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  千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu  URL
千回沢山周遊 (画像サイズ: 768×1024 379kB)

積年の目標だった千回沢山に行ってきました。

千回沢山(1146/旧徳山村)/8月13日/曇り後晴れ/単独

6:00入谷林道出発→6:25林道終点→7:30不動谷分岐→9:14 840m二俣→9:56 25m滝→11:40〜12:45山頂→14:44千回沢巨木→16:34林道終点→17:00車置き場着

千回沢山はずっと以前から行きたいと思っていた山。アプローチとなる門入あたりの様子を探りに行くこと三回。徳山ダム建設のためどんどん様子が変わりゆくのを見ていたがなかなか実現するには至らなかった。それは、長い渓歩きと上部の深いであろう薮こぎに不安があったためである。経験のない渓歩きをこなした後、猛烈であろうと予想される薮こぎをして山頂を踏むことができるのか。

渓歩きの方はみなさんのレポを参考に自分でも数回の経験をして何とかいけるのではないかと思えるようになってきた。藪こぎの方は実際に行ってみないと分からない。敗退覚悟で出掛けることにした。

天気予報では昨日と違って今日は安定しているようだ。早朝、まだ陽のでない内に自宅を出発し旧徳山村門入の廃村に着いた頃にはもうずいぶん明るくなっていた。門入にまだ残る建物には盆の里帰りのものだろうか、明かりが灯っていた。

門入を過ぎ入谷の林道へとはいる。夏草が両脇から覆い被さって車のボディを擦る。これ以上はたまらないと適当な広場に車を停めそこからはエコカーで林道終点に向かうことにする。

エコカーははじめ快調だったがその内漕ぐ足が辛くなってくる。どうしたんだろう、寝不足の所為か、疲れが溜まっているせいか。とにかく足が重い。下山してから気付いたことだが、この林道、奥に向かって軽い上りになっているのだ。考えてみれば当たり前のことなのだがその時はむしろ水平から下っているという思いこみがあったため体調が悪い所為だと思ってしまったのだ。お笑いだ。

途中から林道は草が生い茂り林道の体をなさなくなってきた。その中に人の通れる踏み跡がある。そこを漕げないところは押したりして無理矢理エコカーで進んでいく。

ほどなく林道終点に着く。数年前に下見にきたときにはもっと林道の形が残っておりここから更に続くはずの林道にも徒歩で入ってみたのだがかなり奥まで歩けた。今見ると続きの林道は全く藪の中だ。ただこの終点だけが広場になっている。

早速沢登りの準備をする。今回は新しい道具としてハーネスを購入して持ってきた。これを腰に巻いて一人前の沢屋スタイルになり広場から踏み跡を辿って川原に下りる。

川原に下りた途端、アブの猛烈な歓迎に合う。虫除けスプレーをしているにもかかわらず何十匹、何百匹か分からないが身体にまとわりつく。これはたまらない。今日はこいつらとともに渓を登らなくてはいけないのかと思うと気が重くなる。

さて今回、考えているルートは蔵ヶ谷から中ノ谷に入り登頂後、千回沢を下って来るというもの。取り敢えずまず左手の蔵ヶ谷へ入らなければならない。しかし、そこに至るには堰堤によって沢の出合にできた大きな池をこえなければならない。どうしたものか。どうみても対岸の山腹を渡っていくしかなさそうだ。

小さな流れを渡って対岸の山腹に至るとそこには明確な踏み跡があった。やはりここをみんな通っていくのだ。辿って蔵ヶ谷の入口に降り立つ。広々とした川原だ。

まとわりつくアブを払いながら流れに沿っていく。右岸に小さいが結構形のいいすだれの3段滝をみて進む。谷が徐々に狭くなってくると流れは美しい滑床になる。ここを見るだけでも来てよかったなあと思える。釣りでとにかく一匹釣り上げて「今日は坊主にならなくてよかった」とホッとする気持ちに似ている。今日はこれで帰れる。途中敗退でも悔いなし。

美しい滑床も十分弱で終わり、後は滝もなく所々に深い淵がある緩い流れを辿っていく。

石の上に所々、先行者のものらしき足跡が残っている。乾いてないから今日の朝のものだと思うがずいぶん早い出発のようだ。足跡には2種類あって、ひとつは足袋のもの。もうひとつは登山靴らしい。登山靴で遡渓しているのだろうか。

パッという感じで不動谷と中ノ谷の分岐点に出る。ここで少し休憩してから右手の中ノ谷へ入っていく。まとわりついていたアブはここにいたってかなり数が減って気にならないぐらいになった。

蔵ヶ谷に比べてずいぶん細くなった流れを辿っていくと手前に小滝を従えた2条の立派な滝が現れる。10m滝だ。ここは小滝の少し手前から右岸の山腹へ取り付いて巻く。しっかしした巻き道ができている。

滝上からは滑や小滝が程良い感じで現れる。ブンゲンの竹屋谷のようなこれでもかこれでもかという感じではなく余裕を持って見せてくれる感じだ。いわば大人の見せ方だ。そんな小滝や滑は端を歩いたり少し巻いたりしながらこえていく。まだ先が長いので体力温存のため直登を楽しむといったことはひかえる。それでも滑の奥がどん詰まりになり右に直角に滝ができているところでは巻くのも面倒でその脇の黒い岩肌をよじ登ってこえた。

