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  お藤の鼻筋 寒詣り 投稿者: 緑水
お藤の鼻筋 寒詣り (画像サイズ: 640×480 13kB)

光いっぱいだ 寒が入って雪原は新雪で化粧直ししてるだろう
今時期は藤原岳の山頂から一筋に延びる雪道は坂本につながる
お藤の鼻筋と呼んでるその道は 標高差900メートルのスカイウェーだ

  2006.2.10. お藤の鼻筋 寒曇り

何年ぶりに成るのかなあ 久しぶりにお藤さんに愛にと出かけた 
坂本谷の入口は大きく変貌してる 巨大な堰堤と土砂溜まりが設けられてる
緑豊かな安らぎ山佇まいが崩れた 温暖化はジンワリと身近に近づいてるのだろう
水神様の下広場にレッドペッカーをとめた
597pへの斜面に 天然記念物は菩提樹の印が有る
以前一度見たことが有るが 標示も樹も朽ちかけていた
どの辺だったかなあ ついでながら訊ねてみよう

水神様下から杉林に入る
緩やかな斜面を拾いながら 267p当たりにトラバース気味に行く
崩れ防しフェンスが有るなあ 林道が有るようだ
林道を戻れば 267p当たりこれからダイレクトに急斜面を上がろう
菩提樹はこの当たり急斜面に有った様な 大きな木を見に寄るがよく判らない
雪解け水タップリ含んだ土は滑りやすい 雪が増えてやっと足場が落ち着く

尾根上には白石鉱山の石柱が有る 程良い締まりの雪原は明るい雑木林が続く
ウサギの足跡 テンかなあ オコジョかなあ ヤマドリの足跡も有るなあ
良い雪面だ歩きよい 脹らみを合わせると6合目 登山者の足跡が走ってる
ビッシリ雪詰まった浅い谷から右斜面に渉り 山頂へ向けての一気登りだあ〜ぁ
脹ら脛ほど沈むが苦にならない 階段を上がるが如く高度を上げていく
高度差450mは有るだろうな 久しぶりの自分いじめだ
大貝戸8合目と高さが列ぶ セッピ側に寄ると太股まで入る
成るべくクラストした斜面を選ぶが傾斜はキツイ これの方が楽だね

10歩上がってのフーが3歩でヘーに変わる ホォーにはいつに成るのやら ハヒフヘホの法則だ
大貝戸の高さと比べつつ スカイウエーに到達した
ス〜ッーと切れた空の上 坂本の集落は目の下にある そして特徴ある建物はサテアンと呼んでたもう昔の呼び名だ
風は冷たい 雪は深くなるカンジキをアイゼンの上に履く
霧氷が着きだした山稜はもうすぐだ カレンフェルトが墓標のように迎える
上がり切れば漠とした広がりがもやっていた
御池の様な華やかさはない 茫漠とした未世の世界が広がっていた ホォー

シューの足跡が横切る 寒いし人恋しい 久しぶりに山頂小屋で昼にしよう
小屋は人出でも落ち着いた雰囲気がある 団体無礼講の喧噪さは無い
一郭に席をとりナベプシュー 緑の仕草が気になるのかお隣さんが話しかけてくれた
まあ一献って所ですね 交流は良いものです 気楽に来られる良い雪山なんですね
それにしても皆さん良い装備をしてるな Ryokuの見窄らしい姿がおかしいなあ
オバチャマ3人賑やかな話は犬ボケの話題 よく喋りよく食べて何処へでも出かける魅力あるオバチャマ達だ 自然と微笑んでしまった

人ウォチングして帰りはどうするかなあ 頭陀から木和田尾にする〜
緑ちゃん風呂上がりの様な気分 ユラユラと高見に戻るのです
雪モヤの向こうに頭陀の鉄塔が望める 
あれからダイレクトに坂本尾根を降るかあ も直ぐヤメねの声が囁く 温泉に行こうねと
お藤の鼻筋を降ろう 今日は良い雪質だ思い切りやれるカモね(^^)
お藤のおでこに立つ 好いなあこんな景色はまたと無いよ
ザクザクとカンジキを効かしながら行く
むかし公開で降りたとき 自己責任だよ自信の無いものは登山道から降りて6合目で待てと思い出すなあ
若かったなにも怖くなかった 時の流れはワンウェー過ぎ去っていくのだ
スカイウェー時々に滑るが歩く方が好い 道草チンタラは味が出て美味だね

斜面には登りに無かった雪泡が出てる 昔に雪崩で遭難死も出てるからなあ
6合目夥しい山靴の跡 菩提樹を見に降りようと思いながら山道を降りました
筋肉は喜んだでしょうね ボチボチが宜しい様ですね

                緑水。

2006/02/12(Sun) 15:09:35  [No.1718]


  Re: お藤の鼻筋 寒詣り 投稿者:長谷川雅俊
Re: お藤の鼻筋 寒詣り (画像サイズ: 533×800 121kB)


