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予報に因ると冬将軍もこの後予定が分からないとか、丁度休みも三連休だし片づけておかなくては成らないところ・・・それは霊仙山です。
も一つは、昨年のQちゃんレポに有った弥高尾根から伊吹山へのコースを探ろうです。

【日  】2004.2.8.(日)
【行き先】霊仙山
【天気 】晴れ

集ひ山行の定番行事へと合流すべく、霊仙山頂を11時に時間設定する。
前日のメールでは道に問題ないとの事で、その様に出発する。
イボ取り地蔵駐車場に7時半到着、駐車場に清潔なトイレ嬉しいなあ住む人の心豊かさに感謝だ。きれいに使わせて頂きます。

ビン坂峠からお虎の池尾根にダイレクトに行こう、昨夜の雪がホンの僅かに有るのだが、それが凄く山道を明るくしているのだ。
緩やかに登る古道、谷山谷を左に見る頃足跡が有る、今日のだ犬も何頭かいる様子。これは猟師の様だな。
古道に分かれて尾根の直登りに行く、雪が本当に少ないのだ地べたが見える岩がむき出しだ、こんなに少ない年は初めてだなあ。笹藪地帯も僅かでお虎池背後の尾根に到達、山頂は陰の斜面に樹氷の花が咲いている。
駐車場から2時間だもの雪無しより早く着いた、メール連絡すると南霊仙登りで難儀してるの返答が来た。あちらから登ってるんだ・・・。山頂までチンタラと行こうかな。

カンジキが良く効く、山頂西のピークに樹氷の森に分け入って行こうだ。
振り返れば伊吹山はガスの中で、長浜からの琵琶湖はハッキリと見えないのだ。太陽はガスのフィルターを掛けられて白く光ってる、樹氷と太陽パチリ。
西ピークは大きなクレーターを持ち、小さいながらもナイフエッジを作る雪紋のきれいなところだ。海老のシッポも大きく育ってるのだ。
霊仙カールを巻いて南霊仙山が姿を見せる、人が居るなあ。
空は明るくなって鈴鹿の山並みがシルエットでハッキリと浮かんできた。琵琶湖の湖岸もクッキリだ、比良さんも雪を乗せて望める、春の日差しの様だ。

いつもの定位置はセッピ下の棚、尻場も落ち着いていつものお昼です。
メニュー書く?、吹さんも書いてるから真似して。一人前です。
太ネギ1本、白菜を煮る、ダシ入れる、豚肉入れる・・・グツグツ。キノコ入れる、肉じゃが入れる、ニンニク醤油で唐辛子で・・・グツグツ。
ん酒お湯割、グビリお腹がホッコリと暖かく唸るうう。
メールする、お天道様サンサン、スカイブルーにホワイトテーブル、Ryokuの顔はピンレッド・雪焼けが怖いわと言えば・返信は>プシュー焼けでしょとお見通しだ。
ん酒お湯割のお代わり、太ネギがトロリといい味を出している、花粉症に効果が有るとかで大いに食してるの。何かしらお肌の艶も好い感じですよ。
お餅を入れる、丁度これくらいが好い頃加減なのです。

西南尾根を人が歩いてる、雪がホンマに少ないなあ。
セッピの原に人が集まりだした、僕が一番若いのかしらそんな感じの皆さん達だ。ひととき笑い声で賑やかだ。
やがて遊んだ後の雪の跡を残しながら山頂は静かに戻るのだ。
列んで列んで雪原を里にと下りていくのでした。

今夜の泊まりは何処にしようかなあ、その前に家に今夜は帰らないよのコールしなくてはね。

                緑水。






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288. Re: 【近江】伊吹山は春の雪
 2004年02月10日 火曜日 13時32分 緑水

緑水さん、おはようさん。好いお目覚めでしたか。
明るくなる頃6時半ピッタリに鳥が囀りだした。ハッキリとした口調はヒホヒホヒ、イカル??、ホジロかなあ。
その声が合図でシジュガラ、ジュウシマツのような声が歌いだした、好いなあこんな朝、こんな所に住めたら好いのになあ思いながら朝げを済ます。
昨年のQちゃんレポに有った弥高尾根から伊吹山へのコースを探ろうです。

【日  】2004.2.9.(月)
【行き先】弥高山
【天気 】曇り小雪
【タイム】登り口7:30→百坊跡10:00〜11:00→弥高山12:00→登り口13:30

