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  南宮山・仕上げ山行 投稿者: 緑水

ひょんな切欠から 関ヶ原戦 因縁絡みの山行が続いた
トムソーヤ氏のユニークレポに惹かれ見に行くさ 二番煎じの美味しさもコレで終わりにしよう
不思議な体験をしましたです

【日  】2006.6.28.〜29.
【天 気】晴れ
【行き先】南宮山
【同 行】伊吹氏

いざ出陣を読み 行かねば成るミヤ〜ッて この赤裸々な戦国絵巻を感じにと

28日 知り合った伊吹氏に「こんなレポが載った 行かないか」二つ返事でメールが入る
集合場所は 笹尾三成陣跡 20時に到着した
最終決戦場の軍旗が 生ぬるい西風に強くはためいてる
小学校の広い校庭 ガラ〜ンとしている
トイレの前には街路灯が明るく照らしてる 灯りを付けて用をたす

笹尾山の無限空間なる変なオブジェが浮かび上がる
背後は黒々としたやまの森が盛り上がってる
空はドンよりのモヤ空だ
伊吹氏が来たら一献やろうと準備してると
トイレの横 植え込みの向こうに人がいる ジーッと此方を見てる
年輩の女性だなあ 動こうとはしない

車のライトが来た 伊吹氏だな
トイレ横の女性は 顔を下げてトイレ裏へと去った
伊吹氏が言うに 此処に来るとき 凄い寒気がした
ナゼこんな所で泊まるのかと言う

「いや時代を感じたいのだ」
「ダメ 怨念の塊のようなところ 取り付かれちゃうよ」
「いまこんな事が有った」
「見たのね 霊よ 足は有ったの」
「植え込みで見えなかった 見てくるわ」

何もいない がら〜んとした校庭が広がるだけ 人の気配はない
あかんな 場所を変えよう
ふれ合い広場 町中へ移動 明るい外灯の下で歓談した
垂井 関ヶ原の色んな事を聞くのでした
もう寝るわ 伊吹氏は朝早く来ると帰られた
キルティングチョッキと毛布でも寒いほどだ 途中から暑くなる

    29日 晴れ 南宮山

南宮神社には やぐら舞台と露天テントが列んでる
早朝に南宮山に登る人に話をすれば
夏越え大祓神事が有るとのこと 撒き物もあって賑あうとかです
8月14日は3時頃から大勢の人が山に登る 色んな催しがある来て下さいとです

置き車をして 桃配山に移動 桃配運動公園が 6時半スタートとなる
先達の諜報によれば 桃配山に登りながら林道に降りて 白蛇腹下を潜ってる
ならばと 運動公園とした
草深い斜面の上に送電線が通ってる 鉄塔巡視路の標示はない
竹林が尾根上に有るところ 下草はなく取り付き所だ
上がれば涼しい風が気持いい

目指す送電は遠く離れていく 先達の歩いた尾根らしきに乗ったみたいだな
歩きよい踏跡少しで二本列ぶ鉄塔に着く 谷から巡視路が上がって来てるのだ
尾根は緩やかな 広やかな 爽やかな高木樹林が続く 良いところだなあ
谷を隔てて高みの尾根が樹間から見える あれはどこかなあ
左手下がり気味にいく なんと三角点だ四等とある 前に来たときは気がつかなかったんだ

二度目の余裕 頼りになる諜報報告 ウンチクのある同人 勉強になるです 
尾根をまたぐ送電線 切り開きの笹原が最大の障害物だ 垂井側の鉄塔わずかで樹林帯に入る
植林中のヌタ場 明るい朝倉山への降り口で 第一回プシュータイムをする
ウメ〜山羊はなく ヒョロピ〜 小鳥が応える
揺ったりと時は流れていくのだ

南宮山三角点過ぎると 谷間の高木雑木は見事な輝きを増してくる
ホウのスラリとした木肌 コナラカシ混林のバランスが良い森だ
二つ越えると毛利陣跡に着く 誰もいない

中橋さんのこと 書かれたケースは・・・と捜すが見つからない
まあ良いか 第二回プシュータイムだ
シートを敷いて靴脱いで ダニのチェック 居るいる葉ダニはヒルより始末が悪い

