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  上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL
上平寺から伊吹山 (画像サイズ: 1024×768 246kB)

緑水さんのレポートに誘われて上平寺から周遊で伊吹山に行ってきました。
伊吹山には過去3回登ったことがあります。表道、笹又道、北尾根。いずれもそれなりに楽しかった。しかし、緑水さんのレポートを読んで目から鱗が落ちる思い。こういうルート取りもあるのか。これはぜひ行ってみなければ。
緑水さんのレポではスイスイ歩ける感じがしたんですが薮が結構きつく大変でした。やはり緑水さんは仙人なのか。

伊吹山(1377.3m伊吹町)/6月10日(土)/薄曇り/単独行

6:26藤古谷林道駐車地点出発→6:48尾根取り付き→8:00 1000m展望所→9:47〜11:43伊吹山山頂→12:15弥高尾根岩場→13:13〜13:31弥高山山頂→13:45弥高寺本坊跡→14:05上平寺城跡→14:44藤古川林道駐車地点

上平寺の集落から藤古川の林道に入り、真新しい堰堤の少し奥に適当な広場を見つけそこに駐車して出発。よく整備された林道をてくてく歩く。川原を見ると釣り人の踏み跡が草むらにできている。今日は釣り客はまだいなそうだが結構人が入っているらしい。林道から正面を見上げれば伊吹山が谷の奥に鎮座している。これからあそこに登るのだ。

3度ほど橋を渡ると、そこからは抜けてきた岩が転がっていたりして道が荒れてくる。そこからしばらくで緑水さんに教えてもらった地形図上のコの字になった地点の広場に着く。ここから尾根に取り付く。緑水さんによればよくみれば道の気配を感じるだろうということだった。自分なりに道の気配を感じそこにのってみた。その道はやがて小さな沢に下りる。ここからなんだか道は沢をつたっているように思える。

自分の勘を信じ沢を登ってみる。初めのうちは結構歩きやすかった。どこかできっと尾根の上にでる踏み跡が現れるだろう。そう思い歩いていたが一向にその気配なし。やがて両岸が次第に高くなり薮も出てきてもはやルートの間違いは確実であるが引き返すのも面倒くさい。そのままズボンを濡らし、シャツを濡らして進んでいく。しかし、さすがにこのまま沢を詰める気にはならず、どうしようと思っていたら沢の右側に薮が薄く尾根上までの高さもさほどでもなさそうなところを見つけた。ここの土の急斜面を灌木を掴んでよじ登り尾根上に出る。

尾根上は植林帯になっている。その植林の中央部が溝状になってる。古い道であろうか。先週の高天神よりは掘りが浅いが同じように上部に向かって続いている。やれやれ、後はこれを辿っていけば何とかなりそうだ。途中でこの溝道が無くなってもとにかく高みへ向かえばいい。

しかし、高みに向かえばよいと言っても結構な急斜面。それに下草も伸びていてうるさい。先ほどの沢歩きの疲れも合わさってヘトヘトになりながら歩く。ああ、仙人の踏み跡なんて辿るもんじゃなかった。すみません、僭越でした。どうか姿を現して導いてください。などと心中で思いながら数歩行っては休み、又数歩行っては上を仰ぎ見。

その内、左腕がシクッとする。これは、と思い袖をまくり上げてみると山ヒルに化けた山日和さんと、洞吹さんが…。おお!お二方、励ましに来てくれたんですね。これから先、導いてください。とお願いしたが、一向に姿を変えないで、そのまま腕に張り付いている。まさか、と思い二匹を剥いでみるとそこからは血が…。くそっ!本物のヒルだった。

仙人も現れず、ヒルも本物だったし、やはり頼りになるものは自分しかいない。改めて気を入れ直し尾根を登っていく。

高度を上げていくとやがて岩場が現れる。そこら辺りから植林の中に灌木が混じり出す。灌木の薄めなところを進んでいく。下から続いている溝は岩場で一旦とぎれるがその後又現れそれをなるべくはずさないように進んでいく。やがて、地面にゴミが目立ちはじめるとすぐにドライブウェイ1000m展望所の広い駐車場に出る。やれやれ何とか登り切ることができた。

ここから伊吹山頂の眺めがいいらしいが先ほどからその方向はガスがかかっている。なんとか山頂付近がわずかにみえるだけで、しばらく待ってみたが様子は変わらなかった。ドライブウェイより東側は晴れている。先週登った高天神が真正面にみえる。高さはないがこうしてみると意外と格好のいい山である。あそこに登ったんだと思うと何だか嬉しくなってくる。

