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【湖西】三十三間山から大日 (画像サイズ: 750×1000 366kB)

昔からその名を知っていた三十三間山はなぜか久しく食指の動かない山だった。
草川氏の本で湖西の山々の魅力を知り、単体でわざわざ登りに行くには物足りないと思
っていたこの山を、天増川(あますがわ)源流のブナ林の残る山、三角点名大日と繋げて
歩こうと思い立った。

【日 時】2006年5月21日(日)
【山 域】福井・滋賀県境 三十三間山周辺
【天 候】晴れ
【コース】倉見登山口8:05---9:55三十三間山10:20---11:30能登越---12:00能登郷 
      12:15---13:05大日14:40---15:25能登越---17:00能登野---17:30倉見登山口






 三十三間山の表玄関である倉見の登山口は、真新しい立派なトイレがあり、バスの駐
車区画も引かれている大駐車場を備えていた。すぐそばの国道27号線にも大看板が立っ
ており、迷うことなく登山口に到達できる。。
 しばらく川沿いの林道を歩き、右に分かれる登山道に入る。標識は完備されて迷う心
配はない。このあたりは暗い植林帯である。
最後の水場と書かれた小沢を渡り尾根に取り付く。しばらくジグザクを切って上がった
尾根上からは雑木林となり、能登野の集落方面に展望が開けた。
夫婦松の看板がある場所はすでにその面影はなく、枯れて切られた松の残骸があるのみ
だ。あまり面白くない登山道を淡々と高度を上げる。
この山は標高840mほどだが、登山口の標高が90m余りしかなく、意外に標高差がある。
 風神という祠のあるあたりはブナも出始めいい雰囲気であるが、ほどなく県境の稜線
に出ると雰囲気は一変して明るいカヤトの草原となり、視界を遮るもののない稜線漫歩
を楽しむ。が、照りつける太陽はもう夏のそれであり、太陽を遮るものもまたないので
とにかく暑い。
緩やかな登りしばしでなんとなく三十三間山山頂に到着。ここは樹林帯の中の特徴のな
い頂上である。

 ここからは今までの立派な登山道と変わって樹林に包まれた薄い踏み跡を辿る。
大きな木は少ないが気持ちのいい樹林が続いた。ほとんどアップダウンがなく、のんび
りと歩くことができる縦走路である。
 695m標高点で西へ伸びる尾根に誘い込まれた。地形図に破線のある尾根である。すぐ
に気付いて軌道修正、東へトラバースして回り込むと小さな池があった。やけに水面が
黒いと思ったら無数のオタマジャクシが蠢いていた。そのすぐ先で踏み跡に復帰、わず
かに下ったところが能登越の鞍部だった。
ここだけポッカリと樹林が切れたコルは古道の乗越のムードには欠けるが、西に下る能
登野側と東の天増川源流方面へ明瞭な踏み跡がある。
ここは一旦天増川へ下り、送電鉄塔巡視路を利用して大日へ向かうことにしよう。
 明瞭だったのは最初だけで、谷筋に入ると川か道かわからないようなルートとなる。
天増川源流である能登郷への標高差はわずかに90mだが、ぬかるんで歩きにくい谷筋の道
は意外に時間を食う。
天増川林道に出たところで勘違いして上流方向へ進んでしまい、15分ほどのロスタイ
ム。