谷の両側山腹は美しい樹林帯だ。植林は当たり前だが全くなし。右岸に途中で幹の折れた巨木が立っている。下部はすばらしい幹の太さだ。その折れた幹が谷の流れに横たわっている。立派なものだ。この木はいったい何時からの時間を知っているのだろう。その頃ここに人は入っていたのか。太古の森にしばし思いをはせる。

思っていたより明るい谷はその後も小滝、滑が適度に現れる。そして「あっ、二俣だ」という感じで840mの二俣に出る。思ったより早く着いた。この二俣は左に進めば不動山に近い稜線に出、右に進めば千回沢山のピークに近づく。少し休憩をとって当然のように右に進む。左の沢側には黄色いテープで目印がしてあったが不動山へのルートとして使われているのだろうか。

二俣から更に流れは細くなる。ガレた感じの谷が続く。左手に仁王立ちで枯れ果てた巨木が現れ驚かされる。ガレた感じは更に続き左涸れ沢、右細いトイ状の滝の二俣に出る。どちらに進むのか一瞬迷ったが流れのある右へ進んだ。

トイ状の滝を直登すると上にもう一段滝が待っていた。これは直登できず右を巻く。上に出るとガレ状の中一段と流れは細くなり心許ない。多分この先25m滝があるぐらいだから流れはなくならないだろうと思うが用心に水を汲んでおく。

谷を進んでいくとどん詰まりになり右手岩壁に大きな滝が掛かっている。これが25m滝だ。この滝は上にも3m、5mの滝があり3段になっているらしいが下からは分からない。

さてこの滝をどうやってクリヤーしよう。直登は当然無理。ガイドでは左を巻くと書いてあったが結構絶壁になっている。果てしなく上まであがらないとこえられそうにない。右は全く未知。見た限りこちらもかなり上まで巻かないといけそうにない。ここはガイドに従おう。

どこから取り付くか。少し手前に戻って右岸の山腹を見上げてみる。すると急斜面に人の這い上がったらしい跡がわずかに確認できる。これに違いない。少しでも荷物を軽くしようと先ほど汲んだ水を空け山腹に取り付く。

かなりの急斜面で下は土。掴むものは小さな木か草か。足下は渓流靴。本当に登っていけるのだろうか。滑りそうになっては何とかこらえて小尾根らしい斜面が見える上部に至る。小尾根上は灌木の藪が嫌らしそうで踏み跡もここから少し山腹をトラバースしている。相変わらず滑りやすく掴むものは少ない。草さへここでは重要な手掛かりだ。

しばらくして滝の方を少し見てみた。上部の段になった滝が確認できるがじっくり観察する余裕はない。50mぐらいあがっただろうかやっとの事で小尾根に乗る。その後は踏み跡を辿って掴むものの少ない絶壁の上をトラバースしていく。バランスを崩したら谷底まで滑落しそうだ。

トラバースを終えて踏み跡は山腹を下っていく。がこのあたりから踏み跡が怪しい。絶壁を下っているように見える。少し思案して途中から左手にトラバース。左手に先ほどから見えていた小尾根に乗るとそこには踏み跡がわずかに確認できる。それを辿ると落ち口の手前に出た。落ち口を確認すると3m滝は見えたがその先は分からない。

無事クリアーできたことでホッと胸をなで下ろす。後は沢を登っていけばいい。残る心配は薮こぎだ。

沢にはその後も幾つか小滝が現れる。3m滝は直登。その後の滝は左手の岩壁を辿って登った。ここでカモシカが前方の岩場を登って逃げていくのを確認。どこやらのカモシカのようにこっちの様子をじっとうかがったりしない。

次の二俣は右へ。やがて流れが切れてくる。いよいよ源頭部だ。沢は緩やかに登っていて藪も掛かってなく歩きやすい。幾つもの沢が分岐している中、地図とコンパスを出して確認しながら進んでいく。やがて沢も斜度を増しいよいよ藪突入。

藪ははなっから激笹藪。少しずつでもいいからとにかく高みに進んでいこうと目の前の笹を分ける。ふっと笹が切れたところでは振り返ると不動山らしきピークが見える。その様子から千回沢山のピークに向かって登っていっていることは間違いなさそうだ。

やがて笹が切れ平らかな地形のところに出る。向こうを見ると斜面が下っているので稜線に出たようだ。しかし、どこだか分からない。東方向にはまだ高みがあるのでこれを登ればピークなのかも知れない。

再び激藪に突入。しばらくで上が明るくなり薄い踏み跡に出る。それを辿るとピークに至った。そこからは更に東にピークが見受けられる。どうやらやっと山頂稜線上の西の肩に出たようだ。後は灌木と笹の藪を分けて薄い踏み跡を辿り山頂へ。

