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  養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu
養老山地北部徘徊 (画像サイズ: 1024×768 430kB)

久し振りに山歩きに行くことができた(^^;。
ここのところ、週末になると天気があやしげだったり、足を怪我してたりでなかなか山に向かうことができなかった。
足は、膝も含めて万全ではないが何とかなるだろうと向かったのは近場の養老、表山。「養老の三角点」さんなら得意の山。
表山は、この春にも山頂にダイレクトにつながる尾根を登った。その後、一番弟子(て言ったら怒られるか(^^;)の友人N(今「そばつる」というネームで「やぶこぎ」に参加するよう勧めている)から「勢至からの尾根を登って表山へ行って来た」という話しを聞いた。何!そんなバリエーションルートを相談もなしに登ってきただと!けしからん。ということでいつかそのルートを辿ろうと思っていた。

表山(838.5m/養老)/11月25日(土)/曇り/単独

7:50 石畑 大桑神社 → 8:10 尾根取り付き → 9:10 539m地点 → 9:45 岩峰 → 10:07 845mピーク → 10:25〜40 870mピーク(裏山) 11:07 表山三角点 → 11:55 もみじ峠 → 12:37〜13:30 三方山 → 13:53 513.4m三角点 → 14:40 京ヶ脇 → 15:00 大桑神社

友人Nの登ったルートをそのままトレースするのもおもしろくないので、下山ルートを少し工夫。地形図を見ると三方山から養老公園南の京ヶ脇に下る尾根が何だか気をひく。下れるかどうかは分からないが挑戦してみよう。しかし、これだと登り始めの勢至までかなり距離がある。ここは、久し振りにエコカーにご登場願おう。

養老公園を横切る道を進んでいくと京ヶ脇の集落に入る。すぐ東海自然道に出合いそこにエコカーをデポ。近くに神社がある。下山はこの神社に下りてこられると良いのだが。

登り口の勢至に向かう。あまり上部まで車を乗り入れるとエコカーで帰るのが大変なので尾根取り付きまでは歩くことにして石畑の大桑神社の駐車場に車を停める。準備を整えて出発。

神社前の舗装路を歩いていくと勢至の集落へ。犬の散歩をしている人と何人かすれ違い挨拶を交わす。地形図で寺院のマークがついているところにはお堂が建っていてその前には「勢至鉄座之址」という石柱が立っている。「鉄座」ということはここらで鉄でもとれたのだろうか。

お堂の脇の道を山へ向かって進むと東海自然道に出合う。少し行くと自然道から分かれて谷筋に向かう踏み跡が現れる。どうやらここから入っていくらしい。ここを少し入り右手に適当に草を踏んで行くと涸れた沢に出る。ここを渡って尾根の取り付き場所を探す。

地形図を見るとこの尾根には点線道がずっとあり表山まで続いている。その点線道が生きているとも思えないが痕跡ぐらいは残っているだろう。今回はその痕跡を拾って登っていこうという魂胆である。しかし、なかなか取り付き場所が分からない。しかたがないので適当に小尾根に取り付く。

小尾根は下では緩やかだがやがて急登となる。獣に踏み荒らされたような斜面だがまあまあ登りやすい。一登りして左手側からの小尾根と合わさったところで左下を見るとあれま、道のようなものが。それも結構広い。もちろん現役のものではないがもう少し取り付きを上部まで探せばこの道があってもっと楽して登れたのかも知れない。

ここから名古屋方面が眺められた。朝靄に浮かぶツインタワー近辺がSF映画の未来都市のようで幻想的に見える。しかし、今日は昨日までの天気予報では「晴れ」ではなかったか。今見ると雲が空を覆っている。一日もってくれるのだろうか。

両側の崩れた短い痩せ尾根を越えると再び溝状になった点線道の痕跡が現れる。この痕跡を辿りながら登っていくとやがて尾根は幾つかの小尾根を合わせて広い尾根へと収束していく。

広い尾根には、幾筋かの似たような溝が平行に通っておりどれも古い道の跡なのか、それとも自然にできた溝なのか判別できない。この溝は登るに従って他の溝と合わさったり谷からの溝があがってきたりしておりずっと一本通っている感じでもない。もしこの尾根を下りに使うとこの溝に迷わされて思うところに下りていけないのではないかと思う。目印も全くない。もちろん僕も下りに使うつもりがないので目印はつけていない。

