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  【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 320×240 35kB)

【山 域】大峰・弥山川から八経ケ岳(1914.9m)
【日 付】2006年10月8日(日)〜9日(祝)
【コース】8日:熊渡−白川八丁−ガマ滝−滝見平−河原小屋−狼平避難小屋・泊
     9日:狼平−弥山小屋−八経ケ岳−明星ケ岳−日裏山−頂仙岳−熊渡
【メンバー】矢問・MICKEY

http://homepage1.nifty.com/komachans/yama4/hakkyou.htm

1日目(10月8日)
黒滝道の駅で前夜着で仮眠し、駐車スペースの少ない熊渡に朝4時半に出発。
熊渡には車内灯を点けた先着車が1台。男性2人。駐車スペースがあってホッとした。
沢筋歩きなので、夜明けの薄明かりとなるまで待ちつつ豚汁を作り朝食にする。

5時半にゆっくり支度をし出すと、「昨日までの雨で増水が心配だね。徒渉がきっと大変
だろうね」と先着車の男性2人がしゃべりかけてきた。このルートの経験者らしい。
「僕も心配なんです。膝までならスパッツで逃げるつもりですがね」と答えた。
「今日は狼平までにするつもり」「僕らもその予定です。ではお気をつけて」2人は出発。

6:00
橋の奥の鎖のポールがつぶされていて車の進入もできるがやめた。
僕たちも30分遅れで出発。涼しいと言うより肌寒い。空は曇っている。予報は昼から晴
れるというが・・・。

冬用シュラフやマット、2日分の食料と非常食、水2Lを各自が持ち、共同装備としては
ツェルト、補助ロープ、無線機、ガス、コッフェルなどでズッシリと二人のザックは重い。

林道を進むと「双門滝登山道・ガマ滝上流300m桟橋が崩落のため通行禁止」と看板。
30分ほどで、河原への林道分岐。ここにも「弥山登山道双門コース・通行止」の看板。
曲がっているしいつの時点の看板かが不明。尾根コースにするか迷ったが、崩落で行けな
い状態なら戻るつもりで沢沿いルートを進むことにした。
白川八丁といわれる河原を歩くものの、水が流れていない地点でも水が流れている。
いよいよ増水による徒渉地点の水深が心配になってきた。淵の水は実に美しいエメグリ。
何とか右岸に徒渉し、進むとまた左岸に徒渉する地点。最も浅い地点でも膝上・・・。
30分先に出発した2人の男性の姿が対岸に消えた。「きっと靴の脱ぎ履きで時間がかか
っているのだろう」とMICKEY。覚悟を決めて靴を脱いで首からぶら下げて渡る。
水が冷たく足がしびれる。小石が痛くて「ううっ」とうなる。冷水と小石とで足の裏の行
場のようだ。渡った左岸には「ゆ」とかいたドラム缶と小屋のつぶれた跡。
また徒渉がある。徒渉後、いちいち靴下を履くのが面倒くさくなり裸足で靴を履く。

7:35
ガマ滝の手前でまた右岸に徒渉。冷たさで裸足にはキツイ。徒渉後靴下を履いていると、
後続のパーティーが小さく見えた。徒渉に苦労してなかなか進んで来られない様子。
はしごが落ちていて巻き道を進む。関電の取水口施設がある。弥山ダムだ。
木の根をつかむような登りの巻き道が続く。「双門弥山線歩道」という丸太の道標。
「歩道とはお世辞にも言えないよなぁ」。
エアリアマップや地形図ではほとんどが左岸沿いを歩くような点線だが、とんでもない。
徒渉に次ぐ徒渉。渡ったと思えば対岸にまたテープが見える。「もう徒渉もうんざりだな。
水が少ない頃は簡単に飛び石で進めるルートらしいけど、今日はほとんどが膝か腿までの
水深で、これじゃ時間がかかって仕方ないし疲れるなぁ」「沢靴だったら簡単なのにね」

8:50
左岸から右岸に渡るような地点で沢中の大岩を登って偵察するも先が行けない。進路が分
からずあちらこちらの岩を渡るが分からない。先の左岸に水平はしごが見えた。左岸にル
ートがあるのか???「鉄の杭が岩に2本刺さっているよ」とMICKEY。その下は半端
な水深ではない。「岩のバンド沿いにヘツッて行けるかも」靴を脱いで裸足でMICKEYが
膝まで水に浸かりながら先行して岩を斜上していく。「行けたよ!」「あんたはエライ!」
水平はしごを通り、次のはしごを登ると右に滝。左下に吊り橋があり、滝の前を渡る。
これが一ノ滝か。次に長いはしごを登り、右のガレを登り、鎖場を通過し、岩のトンネル
をくぐり、はしごや鎖場が続く。

11:00
はしごを下ると滝見台といわれる地点。テント泊にも適した地点の鞍部。
正面には仙人ーの岩屏風がそびえる。左手に名瀑百選の落差40mの双門滝が見える。
きつい風が冷たくて寒くて我慢できない。僕だけ上着を着た。
東浦さんの遭難プレートのある尾根を登ると「弥山」への道標。ここからは長いはしご下
り、鎖場下りが続き、三鈷ノ滝が見下ろせる右岸近くに下る。
鎖が新しいところは手が滑りやすく、実に手が痛い。
革手袋をした。鎖場での手がとても楽になった。