たどり着いた山頂は真ん中に三角点をおいて3畳ばかりの切り開き。千回沢山を示すパネルのようなものはどこにもない。展望は南側だけ。北は樹木が生い茂り全く見えない。

正面に小蕎麦粒山を従えた蕎麦粒山。右手に烏帽子岳、高丸。不動山も何とか見える。いずれも靄っていてはっきりした姿ではないが十分だ。その先は全く見えない。

登る途中、谷から見上げていた空ははっきりしなくいきなり崩れるのではないかと心配だったが杞憂に終わった。すばらしい天気とは言わないが上々だ。

長い間想像していた地に今立っている。それだけで十分だ。心地よい疲れと充実感が全身を包む。他に求めるものはない。

下山は三角点から南の斜面にエイッ!ヤー!と飛び込む。たぶん途中で沢に出るであろうという見込み。見込みがあってるかどうかは運任せ。笹藪の斜面を突っかかり滑りしながら真下に下っていく。それでも上りよりずいぶん楽だ。やがて沢筋が現れる。意外と急でそれに草や笹が邪魔して足下が見えにくいので転ばないように気をつける。

段差のあるところは巻いて下りる。やがて左手からの沢と合わさって広さを増していく。時折、パッと視界が広がって正面に山並みが見える。

広さは増したものの足下はガレで不安定。気持ちよくは下っていけない。どんどん高度は落ちていくが全然先に進んでいる気がしない。地形図で確認しても思ったほど進んではいない。

結構な時間ガレた沢を下ってようやく安定した渓相にのところに出る。気持ちのいい樹林の前の川原でしばし休憩。本日2本目のプシューッ!タイムとする。

休憩を終え再び沢を下る。安定してからは流れの中の石を拾って進んでいく。何だかプシューッ!したら身体が軽やかだ。実は、エコマシーンから登りの途中まで何となく身体が本調子でなかったのだ。上部に至って何となく忘れていたが下りでは再び怠い感じがしていた。しかし、ここにいたって石をピョンピョン跳んで進んでいける。ようやくからだが起きたのか。

少し進んだところでビックリするほどの巨木が現れる。幹を見ると一本ではなくて数本が合わさり融合しているようだ。下に行って見上げてみたが枝葉に覆われた木はその先が分からず天まで続く感じだ。「バベルの塔」が頭に浮かぶ。天をも突く高さ。少し下流に下ってみるとその高さは知れたがそれにしても高い。

巨木を後にして先に進む。その後はこれといった特徴もないまま穏やかな流れが続く。どこかしら僕の田舎の川に似ている。河原の石もよく似ている。遠い日の夏休みを思い起こさせる。

時折、大雨で抜けだのであろう崩壊斜面に出会う。ここから流れ出た角を尖らせた石が結構流れの中にある。ひょっとしたらこういうことで昔とはずいぶん渓相が変わっているのかも知れない。

下部にいたってようやくそれらしい小滝が幾つか現れるがいずれも巻き道を通る。巻き道はおそらく釣り人が利用しているものなのだろう。古びたロープもしてある。

結局、下りはロープを使うこともなかった。新しく購入したハーネスもその機能を発揮しないまま腰にぶら下がっていただけだった。

スタート地点の川原に戻ると再びアブのお迎えを受ける。かなわんなあと林道終点に慌てて登っていく。そこにエコカーは静かに待っていた。待たせたね。今日もありがとうね。帰りは下っていて車まで快適だった。

本日は積年の思いが果たせていうことなし。ここで山をやめてもいいぐらいの気持ちだ。思えば本日足下を支えてくれた渓流靴もここを登りたいと思った頃に千回沢を歩くためにと購入したのだ。そして、ここ何週かの沢歩きもここのための準備の要素を含んでいた。そしてそれもこれもこのフォーラムに参加したからこそ実現できたこと。みなさんありがとうございました。そしてこのフォーラムに誘って下さいました山日和さん、感謝してます。

2006/08/14(Mon) 22:54:38  [No.3345]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:伊勢山上住人  URL

TSUTOMUさん、こんにちは。

> 6:00入谷林道出発→17:00車置き場着

山日和さんの影響をモロに受けていますね。

> 千回沢山はずっと以前から行きたいと思っていた山。
> 渓歩きは自分でも数回の経験をして何とかいけるのではないかと思えるようになってきた。

なるほど。急激なレベルアップの影には積年の大目標があったからなのですか。納得。

> ハーネスをを腰に巻いて一人前の沢屋スタイルになり川原に下りる。

もう堂々たる板についた沢屋さんです。

> 流れは美しい滑床になる。ここを見るだけでも来てよかった。今日はこれで帰れる。
> 右岸に途中で幹の折れた巨木が立っている。太古の森にしばし思いをはせる。
> 左手に仁王立ちで枯れ果てた巨木が現れ驚かされる。
> ビックリするほどの巨木が現れる。天をも突く高さ。

ブンゲンでのたっぷりの滝をありがとうございました。
今回のHPアップも楽しみです。

> 長い間想像していた地に今立っている。それだけで十分だ。他に求めるものはない。
> 本日は積年の思いが果たせていうことなし。ここで山をやめてもいいぐらいの気持ちだ。

あらためて山に対するTSUTOMUさんのレベルの高さに感服しました。
1つ1つハードルをクリアしていく。この後はどんな目標なのか楽しみです。

                              伊勢山上住人

2006/08/15(Tue) 11:00:47  [No.3348]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu  URL

伊勢山上住人さん、おはようございます。

> 山日和さんの影響をモロに受けていますね。

たぶんそう書かれるかなと思ってました(^^)
千回沢山に登るには僕にとってはこの時間で精一杯。もっと掛かるかもと思ってましたが陽のある内に下りてこられてよかったです。

