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紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 600×800 640kB)

紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修


あれからずっと憧れていた。沢を登り、沢で泊まる。焚き火を囲み友との語らい。けれど数年たっても、憧れの沢泊のチャンスは私には訪れなかった。


10月27日(金)(前夜泊)自宅〜名張(合流)〜伯母峰トンネル経由〜行者還トンネル西口駐車場(テント泊)
10月28日(土)トンネル西口〜奥駆道経由聖宝ノ宿跡〜水晶谷下降〜奥剣又谷出合〜口剣又谷出合〜1060地点(泊)
10月29日(日)1060地点〜右又〜稜線〜弥山小屋〜行者還トンネル西口駐車場

参加者・・・主催・研修リーダーT氏、テクニカルアドバイザー・K仙人・ズック仙人、サポートOさん(N山岳会)
研修生・・Mさん(大府市)、Mさん(いなべ市)、Yさん(向日市)、I氏(鈴鹿市)、N氏(四日市市)、菊ちゃん、ヤマメさん、とっちゃん(こと)

「沢4級、なかなか厳しい谷に行くんだね。」と言われてはじめて日本百名渓(白山書房)のページを開いた。

白子又川本谷(奥剣又谷)。大峰山脈東面の谷の中でも一際流域面積が広い。「一に池郷、二に前鬼、三に白川又、四に四の川」と北山地方で詠われた名川の一つと書かれていた。

澄んだ水の流れと白い岩石が美しい沢。願ってもないこの沢に初めての沢泊として、Tさん企画の紅葉の沢登り研修に参加させてもらえる幸運をありがたく感謝した。

<27日(金)前夜発>

あっちゃ〜っつ、ガソリンが無い。入れ忘れた〜とT氏。あらま〜、もうこの時間ガソリンスタンドはこのあたりにもないし〜どうする?。

テント装備を積み替えて他の車は先に行ってもらい、杉の湯にデポしてきたO氏の車までバック。恐縮のT氏を乗せてO氏の車はトンネル西口へと向かう。

すでに到着のメンバーはテントを張って宴の準備をしてくださっていた。見上げる空には星が美しく瞬く。しかし、とても寒い。

駐車場のゴロゴロ石は、なんだか寝づらそうだが、しかたないなと内心つぶやきながらテントを張って宴の仲間に入った。

酒豪?のヤマメさん、無類の酒好きらしい0さんは、ご機嫌モードに突入である。やがて賑やかな宴も終盤となり、それぞれのテントで朝を迎えた。

それぞれにお好みの朝食をとって、いざ出発。肌寒い時期のテント泊。ベテランの仙人さん達は、なんでそんなに荷物が少ないの?っというほど軽そうなザック。それに比べて、私のザックは、なんだ。出発前に測れば15K。食べ物も最小限にしたのに重いこと。

荷物を精選できること。必要な物は持ち不要なものは持たない。この基本が、沢慣れている人とそうでない者とで、はっきりと出るものだと感心した。私のような心配性で寒がりには荷物の精選はより厳しい。

二日間の沢旅に期待に胸を膨らませて、トンネル西口から弥山・八経ケ岳に向かう登山道に入る。このあたりは、まだ紅葉が残っているが、最盛期は過ぎたようである。ブナの斜面で最初の休憩。休憩の間も、プルージックの仕方を教わるが結び目をどの位置にするか最近の見解は以前と違うのだという。

やがて奥駆道に出会い二度目の休憩。出だしの急登を終えてほっと一息つく。

弁天の森の表示をすぎると、おおらかな尾根にブナの木が立ち並ぶ。紅葉はすでになくまるで冬枯れの景色ではあるが、そののびのびとした広がりに豊かな気分になる。

聖宝ノ宿跡で休憩をとり、ここから水晶谷に向かって急降下である。下って行く途中の紅葉が美しい。やがて、ごろごろの水晶谷本流の谷底に着き休憩をとる。

ここで沢靴に履き替え紅葉を愛でながら石のゴロゴロした谷を、谷芯ははずしてどんどんと下っていく。ズック仙人は、楽しまなぁ〜と谷芯を下っていかれる。釜がエメラルドの小滝も出てくるが、概ねおとなしい谷である。

大木が谷芯の河原に3本たっている。葉が落ちてしまっているので何の木なのかが分からなかったが、サワグルミだろうか。桂だろうか。小滝と大岩が続く谷、切り立った崖の天辺の紅葉がはっとするほど鮮やかだった。

やがて3段20mの滝がかかり、杣道らしき踏み跡をひろってトラバースするが危うい。K仙人・ズック仙人が先行してザイルを張ってくださる。後続はT氏の指導のもと、スリングで自己確保をしながらプルージックで下っていく。

ここを下ると、奥剣又谷の出会いである。廊下となった出会いはなかなか感じのいい所であった。ここより下流の沢も、いつか入れるといいなぁと思ったが、下流は泳ぎの世界とのこと。夏でないと辛そうだ。