 林道との合流点から下ることしばしで立派な道標のある巡視路入口に着いた。ここに
は真新しい「大御影山、三重岳」の標識がある。
河原にはイチリンソウ、ニリンソウが咲き乱れている。傾いたアルミ製の橋を渡ってお
なじみの赤い巡視路標識に従い尾根に取り付く。
 少し登ると尾根は美しい樹林に覆われ始めた。丸裸の最初の鉄塔を過ぎると今度はブ
ナの大木が現われ更に雰囲気がよくなる。次の鉄塔でまた暑苦しい陽射しに焼かれる
が、すぐにまたブナの森に入った。
 ここからのブナ林が素晴らしかった。幹周り3mはありそうな大木が次々とお目見えす
る。枝振りも見事で思わず足を止めて見入ってしまう。
ここしばらく葉を落とした褐色のブナしか見ていなかったが、太陽の光を透かして見る
新緑の美しさは眩いほどである。
 大御影山からの県境稜線に合流するP784mに上がってからもブナの森は続いた。
先ほどのような巨木は見られないものの、ほぼブナの純林と言える山上のプロムナード
は若狭駒ヶ岳に通じるものがある。
まったくの散歩道のような森をのんびり行くと、道の真ん中に多数のシカの踏み跡でそ
こだけ黒い地肌が露出して、黒いカーペットを敷いたようだ。その先にはずいぶん大き
なヌタ場があった。
 能登郷からのもう1本の巡視路を見送り、先ほど下りて来た能登越が見通せる鉄塔を過
ぎると大日のピークは目の前である。と言ってもまったくピークらしいピークではなく
、標識がなければ気付かずに通り過ぎてしまいそうな山頂だ。
30mほど進むとまたも素晴らしいブナが立ち並ぶコバがあり、昼飯にはうってつけの場所である。

 ブナに囲まれてのランチタイム。展望はなくともブナからにじみ出る瑞々しい精気を
肴に飲むビールの味は格別である。
 しばらくするとにぎやかな話し声が聞こえてきた。静寂を破る30人は居ようかという
大パーティー。幸い昼飯はもう済んだようであっさりと通過して行ってくれた。ノトマ
タ谷へ下りるらしい。
このランチ場所はノトマタ谷への道の分岐点でもある。この道を使って大御影山からの
周遊や三重岳と繋いだルートも面白そうである。

 たっぷりと休憩後、再び能登越へ向かうべく県境稜線を進む。県境の能登越から滋賀
県の天増川を横断してまた県境のP784mに登り返したのち、馬蹄形の稜線を辿って元の能
登越に戻るのである。
 素晴らしいブナ林もさすがに息切れ気味で、最近まで電波塔があった広場に出る。
ここからはこの電波塔のための林道が天増川源流へ続いているが、ショートカットで尾
根を南下する。ここには近江坂の標識がある。

 近江坂というのは特定の場所を指すのではなく、滋賀県の今津から大御影山を通って
福井県の能登野へ至る山道の総称であるらしい。昨年ビラデスト今津から大御影山まで
の近江坂を歩いたが、花の多い素敵な道だった。

 急降下して迂回してきた林道を横切り小ピークを越すと本日2度目の能登越である。
三十三間山から二人連れがやってきた。天増川から三十三間山へダイレクトに沢を詰め
ようとして失敗したと笑っていた。
 ここからテープに従って西へ向かう。この道は地形図にある破線路とは違う道であ
る。能登越から北へ少し山腹を回りこんで破線路の北側の尾根に道は付けられている。
 出だしはあまり明瞭とは言えないが、朽ち落ちた木橋を過ぎると掘り込まれたいかに
も古道らしい山道となった。
下るにつれその掘り込みはますます深く、ついには背丈を越えるほどとなる。
ただ残念なのは林相がやや貧しいこと。目を瞠るような巨木が見下ろしてくれるような
道であれば一層味わいが深いのだが。
 数え切れないほどのジグザグを繰り返して緩やかに下って行くと右下から大きな水音
が聞こえてくる。やがて破線路と合流する二俣である。合流点上の台地には飯場でもあ
ったのか空きびんのカケラが散乱していた。
 ここからはよく手入れされた現役の林道である。横を流れる谷は小さなナメや小滝が
続き、目にもさわやかで林道歩きも退屈しない。
やがて谷が大きく開けると能登野・上野の集落。動物除けの電流線が道の上に張られて
通せんぼしており面食らった。

 夕日に輝く農村風景を楽しみながらの車道歩きもまた良し。倉見の駐車場に戻ると他
の車の影は消えていた。
駐車場前で会ったおばあさんから「クマに遭ったか」と聞かれた。どうやら登山者がク
マに遭遇したらしい。残念。遇いたかった。

                山日和

2006/05/23(Tue) 00:38:41  [No.2596]


  Re: 【湖西】三十三間山から大日 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、おはようございます(^^)
Y夫人に山中で遭遇しましたよ〜(^^)

