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  白倉谷右岸尾根からダイラの頭 投稿者:ハリマオ  URL
白倉谷右岸尾根からダイラの頭 (画像サイズ: 584×418 170kB)

  鈴鹿 三国岳周辺 

阿蘇谷=白倉谷右岸尾根=県境尾根=ブナ巨木=三国岳三角点=ダイラの頭=琵琶池=時山


 鈴鹿一のブナの木をいつまでも未計測にしておけないので、紅葉まで待てず三国岳周辺へ出掛けた。昨年白倉谷の左岸尾根を登ったので、今日は同右岸尾根を試そうと思う。予定通り行けば烏帽子・三国縦走路のど真ん中へ出ることになる。もうひとつの案として白倉谷を遡行し、・454と書かれた二俣から尾根に入ればドンピシャでブナの巨木に着く。しかし等高線を見る限り、白倉谷はV字で滝が多そうだし、今頃沢登りもしたくないのでやはり尾根にする。

 時山集落の入り口にある空き地には岐阜と三重ナンバーの車。阿蘇谷の登山道にはヤマジノホトトギスが咲いていた。こんな涼しくて乾いた日にはヒルは出ないだろうと思った。しばらく歩くと登山靴に10匹くらいよじ登っていた。さすが阿蘇谷だ。サンマイから暫くで左へ鉄塔巡視路が登っている。ヒルから逃避しようと、これに入ってみた。何処へ連れて行かれるのかなと思ったら、やがて谷に突き当たった。地形図を見ると支流の細谷である。巡視路は東へ登っているようだが、ここでお別れだ。

 予定の尾根に上がるには谷を渡って、ガラガラ石の急斜面を登らねばならない。この斜面は難儀な登りとなった。足が流されるのである。なるべくヤブのないところを探してヒーコラ登る。何で毎度毎度私はこんな所を登る羽目になるのか。やがて眼前を杣道が横切った。どうやら細谷沿いにもう少し登ってから、こちらへトラバースする仕事道があるようだ。大体むちゃくちゃ苦労するときは、ルートを外していると思って間違いない。登山道はなくても杣道はいたるところにあるのだ。

 白倉谷右岸尾根は植林一色だった。まだ背が低く若い杉が生い茂り、昼なお暗い陰鬱な尾根だ。それにしても蜘蛛の巣だらけだ。ストックで何度も振り払っていたら、ネバネバが着いて調節リングを握れなくなった。520mにシカ除けのネットがあり、そこを境界にして風景が劇的に変わった。これより上は明るい二次林で非常に歩き易い。ミズナラ、リョウブ、シデ、カエデ、タカノツメなど鈴鹿の典型的な二次林で、特にシデが多くを占めている。まだ標高が低いので、たまにカシ類やシキミも混じる。傾斜も緩くて鼻歌が出そうな場所だ。それも長く続かず、やがて尾根は徐々に痩せてくる。と言っても危ないような箇所はない。

 稜線が近づくと岩塊と石楠花が登場する。尾根芯を歩けず、適当にトラバースを繰り返す。斜度も相当きつくなって汗を絞られる。県境稜線は痩せ尾根なので、上部は斜度がきつくなるのは当然である。やがてテープのある登山道に出た。左手に鉄塔が見えている。目的地と反対方向だが、眺めのよい場所なので久しぶりに行ってみようかと思った。しかし思っただけで、急降下の道を見てやめた。

 三国岳方面へ進む。何回もアップダウンがあって疲れる登山道である。今日はメジャーを持っているので、ブナが近づいてくるとドキドキする。やがて右の斜面に二本のブナが姿を現した。上から見下ろすと手前のブナが大きく見えるが、実は反対である。荷物を放り出してまず写真を何枚か撮る。

 さておもむろにメジャーを回して目を疑う。手前のブナは何回測っても245cm前後しかない。「君、ちょっと痩せたんじゃないの?」と言いたくなる。前回見た感じでは鈴鹿2位は確実と思ったが、これで5位に格下げだ。しかし胴回りで価値が決まるなら、人間は相撲取りが一番偉いことになる。木も幹周が総てではない。この綺麗な円柱状のブナ好きだなあ。 

