲覧サービスの地形図を出す。山日和さんのレポを読んでは、地形図で確認する。何度もこの作業を繰り返してから、コメントを書き始めました。 (ふう〜、疲れた)

なじみのない山域はわからないし、親しみも感じにくいものですね。
行動半径が広がればホームグラウンド以外のレポにも興味が湧いてくるものです。

> 雪質の変化がよく分かります。入道山頂よりもっと「ふわふわ」雪のようですね。
> 積雪量の違いですかね。

ここは奥美濃と言ってもまだ入り口の方なのでたいしたことはありません・・・が、今年の積雪量は異常に多いですね。
しばらく降ってなかったのでフワフワではありませんでした。

> 山日和さんのレポでは久しぶりの表現ですね。

そうそう、こう書きたかったんですよ。(^_^)

> GPSが狂った時は、ここでSILVAコンパスの出番です。
> 視界が利かなくてもOKです。

視界が利かない状態でコンパスだけを信じて転げ落ちるような斜面に飛び出す勇気は私にはありません。

> 経験豊かな山日和さんでも、落とし穴にはまるんですね。
> 雪の中に頭を突っ込んで外したのですか?

そんなことしょっちゅうですよ。半分さかさまになってたので、上体を無理やり起してなんとか処置しました。

> どんな時でも、いつもの「休憩はたっぷり」なんですね。

そうなんですねー。わかっちゃいるけど・・・ってやつです。(^_^;)

                     山日和

2006/01/12(Thu) 20:18:52  [No.1479]


山日和さん こんばんは

この日はいい天気で、みなさんあちこちへ行かれてますね。
うらやましい。
私は仕事で、指をくわえて青空を見ておりました。

鍋倉山、道は広くてゆったりだし、そんなに傾斜はないし、
スノーシューにはもってこいの山のように思いますね。
小屋は、冬に泊まりにいくのもいいかと思ってたけど、
写真のような雪で、中に入れないのですね。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/01/12(Thu) 00:02:18  [No.1465]


洞吹さん、どうもです。

> うらやましい。
> 私は仕事で、指をくわえて青空を見ておりました。

残念でした。スノーシューデビュー戦は行ってないんですか?

> 鍋倉山、道は広くてゆったりだし、そんなに傾斜はないし、
> スノーシューにはもってこいの山のように思いますね。

ルートによりますね。登りにとったルートはあの近辺で「これ以上緩い尾根はない!!」という感じの尾根でした。(^_^)
山上台地は快適ですね。

> 小屋は、冬に泊まりにいくのもいいかと思ってたけど、
> 写真のような雪で、中に入れないのですね。

普段の雪量なら入れると思いますが、今年の場合は・・・
東北の山みたいにあんな小屋がもっとあっちこっちにあったら嬉しいですけどね。

スノー衆ミーティングよろしくです。

                   山日和

2006/01/12(Thu) 20:23:23  [No.1480]


山日和殿 美濃詣ででしたか
でも何か物足りない ギラギラ挑戦山行はお預け口調ですね

> 無雪期ならば林道から小1時間で登れる簡単な山なので気にはなりながら食指が動かなかったが、スノーシューには絶好のフィールドだろう。

前に雪の時春日薬草の湯から 長い林道を歩き避難小屋から鍋倉山に歩いた
また日坂峠から往復で避難小屋までもつないだ
そんなに時間掛からなかったと思ったけれど

【コース】長者平8:40---13:15鍋倉山14:40---18:00長者平

> このトレースはキャンプ場の管理をしているというこのおじさんのもので、何のためかは知らないが毎日見回りに入っているらしい。

この泊まり場いいでしょう トイレも照明もある
ここまでの道路は除雪OKでしょうか
国見スキー場からブンゲンも好い雪山だす スノー趣ーランドですね

> 貝月山は実に立派な姿である。

素敵な山だ貝月姫の横顔がありますね サンデーとの長い歩きが甦るです

> ここからは気持ちのいい雑木林に変わった。
> 無雪期ならば東海自然歩道に合流して楽勝の稜線歩きのはずだが、本日の核心部はこの登りだった。
> 二次林の気持ちのいいプロムナードを進むと奥美濃では非常に珍しい(というより他には存在しない)避難小屋が現われた。

コースは槍ガ先との中間当たりにコースを取ったのですね
それで長く掛かったのだ 小屋使うにはスコップが要りますね

> GPS上の現在地も小屋から東に伸びる支尾根上にいることを示していた。
> こんなことがあるものなのか。GPSのマニュアルを思い出してコンパス校正を試みると、時計との方向が一致した。やれやれ。1031m標高点から引き返す。

便利に頼ると動物的な感が薄れてしまいますよ 
天気が良いのだから進路は西へ 太陽を目印に進めば長者の里ですよね

> 視界が利かなければとても下りようとは思わないだろう。
> こんもりとした針葉樹の間を縫って行くが、吹き溜った雪は時折腰まで没する深さだ。
> 立ち木がだんだん密になって歩き辛くなってきたので、左手に見える雑木林の斜面へ逃げようとしたが木の根元の穴にズッポリはまって身動きできなくなってしまった。

