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懸垂下降はじめ/竹屋谷からブンゲン (画像サイズ: 1024×768 345kB)

長い梅雨が終わったと思ったら連日の暑い日々。これはもう水遊びしなきゃ、ということで先週の貝月谷と稜線続きのブンゲン、竹屋谷にいってきました。ちょっと初心者には敷居が高いかな、と思いましたが無理なようなら途中で引き返してくるつもりでのぞみました。

ブンゲン(1259.7m/春日村)/8月5日(土)/晴れ/単独

7:00竹屋谷入渓口→8:52大トイ→9:40源流部→10:30〜12:30ブンゲン山頂→13:44北谷S字滝→14:40すだれ大滝→15:30伐採地→15:45駐車地

よく晴れ渡った空。今日も暑くなりそうだ。

春日の美束から国見スキー場に向かう道にはいる。やがて「大平林道」と書かれた新しい標識が現れそれに従って入っていく。この林道はきれいに舗装されておりその舗装に誘われるままに進んでいくと入るはずだった谷のひとつ東側の「東谷」に入っていた。後戻りして道を確認して入りたかった「西谷」に向かう。こちらの林道は砂利敷きだが状態は悪くない。

終点に車を乗り捨てて入渓するつもりでいたが向かってみると林道は地形図よりはるか上まで延長されていた。まさか…。ひとまず林道を辿って上まで向かってみる。林道は竹屋谷右岸山腹を少し入ったところで終わっていた。地形図上で二つの流れに挟まれなだらかな尾根になっているところと北谷下部の両側山腹は伐採されておりガッカリな風情となっている。山日和さん風にいうとモチが下がる。でもまあ気を取り直して竹屋谷下部に掛かる橋近くの広場に車を停め入渓する。

渓に入るとそこは自然一杯で下がりかけていたモチも持ち直す。ここも先週の貝月と同じく花崗岩の渓なので明るい。歩いているとまるで先週の続きを歩いているみたいだ。すぐ滑床が現れ行く先の渓の様子を予感させる。しかし、その先は予感をはるかに凌駕した渓が待っていた。

まず手始めに滑滝。広い岩盤にさらさらとした流れが涼しげだ。登り終えると一条の滝、そして二条滝…、滑滝…。次々に現れる滝にカメラが収まる時がない。しかし、出しっぱなしでは登っていくことができないので仕舞ったり出したりで忙しい。

変化に富む渓は登っても登っても飽きない。滝は貝月の何倍あるかわからない。渓が狭まってくるとトイのような滝が連続するようになる。なるべくトイの中を水浸しになりながら登っていく。ちょっとこれは無理かなというところも岩に抱きつきもがいている内に足場を見つけ何とかクリアする。クリアできるとそこはかとなく嬉しさがこみ上げてくる。やってみるとできるもんだ。

その後は大きな滝はなくなったものの滑床は続く。流れが細くなってそろそろ源流かなと思っていると最後に一条の滝が現れる。その滝を登り終えると今までの渓と全く様子を異にした明るい小川のような沢が現れる。周りは平坦な台地状の地形でまるで別天地だ。思わず大休止したくなるが、傍らの砂地をみると熊の足跡がくっきり。あまり気持ちの良いものではない。そこからは、得意の奇声(一人歩きが多いので獣を遠ざけるためによく「ホッ、ホー!」とか叫ぶ)を何時にも増して発しながら平坦な地形を進んでいく。

沢はやがて伏流となりいよいよ源頭部に至る。適当な沢筋を西に向かって登っていくと笹が現れ薮こぎとなるがそれほど手強くはない。藪の斜面を一登りして平坦な樹林に出る。一瞬ブンゲン北側のピークに出たのかと思ったがよく観察すると様子がおかしい。どうやら北側ピークの南東に延びている尾根に出たようだ。更にここから藪の斜面にはいる。よく見ると藪の中に薄い踏み跡がありそれを辿っていき一漕ぎで北側ピークに出る。思わずヤッター!の声が出る。何とか竹屋谷を歩き通すことができた。

ブンゲンはここから南にわずかに進んだところ。そこまでは軽トラックが一台通れるような広さの切り開きができている。その切り開きは奥伊吹スキー場から続いているようだ。かつての藪山はどこへやら。どうやら一般ハイキング向けの誰でも気軽に訪れられる山になったようだ。