> 昔からその名を知っていた三十三間山はなぜか久しく食指の動かない山だった。
僕もむか〜し、村チョッ!に「あの山は雪の頃に登ると良いよ」と言われてずっと
置いていたことがありました。雪の頃にスノーシューハイクにいいですよ(^^)

> 天増川(あますがわ)源流のブナ林の残る山、三角点名大日と繋げて
> 歩こうと思い立った。
ふ〜ん・・・なるほど〜。φ(。。;)メモメモ 長時間だな(^^;)

>  三十三間山の表玄関である倉見の登山口は、真新しい立派なトイレがあり、
前夜泊にはありがたかったです。このトイレ(^^;)

> 明るいカヤトの草原となり、視界を遮るもののない稜線漫歩
> を楽しむ。が、照りつける太陽はもう夏のそれであり、太陽を遮るものもまたないので
> とにかく暑い。
僕たちナメクジ隊には夏場は地獄の山です(^^;)

> 大きな木は少ないが気持ちのいい樹林が続いた。ほとんどアップダウンがなく、のんび
> りと歩くことができる縦走路である。
おおっ φ(。。;)メモメモ

>  ここからのブナ林が素晴らしかった。幹周り3mはありそうな大木が次々とお目見えす
> る。枝振りも見事で思わず足を止めて見入ってしまう。
淡い緑がいいですよね〜(^^)

>  しばらくするとにぎやかな話し声が聞こえてきた。静寂を破る30人は居ようかという
> 大パーティー。
ぎぇっ、そんなに沢山の人が(@_@);

> 天増川から三十三間山へダイレクトに沢を詰め
> ようとして失敗したと笑っていた。
難しいんだろうか・・・・。

> やがて谷が大きく開けると能登野・上野の集落。動物除けの電流線が道の上に張られて
> 通せんぼしており面食らった。
僕の鹿よけネット状態ですね(^^) 右往左往と鹿気分でしたか?

> 残念。遇いたかった。
そんなアホな(^^;)

2006/05/23(Tue) 05:43:59  [No.2599]


Re: 【湖西】三十三間山から大日 (画像サイズ: 240×193 0kB)

矢問さん、どうもです。

> Y夫人に山中で遭遇しましたよ〜(^^)

ありゃまあ、びっくりですね。(@_@;)
ひとりでマイナーな山をしっかり歩かれているようで師匠?(^_^;)としても頼もしいかぎ
りです。

> 僕もむか〜し、村チョッ!に「あの山は雪の頃に登ると良いよ」と言われてずっと
> 置いていたことがありました。雪の頃にスノーシューハイクにいいですよ(^^)

そう思いました。集落からすぐに登れてアプローチがいいので登頂確率が高いですね。

> 僕たちナメクジ隊には夏場は地獄の山です(^^;)

天増川を挟んだ反対側はずっと樹林に覆われて涼しいですよ。(^_^)

> 淡い緑がいいですよね〜(^^)

ここのブナ林は関西でも屈指のものだと思います。

> > 天増川から三十三間山へダイレクトに沢を詰め
> > ようとして失敗したと笑っていた。
> 難しいんだろうか・・・・。

上がる沢を1本間違えただけのようです。(^^ゞ

> 僕の鹿よけネット状態ですね(^^) 右往左往と鹿気分でしたか?

よく見たらちゃんと絶縁グリップが付いていて、それを握って開閉するようでした。

> > 残念。遇いたかった。
> そんなアホな(^^;)

ほんまでっせー(^_-)
地図の赤線がGPSの軌跡、青線が当初予定ルートです。

                  山日和

2006/05/23(Tue) 21:01:06  [No.2602]


  Re: 【湖西】三十三間山から大日 投稿者:伊勢山上住人  URL

山日和さん、こんばんは。

最近はズボラになりまして、カシミールも立ち上げず、GPS軌跡がアップされるのを待ってからのレスです。

> 単体でわざわざ登りに行くには物足りない、三角点名大日と繋げて歩こう

丸1日たっぷり歩かないと気が済まないのですね。

> 倉見の駐車場に戻ると他の車の影は消えていた。

当然です。そんなに遅くまで歩いているのは山日和さんぐらいです。

> どうやら登山者がクマに遭遇したらしい。残念。遇いたかった。

ひざの上に乗せたかったのでしょう?
山日和さんにかかると、カモシカもクマも同じなんだから。

                         伊勢山上住人

2006/05/23(Tue) 22:49:24  [No.2603]