昨日の内に弥高集落を偵察してある、雪は20センチほど有り、山は大雪やろなあ。
支度して集落に入ると中学生の男の子、遠くなのに大きな声で「お早うございます」此方もお早うさん、この一言がどれぐらい気持ちが良くなるのか再確認するのだ。今日は好い日になるかな。
立派な神社拝殿から裏に回りガラガラの有る所で参拝、横から山に入ると境内が望める。立派な作りの神殿なのだ、パチリ。

登ると広い道に出る、一巾もある緩やかな登る古道だ、深い掘り割り状で長年使い込まれたのだろう。雑木は特徴あるバリバリに割れた木肌だの純林に成ってる。
雪は深く成ってくる、カンジキを履いてゆっくりとした道を行く、なんにも聞こえない雪道だ。広いわだちが判る林道に出て、山神の道にはいる。成るべく斜面のきつい方の道を選んでいく。上に送電塔が有る深くなった雪の上エッコラエッコラショ。また林道に出た、なんやこれはモウ嫌に成ってきたぞ。

二つ目の鉄塔から右の尾根に取り付く、雑木林は同じへっこみ雪でも気分は好いな。スキー場の三合目から上はガスで見えない、音楽がうっすらと聞こえてくるのだ。
登ると右斜面からピンクテープが有る、ルートなんだ。尾根が切れてる乗り越して先を見ると茅の原の様な高見が見える、見晴らしも良さそうだし、あそこまで行ってプシューにしょう。
近づくとなんやこれは鉱山の跡かなあ、段々状の露天掘りか、段は2メートル程有り上がれやんやないの。10時かあプシューだな、ボンヤリながらの見晴らししながら時は経つ。
11時人生相談聞きながら、熊除けも有るんですよ。熊ちゃんネンネしてるかなあ。歩きにくい段々も最上段は運動場ほどの広さがある、この地はなんなんや。側に新しい標示には、「歴史散策の道、堀切を経て伊吹五合目」と有る。止めよか思ってたのに堀切を見たく成るんだよね、雪は深くなるが雰囲気は益々良くなる、雑木の中に黒松の丘が出てくる、地形図にある高見は弥高山は此処なのかなあ。雪中に短冊板の印し、掘って見ると堀切とある。此処なんだ。
大きな溝中の松の木に標示が有る、見たく成るやない降りて見れば「大堀切、伊吹五合目へ」上平寺跡への標示、別の標示には関ヶ原と有る、なんやこれは。
雲が降りてきて薄暗い、緑水を先に誘うがこれに乗ってはいけないよ、雪女のイメージが浮かんでくる。
帰ろう、去りがたい雰囲気のある黒松の丘だ。運動場に戻ると灰色の中に浮かぶ広場の中の標杭を見に行くと「弥高上平寺跡地・百坊跡」もう一つには上平城址跡へと有り下り道は上平寺に続くのだ。今日は無理だな次回は花の咲く頃この道を登つて来ようか。
サラサラと細かい雪が混ざる、視界は狭まるが我が付けた足跡を伝えば良いのだから余裕の道草しながら降りようだ。山神から尾根にルートを取る、ケモノの匂いがきつい、広い参道に降りて正規の登り口には古道の案内板が有った。
集落やがてレッドペッカーの待つ所に戻る、細雪は細雨に変わっていた。

                     緑水。
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292. Re2:【近江】伊吹山は春の雪
 2004年02月10日 火曜日 22時23分 柳川洞吹

緑水さん こんばんは

鈴鹿、近江と、ミニボヘミアンでしたね。
Qちゃんのレポート思い出しながら、弥高に上平寺、
そそられる地名です。
伊吹周辺は、いい積雪でしょうかね。
南部は今年はちょっと少ないかも。
すぐ春じゃ。
北向いて行かねば。

よい山旅を!
            洞吹(どうすい)




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300. Re3: 【近江】伊吹山は春の雪
 2004年02月12日 木曜日 11時13分 緑水

柳川洞吹さん、こんにちは。
中途半端なボヘ・・・ヘボニミでした。
一人は好いですね、これにサンデーが居れば癒される。

>伊吹周辺は、いい積雪でしょうかね。
この系統好い雪ラインの様ですね、奥伊吹当たりブンゲンは光って居るだろうに。
北帰行、身体が自然とそちらに向いて行きますね。
良い雪の旅をです。

            緑水。

2006/03/19(Sun) 18:35:26  [No.2061]


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