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国境の天国/鈴谷川から美濃俣丸 (画像サイズ: 768×1024 216kB)

大河内川支流、鈴谷川を詰めて美濃俣丸に登ってきた。

美濃俣丸も長年の課題として残ってきた山。今登るのがいいのかどうかはわからなかったが連休一日目の今日思い切って挑戦してみた。

鈴谷川から美濃俣丸(1253.8/福井県今庄)/9月23日(土)/晴れ/単独

7:20鈴谷川出合→8:18最後の堰堤→8:57二つ目の二俣→9:22 10m滝→9:45三ツ俣→11:00〜13:03山頂→13:55南西コル→14:24三ツ俣→16:10鈴谷川出合

関ヶ原ICから今庄ICまで高速を利用。今庄からは下道で広野ダムに向かいダム湖(渇水状態だった)の奥にできている真新しいダムを渡って鈴谷川の出合いに出る。

実はインターネットで引き出した地形図にはこの辺りに新しい道ができているように書いてあった。そのひとつは鈴谷川の奥に続いている。一年前に下見に来たときにはそんな道なかったけど、もしできているとすればかなり楽できるなあと思い期待半分で現地に来てみたがやはりなかった。ちょっと残念。計画路ということか。紛らわしい。

鈴谷川に入っていく林道は草が生い茂っておりとても車を乗り入れる気になれない。歩く距離が多少長くはなるのを覚悟で車を出合い近くの広場に停めていざ出発。

林道は草が左右から被さっているものの歩くには何の支障もない。s字を越えて進んでいくと鉄製の橋を渡り左岸に。その脇に一台ワゴン車が停まっていた。釣り客のものか、それとも同じ目的の方のものか。何れにしろそこから先真新しい踏み跡が続いていた。これに随分助けられた。

林道が左岸から右岸に渡る地点では橋が流されていた。流れを渡って対岸に移る。その辺りから林道が徐々に萱藪に覆われるようになる。

右手下に堰堤を幾つか見ながら林道を進み、もうそろそろかなといったところで沢に出てみる。沢登りの仕度をしていざ進み始めると奥にまだ堰堤が。これはいかん、と再び林道を歩きその堰堤上に出て沢に下りる。どうやらこれが最後の堰堤のようだ。

小川のような流れの中をジャブジャブと進むとすぐ二俣に出る。ここは迷うことなく左。沢はやや登りになってその中の石を拾いながら進んでいく。

所々、樹木が覆い被さっている部分もあるが概ね広くて明るい谷だ。滝らしい滝もなく流れの中を歩いていく。

ところどころ先行者の靴跡が乾いた石の上に残っている。その乾き具合からそんなに時間は経っていないようだ。草むらにもところどころ新しい踏み跡がある。ひょっとしたら山頂で会えるかも知れない。

右からの谷の出合を過ぎて更に進んでいくと二俣に出る。地形図で確認して右へ。ここら辺りから谷の両側が立ち滝らしいものが幾つか現れる。右からの沢を合わせたところを越えたところに6mほどの滝。水量は多いが直登できそうな雰囲気。とっちゃんだったらアタックするのだろうが僕はすごすごと左側を巻く。

再び二俣が現れここも右。すぐ行く手を塞ぐ絶壁が立ちはだかりそこに10mの滝がかかっている。流石にこれはとっちゃんでも登れまい。右側の小尾根から落ち口の高さまであがってそこから左へ冷や汗もののトラバースをして落ち口に直で降り立つ。

幾つか小滝を越えて行くとゴルジェが現れる。ゴルジェの右上からは滝とは言えないがシャワーのように水が落ちている。

ここでアクシデント発生。ゴルジェを撮影しようとカメラを構えたら手から滑り落ち石の上に…。しまった!と思ったが既に遅し。レンズ部分は大丈夫そうだったが電池カバーが破損。飛び出した電池を入れ直して動作を確認。なんとか撮影はできそうだ。

