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この休みは伊吹灸之進殿の探Q検証をと心づもりも、思わぬお水取り寒波でお預けとなる。雪が融けなくては春の妖精も顔が出せないってさ。

【日  】2004.3.8.(月)
【行き先】入道岳
【天 気】小雪のち晴れ
【友  】サンデー

昨夜の予報では伊吹は雪だろう、どこにするかなあ思いながら新聞を取りに出れば、うっすらと雪がある、空はどんよりとして細かいのが吹けているのだ。
アア、これでは道がダメかなあ。

サンデーの体力チェックがてらに鎌権現に行ってみようと出かける。宮妻渓の道はすっかりの雪景色で木々には雪帽子が奇麗だ。先ずは慎重に入山できた。
カズラ谷は別世界に成っている、バージンスノーはホントに美しい。柔らかな粉雪は足にまとわり付かず刷毛で履くように吹けるかのようだ。
サンデーはギャップに付いて来られずこの先は無理だな、鎌を止めて入道岳へ林道から行く事にした。
林道も雪はタップリで好いトレーニングに成るな、周囲の森は雪ボタンをかぶり、造形は色んなかたちで目を楽しませてくれるのだ。長あ〜い林道も治山帯に来る頃、雪は止み青空が覗きだす。ガスが上がりだしてキララの峰が全容を見せてきた。
好いポイントだ、テントでのゆっくりプシューランチ。テントは暖かで寝ころべるし長居が出来るんだよね。サンデーは元気に成ったしお祝いだな、お前との山歩きが性に合うわなあ、お前もイッパイやれや。

冠山から鎌権現、御在所山といつもと違う山景色が連なるのだ。林道の終点から雑木の急登に入る、雪はふくらはぎ程で根雪が無いし足応えはしっかりしない。サンは力強く付いてくる、庭園の様な雪原を登り切ると宮妻への尾根に乗る。スッキリと晴れた伊勢の海が水色濃く見える、今日の色合いはメリハリが有るのだなあ。
宮妻への道はアセビの森に雑木林の雪オブジェが連なる、粉雪を履き散らせながら降りていくのだ。傾斜がきつくなり出す頃サンは足がよろけだすかの様になる、限界の様だな。ゆっくりと休みながら降りました。
美濃へはやはり無理の様です。

【参考】宮妻峡10時→12時・林道終点・13時30分→北尾根14時→宮妻峡15時20分

                  緑水。


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402. Re:春雪は冬の終わり
 2004年03月08日 月曜日 23時42分 山日和

緑水さん、こんばんは。
3月に入ってからよく降りますね。時ならぬという季節でもありませんが、
寒さが一気に戻ってきたようです。
当方は土、日と家族サービスで、久々に山抜きの週末でした。
サンちゃんは元気を取り戻したようで何よりですが、もうハードな山は無理なのでしょうか? 奥美濃天狗山でサンちゃんのトレースを追ったことを思い出します。

                山日和




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406. Re2: 春雪は冬の終わり
 2004年03月10日 水曜日 01時47分 緑水

山日和さん、こんにちは。いつも手前勝手なレポにコメントありがとうございます。

>3月に入ってからよく降りますね。>寒さが一気に戻ってきたようです。

雪が来る度に嬉しがる人も居れば、もう要らないの人も居ますね。
この週末は春を呼ぶ春祭り、植木の里は垂れ紅梅白梅が真っ盛りです。
緑水も山里から咲き出す春の妖精に心が移ってる、かといって山稜の広大な雪原に心が飛ぶし、誘惑の弥生さんだ。

>当方は土、日と家族サービスで、久々に山抜きの週末でした。

ちゃんとして心おきない山準備をですね(^^)

>サンちゃんは元気を取り戻したようで何よりですが、もうハードな山は無理なのでしょうか? 奥美濃天狗山でサンちゃんのトレースを追ったことを思い出します。

信じられない程に強かったサンデー、グリーンランド3000kmを走破する能力を持った犬でも加齢には勝てないですね。今みてるとホントに慎重な山歩きをしますよ、我も見習わなくてはの領域に入りつつ有りますです。ハイ。

                    緑水。


-- CMN v0.40aβ --




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404. Re:春雪は冬の終わり
 2004年03月09日 火曜日 23時16分 柳川洞吹

緑水さん こんばんは

>カズラ谷は別世界に成っている、バージンスノーはホントに美しい。柔らかな粉雪は足にまとわり付かず刷毛で履くように吹けるかのようだ。

3月に入って、鈴鹿にも新雪のプレゼントだったのですね。

>好いポイントだ、テントでのゆっくりプシューランチ。テントは暖かで寝ころべるし長居が出来るんだよね。サンデーは元気に成ったしお祝いだな、お前との山歩きが性に合うわなあ、お前もイッパイやれや。

雨も雪も風も、布一枚で隔てているだけで、
まったくの天国ですね。
ゆっくりと、楽しい食事ができます。

>宮妻への道はアセビの森に雑木林の雪オブジェが連なる、粉雪を履き散らせながら降りていくのだ。

「冬の終わり」なんて言わないで、
もう1回でも、2回でも、寒波が来ないものかなあ。

よい山旅を!
               洞吹(どうすい)




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407. Re2: 春雪は冬の終わり
 2004年03月10日 水曜日 23時25分 緑水

柳川洞吹さん、こんにちは。

>3月に入って、鈴鹿にも新雪のプレゼントだったのですね。
>>宮妻への道はアセビの森に雑木林の雪オブジェが連なる、粉雪を履き散らせながら降りていくのだ。

今回の雪は冷凍庫からの山地直送物、サラサラパウダー好い雪質で今年一番の贈り物でした。

>「冬の終わり」なんて言わないで、
>もう1回でも、2回でも、寒波が来ないものかなあ。

ダメですよ季節は従順でなければ、雪を被った伊勢茶は新芽がやられる、スプリーンクーラ撒いて雪を溶かしていた。これからの雪は農作物に大被害を及ぼしますね。

よい山旅を!

                緑水。

2006/03/19(Sun) 21:22:17  [No.2097]


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