ともあれ夏空の下、山々山のパノラマが広がる。西側の金糞岳が見えないが遠くまだ雪の残る白山から伊吹山まで奥美濃の山のオンパレード。すばらしい。

さて、昼食をどうしよう。山頂は日を遮るものがなく夏の日差しを直に浴びて暑そうだ。下山予定の北谷に入って休憩しようか。しかし、熊の存在が気になる。迷ったあげく結局山頂で食事をすることにした。

そう決めて荷物を広げてみると暑さも気にならない程度だった。衣服が濡れている所為かもしれない。風も少しだがあるのも助かる。

今日のメニューは先週の貝月から更に食材の高級化を狙って「ウナギの蒲焼き」。これをストーブで焼く。しかし、火加減を誤って皮を焦がしてしまって失敗(;;)調子に乗るな!ということかなあ。この蒲焼きよりピーマンを焼いて醤油をつけて食べた方が美味しかった。それとキュウリのぶつ切りに田舎みそをつけてのモロキュウ。味は値段じゃないことを改めて知る。そして最後におまたせ、主食のそうめん。しかし、ここで気付く。つゆを冷蔵庫に入れっぱなしだ(++)どうしよう。ふとみると蒲焼き用のタレが未使用のまま残っている。これに醤油を合わせてちょっと水を加える。それにショウガを混ぜるとなんとかつゆの替わりになった。よかった、よかった。

十分な休憩を終え、さて下山しようかと準備をしていると竹屋谷の先ほど歩いてきた尾根の方から人の声。3人ぐらいのグループのようだ。もう15分もしたら山頂に着きそうだ。待ってみようかなとも思ったがもう気持ちが下山する方向になっていたので待たずに下っていった。

山頂から東側へ降りるとすぐスナザレの滑りやすい急斜面に出る。端っこを灌木に捕まりながら慎重に降りていくとすぐに北谷源流部に降り立つ。後はこの渓の流れを忠実に辿っていけば入渓口近辺に着く予定。

源流部は流れが細く時折低い樹木が覆い被さり進みにくいところも。しかし、ほぼ滑床の渓になっておりなかなかいい感じだ。所々砂地のあるところは熊だろうか砂を掘って遊んだ跡がある。例の奇声を発して下っていく。人に聞かれたらやだな。

その内滝が現れる。のぞき込むとそのままではちょっと下る自信がない。山腹を巻いて降りるか。しかし、その山腹も低木の藪状態でしんどそう。どうしよう。そこで思い立ったのが懸垂下降。こういうときのためロープを持ってるんじゃないか。

早速ロープを出して傍らの二本の気を支点にして滝の下におろす。ハーネスは持ってないのでスリングを腰に巻きそれに8環をセットして下ってみる。意外とすんなりと下ることができ楽しい。藪の中を巻くよりよっぽど楽だ。う〜ん、やっぱり道具というものはすごいなあ。

その後も渓は滑、滝が現れいい感じの渓が続く。時折倒木があったりして山腹をトラバースしなくてはいけないところもあるが何のことはない。その内2度目の懸垂下降チャンス。しかし、今度はロープを出すのに失敗してロープがもつれてしまった(:;)これをほどくの結構時間を費やしてしまい、それだけでかなり
疲労感が増した。ほどいてから気を取り直して懸垂下降する。懸垂下降自体はいい感じだった。

渓はずっといい感じで続く。しかし、下りながら流れを汚しているので水が茶色く濁ってきたない。飲めそうにもない。

S字の滝は左岸を巻いて下る。その後も大きな滝でロープの支点になさそうなのは巻いて下りる。その内大きな滑滝が現れる。ここはなんとか支点がとれそうなのでロープを注意して出し下降。下から見ると、二条のすだれになっていていい感じだ。まだ、まだその後も滝は続く。

渓が広くなって明るくなってくるとやがて伐採地に出る。う〜ん、いい雰囲気の渓なのに…。しばらく行くと右岸側の山腹からエンジン音が。見ると今まさに樹木が山肌から引き抜かれんとしているところ。うわー、無惨だー。傍らには作業をしている人。こちらに気がついて「今大丈夫だった?」と聞かれた。何ともないと答えると「上に引いてある線の下は(あぶないから)通らないで欲しい」とのこと。この下にもあるからこのまま渓を下るんだったらそこを避けて欲しいとのこと。どうやって避けるのか分からなかったが「わかりました」と答えた。ついでに山腹を下りる道も教えてくれた。なんとなく興ざめな感じになったし身体の疲れも感じるので、この先大きな滝のある予感もあったが教えてもらった山腹道を下りる事にした。山腹道はやがて林道に出て後はてくてく下るだけとなった。