さっそく18mの滝が現れる。さてどこを巻くのかなぁ。左手(右岸)に二つのルンゼがあり意見が分かれるが、T氏の提案の手前の方がよさそうである。

ロープが無くても登れそうでもあるが、やぱり危うい。岩がボロボロともろいこともあり、安全のためザイルをたらしてもらう。

なにせ大所帯、順番に登るのに時間がかかった。ロープを張ってもらった上部もガレガレが続き、落石をしないように注意しながら青息吐息で登っていく。振り返れば、あきれるほど両岸切り立ったルンゼである。

上部で再び確保のロープを張ってもらって右尾根にとりつくが、ここもボロボロとつかんだ岩が剥がれてしまう。やっと一息ついて後続を待つ。

降下点をさぐりながらトラバースするが、ちょっと行き過ぎたので戻って小尾根状の所から谷芯に戻った。

大岩がごろごろする谷を登っていくと、やがて左から顕著な谷が入ってくる。この谷には20mの滝がかかっていた。

谷の出会いのハング岩の下で休憩をするが、名前も知らぬ小さな白い花が岩の隙間に咲いていていじらしい。

再び廊下になりぬけると右に細い流れではあるが20mの直爆が落ちていた。

それが奥剣又谷本流である。一見左に向きを変える幅の広い谷が本流かと思うが、そちらは支流の口剣又谷である。

口剣又谷に少し進み紅葉が美しいガレを上り奥剣又谷右岸に取り付く。トラバースして
奥剣又谷に降り、小滝を登ると右岸に台地が現れた。ここが、今日の予定の泊まり場である。

ここには、かつて仕事の飯場があったのか、平坦な場所が三箇所続いている。まさにうってつけのテント場である。「水場にちょっと遠いなぁ。」の声もあるが、手を伸ばせば水という沢横ではないが、1分もあれば沢おまけに平坦、これ以上の贅沢は言えない。

 小雨の降る中、仙人さんやT氏の指導の下、まずは2枚のタープを全員協力して張る。このタープはK仙人さんの手作りである。K仙人さんは沢用のほとんどの物が手作りなのだという。

寒さで体が震えてきて風邪をひきそうと女性陣はツェルトの準備ができるといち早く着替えにかかった。男性陣は着替えることもなくタープの下で宴会の準備。男性陣は寒くないのかなぁ、なんて強いんだろうと感心する。

こちらでは宴たけなわの中、K仙人さんは一人焚き火用の天幕を張り火を起こしてくださっている。今夜は雨の沢泊まり、もう焚き火はあきらめていたが、なんとありがたいことか。

菊ちゃんのお得意の炒め物がなんとも美味しい。あっというまに売り切れである。Mさんのクーラーボックスからもごちそうが次々に出てくる。リュックが重いはずである。

K仙人さんの起こしてくださった焚き火がありがたく、そのうち皆濡れた体を温めに焚き火を囲む。いつしか雨が上がり、やがて見上げる空に星が光った。このまま星空が見られるかと期待したが、またいつのまにか曇に隠されてしまっていた。

明日に備えて早寝とするかとツェルトに潜り込むが、明日濡れた服をもう一度着なければならないのは辛い。確か矢問さんが書いていたように寝袋に入れて眠る。いや矢問さんは、濡れたまま着て体温と寝袋で乾かしたのだったか。新聞紙に巻いたので湿気はとってくれるが、体温は伝わらないから乾かないかもしれない。

「初めて沢での泊まりだと言っていたね。焚き火をなにより楽しみにしていたんでしょう。」そう言って、うとうとと眠りかけた私に、ツェルトの外からK仙人さんが声をかけてくださった。

ねぼけ眼(まなこ)で起きるとK仙人さんが、「冷たいからね。」と言って自分のスパッツを敷いて私の座る場所を作ってくださっていた。それから、焚き火にあたりながらズック仙人さん・ヤマメさん・T氏達ととりとめもない会話が弾む。話のあいまには、飯盒で沸かしたお湯で温かい飲み物を作ってくださる。そんな心あたたまる時間がそこにはあった。ただただありがたし。

焚き火にあたりながら、濡れた服をツェルトから持ち出しあれこれと乾かした。ヤマメさんはリュックの背も乾かしている。これで明日の朝は気持ちよく出発できそうで嬉しかった。

 朝食は飯盒で炊いたご飯にふりかけとみそ汁。粗食ではあるがありがたかった。そこに菊ちゃんコーヒーが登場、ドリップコーヒーの香りが漂い朝の食事を豊かにしてくれた。

一人沢に降りた。落ち葉散り敷く岩にしゃがんで、沢の水を両の手で掬い上げ顔を洗った。清々しい沢の流れに、まるで禊のような心持になった。

宿りの平坦地の上部には、はっきりした道が降りてきていた。口剣又谷から続いているものだろうか?かつてこの飯場へと続いていた道なのだろう。

 タープを撤収して、出発だ。今日は900m程、高度を登らねばならないが、お天気に恵まれありがたい出発となる。

小滝を登り行くと、遠望に岩峰がそそり立っているのが見えた。稜線付近の峰であろうか?

