一括表示

【野坂】ブナの回廊 大御影山から大日 (画像サイズ: 1280×960 250kB)

【山 域】 野坂山地 大御影山、大日
【日 時】 2006/6/3(土)
【天 候】 曇り
【メンバー】 単独
【コース】 能登又林道白谷橋6:55---白谷登山口7:20---621m標高点8:30
---大御影山(△950.1m)10:05---三重嶽分岐11:20---ca800mの森11:50/12:50
---大日(△750.9m)13:10---大日開拓地の林道14:25---白谷橋14:40


そこはブナの殿堂だそうな。
台高でも奥美濃でも、これだけ長い時間続くブナ林はちょっとないそうな。
これほどたくさんのブナを見たのは初めてだそうな。
そうかそうか、そんなにええとこなんか。

山日和氏のレポートに頭をどつかれ、背中をつつかれ、
「おまはんは寝てるほうがええ」という天の声を振り切って、
能登又谷の林道を歩き出す。

すぐに林道の分岐がある。
右へ折り返して登っていく道は、2年前に歩いた大日開拓地と大日への道だ。
今日はまっすぐに能登又林道を進む。
見上げる稜線上部にはガスがかかっている。

やがて右から左からと支流が流れ込む谷に沿って、林道がクランク状になったところに、
「大御影山白谷登山口」と書いた真新しい標識が建てられていた。
標識の横から河原に下りて流れを渡り、左から合わさる支流に沿って小径を伝う。
途中でも流れを数回渡るのだが、石がヌルヌルしていて滑るので、四つ足渡渉で確実に渡る。

しばらくすると道は左岸の尾根腹を折り返しながら登りはじめ、やがて尾根芯に登りつく。
尾根は自然林が雰囲気よく続き、期待が膨らむが、
谷間からずっとピンクのビニールテープのヒラヒラが続いていて、だんだん鬱陶しくなってきた。
一目で十本近く見える。
これだけ枝を払って足元も踏んであるんだし、一本尾根なんだから、こいつはちょっと貼り過ぎだ。

ca480m、
少し傾斜が緩んだところに太いブナが1本、「よく来たな。さあ、これからだよ。」と言っている。
ca535m、左側に浅い谷が入ってくると、いい雰囲気のゆったりとしたコバに着いた。
あたりには太いブナが何本も立っている。
カジカの鳴き声とキツツキのドラミングが賑やかだ。
そして、これから進む尾根斜面には、息を飲むような太いブナが林立している。
これはすごい。
まさに豊潤の森だ。

尾根は広がり、一面のブナの森となった。
ひときわ太いブナがある。
根方に立ち、ブナの肌を両の手のひらで慈しむ。

おまえはこの森の主だろう。
ここは、素晴らしいところじゃないか。
きょうはあんたに出会えてよかった。
ワシはあんたのことを忘れないよ。
邪魔したね、ちょっと通らせてもらうよ。

素晴らしいブナの森を愛でながら、ゆっくりと登って行く。
しかしこのあと、時間が経つにつれて、高揚していたワシの気分は、
実は、だんだん萎え始めていた。

確かに、そうどこにでもあるようなものではない、素晴らしいブナの森だ。
しかし、しかしだ。
その素晴らしい雰囲気を完璧にぶち壊して続く、このピンクのヒラヒラ群はいったい何なのだ。
上を見るとピンク、ピンク。
右を見てもピンク、ピンク。
左を見てもまたピンク。
後ろを見下ろすとピンクのヒラヒラの波。
広がった尾根斜面に左右に折り返すように付けられた道に沿って、
長さ60センチも垂れたテープが5mから10m間隔でヒラヒラしているものだから、
斜面全体が幅広くピンクテープで飾られているようなものだ。

