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  象の鼻〜南宮山へ 投稿者: 緑水

Tsutomu さんの興味あるレポ こんなの読むと無性に行きたくなるの
今日の気温はそれ程でも無さそう 出かけました
地図を捜せば 1/5万を継ぎ足してコピー こりゃ手間が掛かりそうだ

【日 】2006.6.6.(火)
【天気】曇り 晴れ

夕食後に出かけようのつもりが 眠くなり寝てしまった
目覚めたのは零時をまわってた
ヤブレスして於かなくてわと 不義理してる方にレポレスする
おにぎりと泡肴つくり 出かけは外が薄明るく成っていた
凄く眠くなる 藤原パーキングで一眠り グッリコンでスッキリコンだ

高速路潜って直ぐに 象鼻山古墳群の駐車場に車を止めた (6時着)
曇り空で涼しい 養老山系は山稜は雲の中にある
入って案内標示盤には 山全体がお墓なのだ
林道から左に山道が有る 辿れば18号古墳とかに出た 三角点も有った
モミジとサクラの丘陵で 刈り込まれた笹の林床は清々しく気分のいいところだ
大きな古墳は一族の主の墓なんだろうなあ 
墳墓全体が遠くからでも望めるように 樹木は無くて草原に覆われてたのかな
ワラビが有る摘みながらそんな想いがした

送電塔の先で道が分かれる
右が尾根通しだろうな 左は巡視路だろう
往は左道で復は右を帰ろう 
単調な雑木林の道 幾つもの谷の出入りを巻いていく
大きな送電塔は牧田連絡とある
高みに上がれば 尾根の良い道に合流だ 辿れば尾根に建つ鉄塔見晴らしも良くなる

前方に二本列ぶ鉄塔が望め これから先の地形図と複雑な山稜とが だいたいの見当を合わす
左には盛り上がる大きな緑が有るし 深そうな谷が行く手に割り込んでる
鉄塔からさがると乗越しだ 鉄塔標示が増えてる マジック書きした番号は??ナンや そんな送電塔あらへんで??

石柱がある 「不破郡 宮代 栗原村界」と読める 堺野の地名はそれを表してるのかな
進めば Tsutomu さんの書かれてる三叉路だ
先人は鉄塔番号を記してない なかなかのこだわりの人だ(^^)思う
テープの所に戻り伝うが 踏み分けらしきは無いなあ 左の谷か右の腹かそれとも高みへの直登りか サラッと書いてる サラッと2号と言うべきだな

此処は緑なりに進もう
戻って堺野乗越しから谷に入る 緩やかな下りで林道に出た
これが乙坂からの道が 進めば分岐に自然石の行き先標示と祠がある
右 宮代  左 山道と読める
峠からは尾根道が有るだろう 帰りに使おう
左 山道を行く 道は左に曲がって乗越しだ 先は鉱山敷地に入るのだろう
採掘の重機の音が唸ってる

尾根に上がっていくと 自然石に「 堺 」と記された標石が座ってる
なんの境なんだろう 幾つも列んでる 高みには山神も祭られてるのだ
南宮神社の神域なのかなあ
良い道に出た 南宮神社からの道だ わずかで東屋に双眼鏡も備えた山頂に出た(9時半)

見晴らしは抜群だが 遠くはもやってる 養老山系もガスが降りてハッキリしない
遠くカーブしながら象鼻山への尾根が見えるのだ
プシューだな 山菜の肴は自分料理 なかなかに美味いです(^^)
毛利秀元陣を構えた所か 掘割りの跡もみられるなあ
絵地図には p235には長蘇我部 象鼻には○○の友軍が陣を構えてる
ならばその連絡通路は重要だ 連絡ラッパは始終に走っただろう
東軍西軍がぶち当たったとき 後ろから攻めれば東軍は勝利してただろうなあ
日本の歴史は変わってただろうなあ

人が来た 南宮神社からですか 
聞けば そこからしか無いでしょの返事が返った
象から来たんですよ 言えば態度が変わった
此処山頂ですよね 聞けば 見晴台だ山頂はこの先で道はいいとのこと
なんかおかしい思ってたら その通り地図の破線が合わないはずだ
菅山への道は象鼻よりむずかしいと 印しもないもないとのことだ

お礼を言って山頂へ
これがなかなかの良いところ 高木の気持ちの良い樹林が続いた
山頂は見晴らしのない雑木の中だった
今度は菅山に登り 南宮山に降りるかな 関ヶ原も近いし何かが埋もれてるカモ

来た道を返す 右手に広場が見える あそこは屋敷跡かな降りれば林道だ
先に行けば会議所のような建物 電気も有るトイレもある
何する所かな・・・
来た時はヤブも漕いだし 良い道と思わなかったが
ハッキリとした古道が上手なルート取りで降りていく
乙坂峠には象鼻山への標示もある 辿れば躊躇した堺乗越しにでた

