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【越美】念願の白い頂 三周ヶ岳 (画像サイズ: 800×600 290kB)

雪の三周ヶ岳。長い間の憧れだった。今まで3度
試みていずれも敗退。夜叉ヶ池登山口まで除雪
が完了する遅い時期に登ったのでは本当の「雪
の三周」に登ったとは言えない。
純白の衣装を纏った三周こそが「奥美濃の盟主」
なのだ。
今年こそはと強い決意を心に秘めての4度目のチ
ャレンジだった。

【日 時】2006年2月25日(土)
【山 域】越美国境 三周ヶ岳周辺
【天 候】晴れ
【メンバー】柳川洞吹氏、とっちゃん、山日和
【コース】広野ダム6:33---6:58取付き---7:38街道の尾7:54---9:56 P1025m---10:50
     P1144m 11:07---12:07ジャンクションピーク---12:26三周ヶ岳13:54---
     14:46 P1144m---17:04黒谷山---18:07広野ダム

 週間予報は一転して文句なしの晴れマークに変わった。やるしかあるまい。
広野ダム周辺の除雪は公衆トイレ先の橋を渡ったところまで。夜叉ヶ池方面は分厚い雪
の壁となっていた。
 夜が明けきる前のダム湖は全面凍結して淡いグレー色に沈んでいる。美濃俣丸の頂稜
を通してオレンジとも紫ともつかない光が輝き出した。
ダム周辺には先客が5台。そこへ三国へ上がるという単独スキーヤーも来てなかなかの賑
わいである。
 先頭を切って6時半に出発。ダム湖左岸の林道は完璧にクラストしており、ツボ足でも
ソールのパターンがうっすらと付く程度である。

 本日のルートは「街道の尾」。ダム湖の末端から越美国境のP1144m東へ伸びる長い尾
根である。洞吹氏の話では、尾根の末端はガケ状になっており取り付きにくいらしい。
少し手前の植林帯からの小尾根が登りやすいと言うのでそこから上がることにした。
取り付きは折れた枝の上に雪が積もっているのか、ズホズボと沈んで難行苦行。
少し上がるとやっと締まって街道の尾へ合流した。尾根上はゆったりとした自然林が広
がり、やっと姿を現わした太陽の光がうれしい。

 この尾根は県境稜線へ向けてゆるゆると標高を上げていく、山スキーもしくはスノー
シュー向けの長い尾根である。
先日貝月からの帰りに洞吹氏から、「スノーシューという武器を手に入れたことやし、
街道の尾から三周へ行かんか」と打診された。早速今日の実行となったのだが、思惑と
は裏腹にまったくのスノーシュー要らず。まるで舗装路を行くが如くの堅雪である。

 雑木林からブナがだんだん目立ち始めるようになった。Ca800mあたりから少し急登と
なるが、100mほどの辛抱。
 Ca940mあたりに広がるブナのコバから、突風とでも言うべき強風が正面から吹きつけ
始め、たまらずアウターを着用した。しかしその風の温度はもう冬のそれではなく、ど
こか春の訪れを感じさせる暖か味が混じっていた。
 P1025に立つと一気に展望が開けた。ここは去年岩谷のキャンプ場から上がって沈没し
た場所である。広々したピークは上谷山を真正面に望む好展望地である。
県境稜線に遮られて三周ヶ岳がまだ姿を現わさない。県境稜線上のP1144mまでがんばろ
う。

 左には美濃俣丸の美しい姿がずっと見守ってくれている。少し下って国境稜線への最
後の登り。ドキドキする。下りで2回使った場所だし、写真でよく覚えてもいるのだが、
登りに取るとまた違った期待感に胸がふくらむ。

 越美国境稜線に出た。この名前は私にとって特別な響きを持つ。
三国岳から冠山、能郷白山を経て三ノ峰手前の打波谷の頭までの長大な稜線。越前側か
らにせよ、美濃側からにせよ、この稜線をめぐる山々が我が心のふるさとなのだ。