Re: 【湖西】三十三間山から大日 (画像サイズ: 240×320 0kB)

伊勢山上住人さん、どうもです。

> 最近はズボラになりまして、カシミールも立ち上げず、GPS軌跡がアップされるのを待ってからのレスです。

そう言われるとなにが何でも軌跡をアップしないといけませんねー(^^ゞ

> 丸1日たっぷり歩かないと気が済まないのですね。

貧乏性なもので・・・でもそう言う伊勢さんも最近はえらい気合の入ったコースを歩いてますね。(^_^)

> 当然です。そんなに遅くまで歩いているのは山日和さんぐらいです。

自分では普通のつもりなんですけど・・・

> ひざの上に乗せたかったのでしょう?
> 山日和さんにかかると、カモシカもクマも同じなんだから。

クマのひざに乗りたかったんですよ。(^_-)

             山日和

2006/05/23(Tue) 23:21:21  [No.2604]


山日和さん こんばんは
山毛欅の新緑がまぶしく、美しいですねぇ
大きな山毛欅がそんなにあるとは、是非とも
歩いてみたいですね
団体さん以外は、静かでしたんでしょうか
行くとしたら、滋賀県側からお手軽コース
となりそうですが・・

土曜日は雨模様でしたが、湖西は晴れてましたんですか?

日曜日は、晴れでしたので、久々に鈴鹿の新緑
ダイラとひょうたん池周辺を徘徊しました。

「正沢川細尾沢」ハードとペーパーに残していつかは行ける
と思いつつ何年か過ぎましたが、なかなか厳しそうですなあぁ
スキルアップして挑戦したいものです。
また よろしくです。

    SHIGEKI

2006/05/23(Tue) 23:46:25  [No.2605]


SHIGEKIさん、どうもです。

> 山毛欅の新緑がまぶしく、美しいですねぇ
> 大きな山毛欅がそんなにあるとは、是非とも
> 歩いてみたいですね

なかなかいいブナ林が長く続いていました。稜線も緩やかで散歩気分で歩けます。

> 団体さん以外は、静かでしたんでしょうか

単独者と2人パーティーに会いました。

> 行くとしたら、滋賀県側からお手軽コース
> となりそうですが・・

天増川林道を入れば近いですが、途中で崩れています。入口にはゲートがありますが
手前の家に頼めば開けてくれますよ。
>
> 土曜日は雨模様でしたが、湖西は晴れてましたんですか?

失礼。日曜でした。いつも土曜なんでついくせが出て・・・(^^ゞ

> 日曜日は、晴れでしたので、久々に鈴鹿の新緑
> ダイラとひょうたん池周辺を徘徊しました。

いいですね。ヒルちゃんはまだお目見えしませんでしたか?

> 「正沢川細尾沢」ハードとペーパーに残していつかは行ける
> と思いつつ何年か過ぎましたが、なかなか厳しそうですなあぁ
> スキルアップして挑戦したいものです。
> また よろしくです。

長いこと行ってないですねー。ぜひよろしくです。

            山日和

2006/05/24(Wed) 20:05:32  [No.2608]


  Re: 【湖西】三十三間山から大日 投稿者:とっちゃん(こと)

SHIGEKIさん、おひさしぶりです〜。

>> 日曜日は、晴れでしたので、久々に鈴鹿の新緑
> ダイラとひょうたん池周辺を徘徊しました。

ポジションが変わったのかな?
前より時間がとれるようになって山歩き本格復帰となりそうみたいですね〜。
これからの、SHIGEKIさんのレポが楽しみです。

HPは、見られなくなっちゃいました・・・。

2006/05/24(Wed) 22:29:25  [No.2610]


> SHIGEKIさん、おひさしぶりです〜。
御〜〜ぶさたです。
今年はちょっと遠い所へ行けそうです。
ヘボREPしながらHPも復活させたいです。
また よろしくです。

   SHIGEKI

2006/05/25(Thu) 21:39:51  [No.2612]