12:35
河原でしばし休憩。「素晴らしく綺麗な水ね」とMICKEY。静かで気持ちいい。
所々の木々は真っ赤に紅葉していて美しい。沢沿いは冷えがきついせいかもしれない。
河原沿いに右へ左へと岩に乗ったり下りたりして進み、右岸沿いの踏み跡を進む。

13:30
河原小屋に着いた。誰もいない。7時間半もかかった。小屋前で一息入れながら、対岸の
左岸先を見ると、先行の男性2人がかすかに見えた。手を振った。
後続のパーティーはガマ滝以来、全く見えない。狼平まであと1時間ほどだ。
混んでいたら避難小屋前でツェルト泊する予定だが実に寒い。避難小屋が空いていること
を期待して出発。河原に下りて左岸への徒渉点を探る。最も浅いところで膝上・・・。
「もう行っちゃえ」と二人ともザバザバっと渡る。膝上が濡れたが沢登り時のズボンなの
で数分で乾いた。その後も徒渉が何度か続く。腿までの所もザバザバ行く。とうとう靴に
水がしみこみだした。靴下が湿りだした。「だいぶ靴下が濡れ始めた」とMICKEY。
靴下の替えは持ってこなかったが乾かす自信があった。「心配するな。3時間ほどで乾く」
右岸の岩のバンドを通り、また左岸に徒渉すると二俣。「どっちなの??」地形図をにら
む。左は桶の谷、進むのは右。右を見ると千丈ーが立ちはだかり、その左手に聖門滝から
の2段20mのスゴイ水量が流れている。ガレとナメ滝の中間を登り、アングルと鎖はし
ごのある岩場を僕が先によじ登る。岩がハングしているので鎖はしごは足が奥に行く。
腕に力を込めてよじ登る。MICKEYが続く。ザックが重いので心配したが、登ってきた。

次は岩壁に打たれた鉄杭をカニの横ばいする。手は鎖があり怖くはない。

「すごく楽しい沢沿いルートね。ワクワクするわ。はしごの連続にはもう満腹だけど」
「はしごにも鎖にも満腹や。はしごの番号は80を完全にこえた。最初の頃の番号なしの
ふるいはしごを入れると100位あるのかも。付けてくれた苦労は大変だったろうな。
水量の多い徒渉もホントに疲れるよなぁ」「水の少ない頃にまた来たいわ〜」「ふぅ〜」

16:30
右岸から左岸にまた徒渉し少し登ると吊り橋。「MICKEY、狼平に着いたぞ」
「うわ〜、良い感じの所ね。やっと着いたね。疲れたけど楽しいルートだったわ」

狼平の避難小屋の1階には男性3人、2階には先行者だったお二人と女性2人。
先行者のお二人から「徒渉が大変だったね。前回来たときは河原小屋で泊まって夜に大雨
になり、翌日ここまでの徒渉に難儀したので今回は沢靴を持ってきて正解だった」と。
「沢靴だったので速かったのですね。岩はどこも濡れていて滑るし時間がかかりました」
「今日の弥山川ルートは僕たち65歳組と君たち夫婦の2パーティーだけかな。」
「いや、まだ後続がいましたけど、時間切れで河原小屋で停滞じゃないですか」
「2階へおいでよ。6人は寝られるし」と誘ってくださったが、下の3人が「下は3人だ
し下の方が広いですよ」と片付けてくださったので1階にマットやシュラフを敷いた。

しばらくして男性2人が来た。彼らは2階へ。明るいウチに早い夕食を各自とりだした。
僕たちもラーメンを作りおにぎりを食べた。普段飲まないのに、眠れないだろうと1合ほ
ど持ってきた秋出しの純米酒「秋鹿」を飲みつつゆっくりした。
靴下を干そうとしているMICKEYに「履いたままシュラフに入れ。体温で3時間もすれ
ば乾いてくる。最初は冷たいけど、ホカホカしてくるから。信じろ」と。

17時過ぎに、ズック靴に服はずぶ濡れの25歳の男性2人組が到着。
これで1階は7人、2階は6人。別に窮屈ではない。快適な避難小屋だ。
2人は弥山川ルートを来たという。ザックも小さなナップサック。ブルブル震えている。
後続で見た人物とは違う。「河原小屋は満員でしたよ」やはりそこで停滞しているようだ。
雨具を着て我慢している。「シュラフは?」の問いかけに「何も持ってませんが大丈夫で
す」と。この寒いのに??。ここまで来るのにも相当ルートにも迷ったという。いくら若
くても、ヘッデンもなく懐中電灯と雨具と少しの食料だけでは「この時期無謀」と言った。
奥の男性が自分のシュラフに付けていたシュラフカバーを貸し「2人で入りなさい」と。

秋はつるべ落としですぐ真っ暗になる。僕たち2人も疲れでそのまま21時半まで爆睡。
トイレに小屋を出ると目の前に鹿がいて大きな声で鳴かれこっちが驚いた。まだ薄曇りだ。
明日は晴れてくれよ〜。「どうや靴下、乾いてるやろ?」「「ホント!それにホカホカしてる」

