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  馬駆ケ場を一回り 投稿者: 緑水

 先に洞吹さんの名調子レポに心惹かれ、行かな成らないなあ思う。
けれど我が輩の身体は未だ6割ほどのパワー制限チュウ、ディスカバリーならぬ帰還に影響がでないようにと出かけようか。
山さんのレポでこの山渓は、まあほどほどの山域で逃げ道は幾らでも取れるだろうの読みだ。

【山 域】 台高 馬駆ケ場〜赤ゾレ山
【日 時】 2005/8/6〜7日
【天 候】 曇り・晴れ

  −6日−曇り−
 雑用を済ませ風呂に行く、山行くわマミーにメールして、
サッパリした気分で一路南下です。
波瀬の山林舎に寄る、渓谷は水が多い様だ家族連れが水遊びしてる。
舎の人に聞けば、二三日前は凄い豪雨で濁りがでた、やっと清流が戻ったのことです。
今日も入道雲が立ち雷雨が来るのかなあ、カミナリさんよ鈴鹿市にも来てチョウダイ思う。

キワラ滝不動尊に来れば涼しいのだ、電波も立つし今日はここで泊まりだな(^^)
林道をチョット見てこよう、橋を渡った安全な場所に車をとめる。
短パンシャツゾウリの出で立ち、涼しい道を行く、車とめるに好いところあるなあ。
鳴滝は豪快に鳴る、この渓谷では余裕で遊べそうもないなあです。
右岸に渉れば山さんが止めた駐車場だ、来れそうだが無理することはないです。
好い感じの草の道、倒木を越えて地蔵谷の二又につく。
此処がお二人さんの仕事始めの入渓点だ、対岸は薄暗くて気分は今一だな。
女性混じり登山者が4名降りてくる、山慣れした感じの人達だけれど、声を掛けても無愛想な返事も無い。
お一人さんが、木原谷を降りて来たんですよと早即と下っていった。
様子を聞きたかったんだけれど、こちとらの姿を見てなにを思ったのかしらね。
薄暗い湿った道は木梶山への道標があった、テープも付けられている。
ソマ道に成る、邪魔な木は切られて良い感じの道が谷奥へとつながる。
植林が続く、思ってた程々の山域のようだな、此処で引き返そう。

林道をチンタラホイ、キワラ滝不動尊に戻る・・・車が未だ止まってるなあ。
さあ一献やろう
オッサンが上がってきた、この水は好い水か聞くが、川の水だよ余り好いこと無いだろうよ。
酒の肴に話せば、木梶で土地を買った350坪35万円とか、道が無いからユンボで整地チュウ、ログハウスを建てるのだと。
誰もいないキツネとタヌキの山中、飽きるよ言えば。
その時はほかるさとは、大阪人は金持ちの遊びか。
まあ寄ってくれと愛想が好い、またできた頃に寄ってみるかな。

サマーベットで横になれば寒いんだ、夕暮れなのに車の主は帰らない・・・何か気になるなあ。遭難でもしてるんじゃないのかなあ。
波瀬まで戻る、食堂の主に話せば
釣り師だろうよ、前も遭難死が有ったけれど、明日車が有ったら電話してとのことだ。
そうだわな、そんな事はイッパイ有るものな、広っぱで泊まりとなる。
ガリガリとカミナリが来そうな空模様、ポツポツと雨が来た、寝よう。

  −7日−晴れ−
涼しい朝は上天気だ、軽くモーニング済ませて不動尊へと車はなかった。
有動損したっちゃねです。
車は崩壊の手前でデポして歩く、しっとり草の道と空の青さに気分は宜しいです。カミナリは来ないだろう。
右岸植林わずかに付けられたソマ道、赤いペグが道しるべゆっくり行こう。
二又は右に取る、日陰で涼しいく登りにはおあつらえだ、谷はナメが続くが面白くないだろう。
谷先が立ってる滝だな、植林斜面を上がれば木橋が架けられ難なく通過だ。
広い開けた二又は手入れされた植林地、右谷は御前ツボへ、左は馬駆ケ場への谷だ。・・・どうするアイフル
左だわな、これから先は自然林となり、青空と緑水で気分の好いところとなりました。

