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緑の海を泳ぐ 鈴鹿〜美濃へ (画像サイズ: 640×480 118kB)

【鈴鹿】宮指路
【日 】2006.5.22.
【天気】晴れ

おかしな天気が続く 五月晴はGWだけでしたね 予定が大狂いですわ
20,21日と上天気も 町民運動会でしたが 22日も天気は情けか良さそうだ

山行登録されている あの人を誘っていこう
行くよ〜のメル返がくる 疲れ直しに近場の宮指路に出かけたです
すっかり青葉に変わった山々 清々しい渓流の径を辿って行く
大石橋から大岩谷に入る
白滝は昨日の雨で 谷巾いっぱいに流れ落ちてる

滝右岸から尾根芯に上がるのだ
この尾根ルートは 展望も良くてシャラノキコバにつながるお気に入りの所
イワカガミが素晴らしく奇麗に咲いている ホント岩に咲いてる岩鏡なんだ
岩峰に上がれば大岩から 入道岳まで緑深きに染まってる

シャラノキコバは 二重三重陵になる褶曲の地形で 迷尾根だ
高木の緑は空気が美味いなあ
この当たりはシロヤシオの群落なんだけれど 花一輪もないね
所々にツツジが咲くも 質素な感じだ
早いけれど ここで昼にしよう

仏峠 小岐須峠とポツポツ咲くシロヤシオ 花は大きいのだ
ドウダンは黒ずんでダメ模様 まあこんな年もあるわな
いつもニコニコして折れないですよねえ そんな声が聞こえるようだ

黒雲が湧いて天気が怪しい 
早く降りようです

【参考】大石橋8:30→尾根岩峰10:30→11:00シャラノキコバ11:30→
    宮指路12:00→大石橋13:30

【越美】音波山・美濃俣丸 
【日 】2006.5.24.〜25.
【天気】曇り・晴れ

23日は夕方から雨は止むな 明日から良い天気だ ウン山に行こうか
弥高神社で逢った人を誘っていこう
栃ノ木峠はすっかりの曇り空 ガスも山稜を隠してるじゃないですか

峠の神社横から山斜面に入る 微かな踏跡も直ぐに消える
直ぐに山毛欅の森だ 低木はイッパイの雨粒を宿してる
薄暗い中も若葉の森は暗い雰囲気はない 爽やかなのだ
斜面を巻いていくと 落ち葉の詰まった古道に乗る
道なりに上がると良く踏まれた 送電巡視路に合流だ

すっほりの雲中も 道なりに行けば迷うこともない
伊吹の人は 植物に堪能の方だ 色々教えて貰いながら行く パラボラ塔に着く
山毛欅の谷深い霧の中に立つ やがて切り開かれた鉄塔尾根に出て残雪時に登った思いが甦ってきた
ワラビも有るなあ 草フキ 山椒も料理の仕方を教えて貰う
巡視路からの分かれ 印しも踏分け痕跡もない えっ人当てが当てはずれです

ガスは少し薄れ前方の鉄塔が見える 天気良くなるのかなあ行ってみようか
巡視路分かれて入ると 別世界だね山毛欅の森と谷間には古雪が残ってる
尾根筋を通すのが基本だが そこはヤブが濃い ズボンはすでにビッタラコだテープが出てきた 空も明るくなってきたよ GO〜ですね行こう

尾根が弛み本俸向いての斜面は 猛強烈な灌木ブッシュに突入だ
やめたいなあ戻るか言えば 折角来たのだものとハッパが掛かる
潜ったり踏みつけたり なんでこんな事してるんだ 赤布がある変人も居るんだ
山毛欅が出てきた 森側に入ると大きな山毛欅は
見覚えのあるお化け山毛欅で 山頂近しだヤレヤレのヤレ
高みに出れば2人で満タンの三角点 刈取り地に出た
濃い緑の谷尾根はガスが巻いてる 此処でのお昼はユックリできないね
戻ろう 帰りのコースは気を付けなくては 分岐が2ヶ所ある迷い分岐だ

下り多少は楽だけれど方向決めは慎重にです 修正しながら山毛欅の谷に戻る
後はチンタラと 斜面一面に双葉の若芽は山毛欅の新芽だ カイワレ大根似る可愛い胡蝶の姿です
凄い数が咲いてる この内何本が育つのだろうなあ 程なく鉄塔広場に着く
お昼にしよう プシューは無いのです(−−)
ゼンマイが好い採り頃に伸びている 女芽が美味しいとか
ここで又ウンチクを伝授された

色んな山菜を採りながら帰りました
峠向こうから車が来てる
交通止めされてるのに どこからですか聞けば
木ノ芽峠まわりで 365スキー場に降りられるとのこと
了解だここで解散です 今日の泊まりは宇津尾だと分かれた