> なるほど。急激なレベルアップの影には積年の大目標があったからなのですか。納得。

「名古屋周辺 山旅徹底ガイド」でこの名を知ったときから奥美濃の山としてここは行っておかなければと思ってました。途中、もういけないのかもと思ったりしましたが、このフォーラムへの参加がひとつの契機になってここまでこぎつけました。

> もう堂々たる板についた沢屋さんです。

たぶんその道の人がみたらいかにもシロートさん、といった感じだと思います(^^;

> ブンゲンでのたっぷりの滝をありがとうございました。
> 今回のHPアップも楽しみです。

毎度、ご訪問ありがとうございます。頑張ります(^^ゞ

> 1つ1つハードルをクリアしていく。この後はどんな目標なのか楽しみです。

登りたいけどまだ行ってない山は奥美濃にもまだまだいっぱい。それこそ自分のレベルでは難しいなあと思うところもいっぱい。でもいつかは行ってみたい。鈴鹿にもまだ行ってない楽しそうなルートがいっぱいあるようですし、今まで足を伸ばしたことのない台高や湖西、若狭といったところもみなさんのレポートを読んで興味がでてきた。石徹白周辺にも訪れてみたいところが沢山あるし、この西濃近辺でも行ってみたい低山が…。目標が絞れなくなってしまいました(^^;

               Tsutomu

2006/08/16(Wed) 07:28:51  [No.3353]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:矢問(やとう)

Tsutomuさん、こんばんは(^^)

> 積年の目標だった千回沢山に行ってきました。
うわ〜、行ってこられたのですね(^^) 僕も名前にひかれて「行ってみよう」
と毎年思いつつ、まだ行ってません。日帰りですね。僕は沢中で一泊のんびり
計画ばかり立てていました(^^;)。

じっくり、じっくり拝読いたしました(^^)

エコカーって何だろう??

> 川原に下りた途端、アブの猛烈な歓迎に合う。
ありゃ・・・やられましたか・・・。僕もやっと手の腫れが引き出しました。

これからも安全第一で暑い時期は沢を楽しみましょう!
いや〜、それにしても今日も暑かったですね。

2006/08/15(Tue) 20:07:31  [No.3352]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu  URL

矢問さん、おはようございます。

> うわ〜、行ってこられたのですね(^^) 僕も名前にひかれて「行ってみよう」
> と毎年思いつつ、まだ行ってません。日帰りですね。僕は沢中で一泊のんびり
> 計画ばかり立てていました(^^;)。

そうそう、名前にひかれてというところもありました。
一泊するともっと余裕で沢を楽しめそうでいいですよね。残念ながら僕は山中泊の経験がなくそういった計画も立てたことがありません。基本的に恐がりなのでダメですね(^^:夜の沢は怖くないですか?有象無象の何物かが現れるような…

> エコカーって何だろう??

人力二輪車のことです。タイヤ破裂寸前のボロボロ車(++)

> ありゃ・・・やられましたか・・・。僕もやっと手の腫れが引き出しました。

思ったほど喰われなかったのですがそれでも数カ所やられました。かゆ〜い(++)

> これからも安全第一で暑い時期は沢を楽しみましょう!
> いや〜、それにしても今日も暑かったですね。

昨日(15日)は友人と石徹白 銚子ヶ峰に(宴会に)行ってきました。久し振りに尾根歩きで暑い、暑い。やっぱ沢がいいなと思いました(^^ゞ

Tsutomu

2006/08/16(Wed) 07:55:21  [No.3354]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:矢問(やとう)

Tsutomuさん、こんばんは(^^)

> 一泊するともっと余裕で沢を楽しめそうでいいですよね。
いえいえ、なが〜いルートをヘロヘロで歩き通して「どうや!やったぜ!」と
言ってた若き頃とは違ってきました(^^;)

> 基本的に恐がりなのでダメですね(^^:夜の沢は怖くないですか?
2回目までは沢の音や月夜にツェルトにうつる木々の揺れ影、テントそばに来る
狸や鹿の足音が怖くて怖くてナイフを握って、うつらうつらと眠れませんでした(^^;)
横のMICKEYは肝が座っているのか、「あ〜、よく寝た〜」と・・。
でも回を重ねるウチに沢の音が心地よく、獣の足音も木々の風に揺れる音も
「あ〜自然に包まれてるなぁ」とアルプスの稜線でテントで寝るときより
ぐっすり眠れるようになりました。
というよりMICKEYの「怖がってもしゃ〜ないやん」が、きいてるというか・・・(^^;)

> 人力二輪車のことです。タイヤ破裂寸前のボロボロ車(++)
分かりましたm(..)m(^^)

> 思ったほど喰われなかったのですがそれでも数カ所やられました。かゆ〜い(++)
やっと治りました。薬が良く効いて今回は早い(^^) MICKEYのヒルあとはまだですね。

> 暑い。やっぱ沢がいいなと思いました(^^ゞ
正解!!(^^) 虫とヒルが居ない沢がいいですけど(^^)

2006/08/17(Thu) 20:03:51  [No.3372]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:山日和