尾根上は自然林が続く。紅葉は今が盛りで色とりどりの木々が目を楽しませてくれる。これで晴れていればもっと良かったのだが…。

溝は相変わらず続く。一旦、地形図539m地点で収束するがその先再び数本の溝が現れる。

溝はどこを歩くのが良いのか分からない。溝の中は落ち葉でふかふかして落ち着かないし時折倒木が邪魔したりする。かといって溝の脇の高みはしまっていて歩きやすいもののすぐ灌木が行く手を遮ったりする。結局、その場に応じて溝の中を歩いたり上を歩いたり。なんだか落ち着かない。

やがて尾根は徐々に細くなってくる。それに比例して斜度も増してくる。左手からの尾根も近づいてくると最後の急登となる。ここら辺りはすでに木々も葉を落とし晩秋の雰囲気だ。

急斜面には一目見てそれと分かる古い道の痕跡が残っている。しかし、灌木が邪魔しているので辿っていけそうにはない。この道もこのまま埋もれて崩れていくのだろう。

古い道の右脇の急斜面を木々を掴みながら登っていく。一登りして一旦古い道跡に出る。少し辿ると見晴らしの良いところに出る。そこから左手斜面のガレ場に道の痕跡が。これは歩けそうなので辿ってみる。ここは伊吹山の古道に似てほんのわずかな距離だが良い感じだ。

ガレ場をトラバースするように進んで、そこから右手に回り込みガレた岩場を足下に気をつけながら一登り。すると見晴らしの良い岩峰の上に出た。

思いがけない素晴らしい眺めだ。全く予想していなかった。ひょっとしたら、僕の見た養老の展望の中で一番かも知れない。時間があれば大休止するのもいいが今は先がまだまだ先が長い。後ろ髪を引かれながら岩峰を下りる。

再び古い道の跡を辿る。もうここまで来れば道はほぼ水平で山腹を巻くように進む。時折灌木が邪魔するが越えるのが困難なことはない。

ピークを巻いて笹に覆われた小さな吊り尾根に出る。いつの間にか道跡も消えている。ここから西を見ると稜線上の植林帯が笹原の向こうに見える。そちら方面にむけて笹の薄いところを拾って進んでいくと笹が急に消えて中心に木が一本だけ立つ不思議な広場に出る。人工的な広場ではなさそうだ。

広場を越えて若干の萱藪を越えると植林帯に出る。左手方向を見ると870mピークが見える。笹原を漕いでそのまま直接行けば最短距離なのだろうがとても背丈以上ある笹藪を漕ぐ気にはならない。ここは植林を辿って進んでいくのがベターだろう。

植林の切れ目はほぼ旧上石津町の町界線上に続いているようだ。それを辿っていけば自然に870mピークに出そうだ。

緩やかな斜面を払われた枝を踏みしめながら進んでいく。一旦845mピークに出て更に植林の中を歩いていく。笹原と植林の境を辿っていき一旦鞍部におりそこから再び緩く登り返していくと見覚えのある870mピークに出る。この春、地べたに落ちていたのを枯れ木に掛けておいた「裏山」と書かれたパネルもそのままだ。

曇っていて伊吹山は見えない。霊仙もぼやけている。もちろん日差しはなく風もやや強めで長くはいられそうにない。今日の大休止は三方山までお預けだな。

どら焼きでエネルギー補給して出発。表山三角点を目指す。南東方向の尾根を少し下りそこから左手側の笹の生い茂る斜面を下っていく。下りはじめようとした辺りにこの春つけた目印を偶然見つけた。春にはこの斜面をここにむけて登ってきたのだ。

背を超す笹を漕いで下っていく。登りは大変だったが下りは楽だ。あっという間に鞍部に下りる。ここから反対側の笹に埋もれた斜面を登り返す。しかし、それほど笹は濃くないので比較的楽に進んでいける。尾根筋をはずさないように注意しながら進んでいくとすぐに三角点に出た。

三角点付近は、この春にくらべ随分人が訪れた気配がある。春に来たときも初めて登ったときにくらべると人に登られているなと感じたがこの短期間にこの雰囲気の変わり様はどうだ。

許せないのは木にイニシャルなのだろうか「AA」と刻んであること。なんだこれは!という感じだ。それと、紫の荷造り紐がそこら中に巻かれている。まさかこれは鹿避けではあるまい。この二つがこの三角点の良さを思いっきりスポイルしている。静かで自然な感じが良かったのだが…。