幸い、尾根斜面は広いので、たまらずテープのない斜面へ逃げるのだが、
すぐ上でまたテープに捕まってしまう。
気になりだすとイライラしてきて、
ブナの森の感動など吹っ飛び、吐き気がして気分が悪くなってきた。
ワシの繊細な感性は、この夾雑物に耐えられなかったのじゃ。
ほんとに、もう帰りたくなっていた。

ca830m、ブナの森を過ぎると傾斜が緩み、潅木の密生する山上台地の一角に上がった。
左に、谷を挟んでノロ尾がガスの中で見え隠れしている。
山上台地の潅木帯は、けっこう太い木も切って、道が開削されていた。
道がつけられていなかったら、幹が横向けに密生する潅木の藪の通過は、相当な困難を伴うだろう。

しかし、直径10センチ以上もある樹木の真新しい切り口をいくつも見ると、
これでいいのか……と、ふと思う。
そんなこと言いだすと、
すべての登山道は自然破壊のレッテルを貼ることになってしまうから現実的ではないが、
人が容易に山に登れるということと、自然を破壊しないということとの妥協点は、
どこかに見つけないと仕方ないことなのだろう。
だが、これだけ見事に開く必要があるのか……

ガスが流れるカヤ原の台地を通り、しばらく歩くと登山道に出て、
やっとピンクテープから開放された。
ああよかった。
気が狂うかと思ったぞ。

そこから登山道を左へ行くと、マイクロウェーブ反射板の横を通り、すぐ大御影山だ。
ガスで周囲の展望はない。
すぐに引き返し、県境稜線を大日へ向かう。

もう無粋なヒラヒラピンクテープがないので、気分も回復して、
まったく気持ちよく歩ける。
ブナ林の尾根に掘り込まれた道がウネウネと続き、しっとりと落ち着いたブナの回廊だ。
いいじゃないの、いいじゃないの。
山はこうじゃなくっちゃね。
「ブナブナ、コブナ。こいつに決めた。ブー。」と鼻歌を歌いながら、ブナの回廊を進む。

三重嶽へ通じる尾根分岐を過ぎると、ガスがひときわ濃くなり、
進むにつれて白いベールの中にブナの森が幻想的に浮かび上がっては、消えていく。
そんなブナの森の一隅で昼食にした。
ガスに巻かれてちょっと肌寒いくらいだが、本を読みながら飲む冷えたビールがうまい。

食後、歩きだすと、さらにブナの回廊は続いた。
能登郷と書いた標識のある分岐を過ぎる。
このへんは、能登又だの、能登郷だの、能登野だの、能登越だの、
よく似た地名があるので混乱してしまう。

ブナの森を抜け、二本の送電鉄塔を過ぎて、再びブナの森に入ると大日だ。
ここはピーク状ではなく、まったく平坦な場所に標識杭と三角点があるだけなので、
ちょっと通り過ぎてしまってから気付いて、おっとっとと戻る。

ここから先は、二年前に来た道。
本日のコース最後のブナの森を抜けて、巡視路を大日開拓地のほうへ降りていくだけだ。

                               洞吹(どうすい)

2006/06/04(Sun) 19:57:37  [No.2699]


洞吹さん、こんばんは。(洞水さんではなかったですね、ごんめんなさい)

きっと誰かが追っていくだろうなあ(自分もできれば追いたい!)と思っていたらやはり追っていたのは洞吹さんでしたか(^^)

ブナ林の魅力はその明るさにあるのかもしれないですね。森としては明るさがある。て、今日、ブナ林についてインターネットで見ていて影響されただけなんですけど。落葉樹というのは比較的葉が薄く光を通すんだそうです。だから森が明るい。加えて、下草があまりない(ただ笹が生い茂っていることがあるらしい。というか、その辺りはよく体験しますよね)。

せっかく素敵な森を楽しんでいるのにピンクのヒラヒラはいただけませんよね、というか死刑!なんでそんなにつけてんだろ。自分がこの山に来たようっていう証のつもりかしら。私が道を付けましたみたいな。無粋。などという私も目印をそこかしこに付けて回ってることあるからなあ。すみませんm(__)m

後を追ってみたくなりました。今まで全く感心のなかった、というか知らなかった山域ですが「いつか行ってみたい」引き出しに入れておきます。

ところで、外人に化けた山日和さんに会われたのは「蠅帽子嶺」だったんですね。山日和さんに化けた熊じゃなくてよかったですね(^^)