2006/08/06(Sun) 20:35:28  [No.3296]


Tsutomuさん、こんばんは。

TsutomuさんのHPに写真がアップされてからとも思ったが、それまで待てないので書き込みます。

まず、登りも下りも「沢ルート」の計画にど素人ながら「拍手」を送ります。
なぜ、せっかく涼しく登って、汗だくになって下るのだろうと思っていました。
当然下る方が危険度が高いからだとは分かっているのですが。

> さて、昼食をどうしよう。山頂は日を遮るものがなく夏の日差しを直に浴びて暑そうだ。
> 10:30〜12:30ブンゲン山頂

迷ったあげくにしてはいつもながらの長い昼食休憩ですね。

> ちょっとこれは無理かなというところも岩に抱きつきもがいている内に足場を見つけ何とかクリアする。クリアできるとそこはかとなく嬉しさがこみ上げてくる。やってみるとできるもんだ。

なんか急激なスキルアップですね。うらやましい。

> 得意の奇声(一人歩きが多いので獣を遠ざけるためによく「ホッ、ホー!」とか叫ぶ)を何時にも増して発しながら平坦な地形を進んでいく。

私は「山賊の歌」(1番しか知らない)を壊れたエンドレステープです。

> そこで思い立ったのが懸垂下降。こういうときのためロープを持ってるんじゃないか。
> 意外とすんなりと下ることができ楽しい。藪の中を巻くよりよっぽど楽だ。う〜ん、やっぱり道具というものはすごいなあ。

お見事です。安全第一。

> この下にもあるからこのまま渓を下るんだったらそこを避けて欲しいとのこと。どうやって避けるのか分からなかったが「わかりました」と答えた。

落石注意みたいなものですね。

HPに写真がアップされるのを楽しみに待っています。

                          伊勢山上住人

2006/08/06(Sun) 22:58:13  [No.3298]


伊勢山上住人さん、こんばんは。

> TsutomuさんのHPに写真がアップされてからとも思ったが、それまで待てないので書き込みます。

つたないHPも見ていてくださるんですね。ありがとうございます。

> まず、登りも下りも「沢ルート」の計画にど素人ながら「拍手」を送ります。
> なぜ、せっかく涼しく登って、汗だくになって下るのだろうと思っていました。
> 当然下る方が危険度が高いからだとは分かっているのですが。

この山は奥伊吹スキー場からはしっかりした登山道がありますが春日側からは登山道はなさそうです。もし尾根を下るなら薮こぎ必至。でガイドに従って素直に渓を下ってきました。渓を下って涼しかったかというとさにあらず。かなり暑い。途中でヘルメットに水をくんでかぶってました。しかし、下山してからはもっと暑かったのでその意味では渓は涼しかったのかも知れません。また、少ない経験からですが渓の下りは疲れるように思います。

> 迷ったあげくにしてはいつもながらの長い昼食休憩ですね。

日差しはあったものの思ったほど暑くなかったのでゆっくり休憩できました。いい眺めを独り占めでしたし(^^)v

> なんか急激なスキルアップですね。うらやましい。

こうやって経験を積んでもっと危ないところへいってしまうのが怖いです。

> 私は「山賊の歌」(1番しか知らない)を壊れたエンドレステープです。

♪ブナ ブナ 小ブナ こいつに決めた ではないんですね(^^)

> お見事です。安全第一。

安全はともかく、楽しかったですね。普通じゃ下りられないなというところを下りていくのは。視界がかわった気がしました。

> 落石注意みたいなものですね。

その後、林道を歩いていたら作業していた人の子どもだと思いますが、パンツ一丁の男の子が二人いて「ここは立入禁止だよ。なんで入ってきたの?」と注意されちゃいました。

> HPに写真がアップされるのを楽しみに待っています。

HPのアップもう少し待ってくださいね。圧倒された滝の数々の一部分だけですがなるべく多くの写真を載せますから。
                    
                Tsutomu    

2006/08/07(Mon) 22:22:25  [No.3314]