しばらく休憩して、ドライブウェイを歩き山頂より南東に下りている尾根に取り付く。踏み跡はそれほど濃くはないが尾根筋に続いている。そこをしばらく登り、やがて半壊状態の石積みされた古い道に出る。時々低い木が張り出していたり倒木があったりして歩きにくい所もあるがそのまま進んでいく。

8時を過ぎた頃から、ドライブウェイが賑わいだした。こんなに早い時間から登ってるんだなとちょっと意外な感じである。ひっきりなしにエンジン音が近づいては笹又の方へ去っていく。

道はやがてガレ場に出る。ここは樹木がなく見晴らしがいい。低い雲が垂れ込めたその向こうに藤原岳が見えいい感じだ。

ガレ場を過ぎ再び樹林の中に入りしばらく行くと違和感のある物音が…。なんだ!音のした方を見ると鹿が立っている。まだ世間ズレしていない若い鹿なのか口をもぐもぐさせながらこちらを珍しそうに見ている。食事中悪いね。写真をひとつ撮らせてもらうよ。フラッシュもたかれた筈なのにまだ逃げない。カメラをしまって少し近づくとおもむろに森の中に去っていった。

このあたりからところどころ道がはっきりしなくなる。道があっても人よりも鹿の使用頻度の方が高いようだ。そんな道に導かれて台地状の森に出る。中央部にはぬた場があり明るくなかなかいい森だ。その森を越えて再び細い尾根を登っていく。

途中まで踏み跡は分かりやすかったが上部にいたって急に踏み跡が分からなくなる。前方には灌木が生い茂っている。しばらく周りを偵察したがそれらしい道が見あたらない。しようがないので前方の灌木帯に、えい!と突っ込む。するとちょっと登ったところで下部で見たような石積みの道らしきものが薮に埋もれてあった。なんとか辿れなくもなさそうなのでそれを進んでいく。しかし、ひどい有様でやがて薮に覆われて廃道になるのは間違いなさそうだ。それとも既に廃道なのか。

道を辿っていくとやがて見晴らしのよい切り開きに出る。そこの上部から再び低い樹林の中に入る。すぐ木々に埋もれたコンクリート製の祠がある。コンクリートの表面はひびが入っている。こけむした状態といい少なくともここ数年は手入れをされた様子がなさそうだ。

樹林が無くなると前方に笹が出てくる。どこから越えようかと左側に回ってみると人の手が入ったような跡が。しめしめとここを進むとすぐに笹が切れた。と前方に墓所が…、その向こうにはロープ柵の設けられた遊歩道が…、その中には人が…。あっけなく山頂台地に出たのであった。しかも、出たところは、遊歩道側からいうと立入禁止地帯。すごくばつが悪い。きっと植物を踏み荒らす不届き者と思われていることだろう。しかし、しょうがない。なるべく植物のないところを選んでそそくさと遊歩道に入り、そこら辺の人達に「こんにちは」とニコニコ挨拶しながら足早に山頂部へ向かった。

山頂部はまだ時間が早いのにかかわらず結構人がいる。売店も開店している。観光地なのだ。

ガスっているのが心配だったが、ガスはすっかり晴れていて遠くは靄っているが結構見晴らしがよい。弥高尾根が見える場所の木製のベンチに腰を下ろして休憩にはいる。尾根を登っている途中から結構風が出てきていたがやはりここでも風がある。ちょっと肌寒いのでレインウェアを取り出し羽織る。これで結構暖かい。あとはいつものようにプシュッ!おいしい!

休憩しているとどんどん人が増えてくる。登山者やら、観光客やら。みなさんどこから登ってきたのかな。笹又か、表道か。いずれにしても薮はないですよね。仙人さんに教えてもらった道はすごいですよ。ほらこの通り全身べとべとです。変な顔してみないでくださいね。今思えばそれなりに楽しかったですから。誰にともなく心の中で言うのであった。

カップラーメンとおにぎりで腹ごしらえをしてコーヒーで調子を整え下山開始。下山はもちろん弥高尾根を下る予定である。

山頂部から直接弥高尾根に下りようと思っていたが例のロープ柵がありさすがにそれを越えてはいけない。仕方がないので、表道を少し下り山腹をトラバースして尾根に取り付く。ここも山野草が山腹一面にあり踏まずに歩くのに苦労する。それは尾根に出てからもそうだった。