                Tsutomu

2006/06/05(Mon) 20:49:17  [No.2711]


Tsutomuzさん こんばんは

> きっと誰かが追っていくだろうなあ(自分もできれば追いたい!)と思っていたらやはり追っていたのは洞吹さんでしたか(^^)

追っかけはあんまりしないつもりなのですが、
今回は、ヌタハラ右岸と同じく、ほとんど衝動的に追っかけてしまいました。

> せっかく素敵な森を楽しんでいるのにピンクのヒラヒラはいただけませんよね、というか死刑!なんでそんなにつけてんだろ。自分がこの山に来たようっていう証のつもりかしら。私が道を付けましたみたいな。無粋。

自己満足の最たるものなんでしょうね。きっと。

> ところで、外人に化けた山日和さんに会われたのは「蠅帽子嶺」だったんですね。山日和さんに化けた熊じゃなくてよかったですね(^^)

熊でなくてホントよかったんだけど、その熊にも化けとったからなあ。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/06/09(Fri) 01:03:33  [No.2776]


Re: 【野坂】ブナの回廊 大御影山から大日 (画像サイズ: 640×480 95kB)

洞水さん こんばんは
あの山日和REP見たら、寝てはおられませんねぇ

>   これはすごい。
>   まさに豊潤の森だ。

ますます、じっとしてられませんなぁ

・・・実は、何と、またもやちょいニヤミスでした!
2週連続の山日和山毛欅仙人REPにそそのかされて、考えた。
大日、大御影、ノロ尾手前の山毛欅を滋賀県側から一気にと・・
しかし、山日和ルート周遊の前と後のビラデストから大御影往復がどうも・・

地形図見れば、河内谷に沿った林道があるではないか
この林道の近江阪との交点まで車で入って、そこから周遊したらええんや。

林道には入りましたが、走行不能に陥り、途中たまたまあった「三重嶽登山口」広場から三重嶽で鍋して帰ってきました。

 三重嶽のジネグの笹斜面から右方の霞に浮かぶ竹生島、正面の反射板のある山稜が見えてました。
ま、この山域へのきっかけとして、有意義な1日でした。
 しかし、こうなったら、福井まで行ってそのままコピー山行しょ

   SHIGEKI 
  

2006/06/05(Mon) 21:48:03  [No.2713]


SHIGEKIさん こんばんは

> あの山日和REP見たら、寝てはおられませんねぇ

そのとおりです。

> ・・・実は、何と、またもやちょいニヤミスでした!
> この林道の近江阪との交点まで車で入って、そこから周遊したらええんや。
> 林道には入りましたが、走行不能に陥り、途中たまたまあった「三重嶽登山口」広場から三重嶽で鍋して帰ってきました。

なるほど、そうだったんですか。

>  しかし、こうなったら、福井まで行ってそのままコピー山行しょ

石田川ダムから河内谷粟柄林道に入るのも、美浜町から新庄へ入るのも、
時間的にあんまり大差ないんじゃないですか。
松屋はいいところですよ。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/06/09(Fri) 01:08:33  [No.2777]


洞吹さん、こんばんは。GPS軌跡ありがとやんした。
早速行きましたねー。(^_^)


> そこはブナの殿堂だそうな。
> 台高でも奥美濃でも、これだけ長い時間続くブナ林はちょっとないそうな。
> これほどたくさんのブナを見たのは初めてだそうな。
> そうかそうか、そんなにええとこなんか。

ちょっと書きすぎましたか。でもあれだけ長時間ブナの中を歩けるのは近畿では珍しい
のではないでしょうか。
>
> 山日和氏のレポートに頭をどつかれ、背中をつつかれ、
> 「おまはんは寝てるほうがええ」という天の声を振り切って、

天の声のうしろから「はよ行きなはれ」と囁いてたのが聞こえましたか?(^^ゞ

> しかしこのあと、時間が経つにつれて、高揚していたワシの気分は、
> 実は、だんだん萎え始めていた。
> 斜面全体が幅広くピンクテープで飾られているようなものだ。