Tsutomuさん、こんにちは。やりましたね。
心からお祝い申し上げます。と同時に「やられちゃったな」っていう気分も・・・(^^ゞ

> 積年の目標だった千回沢山に行ってきました。

ここで奥美濃になじみのない人に読み方を・・・「せんがさわやま」と読みます。
奥美濃でも不動山と並んで最ものぼりにくい山のひとつである千回沢山。
私もずっとプランだけは温めながら時が過ぎてしまいました。
それにしてもここへひとりで行くのは勇気が要りますね。

> 川原に下りた途端、アブの猛烈な歓迎に合う。虫除けスプレーをしているにもかかわらず何十匹、何百匹か分からないが身体にまとわりつく。これはたまらない。今日はこいつらとともに渓を登らなくてはいけないのかと思うと気が重くなる。

よく出発しましたね。私ならここで敗退か。(^_^;)

> パッという感じで不動谷と中ノ谷の分岐点に出る。ここで少し休憩してから右手の中ノ谷へ入っていく。まとわりついていたアブはここにいたってかなり数が減って気にならないぐらいになった。

不動谷から不動山も懸案のルートです。

> 滝上からは滑や小滝が程良い感じで現れる。ブンゲンの竹屋谷のようなこれでもかこれでもかという感じではなく余裕を持って見せてくれる感じだ。いわば大人の見せ方だ。

なるほど、大人の見せ方ですか。いい感じですねー。

> 谷の両側山腹は美しい樹林帯だ。植林は当たり前だが全くなし。右岸に途中で幹の折れた巨木が立っている。下部はすばらしい幹の太さだ。その折れた幹が谷の流れに横たわっている。立派なものだ。この木はいったい何時からの時間を知っているのだろう。その頃ここに人は入っていたのか。太古の森にしばし思いをはせる。

「樹林の山旅」の頃、昔の奥美濃はすべてそうだったのでしょうね。

> さてこの滝をどうやってクリヤーしよう。直登は当然無理。ガイドでは左を巻くと書いてあったが結構絶壁になっている。

こういう場面でのガイドの有無は安心感に差が出ますね。とにかく誰かが行った実績が
あるというのはずいぶん不安要素が減るものです。

> 無事クリアーできたことでホッと胸をなで下ろす。後は沢を登っていけばいい。残る心配は薮こぎだ。

ハラハラしました。(^^ゞ

> 藪ははなっから激笹藪。少しずつでもいいからとにかく高みに進んでいこうと目の前の笹を分ける。

いよいよ始まりましたね。奥美濃の激ヤブ。

> たどり着いた山頂は真ん中に三角点をおいて3畳ばかりの切り開き。千回沢山を示すパネルのようなものはどこにもない。展望は南側だけ。北は樹木が生い茂り全く見えない。
> 正面に小蕎麦粒山を従えた蕎麦粒山。右手に烏帽子岳、高丸。不動山も何とか見える。いずれも靄っていてはっきりした姿ではないが十分だ。その先は全く見えない。
> 長い間想像していた地に今立っている。それだけで十分だ。心地よい疲れと充実感が全身を包む。他に求めるものはない。

まさに自己満足だけの世界。これぞ奥美濃の真骨頂ですね。(^_^)

> 本日は積年の思いが果たせていうことなし。ここで山をやめてもいいぐらいの気持ちだ。

その気持ちわかります。でも登るたびに登りたい山が増えていくでしょ。(^^ゞ
これからも思いのこもったレポ期待してますよ。

                 山日和

2006/08/16(Wed) 12:50:55  [No.3357]


  Re:千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu

山日和さん、こんばんは。やっちゃいました(^^)

> 心からお祝い申し上げます。

ありがとうございます。

> 同時に「やられちゃったな」っていう気分も

実は、山日和さんのまだいってない山リストにこの千回沢山があるのを知ってました。だから正直言うと出し抜いちゃえという思いも少しありました(^^ゞ

> ここで奥美濃になじみのない人に読み方を・・・「せんがさわやま」と読みます。
> 奥美濃でも不動山と並んで最ものぼりにくい山のひとつである千回沢山。

フォローの説明ありがとうございます。奥美濃を知らない人には存在さえ分からないでしょうね。

> 私もずっとプランだけは温めながら時が過ぎてしまいました。
> それにしてもここへひとりで行くのは勇気が要りますね。

ずっといけなかった理由のひとつにそれがありますね。一人では無理じゃないか。かといって周りにいっしょにいけるような人もいない。このために山岳会に入ろうかとも思いました。しかし、「ぎふ百山を登る」の中で今回のルートが紹介されていてこれなら自分でもいけるんじゃないかと思い実行に移しました。当初は千回沢を登って千回沢を下りるルートが安全でいいのではと思っていたんですが今回のルートにしてよかったです。

> よく出発しましたね。私ならここで敗退か。(^_^;)

一瞬退散しようかなあと思ったのですが、まだ黒だかりといったレベルじゃないし呼吸もできるし実際にくいつくのも少ないしと思って先に進みました。実被害は少なかったです。

> 不動谷から不動山も懸案のルートです。

おお不動滝!越せるんでしょうか?一度見に行ってみなければ。

> なるほど、大人の見せ方ですか。いい感じですねー。

いい感じでした。なんか身体が怠かったんですがだんだん楽しくなりました。

> こういう場面でのガイドの有無は安心感に差が出ますね。とにかく誰かが行った実績が
> あるというのはずいぶん不安要素が減るものです。

僕はガイドがないと山へ入れませんね。自らルートを開くなんて事はよほどのことがない限り難しいなあ。今回も「ぎふ百山を登る」でこのルートを知ってなければ「25m滝!無理無理!」と敬遠していたでしょう。