 眼前に三周の巨大なマスが立ちはだかった。ここから見る三周は文字通り目の前なの
だが、尾根はぐるっと迂回して直線距離の3倍くらいの距離を行かねばならない。
すぐそこに見えているのになかなか近付かない。そのプロセスを楽しむのも雪の三周へ
のアプローチにふさわしいと言えるだろう。

 P1144m。洞吹氏と2度に渡り沈没した地点である。名前のないのが惜しいぐらいのパノ
ラマが広がるピークでもある。あまりの展望のよさに時間切れを理由にしてここで満足
してしまったのだ。
 ここから三周手前のジャンクションピークまで細かいアップダウンの雪尾根が続き、
体力を消耗する。P1144の前後、美濃側の金ヶ丸谷源頭部には素晴らしいブナのコバが展
開する。8年前の滋味あふれる金ヶ丸谷遡行を思い出す。細い尾根の金ヶ丸谷側には雪庇
が張り出しているが、さほど危険は感じない。

 ジャンクション直下のコル。左へトラバースして三周手前のコルに出ようかとも考え
たが、ジャンクョンへ出た時の感激を思い直上することにした。三周ヶ岳のピークは越
美国境稜線から美濃側へ張り出しているため、このジャンクションまで上がらなければ
美濃側の展望が得られないのだ。

 苦しい急登を一歩、また一歩踏みしめて進む。樹林が切れて真っ白な雪面が広がっ
た。
なんという展望。正面の高丸、烏帽子を筆頭に、奥美濃の名だたる山々がすべて姿を現
わした。三周の頂上は目の前だ。緩く下って登り返す。
尾根の右側は何mあるかわからない雪庇の崩壊面が覗いている。今歩いているこの場所も
尾根芯ではなく、雪でできたまぼろしの尾根の上である。2ヶ月ほど後にはここは空中に
なっているのだろう。

 トレースのない雪尾根を行く喜びは、三周ヶ岳の山頂を目前にして最高潮に達した。
あと少し。カモシカとクマの足跡が交錯する頂上に3人揃って立つ。
国境稜線から半島のように突き出したこの山はまるで独立峰のようだ。
白山を初めとして延々と続く白い山並み。これまで踏んできた山頂を数えていく。
あれもまだ、これもまだ。まだまだ登っていない山が数多くある。
 クマの足跡が雪庇の方へ向いて途切れていた。恐くて近寄れないが、崩れているのが
わかる。どうやらここから転落してしまったようだ。しかし後で尾根下の斜面をトラバ
ースしている大きな足跡を見たので無事だったのだろう。

 山頂は風が強いので、手前の斜面にランチ場所を設営する。
快晴、360度のパノラマ、美味いビール、ぐつぐつ煮える鍋。まさに至福の刻である。

 いつものことながら、ついついゆっくりし過ぎてしまった。
今日は貸切りかと思っていたがワカンを履いた4人パーティーが登ってきた。荷物を背負
っていない。聞けばP1144mのあたりで雪洞を掘って泊まると言う。かなりこの辺を歩き
なれた人のようである。ちょうどいいタイミングで記念撮影をお願いした。

 下山路を検討する。P1025mから岩谷への下降を考えていたが、とっちゃんの提案で黒
谷山経由にすることとなった。洞吹氏は一昨年訪れているが、私は未踏である。距離的
にはどこを選んでも大差はないし、どうせ行くなら初めての方が面白い。

 ジャンクションで最後の大展望を楽しむ。夜叉ヶ池と三国が間近に迫る。高丸への支
稜は一昨年の4月に行った時とは違い、純白の帯が続いている。
 もう2時過ぎだ。名残は尽きないが下りよう。
昼を過ぎてもほとんど緩まない雪を蹴散らして、ツボ足のまま下る。
先に下りた4人パーティーは、P1144の次の小ピークの斜面で雪洞掘削中だった。
街道の尾分岐点では別の3人パーティーがブロックを積んでテントを張っていた。明日は
荒れるというのに、山に居さえすれば幸せという人達なのだろう。