ちょっと気をそがれながら三方山へ向かうために南西の灌木帯に続く踏み跡を辿る。そちらにも紫の紐が…。しかも三本先まで見えるようなピッチで…。古い目印が分かりやすくしてあるのに…。思わず笑ってしまう。笑うしかない。

ピークを過ぎてからは紫の紐はなくなりやれやれ。と思って気を抜いていたら町界線上を進んでいくつもりがいつの間にか違う尾根を下っていた。いかん、いかん。慌ててルートを修正して町界線上に戻る。

町界線上を進んでいってもみじ峠に出そこからは三方山までは一般道を進んでいく予定だ。この町界線上には薄い踏み跡と目印がある。踏み跡を辿って鞍部を越え急斜面を登り返したところから短い丈の笹原が続く。初めてここを通ったとき良いイメージをもっていたので再び訪れたのだがやはり良い感じだ。今日は紅葉もあって一段と素敵だ。このコースを通って良かった。

しばらく進むと池が現れた。池があるとは知らなかっただけに感激だ。前に来たときは違う尾根を進んで出会えなかったのだろう。落ち葉に水面を半分ほど埋めて静かな佇まいだ。一般道が近いはずだが人はあまり訪れてないようで荒れていないのもいい。

すぐに一般道に出る。ここからは稜線上の整備された道を上り下りしながら笹原峠を経由して三方山へ向かう。しかし、これが疲れた身体に結構利く。それと、朝飲んだ鎮痛剤の効果が切れて膝の痛みや怪我の痛みが出てきてそれがちょっと苦になる。

幾組かのハイカーと挨拶を交わしながら進んでいく。空は相変わらず曇天だ。ここまで降ってこなかっただけでもよしとしよう。晴れ男もここのところ効力を失いました。

今回は小倉山や、養老山はパスして笹原峠から直接三方山に向かう。三方山は誰もいない。ちょっと風があるが上を羽織れば気にならない。予定通りここで休憩。脇を見れば、わあ、ここにも紫の紐が…。取りあえず笑っておこう。

休憩中、何人かここを訪れた。話した方は一様に「いい眺めですね」確かにいい眺めで僕も好きなところだ。
眺め的には360度の展望がある小倉山にはかなわないが静かで休むにはこちらの方がいい。晴れていて御嶽とか乗鞍、白山なんかが見えるともっと良いんだけど。

一時間ほど休憩して、いよいよここから東に延びる尾根に下っていく。どんな景色が待っているのか楽しみだ。

最初はちょっと藪っぽいがすぐに安定した尾根となる。下草は全くない。ここも溝がいくつかある。気持ちのいい尾根のようだ。が、しかし、またしても紫の紐が…。必要のないピッチと場所で…。

現状をできうる限り変えない、というのがハイカーの最低限のマナーではないかと思う。「ローインパクト」とは死語に近いが今でも注意すべき大切なことに違いはないだろう。荷造り紐は「ハイインパクト」だろう。しかも紫。自然になじまない。必要最低限の場所にあるならまだ許せる。他の目印があったり明らかに間違えそうにないところにこれだけ目印をするのはマナーに反していないのだろうか。「やぶこぎ」の中でも何度か取りざたされていろいろな考え方もあるのだろうが…。

とにかく、この紫紐に興をそがれてしまい、楽しみにしていた尾根も楽しめずただ早く下りたいという感じになってしまった。

下部に至ると紫紐はどこか違う尾根へ下りていったのか見あたらなくなった。やれやれ。しかし、ここからは植林地帯で急斜面を下りるのみである。うまく朝エコカーをデポしたところの神社に降りられるかどうかだけが気になる。それも神様のお導きなのか偶然にも神社の社にほぼピンポイントで下りることができた。ありがたい。後はエコカーでもみじ狩りの帰り客で込む道路脇をスイスイ進んで車に戻る。本日も楽しい山歩きであった。紫紐さえなければ…。

2006/11/26(Sun) 13:33:12  [No.4985]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:mayoneko  URL
Re: 養老山地北部徘徊 (画像サイズ: 640×480 94kB)

