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  1月15日、焼尾から御池岳 投稿者:mayoneko  URL
1月15日、焼尾から御池岳 (画像サイズ: 800×600 52kB)

8時
中電の車道には部分的に雪が残っていて、かなり手前の広いスペースに車を止めた。
テクテク歩いてやがて関係者以外お断りのチェーン。ハンターさん達の車3、4台。
犬3匹、ハンターさん5、6人。
「どこまで上がります?」「おう、先に行ってくれ、ついていくから」
たまったもんじゃない。ま、冗談でしたけど。
「鞍掛へ抜けるんかい?」「帰りは国道だね」
それなら安心と言った表情。
とにかくまた最初から飛ばさねば。
山に入りハンターさんたちとは別れ、ひとつ上の鉄塔まで直登する。
犬の鳴き声が遠ざかり、時折パンパン聞こえるが、視界が広がった・632で一息。
いい天気だ。
先週と同じく、白山から北ア、御岳、中央まできれいに白い島が浮かんでいる。
冬の御池岳。僕の予想では最も歩きやすい焼尾が一番早いはず。
もちろん雪が締まれば木和田尾。特に奥の平なら。
丸尾から県境稜線の冷川岳まで登る時間で、焼尾から鞍掛峠まで行ける。
今年の雪の量を考えると、冷川岳から丸山と、鞍掛峠から丸山、いい勝負だと思う。
冬は天気さえ良ければ鈴北岳まで上がってしまえばこっちのもの。
北面の雪の締まりはいい。
冷川岳から天ヶ平、真ノ谷トラバース道、丸山の一般道は雪の量次第でラッセルとなる。
鉄塔で台無しになっているいい感じの二重稜線を過ぎると、次の鉄塔にはブロックでできた避難室がある。
2畳もない部屋、木の椅子には二人しか座れない。
中電の鉄塔保守の施設だが、すいませんお邪魔します。
食事をして、ついくつろいでしまいそう。
冬のみ開放しておいてください。汚しませんのでお願いします。

0時 ・922焼尾山。冬の姿はぜんぜんかっこいいね。
鈴北の白い尾根。セッピの鞍掛峠。逸る気持ち。
おっと、北面もむちゃくちゃいい!白い台形、霊仙。
今年は滑れそうだね。もう西南尾根滑走のレポをウェブで見つけたよ。

13時 鞍掛峠。
セッピを背景にした鞍掛地蔵さん。
さあ、ここからは君の魔法でいっきに御池を抜けるよ。
ここからは無雪期とは別世界。大雪原となった鈴北の尾根を登る。
しかし、残念だが残雪期のような雪。

15時 鈴北岳。
御池山頂部でも雪はかわらず悪い。
しかしワカンの沈みはたいしたことはない。行けるね。

16時 丸山。
下山は谷から少し上がった尾根筋。
真の谷は完全に埋まっているが、谷芯はまだ早い。
岩の隙間に落ち込んだら抜け出ることができなくなる。
現実今日も5、6度、股まではまっている。
ワカンが引っかかってなかなか抜けない。
雪も同時に崩れる為、ピッケルのブレードを使って何度も雪をかき出した。
雪崩と同じで時間がたてば雪は固まってしまう。
真ノ谷〜ツメタ水の深雪でやっかいなトラバース道を避け、丸山分岐から尾根越し。
尾根越しはたいしたことはない。県境稜線よりにうまく下降すると7合目で、はるかに早い。

17時 天ヶ平(カタクリ峠)
5日は天ヶ平の表示板も雪に中に隠れていた。
また・801尾根を下る。
天ヶ平からワカンの跡。誰か入ったのだろうか?
右に左に自分が行きたいところに不思議なトレース。
記憶と一致する。
なんと9日の自分のワカン跡。
6日前のあの深く潜った跡が、薄っぺらくなって残っていたのだ。
18時 R306。犬返し橋。
日当りのいい場所は完全に融けているが、道全体の8割が40センチ以上の雪。
小さなデブリでセンターラインぐらいまで埋まっているところもあり、まるで春の道。
ワカンはまたゲートまで必要でした。

20時 やっと車。

2006/01/16(Mon) 15:11:57  [No.1553]


  Re: 1月15日、焼尾から御池岳 投稿者:とっちゃん(こと)

マヨさん、こんばんわ〜。

あらら、また闇下の下山だったんんですね〜。マヨさんらしい、ガンガンあるいたんですね。

焼尾経由、ロングランでもこの方が御池に立ちやすいんですか?

