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【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 750×1000 256kB)

【日 時】2006年9月30日(土)
【山 域】奥美濃 金糞岳周辺
【天 候】晴れ
【コース】八草峠8:11---8:46林道終点8:57---9:26二俣---11:03奥の二俣11:11
     ---12:06金糞岳13:17---13:42白倉岳13:48---14:06 P1161m---15:56
     二俣---16:14離渓点16:28---17:03八草峠










 八草トンネルの手前から入る八草峠への旧道は通行止めで、ガッチリとバリケードで
ガードされていた。トンネルをくぐり、岐阜県側へ回ると通行止めの看板はあるものの
通れそうである。路面も良く、問題なく八草峠に到着。ここへ来るのは10数年振りだ。
 稜線沿いに伸びる林道を少し進んでみるが、100mも行かないうちに前進不能となっ
た。結局八草峠の石碑前に駐車して出発準備を整える。いい天気だ。
 渓流シューズを履いて林道を歩き出す。西方向から見るとどこからでもそれとわかる
蕎麦粒山の三角錐が秋の透明な空気を通して迫る。
 5分ほどで左に分岐する林道支線を下って行く。完全に崩壊して道形が失われたところ
もあれば現役同様の整備されたような路面のところもある。
 はるか高みを進んでいた林道も川に接近してきた。地形図上の終点よりもだいぶ先に
来ているようで、川までの高低差は2m程しかない。これなら楽に入渓できる。

 入渓してすぐの大岩にはダイモンジソウの可憐な白い五弁が満開だった。
しばらくは平流が続くが、先週と違って気持ちのいい渓相である。但し、石は濡れてい
る、いないに関わらず大変よく滑る。いつもの調子で足を置くとツルッといってしまう
ので要注意だ。

 両岸迫り、黒いゴルジュが現われた。今日は時節柄ヒザから上は水に浸かる気はなか
ったのだが、左から突破を試みる。つま先立って進んでも腰まで浸かる深さだ。
一度濡れてしまえば同じである。もう濡れを気にせずに行こう。

 ナメが頻繁に走り出すと二俣である。ここは下降予定の右俣の出合。
両俣とも小滝がかかり、なかなかいい感じで期待が持てる。登りは金糞岳山頂へダイレ
クトに上がる左俣だ。

 突然地面が目の前に迫った。とっさに出した両腕と両ヒザでなんとか激突を免れた。
一瞬何が起こったのかわからなかったが、磨かれた石に乗せた両足が一遍に滑って顔面
から転倒寸前だったのだ。幸い手に怪我はなかったが、ヒザを少々打ったようで鈍い痛
みが走る。
しばらくはまともに足が出ず、ドジでのろまな亀のような歩みになってしまった。それ
でもやるっきゃないのだ。

 次々と現われる小滝は2mから5m程度で、ほとんど直登できるので楽しい。
ただ滑りまくるのにはいささか閉口するが。

 両岸はずっと草付きが続いていたのだが、目の前に衝立のような岩が立ちはだかっ
た。谷は90度左折し、両岸高く岩壁に囲まれたゴルジュとなった。
50mほど進むとどんづまりでまたも90度右折。そこにはカタカナの「ノの字」を描く滝が
優美な姿で待ち受けていた。
もう少し傾斜の緩いナメ滝はよくあるが、これだけ傾斜の強い、溝状の岩壁を滑り落ち
る滝にはあまりお目にかかった記憶がない。この滝を見ただけでも遡行してきた甲斐が
あったというものだ。
直登は当然ながら不可能。正面のガレたルンゼを上がり、バンドを滝身の方へ斜上して
いくのだがはっきりとした踏み跡があり不安はない。
 これまでも炭焼窯も植林もないこの谷に、ずっと踏み跡が続いていたのだが、おそら
く釣り師のものだろう。ところどころロープも残されていて、どこへでも入り込む釣り
師の執念を感じさせる。

 その後も間断なく現われる滝をこなしていくと谷は広がりを見せた。
大きなトチの木が正面に見え、U字状だった谷は段丘にブナやサワグルミの林を戴いて明
るく輝き始めた。
ここは東から金糞岳北尾根に突き上げる支谷が合流する地点である。
いい場所だ。ザックを置いて腰を下ろす。支谷の高いところに水流が見えた。偵察に行
ってみると半洞穴状に岩を穿って落ちる10mほどの滝があった。これも見応えありだ。

