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イクチョに紅葉  前編
 2003年11月06日 木曜日 07時28分 緑水
日にち  2003.11.1.(土)
行き先  鈴鹿中部秘境・イブネ劇場桟敷席 
天気   晴れ・暖か
参加者  山想山歩の集ひ山行・8名
山想いの山行案内はどおいう訳か雨が多くて中止が続いた。
今回の山行案内に、「武平峠から定規でクラシに引いた線を伝うコースです。
それなりの覚悟で参加して下さい」健脚バリとした。
前日の天気予報とタイトルを見て参加者は無いだろうの思いも、流石に山想ひのメンバーはいろいろで強者7名の人が顔を揃えた。

武平峠8時30分にソロソロとスタート、先ずは茨谷からの入山となる。
右岸尾根から郡界尾根にはもう立派な登山道に成っている、今回は遠慮なく歩かして貰うことにした。
グイグイと急登をいく朝日に紅黄葉が輝いている、青空は今日の山行にエールを送ってくれているのだ。
尾根上で息を整えて歩きながらの休憩、風は秋風優しいなあ、うっすらの汗に心地よい。
隊列が戻り尾根伝いで沢谷からコクイ谷に降りる。
谷の紅黄葉は今が盛りだ、今年は黄葉が見事に色づいて木立の枝脈に青空が覗き何とも言いようのない素晴らしさ、感嘆の声が自然と出るのだ。
風も無いのにハラハラと舞い散る落ち葉、「枯れ葉と言えども色艶の葉っぱさん、水に浮かべてせせらぎの君と遊ぶのか」

水流は少ない、黒石のケンケンパ流と両脇の錦模様を眺めながら快調に歩は進む。
鉱山跡からソロソロと左岸斜面に高度を上げて行く、歩きにくいザレだ。
黒蜂に刺されたと伝言が入る、ブレイクタイムKさん強い方で山行は続行なのだ。
山抜けで谷に降りる、再び斜面に再突入急な斜面登りも疎林の広がる斜面に入ると今までの所は嘘のような心穏やかなところ。
七人山の裾当たり緩やかなケモノ道を伝う、樹間を透して小峠が望まれるあの左の尾根がルートに成るのだ、取り付きの尾根鼻に定規を引こう。
緩やかな斜面の峠谷に降りるのはやや厄介な傾斜、気が抜けない斜面を降りる。
谷筋の紅葉はまた目を見張る緞帳だ、最後の水場で喉を潤し猪子谷右岸尾根に登るのだ。
途中に火薬を保管したであろう煉瓦の石積みの基部が残っている、これは猪子鉱山栄華な頃の史跡。山腹には鉱石を運び出したトロッコ道も残のだ。
ポッカリと口を開ける鉱口にはレールが残る、人の声がどこからともなしに聞こえる様だ。
                




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98. イクチョで紅葉 後編
 2003年11月06日 木曜日 07時28分 緑水

尾根芯は仕事道、雑木の繁る所も、猫元気のヒラヒラが付けられている。
歩行が遅れ出す、足が攣るとか一番の辛抱のしどころだ、ブレイク糖分の補給をしよう。
ちゃんとその準備をしてくれていたTさんに感謝、P1125からはプロムナードでも此処からクラシ谷の源頭に降りてクラシ行くのをパスする、時間が過ぎているのだ。

イブネの東端、眺めが好い、あの猛強烈なササはもう無い。栄華衰退は何にでも有るのだなあ。でも前とは同じでは無い時の流れには遡れないのだ。
柔らかい草原も有る、遠目の効くMさん銚子に人が居るよもう一人居る若い人だ、どこどこ見えないね。スゲイ遠目が効く、その代わり近いのはダメとか。
しわが見えないから良いよな。
さあイブネ劇場は目の前だ、先客は居るけれどもしかして知り合いかな??
洞吹さん近づけばやはりそうだった、挨拶をして桟敷を一緒にする許しを得る。
気の於けない山連れのお昼は楽しい、何処からともなくKさんが現れる、銚子に居たのは彼だったのだ不思議な人だ。
プシューが美味いエッセンスが廻る、半時の楽しみは直ぐに過ぎていくのだ。
12:15〜13:15・・・・暖かくて秋日和、もすこし時間がほしかった。
サア出かけよう、先は長いが酔いよい加減の帰り道、ビデオを回しながら劇場を後にしました。展望十傑、佐目峠の景観は西日を受けて扇を開げていた。