> ハラハラしました。(^^ゞ

意外と本人は怖さを感じてなかったんですよね。疲れて麻痺してたのかなあ。

> いよいよ始まりましたね。奥美濃の激ヤブ。

覚悟はしていたものの、半分ぐらいは切り開きがないかなあと甘い期待をしていました。でもあるわけがなくてひたすら上部を目指し藪を漕ぎました。山頂稜線に出たときは「やった!」と思いました。

> まさに自己満足だけの世界。これぞ奥美濃の真骨頂ですね。(^_^)

「あそこ登った」っていっても分かってくれる人は少ないですしね。ほんと自己満足ですね。でもすごく大きな自己満足です。

> その気持ちわかります。でも登るたびに登りたい山が増えていくでしょ。(^^ゞ
> これからも思いのこもったレポ期待してますよ。

大目標を達成したので当分は気軽で楽しめる山歩き、沢歩きをしようかと思ってます。色々行きたいところはあるんですけどね。メリハリをつけないとしんどくて(^^)

最後に何故この時季に千回沢山を目指したか。徳山ダムの試験貯水がこの秋から始まると聞いて門入辺りへは入れなくなるんじゃないかという心配があったからでした。植林管理のため林道をつけるという行政の約束はあまり果たせていない状態で水がたまったら門入へのアプローチは危うい。実際はどうなるのか分かりませんがそのことが今回の山行へ背中を押しました。本当にこの辺りはこの後どうなるのでしょう。

                 Tsutomu

2006/08/17(Thu) 21:50:20  [No.3377]


  Re:千回沢山周遊 投稿者:山日和

Tsutomuさん、こんばんは。

> 実は、山日和さんのまだいってない山リストにこの千回沢山があるのを知ってました。だから正直言うと出し抜いちゃえという思いも少しありました(^^ゞ

およよ、出し抜かれちゃいましたねー。(^_^;)

> 最後に何故この時季に千回沢山を目指したか。徳山ダムの試験貯水がこの秋から始ま
ると聞いて門入辺りへは入れなくなるんじゃないかという心配があったからでした。植
林管理のため林道をつけるという行政の約束はあまり果たせていない状態で水がたまっ
たら門入へのアプローチは危うい。実際はどうなるのか分かりませんがそのことが今回
の山行へ背中を押しました。本当にこの辺りはこの後どうなるのでしょう。

昔から徳山村にはなにかしら特別な思いがありました。(と言っても通ったわけではない
ですが・・・)
初めて訪れたのは確か昭和52年。ちょうど移転が始まりかけた頃でしょうか。
まだまだ本郷の集落も健在で、店がたくさんありました。
徳山村を描いた「ふるさと」という映画をテレビで見て、その美しさとせつなさに涙が
止まりませんでした。
今でも加藤嘉演じるアマゴ釣り名人の老人の姿が目に焼き付いています。
徳山村が地図からなくなった年(藤橋村と合併した時)、冠山峠で「藤橋村」と「徳山
村」の石碑が並んでいるのを見てなにかしらホッとしたのを思い出します。
徳山村で写真を撮り続けたおばあちゃん、増山たず子さんが亡くなったというニュース
を見て、遅ればせながら「徳山村全写真記録」の写真集と、大西暢夫さんの「僕の村の
宝物(ダムに沈む徳山村 山村生活記」という本を買いました。
増山たず子さんの写真集を見て、村の人々のあまりにも明るい表情(いい笑顔というのは
こういう顔のことを言うのでしょうね)と美しい自然にまた涙があふれてしまいました。

さっき調べていたら、試験湛水に向けて水没予定地内の道路は9月1日から通行止めにな
るようです。
もう徳山村は完全に消えてしまうんですね。
たかがダムのためにひとつの村が消滅してしまうなんて許されるんでしょうか。
Tsutomuさんのレポとは関係ないことを長々と書いてしまいました。ゴメンナサイ。m(__)m


                 山日和

2006/08/17(Thu) 22:45:29  [No.3379]


  Re:千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu

山日和さん、こんばんは。

> 徳山村を描いた「ふるさと」という映画をテレビで見て、その美しさとせつなさに涙が
> 止まりませんでした。
> 今でも加藤嘉演じるアマゴ釣り名人の老人の姿が目に焼き付いています。

「ふるさと」は確か偶然TVで放映されたのを見た憶えがあります。老人の回想シーンでたくさんのアマゴを腰にぶら下げ誇らしげに家族に手を振る姿が今でも焼き付いてます。
なんでこんなに美しいものが意味もない、意地だけの国家事業に奪われていくのかと憤慨しました。今でも徳山を通る度に「なんのために…」と巨大なダム、きれいな道、高い立派な橋を見て思います。それに対して何もできない自分。せめて水の中に埋まる前に色々触れておこう、誰かに語れるようにしておこうと思いましたが時既に遅し。秋に試験湛水が行われると知ったときはどうすればいいんだと思いました。今回の千回沢山への挑戦はせめてもの悪あがきでした。