お天気はよかっても雨後の雪質は、ぐさぐさじゃなかったかしら。でも、充実した山歩きでとっても満足でしょう。(*^_^*)

ところで、霊仙西南尾根は、スキーで滑走の方がおられるの?

2006/01/16(Mon) 22:26:12  [No.1556]


mayonekoさん、こんばんは。
相変わらず凄まじい歩き方してますね。
私なら鈴北で満足してやめているところ。「丸山まで行っても一緒やろ」なんて自分に言い訳してね。(^_^;)
4時にまだ丸山にいるところがすごいですね。コグルミ出合に車があるのならまだしも・・・
「よーやるわ」というとこですねー(^_^)

                       山日和

2006/01/17(Tue) 22:19:34  [No.1560]


  Re: 1月15日、焼尾から御池岳 投稿者:伊勢山上住人  URL

mayonekoさん、こんばんは。

立て続けに「長距離」「長時間」ですね。
まさか、夜勤明けではないでしょうね。

> ワカンが引っかかってなかなか抜けない。
> 雪も同時に崩れる為、ピッケルのブレードを使って何度も雪をかき出した。
> 雪崩と同じで時間がたてば雪は固まってしまう。

mayonekoさんのレポ、しっかり記憶しておきます。

> 20時 やっと車。

お疲れ様でした。でも、すごく満足そうです。        伊勢山上住人

2006/01/17(Tue) 23:19:18  [No.1562]


mayonekoさん おはようさん
日本語で書くと 迷ネコ ですか 意味が有るのでしょうね

> 8時 中電の車道には部分的に雪が残っていて、かなり手前の広いスペースに車を止めた。

夜勤明けタフですね 
緑も長年夜勤をしてましたが 明けに成ると活き活きゴンゴンでしたのも
いつのまにか 不な不なモンモンに成りましたですね

> 冬の御池岳。僕の予想では最も歩きやすい焼尾が一番早いはず。

残雪期には使うこと有ったけれど 雪初めには入った事ないなあ
しかも登りとは恐れ入りますね 見晴らしは言うこと無しですがね

> 0時 ・922焼尾山。冬の姿はぜんぜんかっこいいね。

4時間で上がれたと有れば 此方の方がいいのだ
この前の木和田尾は半分で3時間だものね 性能が違うのを考慮しても好いようですね

> さあ、ここからは君の魔法でいっきに御池を抜けるよ。
> ここからは無雪期とは別世界。大雪原となった鈴北の尾根を登る。

好いですねネコツアーですね トトロの世界だ(^^)乗せてチョウダイな

> 16時 丸山
> 17時 天ヶ平(カタクリ峠)
> 18時 R306。犬返し橋。

成るほどコースは良く分かります
前に冷川岳からコグルミ谷へ サンデーと友に箱船で滑り降りた
長命水の下でポッカリと口を開いた 地底国への入口に遭遇したのも思いでだ
オチョボ雪原では急に雪が抜けて 首まで落ちる穴にはまった
また友人は2メートルの穴に落ちたけれど 仲間に助けられたと言う
春雪解け時期は雪下が空洞に成る 気を付けられたしです

> 20時 やっと車。

ご苦労様でした
で!!お昼は何を食べたのですか(@@)
高性能燃料はナンなのかなあです

                緑水

2006/01/18(Wed) 09:42:21  [No.1564]


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