尾根は思っていたとおりかなり急だ。足下に気をつけながら慎重に下っていく。視界を遮る物は何もないので結構高度感がある。右手を見れば表道がつづら折りに斜面に付いておりそこをまだ大勢の登山客が登ってくる。上部を見ると9合目から8合目辺りの斜面がかなりの急角度で落ちている。積雪期にはあの斜面をスキーで下りるのだなと思う。雪がないとこんなとこ本当に滑り降りられるのかっていう感じだ。

尾根を下っていくとやがてテラスのような岩場に出る。人の手で作ったように平らかになっている。ここで大休止というのもありだな。人がいなくて山頂よりよいかも知れない。

テラスから先は灌木が出てきてそのままでは前進するのが大変そうだったので右手の樹林帯に入ってみる。そこは堀状になっていて灌木帯よりは下りやすい。これより先は、現在位置を確認するために笹の尾根上に出たり樹林帯に入ったりを繰り返し薮を漕ぎつつ下りていく。下りなので多少の灌木も笹の密集も登りほど障害にならない。時折明確な踏み跡が胸丈ほどの笹の中に現れるものの長くは続かなく薮に消えては現れる。

尾根が緩やかになってくると尾根の右手側が薮が少なく歩きやすくなる。そのうち五合目に向かう踏み跡と出合い植林帯にはいる。後はその踏み跡を辿っていくと左手に入る分岐がありいってみると切り開かれたピークで伊吹山の眺めがよい。分岐まで戻ってピークを二つばかり越えるといよいよ弥高山の山頂に出る。この辺りは広葉樹の明るい森になっていて下は背丈の低い笹で感じがいい。ハイキングに来るならいいところだ。

三角点があるはずで笹原の中を探し回ったが見つけられない。あまり三角点に執着はないが探して見つからないとちょっと気になる。しかし、それで時間をつぶすのも嫌なので諦めて弥高寺本坊跡に向かう。

東側の尾根の踏み跡を辿り途中から案内に従って山腹の道を進んでいく。この道は「伊吹山歴史と自然の登山道」の一部であるらしい。なんだか興味を惹かれる道なのでその内ちゃんと辿ってみよう。

道は「大堀切」に出、そこから右手に進み山腹を下りていくとやがて弥高寺本坊跡に出る。

大きな伽藍だったようでここを中心に扇上に僧坊が広がっていたということらしい。今は、土塁と整地された土地にその面影を想像するしかないが当時はさぞかし荘厳だったに違いない。その寺院跡からは晴れていれば正面に伊勢湾が望めるようだ。すばらしい立地条件だ。いつ頃建立されいつ頃なくなったのだろう。

ここから東へ向かう道を進むと「行者谷」を越えて「上平寺城跡」に至る。「上平寺城」はおそらく京極氏の居城だったのだろうが、山城としてはかなり規模の大きかった城ではないかと思われる。本丸から、二の丸、三の丸、曲輪、堀割など明確な遺構がある。揖斐の城ガ峰にある土岐氏の揖斐城の構造(こちらは城の構造を解説した案内板がたっている)と似ている感じだ。戦の時はどういう風に使われたのか、馬はどこにつながれここまでどうやって上がってきたのかなどなど考えながら植林帯に続く堀状の道を下っていく。

下っていくと途中に「熊出没注意」の看板があった。まあ今更である。熊に会わなくてよかった。

登山道を下りると伊吹神社に出る。ここには京極氏が日常的に暮らしていた館があったらしい。かなりの規模のようだ。しかし、ここは中仙道から離れて不便なため設けた別館が柏原の清滝寺だったらしい。京極氏の菩提寺だ。この清滝寺の裏は清滝山といい伊吹山頂からも確認することができた。

伊吹神社を下りて、今朝車を停めた場所まで林道を歩いていく。なんだかんだいっても今日も楽しい山歩きでした。緑水さん、ありがとうございました。

2006/06/11(Sun) 20:50:14  [No.2805]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:山日和

Tsutomuさん、こんばんは。
緑水さんやきゅうのしんさん(昔はQちゃんでしたが(^_^)のレポで気になりながらも
未だ行けていない私です。
伊吹と言うと西面の惨状と南面の無木立斜面のイメージが強くていけません。
北尾根すら行ったことがないので・・・
でも結構奥が深く楽しめそうですね。