 ここから谷は傾斜を増す反面、両岸は大きく開けて稜線が近いことを思わせる。
標高は1000mあまりだが、早くも水切れの予感。山頂での昼食用の水を汲む。下流ではあ
まり見られなかったブナも目に付き始めた。

 金糞岳と白倉岳のコルへ上がる最後の二俣を左に取る。沢の形としては右の方が魅力
的だったが、なんといっても金糞岳ダイレクトである。
 完全に水が切れると谷筋は荒れた登山道のような趣きで、ヤブもなく意外に歩きやす
い。このまま山頂ならと思ったが、そう甘くはなかった。
 溝状の沢も形がなくなりいよいよ待望?のヤブに突入である。潅木の薄そうなところを
選んで進むが、しまいにどこを行っても同じになり、方向を決めてがむしゃらに泳ぐ。
山頂はすぐそこのはず。道のないヤブからのガサガサっという音に、山頂でくつろぐ登
山者が「なんの音や」「クマかっ」とザワつくのを想像しながらヤブを突っ切ると、山
頂から20mほど西の登山道だった。
 
 ずいぶん静かだと思ったら、山頂には誰もいなかった。人気の山、しかも秋の絶好の
登山日和なのにどういうことだ。しかしまあ、静かなのは結構なことである。
 南面は潅木に遮られているが、北側には蕎麦粒山から烏帽子、高丸、三周、オオダ
ワ、横山といった山々が望まれた。最近はずっと向こう側からこの金糞を眺めていたの
だが、こちらから見るのはずいぶん久し振りである。北尾根にはどこまで続いているの
か切り開きがあった。

 ランチの間に2人パーティーが2組、単独者がひとり上がってきた。
それを汐に白倉岳へ向けて出発する。
 山頂からコルへ向けて少し下ると南面が一気に開けた。草野川本流である深谷をはさ
んで、花房尾と中津尾が伸びる。中津尾の向こうには貝月、ブンゲンから伊吹への稜線
が延々と続く。目指す白倉岳の斜面はわずかに色づき始めている。
足元にはこれから盛りを迎えようとするリンドウが揺れていた。
 コルには本流コースの標識があったが、中津尾を末端から歩く登山者も少ない昨今、
このコースを歩く登山者はほとんどいないだろう。
白い露岩を縫いながら白倉への登り返し。登りついた前衛ピークから白倉までの稜線
は、積雪期ならば雪庇の発達する美しい雪尾根である。

 無雪期の白倉岳は落ち着かない頂上である。休むでもなく通過、県境稜線と花房尾の
ジャンクションを目指す。前方から話し声が聞こえてきた。なんと20名ほどの団体であ
る。さすが金糞だ。
どちらへと聞かれたので「八草峠へ」と答えると、「ヤブがきついらしいですよ」と言
われた。八草川右俣を下るとは思ってもいないだろう。
実は山頂までの登りでちょっとバテていたので、楽をしてジャンクションから少し下っ
たところから林道を歩こうかなとも思っていたのだ。それを見透かされたような言葉に
右俣下降を決心する。

 1161mのジャンクションピークを確認してから少し戻り、右俣源頭のヤブへ突っ込む。
ヤブはほんの30mほどで終わり、すぐに水流が現われた。
倒木がやや鬱陶しいがガンガン下っていくと右から支流が入った。これは白倉の山頂付
近から下りてくる谷である。こちらの方が沢も広くいい雰囲気だった。
あたりはブナ林が広がり癒しのムード満点である。

 ここからいつ尽きるとも知れぬナメ床と小滝の饗宴が始まった。
最初のナメは200mほども続いただろうか。沢に転がる折れた木の枝が美観を損ねている
が、岩盤を文字通りなめるように走る水流は美しい。
小滝をはさんで次のナメも100mは続いた。そして30mばかりのナメ滝も中央から歩いて下
りる。階段状の多段15m滝もしかり。まったく退屈しない谷である。むしろこちらを登路
に取った方が面白かったかもしれない。

 もうまもなく二俣というところ。小さな滝を左からへつって下るところで足を滑らせ
胸までドボンしてしまった。下りこそはヒザ下までと固く誓っていたのに。
ようやく乾いてきたシャツもズボンもずぶ濡れである。この谷はよく滑ると言ったのを忘れてしまったか。