トウフ 漬け物 ソーメンと朝昼兼用モーランチなの
人が来た 話す
中橋さんを良くご存知の方だ

「中橋さんは 遭難ですか」
「脳梗塞で 下の休憩場で倒れました」
「その後家族の方も亡くなられ 家は誰もいなく成った」

伊吹氏と顔を見合わす わずかの間に亡くなられたとは・・・
あの書かれていた ケースの内容はなんだったのか・・・ 

「ケースが有りましたよね」
「有るはずですよ」と二人の方が捜してくれたが無い 変だなあ・・・
「良い方でした 人望ある議員もされており78才でした」 

ナゼ 無理をして 250回/年も 山に来ていたのかなあ
なにかに惹き込まれていたのかなあです
昨夜のことが思いかえされる

南宮神社まで 云われ有りそうな史蹟があるのでした
もう探らないで これまでとしょうと思うのでした
桃配山 石が三つ これ石田三成・・・エッ
12時 戦国絵巻は終了です

              緑水

2006/06/29(Thu) 22:00:56  [No.3078]


緑水さん こんばんは
きょうは、梅雨の晴れ間、しかし、蒸し暑い
その夜に、涼しいお話、有り難うございました。

南宮方面、興味を示して地形図とか見てましたが・・
たとえ日帰りでも単独では、よう行きませんわ

> 伊吹氏が言うに 此処に来るとき 凄い寒気がした

この「気」はほんものですよ・・・コワ〜

> 「植え込みで見えなかった 見てくるわ」

普通、即、退散でっせ・・
足のない人見たら、どないしまんの

> 「中橋さんは 遭難ですか」
> 「脳梗塞で 下の休憩場で倒れました」
> 「その後家族の方も亡くなられ 家は誰もいなく成った」

やっぱり、前の話しの続きが偶然会った人とできるなんて
呼んではるんですよ  中橋さん ご冥福を

> 12時 戦国絵巻は終了です

歴史と霊気を感じる山行・・ありがとうございました。

また 明るい花の尾根で よろしくです。

    SHIGEKI

2006/06/29(Thu) 22:23:07  [No.3080]


SHIGEKI さん こんばんは
梅雨も中盤です 結構晴れ続きも有って 山ボヘに好い6月でしたね

> その夜に、涼しいお話、有り難うございました。

不思議な体験でした
前にもこんなこと有りましたですよ 
忘れもしない7月7日 満月の夜だった
場所は神崎川 大瀞チロリアンの夜11時頃だったと思う またね(−−) 

>> 伊吹氏が言うに 此処に来るとき 凄い寒気がした
> この「気」はほんものですよ・・・コワ〜

書いてるとハッキリ その時の事が思い出される
着いて陣所前の説明版を見に行き
トイレを道から入る 男子の灯りを付けて用をすると 前に二匹の雨蛙がいた
女子用は灯りもなく暗い 誰もいないはずだ

車からシートを出してトイレ方を見ると その人が居た
ジーッと此方を見ている
何してるんだろうなあ思いながら見ていた 用を済ませたら行くはずなのになあ

伊吹氏の車ライトが 最終決戦場に見えて此方に回り込んでくると
その人は顔を下げて トイレ裏へと消えた
車から降りると さっき凄い寒気はなんだったのと言う

>> 「植え込みで見えなかった 見てくるわ」

別に濡れてる様なこともなく トイレを廻って来ましたが 誰か居た様な気配は無かった

>> 「中橋さんは 遭難ですか」
>> 「脳梗塞で 下の休憩場で倒れました」
>> 「その後家族の方も亡くなられ 家は誰もいなく成った」

娘さんも亡くなったとかで 未だ若いでしょうにと聞きましたが
詳しいことは話さなかった
今思うと その時の女性が娘さんだったのか なにか話したかったのかなあ 父の事で・・・

> 呼んではるんですよ  中橋さん ご冥福を

そうかも知れないです 合掌

               緑水

2006/06/30(Fri) 19:26:43  [No.3088]


  Re: 南宮山・仕上げ山行 投稿者:Tsutomu  URL

緑水さん、こんばんは

なんだか、ちょっと背筋の寒くなる出足。
これで当分夜にうろつくことができなくなりそうです。

僕も山頂で中橋さんのケース探してみましたが見つかりませんでした。
僕は招かれてないのかなあと思いちょっと寂しい思いをしてました。
いかし、その日山には招かれていると感じれたのでそれはそれで中橋さんに招かれていたのかも知れません。