 P1025mを過ぎたあたりから雪が緩んで時々がぼり始めたのでスノーシュー装着。ずっ
と背中のお荷物だったがやっと出番が来た。
ここで洞吹氏からいいことを教えてもらった。スノーシューはバックできない(テールが
沈んでひっかかる)のが難点だが、ストックでフロントを押さえてやれば、あーら不思
議。回転、後退自由自在である。
考えてみれば単純なことなのだ。フロントが上がればテールが下がる。ならばフロント
を下げてやればテールは下がらないという当たり前のことに気が付かなかった。

 スノーシューを履いての尻セードはシューが引っ掛かって滑りにくいものだが、ここ
でも新しい方法を開発した。しゃがみこんで片方の足に体重を乗せ、反対の足は前に出
して浮かせる。そして両手のストックではずみをつけてやればソリにのったように滑り
出した。スピードが出すぎたら浮かせている方の足を接地して調整できる。
これはなかなか面白い。

 岩谷への分岐を過ぎて黒谷山への尾根もなかなかいいルートだった。GPSで尾根を乗り
換える地点をチェックしながら進む。
一箇所ヤセ尾根に雪が辛うじて乗ったところがあり、慎重を期してツボ足に切り替え
た。
 反射板のある黒谷山の山頂は疎林で気持ちのいいところ。洞吹氏が来た時は雪が少な
くヤブっぽい山頂だったらしいが、今日で評価が変わっただろう。

 腐った雪の下り。スノーシューではトップはいいが、2番手以降はトレースの中で滑っ
てしまい、数え切れないくらい転びながら後を追う。
林道に下り立ち、ダムに向って歩き出す頃には夕暮れがもうそこまで来ていた。

             
                        山日和

2006/02/26(Sun) 15:23:54  [No.1840]


  Re: 【越美】念願の白い頂 三周ヶ岳 投稿者:伊勢山上住人  URL

山日和さん、こんばんは。

すばらしい写真ですね。
先を行く黄色の服は洞吹さん。
となると、赤くは見えないが、続くのはとっちゃん(こと)さん。
山日和さんは、このショットを撮る為にしばらく待機。
いい記念になる写真です。

今日は1日よく降りました。
火水も雨マーク。赤ゾレ山の雪も融けたでしょうから
3月4日(土)は、ナイフを探しに行ってきます。

                   伊勢山上住人

2006/02/26(Sun) 18:14:35  [No.1841]


伊勢さん、どうもです。
あの写真はとっちゃんが撮ってくれたものです。
先頭が私、2番手が洞吹さんですよ。(^^ゞ

> 火水も雨マーク。赤ゾレ山の雪も融けたでしょうから
> 3月4日(土)は、ナイフを探しに行ってきます。

山の雪も南部ではすっかりなくなってしまいそうですね。今シーズンは特別雪が多いと
思っていたら、シーズン終わりもずいぶん早いようです。
ナイフ見つかるといいですね。

                  山日和

2006/02/26(Sun) 20:20:03  [No.1847]


  Re: 【越美】念願の白い頂 三周ヶ岳 投稿者:とっちゃん(こと)

山さん、洞吹さん、こんばんわ〜。(*^_^*)

ええ山、ええ天気、なにより、ええメンバーに恵まれ、感謝感謝の一日でした。

ほんまに、ありがとうございました。

> 雪の三周ヶ岳。長い間の憧れだった。今まで3度
> 試みていずれも敗退。> 今年こそはと強い決意を心に秘めての4度目のチ
> ャレンジだった。

山さんは4回目、洞吹さんは、何回目のチャレンジだったんかなぁ。念願かなってほんまよかったね〜。

前夜に、前は、地図を見ながらここで敗退したという話を聞きながら、もし途中でそんな話が出たら、ハッパをかけようって、どの場所かしっかり覚えておこう思ってましたが、そんな心配を吹っ飛ばすように、今回は起床時間からしても決意がこもっていましたね。>(@^^)/~~~

>  週間予報は一転して文句なしの晴れマークに変わった。

ほんま奇跡的な展開やったね。週末、どう考えてもぱっとしない天気やと思ってたのに、ほんまよかったよかった。

>先日貝月からの帰りに洞吹氏から、「スノーシューという武器を手に入れたことやし、
街道の尾から三周へ行かんか」と打診された。早速今日の実行となったのだが、思惑と
は裏腹にまったくのスノーシュー要らず。まるで舗装路を行くが如くの堅雪である。