こんばんは。
あら〜、僕も今日26日に養老でした。
先々週のミルアン後にひいた風邪が長引いてまして。
おまけに日曜は3週連続曇り時々雨。
午前中もてばいいかな?と養老は手前二ノ瀬越えの庭田山頂公園へ。
はい車で紅葉の林道ドライブです。
山頂公園で観光客(10人ぐらい)といっしょにモミジを見てから、三重県へ。
悟入谷林道に入って南へ。
桜番所と田代越えに行ってきました。
近くに車を止めてカメラだけ持ってぶらぶらと。
一応どちらも三角点には寄ってきました。
その後悟入谷林道を北勢市に抜けたかったのですが、道路崩落で通行止め。
ひょっとしたら通れるかもと思い、崩落手前まで行ってしまった。
やはりダメ。
しかたなく二ノ瀬までもどりましたが、途中車を止めて少し紅葉の悟入谷川を歩いてみました。
滝やゴルジュがあるわけじゃないけど、なかなか感じのいいところでした。
昔、石津御岳から多度山への縦走で、尾根を間違えて狼谷川に出てしまって古野に下ったことがあります。
狼谷川もいい感じだったな〜。
もっともその時は内心何処に出るのかわからず必死でしたが、ちゃんとバス停に辿りつきました(笑)
お昼過ぎ、名古屋に着いたら雨が降ってきました。

2006/11/26(Sun) 19:31:30  [No.4986]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

mayonekoさん、こんばんは。
また日付違いニアミスでしたね。
本当は今日というのも考えてたんですが天気予報をみて昨日にしました。

> はい車で紅葉の林道ドライブです。

養老は今週が一番の感じでしたね。養老の滝付近はもみじ狩り客で賑わっていました。

> 桜番所と田代越えに行ってきました。

春先の小雨の日に山崎側から登ったのが思い出されます。榑沢池が雨に煙って素敵でした。

> 昔、石津御岳から多度山への縦走で、尾根を間違えて狼谷川に出てしまって古野に下ったことがあります。
> 狼谷川もいい感じだったな〜。

養老山地もまだまだ楽しめそうです。

              Tsutomu

2006/11/26(Sun) 22:40:25  [No.4989]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:とっちゃん(こと)

Tsutomu さん、こんばんは〜。

足の故障どうされたのかと心配していましたが、なんとか山歩きを楽しめるようになったんですね〜。よかった(*^_^*)

満足のいく山歩だったようで、重ねてよかったね〜。

その上にお弟子さん?山仲間の方の初コメントもついて、嬉しいですね。

2006/11/26(Sun) 23:33:39  [No.4994]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

とっちゃんさん、こんばんは。
見れば山師匠もリハビリ登山を開始したとのこと。サポートご苦労様でした。
僕もリハビリ登山のつもりだったのですがそれにしてはハードになってしまいました(^^;
これは反動が恐いなあと思っていましたが意外と影響が少なく喜んでます。これなら冬にむけて十分対応できるぜ!って感じです。
今は山スキーが楽しみだな…滑れるかな(^^;

                 Tsutomu

2006/11/27(Mon) 20:21:33  [No.5006]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:柳川洞吹

Tsutomuさん こんばんは

> 久し振りに山歩きに行くことができた(^^;。

よかったですね。
ワシは体調を崩してしまい、ただひたすら休養の週末でした。
まだあんまり動きたくないが、これはナマケ癖がついたのかな。

> 足は、膝も含めて万全ではないが何とかなるだろうと向かったのは近場の養老、表山。「養老の三角点」さんなら得意の山。

養老山地の山は、以前から興味はあるものの、まだ一度も登ったことがないです。

> しかし、今日は昨日までの天気予報では「晴れ」ではなかったか。今見ると雲が空を覆っている。一日もってくれるのだろうか。

高気圧に覆われていい天気のはずだったのに、騙されましたね。

> 許せないのは木にイニシャルなのだろうか「AA」と刻んであること。なんだこれは!という感じだ。それと、紫の荷造り紐がそこら中に巻かれている。まさかこれは鹿避けではあるまい。この二つがこの三角点の良さを思いっきりスポイルしている。静かで自然な感じが良かったのだが…。
> ちょっと気をそがれながら三方山へ向かうために南西の灌木帯に続く踏み跡を辿る。そちらにも紫の紐が…。しかも三本先まで見えるようなピッチで…。古い目印が分かりやすくしてあるのに…。思わず笑ってしまう。笑うしかない。

出ましたね、鈴鹿?名物、紫のポリ紐が養老に。
せっかくの楽しい山で、これだけやってくれたら、腹立ちを通り越して、
もう、笑うしかない……ですよね。
Tsutomuさんの気持ちが、よくわかります。