気を取り直してゴルジェに入る。奥に3mほどの滝。その上も幾つか小滝があり地形図上の三ツ俣に至る。

三ツ俣は、右と中央が水量が多く、左はやや貧弱。右は登っていくと美濃俣丸の南西側のコルに出るから登りでは問題外。下りに使うつもりだ。中央は直接山頂に続くようだが上部で等高線の混み方が半端じゃない。避けた方が良さそうだ。結局左の沢に入っていった。

流れはかなり細い。登山靴でもいけそうだ。すぐに20mほどの多段の滝が現れる。ホールドがあり直登できるか、と思ったが岩の表面がぬるぬるしていて無理そう。左側の草付きの小尾根を登って巻く。多段を越えて沢に下りようとして奥を見ると5mの滝がもうひとつ。これもついでに巻いて沢に下りる。

あとは堀状の沢を進んでいく。いつしか流れもなくなっている。斜度は上部に行くに従って増していく。一箇所3mほどの苔むした枯れ滝が現れ、一度アタックしたがホールドを探せず一旦下りる。左右から巻くのも大変そうでもう一度アタックすると今度は旨い具合にホールド、スタンスがとれ何とか越していく。

主沢をそのまま進んでいけば北西尾根稜線上に出るはずだが、なるべく山頂に直で出ようと途中で右の支沢に入っていく。

斜度はどんどん増していく。今日は何だか体力の消耗が激しくへとへとで立ち止まり立ち止まりしながら高度を上げていく。振り返れば山並みが見えるはずだが先ほどからガスがかかっており何も見えない。かなり高いところにいるはずだが高度感もわかない。どのくらいの高さなのか。

上部にいたってはっきりした沢筋がなくなると逆相の樹林帯になる。下草はないものの滑りやすい足下で逆相を越えていくのは大変だ。やがて灌木が混じり始め、低い木が多くなってきて藪の様相となる。かき分けかき分け進むとシャクナゲが現れて嫌な感じになるがそれはすぐ終わる。そこから先胸丈ぐらいの灌木帯になり斜度も緩くなってほぼピンポイントで山頂台地に出る。

笹の中にできている薄い踏み跡を辿って東に進むと背の低い笹の中に三角点がある。近くに転がっていた「美濃俣丸」と書かれた古いパネルを並べて記念撮影。

三角点から更に東に行くとまるで登山用に整地されたかのような広場に出る。晴れていれば取り巻くような山並みの大パノラマが広がるのだろうが今はガスがかかっており視界が狭く、奥美濃の一部が見えているに過ぎない。それでもいつもとは違う方向からの眺めが楽しい。すぐ目の前には不動山があり、その向こうにはこの夏感激の登頂を果たした千回沢のピークがわずかに見える。

休憩してしばらくすると次第にガスが晴れてきて先ほどまで姿を隠していた山々が現れ始めた。すぐ目の前の三周、高丸、烏帽子の並びは圧巻だ。こちらから見るとこんなにきれいに並んで見えるのだ。左手には笹ヶ峰まで続く稜線。そのラインが美しい。これはぜひカメラに収めなければ。が、ここにいたってカメラが機能しなくなってしまった。せめて携帯があらばそのカメラ機能を使えるのだがこんな日に限って携帯も忘れてきている。残念に思いながらいたって頼りにならない頭の中へ映像を刻み込む。

天上の楽園にいるような時間はアッと言う間に過ぎて知らぬ間に2時間が経っていた。いつまでもいたい気分だが流石に下山を始めなければ。

下山は南西コルから三ツ俣右の沢におりていく予定。尾根を下り始めるとすぐ背丈以上の笹藪となる。樹林帯になっても笹は続く。もちろん踏み跡といったものや目印もないのでこうなると方向と現在地を見失わないようにしなければ大変なことになってしまう。少なくとも尾根の左側へ下りていってしまうとまずいので右を意識して進んでいく。それもあまり右に進んで山腹を下りていってしまうと等高線の混んだところへ出て危険なのでそれも程々を心掛ける。

なかなか大変な思いをして笹藪を漕いでいく。時折進行方向が開けるところがあり進む方向を確認。ガスが晴れていて良かった。ガスがかかっていたらこれ以上にストレスのかかる歩行が続いただろう。