 さて下方にある1位のブナは、地上1.3mの幹周で310cmだった。どなたかが測って314cmという情報を知っていたので、これもやや残念。4cmくらいどうでもいいのだが、314は円周率である。即ち直径が1mを越えるか否かという数字となる。鈴鹿のブナなので贔屓目に書きたいのは人情だが、ここは当然冷徹に310cmとする。ただし、測る高さによって数字は簡単に変わってしまう。半分ほどの地上高では320cmほどある。環境省の基準で言えば鈴鹿のブナの巨木は、この木ただ一本。唯一無二の貴重な存在だ。

 家を出るのが遅かったので、810プラスαのコバでお昼となった。登山道なのに誰も来ない。細谷で汲んできた水で湯を沸かしながら、ゆっくり食事とする。近くにあるヌタ場は殆ど干上がっている。北西の風が吹き、じっとしていると寒いくらいだ。やはりもう秋なんだなあと思う。下界の12時のサイレンが鳴った。

 コバを下りると道は三国岳に向かって急登となる。山頂に用はなく、ダイラの頭方面に行きたい。急斜面を登ってまた下りるのは無駄な行為で、食後の消化にも悪いに決まっている。800mラインを西へトラバースすることにした。岩クズの急斜面に足を取られる。こうなると登山道より楽なのかどうか定かではないが、何とか無事鞍部に到着。三角点に登ってみる。前にも思ったが、GPSの示す場所と地形図の三角点がずれている。これは現場の感覚でも分かる。こんなことがあっていいのだろうか。

 ヤブを漕いで三角点北の尾根に復帰する。やがて鳴川谷源頭の峠。前回はここからいったんダイラに下りてから琵琶池(ひょうたん池?)へ行った。今日は尾根通しで行こう。ダイラの頭を含めて、この稜線は初めて歩く。地形図を見ると、ダイラの頭から北へは複雑怪奇な尾根。方向音痴の私が無事トレースできるだろうか。尾根道は登るに易く、下るに難い。

 ダイラの頭の登りは間伐材がうるさい。植林が終わると雑木林だが、急登になる。心臓がバクバクするが、先日の竜ほどではない。急登は短く、じきに前方が明るくなって山頂だ。期待に反して何も展望がない。それでも、この山に似合った素朴な山頂と言えるだろう。コシアブラの木に「ダイラノカシラ」と彫ってある。この人もカシラ派か。掲示板にも書いたが、「アタマ」が正しいと思うがどうだろう。

 うっかりしているとヨコネ方面へ行ってしまうので、コンパスを見て北へ行く。なんだか地形図にない小ピークが幾つもあって、現在位置が分かりにくい。しかし延々と続く雑木林は見るべきものがある。やはり黄葉の時期に来ないともったいない尾根である。左の緩斜面もなかなかええのお・・・と呑気に歩いていたら、いつの間にやら西へ向かっているではないか。コンパスが壊れたのかと思ったが、やはり間違って毘沙門の尾根に入っていた。戻って方向を修正し、北へ向かう。次の二俣も要注意。地図を握りしめる。しかし本気の緊張はない。何処でどう間違っても、最終的には時山へ収斂されていくから心配ない。

 この尾根ももう少し見晴らしがよければ見当がつき易いだろう。次は地形に逆らって琵琶池へ行く尾根の乗換えで、これも要注意。これをクリアしたら琵琶池一直線。池に着くとシカが二頭走り去っただけで、誰もいない静かな佇まい。当然休憩してくつろぐ。
 帰路の植林急降下で、とうとう左膝のグリースが切れた。後ろ向きに下りたり、ストックに頼ってビッコをひいたりしながら、何とか駐車場にたどり着いた。

2006/09/26(Tue) 19:43:51  [No.4071]


ハリマオさん、こんばんは。

何年か前の冬にルートもわからずに雪の中についた踏み跡を辿って烏帽子と三国の間の稜線に出たことがあります。今レポを読んであれは「白倉谷」と知りました。

2度県境尾根は歩きましたが鈴鹿一のブナはまだお目にかかってないのですがすばらしい感じですね。今度訪ねてみます。

ダイラの頭(僕はカシラ派です。でも「アタマ」が本来の読み方なんでしょうね)からひょうたん池(琵琶池)はこの春いきましたが複雑な尾根に迷わないようにと地形図とにらめっこしながら歩いたのを思い出します。自慢じゃありませんが僕は迷いませんでした…エヘン!

