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先の雪始めでサンデーはバテバテ、難儀して降ろした後はもうダメかなの思いが有った。介護され犬なんかゴメンだよ夏場の運動不足が足腰を弱らせたのだろう。今日はリハビリ山行で出掛けた。

【山 域】養老 大洞林道〜笙ガ岳
【日  】2004.1.7.(水)
【天 気】晴れ
【同 行】サンデー君

 良いお天気だ5日の御池岳の続き雪山に行きたいのだけれど、サンちゃんの事も気になるし、何処か優しいコースで未踏の地にリハビリ出来そうなところは何処かな?。
大洞谷の林道歩きと養老、笙でも行ってみようか。

今朝はしっかりと冷え込んだのか木も草も真っ白に凍えてる。大洞林道は入口僅かで進入止めで歩くことになる。サンデーは軽やかに前を歩く、見たところ良い感じだ。
送電塔が渡ってる、地形図を読むと尾根に建つ鉄塔から笙ガ岳山頂に尾根伝いで行けそうだ。これの方がうんと近く楽しめそうだ、でもサンが付いて来られるかなあ。
大洞谷は深い両側の山肌は全て自然林だ、この風景は目に優しい芽吹き時や秋の紅葉は見事なものに成るだろう。採石跡からの尾根も良い感じで笙に上がっている、雑木林は見ていても気持ち良い。
谷が北にカーブする頃左岸に好い谷が合流してる、この谷を詰めれば養老山だ好い雑木林が広がるのだ。

林道終点、案内板が有り養老山へのコースが書かれてる。サンは今のところ異常なし、行くか・・・・。
ハイキングコースとは名ばかりで結構荒れている、渡渉に難儀しているやはり軽やかさは無いのだ。源流部の感じはこれ又良い、モミジ峠手前から笙ガ岳への分岐に入る。戻るように回り込む尾根腹の道、朝日は射し込み明るく急に暖かくなる雑木林、小鳥は囀り始めたのか春の風情だ。
急な斜面をウントコ上がれば眼前が開け、伊吹山が雪を被って思わぬ近さでこんにちはの挨拶だ。遠く雪の山は御嶽山だ、そして乗鞍に北アルプスが縦に並ぶ、横にあるトンガリは槍かな、違うなあ笠かなあ。
やがて山頂、無粋に植林が目の高さまで生長しており、此処からの眺めはストレスを感じる。2〜3本間伐すれば良いのだけれど。

サアプシューだ、サンは座るとき急にゴテンと倒れ頭を打っている。一瞬なんやこれこんな所で倒れたら運べないぞ、ヘリでも呼ばなくてはとドキッとする。長めのお昼は前回の分のプシューもしょうだ、年輩の方が上がってこられしばし歓談する。大垣の町から金華山その延長線上に御嶽山は良い眺めだ。
タップリと休んで鞍部から反対のピークに登る、此処の展望はまた宜しい、白山から奥美濃の山々がきらめいて望めるのだ。
このまま大洞源流に迷い込みたくなる様な、たおやかな雑木の広がりが有る。良いところだぜ、来て良かったなでした。

下山はモミジ峠から旧牧場跡みて斜面を源流に降りる。サンデーはチョット限界に近づいてる、休み休みゆっくりで下る。林道からはそれなりに歩く事が出来ました、雪山はもう連れて行くことは出来ないなあでした。

【参考】林道車止め8:00→終点9:10→笙ガ岳分岐9:50→笙山頂10:30〜13:00→    林道15:00→車16:00  24,000歩16km位

                  緑水。


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212. 【台高】馬駆け辻、国見岳
 2004年01月10日 土曜日 13時33分 緑水

緑水さん、こんにちは。
緑水さんこんにちは、サンデー君と一緒出来ないと成ると寂しいですね。
そうなんですよ、てな事で代わりと言うと失礼に成るがFさん台高い行くがどうや声掛ければやってきた。
久しぶりだしお手柔らかにとの事だが、この前の高見峠からの続きだ余り気にしないで行きましょう。

【山 域】台高 大又〜伊勢辻〜国見岳〜明神平〜大又
【日  】2004.1.9.(金)
【天 気】快晴
【同 行】Fさん

 大又には7時30分着、山間から見える薊の山稜は桜が満開の様な樹氷が咲いている。傍廻りの山は雪無し杉林の花粉が早くも気になる様な雰囲気が有る。
和佐羅滝道から立派な杉の大木が有る、三段になる滝が懸かる神域の様な所、流石吉野の杉山だ木馬道に乗ると良い道が谷奥へと続いてる。
演習林小屋跡からも杉林の中、尾根に乗ると三度小屋辻の分岐、雪はチョロッと有るだけ期待はずれだ。
伊勢辻山に出ると快晴の空の下、薊岳を隔ててゴツゴツと連なるのは大普賢岳だ。今日は今日で好いなあ、樹氷が落ちない内に早く行こう、今日のプシュー場は馬駆け辻だ。Fさん遅れ遅れも感嘆の声上げながら付いてくる。

池は雪下で判らない雪原に成っている。此処からの登りから雪が深く成るがトレース跡はよく分かる、背のカンジキは用なしの代物だ。
馬駆ケ辻の斜面は昼場にピッタリの所、ゆっくりのプシューと電波も届く人生相談聞きながらする。
此処からカンジキを履く、しっかりした雪斜面は何処でも自在に歩ける。高度が上がると北斜面でも有り樹氷も落ちず好い感じ、ビデオ回しながらゆっくりと行こう。
国見山にはペアの先客が居た、スノーシューの試し歩きとか我らと反対廻りで行くとのこと。温泉で合いましょうと分かれる。
うしろグラの展望所でカンジキを脱ぐ、先人の足跡と南斜面は極端に雪が少ないのだ。水無から雪を選んで明神平、カクテルのお湯割で乾杯だ。
次からは奥美濃か越美の雪山に出掛けようかな、思いながら真っ青な空を見ながら寝ころぶのだ。
サア温泉に行こうか。

明神谷は荒れている、谷の奥まで林道が延びていた。大又の車まで長い歩きだった。

【参考】大又8:00→伊勢辻山10:30→馬駆ケ辻11:00〜12:00→国見山13:00→明    神平14:10〜14:30→大又16:00→温泉

                     緑水

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217. Re:【台高】馬駆け辻、国見岳
 2004年01月13日 火曜日 22時23分 山日和

緑水さん、こんばんは。
このコースは数年前の年末に辿りました。
その時はまったく雪もなく、馬駈辻手前の池のほとりで
暖かい日差しのもとのんびり昼飯を食べました。
小さい池ですが、稜線上のオアシスのような感じでとても
好ましく思ったことを思い出します。
尾根の反対側にも池があるのに気が付きましたか?

          山日和 




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228. Re2: 【台高】馬駆け辻、国見岳
 2004年01月15日 木曜日 09時41分 緑水

山日和さん、こんにちは。

山日和さんの、春に水無東尾根から馬駆ケ場への周遊レポ、あれに誘発されての一連山行でした。仕上げは新緑眩しき時に、うしろ谷遡行から伊勢ノ辻〜馬駆ケ場行くつもりでいます。四季折々の山遊びは記憶に残りますね、ご一緒出来ればまた楽しさは倍加するでしょう。

>尾根の反対側にも池があるのに気が付きましたか?

春のウララに残しておきますです。

                緑水。

2006/03/19(Sun) 13:48:26  [No.2036]


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