やがてコルに向かって下りる笹原の斜面に出る。相変わらず背丈以上の笹が続く。そんな中、一瞬コルが見えた。気をつけていたつもりだったがかなり左に振ってしまっているようだ。ため息をついて笹原を数十メートルトラバース。やっとの事でコルに出る。

コルからは北西の斜面へえい!や!っと飛び込む。すぐに沢の源頭部になり沢筋を下っていく。滝が現れないように祈りながら下っていったが幸い下りるのに困るような滝は現れず三ツ俣に出た。

三ツ俣からは登ってきた沢を忠実に辿っていく。林道を歩いていくと今朝停めてあったワゴン車がまだ停まっている。山頂でも出会わなかったしどこに行かれたのだろう。

駐車場につくと結構いい時間になっていた。もっと早く下山できるかと思っていたが甘かった。それと今日は消耗感がひどい。何故だろう。足も疲労しきっているし膝も痛む。鍛えなければ。

2006/09/24(Sun) 21:23:40  [No.4017]


  Re: 国境の天国/鈴谷川から美濃俣丸 投稿者:矢問(やとう)

Tsutomuさん、こんにちは(^^)

> 大河内川支流、鈴谷川を詰めて美濃俣丸に登ってきた。
「奥美濃のヤブ山」で名前だけ知ってる山なので、ワクワクした気持ちで拝読(^^)
やっぱり「奥美濃最深部の難峰」と書かれているだけに時間がかかりそうですね。
単独で行く勇気、怖がりの僕にはできません(^^;) 熊さん、猪さん・・・コワイ(^^;)

> 水量は多いが直登できそうな雰囲気。とっちゃんだったらアタックするのだろうが僕はすごすごと左側を巻く。
突撃とっちゃんはちょっと変なんです(^^)

> ゴルジェを撮影しようとカメラを構えたら手から滑り落ち石の上に…。
あちゃ〜。でも戻って良かったですね。

> 斜度はどんどん増していく。今日は何だか体力の消耗が激しくへとへとで立ち止まり立ち止まりしながら高度を上げていく。
きつそうだ・・・(^^;)

> 下草はないものの滑りやすい足下で逆相を越えていくのは大変だ。
これ、力が逃げていき、気力も逃げていきますね。

> コルからは北西の斜面へえい!や!っと飛び込む。すぐに沢の源頭部になり沢筋を下っていく。滝が現れないように祈りながら下っていったが幸い下りるのに困るような滝は現れず三ツ俣に出た。
よかったですね(^^)

> 駐車場につくと結構いい時間になっていた。もっと早く下山できるかと思っていたが甘かった。
闇下にならずに良かった良かった(^^)

2006/09/25(Mon) 15:29:49  [No.4026]


矢問さん、こんばんは。

> 「奥美濃のヤブ山」で名前だけ知ってる山なので、ワクワクした気持ちで拝読(^^)

「奥美濃のヤブ山」では確か金ヶ丸谷からでしたよね。時間と脚力があればそちらからも行きたいですけど、流石に一人では…。

> やっぱり「奥美濃最深部の難峰」と書かれているだけに時間がかかりそうですね。
> 単独で行く勇気、怖がりの僕にはできません(^^;) 熊さん、猪さん・・・コワイ(^^;)

人の踏み跡に混じって熊さんの踏み跡も結構みうけられました。コワイ、コワイ。山日和さんのように熊の膝で眠りたいとは思いませんので声出して鈴鳴らしてアピールしながらの歩行を続けました。

> 突撃とっちゃんはちょっと変なんです(^^)

やはり…

> あちゃ〜。でも戻って良かったですね。

結局、山頂でどうにもならなくなり、翌日、防水、防塵、耐衝撃という沢歩き用につくったようなデジカメを購入しました。

> きつそうだ・・・(^^;)

体調が悪かったんだと思います。そんなに難しい斜面でもなさそうなのに身体が辛かった。翌日、ひさしぶりに筋肉痛になりました。膝も痛みを盛り返してきた…トホホ

> 闇下にならずに良かった良かった(^^)