僕は右足の痛みがひきません。右足貸してください(^^)

               Tsutomu

2006/09/26(Tue) 21:54:19  [No.4077]


Tsutomuさん、コメありがとうございました。

> ダイラの頭(僕はカシラ派です。でも「アタマ」が本来の読み方なんでしょうね)からひょうたん池(琵琶池)はこの春いきましたが複雑な尾根に迷わないようにと地形図とにらめっこしながら歩いたのを思い出します。自慢じゃありませんが僕は迷いませんでした…エヘン!

十分自慢じゃ!グヤジー。
もし私がシャケだったら海で迷子になって母川へよう帰らんと思います。でもボロボロに疲れたあげくに、クマの餌になるくらいなら、ノウノウと海で遊んでるほうがええな。
 カシラについては後段の洞吹さんの解説をどうぞ。

> 僕は右足の痛みがひきません。右足貸してください(^^)

 お貸ししてもよろしいが、代わりにTsutomuさんの痛い右足を付けるのかな。自分の左足も痛いとなると私はどうなるのかな・・・ 寝たきりかい!

2006/09/28(Thu) 23:15:56  [No.4136]


ハリマオさん、こんばんは。

>  鈴鹿一のブナの木をいつまでも未計測にしておけないので、紅葉まで待てず三国岳周辺へ出掛けた。

昨秋、横を通りながら見逃してしまったのが悔やまれます。

>  こんな涼しくて乾いた日にはヒルは出ないだろうと思った。しばらく歩くと登山靴に10匹くらいよじ登っていた。さすが阿蘇谷だ。

ここらのヒルは元気ですね。さすがにヒルの聖地だけありますな。

>  なるべくヤブのないところを探してヒーコラ登る。何で毎度毎度私はこんな所を登る羽目になるのか。

予定通りでしょう。(^^ゞ

>  さておもむろにメジャーを回して目を疑う。手前のブナは何回測っても245cm前後しかない。「君、ちょっと痩せたんじゃないの?」と言いたくなる。>
>  さて下方にある1位のブナは、地上1.3mの幹周で310cmだった。どなたかが測って314cmという情報を知っていたので、これもやや残念。

意外に細いんですねえ。私もメジャーを持って出かけたくなりました。(^_-)

>  地形図を見ると、ダイラの頭から北へは複雑怪奇な尾根。方向音痴の私が無事トレースできるだろうか。尾根道は登るに易く、下るに難い。

この尾根を下るのはなかなか難しい。私も支尾根に釣り込まれてしまいました。

>  期待に反して何も展望がない。それでも、この山に似合った素朴な山頂と言えるだろう。

その通りですね。ここで素朴な伊勢さんと出会いました。(^_^)

               山日和

2006/09/27(Wed) 21:28:33  [No.4107]


山日和さん、コメありがとうございました。

> ここらのヒルは元気ですね。さすがにヒルの聖地だけありますな。

 今年は登山者が少なくて、まだノルマが達成できないのかもしれません。

> >  なるべくヤブのないところを探してヒーコラ登る。何で毎度毎度私はこんな所を登る羽目になるのか。

> 予定通りでしょう。(^^ゞ

 そうやね。難儀な場面は毎回のお約束でしょう。助さん、格さん、懲らしめてやりなさいっ・・・みたいな。

> 意外に細いんですねえ。私もメジャーを持って出かけたくなりました。(^_-)

 ぜひ持っていって、岐阜や石川の大物を測ってきて下さい。ついでに出会った女性のスリーサイズもね。捕まっても知りませんが。

> その通りですね。ここで素朴な伊勢さんと出会いました。(^_^)
           
 そうか。ダイラの頭へ行ってなかったのはわしだけなのねん。谷へ下らず、アタマ踏んづけといて良かったあ。 

2006/09/28(Thu) 23:23:38  [No.4137]