怖いです スキーヤーが転倒で雪に頭突っ込んで動けなくなる
シューもその危険性がある感じします 軟雪でも行ける思うから行く

> 尾根の末端に神社を見つけた頃には、少しずつ長くなってきた日もすっかり暮れなずんでいた。

ホッとしますね 冷えた身体の薬草湯おいしかったでしょう
当分はシューにお付き合いですかね
週末の暖気が雪を固めてくれる 春山はすぐそこまで来てますね

                     緑水

2006/01/13(Fri) 20:53:50  [No.1496]


Re: 【奥美濃】長者平から鍋倉山 (画像サイズ: 1083×872 653kB)

緑水さん、どうもです。

> 山日和殿 美濃詣ででしたか
> でも何か物足りない ギラギラ挑戦山行はお預け口調ですね

久々の美濃国でした。こんななだらかな山だからギラギラは似合いませんね。(^_^)

> この泊まり場いいでしょう トイレも照明もある
> ここまでの道路は除雪OKでしょうか

長者の里へは行ってないんです。途中のこのあたりで一番緩い尾根を上がりました。

> 国見スキー場からブンゲンも好い雪山だす スノー趣ーランドですね

奥伊吹からじゃないんですか? 国見岳スキー場からだとずいぶん遠いですね。

> 素敵な山だ貝月姫の横顔がありますね サンデーとの長い歩きが甦るです

送ってもらったサンちゃんの凛々しい姿思い出します。

> コースは槍ガ先との中間当たりにコースを取ったのですね
> それで長く掛かったのだ 小屋使うにはスコップが要りますね

中間でもないですが、下りに取りました。

> 便利に頼ると動物的な感が薄れてしまいますよ 
> 天気が良いのだから進路は西へ 太陽を目印に進めば長者の里ですよね

その通りですよね。だいぶ人間的になってきました。(^_-)

> 怖いです スキーヤーが転倒で雪に頭突っ込んで動けなくなる
> シューもその危険性がある感じします 軟雪でも行ける思うから行く

これはワカンでも同じ結果だったと思いますが、穴の深さは2m近くありました。
コワいですねー。

> ホッとしますね 冷えた身体の薬草湯おいしかったでしょう

いつも池田温泉まで出るんですよ。ここの新館はいいですよ。混雑もだいぶ解消されましたしね。

> 当分はシューにお付き合いですかね
> 週末の暖気が雪を固めてくれる 春山はすぐそこまで来てますね

翌週は一気に春山になりそうですね。(^_^)

                       山日和

2006/01/13(Fri) 22:59:38  [No.1504]


  Re: 【奥美濃】長者平から鍋倉山 投稿者:とっちゃん(こと)

山日和さん、こんばんわ〜(*^_^*)

写真は、まるで童話の中の世界にいるみたいな小屋やね。

奥美濃も晴天のいい日和。頂上のボッコランチはいいなぁ〜。

スノーシューの登りの威力は?やっぱりワカンがいいのかも・・って思っちゃうんですが。

矢問さんの前のコメントでも、スノーシューを使ってのトラバースはしっかりできるってあったから、直登には、もひとつならジグザグ歩きで斜面をきって登るのがいいね〜。もちはもちや。どうやって、今ある道具を生かすかかな?

GPSはすっかり反対の方向さしてるって、そんなことあるんやね〜。驚き桃の木。機械は百パーセント信用しちゃってもあかんのやね。磁力のあるとこでシルバーコンパスだって狂ったりするらしいし。

二つのもので、確認。GPSと時計、コンパスと時計とかが確実なんだね。そんなことを思うと、GPS持っても地図とコンパスは持参しないとね。

稜線はなかなかの気分のいい尾根ですね。地図にある、その稜線を神社の方に下らないで、まっすぐそのまま行くとどこにでるのかな?

2006/01/13(Fri) 22:12:21  [No.1502]


とっちゃん、どうもです。

> 写真は、まるで童話の中の世界にいるみたいな小屋やね。

ほんまほんま。寒いのに心があったまりそうな佇まいでした。

> スノーシューの登りの威力は?やっぱりワカンがいいのかも・・って思っちゃうんですが。

まだほんとの急傾斜の登りはチャレンジしていないのでなんとも言えないけど、使い方次第じゃないのかな?

> 二つのもので、確認。GPSと時計、コンパスと時計とかが確実なんだね。そんなことを思うと、GPS持っても地図とコンパスは持参しないとね。

なんでも盲信するのは危険やね。緑水さんの言うように野生のカンが衰えないようにせんとね。とっちゃんは野生のままやから大丈夫か・・・(^_^;)

> 稜線はなかなかの気分のいい尾根ですね。地図にある、その稜線を神社の方に下らないで、まっすぐそのまま行くとどこにでるのかな?

ずっと真っ直ぐ行けば槍ヶ先ですね。

                         山日和

2006/01/13(Fri) 23:06:04  [No.1505]


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