最初の予定では早く下山して近辺の山を下見しようと思ってたんですけどその時間はなくなりました。山をなめちゃいけませんね。

              Tsutomu

2006/09/25(Mon) 19:58:20  [No.4036]


Tsutomuさん、こんばんは。

> 大河内川支流、鈴谷川を詰めて美濃俣丸に登ってきた。

相変わらずの気合いですねー。単独で行く勇気がすごい。(@_@)
このルートは5年前に洞吹さんと行きました。三俣は真ん中の谷を上がりましたが、最後
のルンゼ登りは結構迫力ありましたよ。ヤブもなかなか。
その時は林道終点近くまで車で入れたので楽でした。でもなぜか下山時間はTsutomuさん
より遅かったような・・・(^_^;)
下山は北西尾根を少し下って、林道終点へ延びる尾根を下りました。ヤブもそれほどき
つくなかったですよ。最後は予定通り外して谷へ下りましたが・・・(^_-)
この山の真骨頂はやはり残雪期です。北西尾根を辿ってはるか高みの山頂を目指して
雪尾根を辿る快感は最高です。ぜひおすすめしますよ。(^_^)

              山日和

2006/09/25(Mon) 18:36:16  [No.4033]


山日和さん、こんばんは。

> 相変わらずの気合いですねー。単独で行く勇気がすごい。(@_@)

実はあまり気合いはいってなかったりして…(^^;
もっとお気楽なつもりだったんですけどやはりこの辺りの山は半端な気持ちではダメですね。へとへとになってしまいました。

> このルートは5年前に洞吹さんと行きました。三俣は真ん中の谷を上がりましたが、最後
> のルンゼ登りは結構迫力ありましたよ。ヤブもなかなか。

どうしようか本当迷ったんですけど、やはり一人で危険かも知れないところへわざわざ進んでいくのは避けた方がいいよなあ(だったら山に登らなければいいのにという声もあるかもしれませんが)と左を選びました。

> その時は林道終点近くまで車で入れたので楽でした。でもなぜか下山時間はTsutomuさん
> より遅かったような・・・(^_^;)

どこで何してたんですか?2時間たっぷり休んでしかも猛烈な藪に1時間ほどつかまっていた僕より遅いとは…。

> この山の真骨頂はやはり残雪期です。北西尾根を辿ってはるか高みの山頂を目指して
> 雪尾根を辿る快感は最高です。ぜひおすすめしますよ。(^_^)

やはりそうですよね。ずっと残雪期に行こうと思っていたんです。今回、デジカメがこわれて山頂に忘れ物をしたような気分なので残雪期に取り戻しに行きたいを思います。
              
                 Tsutomu

2006/09/25(Mon) 20:12:16  [No.4038]


こんばんは Tsutomuさん

美濃俣丸は残雪期しかいかれへんのかいな〜
と思ってました。
この冬は必ず、と思ってたら、今、行くか〜!!??
しかも一人で激ヤブ承知、イヤ真っ向勝負でしたか

妖艶の・・・とか言う人おおりますんで、そのうちワイも包み込んで貰いますわ

では また よろしくです。

  SHIGEKI

2006/09/25(Mon) 22:53:06  [No.4057]


SHIGEKIさん、こんばんは。

> 美濃俣丸は残雪期しかいかれへんのかいな〜
> と思ってました。

以前から、谷を遡行して登るルートがあるというのは知ってましたが、その頃は沢歩きは全くしていなく僕も残雪期の登頂しか頭にありませんでした。が、今年、沢に入ることを覚えたのでチャレンジしました。

> しかも一人で激ヤブ承知、イヤ真っ向勝負でしたか

正直言うと激ヤブの事あまり考えてませんでした。歩いた人があるのだから歩けるだろうという程度でした。下山時の激ヤブは本当にガスがかかってなくて良かったと思いました。コワイ、コワイ。

> 妖艶の・・・とか言う人おおりますんで、そのうちワイも包み込んで貰いますわ

雪景色になるとすごいんだろうなと思います。
ふたりで包み込まれに行きましょうか(^^)

                  Tsutomu

2006/09/26(Tue) 21:04:52  [No.4072]


