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【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 750×1000 222kB)

【日 時】2006年10月21日(土)
【山 域】湖北 大黒山(891.5m)
【天 候】快晴
【コース】国道365号駐車地8:28---8:52林道終点---10:10 △781.3m 10:20
     ---10:44渡渉点---11:27稜線---12:02 Ca820m 13:34---14:23
     大黒山14:40---15:13椿坂峠---15:38駐車地










 木ノ本インターを降りて適当なところでコンビニに寄ろうと国道365号を走るが、影も
形もなく登山口まで来てしまった。仕方なくインターまで戻ると敦賀側のすぐ横に2軒も
あった。いつも木ノ本市街地の方へ曲がるので気が付かなかったのだ。
30分ほどロスして、登山口(と言っても何の目印もない)と下山口である椿坂峠の間の空
き地に駐車して歩き始めた。いい天気だ。抜けるような青空とはこのことを言うのだろ
う。

 椿坂集落の北側の谷に伸びる林道を進む。右手に山腹を切り裂いた大きな土砂採取場
が見えると終点。堰堤がある。
巡視路の入口が見あたらず、堰堤の上から回りこんで堰堤下の二俣へ下りると「火の用
心」の看板(これが巡視路の標識だ)と赤布があり、ここがルートだと示してくれてい
る。
 出だしからいきなりの急登だが、里山にありがちな植林からのスタートではなく自然
林が包んでくれるのがありがたい。
すぐに尾根に乗り最初の鉄塔に出る。天気が良過ぎるのと急登で早くも汗だくである。
鉄塔の上からは傾斜の緩い雑木の尾根が続きひと息つける。
一部右斜面をトラバース気味に進み、おやっと思わせるがほどなく尾根上に復帰した。
このままブナ林に突入かと思ったがそう甘くはなかった。右から植林が上がってきて雑
木林との境界を行く平凡な尾根筋である。

 2番目の鉄塔のすぐ先が781.3mの三角点だがピークらしさはなく、三角点も発見できな
かった。別に三角点マニアでもないから見つからなかったところで気にもならない。
 ここで南の妙理山から大黒山へと続く稜線に乗る。鷲見集落跡への谷の源頭部にあた
るここからは、東に安蔵山がどっしりとした姿を見せている。南西には尾根続きの妙理
山がこれまた堂々たる姿である。

 何の特徴もない753m標高点から尾根伝いに行けば大黒山は目と鼻の先なのだが、濃密
なヤブに阻まれて歩行不可能である。
巡視路は鉄塔見回りの道なので、山頂へまっすぐに行くことには興味がないようで、右
斜面にある4番目の鉄塔から鷲見集落跡へ流れる沢に下ってしまう。
170mほどの下りだが、地形図から覚悟していたほどのこともなく、あっさりと沢の源流
部に降り立った。岸にはアキギリの花が満開だ。
 昼飯用の水を汲んで(ここまで絶対忘れないように、「水汲み」「水汲み」と唱えなが
ら歩いていた)、今度は大黒山から東へ伸びる尾根まで250mの登り返しである。
数字で見るとゲッソリするような下りと登りだが、実際に歩いてみると短時間で片付く
のでそれほどでもなかった。
 そう大きくはないがトチの木も現われ出し、谷間から見上げる源頭部は、ほのかに色
づき始めた木々が青空に吸い込まれるように枝を伸ばしている。

 大黒山東尾根に出た。まだ11時だ。このまま山頂へ行ったのでは早過ぎる。
ランチ場所を求めて東尾根をブラブラしてみよう。
 まず最初に右に分岐する支尾根の踏み跡は鉄塔で行き止まりである。緩やかに登って
行くと2本が合体したような見事なブナがあった。ところが反対側へ回ってみると継ぎ目
がなく1本になっている。不思議な木だ。
このあたりからやっとブナの森のお出ましである。しかしこの森は長く続かずまたも横
切る送電線の鉄塔で寸断された。