道はいい感じだ 木ノ芽峠は前に新保から鉢伏山に登ったよなあ
スキー場の工事中で非道いことするなあ思って 二度と来ないと思った所だ
積んだつもりが乗ってなかった泡 今庄宿で泡を仕入れる 忘れ物が多くなったジジイ宇津尾の定置場で 冷えた泡が喉を鳴らすのでした

     美濃俣丸 快晴

夜の寝も早いが 朝の起きも早い 空は曇域が勝ってる
食料も積まれてない忘れてるのだ もうドジなんだから(**)
広野ダムには先人がいる 話すれば夜叉ガ峰に行くとかです
夜叉林道はガッチリと施錠されてる 6月1日が山開きだから道は通れるはずだけれどと言う
鈴谷川は走って問題ないと嬉しいことが聞けた
通行止めも気分良く行く進入だ 湖右岸は通行止めらしい 
鈴谷川手前で車を停めた まだ行けそうだけれど歩くのも良しだろう

合流点には取水調整ダムが出来ていたのだ 前に工事盛りで何が出きるのか思ってたが 出来ればそれなりに好い所と成っている
取水は桝谷ダムに送られるが 桝谷ダムは完成しているのだろうな チョット興味がわいてきた
調整ダムを渡って行く 斜面の上から覗くのはカモシカ君だ 
空は明るく晴れ渡ってきた

草の林道を行く どの当たりから尾根に取り付くのだろう 
先人のレポでは崖の所にお助けロープと 印しがあると読んだ覚えがある
この当たりだろうも先に進む 鉄橋で左岸に渡るところ 
右岸の道は戻り加減に尾根を巻上がってる
行けるだけ行こう 大きく蛇行して左岸上部につないだ 何処まで続いてるのだろう
堰堤が出てきて終わりかと思えば マタマタ尾根を巻いて行く 林道は完全に廃道だ 歩きにくいもう嫌に成ってきた
白い標柱杭はケモノの牙跡を残して転がってる
転戦時だな 命ずるままに右尾根に登る 上がった所に赤布が印しで有った

これを詰めれば P942だな ルートとしては正解だが 結構なブッシュだなあ
夜露がタップリ宿ってる 直ぐにグッショリと濡れる
植林地を越えると マタマタ強烈な灌木ブッシュとの戦いだ
空は真っ青快晴と成ってきた 
あの高みまで あの高みまでとダマシながら上がった尾根には テープが一枚あるだけ
踏分けらしきは無い この先が大変だ迷わず帰ろう 今時期はダメなんだと緑が囁く
下りはそれなりに林道に降りた 降りた崖の高いところに赤布がヒラヒラしていた

もうグッショリ濡れてる パンツも脱いで乾かそう そしてプシューだ
P1115にへの谷か そこへの尾根は緑が盛り上がっていた
久しぶりに倅も日光浴をさせてやろう 長めの休憩だ そして生乾きの服を着る
山菜を採りながらチンタラと鈴谷に降りるのでした
谷を渉り本流を上っていく 
再び右岸を行けば終点 二股には緑の深みが待っている
中を割る尾根を攻めれば 国境までそう遠くはないようだな
だいたいの感覚を掴むことができた 山菜摘みながら帰ろうです

調整ダムまで帰ると 単車が日野川を遡っていく
程なく戻ってきた 聞くと奥の廃村迄行けそうだとのことです
陽は高いが是までとしょう

ダムの東屋 サンデーとよく泊まった所だ
プシューの後お昼寝タイムです そして本を読む

夕方には木ノ芽峠に移動 峠の主と話す
前に白い犬と黒い犬がいましたよね と聞けば
黒い犬は野犬にやられて死んだ 白い犬は眉間を裂かれて酷い怪我をしながらも生きている
人を噛む様になり車の中に隔離されていた
なんとモノノケ姫に出てくるような 恐ろしい顔に成った白い老犬がいた

鉢伏山城郭跡 見晴らしは抜群だ 標識は遠方の地が書かれてユーモアが有る
日没だ泊まろう思いながら 帰路につくのでした 明日はまた雨だろうな

                緑水 
    

2006/05/27(Sat) 21:10:16  [No.2624]


緑水さん、こんばんは。

> これを詰めれば P942だな ルートとしては正解だが 結構なブッシュだなあ
> 夜露がタップリ宿ってる 直ぐにグッショリと濡れる
> 植林地を越えると マタマタ強烈な灌木ブッシュとの戦いだ
> 空は真っ青快晴と成ってきた 
> あの高みまで あの高みまでとダマシながら上がった尾根には テープが一枚あるだ
け。 踏分けらしきは無い この先が大変だ迷わず帰ろう 今時期はダメなんだと緑が囁


このルートを無雪期に行かれたのですね。ここからはとても無理でしょう。相当なMの気がないと・・・(^_^;)