ヤブコギの仲間も、ネットでこれを読んでいらっしゃるみなさんも、
あれを見たら、みんな同じ気持ちになるのではないでしょうか。
少なくとも、「あれは素晴らしい目印だ」……なんてことはないでしょう。

ただ、最近、結び目から見ると、
紫のテープの主は、昔からのひとりだけではないような気がしていますが。

紫テープをつけて歩くこの人は、病気なのです。
犬が散歩の途中、ところかまわずションベンたれて歩くレベルにも劣る、
木にやたらとゴミをくくりつけて歩く、かわいそうな病気なのです。
しかし、そんなゴミに、こっちの山歩き気分を壊されてはたまりませんね。
ワシは、景観を台無しにし、ヤブ山を歩く楽しみを台無しにする紫のテープを、
一本たりとも許しません。
見つけたら、一本残らず排除します。

> 最初はちょっと藪っぽいがすぐに安定した尾根となる。下草は全くない。ここも溝がいくつかある。気持ちのいい尾根のようだ。が、しかし、またしても紫の紐が…。必要のないピッチと場所で…。
> 現状をできうる限り変えない、というのがハイカーの最低限のマナーではないかと思う。「ローインパクト」とは死語に近いが今でも注意すべき大切なことに違いはないだろう。荷造り紐は「ハイインパクト」だろう。しかも紫。自然になじまない。必要最低限の場所にあるならまだ許せる。他の目印があったり明らかに間違えそうにないところにこれだけ目印をするのはマナーに反していないのだろうか。「やぶこぎ」の中でも何度か取りざたされていろいろな考え方もあるのだろうが…。
> とにかく、この紫紐に興をそがれてしまい、楽しみにしていた尾根も楽しめずただ早く下りたいという感じになってしまった。

この紫のテープつけて歩いている人は、頭がちょっとおかしいんだから、
こちらがルールやマナーなどの理屈をまともに考えていても、時間の無駄と、気分の損ですよ。

> 本日も楽しい山歩きであった。紫紐さえなければ…。

鈴鹿も、ひところにくらべりゃ、紫テープもだいぶ減った(=減らした)と思います。
まあ、その気があれば、見たらはずしといてください。
便利なテープ取りグッズをご紹介いたしますよ。

紫テープに負けないで、よい山旅を!
                               洞吹(どうすい)

2006/11/26(Sun) 21:48:55  [No.4987]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

洞吹さん、こんばんは。

> ワシは体調を崩してしまい、ただひたすら休養の週末でした。
> まだあんまり動きたくないが、これはナマケ癖がついたのかな。

みなさん、風邪やとか怪我やとか11月はついてないですね。僕も11月は最悪でした。

> 養老山地の山は、以前から興味はあるものの、まだ一度も登ったことがないです。

一般道は人が多いですがなかなか良いですよ。何より濃尾平野が一望の下というのが良いですね。鈴鹿や揖斐からそんなに遠くはないので訪ねてみてください。

> 高気圧に覆われていい天気のはずだったのに、騙されましたね。

天気が悪くなるという勘も働かなくなってしまいました。「晴れ男」が自慢だったのに自慢するものがなくなっちゃいました。

> 出ましたね、鈴鹿?名物、紫のポリ紐が養老に。

そう、前に聞いていた鈴鹿のあれか?と思いました。何もこんな所に進出しなくても…。

> ただ、最近、結び目から見ると、
> 紫のテープの主は、昔からのひとりだけではないような気がしていますが。

そうなのですか?あんな悪趣味なことをする人が複数いるなんて信じられへん。

> ワシは、景観を台無しにし、ヤブ山を歩く楽しみを台無しにする紫のテープを、
> 一本たりとも許しません。
> 見つけたら、一本残らず排除します。

よっぽどはずそうかと思ったんですけど時間が…。今度からカッターを持ち歩こうかな。

> この紫のテープつけて歩いている人は、頭がちょっとおかしいんだから、
> こちらがルールやマナーなどの理屈をまともに考えていても、時間の無駄と、気分の損ですよ。

ジュースの空き缶なんかを車から道端に捨てるのと同じような理屈なんですかね。あかん!また考えてたら腹が立ってきた。早く洞吹さんの域に達しなければ…。

> 鈴鹿も、ひところにくらべりゃ、紫テープもだいぶ減った(=減らした)と思います。
> まあ、その気があれば、見たらはずしといてください。
> 便利なテープ取りグッズをご紹介いたしますよ。

紹介してください。見つけたら片っ端からはずして歩きたいです。でも、それが目的になっちゃうのはかなり哀しいです。

> 紫テープに負けないで、よい山旅を!