当然ながら道は無いが斜面を歩くんです、両岸は程良い傾斜の谷筋で緑が眩しい。
流は回り込みながらダイレクトに馬駆ケ尾根に上がって行くのだろう。
切り上げよう、緩やかな尾根に取り付く、この当たりの樹林は一度刈られたのか大きな木は少しだけ、枝尾根上は木梶山が開けて見える明るい所だった。
ゆっくりの尾根を登れば、馬駆ケ場標示のある所に自然に着いた。
馬駆ける草原とばかり思っていたのに、雑木の平頂で想いと違う所だがまあこんなものだ。
国境へはゆっくりの下り、木原谷ひだの樹林を覗き込みながら行く。
何処からでも降りられるなあ、段々と立派なブナ林が目立つ、P1300から開けた二又に落ちる尾根は好い雰囲気が待ってる様です。

御前ツボから県境沿いに池に降りる、登り返して赤ゾレの禿地に腰をおろした。
樹氷の時も昼した所だ、いい眺めだけれど泡持ちじゃないので手持ちぶたさ、トンボに相手して貰う。
草原をへて山頂です、ヤヤ右方向前にテープを見てる・・・有りました道径もわずかにある。
さあ是から洞吹さんの美学の世界へ迷い込もうです。
初めチョロチョロ、オオ好い雰囲気に成ってきましたですよ。
右手広がるブナの太木、林床は毛足短いササ模様・・・是は好い所だ。
上から覗き下から見上げる斜からも見る別嬪さんだ、この様な樹林が谷の源頭を取り巻いているんだね。
過ぎると乾いた尾根はP1176、さてどうするかなあこのまま地蔵谷出合いに降りて美学を見るか、それとも左尾根を林道終点に降りるかどうするアイフル。
また来たく成るように美学は残しておこうかな。
やがて植林帯、降りて谷を渉れば林道です。
戻れば橋の袂に車が収まってる、来る人もいるんですね。

キワラ不動尊広場でプシュー、一仕事後は木陰で昼寝です。
滝の風が涼しいです、3時ほど眠り車を出す。
蓮の当たりから夕立の豪雨、一時待機するほどだ、雷雨さん鈴鹿市にも来て下さいよ想いながら帰りました。

       ポンポン  緑水。

2005/08/08(Mon) 11:24:41  [No.466]


  Re: 馬駆ケ場を一回り 投稿者:柳川洞吹

緑水さん こんばんは

そろそろ動き回り始めてますね。

> 林道をチョット見てこよう、橋を渡った安全な場所に車をとめる。

ここはひょっとして私が駐車したところかも。
橋を渡って左カーブの左側路肩。

> 此処がお二人さんの仕事始めの入渓点だ、対岸は薄暗くて気分は今一だな。

少し薄暗くて、とっつきは悪いけど、行ってみるとこれが実にいい。
左斜面の上方、出合う道を左へまわると……

> 女性混じり登山者が4名降りてくる、山慣れした感じの人達だけれど、声を掛けても無愛想な返事も無い。
> 様子を聞きたかったんだけれど、こちとらの姿を見てなにを思ったのかしらね。

山中で、山登りの格好ならまだしも、
短パン、ゾウリでウロウロしてる怪しいおっさんに声かけてこられたら、
思わず固まってしまいますがな。
それに、サングラスも掛けてたんでしょうが。