(ここ、大峰でも昨日今日は風がきつくて寒かった。アルプスでは雨が吹雪に変わり、多くの
遭難者や凍死死亡者が出たという。秋の天候の急変に備えた冬用の服装と装備は欠かし
てはいけない。
今日はこのルートでも曇っており冷たい風が吹き、暑がりには良かったが、雨が降りでも
したら直ぐに増水するこの沢筋ルートはとても危険。空を見上げながら気圧を見ながら、歩き
ながらもビバーク地点や逃げるルートを常に考えつつあたりを見回しながら進んだ)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2日目(10月9日)
午前4時に2階の女性2人が荷物を小屋に置いて八経ケ岳に向かって出た。
ご来光狙いの様で、また小屋に戻ってきて川合に下山するようだ。

4時半にトイレに出ると満点の星空と明るい月。「今日は快晴だな」
僕たちは5時に起きた。というより0時過ぎからはウツラウツラで眠れなかった。
ウチの息子達より少し上の、隣に寝転がる25歳のずぶ濡れ2人は「やっぱり寒くて一睡
も出来ませんでした」という。「秋の山の夜はいくら小屋の中でも寒いですね」と。

ボタージュスープを作って「これを飲めば少しは体が温まるよ」と渡した。
「あ〜、うまい・・」と本当においしそうに飲んでいた。
「今日は晴天だし、太陽が昇りきれば暖かいよ。風邪引かないようにな」

6:00
弥山川で先行だったお二人が空身で八経ケ岳に登り、小屋に戻って川合へ下ると、先に出
発された。僕たちは川合へ行かず栃尾辻を過ぎて途中尾根沿いに熊渡に下りる予定と伝え
た。沢水を1L補給して、10分遅れで僕たちも出発。晴天、雲一つ無い。

小屋前からツガやシラビソの林を登る。尾根に出ると右手に朝日に映える八経ケ岳や明星
ケ岳が綺麗に見える。「気持ちいいね。今日は天気も最高」とMICKEY。

6:55
弥山小屋。沢山のオバチャマ軍団が写真を撮っている。弥山は以前登ったので、今回はパ
スして休まず八経ケ岳へ。一旦下って登り始めたときに右膝横に激痛。何故??
そう言えば、以前にもこんな事があった。平成11年1月に七種山に登ったときにこんな
風になったことがある。同じだ。右膝が痛さで曲げられない。突然だ。1歩1歩涙が出る。
急に不安になった。これでは先にも進めない。下山も出来ない。どうしよう・・・。
「以前登ったトンネル西口に下りてタクシーで車まで戻ろうよ」とMICKEY。
「下るのも2時間半ほどかかるし、山頂で何とかする。」

激痛。人が居ようが我慢できない。「MICKEY、バンテリン持ってるか?」「持ってるよ」
細い登り道の横に入り、ズボンをずらしてバンテリンをすり込む。ロボットのように足を
伸ばしたまま、ストックに全体重をかけて1歩1歩登る。鹿よけ扉も熊よけ扉も苦痛でし
ゃがんでくぐる。先行の2人の男性が後ろから来た。「弥山小屋によっていたので抜かれ
たね」と。振り返ると弥山小屋が見える。1歩1歩ゆっくりだましだまし登る。
4時に避難小屋を出て行ったご来光狙いの女性2人が下ってきた。

7:30
八経ケ岳(1914.9m)。以前来たときとは違い、今日は山頂に6人ほどいた。
男性の外人も2人いる。山頂が狭いので写真が撮りにくい。
昨日の先行の男性2人が、明星ケ岳を踏んで小屋に戻るルートに変更して先に出発した。

展望写真を撮ってしゃがみ込み、またバンテリンを塗り込む。救急セットからテーピング
テープを出し、膝保護のテーピング方式でテーピングをする。「うわっ、あと50センチ
あれば完璧なのに・・・」「大丈夫?」「何とかしてみる」
立ってみると・・・・これだけで痛みは半減以下。「おおっ、何とか歩けるぞ。歩ける。」
地形図とにらめっこ。当初予定の栃尾辻の先から下るのでは、この先まだ登ったり下った
りがある。手前のナメリ谷・カナビキ谷右岸の冬の登りルートをエスケープ下山ルートに
考えていたが、真剣にこのルートを下って林道に出て熊渡に戻る最短ルートに決心した。
ここからは登山道。MICKEYが先行した。登山道をそのまま進んでしまうと途中の山の
ピークは踏めない。「ピークだけはきっちり押さえていこう」「そうね」
先ほどまでの激痛がウソのように歩ける。

8:05
釈迦ケ岳方面と高崎横手への分岐石柱。「この上が明星ケ岳。道はないけど登ろう。」
5分も登ると山頂。あの先行の男性2人がいて先に下って行かれた。
山頂からは枯れ木の間から展望がある。僕たちも下ると先ほどの外人さん2人と女性。
「この山頂は展望がありますか」「枯れた木々の間から少し見えますよ」と言うと登って
いった。僕たちは分岐の石柱から高崎横手へ向かった。涼しくて気持ちの良い登山道だ。