ま、ま、負けないぞ!

               Tsutomu

2006/11/26(Sun) 22:56:04  [No.4990]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:そばつる

初めてメッセージ入れます。さすがに師匠、すんなりとクリアしたみたいやね。僕は、そのルートで大岩の上でキムチヌードルをっ食った後、迷ってひどい目に合いました。二度目にうまく表山に着いた時は、一人で雄叫びめいた叫び声をあげた記憶があります。なんせ山登りを始めて間もなかった頃で、ついでに二万五千分の一の地図を読めるようになろうと勉強していた頃だったからです。なんとなく地図読みが出来たような感じがした感覚があったような嬉しさがあったせいかもしれません。今はとにかく山に登らせてもらいながら、正確に地図が読めて、更なる楽しい山登りが出来るように出来る範囲の山行をしております。そして家族で楽しい登山が出来るようになりたいと思っております。ではまた。

2006/11/26(Sun) 22:09:35  [No.4988]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

そばつるさん、こんばんは。ようやく登場してくれましたね。

> 初めてメッセージ入れます。さすがに師匠、すんなりとクリアしたみたいやね。

あなたに刺激されて登ると行くということが最近多くなってきました。師匠として負けてられへん。でも、かなり追いつかれている感じがして実はちょっと焦ってるのですよ。

> 僕は、そのルートで大岩の上でキムチヌードルをっ食った後、迷ってひどい目に合いました。二度目にうまく表山に着いた時は、一人で雄叫びめいた叫び声をあげた記憶があります。

しくじったコースに短期間で再び挑戦するというその姿勢は凄いね。執念というか。それはちょっと真似できへん。「南宮山」でもそうだったね。確かあの時は3度挑戦したんではなかったっけ?

> なんとなく地図読みが出来たような感じがした感覚があったような嬉しさがあったせいかもしれません。

地形図と自分の実際いるところが一致してくるとどんどんたのしくなってくるよね。達成感も増してくる。

> 今はとにかく山に登らせてもらいながら、正確に地図が読めて、更なる楽しい山登りが出来るように出来る範囲の山行をしております。

まあ、やぶこぎでは迷ってみようという人が多いので前にも言ったけどあんまり地形図にこだわらず迷ってみてね。正確に行けることが良いんじゃなくて、迷ったときに地形図である程度自分のいる位置が判断できることが大切だからね。

そして家族で楽しい登山が出来るようになりたいと思っております。ではまた。

意外と家族思いなんでビックリ。御家族と一緒に今度どっか行こう。

これを機に山行のレポもアップして下さい。よろしく。

            Tsutomu

2006/11/26(Sun) 23:15:45  [No.4991]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:goto(養老の三角点)  URL

皆さん、竜ヶ岳ではお世話になりました。養老の三角点の goto です。
Tsutomu さん、今年は何度か同じルートを歩いているようで親しく感じています。

勢至からのルートは3年前に歩きましたが、・539付近に激笹はなかったですか。匍匐前進で突破しましたが、いまだにこれ程の笹薮には出会っていません。伊吹山の▲元地では鈴岡神社から100mの笹漕ぎに45分かかりましたが、これよりも手ごわかったです。勢至からのルート、私は破線尾根の南の尾根を歩きました。こちらにはしっかりした道がついていました。

▲沢田村(ロクジ)から北の4本の破線に挑戦したいと思っています。

2006/11/26(Sun) 23:21:51  [No.4992]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

goto さん、こんばんは。

> Tsutomu さん、今年は何度か同じルートを歩いているようで親しく感じています。

養老を歩いてるとどこかでお会いできるかなあなんて思ってます。「やぶこぎ」以前からHP「養老の三角点」には興味ありました。

> 勢至からのルートは3年前に歩きましたが、・539付近に激笹はなかったですか。匍匐前進で突破しましたが、いまだにこれ程の笹薮には出会っていません。

今回、歩いた中では尾根にはまったく「藪」はありませんでした。稜線に出てやっと笹藪があったぐらい。やたらと獣の踏み荒らした跡があったから鹿が食い尽くしたのでしょうか?