  Re: 白倉谷右岸尾根からダイラの頭 投稿者:伊勢山上住人  URL

ハリマオさん、こんばんは。

>  鈴鹿一のブナの木をいつまでも未計測にしておけないので、

三国・烏帽子・ダイラ 何度でも訪れたい所です。
2回歩いていますが鈴鹿一の大ブナをまだ見ていません。

> ・454と書かれた二俣から尾根に入ればドンピシャでブナの巨木に着く。

ブナのある位置は分かりました。次回は必ず見てきます。

> しばらく歩くと登山靴に10匹くらいよじ登っていた。さすが阿蘇谷だ。

コダマさんじゃないが、新緑・紅葉の時期だけにします。
折角の素敵なイメージをぶち壊したくないので。

> ヒーコラ登る。何で毎度毎度私はこんな所を登る羽目になるのか。

好きだからでしょ?

> ストックで何度も振り払っていたら、ネバネバが着いて調節リングを握れなくなった。

今週のレポはクモの巣の話題一色ですね。

> 鈴鹿のブナの巨木は、この木ただ一本。唯一無二の貴重な存在だ。

表現に熱が入っていますね。声が上ずっていますよ。

> 急斜面を登ってまた下りるのは無駄な行為で、800mラインを西へトラバースする

登山道から見えるあの急斜面をトラバースできるのですか?
谷底まで滑り落ちそうな所だったと記憶していますが。

> 登ってまた下りるのは無駄な行為で、

分かっちゃいるけど、止められねぇ。
無駄な行為が皆さん好きなようで・・・・。

> ダイラの頭から北へは複雑怪奇な尾根。方向音痴の私が無事トレースできるだろうか。尾根道は登るに易く、下るに難い。

へぇ〜。ハリマオさんは方向音痴なんですか。
何か、仲間が出来て嬉しい気分。
(と、リップサービスをまともに受ける私)

> しかし本気の緊張はない。何処でどう間違っても、最終的には時山へ収斂されていくから心配ない。

ここがハリマオさんと私の決定的な違いですね。くやしいですが。

> 琵琶池。誰もいない静かな佇まい。当然休憩してくつろぐ。

とてもいい所です。

> 帰路の植林急降下で、とうとう左膝のグリースが切れた。

ハリマオさんも長引いていますね。
ザレた急斜面のトラバースはしばらくしない方がいいと思いますよ。
大事にしてください。              伊勢山上住人

2006/09/27(Wed) 22:07:41  [No.4110]


  伊勢さん、コメありがとうございました。

> > ヒーコラ登る。何で毎度毎度私はこんな所を登る羽目になるのか。
>
> 好きだからでしょ?

 好きというほどでもありませんが、そういう場所が向こうから勝手に寄ってくるのです。前世の宿業でしょうか。クワバラ クワバラ

> 登山道から見えるあの急斜面をトラバースできるのですか?
> 谷底まで滑り落ちそうな所だったと記憶していますが。

 行こうという意志さえあれば行けますが、実際登山道より楽なのかどうかと言うと、自信がありません。

> へぇ〜。ハリマオさんは方向音痴なんですか。
> (と、リップサービスをまともに受ける私)

 リップサービスでも何でもなく、本当に方向音痴なのです。特に百貨店とか駅とか大きな建物の中は迷子になるので一人で歩けません。先日、大型ショッピングセンターに行ったとき、買い物の付き合いがいやなので、先に車へ戻ろうとしました。ところが自分で停めた車の場所が分からず、砂漠のような大駐車場地獄を足が棒になるまで探しました。炎天下で日干しになりかけて、人生で一番恐ろしい思いをしました。

 ところで伊勢さん、お礼が遅れましたが「三重県の山」買って頂いたそうで有難うございました。これで寝たきりのお父つあんに薬を買ってやれます・・・あ、この手のギャグは当時自分の掲示板でやり尽くしたな。
 しかしあのガイドブックはカタギの衆向けです。人の道(登山道)を踏み外したヤブコギ衆にはお役に立てませんのでご了承下さい。

2006/09/28(Thu) 23:37:25  [No.4138]


  Re: 白倉谷右岸尾根からダイラの頭 投稿者:伊勢山上住人  URL

ハリマオさん、こんばんは。

> 「三重県の山」買って頂いたそうで有難うございました。

えっ?
とっちゃん(こと)さんの水着写真集だと聞いたので買いましたが、
ハリマオさんが「人の道」を説いた高尚な哲学書だったのですか?