 東尾根上の鉄塔は北側に堅固なフェンスが横たわっていた。これは何のためのものだ
ろう。フェンス越しに江美国境稜線が見えた。音波から上谷山へ続く長い長い尾根だ。
コンクリートで固められたヘリポートからP859mのこんもりとした高まりが見える。
あそこにはいい森がありそうだ。
 ヘリポートの先に左へ分岐する巡視路があった。こちらもいい感じの森だが行き止ま
りかもしれない。

 P859mには素敵なブナ林が待っていた。しかし林床は下生えが多く、道の真ん中以外に
は店を広げる適当な場所がない。時間も十分あるし、行けるところまで行ってみるか。
なにせ今日は下山時間30分で終わりである。

 若いブナが立ち並ぶ「ブナのプロムナード」を行く。気分は上々である。
尾根はゆったりと広がりを見せ始めた。尾根が東から北に方向を変える。もう少し。
 南北に細長く伸びた地形図上のCa820m台地まで来た。あたりは見渡す限りのブナだ。
この森はいったいどこまで続くのか。太い木はあまりないがまったく素晴らしい森が待
っていてくれた。

 大黒山を訪れるならばここまで足を延ばすべきである。この尾根の末端は半明と廃村
針川の間に落ちているが、この状態が続いているとしたらこの尾根こそが大黒山の最高
の登路であろう。

 林間に少し開けた場所を見つけてランチ場所とする。
風が揺らす葉音だけがざわざわと鳴っている。静かだ。
木漏れ日と気温と微風のバランスが絶妙で、あまりの気持ちよさに久し振りにまどろん
でしまった。

 ブナの森を味わいながら尾根を引き返して山頂へ向かう。往路の分岐点から先も変わ
らずブナ林が続く。山頂直下で左へ道が分岐した。これが椿坂峠への道か。
山頂へはやや頼りなくなった踏み跡を5分とかからず到着。大黒山。何もない。
あたりの林相は東尾根には及ばないが味わいのある山頂である。
ただ真下を国道が走っているため車のエンジン音がよく聞こえて、静けさを味わうとい
うわけにいかないのが玉にキズである。

 分岐まで戻り椿坂峠への道に入る。下り出しは古い峠道のようなカーブと勾配に期待
を持ったが、すぐに普通の登山道に変わってしまった。
 豊かなブナ林も終わり、植林が優勢になってくる頃、道はまるで掘割のような急傾斜
の溝になった。大雨が降ればルンゼの中を歩いているような状態だろう。

 眼下に国道がチラチラし出した頃、会いたかった大ブナが現われた。
幹はゴツゴツとしており、「あがりこ」と言われるブナの部類なのだろう。すごい迫力
なのだが、惜しむらくはまわりに風情がなさ過ぎること、そして最近折れてしまったの
だろう太い枝が落下していたことである。
 最近の流行に習って、持っていた細引きで幹周を測ってみた。いい加減な計測だが、
ざっと3.5mというところか。
これがさっきのブナ林の中に孤高を保つように立っていればどんなに素晴らしいだろ
う。かつてはこんな巨樹がそこここにあったのかもしれない。

 椿坂峠はその美しい名前とは裏腹に、単なる国道の通過点に過ぎない。
車が頻繁に行き交う国道を歩くのも苦にならなかったのは、あの豊かなブナの森の余韻
が心を駆け巡っていたからだろうか。

                  山日和

2006/10/22(Sun) 20:31:41  [No.4519]


  Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 投稿者:伊勢山上住人  URL
Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 800×531 71kB)

山日和さん、こんばんは。

体調でも思わしくないのですか?
私以上に ちんたら ゆったり 軟弱山行きですね。
それともハードボイルドから宗旨替えですか?

ああ分かった! 私でも行けるオフ会場探しですか?
でなければ、雪山のんびり山旅の下見?

> 昼飯用の水を汲んで(ここまで絶対忘れないように、「水汲み」「水汲み」と唱えなが
> ら歩いていた)、

あれぇ? 山日和さんにもアルツの前兆が現れましたか?