確かにそうでした。実は先週掃除しながら歩こうかとも考えたのですが、このルートへ
導いてくれた先人に敬意を表してそのままにしたのです。
でもいくらなんでもやりすぎだと思いますね。昔「紫頭巾」というのが鈴鹿に出没して
ましたが、これは「桃頭巾ちゃん」でしたね。

> ワシの繊細な感性は、

そうだったんですかー。(@_@;)

> ブナ林の尾根に掘り込まれた道がウネウネと続き、しっとりと落ち着いたブナの回廊だ。
> いいじゃないの、いいじゃないの。
> 山はこうじゃなくっちゃね。
> 「ブナブナ、コブナ。こいつに決めた。ブー。」と鼻歌を歌いながら、ブナの回廊を進む。

この近江坂もなかなかのものでしょう。気分はエースコックですね。(^_-)

> このへんは、能登又だの、能登郷だの、能登野だの、能登越だの、
> よく似た地名があるので混乱してしまう。

「能登」の由来はなんなんでしょうね。

                山日和

2006/06/05(Mon) 22:40:02  [No.2716]


山日和さん こんばんは

> 早速行きましたねー。(^_^)

二番煎じ、ご馳走様でした。

> 確かにそうでした。実は先週掃除しながら歩こうかとも考えたのですが、このルートへ
> 導いてくれた先人に敬意を表してそのままにしたのです。
> でもいくらなんでもやりすぎだと思いますね。昔「紫頭巾」というのが鈴鹿に出没して
> ましたが、これは「桃頭巾ちゃん」でしたね。

ワシも掃除しようかと思いましたが、時間がもったいないのでやめました。
これ掃除するのに、スーパーのレジ袋の大が5〜6枚要りますね。
よくある薄手のポリエチレンテープでなくて、少し厚手の塩化ビニルテープのようです。
これは風に吹かれても細くバラバラにならないのでいいのですが、かさばります。
ワシの少ない経験の中では、ここのテープ密度はワースト2です。
面ではないし密度もましだという点では、紫頭巾のほうがまだかわいらしいですね。
ワースト1は、西浅井町の奥山(深山)でした。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/06/09(Fri) 01:24:30  [No.2778]


Re: 【野坂】ブナの回廊 大御影山から大日 (画像サイズ: 360×480 33kB)

柳川洞吹 さんお早うさんです
ヤブ山行も 二番三番煎じ美味しいですね
この山域は とっちゃんレポが引き金で ウロチョロしましたですね

先の山日和師匠は微細なるナビレポで さま酔いが再酔いされます
行きかけると みんなが行っちゃいますからね テープも増えるわけだ

> そこはブナの殿堂だそうな。

殿堂か・・・殿堂とはどお言う意味なのかなあ  辞書を見てみよう
ナニ・・・神仏を祭る建物 大建築物  と書いてあるなあ

山毛欅の大森林に入ると 宇宙の営みを感じる時も有るから それでいいんだなあ思う

> 尾根は広がり、一面のブナの森となった。
> ひときわ太いブナがある。
> 根方に立ち、ブナの肌を両の手のひらで慈しむ。

山毛欅の実がイッパイ発芽してませんでしたか
丁度ね 大豆の芽のように双葉に開き 双葉芯から花芽のような可愛らしい突起が伸びてる
雪も多かったから湿潤だ 斜面一面に足の踏み場も無い程に芽吹いてる(^^)
その内の一本でも育つのかしらね 200〜300年もかけて 時空を体内に秘めて大木になのだろうな

> 上を見るとピンク、ピンク。
> 右を見てもピンク、ピンク。
> 左を見てもまたピンク。
> 後ろを見下ろすとピンクのヒラヒラの波。

七夕さんみたいんだね 山毛欅七夕 あかんなこんなことしたら
洞吹さんにしてみれば 我慢ならんだろうなあ
尾根斜面広いから どちらかに逃げること出来ませんでしたか 脳が狂う前に