絵ばっかり見ていて、文字は全く読んでいません。
正座をして精読し、人間性にますます磨きをかけますですだす。ハイ。

                       伊勢山上住人

2006/09/29(Fri) 19:33:35  [No.4145]


  Re: 白倉谷右岸尾根からダイラの頭 投稿者:とっちゃん(こと)

ハリさん、こんばんは〜。(*^_^*)

ずぼらな私には、ここに地図があると、めちゃ分かりやすいよ。見るのがめんどう〜っとか思っちゃうと、ちっとも頭に入らないけど、ああこんなルートなんやーって見せてもらえて嬉しい。


>  鈴鹿一のブナの木をいつまでも未計測にしておけないので、紅葉まで待てず三国岳周辺へ出掛けた。


やっぱり、このブナは鈴鹿一なんやね〜。どっかにもっと太いブナが隠れてないかなぁ。

もうひとつの案として白倉谷を遡行し、・454と書かれた二俣から尾根に入ればドンピシャでブナの巨木に着く。しかし等高線を見る限り、白倉谷はV字で滝が多そうだし、今頃沢登りもしたくないのでやはり尾根にする。

まだまだ、沢登りできるやんか。今年はシャワーせずじまいじゃないの?谷のレポ読みたかったような〜。でも、ヒルちゃんは谷が好きかも。

 白倉谷右岸尾根は植林一色だった。

白倉って名前はよく山でも聞く名前やね。しかし植林は残念な。

> そこを境界にして風景が劇的に変わった。これより上は明るい二次林で非常に歩き易い。ミズナラ、リョウブ、シデ、カエデ、タカノツメなど鈴鹿の典型的な二次林で、特にシデが多くを占めている。

こうでなくっちゃ。紅葉したら綺麗そう〜。


>  やはりもう秋なんだなあと思う。下界の12時のサイレンが鳴った。

物思いにふけってるところに、サイレン。ウヲ〜ン。遠くなら、それも里の風景の一つかも。

このサイレンの音、直近で聞いたことある?
うちの職場にサイレンのスピーカーが着いていて、すごい音〜、戦時中かと錯覚するよ。どんな職場やねん。


> 三角点に登ってみる。前にも思ったが、GPSの示す場所と地形図の三角点がずれている。これは現場の感覚でも分かる。こんなことがあっていいのだろうか。

そんなことがあるんやね。△点までずれてるんって。


>  帰路の植林急降下で、とうとう左膝のグリースが切れた。後ろ向きに下りたり、ストックに頼ってビッコをひいたりしながら、何とか駐車場にたどり着いた。

大事にしてや〜。過ぎたるは及ばざるがごとし、って自分にもいいきかせなくっちゃ〜。

2006/09/28(Thu) 00:12:19  [No.4120]


 とっちゃん、米ありがとうございました。

> まだまだ、沢登りできるやんか。今年はシャワーせずじまいじゃないの?谷のレポ読みたかったような〜。でも、ヒルちゃんは谷が好きかも。

 そらまあ、やろうと思えば5〜11月くらいまでやれますね。でも私は根っからの水人ではないような気がします。防水カメラでもない限り、アンメルツ頭ではレポ書けません。そこへいくと山日和さんのレポはよく滝の位置とか順番、形状を覚えているものだと感心します。