> 数字で見るとゲッソリするような下りと登りだが、実際に歩いてみると短時間で片付く
> のでそれほどでもなかった。

ふぅ〜ん。たまにはゲッソリして下さいよ。コメントの書きようが無い。

> 南北に細長く伸びた地形図上のCa820m台地まで来た。あたりは見渡す限りのブナだ。
> この森はいったいどこまで続くのか。太い木はあまりないがまったく素晴らしい森が待
> っていてくれた。

私の雪山候補地になりそう!

> 木漏れ日と気温と微風のバランスが絶妙で、あまりの気持ちよさに久し振りにまどろん
> でしまった。

御池杣人さんみたい。
やっぱり宗旨替え?

> 最近の流行に習って、持っていた細引きで幹周を測ってみた。いい加減な計測だが、
> ざっと3.5mというところか。

手を一杯広げて○○cmってやつですね。
細引きに目盛りをふっておけば、かさばる巻尺は要らないですね。

                           伊勢山上住人

2006/10/22(Sun) 21:22:50  [No.4522]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 1024×822 518kB)

伊勢さん、どうもです。

> それともハードボイルドから宗旨替えですか?

この山は初見だし、考えうる精一杯のルート取りでしたよ。
>
> ああ分かった! 私でも行けるオフ会場探しですか?
> でなければ、雪山のんびり山旅の下見?

ギチギチの行程組まないとなんか悪いことしてるみたい・・・(^_^;)

> あれぇ? 山日和さんにもアルツの前兆が現れましたか?

今まで苦い経験があるんです。麺類なのに水のない時の辛さ・・・(~_~;)

> 私の雪山候補地になりそう!

私も強力候補地にノミネートしました。(^_^)

> 御池杣人さんみたい。
> やっぱり宗旨替え?

以前はしょっちゅう昼寝してたんですよ。

> 細引きに目盛りをふっておけば、かさばる巻尺は要らないですね。

やる以上は正確に測りたい性分なので、やっぱり巻尺買おうっと。

              山日和

2006/10/22(Sun) 23:36:12  [No.4528]


山日和さん こんばんは

大黒山でしたか。
ワシ、この山は大好きで、今年になってからは3回行きました。
雪のときも、新緑のときも、雰囲気はいいし、無雪期は駐車スペースに事欠きませんし、
朝寝したときに登るのにちょうど手ごろですしね。
781.3mの三角点からの巡視路は、まだ使ったことありません。

>  昼飯用の水を汲んで(ここまで絶対忘れないように、「水汲み」「水汲み」と唱えなが
> ら歩いていた)、

谷川を「どっこいしょ」と渡ったとたん、水を汲むのを忘れて、
「どっこいしょ」「どっこいしょ」と唱えながら歩き続けた……のではなかったのですか。

>  まず最初に右に分岐する支尾根の踏み跡は鉄塔で行き止まりである。緩やかに登って
> 行くと2本が合体したような見事なブナがあった。ところが反対側へ回ってみると継ぎ目
> がなく1本になっている。不思議な木だ。
> このあたりからやっとブナの森のお出ましである。しかしこの森は長く続かずまたも横
> 切る送電線の鉄塔で寸断された。

このブナは不思議ですが、また見事ですね。

>  東尾根上の鉄塔は北側に堅固なフェンスが横たわっていた。これは何のためのものだ

これがないと、江美国境稜線の見晴らしがいいのですがね。
この柵は、鉄塔の脚の片側がある、尾根の風下側への雪庇発達防止用だと思いますが。

> 若いブナが立ち並ぶ「ブナのプロムナード」を行く。気分は上々である。
> 尾根はゆったりと広がりを見せ始めた。尾根が東から北に方向を変える。もう少し。
>  南北に細長く伸びた地形図上のCa820m台地まで来た。あたりは見渡す限りのブナだ。
> この森はいったいどこまで続くのか。太い木はあまりないがまったく素晴らしい森が待
> っていてくれた。

