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早いもので今年もわずか、
山の区切りは忘年山行をしなくてわ、週末は都合が悪く月曜日に成ったが参加者は?。

【日  】2003.12.8.(月)
【行き先】御所平・家老邸宅跡
【天気 】晴れ
【参加者】集ひ山行、9名参加

待ち合わせの場には色々の顔が揃う、未知のコースに惹かれたのかな。
お天気も良いし賑々しく出掛けよう。

石水渓谷の船石林道から東の谷に入る、使い込まれたソマ道は山稼衆の仕事道だ。鬼ガ牙からつながる尾根の乗り越しから葺谷に降りていく。
葺谷を横切り尾根鼻を巻くとウロン谷に入る、この谷も訪れる人は居ない秘境と成ってる。
P758からの山に抱かれる平地は、誰が言うか小判平とかピッタリのネーミングに拍手・・・。
此処から汗をかいて貰おう、P758南に延びる尾根に急登、急な斜面も良く見ると道らしきも見える。自然と尾根雰囲気に入っていく。伊勢の海はキラキラと光り遠く神島の浮かぶ見晴らしも良くなる、長坂の頭はなかなか立派だ。
風も当たらない日当たりの冬雑木は暖かくて気持ち好いなあ。

P758南尾根は小さいながら3ッのピークでつながり、ヨシ谷から上がってくる古いソマ道に繋がる。御所平は深いガンザ谷を隔てて大きく大観が広がる、山岳らしき雰囲気で尾根に立つと西風が冷たい、鹿がバタバタと走る霜柱が立ってる。いよいよ家老邸宅への入口だ。
古い植林はお化けの様な荒れた森、抜けると下草も清々しい御所平のど真ん中に上がって行くのだ。
正面は仙ガ岳、白谷と南尾根の岩峰を持つラインが素敵だ、此処も鈴鹿十傑に入る好い眺めを見ながらお昼としよう。
宴会とまではいかないが、山での楽しみはお昼に有る、色んな話に花が咲く。
腹ごなしにお散歩は茅の原ヘ、ヨコネへの茅原は隠れん坊ごっこに好いところ。
帰りはヌタ場のある平地、此処ならテントしての長居も好いかなです。
小太郎平はカール状の笹原で風が強い、刈り込まれ造形されたようなツゲの木が面白い。
歩き足りない酔いよい歩きは展望を見ながらの稜線歩きです。時間見合いに船石に乗船しての参拝です。

鬼ガ牙尾根に下りをとると良い道が有るのだ。途中分岐で東谷右岸尾根に乗る。松葉落ち葉の滑りやすい尾根道も快適に帰りました。
安楽川の流域、仙ガ岳から野登山は人臭ささの残る味のある所なのです。

【参考】9:00東ノ谷入口→10:00小判平→11:00御所平真ん中13:00→14:00船石→1500東ノ谷入口

           緑水

2006/03/18(Sat) 18:08:47  [No.2004]


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