懸垂下降はじめ/竹屋谷からブンゲン

Tsutomuさん おはようサン

春日村から二題の沢レポ 良いですね 好いですね
行ってみようの気持です

> すぐ滑床が現れ行く先の渓の様子を予感させる。しかし、その先は予感をはるかに凌駕した渓が待っていた。

> 変化に富む渓は登っても登っても飽きない。滝は貝月の何倍あるかわからない。
> ブンゲンは、奥伊吹スキー場から続いているようだ。かつての藪山はどこへやら。

残雪時のスキーコース いい想い出が残ってる
夏の沢にもレポが良すぎる 蒲焼きコースですね

> 今日のメニューは先週の貝月から更に食材の高級化を狙って「ウナギの蒲焼き」。
> この蒲焼きよりピーマンを焼いて醤油をつけて食べた方が美味しかった。それとキュウリのぶつ切りに田舎みそをつけてのモロキュウ。
味は値段じゃないことを改めて知る。そして最後におまたせ、主食のそうめん。
> しかし、ここで気付く。つゆを冷蔵庫に入れっぱなしだ(++)どうしよう。
> ふとみると蒲焼き用のタレが未使用のまま残っている。これに醤油を合わせてちょっと水を加える。それにショウガを混ぜるとなんとかつゆの替わりになった。よかった、よかった。

よかった、よかった より 美味かった 旨かったでしょうに(^^)
いいねこおいう山行きが好いんですよね
お腹が満足すると心も満足しますね 
力を蓄えて帰る 山は命が再生する所なんだものね

いい山遊びをです         緑水

2006/08/07(Mon) 09:53:04  [No.3306]


緑水さん こんばんは。

> 春日村から二題の沢レポ 良いですね 好いですね
> 行ってみようの気持です

このあたり、明るい山域で好きです。渓も明るくてよい感じでした。また、緑さんの目でレポして欲しいなあ。

> 残雪時のスキーコース いい想い出が残ってる

積雪期にふれあいの森から品又林道を辿り奥伊吹スキー場をこえてブンゲンに登ったことがありますが感激したのを覚えてます。緑さん、スキーもやられるんですね。スキーでもいってみたいところです。

> よかった、よかった より 美味かった 旨かったでしょうに(^^)
> いいねこおいう山行きが好いんですよね
> お腹が満足すると心も満足しますね

サザエの壺焼きが話題になったんでちょっと調子に乗っちゃいました。ここ数年、コンビニのおにぎりとカップラーメンという昼食が多かったんですがちょっとした工夫で食事も楽しいものとなりますね。
 
> 力を蓄えて帰る 山は命が再生する所なんだものね

力を蓄えに(山エネルギーを蓄えにという人もいますね)今度はどこにいこうかな。

                 Tsutomu

2006/08/07(Mon) 22:52:24  [No.3317]


Re: 懸垂下降はじめ/竹屋谷からブンゲン (画像サイズ: 1000×750 231kB)

Tsutomuさん、こんにちは。
この沢は同じ周回ルートで2回行きました。(昨年の記録は過去ログにあります)
最初は確か7年前で洞吹さんと一緒でしたが、林道はまだだいぶ手前でストップしていて、今の入渓点より下のきれいな渓相も楽しめましたよ。
昨年もそのつもりで同じところから入渓したら、頭の上に橋が出てきてしまいました。(^^ゞ

> まず手始めに滑滝。広い岩盤にさらさらとした流れが涼しげだ。登り終えると一条の滝、そして二条滝…、滑滝…。次々に現れる滝にカメラが収まる時がない。

一旦沢へ入ると素晴らしい景観に目を奪われますね。最初の延々と続くナメ滝。
レポの画像の段々滝も見事でした。

> 変化に富む渓は登っても登っても飽きない。滝は貝月の何倍あるかわからない。渓が狭まってくるとトイのような滝が連続するようになる。なるべくトイの中を水浸しになりながら登っていく。

この滝もなかなか面白いですね。とにかく水中を行くぞという感じで溝の中をもがいて
いるうちに抜けられました。(^^ゞ

> 沢はやがて伏流となりいよいよ源頭部に至る。適当な沢筋を西に向かって登っていくと笹が現れ薮こぎとなるがそれほど手強くはない。藪の斜面を一登りして平坦な樹林に出る。一瞬ブンゲン北側のピークに出たのかと思ったがよく観察すると様子がおかしい。どうやら北側ピークの南東に延びている尾根に出たようだ。