P859mから先は、まだ歩いてないのです。
こんど、行ってみます。

> 山頂へはやや頼りなくなった踏み跡を5分とかからず到着。大黒山。何もない。
> あたりの林相は東尾根には及ばないが味わいのある山頂である。

初めてここにきたのが、2004年3月のこと。
そのときの記録を引っ張り出してみると、
「ブナ純林、白夜のような太陽、ツェルト張る、降雪しきり、乳白色に閉ざされたブナ林。」の記述がありました。
すばらしい印象、いまでもはっきりと覚えています。

>  眼下に国道がチラチラし出した頃、会いたかった大ブナが現われた。
> 幹はゴツゴツとしており、「あがりこ」と言われるブナの部類なのだろう。すごい迫力
> なのだが、惜しむらくはまわりに風情がなさ過ぎること、そして最近折れてしまったの
> だろう太い枝が落下していたことである。

このブナはすごいですね。
最初の頃は、雪の斜面を直登していたので、こいつは知りませんでした。
巡視路を使う季節になって、初めて遭遇。

>  最近の流行に習って、持っていた細引きで幹周を測ってみた。いい加減な計測だが、
> ざっと3.5mというところか。

ワシも、ザックにメジャーを入れておくことにしよう。

話は変わりますが、
先週くらいから、肩の調子が少しよくなってきて、
まだ角度によっては痛みが伴いますが、だいぶ上がるようになってきました。
もうちょっとで、なおるかな。
なおればいいな。

きのうは鈴鹿、お気に入りの向山でした。
紅葉には、ちと早かったですね。
帰り道、読図を誤り、下る尾根を1本間違えてしまいました。
情けなや。(^^;;

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2006/10/22(Sun) 21:59:13  [No.4523]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 1000×750 325kB)

洞吹さん、どうもです。
今頃やっと、初めての大黒山でした。

> 朝寝したときに登るのにちょうど手ごろですしね。

経験ないのでうなずきかねますねー(^^ゞ

> 781.3mの三角点からの巡視路は、まだ使ったことありません。

> 谷川を「どっこいしょ」と渡ったとたん、水を汲むのを忘れて、
> 「どっこいしょ」「どっこいしょ」と唱えながら歩き続けた……のではなかったのですか。

危うく「毎日香」状態でした。(^_^;)

> このブナは不思議ですが、また見事ですね。

気付かれてましたか。

> この柵は、鉄塔の脚の片側がある、尾根の風下側への雪庇発達防止用だと思いますが。

なるほど、そうなんですか。

> P859mから先は、まだ歩いてないのです。
> こんど、行ってみます。

それまでよりも質、量ともに素晴らしいですよ。ぜひご覧あれ。

> 話は変わりますが、
> 先週くらいから、肩の調子が少しよくなってきて、
> まだ角度によっては痛みが伴いますが、だいぶ上がるようになってきました。
> もうちょっとで、なおるかな。
> なおればいいな。

ほおーっ、それはご同慶の至りです。早速沢で快気祝いしましょか。(^^ゞ

> 帰り道、読図を誤り、下る尾根を1本間違えてしまいました。
> 情けなや。(^^;;

洞吹さんの庭のような向山でもそんなことがあるんですね。
GPSは当然見てなかったんでしょうなあ。(^_-)

              山日和

2006/10/22(Sun) 23:45:36  [No.4530]


  Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 投稿者:とっちゃん(こと)

山さん、こんばんは〜。(*^_^*)

> 【山 域】湖北 大黒山(891.5m)

遅ればせながらの大黒山に登場やねんね〜。

>  若いブナが立ち並ぶ「ブナのプロムナード」を行く。気分は上々である。
> 尾根はゆったりと広がりを見せ始めた。尾根が東から北に方向を変える。もう少し。
>  南北に細長く伸びた地形図上のCa820m台地まで来た。あたりは見渡す限りのブナだ。
> この森はいったいどこまで続くのか。太い木はあまりないがまったく素晴らしい森が待
> っていてくれた。


うう〜っつ、ええ感じの所やね〜。初大黒山で、ええ出合があったね。


>  大黒山を訪れるならばここまで足を延ばすべきである。この尾根の末端は半明と廃村
> 針川の間に落ちているが、この状態が続いているとしたらこの尾根こそが大黒山の最高
> の登路であろう。


一回このコースを歩いてみたくなるやん。

>  林間に少し開けた場所を見つけてランチ場所とする。
> 風が揺らす葉音だけがざわざわと鳴っている。静かだ。
> 木漏れ日と気温と微風のバランスが絶妙で、あまりの気持ちよさに久し振りにまどろん
> でしまった。

山さんにしては、ほんま珍しい〜。こんなこと、ここ何年かなかったんちゃう?