  Re: 【湖西】三十三間山から大日 投稿者:とっちゃん(こと)

山さん、こんばんは〜。

>あまり面白くない登山道を淡々と高度を上げる。

一般道にも素晴らしい所もあるけど、バリエーションを常としているとなんだか一般登山道を歩く方がしんどいね。道を探したりすることも少ないので、しんどい方に気がいっちゃうからかな?
その点、バリエーションは地図見たり色んなことに気を使ってそれが楽しいね〜。

> に出ると雰囲気は一変して明るいカヤトの草原となり、視界を遮るもののない稜線漫歩
> を楽しむ。

実は、滋賀県側の天増川から轆轤山経由で三十三間山に登るコースは、昨年春から一度行きたいと思ってました。
山仲間にI氏は、この冬にそのコースを歩いたって言ってはりましたが、バリバリのラッセルだったようです。
民家までは、除雪されているようなので、来年の冬には行ってみない?

>  ここからは今までの立派な登山道と変わって樹林に包まれた薄い踏み跡を辿る。
> 大きな木は少ないが気持ちのいい樹林が続いた。ほとんどアップダウンがなく、のんび
> りと歩くことができる縦走路である。

はいはい、こうでなくっちゃね〜。息吹き返したような気分やね。

> 登野側と東の天増川源流方面へ明瞭な踏み跡がある。

天増川源流あたりの河原は感じのいいとこですね〜。

>  林道との合流点から下ることしばしで立派な道標のある巡視路入口に着いた。

ここまでは、林道を歩くより河原の樹林の中をふ〜らふらと歩いた方が風情があって心遊ばせるのにはよろしいのに〜。
これからは、下草が茂ってへびちゃんなんかが出てあかんかもしれんけど。

> 真新しい「大御影山、三重岳」の標識がある。

今津山上会は、湖西の山の新しい登山道の整備あちこちされてますね〜。三重ケ岳・武奈ケ獄あたりもそうですが。

>  ここからのブナ林が素晴らしかった。幹周り3mはありそうな大木が次々とお目見えす
> る。枝振りも見事で思わず足を止めて見入ってしまう。

山さんが歩いた近郊の山々のブナ林の何本の指に入りそう?

> は若狭駒ヶ岳に通じるものがある。

駒ヶ岳のブナ林もええし、芦谷〜三国あたりのブナ林もええなぁ〜。それから、明神〜笹ケ峰・・・。
他には?どこがお勧め?

> 30mほど進むとまたも素晴らしいブナが立ち並ぶコバがあり、昼飯にはうってつけの場所である。

福井・岐阜あたりの北の山では、雪が溶けて春になるこの時期から、ブヨ?(虫)がいっぱい発生して、ぶんぶんとぶらしいけどなんかええ対策ないのかなぁ〜。

蚊取線香炊きながら歩くってことできる?火落としたらあかんしね。かといって虫よけスプレー絶えずかけてるわけにもいかんしね。

> このランチ場所はノトマタ谷への道の分岐点でもある。この道を使って大御影山からの
> 周遊や三重岳と繋いだルートも面白そうである。

はい、これはぜひとも歩きたいね。去年春にI氏ご夫婦と三重岳〜武奈ケ獄あるいた時、表示があって秋にねらってましたが、骨折であるけませんでした。グシュン・・・。

I氏ご夫婦は、天増川林道終点〜大日〜大御影往復されたようで、ブナがよかったとおっしゃってました。

三重・大日・大御影なんとかうまくコースどりして歩きたいものです。

>  近江坂というのは特定の場所を指すのではなく、滋賀県の今津から大御影山を通って
> 福井県の能登野へ至る山道の総称であるらしい。

総称なんですか?。

大御影のブナは株立ちしたり曲がっていたりとすっきりしないけど、シャクナゲやイワウチワ等美しい道やね。

それに、「近江坂」というその呼び名の響きもまた心地よくて、歩きたい気持ちがそそられますね。

> 三十三間山から二人連れがやってきた。天増川から三十三間山へダイレクトに沢を詰め
> ようとして失敗したと笑っていた。

色んなバリエーションルートがとれそうで、ええね〜。
天増川から三重ケ岳のルートも、一度歩いてみたい気がするなぁ。

>  ここからテープに従って西へ向かう。この道は地形図にある破線路とは違う道であ
> る。能登越から北へ少し山腹を回りこんで破線路の北側の尾根に道は付けられている。
>  出だしはあまり明瞭とは言えないが、朽ち落ちた木橋を過ぎると掘り込まれたいかに
> も古道らしい山道となった。