> その内、左腕がシクッとする。これは、と思い袖をまくり上げてみると山ヒルに化け
た山日和さんと、洞吹さんが…。おお!お二方、励ましに来てくれたんですね。

その日は奥美濃で忙しくて励ましに行く暇がありませんでした。代わりに本物を派遣し
ましたよ。(^_-)

                  山日和

2006/06/12(Mon) 21:26:02  [No.2822]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL

山日和さん、また、こんばんはです。

> 伊吹と言うと西面の惨状と南面の無木立斜面のイメージが強くていけません。

西面の惨状は目を覆うばかりですが南面の無木立はそれなりに好きです。ただ観光化されすぎているのがちょっと。で、近場でありながらあまり食指の動かない山ではありました。

> 北尾根すら行ったことがないので・・・
> でも結構奥が深く楽しめそうですね。

北尾根も最近は歩かれすぎているきらいはありますね。それなりにいいルートですけど。積雪期直前とか残雪期の遅くとかにいくと人があまりいなくていいのかも知れません。私は行ったことないけど(^^;

> その日は奥美濃で忙しくて励ましに行く暇がありませんでした。代わりに本物を派遣し
> ましたよ。(^_-)

必ず今日はやられる、と思っていたらなんでか左腕に二匹だけ吸い付いていたんですよね。やられたのはそれだけでした。やはり、山日和さんから派遣されていたんだ。

                  Tsutomu

2006/06/12(Mon) 22:28:11  [No.2826]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:きゅうのしん

山日和さん こんにちは
とっておきの山日和さん向けのコース。
板名古川支流を詰めてドライブウェイ北尾根取り付き点の静馬が原にいたる。
(まだ 物足りないと思いますが。)
昔のガイドブックに出ていて やや興味有り。

2006/06/13(Tue) 10:28:58  [No.2835]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:山日和

ううっ、なんかおもしろそう。(^_^.)
どのガイドに出てましたか?

       山日和

2006/06/13(Tue) 12:53:32  [No.2837]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:きゅうのしん

「関西の山300コース」昭和39年 山と渓谷社刊 日本登山協会編

ちむにー たかまき 8m 20m 10m 肩車 等と書いてあります。

40年以上前なので 様子はすっかり変わっているでしょうね。

2006/06/14(Wed) 08:44:49  [No.2852]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:とっちゃん(こと)

Tsutomuさん、こんばんは〜。(*^_^*)

> 緑水さんのレポートに誘われて上平寺から周遊で伊吹山に行ってきました。

北尾根ピストンがお手軽ですが、国見峠〜北尾根経〜伊吹〜3合目もちょっと歩きごたえがありましたが、このコースは未踏。

ここからのコース一度行こうと思いながら、なかなか手ごわそうでどの季節が一番いいのかな?と考えては先延ばしにしています。

> 緑水さんのレポではスイスイ歩ける感じがしたんですが薮が結構きつく大変でした。やはり緑水さんは仙人なのか。

そりゃ、ねんきが違うものね〜。仙人の域なんでしょうね、緑さんは。

Tsutomuさんは、書くことが好きって感じます。これからも、レポ楽しみにしています。

2006/06/12(Mon) 22:38:53  [No.2828]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL

とっちゃん(こと)さん、こんばんは〜。

> 北尾根ピストンがお手軽ですが、国見峠〜北尾根経〜伊吹〜3合目もちょっと歩きごたえがありましたが、このコースは未踏。

北尾根ピストンも夏にいったらかなりきつかったような(^^;

> ここからのコース一度行こうと思いながら、なかなか手ごわそうでどの季節が一番いいのかな?と考えては先延ばしにしています。

どの季節でとは思っていたんですが、えいっ、やっ、て感じで行っちゃいました。緑水さんが私のレポートを読んで南宮山を訪ねられたんで、エールの交歓て感じもあったんですけど。

> Tsutomuさんは、書くことが好きって感じます。これからも、レポ楽しみにしています。

文章長くなっちゃうんですよね。もっと簡潔にいこうと思ってるんですけど。そろそろその長さに自爆してしまいそうなので気を付けないと。

               Tsutomu

2006/06/12(Mon) 22:56:35  [No.2830]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:矢問(やとう)