> 物思いにふけってるところに、サイレン。ウヲ〜ン。遠くなら、それも里の風景の一つかも。

 サイレンで思い出しましたが、ウチの犬はサイレンがなると一緒にウヲ〜ンと遠吠えをしました。彼岸花の咲く季節になると、最後の散歩を思い出して泣けてきます。

> うちの職場にサイレンのスピーカーが着いていて、すごい音〜、戦時中かと錯覚するよ。

 やっぱりサバ読んでたんか。

> そんなことがあるんやね。△点までずれてるんって。

 とっちゃんもGPS手に入れたらしいね。三国で試してみ。地図が間違ってると思うよ。

> 大事にしてや〜。過ぎたるは及ばざるがごとし、って自分にもいいきかせなくっちゃ〜。

 有難うございます。でも大事にすると付け上がるので、適度にいぢめます。テレビでも安静は逆効果だといっていました。

2006/09/28(Thu) 23:53:59  [No.4139]


ハリマオさん こんばんは

>  こんな涼しくて乾いた日にはヒルは出ないだろうと思った。しばらく歩くと登山靴に10匹くらいよじ登っていた。さすが阿蘇谷だ。

あー、やっぱりね。
さすがにヒルの名所ですね。

>  さておもむろにメジャーを回して目を疑う。手前のブナは何回測っても245cm前後しかない。「君、ちょっと痩せたんじゃないの?」と言いたくなる。

「そうよ、ダイエットがうまくいったの。」

> 木も幹周が総てではない。この綺麗な円柱状のブナ好きだなあ。 

「わたしってきれい?そう。うれしいわ。わたしも、あなたのこと好きよ。きょうはいいんでしょ。ゆっくりしていってね。」
なんてことになったら、ゾクゾクッとしますやろ。(^^ゞ

> コシアブラの木に「ダイラノカシラ」と彫ってある。この人もカシラ派か。掲示板にも書いたが、「アタマ」が正しいと思うがどうだろう。

「カシラッ」て、峠の追いはぎ一味じゃあるまいし。
「アタマ」に決まってまんがな。

>  帰路の植林急降下で、とうとう左膝のグリースが切れた。

KURE556は持ってなかったのですか。
551も持ってなかった?(これ、大阪人しかわからんローカルネタですかいな?)

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/09/28(Thu) 01:28:52  [No.4126]



  洞吹(どうすい)さん、コメありがとうございました。

> 「わたしってきれい?そう。うれしいわ。わたしも、あなたのこと好きよ。きょうはいいんでしょ。ゆっくりしていってね。」
> なんてことになったら、ゾクゾクッとしますやろ。(^^ゞ

 んー、ちょっと違う意味でゾクゾクッとしました。暴走族ならぬ妄想族のめくるめく世界・・・私もあやかりたいですが、まだブナ一本でそこまで妄想する能力がありません。またご指導下さい。

> 「カシラッ」て、峠の追いはぎ一味じゃあるまいし。
> 「アタマ」に決まってまんがな。

 そうそう。カシラなんて時代劇の盗賊一味の親玉くらいですよね。ところがぎっちょん、間違いとも言い切れません。この一帯はその盗賊一味(熊坂長範)の縄張りだったのです。だから、この場合「ダイラのおカシラ」となります。

> KURE556は持ってなかったのですか。
> 551も持ってなかった?(これ、大阪人しかわからんローカルネタですかいな?)

 CRCはサラッとしているのでグリスの方が長持ちします。でも注入しようにも私の膝にはニップルが付いてませんのや。不便なことで

2006/09/29(Fri) 00:11:51  [No.4140]


> 551も持ってなかった?

ある時〜\(^o^)/ 。 ない時〜(;_;)

        山日和

2006/09/29(Fri) 08:59:16  [No.4142]


キンコンカンコン キンコンカンコン キンコンカ〜ン
はいはい、おじいちゃん、よかったねー。
おみやげおみやげ。(^_^)

あれ? みんなキョトンとしてるで。

                    洞吹(どうすい)

2006/09/29(Fri) 13:23:26  [No.4143]


  キョトン ・・

2006/09/29(Fri) 19:38:28  [No.4146]


Re: 白倉谷右岸尾根からダイラの頭 (画像サイズ: 240×180 5kB)

>   キョトン ・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1_%28%E9%A3%B2%E9%A ..... 5%BA%97%29

実際に見てみんとこのおもろさはわかりませんが・・・(^_^;)

2006/09/29(Fri) 21:20:01  [No.4148]


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