ほんまに、スノーシューはいつ使うんやって感じの雪の状態で、頂上がしっかりねらえたね。

>  P1025に立つと一気に展望が開けた。ここは去年岩谷のキャンプ場から上がって沈没し
> た場所である。広々したピークは上谷山を真正面に望む好展望地である。

ほんま、ここは素晴らしい展望のピークやね〜。去年は潜る雪でここで敗退だったようやけど、その日も確かすごい晴天の日だったから、同行の皆さんは、その展望に満足だったことでしょう。

>  眼前に三周の巨大なマスが立ちはだかった。ここから見る三周は文字通り目の前なの
> だが、尾根はぐるっと迂回して直線距離の3倍くらいの距離を行かねばならない。
> すぐそこに見えているのになかなか近付かない。そのプロセスを楽しむのも雪の三周へ
> のアプローチにふさわしいと言えるだろう。

ここから見る三周は大きな塊で迫力がありました。

> なんという展望。正面の高丸、烏帽子を筆頭に、奥美濃の名だたる山々がすべて姿を現
> わした。三周の頂上は目の前だ。

ここからの眺めも、ほんま素晴らしかったね。三周へは、雪庇が真っ白に続き、その姿は素晴らしかったね。

>  山頂は風が強いので、手前の斜面にランチ場所を設営する。
> 快晴、360度のパノラマ、美味いビール、ぐつぐつ煮える鍋。まさに至福の刻である。

突風にあれやらこれやら飛ばしたり、ひっくりかえしたりでも、快晴の中、ええランチタイムでした。

> 聞けばP1144mのあたりで雪洞を掘って泊まると言う。

5人が寝られる雪洞ってどんなんやろうなぁ〜と興味ありました。

>  下山路を検討する。P1025mから岩谷への下降を考えていたが、とっちゃんの提案で黒
> 谷山経由にすることとなった。洞吹氏は一昨年訪れているが、私は未踏である。


洞吹さんは、すでに歩いたコースだったのに、いつもわがまま言っちゃってごめん。
下山コースは状況に応じての選択で確定していないと聞いていたので、地図を眺めながら、下山にはぜひ歩いてみたいと思って、ひそかに??GPSにコースを入れてきてました。

> 先に下りた4人パーティーは、P1144の次の小ピークの斜面で雪洞掘削中だった。
> 街道の尾分岐点では別の3人パーティーがブロックを積んでテントを張っていた。明日は
> 荒れるというのに、山に居さえすれば幸せという人達なのだろう。

ほんまやね。日曜日は雨が約束されたような天気予報やったのに泊まるのは、すごい山好きの人たちやねやろうなぁ。

> ここで洞吹氏からいいことを教えてもらった。スノーシューはバックできない(テールが
> 沈んでひっかかる)のが難点だが、ストックでフロントを押さえてやれば、あーら不思
> 議。回転、後退自由自在である。

洞吹さん、妙理山で、妙案が頭にうかんだんやね〜。すごいすごい!。

>  スノーシューを履いての尻セードはシューが引っ掛かって滑りにくいものだが、ここ
> でも新しい方法を開発した。しゃがみこんで片方の足に体重を乗せ、反対の足は前に出
> して浮かせる。そして両手のストックではずみをつけてやればソリにのったように滑り
> 出した。スピードが出すぎたら浮かせている方の足を接地して調整できる。

スノーシューはいたら、シリセードできひんやんか〜って思ったけど、これまた妙案。教えてもらってやってみたら、なかなかうまく滑るもんやね〜。

>  腐った雪の下り。スノーシューではトップはいいが、2番手以降はトレースの中で滑っ
> てしまい、数え切れないくらい転びながら後を追う。

はいはい、ほんまやね〜。
踏み跡でなければ、うまく歩けるのがわかってるから、踏み跡をさけようとしても、よさそうなとこがなくて、つい前の人の後に続くと、立ったとおもったらこけるって感じ。
次回は下りの順番は、じゃんけんかな?

