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  (再)初・単独バリハイ鳩ヶ峰 投稿者:わかちゃん

 9:55 峰ガ城メモリアルパーク
11:35 ピーク手前
13:35 峰ガ城メモリアルパーク

今日も出るのが遅くて近場を歩く。倒産してさびれて不気味なメモリアルパークの左端の奥の貯水タンク?のある場所から登ってみた。ここの登山道は気になっていた場所で、夏にヒルが沢山いたので奥には入れなかった。天気は曇りで寒気が入って顔が痛い。

しばらく歩けどもテープは無いし、鳩ヶ峰に行けるとは聞いているし、野登山には何度か登っているので大丈夫でしょうとのんびり歩く。今日は久しぶりに重登山靴を出して、軽い調整のための登山のつもりだった……。

しばらく歩くと右にナメ滝があり、そこから道が全くわからなくなり、左の沢の方へ上がって行ったが目印は何もなく、沢は不気味であまり好きじゃないので、戻ってナメ滝の横を登ることにした、ここから急に急登になる。尾根に上がると、両側がキレ落ちた尖った尾根で、おまけに急登。木が沢山あるので、キレ落ちていても、さほど怖くない。けど、嫌な予感。(ーー;

しばらくしてカカトが痛くなってきた。靴擦れした。この登山靴は大きめに店員さんが合わせてくれたのが凶と出て、毎回靴擦れに悩んでいた。うわ最悪。でも、もうちょっと登ってみようかな。最初からテープは全くないが、狩猟に使う道との事で、しっかりと踏み固められている。これならなんとか登れそうだなと、えんやこら手を使って木に掴まりながら登る。この急な尾根、帰りに降りるのいややなー。(ーー;

途中、炭焼き跡があり、こーんな上の方にもあるんだと感心しながら登ると踏み跡が全く無くなり、どっちに行っていいのか、さっぱりわからなくなってしまった。「まど」は右の上にもう目の前に見えているのに…。上は岩のゴツゴツ出た50度はありそうな急登。足元はふわふわ。迷った挙句、やむなく登り始めた。木にぶら下がって登るのがやっとの場所、土が柔らかくて上から大きな岩が落ちてきそうですごく怖い。まっすぐ立ってもいられない。ここでバランスを取りながら、猟をしている夫に電話。返事は「あぁ、そこからまどまで、すぐやでー!」
今、斜めになって立っている人の気も知らんと呆気らかんと言う。

くそー、どこにも踏み跡無いやん。うーーー、もうこんなとこには真っ直ぐ立ってもいられない。降りる〜!一端降りて、見回してもやっぱり踏み跡が無ーーい! これ以上迷いたくないので、しかたなく降りることにした。すごい急登の尾根だけあって、降りるのはさらに難儀した。木の枝をバキバキ折りながら、道を作る。怖いよ〜。どっちから来たかもわからない。

とにかく降りなくては…。あれ?沢? まだ沢には早いはず。でも確認のため降りてみると、どこだかさっぱりわからない。迷ってしまった。くるくる見回しながら、ザレで登れないような高い尾根を見上げ。沢は危ない。でも、尾根に登り返す元気も無く、しばし呆然。かろうじて電波が入ったり消えたりする場所で「迷って沢に降りてしまった」とメールする。

尾根と尾根に挟まれた谷、ここはどこー?? 降りてきたとこも全部同じに見えて、もうさっぱりわからない。でも今降りてきた方の尾根が微妙に曲がって東の方向を向いている。沢は滝になっていたりして危険だから、靴擦れの足はすごく痛いけれど、尾根に、尾根に上がらなくちゃ!!

苦労して10メートルくらいよじ登り、下から見た尾根の方向へと少しずつ進む。もちろん登山道など無く、さらに木の枝を折りながら進む。カカトが痛いよ〜(T_T) 予想していなかったサバイバル。こんなはずじゃなかったのに!(><)でも迷惑をかけちゃいけない。今できる事をするしかない。自力で降りるしかない!! ひたすら町のある方向へ…、すると、登ってきた見覚えのある尾根に出た! やったー!!