カラスのお宿山か カラス天狗のうるさいこと
 涼しい良い道を戻ると「栗原連理の榊」これは立派な榊だ
祠には御大師さんの石仏が祀られていた
九十九坊跡には沢山の五輪の塔が集められていた
瓦の残りも有り立派な寺院が建ち並んで居たことだろうなあ
尾根を辿れば送電塔先の分岐に戻るんだけれど
道なりに降りていこう 別庄の神社と寺院に出るはずだ

ルートを反復しながら 象鼻の名が気になるなあ
象が来たのは信長の時だ 黒人を前に歩かせ象を連れ 奇抜さを見せつけた信長の行列は此処を通ったのかな 想いを馳せながら降りました(14時着)
頭の体操はボケ防止 おもしろい山域でした

            緑水

2006/06/07(Wed) 23:54:27  [No.2759]


  Re: 象の鼻〜南宮山へ 投稿者:Tsutomu  URL

緑水さん、こんばんは。
こちらにいらしてらしたんですね。
私のつまらないレポに興味を持っていただいて恐縮です。
実際の南宮山はレポ以上によかったでしょ。
何でもないような山なんですけど不思議と行きたくなります。
今回の緑水さんのレポでそれがより深まった感じです。
僕のレポよりやはり深みがあるなあ。これを読んでくれたらいろんな人に興味を持っていただけそう。

> 人が来た 南宮神社からですか 
> 聞けば そこからしか無いでしょの返事が返った
> 象から来たんですよ 言えば態度が変わった
> 此処山頂ですよね 聞けば 見晴台だ山頂はこの先で道はいいとのこと
> なんかおかしい思ってたら その通り地図の破線が合わないはずだ

すみません。レポに山頂へは行かなかったこと書かなかったから勘違いされたんですね。
山頂から西への尾根も途中まで歩いたことあるんですがなかなか良さそうです。今度歩いてみようかなあと考えていたらこの緑水さんのレポでした。

> 菅山への道は象鼻よりむずかしいと 印しもないもないとのことだ

地元に近いけど菅山がわかりません(TT)お教え下さい。

>  涼しい良い道を戻ると「栗原連理の榊」これは立派な榊だ
> 祠には御大師さんの石仏が祀られていた
> 九十九坊跡には沢山の五輪の塔が集められていた
> 瓦の残りも有り立派な寺院が建ち並んで居たことだろうなあ

この山に限らず養老にも竜泉寺跡の千体仏なんてのがあったりして西濃には忘れられた古跡が多いような気がします。

> 頭の体操はボケ防止 おもしろい山域でした

緑水さんにそういってもらうとなんだかうれしいなあ。友人ともっとこの山を深めてみますです。

             Tsutomu

2006/06/08(Thu) 21:48:11  [No.2770]


  Re: 象の鼻〜南宮山へ 投稿者: 緑水
Re: 象の鼻〜南宮山へ (画像サイズ: 614×406 28kB)

Tsutomu 又してもおはようサン

> 私のつまらないレポに興味を持っていただいて恐縮です。
> 実際の南宮山はレポ以上によかったでしょ。

ドウモどうも こんなの大好きです
古道は鼓動を高めますです なんの知識も偏見もなく見たまま聞いたままに
訊ねる それがベースになり本読んでみよかなの気になる
NHK9チャンネル 関連するの有れば録もと思う 切欠ありがとうです

>> 菅山への道は象鼻よりむずかしいと 印しもないもないとのことだ

> 地元に近いけど菅山がわかりません(TT)お教え下さい。

ここら辺がRyokuのえいかげんな所(−−)画像見て確認すれば「朝倉山」かな


> この山に限らず養老にも竜泉寺跡の千体仏なんてのがあったりして西濃には忘れられた古跡が多いような気がします。

抜かりないです 帰りは養老の山里から 二ノ瀬越えして帰りました
二番三番煎じ茶が飲みたいの

> 友人ともっとこの山を深めてみますです。

宜しくお願いします

>> 柳川洞吹さんお早うです ホントに起きてたの

> ワシも興味駸々ですよ。

>> 頭の体操はボケ防止 おもしろい山域でした

> 地形図見ながらレポートを追いましたが、
> ほんとに面白そうです。

歴史が絡むとホンマおもしろい その道詳しい方ウンチク垂れて下されよ

天下分け目ジャジャンその時歴史が動いた 陣構えの絵張るね
毛利の陣位置みると どちらでも付けるいい場所に居るのにね 
島津はどこだ よい探索をですを!
                    緑水
        
  

2006/06/09(Fri) 04:26:54  [No.2788]


  Re: 象の鼻〜南宮山へ 投稿者:柳川洞吹

緑水さん こんばんは

> Tsutomu さんの興味あるレポ こんなの読むと無性に行きたくなるの

ワシも興味駸々ですよ。
緑水さんのレポートで、更に興味増幅。

> 頭の体操はボケ防止 おもしろい山域でした

地形図見ながらレポートを追いましたが、
ほんとに面白そうです。

よい山旅を!
                               洞吹(どうすい)

2006/06/09(Fri) 02:33:18  [No.2786]


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