> 林道に下り立ち、ダムに向って歩き出す頃には夕暮れがもうそこまで来ていた。

ほんまよう歩きました。でも、会心の山、素晴らしかった〜。ありがとう。

洞吹さん、山さん、又よろしくお願いしま〜す。

2006/02/26(Sun) 19:22:59  [No.1842]


とっちゃん、こんばんは。お疲れでした。
今回は不退転の決意で臨みました。でもラッセルがあったら終わってたやろねー。
しかし、いい山でした。完全燃焼しました。(^_^)

> 下山コースは状況に応じての選択で確定していないと聞いていたので、地図を眺めな
がら、下山にはぜひ歩いてみたいと思って、ひそかに??GPSにコースを入れてきてまし
た。

いろんなルートを入れてたのでびっくり。(^_^;)やる気まんまんやったね。

> スノーシューはいたら、シリセードできひんやんか〜って思ったけど、これまた妙
案。教えてもらってやってみたら、なかなかうまく滑るもんやね〜。

あれは偶然の産物。尻セードしようとおもってしゃがみこんだらたまたま片足に体重が
乗って滑り出したのです。(^^ゞ

> ほんまよう歩きました。でも、会心の山、素晴らしかった〜。ありがとう。

カシミールでトラックをグラフ表示してみたら21キロもありました。ほんまかいな。
またよろしくねー。(^_^)

                       山日和

2006/02/26(Sun) 20:26:58  [No.1848]


  Re: 【越美】念願の白い頂 三周ヶ岳 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、こんばんは(^^)

うっとりしながら拝読(^^) 昨年、山日和さんのアドバイスを得て4月に
登った三周ケ岳。静かでいい山でした。
http://homepage3.nifty.com/komachans3/yama3/sansyuu.htm
上記ページにある同じアングルでの写真から見ても雪の量たるや大違いですね。
あの岩場の乗り越えは右横から行くのですか?中央突破?

> 純白の衣装を纏った三周こそが「奥美濃の盟主」
> なのだ。
昨日の七七頭ケ岳周遊の時も見えていた純白の山々。
3人が登っていたとは(^^)

>  週間予報は一転して文句なしの晴れマークに変わった。
規模は大きく違うけど、僕も関西百名山で北部に唯一残しているので、
「今がチャンス」と行ってきました(^^) 洞吹さんの報告も刺激になって(^^)

> ソールのパターンがうっすらと付く程度である。
やはり温度が違うのでしょうね。
昼食時だけ上着を着て、一日中無風でTシャツでしたし(^^;)

> あと少し。カモシカとクマの足跡が交錯する頂上に3人揃って立つ。
やはりここも熊はお目覚めですね。

目に浮かぶ報告、楽しめました〜m(..)m(^^)

2006/02/26(Sun) 20:00:08  [No.1844]


矢問さん、どうもです。
三周も無雪期はいい道ができてしまい、夜叉ヶ池周辺はラッシュアワーですよね。
でも、この時期は静かなもの。去年矢問さんが行かれた時も林道が通行止めだったのが大きいのはないでしょうか。

> あの岩場の乗り越えは右横から行くのですか?中央突破?

ヤブラムに軌跡がありますので見て下さい。そこは通ってませんよ。(^_^)
> 3人が登っていたとは(^^)

でへへ(^_-)

> やはり温度が違うのでしょうね。
> 昼食時だけ上着を着て、一日中無風でTシャツでしたし(^^;)

気温は高かったですよ。登りではもう汗ダラダラ。風がなければTシャツでしたね。

                       山日和

2006/02/26(Sun) 20:32:24  [No.1849]


  Re: 【越美】念願の白い頂 三周ヶ岳 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、ヤブラムで拝見しました。

GPSのトラックデータを見るつもりが、写真に見とれてました〜(^^)

> ヤブラムに軌跡がありますので見て下さい。そこは通ってませんよ。(^_^)
なかなかのロングルートですね〜。とっちゃんもすごいなぁ。

それにしても美しすぎる!!