 二俣まで戻ってきた。往路のゴルジュも左岸の巻き道であっさりと通過。ダイモンジ
ソウの河原で靴を履き替えた。
ここから林道終点まで草深い小径が続いていた。元々は林道だったような感じもする
が、朝は草深いのを敬遠して早めに入渓したのだ。
 
 八草峠に向かって林道を戻っていくと、再び蕎麦粒の勇姿が迎えてくれた。
眼下には峠に佇む愛車の姿が見える。道端には競うように背を伸ばすススキが秋の深ま
りを告げていた。
こんな林道歩きも悪くない。

                山日和

2006/10/02(Mon) 00:43:22  [No.4172]


山日和さん ご機嫌サン

> 路面も良く、問題なく八草峠に到着。ここへ来るのは10数年振りだ。

昔に峠で泊り金糞への林道を随分と歩いた想い出がある、山仕事の為の林道は必要だろうにね。

> 突然地面が目の前に迫った。とっさに出した両腕と両ヒザでなんとか激突を免れた。

この滑る石っううのは、何がコーティングされてるのか膜が張ってるみたいだものね。

> そこにはカタカナの「ノの字」を描く滝が優美な姿で待ち受けていた。

画像の滝ですね、モンドノスケですな切味よさそうだ。

> どこへでも入り込む釣り師の執念を感じさせる。

獲物とりの人は凄いですな、道具を持ち込む工夫する獲る為に執念深い、山師の様なものだ。

> 溝状の沢も形がなくなりいよいよ待望?のヤブに突入である。潅木の薄そうなところを
> 選んで進む ずいぶん静かだと思ったら、山頂には誰もいなかった。

山さんの本領ですね、登山者はガサゴソで早々に逃げ出したのではないのかな。

> ランチの間に2人パーティーが2組、単独者がひとり上がってきた。それを汐に白倉岳へ向けて出発する。

今度は人を見て逃げ出すか、熊と似た熊さん見てたらビックリするだろうなあ。

> それを見透かされたような言葉に右俣下降を決心する。
> ここからいつ尽きるとも知れぬナメ床と小滝の饗宴が始まった。

見透かされた団体さんの言葉に感謝ですかね。
凄みのあるヤブレポ参考になりますです??

                緑水。

2006/10/02(Mon) 13:48:18  [No.4175]


緑水さん、どうもです。

> この滑る石っううのは、何がコーティングされてるのか膜が張ってるみたいだものね。

まったくグリップが利かないのでびっくりします。普段の調子で歩いてたらツルッ、ドテッ・・・ですわ。

> 画像の滝ですね、モンドノスケですな切味よさそうだ。

業物でした。

> 獲物とりの人は凄いですな、道具を持ち込む工夫する獲る為に執念深い、山師の様なものだ。

物をゲットする目的のある人は違いますね。あきらめることを知らないかのようです。

> 山さんの本領ですね、登山者はガサゴソで早々に逃げ出したのではないのかな。

以前、日ノ谷から平家岳へダイレクトに上がった時も大層驚かれました。金糞のメジャー度からして今回もそれの再現かと思ったんですが・・・(^^ゞ

> 今度は人を見て逃げ出すか、熊と似た熊さん見てたらビックリするだろうなあ。

???

> 見透かされた団体さんの言葉に感謝ですかね。

実際分岐まで行ってみましたが、まあ多少はという感じでした。それより右俣下りた方
が充実するだろうということで。結果はとてもOKでした。(^_^)

              山日和

2006/10/03(Tue) 18:44:48  [No.4196]


山日和さん こんばんは
ケータイメールの件どうもです。


> しばらくは平流が続くが、先週と違って気持ちのいい渓相である。但し、石は濡れてい
> る、いないに関わらず大変よく滑る。いつもの調子で足を置くとツルッといってしまう
> ので要注意だ。

ん〜乾いててもすべりますか? となるとゴーロ歩きも気がぬけませんなぁ

> ったのだが、左から突破を試みる。つま先立って進んでも腰まで浸かる深さだ。
> 一度濡れてしまえば同じである。もう濡れを気にせずに行こう。

この時期、腰より上は厳しいですなぁ ま、天気が良ければ何とかですか

>  突然地面が目の前に迫った。とっさに出した両腕と両ヒザでなんとか激突を免れ。
> 一瞬何が起こったのかわからなかったが、磨かれた石に乗せた両足が一遍に滑って顔
> 面から転倒寸前だったのだ。幸い手に怪我はなかったが、ヒザを少々打ったようで鈍