杉峠ノ頭へ横列ならんで斜めに登る真っ直ぐに杉の広場へと、眼前には雨乞いの山体が大きくのしかかってくる。
あれを越えるのだ、疲れがでてるのか弱音が出る。昔の道は杉峠から山腹道が七人山のコルに有った、今は御池谷と念仏禿が完全に破壊して通れない。
向かい鉱山跡から七人コルに行くにも、雨乞山頂を越えるにもさしたる違いは無いだろう。
山頂を越えよう、時間に余裕も出てきたことだし登り30分を我慢しようだ。
足に来るなあの声がするも、案ずるより行は易し東雨乞岳には余裕で到着、
山頂からグルッと見回す歩行の跡追いながら、アレを歩いたのだの声。
あとは郡界尾根をチンタラと行くだけだ。
西日が雲に隠れて夕暮れが近い、15時予定時刻に出発だ。チョット近道したけれど。
イイナドンジャラホイのコバは紅黄葉が再び迎えてくれる、三人山のコバ五目落ち葉の上でで休みましょう。
イイナのコバ此処も真っ盛りカサコソの落ち葉の音に送られて帰るのでした。
駐車場16時30分着。無事帰還ご苦労様でした。

 おまけ、露天風呂に間に合う閉め湯5分前に湯に飛び込む、心地よい疲労感は湯に溶け出す様でした。
今回は案内通りのコースに少し欠けましたが、おつき合い頂きまして誠にありがとうございました、これに懲りずまた宜しくです。
                  
                おしまい        緑水。




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104. Re:イクチョで紅葉 後編
 2003年11月06日 木曜日 21時37分 山日和

緑水さん、こんばんは。満を持しての登場ですね。
待ってました。(^o^)丿

珍しくの団体でしたね。メールの「迷惑かな?」の意味が
分かりました。でも久し振りの再会、お互いにうれしいもの
があったでしょう。お目にかかりたいですね。

この冬はどちらを重点攻撃されるのでしょうか?

           山日和




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105. Re:イクチョで紅葉 後編
 2003年11月09日 日曜日 22時35分 柳川洞吹

緑水さん こんばんは

地図に直線を引いて、そのとおりに歩いていく……。
面白い遊びですね。
でも、大勢だからワイワイとやれるのでしょうね
登山道のある横で、一人でこれやってたら、
変態登山者ですね。

面白そうなので、一度やってみようかと思いますが、
おまわりさんに通報されないように、
誰も来ない場所ですることにします。

よい山旅を!
              洞吹(どうすい)




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113. Re: イクチョで紅葉 後編
 2003年11月11日 火曜日 10時06分 緑水

今日は生憎の雨日和だ、けどパソコンシコシコパソ日和ですね。
懸案の操作にトライです。

山中直線山行は山稼衆の道に通じますね、地形図をみると一番の最短距離に付けられている。
悪場は上手い具合に巻いたりヘズッタり、駄目な所は橋を架けたりトンネルで抜けたりしてますよ。
先人の食う為の努力は凄いですね。

早く雪が来ないかなあのこの頃です。




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92. Re:初めての投稿です
 2003年11月05日 水曜日 05時48分 宮指路
hirotakamnn@ybb.ne.jp

おお緑水さん、ご無沙汰しております。
やっと緑水さんの登場でこのフォーラムも活気づくというものです。

これからドンドン発言お願いしますよぉ

宮指路は千葉の僻地でがんばっておりやす。
この連休は四日市に帰りましたが知多で芝刈りでした。








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100. Re2:初めての投稿です
 2003年11月06日 木曜日 13時30分 緑水

>おお緑水さん、ご無沙汰しております。

ご無沙汰ですね、元気そうでなによりです。
会議室は読めましたので宮指路さん楽しんでるなあ思てました。

>やっと緑水さんの登場でこのフォーラムも活気づくというものです。
>これからドンドン発言お願いしますよぉ

便利になるのは一部の人だけかな、 緑水も乗り遅れまいと頑張ったのですが
思うように行きません。
オフハイ連れのよしみで助けて貰いました、
便利が好いかと言うのは時代連れには向きませんね。

コメントありがとうございました、
ボチボチ馴らして行きますわ。

                   緑水。

2006/03/18(Sat) 09:15:16  [No.1977]


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