9:00
登山道から右の斜面へ登り日裏山の山頂。展望はない。
10分ほどで高崎横手。右へ下れば狼平。左へと進む。
このまま北に進み尾根を登ると頂仙岳のはずだが、どうも取り付きが分からない。
そうしているウチに山の西側斜面へと登山道は巻いている。
「私はここで荷物を見ているから一人で行ってきたら。直線で200m程なら20分程
度で往復出来るでしょ」とMICKEY。「では、行ってくる」と荷物を置いて、カメラを持
ち山頂の真西から急斜面を登った。

9:40
山頂のやや北の鞍部に出た。そこからほんの少し南へ登ると頂仙岳(1717.4m)の山頂。
山頂北部から西側は展望が素晴らしく、大峰北部の山々を目前に出来る。
その時だ。忘れかけた激痛が再度来た。一歩一歩コンパスを確認しつつ下る。
「ここよ〜」とMICKEYの声がする。やや左に進路を変える。ピンポイントで下りた。
「予定通り往復20分ね」「右膝横の激痛が又来て困った」バンテリンをもう一度塗る。

10:15
「なんとか歩ける」起伏が少ない道を進むと、気持ちの良いブナ林になった。
「気持ちの良い木陰だし、ここで休憩しよう」避難小屋で補給した沢の水を湧かしてコー
ヒータイム。行動食をとりつつ、20分間の休憩とした。

「この先は注意して右を見て歩いていこう。冬道への取り付きを探さないと・・・」
地形図は次のコブの西斜面に点線があるが、実際のルートは東斜面を北進している。
北の基部あたりできょろきょろと右の斜面を見ていると前から年配の男性が来た。
「川合へ下るのですか」「いや、熊渡へ直接下りたくて冬ルートを探しています」
「私は今そのルートから登ってきた。もう少し下ってフラットになったところで登山道を
離れて右手の沢筋右岸への急斜面をテープに従って下ると良いよ。ストックがあるなら大
丈夫」とアドバイスをいただけた。「ありがとうございます」

ヤブもなく、ヤセ尾根が時々ある快適な木陰の下山ルートだった。テープ発見には信頼で
きるMICKEYが先行した。これなら下まで膝が持ちそうだ。
途中で喉がからからになった。「あ〜、もう水がない・・」「梅ジュースが500ccまっ
さらで残ってるよ」と天使のようなMICKEYの声。「ほ、ホントか〜。分けてくれ〜」
素晴らしい太いブナ林が左に広がる。

12:00
林道終点に出た。車が3台停まっている。5分で昨日の沢への林道分岐点。
車が4台停まっている。黙々と林道を歩く。「良い天気だね〜」「青空が綺麗ね」

12:30
熊渡。車に着いた。「やったね」「無事に右膝ももったし、なんとか着いたな」と握手。
「アルプスよりある意味手応えがあるルートだったね」とMICKEY。
「増水時はもうこりごりだな。また夏の荷物の少ない時期に来たいな」「同感」
あの先行の男性2人の車はまだあった。昨日と違い、車がぎっしりと停まっている。

ここからなら天の川温泉の方が洞川温泉より近い。MICKEYには初めての天の川温泉。
ここも洞川温泉同様に駐車場にゲートがついた。1時間のみ無料。とても空いていた。
帰路で柿をたんまり買い込んで帰宅した。なんとか膝がもってよかった。

2006/10/10(Tue) 23:16:03  [No.4313]


矢問さん、こんばんは。
HP拝見しました。沢登りだったんですね。(^^ゞ
私だったら最初の渡渉でやめてますわ。
行ったのは1980年なので、もう26年も前か。10時頃出発して河原小屋まで8時間かかった
記憶があります。11月で、足は攣るわ、真っ暗になるわで、小屋を(その当時はボロボロ)発見した時は「助かった〜」と思いましたよ。
あれ以来もう一度は行きたいと思いながら果たせていません。

しかしどこでも無謀登山者はいるものですね。
痛い目に遭って覚えていくのかもしれませんが・・・

ヒザは大丈夫ですか? それだけ痛くても頂仙岳はちゃんと登って行くんですね〜(^^ゞ

              山日和

2006/10/11(Wed) 18:56:23  [No.4326]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 240×320 37kB)

山日和さん、こんばんは(^^)

> HP拝見しました。沢登りだったんですね。(^^ゞ
沢登りじゃありませんやん(^^;) 沢沿い歩き。
先日の記録を読むと、山日和さんも似たような沢沿いを登山靴で歩いていたのですね(^^)。

> 私だったら最初の渡渉でやめてますわ。
絶対、ウソや〜!!