> 勢至からのルート、私は破線尾根の南の尾根を歩きました。こちらにはしっかりした道がついていました。

途中に瘤のある尾根ですね。そちらも歩きたいなあ。上部では同じ所に出るんですよね。

> ▲沢田村(ロクジ)から北の4本の破線に挑戦したいと思っています。

ああ、やはり同じところが気になってる。なんでこんな狭い間隔で点線路があるのか気になっていたんです。これは一度いってみなくてはと…ただ、林道が通っているのが…。

                Tsutomu

2006/11/27(Mon) 20:36:12  [No.5009]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:テラ  URL
Re: 養老山地北部徘徊 (画像サイズ: 600×450 83kB)

Tsutomu さん

 わずかな差でニアミスしてました。
この日、小・中学時代の同級生(男2+女1)で養老駅から小倉山まで。
男1は過去のレポで、クラジャンとかクラシ大滝懸垂下降など同行した者ですが、
この日は女1のペースです。
先の「やぶこぎネットオフ」で年がバレてるように、老人のゆっくり登山で、
写真の撮影時刻から推定して下記のよう。

養老駅09:00->養老滝10:00->11:40三方山11:50->12:05笹原峠->12:25小倉山12:55
->牧場跡->林道->養老神社->16:00養老駅

> 表山(838.5m/養老)/11月25日(土)/曇り/単独
>
> 7:50 石畑 大桑神社 → 8:10 尾根取り付き → 9:10 539m地点 → 9:45 岩峰 → 10:07 845mピーク → 10:25〜40 870mピーク(裏山) 11:07 表山三角点 → 11:55 もみじ峠 → 12:37〜13:30 三方山 → 13:53 513.4m三角点 → 14:40 京ヶ脇 → 15:00 大桑神社
>

篠原峠で最も接近したようです。
紅葉は絶好の時期でしたが、陽が陰ってるのが残念でしたね。

派手な色の紫リボン、この一般ルートにもあり、気になりました。
例の紫頭巾氏だったらこんな所に付けないはず、と思ったり。

地形図と首っ引きで読ませて頂きました。
写真は下山途中の林道にて。

             テラ

2006/11/26(Sun) 23:53:55  [No.4995]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

テラさん、こんばんは。

>  わずかな差でニアミスしてました。
> 養老駅09:00->養老滝10:00->11:40三方山11:50->12:05笹原峠->12:25小倉山12:55
> ->牧場跡->林道->養老神社->16:00養老駅

本当にニアミスですね。mayonekoさんもかなりニアミスだなあと思っていましたがテラさんとは日も同じ、時間帯も同じ、地域も同じの正にニアミスですね。この時、折角だから小倉山にも寄っていくかと思っていたらお会いしていましたね。…残念。

> 派手な色の紫リボン、この一般ルートにもあり、気になりました。
> 例の紫頭巾氏だったらこんな所に付けないはず、と思ったり。

洞吹さんによれば、結び目が違うようです。ここまでくるとどんな人がやっているのか興味が湧いてきました。

> 地形図と首っ引きで読ませて頂きました。
> 写真は下山途中の林道にて。

養老公園が賑わっていたようですね。帰り道、こんな所でも渋滞があるんだなあと変に感心していました。

                Tsutomu

2006/11/27(Mon) 20:45:03  [No.5010]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:コダマ

テラさん、こんにちは! (横からスミマセン)

> この日、小・中学時代の同級生(男2+女1)で養老駅から小倉山まで。

幼い頃の同級生とお付き合いが続いているなんて素敵ですね。
私は親の都合で、子供の頃から転々としていて寂しい人生です。

一般的に男性は若い女性には優しいですが、歳を取るとオバハン扱いです。
シワだらけになっても笑いながら昔話のできる、そんな友人を作りたいものです。

> この日は女1のペースです。

一番弱い人に合わせながらも苦痛を感じず、優しく見守られておられる。
テラさんはやっぱり紳士で素敵なお方です。

> 先の「やぶこぎネットオフ」で年がバレてるように、老人のゆっくり登山で、
> 写真の撮影時刻から推定して下記のよう。

以前お会いしたのは2001年でしたでしょうか、
もうあれから5年ですねぇ…。

FYAMAは無くなりましたが、こうして文字の上でお話できるのも
通風山さんのお陰です。

テラさんのサイトはいつ見てもプロフィールボタンが押せません。
メールアドレスも変わってしまったようで、やはり自動収集に拾われてしまいますか?