> 薄暗い湿った道は木梶山への道標があった、テープも付けられている。

木梶山へは、ここから登るのが最安直ルートなのですね。

> ゆっくりの尾根を登れば、馬駆ケ場標示のある所に自然に着いた。
> 馬駆ける草原とばかり思っていたのに、雑木の平頂で想いと違う所だがまあこんなものだ。

名前のイメージが先行して、現地でガックリ、ありますね。
ここはガックリでなくて、いいところですが。

> 御前ツボから県境沿いに池に降りる、登り返して赤ゾレの禿地に腰をおろした。

私のランチタイムも、このハゲでした。

> 草原をへて山頂です、ヤヤ右方向前にテープを見てる・・・有りました道径もわずかにある。
> さあ是から洞吹さんの美学の世界へ迷い込もうです。

そうですそうです。
いざ、低山の美の極致をご覧あれ。

> 初めチョロチョロ、オオ好い雰囲気に成ってきましたですよ。
> 右手広がるブナの太木、林床は毛足短いササ模様・・・是は好い所だ。

いいでしょう。
こんなところに、こんなところが……あったのだ。

> また来たく成るように美学は残しておこうかな。

次回の楽しみを取っておくわけですね。

> キワラ不動尊広場でプシュー、一仕事後は木陰で昼寝です。

これもいいですね。
レポ参考にして、木梶山あたり、またウロつきます。
木屋谷アプローチが長くなったから、こっち側からが稜線に出やすいのかも。

よい山旅を!
                       洞吹(どうすい)

2005/08/08(Mon) 22:14:58  [No.469]


  Re^2: 馬駆ケ場を一回り 投稿者: 緑水

ニィハオ 今日も好いお天気です 朝は涼しくて好い散歩ができます
段々と良くなる法華の太鼓 今月すでに6日目の山行でした

> > 此処がお二人さんの仕事始めの入渓点だ、対岸は薄暗くて気分は今一だな。
> 少し薄暗くて、とっつきは悪いけど、行ってみるとこれが実にいい。
> 左斜面の上方、出合う道を左へまわると……

レポ読んでるから判っていたのですよ 
とっき悪そうでも入れば好なれば とっき良くて入る程に悪くなるも
そんな人生イロイロと有りますね

> > 様子を聞きたかったんだけれど、こちとらの姿を見てなにを思ったのかしらね。
> 山中で、山登りの格好ならまだしも、
> 短パン、ゾウリでウロウロしてる怪しいおっさんに声かけてこられたら、
> 思わず固まってしまいますがな。
> それに、サングラスも掛けてたんでしょうが。

そうか身なりが大切か 山の中でもね ケモノみたいに裸の方が好いかな?
その点 大阪の道楽人は話す程に好い人だったのだ わざわざ水を汲みに来るんだから 人イロイロだね

> > ゆっくりの尾根を登れば、馬駆ケ場標示のある所に自然に着いた。
> > 馬駆ける草原とばかり思っていたのに、雑木の平頂で想いと違う所だがまあこんなものだ。
> 名前のイメージが先行して、現地でガックリ、ありますね。
> ここはガックリでなくて、いいところですが。

好いところです でもレポが良すぎてね
それに体験が肥えてるって言うか 台高主尾根や各源流部と比べたらいけないんですよね 

> > さあ是から洞吹さんの美学の世界へ迷い込もうです。
> そうですそうです。
> いざ、低山の美の極致をご覧あれ。
> > また来たく成るように美学は残しておこうかな。
> 次回の楽しみを取っておくわけですね。

緑は昔の子なんでしょうね
お弁当箱を開けると 美味しそう卵焼きは最後に食べようかな
ウインナーとご飯と梅干しと食べてお茶ケ飲んで一服だ
タマゴ焼きはあの子と食べたいなあ 感激が薄まらないように残しておこうですね(^^) 

> > キワラ不動尊広場でプシュー、一仕事後は木陰で昼寝です。
> これもいいですね。

キワラ滝は大きな滝だ 下まで100m位あるだろうに
飛沫と緑影は別荘テラスでした お泊まりあれです 

よい山旅を!
                 緑水

2005/08/09(Tue) 10:09:59  [No.477]