> 再び右岸を行けば終点 二股には緑の深みが待っている
> 中を割る尾根を攻めれば 国境までそう遠くはないようだな

4年前、この左の谷を遡行して美濃俣丸に立ちました。下りは林道終点左の尾根を下りて
来ました。美濃俣丸北西尾根上はややうるさいものの、そうひどいヤブコギでもなかっ
たですよ。P1115先から林道終点へ左折するとヤブも薄く、割と楽に下りられました。
二俣の中間尾根はかなり昔のガイドに金ヶ丸谷へ乗越す仕事道が載っていました。

               山日和

2006/05/27(Sat) 23:23:04  [No.2627]


山日和 さんお早うさん
今日から良いお天気予報が出ていますね

6月に乾いた気候に恵まれたら 高山ボヘには最高に好い条件が揃う
初夏から陽春 残雪と垂直分布の華やかモードが山を飾る 出かけなくては成りませんね

>> これを詰めれば P942だな

> このルートを無雪期に行かれたのですね。ここからはとても無理でしょう。相当なMの気がないと・・・(^_^;)

一ヶ月遅れで無理は承知之助でした 青葉の海を泳いできました
山菜をレシピ 昨日は重鎮山歴1,000回祝山行で試食して貰い まずまずのお褒め頂きました 
菜園との相乗効果 また新しい楽しみが増えましたです(^^)

>> 再び右岸を行けば終点 二股には緑の深みが待っている
>> 中を割る尾根を攻めれば 国境までそう遠くはないようだな

> 二俣の中間尾根はかなり昔のガイドに金ヶ丸谷へ乗越す仕事道が載っていました。

山稼衆から見れば 当然のこと乗越道をつけるでしょうね
合理的だ 道を必要と思えば何処にでも付けちゃう しかも唸らせる様な道付けをです
昔の人は偉かったですね また訊ねますです

                緑水

2006/05/29(Mon) 08:59:10  [No.2645]


緑水さん こんばんは

> 滝右岸から尾根芯に上がるのだ
> この尾根ルートは 展望も良くてシャラノキコバにつながるお気に入りの所

この尾根って、824m標高点のある尾根のことですか?

> シャラノキコバは 二重三重陵になる褶曲の地形で 迷尾根だ

仏谷源頭のオムスビ岩から尾根を北方に進んだら着く、舟窪地形が連なって広がっているコバのことですね。
ここは、私も大好きな場所です。
以前、ここからから下降しようとしてボロボロ岩稜に行く手を塞がれ、転進したことがありますね。

> 交通止めされてるのに どこからですか聞けば
> 木ノ芽峠まわりで 365スキー場に降りられるとのこと

昨日、椿坂まで行ってましたが、
「県境栃ノ木峠から先の365号線は6月20日まで通行止め」の看板がいっぱい立ってました。
でも、そんな迂回ルートがあるとは書いてありませんでした。
その道は通ったことありますが、穴ルートですね。

> 夜叉林道はガッチリと施錠されてる 6月1日が山開きだから道は通れるはずだけれどと言う

夜叉林道て、夜叉ヶ池登山口に行く岩谷川沿いの林道のことでしょう。
なんで通れないのですかね。

> 草の林道を行く どの当たりから尾根に取り付くのだろう 
> 先人のレポでは崖の所にお助けロープと 印しがあると読んだ覚えがある
> この当たりだろうも先に進む 鉄橋で左岸に渡るところ 
> 右岸の道は戻り加減に尾根を巻上がってる

上記の場所は、この分岐を左ですね。右岸の道。
戻るように上って右山で進み、その先ヘアピンカーブで左山で進むと、
ロープのある崖のところに着きます。

> あの高みまで あの高みまでとダマシながら上がった尾根には テープが一枚あるだけ
> 踏分けらしきは無い この先が大変だ迷わず帰ろう 今時期はダメなんだと緑が囁く
> 下りはそれなりに林道に降りた 降りた崖の高いところに赤布がヒラヒラしていた

以前、山日和さんと鈴谷川を詰めたときの下り、ちょっとうるさい程度の藪で尾根を下降してきましたが、
登りは木や笹の向きに逆らうのでたいへんでしょうね。
やっぱり残雪期が一番のようです。
越の国ミニボヘ、お疲れさまでした。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/05/28(Sun) 20:44:23  [No.2633]


Re: 緑の海を泳ぐ 鈴鹿〜美濃へ (画像サイズ: 602×480 57kB)

柳川洞吹さん SHIGEKIさん お早うさんです
レスをありがとうございます
ヤブパソ遊びも終わりかなあの思いでしたが どうにか首がつながってる

>> 滝右岸から尾根芯に上がるのだ
>> この尾根ルートは 展望も良くてシャラノキコバにつながるお気に入りの所
>> シャラノキコバは 二重三重陵になる褶曲の地形で 迷尾根だ

> この尾根って、824m標高点のある尾根のことですか?