取り付かれたように南宮山に魅せられた一ヶ月でしたがそろそろ僕も少し離れようと思ってます。ただ、まだいきたいルートがひとつ。それは何れ又。

              Tsutomu

2006/07/01(Sat) 00:15:31  [No.3098]


Tsutomuさん おはようさん

> これで当分夜にうろつくことができなくなりそうです。

コメント待ってましたよ(^^)
・うろつくことできなくなる?
うろついてたのですか ヤッパ トムソーヤなんだ

夜には真実があらわれる 
それはね 見える範囲が凄く狭くなるからですよ 神経回路が研ぎ澄まされる
明るいときは遠くまで見渡せる 脳センサーは各部分の認識が小さい
夜の闇 ガスに包まれたときとかは ホンの小さな視点に脳センサーは集中される
見えないものが見えてくる 感じられないものが感じられるのだとね

古代の遺跡 墓場調査なんかする考古学者の人は 並の神経では出来ませんね

ヤブに時々文字をみせる 丑三つ時山行をされてる方は 並の神経ではない方だ
先日お逢いしましたが この方に夜この界隈を歩いていただければ
なにかおもしろい物が発見されるカモと思ってる
このテレパが伝わればと思うけれど さてどうなることでしょう

> 僕も山頂で中橋さんのケース探してみましたが見つかりませんでした。

これがまた不可解なんですよね
象鼻からの時は無かったです  
伊勢街道・上野からの時に いかにも見て下さいと 望遠鏡のしたにキッチリと置かれてた
そして画像に撮り タテハチョウとプシューして 帰るまで誰も上がって来なかった

桃配山からでは わずかの時間に5人も来てるし 前に逢った人も登ってきた
そしていろいろ話せた ケースは2人の方が捜しても無かった

> 僕は招かれてないのかなあと思いちょっと寂しい思いをしてました。
> まだいきたいルートがひとつ。それは何れ又。

Ryokuもね 朝倉寺から谷沿いに牧田に越える古道を歩きたいと思ってたです
人工の貯水池だから 湖底に沈んだものは見れないです 
が 色んなこと感じられる道だと思いますよ
いずれ又の報告を期待しますです

楽しかった遊びでした ありがとサン

                    緑水

2006/07/01(Sat) 05:51:26  [No.3100]


  Re: 南宮山・仕上げ山行 投稿者:きゅうのしん

緑水さん こんばんは。
お二人とも取り付かれたように南宮山羨ましいくらい行きまくりましたね
しかも暑いこの時期に。それとダニもいるのですね。
今までは 名神脇の ひのめを見ない山の印象でしたが、
歴史 自然等興味深く拝見させていただきました。
縦走路ができてもいいのではとも思いますが。
でも 最後はホラーがかりでちょっと敬遠気味になってきました。
熱意ある地元の方のご冥福をお祈りいたします。

2006/07/02(Sun) 23:31:07  [No.3120]


きゅうのしんさん おはようサン
涼しい天気で 午前中のショートコース モーニンランチが好いですね

> 南宮山羨ましいくらい行きまくりましたね

わざに行く様な山域とは思わなかったのですが 入ってみれば蘊蓄ある山だ
昔の人は好いこと言うよね

  「馬には乗ってみよ 人には添ってみよ」 ってね 

> 最後はホラーがかりでちょっと敬遠気味になってきました。

近いところだ 某店長さん誘って見てきてよ
笹尾山陣所跡へ 20時過ぎから21時頃まで なにが出るかカメラ構えてパチリと

歌にも有るでしょ

 「ほ〜ら チェルシーイ もぅひとつあなたへ」 っうのが 舐めてくださいです

           緑水

2006/07/03(Mon) 08:45:52  [No.3123]


  Re: 南宮山・仕上げ山行 投稿者:きゅうのしん

緑水さん おはようございます。
わざわざこの暑い時期に行くのも良さそうですね。
蒸し風呂サウナ代わりに行ってみますか。

夜の笹尾山陣所跡は怖そうなのでやめておきます。
アーメンソーメン冷やソーメン

2006/07/03(Mon) 09:57:52  [No.3124]


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