> 行ったのは1980年なので、もう26年も前か。10時頃出発して河原小屋まで8時間かかった
> 記憶があります。11月で、足は攣るわ、真っ暗になるわで、小屋を(その当時はボロボロ)発見した時は「助かった〜」と思いましたよ。
ひぇ〜、いまに始まった事じゃないんですね。年季がはいった闇下の帝王だ!!
小屋が建て変わったのは3年ほど前でしたかね。綺麗なログハウスって感じ。


> あれ以来もう一度は行きたいと思いながら果たせていません。
100近くあるはしごも昨年でしたか、9割方が新調されていますし、怖くないです。
ということは、山日和さんには物足りないかも(^_-)

くしゃみしませんでしたか? 狼平に着いたとき「山日和さんは暗くなるまで歩くし
それも毎週。信じられない体力だよなぁ」とヘロヘロの僕ら2人の話題でした。

> しかしどこでも無謀登山者はいるものですね。
> 痛い目に遭って覚えていくのかもしれませんが・・・
僕もそう思いました。これで服装やシュラフの必要性や、綿のTシャツはやめるだろう
と。
しかし、地形図なしにテープ頼りで迷いつつもよくぞここまでたどり着いたなぁ、と
感心しました。「幸運だったんだよ。あれで雨が降って足止めくったら凍えきってたよ」と。

> ヒザは大丈夫ですか? それだけ痛くても頂仙岳はちゃんと登って行くんですね〜(^^ゞ
頂仙岳は記録にもそれほど多くなく「なんか不遇の山だなぁ。かわいそうだ」と思い、
気持ちを振り絞って登りました。山頂札の中には「朝鮮岳」というのもありました。

昨日はそのまま出勤したら、駅の階段で四苦八苦。職場の階段で死にそう。
今朝は、数年ぶりに膝サポーターを引っ張り出して出勤しました。
サポーターをつけると難なく歩けますし階段も淡い痛みのみで上れますし下れます(^^;)。
しばらくは軽めの山で様子見ます(;_;)

2006/10/11(Wed) 19:48:54  [No.4330]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:伊勢山上住人  URL

矢問さん、またまたこんばんは。

> 橋の奥の鎖のポールがつぶされていて車の進入もできるがやめた。

この林道は進入禁止でしたか。知らずに奥まで車で乗り付けました。

> 水2Lを各自が持ち、

沢沿いルートなのに多過ぎませんか? 2Lは。

> 「弥山登山道双門コース・通行止」の看板。 曲がっているしいつの時点の看板かが不明。

私もこの看板を眺めて思案しました。看板にコケが生えていましたよね。

> 白川八丁、水が流れていない地点でも水が流れている。

ガマ滝までで徒渉ですか。かなりの雨が降ったのですね。

> 徒渉に次ぐ徒渉。水が少ない頃は簡単に飛び石で進めるルートらしいけど、

私の行った時は、靴の濡れる箇所は1つもありませんでした。

> 「鉄の杭が岩に2本刺さっているよ」その下は半端な水深ではない。

すごい水量ですね。ここも私の時は濡れずに通過出来ました。

> 正面には仙人ーの岩屏風がそびえる。左手に名瀑百選の双門滝が見える。

次週、仙人ーのツタモミジを鑑賞しに、日帰りを予定しています。
水が引いててくれるといいのですが・・・。

> 雨が降りでもしたら直ぐに増水するこの沢筋ルートはとても危険。
> 歩きながらもビバーク地点や逃げるルートを常に考えつつあたりを見回しながら進んだ

さすがです。見習わなくちゃ。

> ボタージュスープを作って「これを飲めば少しは体が温まるよ」と渡した。
> 「今日は晴天だし、太陽が昇りきれば暖かいよ。風邪引かないようにな」

いいねえ。山男は。

> 一旦下って登り始めたときに右膝横に激痛。何故??
> 右膝が痛さで曲げられない。突然だ。1歩1歩涙が出る。

同病者さん、つらいよね。

> 「ピークだけはきっちり押さえていこう」
> 頂仙岳「一人で行ってきたら。」「では、行ってくる」

膝の爆弾抱えてようやるわ。

                       伊勢山上住人

2006/10/11(Wed) 23:16:25  [No.4345]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 320×240 36kB)

伊勢さん、こんばんは(^^)。

> この林道は進入禁止でしたか。知らずに奥まで車で乗り付けました。
そうらしいですよ。左横に説明看板もありましたし、熊渡からしかたなく歩いている
記録が実に多い。戻ってきたときに何かでまた「閉じられている」ってことがあれば
悲惨なので歩きました(^^;)

> 沢沿いルートなのに多過ぎませんか? 2Lは。
1Lはエネルゲンの粉を入れて。もう1Lは水。枝沢で汲めばいいか、と思いつつ、
小屋もあるし沢の水の汚染度が分からないし、いちいち煮沸する時間がないだろうと。
下山時のコーヒーなど湧かす物にはつかいましたけどね(^^) 
どっちもよく水の汚染度飲むので、心配性なだけです(^^;) 
上流に小屋がないなら、またここがあまり人が行かないようなルートならもっと減らしたんですけどね(^^;)

> 私もこの看板を眺めて思案しました。看板にコケが生えていましたよね。
いえいえ、それほど古くない。山日和さんへのレスにも添付しました。
河原への分岐のはまっさら状態(^^;) ここに添付しますね。