> しかし、直径10センチ以上もある樹木の真新しい切り口をいくつも見ると、
> これでいいのか……と、ふと思う。

これは犯罪だよ 殺樹罪で投獄しなくてはいけない 未だワカランアホタレの多い事 
テープなんて可愛いもんだ これはパンチラ軽犯罪でお説教だけ 二三年もすれば消えちまう
原生林切り開いて二三年もすれば 生態は変わる破壊だ 山毛欅は泣いてるよ(−−)

> 本を読みながら飲む冷えたビールがうまい。

なんの本読むんだろ どんな世界に入り込んでるのか
緑も真似するが こればかりはアカンなあです
山毛欅にもたれて ボケ〜っと歩いた軌跡を思ったり クウに成ったりするです

クウですね           緑水

2006/06/07(Wed) 04:23:52  [No.2741]


緑水さん こんばんは

> 行きかけると みんなが行っちゃいますからね テープも増えるわけだ

あれは異常ですよ。

> 七夕さんみたいんだね 山毛欅七夕 あかんなこんなことしたら
> 洞吹さんにしてみれば 我慢ならんだろうなあ
> 尾根斜面広いから どちらかに逃げること出来ませんでしたか 脳が狂う前に

右に左に逃げまくってましたよ。
でも、安息の時間は束の間で、上でまたすぐテープに捕まってしまう。

> なんの本読むんだろ どんな世界に入り込んでるのか
> 緑も真似するが こればかりはアカンなあです

この前、緑水さんもどこかで本を読んでましたね。
あれあれ、緑水さんも読むんだ……と思ってましたけど、
やっぱりあきませんか?

> 山毛欅にもたれて ボケ〜っと歩いた軌跡を思ったり クウに成ったりするです

そんな時間もいいですね。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/06/09(Fri) 01:31:03  [No.2779]


  Re: 【野坂】ブナの回廊 大御影山から大日 投稿者:とっちゃん(こと)

洞吹さん、こんばは〜。(*^_^*)

さっそく行ってきたんだね〜。

洞吹さんが今まで行ったブナに出会えるルートの中でも白眉でしたか?ヒラヒラさえなければ。

白谷コースは、今まではバリエーションコースだったのか、それとも、昔は登山道があって今はすたれていたのを復活させたのか、それとも、昔のそま道を新しくルートとしたのかな?

鮮明な一般登山道として道型がついていないから、一般道として表示した以上、ほんまに一般の人でも迷わないように(安心して歩けるように)、標識の設置者の方が、テープを巻いたのかな?と思いますが。

バリエーションばかり普段から歩いていつ人と、一般道ばかり普段から歩いている人とでは、おのずとヒラヒラへの感想も違ってきて、まさに正反対の感想ではないかと思います。バリエーションルートの場合のテープ論争は、一般ルートにはあてはまらないでしょうし、テープ論争そのももも人それぞれ考え方が異なるでしょうね。

このあたりまだまだ他のルートでも、ブナの道がとれそうですね。

洞吹さんが爽快に歩けるブナの回廊ヒラヒラなしの新バリエーションルート発見してくださいね〜。どんなコースが発見できるか楽しみです〜。

大日から下山のルートはなんとも味気ない鉄塔の道ですね。なんとか、この下りルートに新しい発見がほしいところ。

25000の地図の破線ルートはどないなもんでしょう。新たな周遊ルートを考えると、下山での興醒めから開放されるね。興醒めもあるから、今までのブナの回廊の素晴らしさが印象強く心にせまるのかもしれないけれど。

ああそうそう、ハゲ谷?だったか?ってどこのことかな?確かハゲ谷?方面って書いた看板が大御影山の周辺にあったような?

鈴鹿の山と谷のような、あのあたりの谷や山の資料ってあるんだろか?

2006/06/07(Wed) 23:14:02  [No.2754]


とっちゃん こんばんは

> 洞吹さんが今まで行ったブナに出会えるルートの中でも白眉でしたか?ヒラヒラさえなければ。

そうですね。ヒラヒラさえなければ。

> 白谷コースは、今まではバリエーションコースだったのか、それとも、昔は登山道があって今はすたれていたのを復活させたのか、それとも、昔のそま道を新しくルートとしたのかな?