  Re: 馬駆ケ場を一回り 投稿者:山日和

緑水さん、こんばんは。
やっぱり先に行かれちゃいましたね(^_^;)

> キワラ滝不動尊に来れば涼しいのだ、電波も立つし今日はここで泊まりだな(^^)

この滝は見事ですね。橋の下もどこまで続いているのか。
あるホームページによると林道の上が木梶不動滝、下がキワラ滝というらしいですよ。
http://mienotaki.raindrop.jp/text/iit56.htm

> 鳴滝は豪快に鳴る、この渓谷では余裕で遊べそうもないなあです。

鳴滝は車で通過した為に気付きませんでした。車で入るだけが能ではないですね。

> 右岸植林わずかに付けられたソマ道、赤いペグが道しるべゆっくり行こう。
> 二又は右に取る、日陰で涼しいく登りにはおあつらえだ、谷はナメが続くが面白くないだろう。
> 谷先が立ってる滝だな、植林斜面を上がれば木橋が架けられ難なく通過だ。
> 広い開けた二又は手入れされた植林地、右谷は御前ツボへ、左は

植林主体だったんですか。ちょっと期待はずれだったでしょうか。

> 馬駆ける草原とばかり思っていたのに、雑木の平頂で想いと違う所だがまあこんなものだ。

国見山南側の方がそれらしいですね。この一帯の総称らしいのでずいぶん広い範囲だったのかも。

> 何処からでも降りられるなあ、段々と立派なブナ林が目立つ、P1300から開けた二又に落ちる尾根は好い雰囲気が待ってる様です。

この源流はぜひ訪れてみたいですね。

> 初めチョロチョロ、オオ好い雰囲気に成ってきましたですよ。
> 右手広がるブナの太木、林床は毛足短いササ模様・・・是は好い所だ。

これは三番煎じを味わわなくては(^_^)

                      山日和

2005/08/09(Tue) 21:39:27  [No.480]


  Re^2: 馬駆ケ場を一回り 投稿者: 緑水

ハローミスター ファイン??

> 緑水さん、こんばんは。やっぱり先に行かれちゃいましたね(^_^;)

スミマセン秋に行くつもりでしたが 思いつくと惰性で行ってしまいました

>> キワラ滝不動尊に来れば涼しいのだ、電波も立つし今日はここで泊まりだな(^^)
> この滝は見事ですね。橋の下もどこまで続いているのか。
> あるホームページによると林道の上が木梶不動滝、下がキワラ滝というらしいですよ。

緑が木梶4滝と言うのは正解なんだ 下のキワラ滝だけでも100m以上ある様ですね
水量が多かったからまあ見事なものです 下へのロープが固定されてたから登る人も居るんだ

>> 谷先が立ってる滝だな、植林斜面を上がれば木橋が架けられ難なく通過だ。
>> 広い開けた二又は手入れされた植林地、右谷は御前ツボへ
> 植林主体だったんですか。ちょっと期待はずれだったでしょうか。

上の二股は石垣や窯跡などあり住居も有ったみたい
馬駆ケ場の平頂は茅原で木梶集落の入り会い山だったんだうなあ 鈴鹿山中によく似た雰囲気だと身近に感じました

> これは三番煎じを味わわなくては(^_^)

イッパイ好いところ隠れてるな 初煎じコース宜しくです

               緑水。

                

2005/08/11(Thu) 09:31:04  [No.490]


  Re: 馬駆ケ場を一回り 投稿者:tottyann

緑水さん、こんばんわ〜。

洞吹さん、山日和さん、緑水さんと、三人の薮こぎ勇士が、同じ山域にお出まし。

お互い影響しながらの、山歩きでいて、それぞれの楽しみ方がいいですね〜。

2005/08/09(Tue) 22:15:57  [No.485]


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