多くの美しい谷が飲まれていく。多くの失いがたい自然が消えていく。それ以前に連綿と続いた長い歴史の刻まれた地が失われていく。故郷が奪われていく。

僕の故郷、根尾村の下大須というところですが、徳山村とはちょっと違いますがここもなくなっていった村です。まだ少し住む人はいますがほぼ廃村です。その奥には上大須ダムというのが造られこの辺りの景観は一変してしまいました。僕の感覚では昔なじんだ故郷が破壊されなくなってしまったような感じです。根尾村(今は「本巣市根尾」でした)の最深部に当たる左門岳も幼い頃は近寄りがたい秘境に思っていましたが今は誰もが行ける山になった。それは本当にこの村の山なのかと疑ってしまう。登りやすくはなって僕でもいけるようにはなったけど…。

ちょっと支離滅裂な文章ですみません。なんか感情だけ先走ってダメですね。ようするに徳山村は僕の故郷とダブって身近に感じてしまうのです。

> もう徳山村は完全に消えてしまうんですね。
> たかがダムのためにひとつの村が消滅してしまうなんて許されるんでしょうか。

この村が消滅することが許されるのかどうか。答えは僕には分かりません。許されない、なんて今更言っても徳山を去った人達に失礼だと思う。ただ今の僕には無くなっていくものを哀しみとともに見守るしかできない。

まとまりのない文章ですみません。もう徳山周辺の山に近づくことはしばらくないでしょう。近寄りたくても近寄れそうにない。次に近寄ったときはまた何かしらの哀しさが胸を埋めるのでしょうか。

                 Tsutomu

2006/08/18(Fri) 22:12:32  [No.3385]


  Re:千回沢山周遊 投稿者:きゅうのしん

tsutomuさん 山日和さん こんばんは

千回沢山とは聞いたことはあれど、どの辺なのか?
地図上でようやく判るようになりました。
奥深い所にあるのですね。
そしてそのルートではしばらく辿ることができなくなるのでしょうか?。

遅くなりましたがtsutomuさん夢が叶い良かったですね。
しばらくは余韻に浸っていたでしょうね。
私もレベルは違い↓ですが、長年夢見たルートを辿れたときは
達成感と余韻が味わえますよね。

で、このレスで何故 山日和さんもかというと、
以前 山登りに凝っていた、それよりも前には
短期間ですが映画に興味を持ったことがあり、
実は「ふるさと」を映画館で見たことを思いだしたからです。
失礼でしたが、その時は徳山村が岐阜にあるということしか知らず、
飛騨のほうかと思っていたのですが、
その地が この奧美濃にあるということが判ったのは
実はこの10年ほどでした。(本当に失礼しました)

物語は忘れてしまいましたが、うっすらと涙したことを覚えています。
実家には「ふるさと」のパンフレット冊子もあると思いますので
読み返してみたくなりました。

最近の新聞の岐阜版などにも徳山村の特集があったようですね。

私はほんの最近、数回しか訪れたことがなく
建物の跡形も殆ど無い状態しか知りません。
図書館などで写真集をみて印象づけておりました。

徳山村は皆様の心の中で生き続けてくれることを願っております。

2006/08/30(Wed) 01:06:00  [No.3477]


  Re:千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu  URL

きゅうのしんさん、こんばんは。

今回の千回沢山は、垂井、関ヶ原近辺をきゅうのしんさんの言葉を励みに歩き回った経験も生きてますね。知らないルートを歩くという訓練ができたように思います。

> 千回沢山とは聞いたことはあれど、どの辺なのか?
> 地図上でようやく判るようになりました。

あんな奥にあって人も近づきそうになくマイナーなのに名前はたいていの地図に載ってるんですよね。

> そしてそのルートではしばらく辿ることができなくなるのでしょうか?。

しばらくは近寄れないのかも…。でもこの山に続く沢は沈まないようです。だからいずれは訪れることができるようになるのではと思います。ただアプローチは確実に変わりますね。

> 遅くなりましたがtsutomuさん夢が叶い良かったですね。
> しばらくは余韻に浸っていたでしょうね。
> 私もレベルは違い↓ですが、長年夢見たルートを辿れたときは
> 達成感と余韻が味わえますよね。

余韻が強すぎてその後の山行に気が入ってなかったりしていけませんね。楽しいんだけど何かひとつ物足りないような…。

> 物語は忘れてしまいましたが、うっすらと涙したことを覚えています。
> 実家には「ふるさと」のパンフレット冊子もあると思いますので
> 読み返してみたくなりました。

僕はテレビで偶然に見たことしかないのですがそれでも泣けましたね。もう一度見てみたいようなもう見たくないような…。

もっと早く山歩きを始めてもっと早くこの地域の山をくまなく登っていればよかったのになと思う今日この頃。しかし、過ぎた時は戻らず、壊されたものも元には戻らず。今ある山を今あるように精一杯楽しまなければいけませんね。

                Tsutomu

2006/08/31(Thu) 22:03:10  [No.3488]


  3日まで徳山村の写真展 投稿者:きゅうのしん

大垣のスイトピアセンターにて写真展があるそうです。
80枚展示されるらしい。池田町出身の写真家の方のだそうです。

2006/09/01(Fri) 06:50:25  [No.3489]