Tsutomuさん、こんばんは。

> 雪景色になるとすごいんだろうなと思います。
> ふたりで包み込まれに行きましょうか(^^)

残雪ちょい前、ラッセルで汗かいて、旨いプシューといきましょか

/\ ☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜
  / \ 
⊂⊃⊂⊃ /\/\     SHIGA SHIGEKI,O
/ /\/\/\ ryu-un.soukyu-@iris.eonet.ne.jp
鈴鹿の山と渓、花と星HP  http://www.eonet.ne.jp/~ryu-unshigeki/index.htm
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
         
                  

2006/10/01(Sun) 23:37:05  [No.4170]


Tsutomuさん こんばんは

> 大河内川支流、鈴谷川を詰めて美濃俣丸に登ってきた。

いよっ、ガンガン突っ込みますねえ。

> ここでアクシデント発生。ゴルジェを撮影しようとカメラを構えたら手から滑り落ち石の上に…。

あーあ、やっちゃったね。
でも、自分のカメラだから自業自得と諦めもつくだろうが、
ワシみたいに、他人のデジカメを、それも買ったばかりのおニューを川の中に落としてしまったら、
いまだに夢に出てきます。
自分のデジカメは、なかなか壊れんのだ。

> 中央は直接山頂に続くようだが上部で等高線の混み方が半端じゃない。避けた方が良さそうだ。

山日和さんと行ったときは、真ん中やったんかな。
登るにつれてだんだん傾斜が強くなって、ぜいぜい言って登りました。

> 笹の中にできている薄い踏み跡を辿って東に進むと背の低い笹の中に三角点がある。近くに転がっていた「美濃俣丸」と書かれた古いパネルを並べて記念撮影。

うれしい瞬間ですね。
いつまでもここにいたい気分が、伝わってきますよ。

> 駐車場につくと結構いい時間になっていた。もっと早く下山できるかと思っていたが甘かった。それと今日は消耗感がひどい。何故だろう。

気が張ってたからじゃないの?
でも、充実した一日だったでしょう。
この美濃俣丸は、雪の季節にもぜひどうぞ。

よい山旅を!
                                  洞吹(どうすい)

2006/09/26(Tue) 18:54:46  [No.4070]


洞吹さん こんばんは

> いよっ、ガンガン突っ込みますねえ。

ちょいと奥美濃の山へ、のつもりだったんですけど結果的にガンガン突っ込む事に…

> あーあ、やっちゃったね。
> でも、自分のカメラだから自業自得と諦めもつくだろうが、
> ワシみたいに、他人のデジカメを、それも買ったばかりのおニューを川の中に落としてしまったら、
> いまだに夢に出てきます。

これは夢に出てきてうなされそうですね。山では人のものにはさわらないことにします。

> 山日和さんと行ったときは、真ん中やったんかな。
> 登るにつれてだんだん傾斜が強くなって、ぜいぜい言って登りました。

山日和さんは真ん中と書いてましたね。左でも結構ぜいぜい言って登りました。真ん中に行かなくて良かった…

> うれしい瞬間ですね。
> いつまでもここにいたい気分が、伝わってきますよ。

本当にいい気分で下りたくないなあと思ってしまいました。身体がつかれていた所為もあるかもしれませんが下山への一歩がなかなか踏み出せませんでした。

> この美濃俣丸は、雪の季節にもぜひどうぞ。

ぜひ訪ねたいと思います。

            Tsutomu

2006/09/26(Tue) 21:21:15  [No.4073]


  Re: 国境の天国/鈴谷川から美濃俣丸 投稿者:とっちゃん(こと)

Tutomuさん、こんばんは〜(*^_^*)