組み合わせみたいな気がします。

> 鮮明な一般登山道として道型がついていないから、一般道として表示した以上、ほんまに一般の人でも迷わないように(安心して歩けるように)、標識の設置者の方が、テープを巻いたのかな?と思いますが。

ちょっとやりすぎですね。

> バリエーションばかり普段から歩いていつ人と、一般道ばかり普段から歩いている人とでは、おのずとヒラヒラへの感想も違ってきて、まさに正反対の感想ではないかと思います。バリエーションルートの場合のテープ論争は、一般ルートにはあてはまらないでしょうし、テープ論争そのももも人それぞれ考え方が異なるでしょうね。

ここは一般道でしたか。
そう思えば、腹も立たないか。

> このあたりまだまだ他のルートでも、ブナの道がとれそうですね。
> 洞吹さんが爽快に歩けるブナの回廊ヒラヒラなしの新バリエーションルート発見してくださいね〜。どんなコースが発見できるか楽しみです〜。

とれそうだけど、ひとつ間違うと激藪に巻き込まれるかもしれませんね。

> 大日から下山のルートはなんとも味気ない鉄塔の道ですね。なんとか、この下りルートに新しい発見がほしいところ。

そうですか。
山日和さんもつまらないと言ってるけど、
ワシはそんなに悪い印象は持ってないんですけどね。
ブナの森のプロムナードには負けるけど、それなりに楽しい道だと思いますよ。

> ああそうそう、ハゲ谷?だったか?ってどこのことかな?確かハゲ谷?方面って書いた看板が大御影山の周辺にあったような?

「ハゲノ谷→」というのがありましたね。
それ1枚きりで、ハゲノ谷がどこなのかは解らずじまいでしたが。

> 鈴鹿の山と谷のような、あのあたりの谷や山の資料ってあるんだろか?

みつけたら、教えてくださいね。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/06/09(Fri) 01:42:26  [No.2780]


洞吹さん、山日和さんこんにちは(^^)

> 【山 域】 野坂山地 大御影山、大日
> そこはブナの殿堂だそうな。
> 台高でも奥美濃でも、これだけ長い時間続くブナ林はちょっとないそうな。
> これほどたくさんのブナを見たのは初めてだそうな。
> そうかそうか、そんなにええとこなんか。
> 山日和氏のレポートに頭をどつかれ、背中をつつかれ、

僕も山日和さんのレポを見て直ぐ行きたくなりました(^^)
洞吹さんのレポを見て絶対行きたくなりました。
ピンクヒラヒラは見たくないけど(^^;) 涼しいときにまたお二人の足跡探して(^^)

2006/06/11(Sun) 12:42:10  [No.2801]


矢問さん こんばんは

> 僕も山日和さんのレポを見て直ぐ行きたくなりました(^^)
> 洞吹さんのレポを見て絶対行きたくなりました。
> ピンクヒラヒラは見たくないけど(^^;) 涼しいときにまたお二人の足跡探して(^^)

筆のすべりなしで、なかなかいいコースでしたよ。
こんどは秋の、ブナの黄葉の季節が素晴らしいことでしょう。
ちょつと目障りだったピンクのヒラヒラも、
そのうち誰かこころあるかたが掃除してくれるでしょう。

よい山旅を!
                               洞吹(どうすい)

2006/06/13(Tue) 21:22:46  [No.2839]


洞吹さん、山日和さん、こんばんは(^^)

> > 僕も山日和さんのレポを見て直ぐ行きたくなりました(^^)
> > 洞吹さんのレポを見て絶対行きたくなりました。
> > ピンクヒラヒラは見たくないけど(^^;) 涼しいときにまたお二人の足跡探して(^^)
> 筆のすべりなしで、なかなかいいコースでしたよ。
> こんどは秋の、ブナの黄葉の季節が素晴らしいことでしょう。
待ちきれずに、本日早朝から行ってきました(^^)
素晴らしすぎた。感動でした。MICKEYも感嘆の声を上げっぱなし、
秋も是非行きたいと思いました。