2006/02/26(Sun) 22:21:11  [No.1854]


矢問さん、こんばんは。

> GPSのトラックデータを見るつもりが、写真に見とれてました〜(^^)

どんなヘタクソでも素材がいいと見れますねー。(^^ゞ

> それにしても美しすぎる!!

そうなんですー。\(^o^)/

                  山日和

2006/02/26(Sun) 23:36:28  [No.1857]


山日和さん お疲れさま

ついにやりましたね。
私にとっては、3度目のチャレンジ。
今回は絶対に登る……と、気合いが入ってました。

>  本日のルートは「街道の尾」。ダム湖の末端から越美国境のP1144m東へ伸びる長い尾
> 根である。洞吹氏の話では、尾根の末端はガケ状になっており取り付きにくいらしい。

末端は、林道がダム湖の橋にかかる手前から、相当高いコンクリート壁の法面で、
尾根の反対側はダム湖への崖、
取り付きにくいじゃなくて、取り付き不可能ですわ。

>  P1025mを過ぎたあたりから雪が緩んで時々がぼり始めたのでスノーシュー装着。ずっと背中のお荷物だったがやっと出番が来た。

せっかく背負って行ったんだから、使う場面があってよかったです。

> ここで洞吹氏からいいことを教えてもらった。スノーシューはバックできない(テールが
> 沈んでひっかかる)のが難点だが、ストックでフロントを押さえてやれば、あーら不思
> 議。回転、後退自由自在である。
> 考えてみれば単純なことなのだ。フロントが上がればテールが下がる。ならばフロント
> を下げてやればテールは下がらないという当たり前のことに気が付かなかった。

先週、妙理山でこのことに気がついて、いろいろ試した結果、免許皆伝のワザを習得したわけです。
ほんとに、簡単便利で実用的なワザですよ。

>  スノーシューを履いての尻セードはシューが引っ掛かって滑りにくいものだが、ここ
> でも新しい方法を開発した。しゃがみこんで片方の足に体重を乗せ、反対の足は前に出
> して浮かせる。そして両手のストックではずみをつけてやればソリにのったように滑り
> 出した。スピードが出すぎたら浮かせている方の足を接地して調整できる。
> これはなかなか面白い。

立ったまま後傾姿勢で斜面に入ると、両足でスキーのように滑れますね。
ただ、バランスが微妙なので、ちょいと疲れますけど。

とにかく、久しぶりにすべてを燃やし尽くして、充分満足した一日でした。

よい山旅を!
                               洞吹(どうすい)

2006/02/26(Sun) 21:32:04  [No.1851]


Re: 【越美】念願の白い頂 三周ヶ岳 (画像サイズ: 800×600 149kB)

洞吹さん、どうもです。お疲れさまでした。
やっと叶いましたね、純白の三周。ずっと憧れてました。

> 私にとっては、3度目のチャレンジ。

いやいや、4回目ですよ。10年前にS氏と夜叉でテン泊した時も入れてね。(^_^)

> 今回は絶対に登る……と、気合いが入ってました。

そういうこともあるんですねー(^_-)

> せっかく背負って行ったんだから、使う場面があってよかったです。

そうですねー。ピッケル、アイゼンも頂稜直下では使うと思ってたんですが、意外に使
わず仕舞でした。気温が高かったからかな?

> 先週、妙理山でこのことに気がついて、いろいろ試した結果、免許皆伝のワザを習得したわけです。
> ほんとに、簡単便利で実用的なワザですよ。

コロンブスのタマゴですね。(^_^)
> 立ったまま後傾姿勢で斜面に入ると、両足でスキーのように滑れますね。
> ただ、バランスが微妙なので、ちょいと疲れますけど。

これも試しました。前加重になるとクランポンが利いて止まってしまいますね。ひっく
り返らない程度に後加重をかけるさじ加減が難しい。(^^ゞ

> とにかく、久しぶりにすべてを燃やし尽くして、充分満足した一日でした。

その通り!!よい山旅でした。\(^o^)/

                      山日和

2006/02/26(Sun) 23:02:05  [No.1855]


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