こわー しかし、まだまだ瞬時に反射してますね
生半可な滑り具合じゃなさそうで・・・
スベリ、トラウマになりますね、私の場合

> たところから林道を歩こうかなとも思っていたのだ。それを見透かされたような言葉に
> 右俣下降を決心する。

微妙な心理、深読み、あるいは自分の希望、叱咤激励読み・・ですかね


> あたりはブナ林が広がり癒しのムード満点である。
>  ここからいつ尽きるとも知れぬナメ床と小滝の饗宴が始まった。
> 最初のナメは200mほども続いただろうか。沢に転がる折れた木の枝が美観を損ねている
> が、岩盤を文字通りなめるように走る水流は美しい。

ええ感じ、この紅葉で行きたいですな〜
しかし、ツルツルですか・・・

> こんな林道歩きも悪くない。

そうなんですね 他事考えながらゆったり歩ける林道もええもんです。

また よろしくです。

    SHIGEKI

2006/10/02(Mon) 21:59:22  [No.4182]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 1024×822 514kB)

SHIGEKIさん、どうもです。
遠征お疲れでした。たまにはアップして下さいよ。

> ん〜乾いててもすべりますか? となるとゴーロ歩きも気がぬけませんなぁ

そうなんですよ。油断大敵です。

> この時期、腰より上は厳しいですなぁ ま、天気が良ければ何とかですか

曇ってたらつらいとこでした。水は思ったより冷たくはなかったですが。

> こわー しかし、まだまだ瞬時に反射してますね
> 生半可な滑り具合じゃなさそうで・・・

オレの反射神経もまんざら捨てたもんじゃないなと思いました。(^_-)

> ええ感じ、この紅葉で行きたいですな〜
> しかし、ツルツルですか・・・

紅葉の時期にええやろと思う沢はいっぱいありますが、実際は寒さに負けてなかなか行
けないですね。

> そうなんですね 他事考えながらゆったり歩ける林道もええもんです。

いらんこと考えながら歩いてたらようつまづきますわ。(^_^;)

              山日和

2006/10/03(Tue) 21:06:17  [No.4210]


  Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 投稿者:とっちゃん(こと)

山さん、こんばんは〜。

なかなかよく滑る岩質なんやね〜。でも、反射神経バツグン、大きな怪我にならなくてよかったよかった。

本で読んでも、楽しそうな沢に書いてあったけど、樹林の感じも良くて再訪したい沢の一つかな?

それにしても、よく覚えているね〜、いつも山さんの沢記録には感心しちゃう。(@^^)/~~~

沢を登って沢を下る、沢三昧とはこのことやね〜。(*^_^*)

金糞といえば雪の稜線を思い出します〜。花房尾根も、ええ尾根やった。

2006/10/02(Mon) 23:05:19  [No.4183]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 1000×750 178kB)

とっちゃん、どうもです。

> なかなかよく滑る岩質なんやね〜。でも、反射神経バツグン、大きな怪我にならなくてよかったよかった。

おっほん、まだまだ若いっていう証拠やね。(^^ゞ

> 本で読んでも、楽しそうな沢に書いてあったけど、樹林の感じも良くて再訪したい沢の一つかな?

それはまた連れて行けということかな? (^_^;)

> それにしても、よく覚えているね〜、いつも山さんの沢記録には感心しちゃう。(@^^)/~~~

デジカメの画像と遡行図(今回はないけど)を見て必死で思い出してます。(^^ゞ

> 金糞といえば雪の稜線を思い出します〜。花房尾根も、ええ尾根やった。

花房尾は途中までしか行ってない。くそっ、負けてるなー。

              山日和

2006/10/03(Tue) 21:11:34  [No.4212]


  Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 投稿者:とっちゃん(こと)

山さん、こんばんは〜

> それはまた連れて行けということかな? (^_^;)

あれれ〜、分かっちゃった?よろしくです〜(*^_^*)

2006/10/04(Wed) 23:24:58  [No.4253]


山日和さん、おはようございます!