Tsutomuさん、おはようございます(^^) サッカーを見ていて寝不足です(^^;)

> 緑水さんのレポートに誘われて上平寺から周遊で伊吹山に行ってきました。
> 伊吹山には過去3回登ったことがあります。表道、笹又道、北尾根。いずれもそれなりに楽しかった。しかし、緑水さんのレポートを読んで目から鱗が落ちる思い。こういうルート取りもあるのか。これはぜひ行ってみなければ。

僕が伊吹山に登ったのはもう5年前になります。
http://homepage1.nifty.com/komachans/work/ibuki.htm

雪のない時期は花が綺麗とか、ドライブウェーがうるさいとか、夏の夜間登山がいいよとか
いろいろ聞きますが、多くのルートで登られたTsutomuさんから見て、静かで景色も良く
てお勧め、
というルートはどのルートでしたか?

季節によっても楽しいルートは違うでしょうけど・・・。
無雪期ではどのルートがいいのかなぁ、と。参考までに教えていただければ幸いです。

2006/06/13(Tue) 04:58:35  [No.2833]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL

矢問さん、こんばんは。
遅くなってすみません(^^;

> 僕が伊吹山に登ったのはもう5年前になります。

実は雪の伊吹に私は行ったことがありません。今年行こうとして途中でハプニングがあり山頂を目前に下山せざるをえませんでした。来シーズンこそはと思ってます。

> 雪のない時期は花が綺麗とか、ドライブウェーがうるさいとか、夏の夜間登山がいいよとか
> いろいろ聞きますが、多くのルートで登られたTsutomuさんから見て、静かで景色も良く
> てお勧め、
> というルートはどのルートでしたか?

そんなに伊吹に詳しいわけではないですが登った中でいうなら笹又からがよかったかな。花の季節にはいいところですよ。歩きやすいし。北尾根は、眺めがよくて楽しいですね。まあ、どのコースもそれなりによいと思います。花はどこにでもあります。ただ、一般道は人が多いです。特に休日の表道は大渋滞です(−−)

               

2006/06/15(Thu) 20:50:33  [No.2867]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:矢問(やとう)

Tsutomuさん、こんばんは(^^)。

> 遅くなってすみません(^^;

いえいえ、勝手な質問してすみませんm(..)m(^^)

> 登った中でいうなら笹又からがよかったかな。花の季節にはいいところですよ。歩きやすいし。北尾根は、眺めがよくて楽しいですね。

φ(。。;)メモメモ ありがとうございます! 秋か春先に是非行ってみます!(^^)
               

2006/06/19(Mon) 19:47:46  [No.2923]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:きゅうのしん

tsutomuさん こんにちは
伊吹古道 上平寺越たどっていただきありがとうございました。
昔 笹又の人たちが炭や薬草を交易する為に背負って伊吹町側へ降りてきた道だそうです。
でも今回の溝は新道で、本当の路(旧道)はもう少し南のほうだったようで、ドライブウェイ南の鞍部から緑のしんさんに無理やり?降りてきていただきました。
 笹又側にもこの路が溝となり残されています。下部にも笹又集落跡から水平道が「横道」と言われ、崩壊された谷筋以外には残っています。炭焼き釜の跡も幾つかあり 昔が偲ばれしんみりしてきます。春日村にはこの道を辿っていた古老の方がまだ居られるようです。

余談ですが 貴重な事実として、山日和さんが山歩きを始めた頃、山頂から上平寺に降りてきた事があったそうです。

 伊吹古道世界遺産指定推進協議会長
     伊吹きゅうのしん
  

2006/06/13(Tue) 11:26:19  [No.2836]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL

きゅうのしんさん、こんばんは。
遅くなってすみません。

伊吹古道 上平寺越とは2万5千分の一地系図の点線道になるのでしょうか。これは、笹又側にも記されてますね。それとも全然違うのかなあ。
点線道はちょっと気になっていていずれ辿ってみてもよいかなと思ってます。
かつて人が辿った道というのは関心があります。どのように何のためにここを歩いたのか想像しながら歩くのはとても楽しいです。ただ多くの場合薮に埋もれてしまってますもんね。そんな道を探してたきゅうのしんさんや緑水さんはすごいな。やっぱちょっと真似できない。