> そのうち誰かこころあるかたが掃除してくれるでしょう。
洞吹さん、甘かった! 今日は逆コースからどんどん付けつつ登ってくる男性と会いました(^^;) さらに増えて商店街の特別セールの旗みたいにチラチラとついていますよ(^^) また報告に書きますね〜。

2006/06/17(Sat) 18:36:04  [No.2890]


矢問さん こんばんは

> 素晴らしすぎた。感動でした。MICKEYも感嘆の声を上げっぱなし、
> 秋も是非行きたいと思いました。

おお、そうですか。
思い立ったら吉日、早速行かれましたね。

> > そのうち誰かこころあるかたが掃除してくれるでしょう。
> 洞吹さん、甘かった! 今日は逆コースからどんどん付けつつ登ってくる男性と会いました(^^;) さらに増えて商店街の特別セールの旗みたいにチラチラとついていますよ(^^) また報告に書きますね〜。

なな、なんと。
さらにひどくなってしまったのね。
商店街の特別セールですかいな。
逆コースから付けて「登る」というのからには、
大日から大御影への稜線の登山道のことですか。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/06/17(Sat) 20:04:42  [No.2891]


洞吹さん、おはようございます(^^)

> 思い立ったら吉日、早速行かれましたね。
1時半に起きて(1時間ほどしか寝てない)2時過ぎに出発。5時半から、暑がり二人は涼しい朝靄の中を(^^)

> なな、なんと。
> 大日から大御影への稜線の登山道のことですか。
なんのなんの・・・・林道から大日までの巡視路+大日までの稜線。
絶対間違いようのないところでしょ。MICKEYでさえ、「こりゃ、やりすぎよね」と(^^;)
でもその方はとても純朴な滋賀の方で、「とても心配なのでGPSなんかではなく
旧式だけど(^^;)」と。林道から大御影までのピンクのヒラヒラもそうですか、と訪ねたら
あちらのそんなコースは知らないようで、この方ではありませんでした。
地形図は無し、ナカニシヤの本内のコピーの地図のみ。膝までの自作の蛇よけスパッツという
ローハイドのような出で立ちで、その自作のスパッツのお話しを聞かせてくれました。

2006/06/18(Sun) 04:33:54  [No.2896]


えっ  何と
今日、近江坂からワイも行ってましたが・・・
やっぱり、山日和、洞吹さんの松屋からの周遊ルート
がええようで・・

> 待ちきれずに、本日早朝から行ってきました(^^)
> 素晴らしすぎた。感動でした。MICKEYも感嘆の声を上げっぱなし、
> 秋も是非行きたいと思いました。
また報告に書きますね〜。

楽しみしてます。

    SHIGEKI

2006/06/17(Sat) 22:28:14  [No.2894]


SHIGEKIさん、おはようございます(^^)

> えっ  何と
> 今日、近江坂からワイも行ってましたが・・・
ええっ、な、なんと(@_@); お会いしませんでしたね。
近江坂って?? 地名にうとく分からなくてスミマセン(^^;)
会ったのは大日の山頂がわからずウロウロしていた蛇スパッツの滋賀の男性1名だけでした。その男性が言ってたように僕が駐車したところに奈良ナンバー1台と、この男性の
滋賀ナンバーが1台。奈良ナンバーの人にはこの滋賀の男性も会わなかったといっていたので、僕の巡ったルートをうしろから来ているのかな・・と。

> やっぱり、山日和、洞吹さんの松屋からの周遊ルート
> がええようで・・
えげつなく良いですよ(^^)。登りの3時間ほどもあれだけのブナ林を見ていると
苦にはならなかったです。ルート上だけでなく左右の斜面にはもっと大きなものまで。
ホントはこんなブナ林が近畿にも沢山あったのになぁ・・・と。

遭遇できずに残念でしたm(..)m またどこかでお会いできるのを楽しみにしています(^^)

2006/06/18(Sun) 04:42:04  [No.2897]


掲示板に戻る