危機一髪でしたね。沢の単独は怖いですね。心配してくれる人が沢山いる
山日和さんですから、十分にお気を付け下さいね。

10/28に登山講座で金糞山に登ります。八草峠から白倉岳経由で、
歩行時間4時間程度のようです。金糞岳と金糞山は同じですか?

2006/10/03(Tue) 08:34:10  [No.4192]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 1000×750 225kB)

コダマさん、どうもです。

> 危機一髪でしたね。沢の単独は怖いですね。心配してくれる人が沢山いる
> 山日和さんですから、十分にお気を付け下さいね。

そんなやさしいこと言ってくれるのはコダマさんだけです〜(涙)

> 10/28に登山講座で金糞山に登ります。八草峠から白倉岳経由で、
> 歩行時間4時間程度のようです。金糞岳と金糞山は同じですか?

金糞山というのは聞いたことないですが、どう考えても同じでしょうね。
半分くらいは林道歩きでしょうが、ヤブの具合はどうでしょう。レポして下さいね。
画像はジャンクション付近からの白倉岳です。

              山日和

2006/10/03(Tue) 21:16:04  [No.4213]


山日和さん、こんばんは!

> 金糞山というのは聞いたことないですが、どう考えても同じでしょうね。

やっぱりそうですよね。美濃の山にはあまり行っていませんので、
今から楽しみです。白倉岳の画像もありがとうございました。

皆さんコメントに画像を添付されていて、絵葉書のやりとりのようで
ほのぼのと拝見しております。(^^)

2006/10/03(Tue) 23:12:44  [No.4217]


  Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 投稿者:とっちゃん(こと)

コダマさん、こんばんは〜。(*^_^*)

ちょっとおじゃまします。

山のことで、もし連絡させていただくことがあったらどちらのアドレスに送らせてもらったらいいのかな?

もしよかったら、今回のみアドレス入れておきますので、簡単メールで返信ください。

2006/10/03(Tue) 21:17:59  [No.4214]


とっちゃんさん、こんばんは!

> もしよかったら、今回のみアドレス入れておきますので、簡単メールで返信ください。

了解です(^^)> ここにはWebサイトのポスト用を貼っておきますね。

今夜はたくさんの書き込みですね〜。
私は一人で「ズバリ!…」の4時間スペシャルを見ておりました。(笑)

2006/10/03(Tue) 23:19:04  [No.4218]


山日和さん こんばんは

> しばらくは平流が続くが、先週と違って気持ちのいい渓相である。但し、石は濡れてい
> る、いないに関わらず大変よく滑る。いつもの調子で足を置くとツルッといってしまう
> ので要注意だ。

乾いているのも滑るのですか。
そいつは、やっかいだ。
ワシならヘッピリ腰歩きですね。

>  突然地面が目の前に迫った。とっさに出した両腕と両ヒザでなんとか激突を免れた。
> 一瞬何が起こったのかわからなかったが、磨かれた石に乗せた両足が一遍に滑って顔面
> から転倒寸前だったのだ。幸い手に怪我はなかったが、ヒザを少々打ったようで鈍い痛
> みが走る。

ちょっと怖い場面ですね。気を付けてくださいよ。
と、まあ、何を言っても馬の耳でしょうが。

> 50mほど進むとどんづまりでまたも90度右折。そこにはカタカナの「ノの字」を描く滝が
> 優美な姿で待ち受けていた。

写真のやつですね。
ほんとに、きれいな滝ですね。

>  その後も間断なく現われる滝をこなしていくと谷は広がりを見せた。
> 大きなトチの木が正面に見え、U字状だった谷は段丘にブナやサワグルミの林を戴いて明
> るく輝き始めた。
> いい場所だ。

ミニ桃源郷の出現でしょうか。

> 山頂はすぐそこのはず。道のないヤブからのガサガサっという音に、山頂でくつろぐ登
> 山者が「なんの音や」「クマかっ」とザワつくのを想像しながらヤブを突っ切ると、山
> 頂から20mほど西の登山道だった。

「ハロー」って言わなかったのかいな?