冬は、北尾根から登って、椿坂峠に下山したけど、山さんのお勧めの尾根を冬に歩くんやったら、ごんなコースで周遊できるんやろかな?雪深い山域やから、車がどこまで入るかなぁ。

ブナ林は、ほんまええね〜。癒しの木やもん。

待ってました。大黒山大好きの洞吹さん、五十肩が回復しそうってめでたいやないの〜。

さっそく快気祝い計画しないとね〜。(*^_^*)

2006/10/23(Mon) 21:36:38  [No.4536]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 1000×750 297kB)

とっちゃん、どうもです。

> 遅ればせながらの大黒山に登場やねんね〜。

ここもとっちゃんに先越された山。早よ登っとかんと沽券にかかわる。(^_^;)

> うう〜っつ、ええ感じの所やね〜。初大黒山で、ええ出合があったね。

ここまで足を延ばす人は少ないみたい。大黒山で検索してもP859mどまりが多いね。

> 山さんにしては、ほんま珍しい〜。こんなこと、ここ何年かなかったんちゃう?

そうでもないけど、久し振りは確かやね。

> 待ってました。大黒山大好きの洞吹さん、五十肩が回復しそうってめでたいやないの〜。

意外と早かったねー。よかったよかった。

                  山日和

2006/10/23(Mon) 22:20:15  [No.4539]


  Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 投稿者:矢問(やとう)

山日和さん、こんばんは(^^)

またエエ感じのところですね(^^)
闇下じゃないところがこれまた実に良い(^^)v

また地図見て、いつか行くぞーって感じです(^^)

2006/10/24(Tue) 19:36:09  [No.4548]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 750×1000 301kB)

矢問さん、どうもです。

> またエエ感じのところですね(^^)
> 闇下じゃないところがこれまた実に良い(^^)v

ホンマ、ええとこですよ〜
闇下しようと思ったら、あと3時間昼寝せんとあきません。(^^ゞ

> また地図見て、いつか行くぞーって感じです(^^)

ぜひぜひどうぞ。湖北、湖西はええとこだらけでっせ。(^_^)

             山日和

2006/10/24(Tue) 21:55:15  [No.4556]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 1600×1200 747kB)

山日和さん こんばんは

皆さん ゆっくりルートのように言っておられますが、この周遊で東尾根をかなり

歩いてますんでワシから見たら十分なルートに思えます。

>今度は大黒山から東へ伸びる尾根まで250mの登り返しである。
>数字で見るとゲッソリするような下りと登りだが、実際に歩いてみると短時間で片付く
>のでそれほどでもなかった。

地形図で見てもチョット避けたい登り中の下りとその登り返し、ですね

>行くと2本が合体したような見事なブナがあった。ところが反対側へ回ってみると継ぎ>>目がなく1本になっている。不思議な木だ。

この山毛欅特徴的でしたね、軟弱歩きのワイでもここまでは行きましたが、すぐ先の、

ポコでゆっくりして引き返しました。

もっと先が、ええ山毛欅の森やったんですね

>この尾根の末端は半明と廃村針川の間に落ちているが、この状態が続いているとしたら>>この尾根こそが大黒山の最高の登路であろう。

一度、歩いてみたいですね

本来はこの山塊の東側を流れる高時川の向こうの山に居るんだろう、熊が・・

今年は、街中まで出てきてますんで、チト、こわいですな

今年は4月29日でも残雪一杯の静かな山でした。

では また どこか 色づいた落葉散り敷くナメで・・

    SHIGEKI

2006/10/24(Tue) 23:01:59  [No.4564]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 750×1000 335kB)