  Re: 3日まで徳山村の写真展 投稿者:Tsutomu  URL

> 大垣のスイトピアセンターにて写真展があるそうです。
> 80枚展示されるらしい。池田町出身の写真家の方のだそうです。

鈴鹿の渓で遊んだ後、急いで戻って見てこようと思ったのですが展示は15:00までで間に合いませんでした。残念。

2006/09/03(Sun) 23:06:13  [No.3491]


  Re: 3日まで徳山村の写真展 投稿者:きゅうのしん


> 鈴鹿の渓で遊んだ後、急いで戻って見てこようと思ったのですが展示は15:00までで間に合いませんでした。残念。

tustomuさん こんばんは残念でしたね。
私は日曜日に終了間際 滑り込みセーフでした。
(同行者に急かされて、さらっと見てきただけですが)
1500になっても人が多くて終われなかったみたいで延長の模様でした。
今まで特集でやったテレビ録画の映像も流していましたので
一日いても飽きなかったかもしれません。
増山さんの写真のように人物の写真が主だったような記憶があります。
 旧村民のトークショーが土曜日に3度あり盛況だったようですね。
で、この写真家・大西暢夫さんの本が「僕の村の宝物・ダムに沈む徳山村山村生活記」
情報センター出版局から8月に重版され、今日買ってしまいました。
林道はダメでも、まだ国道は通れるのでしょうか?。

2006/09/07(Thu) 22:30:33  [No.3546]


  Re: 3日まで徳山村の写真展 投稿者:Tsutomu  URL

きゅうのしんさん、こんばんは。


> 私は日曜日に終了間際 滑り込みセーフでした。
> (同行者に急かされて、さらっと見てきただけですが)
> 1500になっても人が多くて終われなかったみたいで延長の模様でした。

僕がついたのは16:00ごろでした。有料駐車場に入って玄関まで行ってがっかり。そのまま帰ってきました。盛況だったのですね。

> 今まで特集でやったテレビ録画の映像も流していましたので
> 一日いても飽きなかったかもしれません。

見に行きたかったですね。

> で、この写真家・大西暢夫さんの本が「僕の村の宝物・ダムに沈む徳山村山村生活記」
> 情報センター出版局から8月に重版され、今日買ってしまいました。

一般書店で購入できるのでしょうか?

> 林道はダメでも、まだ国道は通れるのでしょうか?。

おそらくダメでしょう。新しい道が開通していれば別ですが…。

2006/09/07(Thu) 23:40:51  [No.3548]


Tsutomuさん、きゅうのしんさん、こんばんは。
国道は通れるようです。

http://www.water.go.jp/chubu/tokuyama/news/n-180814.html

私も見に行きたかったなー。(:_;)

         山日和

2006/09/07(Thu) 23:48:34  [No.3549]


  Re: 3日まで徳山村の写真展 投稿者:きゅうのしん

山日和さん 情報ありがとうございます。
秋になったら(もう秋ですが)いってみたくなってきました。
5年前に花房お見送りして以来行っていないかもです。

2006/09/08(Fri) 19:41:52  [No.3552]


  Re: 3日まで徳山村の写真展 投稿者:きゅうのしん

 tsutomuさん こんばんは。
その本は おそらく特に岐阜の本屋さんには
置いてあるかと思います。
大垣駅の上の店にありました。
その店では近々 小型版を15枚くらいパネルで展示するそうです。

2006/09/08(Fri) 19:46:53  [No.3553]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:とっちゃん(こと)

Tsutomu さん、こんばんは〜。

>思えば本日足下を支えてくれた渓流靴もここを登りたいと思った頃に千回沢を歩くためにと購入したのだ。そして、ここ何週かの沢歩きもここのための準備の要素を含んでいた。そしてそれもこれもこのフォーラムに参加したからこそ実現できたこと。みなさんありがとうございました。そしてこのフォーラムに誘って下さいました山日和さん、感謝してます。

積年の夢を叶えられて、ほんとうにおめでとう!。Tsutomu さんの喜びの気持ちが、一字一句の中に、行間にあふれています。

今まで断片的でしかなかったものが、急に一つながりになり、確実な束となって夢の実現となることがありますね。夢が現実になるその一瞬までの、道のり、そして感動、その後に続く次の夢と、これからも、感動の山を楽しんでね。

2006/08/29(Tue) 00:34:04  [No.3464]


  Re: 千回沢山周遊 投稿者:Tsutomu  URL

とっちゃん(こと)さん、こんばんは。

> 積年の夢を叶えられて、ほんとうにおめでとう!。Tsutomu さんの喜びの気持ちが、一字一句の中に、行間にあふれています。

レポ書くために写真や地形図でルートを辿るとまたひとつ感慨深くなりました。なんでそうなのかよくわかりませんが何故かこの山は特別だったようです。その後の虚脱感がそれを物語ってます。

> 今まで断片的でしかなかったものが、急に一つながりになり、確実な束となって夢の実現となることがありますね。夢が現実になるその一瞬までの、道のり、そして感動、その後に続く次の夢と、これからも、感動の山を楽しんでね。

そういうことってあるんですね。いろいろなことが同じ方向に向かってひとつになっていくこと。山スキーはじめたのもそんな部分があるんですよね。

オフ会、楽しみにしてます。そこからまた新しい何かが生まれるかな?

             Tsutomu

2006/08/29(Tue) 22:26:32  [No.3471]


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