>  ずいぶん静かだと思ったら、山頂には誰もいなかった。人気の山、しかも秋の絶好の
> 登山日和なのにどういうことだ。しかしまあ、静かなのは結構なことである。

なんだ、誰も驚いてくれないのでは、期待はずれの拍子抜けですね。

>  無雪期の白倉岳は落ち着かない頂上である。休むでもなく通過、県境稜線と花房尾の
> ジャンクションを目指す。前方から話し声が聞こえてきた。なんと20名ほどの団体であ
> る。さすが金糞だ。

ほら来たっ、隠れろっ……てなわけないか。

> 実は山頂までの登りでちょっとバテていたので、楽をしてジャンクションから少し下っ
> たところから林道を歩こうかなとも思っていたのだ。それを見透かされたような言葉に
> 右俣下降を決心する。

なるほど、山日和さんを操縦するには、自尊心をうまいことくすぐればいいのやな。
矢問さん、覚えといてや。

> あたりはブナ林が広がり癒しのムード満点である。
>  ここからいつ尽きるとも知れぬナメ床と小滝の饗宴が始まった。

こりゃ、決心してよかったですね。
団体さんに感謝。

> 胸までドボンしてしまった。下りこそはヒザ下までと固く誓っていたのに。
> ようやく乾いてきたシャツもズボンもずぶ濡れである。この谷はよく滑ると言ったのを忘れてしまったか。

わかってま。
これもイベントですな。

> 眼下には峠に佇む愛車の姿が見える。道端には競うように背を伸ばすススキが秋の深ま
> りを告げていた。
> こんな林道歩きも悪くない。

ワシ、クルマが通ることのない林道歩きは、好きでっせ。
ところで、お膝の具合は? 青タン?

よい山旅を!
                                   洞吹(どうすい)

2006/10/03(Tue) 19:17:42  [No.4197]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 750×1000 386kB)

洞吹さん、どうもです。

> 乾いているのも滑るのですか。
> そいつは、やっかいだ。

ちょっとやっかいでした。

> ちょっと怖い場面ですね。気を付けてくださいよ。
> と、まあ、何を言っても馬の耳でしょうが。

念仏が東の風に乗って聞こえてきそうです。(^^ゞ

> ほんとに、きれいな滝ですね。

これは見ものでした。

> ミニ桃源郷の出現でしょうか。

ちょっと滑りました。(^_^;)

> 「ハロー」って言わなかったのかいな?

声が掛かる前に言ってたらただのアホでしょう。

> なんだ、誰も驚いてくれないのでは、期待はずれの拍子抜けですね。

無心で登れということでしょう。

> ほら来たっ、隠れろっ……てなわけないか。

習性で思わずうずくまりました。

> なるほど、山日和さんを操縦するには、自尊心をうまいことくすぐればいいのやな。
> 矢問さん、覚えといてや。

おだてに乗りやすいんです。

> わかってま。
> これもイベントですな。

いろいろ芸せんとね。(^^ゞ

> ところで、お膝の具合は? 青タン?

あざまで行かず赤タンですみました。(^_-)
画像は奥の二俣付近のブナ。

           山日和

2006/10/03(Tue) 21:28:13  [No.4215]


  Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、こんばんは(^^)
あ〜、行きたかった・・・。でもきっと行ってたらゴホゴホ言って息切れて
迷惑かけたとおもうので、山行報告読んでパーチャルしときます(^^)

思い出すと、登ったのはもう6年前になるのかぁ・・。
http://homepage3.nifty.com/komachans2/yama/kanakuso.htm
山日和さんが奥美濃の山を登ってる日でしたね。あの日も良い天気でした。

しかし、やはり「実働時間」は「山日和辞書」やった(^^) 
朝から夕方まで目一杯歩いてますやん。行ってたら死んでた(^^;)

2006/10/03(Tue) 20:02:58  [No.4201]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 750×1000 283kB)

矢問さん、どうもです。

> あ〜、行きたかった・・・。でもきっと行ってたらゴホゴホ言って息切れて
> 迷惑かけたとおもうので、山行報告読んでパーチャルしときます(^^)

早く治して下さいよ。いついきなりメールするかわかりませんからね。(^^ゞ

> 思い出すと、登ったのはもう6年前になるのかぁ・・。
> http://homepage3.nifty.com/komachans2/yama/kanakuso.htm
> 山日和さんが奥美濃の山を登ってる日でしたね。あの日も良い天気でした。