> ガマ滝までで徒渉ですか。かなりの雨が降ったのですね。
もう何度も(;_;) 膝もしくは膝上ばかりでしたよ(;_;)
靴底さえ濡れない記録が多いのに〜。

> 私の行った時は、靴の濡れる箇所は1つもありませんでした。
それが沢筋のおそろしさです。僕らくらいの水量での参考コースタイムになりそう(^^;)

> すごい水量ですね。ここも私の時は濡れずに通過出来ました。
やっぱり・・・。「こんなところがルートか??沢登りしていない人が行けるような
感じじゃないぞ」とあちらこちら探してたんです。そうしているうちにMICKEYが突入(^^;)

> 次週、仙人ーのツタモミジを鑑賞しに、日帰りを予定しています。
> 水が引いててくれるといいのですが・・・。
次週なら紅葉も綺麗でしょうね。先行のおじさんは昨年はこの時期で綺麗だったのに
今年は遅いなぁとおっしゃってました。

> > 頂仙岳「一人で行ってきたら。」「では、行ってくる」
> 膝の爆弾抱えてようやるわ。
明星ケ岳より僕はここのピークに行ってみたかったのです(^^)
MICKEYは、明星、日裏があまりパッとしないピークだったので「もう興味ない」と
荷物番を買って出ました(^^;) あのときは行けそうな痛みに軽減していたので距離も
しれてるし踏ん切りましたが、山頂でまた痛くなるとは(^^;) 体重のせいでしょうね(^^;)

2006/10/12(Thu) 03:52:20  [No.4360]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:とっちゃん(こと)

矢問さん、こんばんは〜。

> 弥山川から八経ケ岳

もう十年以上前から行きたくて行けない 弥山川。ご夫婦での登山いいですね〜。

紅葉の弥山川、オオヤマレンゲの狼平、どちらもチャンスがなく断念したまま、いつか一緒に行ってくれる仲間ができたら行きたいと思ってます。あきらめないで。

水量が多くて難儀だったんですね。水量が多くても楽しく歩けるのは、日が長くて濡れても快適な季節なのかもしれないですね。

膝が、早く回復しますように。

二人ということが、こんなにも素晴らしい山行、そんな感動のレポでしたね。

2006/10/11(Wed) 23:27:08  [No.4347]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 320×240 34kB)

とっちゃん、こんばんは(^^)。

> もう十年以上前から行きたくて行けない 弥山川。ご夫婦での登山いいですね〜。
以前は危険なはしごの連続でしたが、今は新しくなって安心ですよ。
増水してなければとっちゃんには楽勝コースです。

> 紅葉の弥山川、オオヤマレンゲの狼平、どちらもチャンスがなく断念したまま、いつか一緒に行ってくれる仲間ができたら行きたいと思ってます。あきらめないで。
オオヤマレンゲの頃は、トンネル西口から行きました。奈良を知らない頃で、コンビニの
最後が読めずに飲み物無し、食べ物無し、ポケットにキャラメル1個のみで2人は
往復した苦い想い出の山なんです(^^;) ホームページも作りませんでした〜。

> 水量が多くて難儀だったんですね。水量が多くても楽しく歩けるのは、日が長くて濡れても快適な季節なのかもしれないですね。
僕らには真夏は暑いし、あの100ほどあるはしごは辛い(^^;)
ホントなら水が少なくて紅葉の今頃が良いでしょうね。増水と寒波が無いとき。
5月の連休頃も上部にはまだ残雪がある時もあります。

> 膝が、早く回復しますように。
ありがとうm(..)m(^^) 雪までには治るでしょう(^^)

> 二人ということが、こんなにも素晴らしい山行、そんな感動のレポでしたね。
僕が渡れてもMICKEYが渡れない岩、僕が登れてもMICKEYが登れない岩などがあり、
やはり増水時はお勧めできませんね(^^;)

2006/10/12(Thu) 04:00:13  [No.4361]


矢問さん こんばんは

> 曲がっているしいつの時点の看板かが不明。尾根コースにするか迷ったが、崩落で行けな
> い状態なら戻るつもりで沢沿いルートを進むことにした。

弥山川は、ワシも昔、一旦通行禁止になる前に、行こうとしたことがあって、
いざザックをかついで歩き始めたら雨降りになったので、やめて帰ってきたことがあります。
それっきり、それっきり、もう、それっきりーですねん。
よくわかりませんが、沢コースと尾根コースがあるんですか。

> 「すごく楽しい沢沿いルートね。ワクワクするわ。はしごの連続にはもう満腹だけど」
> 水量の多い徒渉もホントに疲れるよなぁ」「水の少ない頃にまた来たいわ〜」「ふぅ〜」

なんか、お疲れさんですね。
読んでるだけでも、疲れがヒシヒシと押し寄せて参りました。

> 靴下を干そうとしているMICKEYに「履いたままシュラフに入れ。体温で3時間もすれ
> ば乾いてくる。最初は冷たいけど、ホカホカしてくるから。信じろ」と。

この結果が記述されていないですが、信じる者は救われたのですね?