SHIGEKIさん、どうもです。

> 皆さん ゆっくりルートのように言っておられますが、この周遊で東尾根をかなり
> 歩いてますんでワシから見たら十分なルートに思えます。

でしょ。なんかチンタラ山行みたいに思われてる今日この頃ですが・・・(^^ゞ

> 地形図で見てもチョット避けたい登り中の下りとその登り返し、ですね

尾根通しで行けるものなら行きたい、そんなとこですね。でも一旦反対側の沢へ下りる
というのもまた趣きがありましたよ。

> この山毛欅特徴的でしたね、

気付かれてましたか。どないなってるんでしょう。

> もっと先が、ええ山毛欅の森やったんですね

そうそう。まさに私好み。(^_^)

> >この尾根の末端は半明と廃村針川の間に落ちているが、この状態が続いているとしたら>>この尾根こそが大黒山の最高の登路であろう。
>
> 一度、歩いてみたいですね

この辺、課題が増えました。積雪期の妙理山からの縦走とかね。

> 本来はこの山塊の東側を流れる高時川の向こうの山に居るんだろう、熊が・・
> 今年は、街中まで出てきてますんで、チト、こわいですな

この日は珍しくクマ鈴付けて歩いてました。(^^ゞ

> では また どこか 色づいた落葉散り敷くナメで・・

よろしいな〜

               山日和

2006/10/24(Tue) 23:49:59  [No.4566]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 800×600 57kB)

  山日和さん、こんばんは。
 野球を見ることは山登りよりはるかに消耗します。ドラゴンズは余程日本一に縁のないチームなのか。負けて残念と言うより、もうこんな鉛のように重苦しい試合を見ずにすむと思うとほっとします。

 GPSの軌跡を拝見しました。国道端にある大黒山へ登るのに、こないにグルグル訳の分からんところを登ったり下ったりするのですか? 難儀な性分にお生まれになったようで、同情申し上げます。まあしかし、東尾根あたりは地形図を見ると足を伸ばしたくなりますね。672に向かう支尾根にも何かありそうな。

>  最近の流行に習って、持っていた細引きで幹周を測ってみた。いい加減な計測だが、
> ざっと3.5mというところか。

 ほう、最近そんな妙なことが流行しておるのですか。しかしブナで3.5mとはなかなかの一本。鈴鹿なら見に行きたところですが、そんなことをしていると東北まで行くハメになりそうなのでやめておきます。
 地味な計測作業も美女のスリーサイズを測っていると思えばまた楽しからずや。

            ハリマオ

2006/10/26(Thu) 21:51:18  [No.4580]


Re: 【湖北】ブナに包まれて 大黒山 (画像サイズ: 750×1000 236kB)

ハリマオさん、どうもです。ドラファンのみなさん、残念でした。
ハリマオさんはいつもこのお友達をザックに忍ばせて歩いてるんですか?
もしそうなら今後の付き合い方を考え直さないといけないなと思って
いたら、とっちゃんへのレスに顛末が書いてあり安心しました。(^^ゞ

>  GPSの軌跡を拝見しました。国道端にある大黒山へ登るのに、こないにグルグル訳の分からんところを登ったり下ったりするのですか? 難儀な性分にお生まれになったようで、同情申し上げます。

雨乞へ行くのに根ノ平峠越えて七人山経由で行く人もいるのだから似たようなものです。同病相憐れむですな。

まあしかし、東尾根あたりは地形図を見ると足を伸ばしたくなりますね。672に向かう支尾根にも何かありそうな。

この尾根のゆったり加減も魅力的ですね。入口は結構なヤブでしたが、奥はさあどうでしょう。

>  ほう、最近そんな妙なことが流行しておるのですか。

妙なサイトを開設している方がおられるもんで。みなさん悪影響を受けているようです。

>  地味な計測作業も美女のスリーサイズを測っていると思えばまた楽しからずや。

うっふんとか言ってくれると測り甲斐もあるのですが・・・

                山日和

2006/10/26(Thu) 23:25:08  [No.4584]


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