ここからもテープなどはなく、ただ尾根に沿って降りる。
緩やかな下りは靴擦れの足も痛まない。下まで降りて、ホッとしながら墓場の方向に歩いて行くと、心配した夫が犬を連れて登ってきた。山登りを始めてから、ずーっと一人ぼっちだった。家族っていいな…。




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279. Re:初・単独バリハイ鳩ヶ峰
 2004年02月08日 日曜日 16時42分 柳川洞吹

わかちゃん こんにちは

あのー、またハラハラドキドキですね。
大丈夫だと思いますけど、
あんまり無茶しないでくださいねー。

>まじで気をつけて下さいよ〜。(^_^;

トガスのレポートに付けてくれたこのコメント、
そのまま返したろ。
むふふ。(^^ゞ

たまにはまともな山旅を!
              洞吹(どうすい)




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285. Re2:初・単独バリハイ鳩ヶ峰
 2004年02月09日 月曜日 22時43分 わかちゃん
waka_chan222@nifty.com

 洞吹さん、こんばんは。

>たまにはまともな山旅を!

 なんですかっ、これはっ!!(ぷんぷん)

 重登山靴の調整ハイクのつもりだったんだけど、
 なんか怖いとこだったみたいです。(^^;ヾ




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290. Re3:初・単独バリハイ鳩ヶ峰
 2004年02月10日 火曜日 22時23分 柳川洞吹

わかちゃん こんばんは

>>たまにはまともな山旅を!

> なんですかっ、これはっ!!(ぷんぷん)

うひゃっ、おこられてしまったぞ。
どうしょ。
えらいこっちゃ。
しゃあない。
とりあえず、あやまっとこ。

「ひらにぃ、ひらにぃー」m(_ _)m

ときにはふつうの山旅を!

           こりない洞吹ちゃんより(^^;;




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282. Re: 初・単独バリハイ鳩ヶ峰
 2004年02月09日 月曜日 21時32分 緑水

わかちゃんさん、こんにちは。
どこ歩いとるのや、メモリアルから良い道が谷沿いに有って、一つ目の二俣を右谷を伝えば庄内鉱山を分ける尾根、登れば上野から来る古道に出る。

>戻ってナメ滝の横を登ることにした、最初からテープは全くないが、狩猟に使う道との事で、しっかりと踏み固められている。

この道は正規の道だよ、仕事道だった跡。トラバスで谷中を渉り左岸尾根に乗るとそこはシロモジのコバと呼んでる所で窓です。

>くそー、どこにも踏み跡無いやん。うーーー、もうこんなとこには真っ直ぐ立ってもいられない。降りる〜!木の枝をバキバキ折りながら、道を作る。怖いよ〜。どっちから来たかもわからない。

この水系は虎滝口という恐い名前ついてる、あのまま谷を降りたら最初に見たナメ滝に出て降りるに降りられず登り返すに帰されず、犬連れの夫の救出を待つカモだったですね。
来月はこのエリアで公開お笑い山行をと思っています。

                緑水。    


-- CMN v0.40aβ --




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286. Re2: 初・単独バリハイ鳩ヶ峰
 2004年02月09日 月曜日 22時55分 わかちゃん

 緑水さん、こんばんは。

>どこ歩いとるのや、メモリアルから良い道が谷沿いに有って、一つ目の二俣を右谷を伝えば庄内鉱山を分ける尾根、登れば上野から来る古道に出る。

 うえーん、怒られちゃった。だって、こんなとこぐらい15分で
 窓まで行けると聞いていたので、楽に登れると思ったんだもん。
 猟師は普通の足じゃないですね。トビ職人みたいやしー。(^_^;
 こんど、その良い道にも挑戦してみます。
 
>この水系は虎滝口という恐い名前ついてる、あのまま谷を降りたら最初に見たナメ滝に出て降りるに降りられず登り返すに帰されず、

 谷を歩いたら、もとの場所に出られそうな気もしたんですが、
 やっぱり谷を避けてよかったです。でも、どうしてあのナメ滝に
 出るって知ってるのー?

2006/03/19(Sun) 18:32:49  [No.2059]


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