そうですよ 大岩谷から国境尾根へは 細かい尾根谷の食い込みが有る
その一つ一つで遊ぶ 風呂前山行を楽しんでます お尋ねをです

>> 木ノ芽峠まわりで 365スキー場に降りられるとのこと

> 「県境栃ノ木峠から先の365号線は6月20日まで通行止め」の看板がいっぱい立ってました。
> でも、そんな迂回ルートがあるとは書いてありませんでした。
> その道は通ったことありますが、穴ルートですね。

国道よりよっぽど走り良い道だ 見晴らしも良いし 地元の人は困らないですよ
新保トンネルもあるしね 北国街道は好いなあです

> 夜叉林道て、夜叉ヶ池登山口に行く岩谷川沿いの林道のことでしょう。
> なんで通れないのですかね。

山菜採り防止の 単なるイジワルでしょ(−−)湖両岸とも通行止めバリケードされてた

** SIGEKIさん 洞吹軒下からのヘンレスでご免なさいね 
** なにぶんパソが変なのです 洞吹さん雨宿りお許し下さい

> いつでも晴れたらボヘ、ヨダレが止まりまへん

ええでしょ 環境に合わせたエコ山行です
快晴ですが菜園です キュウリが一本枯れてきた どうしょうです(@@)

>> 明日はまた雨だろうな

> ほんま、土日は全滅に近い。
> 山あきらめて、草刈りにセイ出してます。

日曜日は良い天気に成りましたね 久しぶりの古顔様とネットの偉人さんに逢うことも出来ましたです
菜園を世話して ポッポを採りに行こうかな
そしてね 山準備して夕方から 一里野加賀の国にボヘしよう策略中です

ボヘボケのボムをです      
また宜しく              緑水

2006/05/29(Mon) 10:16:20  [No.2646]


洞吹さん こんばんは〜

> 夜叉林道て、夜叉ヶ池登山口に行く岩谷川沿いの林道のことでしょう。
> なんで通れないのですかね。

先日、山へ向かう途中、たまたまラジオで聞いたのですが、
夜叉ヶ池山開きは、1ヶ月延期されると伝えていました。
昨年からの大雪の影響で、今年は7月2日のようです。(^^)

2006/05/30(Tue) 23:58:10  [No.2659]


コダマさん こんばんは

> 先日、山へ向かう途中、たまたまラジオで聞いたのですが、
> 夜叉ヶ池山開きは、1ヶ月延期されると伝えていました。
> 昨年からの大雪の影響で、今年は7月2日のようです。(^^)

そうですか。
きっと登山道の整備がまだできていないから、登山者を入れないようにしているのでしょう。
今、岐阜県側から行ったら、池のあたりは静かでしょうね。
情報、ありがとうございました。

よい山旅を!
                                  洞吹(どうすい)

2006/05/31(Wed) 18:48:53  [No.2663]


緑水さん  こんばんは
いつでも晴れたらボヘ、ヨダレが止まりまへん

>> 白滝は昨日の雨で 谷巾いっぱいに流れ落ちてる

この滝が幅一杯の水量ならさぞかしすばらしいでしょうねぇ

> シャラノキコバは 二重三重陵になる褶曲の地形で 迷尾根だ

こんなええとこありましたか・・まだまだ勉強不足で
と言うか、行くとこまだまだ一杯ありますなぁ

> この当たりはシロヤシオの群落なんだけれど 花一輪もないね

やっぱ、今年は裏年?ですか、竜のシロもだめですかねぇ?


>      美濃俣丸 快晴

あこがれの山ですが、ゲキ藪はご勘弁を・・・
山日和さんや洞吹さんのREP参考に残雪期にチャレンジ
したいですね

> 明日はまた雨だろうな
ほんま、土日は全滅に近い。
山あきらめて、草刈りにセイ出してます。

また よろしくです。
   SHIGEKI



    

2006/05/28(Sun) 23:16:48  [No.2643]


緑水さん、こんばんは。
相変わらず、仙人のような山行、いいなあ。
この頃は、緑水さんの文章にもはまりつつあります(^_^)

美濃俣丸〜!
緑水さんならこの時期でも行ってしまうのかぁ、と思っていたらやはり途中で引き返されたんですね。ちょっとホッとしてしまいました…でも引き返しつつも山をしっかり楽しんで見えるのは流石、感服します。

美濃俣丸は年の初めの計画では3月ぐらいに残雪を踏もうと思っていたんですよね。でも途中で山スキーにはまってしまってこの辺りから足が遠のいてしまいました(^^;

来年は行きたいなあ…上谷山も…どうなるかなぁ。

2006/06/01(Thu) 01:00:04  [No.2669]


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