私も本物のアドレスを伏せて、無料のを載せるようにしましたら、
ようやく変なメールが一通も来なくなりホッとしています。

今週末にはお天気が良ければ、登山講座で養老山・笙ヶ岳です。
紅葉が綺麗なようで嬉しくなりました。

でも風邪をひいてしまって、月・火と洞吹さんみたいにゲロゲロに
なっていて(^^; 週末はどうしようか悩んでいます。

今日は仕事が休みなので布団で横になったまま、携帯のEZwebで
読み損ねた皆さんのレポを読んでいます。

テラさんもたまにはレポあげて下さいねっ。(^^)

2006/11/29(Wed) 12:44:07  [No.5076]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:緑水

Tsutomu さん おはようサン
今日は雨ですね、パソ日和です。長文をジックリ読ませてもらいました。

> 久し振りに山歩きに行くことができた(^^;。
> 足を怪我してたりでなかなか山に向かうことができなかった。

骨痛、関節痛なんですか、これば山屋の知恵熱みたいなもので痛いながらも歩いていれば治るよね??
結構な時間歩いてるのだ、鎮痛剤飲んでまでね、安全弁をバイパスするのいいのかなあ思う。

表山(838.5m/養老)

養老山系前にレポするって言ってたから、読めてうれしです。
また後追い、二番煎じを味あわせていただきますね(^^)

> 小尾根は下では緩やかだがやがて急登となる。獣に踏み荒らされたような斜面だがまあまあ登りやすい。
> 一登りして左手側からの小尾根と合わさったところで左下を見るとあれま、道のようなものが。
> 溝は相変わらず続く。一旦、地形図539m地点で収束するがその先再び数本の溝が現れる。

昔には大木も有っただろう、建築材に切り出した木馬道なんだろうか??

> すると見晴らしの良い岩峰の上に出た。思いがけない素晴らしい眺めだ。全く予想していなかった。
> ひょっとしたら、僕の見た養老の展望の中で一番かも知れない。
> と笹が急に消えて中心に木が一本だけ立つ不思議な広場に出る。人工的な広場ではなさそうだ。

このフレーズで行きたく成るんだよな(^^)

上石津町から何度か行ったかな、また訪ねます。
アンヨ早く完治してくだされ、雪が来るとまたパワーアップが要りますから。

                               緑水。

2006/11/27(Mon) 06:41:38  [No.4999]


  Re: 養老山地北部徘徊 投稿者:Tsutomu

緑水さん、こんばんは。

> 今日は雨ですね、パソ日和です。長文をジックリ読ませてもらいました。

我ながら何時もだらだらと長い文章でいったい誰が読んでくれるんだろうと思うのですがみなさん心優しくつき合ってくださって嬉しい限りです。

> 骨痛、関節痛なんですか、これば山屋の知恵熱みたいなもので痛いながらも歩いていれば治るよね??

関節痛やら、筋の痛いのやら、怪我やら。もういろいろです(T_T)それも右足に集中的に…。その内治ると信じて歩いてるんですが…。山スキーできるかなあ。

> 結構な時間歩いてるのだ、鎮痛剤飲んでまでね、安全弁をバイパスするのいいのかなあ思う。

あまり鎮痛剤を使いすぎると利かなくなるし、無理もしそうなので普段の生活では飲まないようにしています。特別なときだけ飲んで故障していることを忘れないようにしています。

> 養老山系前にレポするって言ってたから、読めてうれしです。
> また後追い、二番煎じを味あわせていただきますね(^^)

味わってください。そしてまた、名文(迷文?)でレポしてください。自分の感じたことと比較するのが凄く楽しみです。

> 昔には大木も有っただろう、建築材に切り出した木馬道なんだろうか??

ああ、そういう見方もありますね。何に利用された道なのかなあと思ってたんですよ。

> このフレーズで行きたく成るんだよな(^^)

尾根を登りきった辺りが本当良かったですね。養老にもこういうところがあるんだなあと見直しました。

> アンヨ早く完治してくだされ、雪が来るとまたパワーアップが要りますから。

ありがとうございます。冬までに完治はちょっと無理かも…。でも、今回の山行で歩けることが分かったので雪の山もバリバリと行けるんじゃないかと思ってます(^^)よかったら誘ってください。

                  Tsutomu

2006/11/27(Mon) 21:02:07  [No.5011]


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