えーっと、4年前だと思いますが。緑水さん、SHIGEKIさん、Qちゃんと黒津山へ行った時でした。
>
> しかし、やはり「実働時間」は「山日和辞書」やった(^^) 
> 朝から夕方まで目一杯歩いてますやん。行ってたら死んでた(^^;)

よーく時間計算して下さいよ。休憩抜いたら7時間ほど。言うた通りでしょ。(^_^)

            山日和

2006/10/03(Tue) 21:34:50  [No.4216]


山日和さん 矢問さん、こんばんは

> > 思い出すと、登ったのはもう6年前になるのかぁ・・。

わざとのボケなら突っ込まなアカンし、けど、天然クサイし・・

> えーっと、4年前だと思いますが。緑水さん、SHIGEKIさん、Qちゃんと黒津山へ行った時でした。

山日和さんが、裏までとって証明してくれました。
どっかへ行った時と考えてたんです

あの最高の感激、黒津山でしたね
ホンマ、忘れられない感動の雪山でした。
みなさん、よければ山日和さんの思い入れの名口調のHP覗いて下さい。


 SHIGEKI

2006/10/03(Tue) 23:22:18  [No.4219]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 800×600 177kB)

SHIGEKIさん、思い出しますね〜。
思えばSHIGEKIさんの奥美濃デビュー戦でした。
最高の天気、雪質、メンバー、言うことなしでした。(おっと、洞吹さんが欠席してましたが^^;)

             山日和

2006/10/03(Tue) 23:32:28  [No.4220]


  Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、おはようございます(^^)

> 早く治して下さいよ。いついきなりメールするかわかりませんからね。(^^ゞ
心の準備に時間がかかる(^^;)

> えーっと、4年前だと思いますが。緑水さん、SHIGEKIさん、Qちゃんと黒津山へ行った時でした。
うわ、4年前ですね(^^;)

> > 朝から夕方まで目一杯歩いてますやん。行ってたら死んでた(^^;)
> よーく時間計算して下さいよ。休憩抜いたら7時間ほど。言うた通りでしょ。(^_^)
僕の日帰り目安は休憩入れて7時間(^^) 
軟弱なため、登りの寝不足、帰りの安全運転を加味してます(^^)

2006/10/04(Wed) 05:45:01  [No.4229]


う〜む、行きたい!

行けるかなあ?

2006/10/04(Wed) 00:14:23  [No.4225]


Re: 【奥美濃】八草川から金糞岳 (画像サイズ: 800×600 201kB)

ノープロブレムですよ。(^_^)

   山日和

2006/10/04(Wed) 20:26:11  [No.4236]


この看板から「ノープロブレム」の感じが伝わってこないのは僕の感覚がおかしいのでしょうか?

2006/10/04(Wed) 22:49:13  [No.4249]


Tsutomuさん、こんばんは。

> この看板から「ノープロブレム」の感じが伝わってこないのは僕の感覚がおかしいのでしょうか?

失礼失礼。この看板は今回のルートとは関係ありません。
追分(中津尾の末端の元の登山口)から深谷(草野川本流)コースを詰め上がった金糞岳と
白倉岳の鞍部にあった看板です。昔は一般コースとして紹介していました。
でも八草川はもともと登山道なんかないんだから似たようなものか・・・(^^ゞ

              山日和

2006/10/04(Wed) 23:03:48  [No.4252]


こんばんは、山日和さん。

右俣、良さそうですね。
行きたいなー。
紅葉と滑。

ここ数年金糞は素通りで、いつものんびりするのは白倉岳です。

今年はまたクマさんに注意みたいですね。

2006/10/05(Thu) 21:40:55  [No.4274]


mayonekoさん、どうもです。

> 右俣、良さそうですね。
> 行きたいなー。
> 紅葉と滑。

規模は小さいですけどね。まあまあスッキリした沢歩きが楽しめるのでは・・・
横谷川左俣(甲森谷)〜庄部谷山、芦谷岳周辺もぜひどうぞ。
紅黄葉の季節は顔まで染まるやろな〜

> ここ数年金糞は素通りで、いつものんびりするのは白倉岳です。

着いた時たまたま誰もいなかったもんで。白倉は雪の時はいいんですが、ちょっと落ち着かない感じで・・・

> 今年はまたクマさんに注意みたいですね。

そのようですね。鈴は必携ですね。

                山日和

2006/10/05(Thu) 22:18:07  [No.4279]


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