> 奥の男性が自分のシュラフに付けていたシュラフカバーを貸し「2人で入りなさい」と。

親切なおかた。(^^)

> ボタージュスープを作って「これを飲めば少しは体が温まるよ」と渡した。

親切なおかた。(^^)

> 激痛。人が居ようが我慢できない

これは、たいへんなことになりましたね。

> 釈迦ケ岳方面と高崎横手への分岐石柱。「この上が明星ケ岳。道はないけど登ろう。」
> 度で往復出来るでしょ」とMICKEY。「では、行ってくる」と荷物を置いて、カメラを持
> ち山頂の真西から急斜面を登った。

なんでんの、あっちでもこっちでも。
膝が痛いのと違いまんのか?

> 帰路で柿をたんまり買い込んで帰宅した。なんとか膝がもってよかった。

まあ無事に帰れてよかったですね。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/10/11(Wed) 23:41:51  [No.4349]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 240×320 39kB)

洞吹さん、こんばんは(^^)

> 弥山川は、ワシも昔、一旦通行禁止になる前に、行こうとしたことがあって、
> いざザックをかついで歩き始めたら雨降りになったので、やめて帰ってきたことがあります。
僕も雨ならキッパリやめて帰ったです。曇りだし、昼から晴れるという予報でした。
夜12時頃まで曇ってました(^^;) 雨がなかったのが救いでした。

> それっきり、それっきり、もう、それっきりーですねん。
> よくわかりませんが、沢コースと尾根コースがあるんですか。
僕らが下山してきたコースを登りに使う人が奈良の人には多いような。
また僕らが登りに使ったルートで弥山への道標があった尾根から尾根づたいに
迷ケ岳や修復山を通って弥山まで行く人も。
こちらは昔、相当のやぶだった様ですよ。これ、いつか行ってみたい感じです。

> なんか、お疲れさんですね。
僕、正直、もっと早く河原小屋に到着できるとふんでいたのです。ホントにそこまでで
やめようか・・・と悩むほどしんどかった(^^;) 相棒は元気でしたけど。

> この結果が記述されていないですが、信じる者は救われたのですね?
漏れてた(^^;) 加筆しました。9時半にトイレに起きたときには完璧に乾いてました(^^)

> これは、たいへんなことになりましたね。
何も思い当たる節がないのに・・・と記憶をたどると平成11年の1月に三室山で
ラッセルしたときにワカンを横に抜きつつ歩き続けていて右膝を痛めたのです。
そのあとの七種山などは地獄でした。整形の医師に言われたように後ろ向きに下山して・・・。

> なんでんの、あっちでもこっちでも。
> 膝が痛いのと違いまんのか?
100mも無いところにピークがあるのにもったいない、と(^^;)
またバンテリンとテーピングで痛みが軽減していたので(^^)

> まあ無事に帰れてよかったですね。
家で車から降りるときは元に戻って激痛でした(^^;)
帰れて良かったです(^^)

2006/10/12(Thu) 04:11:09  [No.4362]


矢問さん こんばんは

気合いだ〜3連発位の山行ですなぁ〜

ハダシでヘツり、長いハシゴ山盛り、長時間歩行
重荷、ダメ押しの膝痛・・・

そないな激痛がテープしてよう懲りもせんとアッチやコッチや
手だし、イヤ足出しましたね  やっぱ 気合いの年代や 

しかし、このコース忘れてましたがインプット
水量少なし、日は長しの時にゆったり歩き・・無理か 
したいですなぁ

無事下山、よかったですね、膝、直して下さい。

この山行は、本人の気合いとよきパートナーのお陰ですなぁ・・

  また よろしくです。

    SHIGEKI

2006/10/12(Thu) 00:05:25  [No.4354]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 320×240 22kB)

SHIGEKIさん、こんばんは(^^)

> 気合いだ〜3連発位の山行ですなぁ〜
水量、膝の痛みが無ければ単純な山行レポだったのですがね(^^;)

> そないな激痛がテープしてよう懲りもせんとアッチやコッチや
> 手だし、イヤ足出しましたね  やっぱ 気合いの年代や 
気合いというか、100mほど先でピークという美女がこっちよ〜、こっちよ〜って
呼ぶんですモン(^^)

> しかし、このコース忘れてましたがインプット
いたるところに「禁漁」の札がかかっています。その札が対岸に見えたら
また徒渉か・・・と目安にもなりますが(^^;)

> 水量少なし、日は長しの時にゆったり歩き・・無理か 
> したいですなぁ
八経ケ岳はこのルートがやはり面白いですね。小屋も快適だし。

> 無事下山、よかったですね、膝、直して下さい。
ありがとうございます(^^) スノーシューには間に合わせないと(^^)

2006/10/12(Thu) 04:16:35  [No.4363]


矢問(やとう)さん おはようサン

【山 域】大峰・弥山川から八経ケ岳(1914.9m)
【日 付】2006年10月8日(日)〜9日(祝)
【コース】8日:熊渡−白川八丁−ガマ滝−滝見平−河原小屋−狼平避難小屋・泊
     9日:狼平−弥山小屋−八経ケ岳−明星ケ岳−日裏山−頂仙岳−熊渡
【メンバー】矢問・MICKEY

> 冬用シュラフやマット、2日分の食料と非常食、水2Lを各自が持ち、共同装備としては
> ツェルト、補助ロープ、無線機、ガス、コッフェルなどでズッシリと二人のザックは重い。