> 水神様の下広場にレッドペッカーをとめた
> 597pへの斜面に 天然記念物は菩提樹の印が有る
> 以前一度見たことが有るが 標示も樹も朽ちかけていた
> どの辺だったかなあ ついでながら訊ねてみよう
>
> 水神様下から杉林に入る
> 緩やかな斜面を拾いながら 267p当たりにトラバース気味に行く
> 崩れ防しフェンスが有るなあ 林道が有るようだ
> 林道を戻れば 267p当たりこれからダイレクトに急斜面を上がろう
> 菩提樹はこの当たり急斜面に有った様な 
 
 緑水さん今晩は、
267Pから567Pへの尾根直登はまだ経験がありません。是非やってみようと思います。折角ですから、藪がひどくなってから登ろうかなあ?その方が楽しみが倍増しますから・・・
 藤原では入山禁止になっている太谷から、尾根を直登して袴腰に登った事がありますが、途中の素掘りの洞窟がとても興味深いものでした。
 
 またいろいろな場所を教えてくださいね、よろしくお願いいたします。

2006/02/12(Sun) 21:13:04  [No.1719]


長谷川雅俊さん お早うです

> 267Pから567Pへの尾根直登はまだ経験がありません。是非やってみようと思います。

地形図の等高線を眺めてると 何処でも登れる気がしますよね
お池テーブルランドに日帰り逍遙はチョットきついけれど お藤の袴裾は手頃ですね

> 折角ですから、藪がひどくなってから登ろうかなあ?その方が楽しみが倍増しますから・・・

残念ながらヤブは有りませんよ あえて求めるなら谷間に有ったかなあ ナタが要るよ

坂本谷の要から山稜地形図を眺め線を引くと 天狗岩が蝙蝠の頭になり 白瀬峠袴腰が広げた羽根に見える
天狗岩から坂本二股に落ちる谷が芯 それを形成する緩やかな尾根谷は 昔の遊び場だった
夏場下部は凄い崩落の谷だったが 今は想像も付かない荒れようだろう
冬場は雪崩の巣だが滑って降りた 安定時期をみて登降すれば命が笑うかな

画像いいですね カンジキが自己主張してますね

                  緑水

2006/02/13(Mon) 08:43:23  [No.1721]


  Re: お藤の鼻筋 寒詣り 投稿者:コダマ

緑水さんへ

私も藤原に行きたくなりました。今日は青空の晴天で、いつもなら飛び出すのですが、
風邪をひいてすっきりしないので、断念しました。(明日から仕事やし)
藤原はちょっと登るには遠いです。御池なんて、私の家からは遥か北…。
306でちんたら1時間以上かかります。でも、この辺りは信号が少ないから、
自動車専用道路みたいですね。名古屋ですと市内脱出するまで信号だらけです。

> それにしても皆さん良い装備をしてるな Ryokuの見窄らしい姿がおかしいなあ

最新の登山装備より、古びて色あせてる人の方が、私はカッコイイって思うよ。

> 若かったなにも怖くなかった 時の流れはワンウェー過ぎ去っていくのだ
> スカイウェー時々に滑るが歩く方が好い 道草チンタラは味が出て美味だね

歳をとるほどに筋力が衰え、臆病になっていきますが、緑ちゃんはカッコよく
お痩せになられて、益々女性陣におもてになりそうですね。(^^)
お兄ちゃんと呼ばれたのもわかります。歳を重ねるごとにカッコよくなるなんて
男の人はいいですね。女の場合はどんどんお婆ちゃんになっていくだけだもん。

山からメールありがとうございました。テラさんは都合で行けないそうですので、
コダマも公開山行には行かないかも。(^^; いつも気まぐれですみません。
なんとなく時間に縛られるのが苦手です。

2006/02/13(Mon) 11:05:41  [No.1723]


  Re: お藤の鼻筋 寒詣り 投稿者:とっちゃん(こと)

緑水さん、こんばんわ〜。

今まで行ったことのないルートです。新しいルートを教えてもらうと、なんだか嬉しくなります。

このあたりは、猟師の方は入っておられませんか?

昨年、大貝戸からテント泊で藤原〜天狗〜御池と歩いた時、登りの道で猟師の一行と抜きつぬかれつでした。

> お藤の鼻筋と呼んでるその道は 標高差900メートルのスカイウェーだ

緑水さんの得意の命名ですね。想像力・創作力がすごいなぁ。よさそうな尾根ですね〜。

> 若かったなにも怖くなかった 時の流れはワンウェー過ぎ去っていくのだ
> スカイウェー時々に滑るが歩く方が好い 道草チンタラは味が出て美味だね

ワッウエーですね。でも緑さんは、自分、子供、孫と三度の人生を楽しんでらっしゃる。
これからも、色んなルートの楽しいレポ楽しみにしています。

2006/02/15(Wed) 00:07:58  [No.1728]


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