> 大河内川支流、鈴谷川を詰めて美濃俣丸に登ってきた。

おおっ〜。また夢を叶える旅でしたか〜。すごいなぁ。
>
> 美濃俣丸も長年の課題として残ってきた山。

この山、私も行きたいけど行けないでいる山です〜。来シーズンの雪の時に、ぜひぜひいきたいなぁ〜と。


> 右からの沢を合わせたところを越えたところに6mほどの滝。水量は多いが直登できそうな雰囲気。とっちゃんだったらアタックするのだろうが僕はすごすごと左側を巻く

一人では、すぐ不安で気弱になっちゃうくせに、仲間がいると安心して、勇気リンリン鈴が鳴るとっちゃんです〜。

> 再び二俣が現れここも右。すぐ行く手を塞ぐ絶壁が立ちはだかりそこに10mの滝がかかっている。流石にこれはとっちゃんでも登れまい。右側の小尾根から落ち口の高さまであがってそこから左へ冷や汗もののトラバースをして落ち口に直で降り立つ。

仲間がいれば、ロープたらしてもらっちゃったりして、登ってみたいと思うとっちゃんでした。


> ここでアクシデント発生。ゴルジェを撮影しようとカメラを構えたら手から滑り落ち石の上に…。しまった!と思ったが既に遅し。

沢でカメラのバッテリーポチャンと落としたり、GPSごと滝壷にはまってしまったり、そういうことばっかりしてます〜。似ちゃだめだよ〜。


> 休憩してしばらくすると次第にガスが晴れてきて先ほどまで姿を隠していた山々が現れ始めた。すぐ目の前の三周、高丸、烏帽子の並びは圧巻だ。こちらから見るとこんなにきれいに並んで見えるのだ。左手には笹ヶ峰まで続く稜線。そのラインが美しい。これはぜひカメラに収めなければ。


山が微笑んでくれたんだ〜。(*^_^*)カメラ越しの風景でなくその目でじっくり味わった感動は忘れないかも。

さてさて、次の夢はどこのお山かなぁ。

2006/09/27(Wed) 23:56:18  [No.4119]


とっちゃんさん、こんばんは。

> おおっ〜。また夢を叶える旅でしたか〜。すごいなぁ。

そうですね、ここも夢だった。でも登るんだったらこちらの方が先に登るだろうと思ってたんですけど逆になりました。

> この山、私も行きたいけど行けないでいる山です〜。来シーズンの雪の時に、ぜひぜひいきたいなぁ〜と。

やっぱ雪のあるときですねえ。この近辺、雪のある時に行かねばと思っているところがい他にもあります。上谷山、笹ヶ峰。行けるかなあ。

> 一人では、すぐ不安で気弱になっちゃうくせに、仲間がいると安心して、勇気リンリン鈴が鳴るとっちゃんです〜。
> 仲間がいれば、ロープたらしてもらっちゃったりして、登ってみたいと思うとっちゃんでした。

わかるような気がします。一人だと気が引けるところも仲間がいれば勇気百倍ですね。

> 沢でカメラのバッテリーポチャンと落としたり、GPSごと滝壷にはまってしまったり、そういうことばっかりしてます〜。似ちゃだめだよ〜。

基本的にこういった素質があります。オフ会の時も、途中でカメラのフードを落として危うくがけの下まで転がり落ちるところだったんです。

> 山が微笑んでくれたんだ〜。(*^_^*)カメラ越しの風景でなくその目でじっくり味わった感動は忘れないかも。

途中まで、今日は来るな!と言ってるのかと思ってましたが(カメラ落としたりして)すばらしい風景を見せてくれて「ああ、今日も迎えてもらえた!」と思いました。きっと忘れないとは思いますがやっぱりあの風景を写真に撮っておきたかった。

> さてさて、次の夢はどこのお山かなぁ。

どこにしようかなあ。とっちゃんさんもそうだと思いますが行きたいところは一杯ですね。何度か行ったところでも又登りたいなあと思うところも沢山あるし。困ったなあ。

              Tsutomu

2006/09/28(Thu) 21:11:44  [No.4132]


Tsutomuさん、横から失礼。
デジカメがパーになったTsutomuさんのために、ヤブラムに画像を投稿しました。
思い出して下さいね。(^_^)

               山日和

2006/09/28(Thu) 21:46:24  [No.4134]


山日和さん、ありがとうございます。

あの感動が再び蘇ります。

      Tsutomu

2006/09/29(Fri) 20:56:20  [No.4147]


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