この時期に天装で行きはりましたか、荷は重いし、渡渉は冷たいし、登りはキツイし。
3Kならぬ3siiですね、パワーあるんだ強い嫁はんだ(^^)

> 林道を進むと「双門滝登山道・ガマ滝上流300m桟橋が崩落のため通行禁止」と看板。

緑は若葉の頃に行ったのだ、絵地図が魅力的にオイデおいでするのに、通行禁止だもんね。
泊り予定をサブに変えて中途半端な山行きに成りましたです。

> 関電の取水口施設がある。弥山ダムだ。
> 木の根をつかむような登りの巻き道が続く。「双門弥山線歩道」という丸太の道標。
> 「歩道とはお世辞にも言えないよなぁ」。
> エアリアマップや地形図ではほとんどが左岸沿いを歩くような点線だが、とんでもない。

ダムから橋の落ちたところまで右岸を遊歩道が有ったよな、もう変わったのかなあ。
左岸に渡ってまき気味で吊橋だった記憶。
あとは役人の仕事、ドブ漬け亜鉛メッキの立派な梯子、橋が続いた。手を離さない限り安全だ。
吊橋下流部も新しい歩道にしなくては、いつまでも通行禁止だよね。まったくアホタレ仕事だわ。

> 11:00
> はしごを下ると滝見台といわれる地点。テント泊にも適した地点の鞍部。

不思議とメールが届くのだよね、プシューして帰りました。上は次への楽しみとして残したの。

> 「すごく楽しい沢沿いルートね。ワクワクするわ。はしごの連続にはもう満腹だけど」
> 「はしごにも鎖にも満腹や。はしごの番号は80を完全にこえた。最初の頃の番号なしの
> ふるいはしごを入れると100位あるのかも。付けてくれた苦労は大変だったろうな。

予算が切れたか、飲んじゃったか、全部やればご苦労様が言えるよね(--)

> 狼平の避難小屋

いい雰囲気のところですね、休みは人でいっぱいだろうがチョッとね。

> 17時過ぎに、ズック靴に服はずぶ濡れの25歳の男性2人組が到着。
> ここまで来るのにも相当ルートにも迷ったという。いくら若くても、
> ヘッデンもなく懐中電灯と雨具と少しの食料だけでは「この時期無謀」と言った。

看板が目に入らなかったの、行政は悪くないよと言うよ。
山登りは国民的レジャー、整備するならきちっと整備せよ言いたいね。メンテもね。

> 右膝横に激痛。何故??
> 「梅ジュースが500ccまっさらで残ってるよ」と天使のようなMICKEYの声。「ほ、ホントか〜。
分けてくれ〜」

12:30
> 熊渡。車に着いた。「やったね」「無事に右膝ももったし、なんとか着いたな」と握手。
> 「アルプスよりある意味手応えがあるルートだったね」とMICKEY。

いやん〜もん って言わないのが偉い、ここにもスパーウマンが居るのでした。ポンポン。

参考になりました。          緑水。

2006/10/14(Sat) 10:10:55  [No.4389]


  Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 投稿者:矢問(やとう)
Re: 【大峰】弥山川から八経ケ岳 (画像サイズ: 480×360 88kB)

緑水さん、こんばんは(^^)

> この時期に天装で行きはりましたか
避難小屋が混んでたらMICKEYはいやがるので・・・と思い、テントではなくツェルトで。
パワーありますよ〜、ウチの「おっ家内」は(^^)

> 絵地図が魅力的にオイデおいでするのに、通行禁止だもんね。
ホント、がっかりと不安とが入り交じり(^^;)

> ダムから橋の落ちたところまで右岸を遊歩道が有ったよな、もう変わったのかなあ。
虎ロープで行けないようにしてあった先かも。その手前をよじ登るルートになってます。

> あとは役人の仕事、ドブ漬け亜鉛メッキの立派な梯子、橋が続いた。手を離さない限り安全だ。
ホント、えらくしっかりしてる。スゴイ作業ですね。あれだけの数だし。
登山と言うよりはしご登り。規則正しい太もも上げ運動の連続。

> 不思議とメールが届くのだよね、プシューして帰りました。上は次への楽しみとして残したの。
月末から来月初旬くらいが紅葉に良さそうですね。

> いい雰囲気のところですね、休みは人でいっぱいだろうがチョッとね。
水にも心配ないし、平日泊が良さそうですね。弥山まで90分ほどだからトンネル西口から
登っても弥山小屋に泊まらずここに泊まる手もありますね。

> 看板が目に入らなかったの、行政は悪くないよと言うよ。
なるほど(^^)

> いやん〜もん って言わないのが偉い、ここにもスパーウマンが居るのでした。ポンポン。
どうもどうもm(..)m(^^)

今日はちょっと軽めのヤブコギ。皇太子妃の苗字にちなんで一躍有名になったものの
いまはとても静かに元戻りの小和田山へ。ちょっぴりまだ膝は痛みます〜。
http://homepage1.nifty.com/komachans/yama4/kowada.htm

2006/10/14(Sat) 19:58:35  [No.4391]


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