ここは地形図でもわかるように非常に複雑な地形をしています。2回とも現在地を失いました。(^_^;)

> 今日のメニューは先週の貝月から更に食材の高級化を狙って「ウナギの蒲焼き」。これをストーブで焼く。しかし、火加減を誤って皮を焦がしてしまって失敗(;;)

なんとまあ。山頂でウナギですか。(@_@) 私は食に凝らない方なのでうらやましい。
一度賞味させて頂きたいものです。

> 早速ロープを出して傍らの二本の気を支点にして滝の下におろす。ハーネスは持ってないのでスリングを腰に巻きそれに8環をセットして下ってみる。意外とすんなりと下ることができ楽しい。藪の中を巻くよりよっぽど楽だ。う〜ん、やっぱり道具というものはすごいなあ。

ハーネスは買った方がいいですよ。単独の時はくれぐれも慎重に。

> S字の滝は左岸を巻いて下る。その後も大きな滝でロープの支点になさそうなのは巻いて下りる。その内大きな滑滝が現れる。ここはなんとか支点がとれそうなのでロープを注意して出し下降。下から見ると、二条のすだれになっていていい感じだ。

ここが二俣になった双門の滝でしょうか。(上の画像)

> 見ると今まさに樹木が山肌から引き抜かれんとしているところ。うわー、無惨だー。傍らには作業をしている人。

どこまで伐採されてしまうんでしょうか。
あの山の中で植林しても30年後、50年後にちゃんと切り出す人がいるのでしょうか。
あちこちで放置されて無残な姿を晒している植林地を見るたびに思います。

                山日和

2006/08/07(Mon) 12:57:58  [No.3309]


山日和さん、こんばんは。

> 最初は確か7年前で洞吹さんと一緒でしたが、林道はまだだいぶ手前でストップしていて、今の入渓点より下のきれいな渓相も楽しめましたよ。

そのつもりだったので現地に着いたときは愕然として登るのとやめようかと一瞬思いましたが竹屋谷のよいところはまだ生きていそうだったので入渓しました。

> 一旦沢へ入ると素晴らしい景観に目を奪われますね。最初の延々と続くナメ滝。
> レポの画像の段々滝も見事でした。

あまりにも次々出てくるので何があったか忘れてしまいますね(^^;渓を行くときはメモが必要だなあと思いました。

> この滝もなかなか面白いですね。とにかく水中を行くぞという感じで溝の中をもがいて
> いるうちに抜けられました。(^^ゞ

僕は一部負けちゃいまして溝の左上を少し歩きました。でも、全身に水をあびてもがきあがったときはホント気持ちよかったです。

> ここは地形図でもわかるように非常に複雑な地形をしています。2回とも現在地を失いました。(^_^;)

狙いとしては北側ピークの北東側鞍部に出たかったんですけど今考えてもどこを辿っていけば狙いに近づいたのかわかんないですね。でも、天気さへよければどこ歩いても良さそうなところに思えました。

> なんとまあ。山頂でウナギですか。(@_@) 私は食に凝らない方なのでうらやましい。
> 一度賞味させて頂きたいものです。

貝月の壺焼きがよかったので調子に乗っちゃいました。まだまだ賞味していただけるような感じじゃないですね。次は焼き肉を試してみようと思っているのですがどんなもんでしょう。

> ハーネスは買った方がいいですよ。単独の時はくれぐれも慎重に。

ハーネス、これは必要だと実感したので早速日曜日に安いやつですけど購入してきました。次はこれを使うのが楽しみです。

> ここが二俣になった双門の滝でしょうか。(上の画像)

ピンポン!です。双門の滝っていうんですか。滝の感じに似合った名前ですね。

> どこまで伐採されてしまうんでしょうか。
> あの山の中で植林しても30年後、50年後にちゃんと切り出す人がいるのでしょうか。
> あちこちで放置されて無残な姿を晒している植林地を見るたびに思います。

奥美濃は特に放置されっぱなしで荒れ放題の植林が多い感じがします。見るたびに何のためにと思ってしまいます。かくいう我が家も植林地を放置してしまっている側の人間です。僕が面倒見ない限りそのままでしょう。しかし僕は面倒のしかたも知らないし、たとえ面倒を見たとしてそれに見合うだけのものにもならないのが現実です。困ったものです。
   
                    Tsutomu

2006/08/07(Mon) 23:34:32  [No.3321]


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