25000の地図の破線は、今は使われてない道だったり、実際の場所からずれていたりしますね。
先日、鈴鹿の山に入った時も、地図の破線とはずれがありました。
奥美濃でもヒルがいたようですし、鈴鹿でもその時ヒルがいましたよ。そろそろ、ヒルさんの出番みたい。

2006/05/24(Wed) 22:24:44  [No.2609]


とっちゃん、どうもです。
登山道がダメと言うのではなく、展望なし、美しい樹林なし、花もなしのないないづく
しはどう考えても退屈しますよね。

> 実は、滋賀県側の天増川から轆轤山経由で三十三間山に登るコース
は、昨年春から一度行きたいと思ってました。
> 山仲間にI氏は、この冬にそのコースを歩いたって言ってはりました
が、バリバリのラッセルだったようです。

トレースなんぞ期待できるはずもないので結構覚悟が要りそうですね。I氏はよく行ったね。

> 今津山上会は、湖西の山の新しい登山道の整備あちこちされてます
ね〜。三重ケ岳・武奈ケ獄あたりもそうですが。

この会のおかげであの辺の山も一般的になりましたね。

> 山さんが歩いた近郊の山々のブナ林の何本の指に入りそう?
> 他には?どこがお勧め?

8本ぐらいかな?(^_^;)

> 蚊取線香炊きながら歩くってことできる?火落としたらあかんしね。かといって虫よけスプレー絶えずかけてるわけにもいかんしね。

金属製の香取線香ケースをぶら下げて歩くといいのではないかな。もっとも休憩時以外はそう気にならんけどね。

>>近江坂というのは特定の場所を指すのではなく、滋賀県の今津から
大御影山を通って
>>福井県の能登野へ至る山道の総称であるらしい。
> 総称なんですか?。

そうでしょー(^^ゞ

> それに、「近江坂」というその呼び名の響きもまた心地よくて、歩きたい気持ちがそそられますね。

名は体を表す。「近江坂」という名前は美しく、その道もいかにも風格のある形をして
いましたね。ゆったりと付けられた勾配と屈曲は性急に山頂を目指す登山道ではなく、
いかに疲れず楽に歩けるかを考えた生活の道のそれでした。

> 奥美濃でもヒルがいたようですし、鈴鹿でもその時ヒルがいましたよ。そろそろ、
ヒルさんの出番みたい。

待ってました。(^_-)

                 山日和

2006/05/24(Wed) 23:07:33  [No.2611]


山日和さん こんばんは

相変わらず長丁場ですね。
三十三間山に行ったのはもう10年前のことです。
登山口もはっきりしなかったのに、ずいぶん整備されたのですね。
少し前、能登又谷から巡視路経由で大日まで上がったことがありますが、
あのあたりのブナ林は、なかなか素晴らしいですね。

きのう、湖北の大黒山へ行きましたが、こちらのブナ林もすばらしかったですよ。
誰もおらんし、ゆっくり昼メシが食えます。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/05/28(Sun) 20:59:07  [No.2635]


洞吹さん、どうもです。

> 三十三間山に行ったのはもう10年前のことです。
> 登山口もはっきりしなかったのに、ずいぶん整備されたのですね。

ここは大昔からガイドブックに載っていましたが、どうも食指が動きませんでした。

> 少し前、能登又谷から巡視路経由で大日まで上がったことがありますが、
> あのあたりのブナ林は、なかなか素晴らしいですね。

そうですね。大日からP784を経て南西に天増川へ下りる尾根まで素敵なブナ林が続いて
いました。

> 誰もおらんし、ゆっくり昼メシが食えます。

こちらもそのつもりでしたが・・・まさかあんなに人に会うとは(^_^;)

                  山日和

2006/05/28(Sun) 23:33:40  [No.2644]


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