> 余談ですが 貴重な事実として、山日和さんが山歩きを始めた頃、山頂から上平寺に降りてきた事があったそうです。

それは、興味ある事実ですね。どこをどういう風に下られたんでしょうか。

               Tsutomu

2006/06/15(Thu) 21:03:05  [No.2868]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者: 緑水

Tsutomu さんこんにちわ

> 緑水さんのレポートに誘われて上平寺から周遊で伊吹山に行ってきました。

おお(^^)行って来られましたですか してチョット古道を外されましたですね
Q之進殿が 無理矢理登られたコース
緑之後追いが イヤイヤ降りたコースでござる

正規の上平寺越はQ氏が言われるように 笹又との交易のコース
過去には女 子ども辿ったであろう 緩やかで優しい道だったと想像出来ますね
この道は復活すべきだろう思う
喧噪をのがれて 過去に遊ぶには良いコースだ

> 伊吹神社を下りて、今朝車を停めた場所まで林道を歩いていく。なんだかんだいっても今日も楽しい山歩きでした。緑水さん、ありがとうございました。

何かしら文だけで遊ぶ ホッコリするレポありがとうでした
いま 南宮山 エソ天神 鑓ガ ボヘから帰りました
あとからレポします
畑の虫対策とお風呂にいきます

ボケ活性山行レポを ありがとさん

              緑水

2006/06/14(Wed) 13:35:45  [No.2853]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL

緑水さん、こんばんは。

> おお(^^)行って来られましたですか してチョット古道を外されましたですね
> Q之進殿が 無理矢理登られたコース
> 緑之後追いが イヤイヤ降りたコースでござる

緑水さんに教えられた通りに行くつもりが適当になってしまいました(^^;

> 正規の上平寺越はQ氏が言われるように 笹又との交易のコース
> 過去には女 子ども辿ったであろう 緩やかで優しい道だったと想像出来ますね
> この道は復活すべきだろう思う
> 喧噪をのがれて 過去に遊ぶには良いコースだ

かつての生活の道を辿るのは楽しいですよね。どのような思いでここを歩いたのか想像想像したりして束の間のタイムトリップを味わえる。

> いま 南宮山 エソ天神 鑓ガ ボヘから帰りました

いい天気続きで、必ずこの辺りにみえていそうだなと思ってました。
レポ、これから読ませていただきます。             

             Tsutomu

2006/06/15(Thu) 21:09:37  [No.2869]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:mayoneko  URL
Re: 上平寺から伊吹山 (画像サイズ: 640×480 93kB)

Tsutomuさん、こんばんは。
伊吹山は、上平寺からの姿が好きで、
時間が無い時などよく川戸谷林道を散歩します。

レポに刺激されて、今日は川戸谷を詰めました。
5〜8メートルぐらいの滝場は2箇所です。
1000メートルぐらいで尾根に乗り、
上野からの一般登山道に繋ごうかとも思いましたが、
暑そうだったので上がらず、弥高の尾根を下りました。
夏は弥高の尾根が涼しくていいのです。
わりと早くお天気快復して良かったのですが、
ここはやはり蛭さんの猛攻撃に遭い、10箇所やられました。
10匹ほど叩き落としたのですが、数年ぶりの完敗です。

2006/06/18(Sun) 23:59:29  [No.2918]


  Re: 上平寺から伊吹山 投稿者:Tsutomu  URL

mayonekoさん、こんばんは。

> 伊吹山は、上平寺からの姿が好きで、
> 時間が無い時などよく川戸谷林道を散歩します。

あっ!川戸谷って言うんですね。そう言えばどこかで聞いたような。
緑水さんは藤古川林道って書いてみえたんでそちらを採用しました。ま、名前なんてどちらでも良いですよね。ダメ?

> レポに刺激されて、今日は川戸谷を詰めました。
> 5〜8メートルぐらいの滝場は2箇所です。

私は沢をやったことがないのでなんだか羨ましいです。山日和さんや矢問さんのレポを読んでちょっと囓ってみようかなと思っている最中です。

> ここはやはり蛭さんの猛攻撃に遭い、10箇所やられました。
> 10匹ほど叩き落としたのですが、数年ぶりの完敗です。

私に吸い付いたヒルは山日和さんから派遣されていたらしいです。その頃、本体は奥美濃の薮の中で蠢いていたらしいです。
10箇所は多いですよね。山日和さんがこの辺りにトラップを張ってるのかも。

                 Tsutomu

2006/06/19(Mon) 22:03:05  [No.2930]


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