やがて、青空を仰ぐ美しい滝が現われた。15m斜爆である。滝の飛沫に虹がかかる。心を止める。一瞬音が消えたようにスローモーションの世界。飛沫が白き粒となって岩に跳ねる、その一粒一粒が眼(まなこ)に残る。

右岸を巻き上がりトラバースをして滝の落ち口へと出る。このトラバースも、安全と練習を兼ねて、スリングのセルフビレイとプルージックで進む。

落ち口の上の岩盤も先に続く白い岩もまた美しい。空は蒼そのもの、なんとお天気に恵まれた今日であることか。

やがて谷は左に曲がるが右から入る支流を見送る。この支流にも幅の広い階段状の滝がかかっているが、このあたりの紅葉とあいまってまことに美しい。

T氏が枯れ木にキノコを見つける。これは、しいたけやなぁとの声。「ちょっとかじってみてみ。」焼いて食べれば自然のしいたけは美味なのだそうだが生はどうも・・。

喉の渇きを感じ、休憩をとってもらう。ここからは、白い岩盤のナメが続き、右手には真っ赤に色づいた紅葉の木が見送ってくれる。なんとも心がゆったりとする素晴らしい雰囲気だ。

次の二俣、日本百名渓では明星ケ岳に向かう左又をとっているが、私達は右又をとる。ここから先も両岸切り立ったV字の紅葉の谷を、危ういところでは、ズック仙人さん・K仙人さんが先行してザイルをはってくださり快適に登らせてもらう。

この谷は、見ごたえのある、まさに岩の谷。しかし、岩盤がもろく落石には常に注意をしなければならない谷でもある。

両岸に紅い紅葉が美しい岩盤、再び仙人さんの先行でザイルをはっていただき、順番に登るが、落石に当たらぬように岩陰に身をかくしながら、また、自分は落石をしないようにと注意をはらいながらの登りとなる。

後続のMさんが、途中足をすべらせ宙吊りになられたようである。ズック仙人さんが、中継をしてくださっていた近くであったので心強かったであろうが、自力で体勢を持ち直し登ってこられた。怪我が無くてなによりだった。

ナメを登っていくと、やがて谷も終盤にさしかかってきた。谷が分かれてくるが、そのまま左方向をとれば八剣山(八経ケ岳)直登りか。右の尾根の方向にふって登ると、岩間を通ることができた。

が、再び岩が立つ。ズック仙人さんの先行でザイルを張ってもらって、順番に登っていくが、皆さん上り始めの数メートルに難儀されている。K仙人さんも途中でサポート。このころには、曇天となり、谷から吹き上げる風が冷たくなってきた。

針葉樹林の中を息をきらしながら登っていくと、やがてフェンスが現われ登山道に入る金属のドアが現われた。八剣岳頂上から少し弥山よりの登山道であった。

ここで、沢靴を脱ぎ、弥山小屋経由で霧が立ちこめる登山道ひたすら下った。
ヘッドランプが壊れてしまったヤマメさんとMさんは、闇下下山を少しでも避けるようにとすごいスピードで下っていかれ姿が見えなくなった。

聖宝ノ宿跡で小休止をして、暮れてきた登山道を怪我のないよう注意しながらヘッドランプを灯して下った。登山口には、月明かりで歩いたというお二人が明るい笑顔で出迎えてくださった。

「奥剣又谷に行ったと人に言うんじゃないよ。連れていってもらったと言うんだよ」。「行ったと言えるのは、自分が人を連れて行けた時に初めて言える言葉なんだよ。」「もし、行ったと言えば、それだけの実力があると人はとるからね。」とおっしゃったK仙人さんの言葉を思い出す。

そういう意味で言えば、私が行ったと言える谷はほとんどない。鈴鹿の2・3の谷以外は連れていってもらった谷ばかりである。いつか、行ってきたといえるような沢登りが私にもできるようになれるのだろうか。

・・・人は誰も憧れが現実になることが、この上も無い喜びにちがいない。数年来の憧れを現実に導いてくださった、T氏・K仙人さん、ズック仙人さん、Oさん、そしてご一緒させていただいた参加のみなさん、すばらしい沢登りと楽しい時間をありがとうございました。
 
人と人のご縁を思うとき、心で求めていれば、それがいつになるかは分からなくても、自分にはもう訪れることがないと意気消沈していたことであっても、いつかは叶えられるのだと、勇気と望みをもらったような気がしました。

それはまた煩悩に揺れ惑う人生においても言えることなのかもしれない。そんな希望の沢旅でもありました。多謝。

2006/11/29(Wed) 00:33:50  [No.5073]


とっちゃん感想文ご苦労様です。

> 「沢4級、なかなか厳しい谷に行くんだね。」と言われてはじめて日本百名渓(白山書房)のページを開いた。

沢のグレーデングなのですが、先日ご一緒したMさんらが中心になって決められたもので、アプローチの難しさ水量の多さ登る滝等なのですが、このグレードで沢は行きやすくなってますが、奥剣の4級は下流から遡行なのです、奥剣出合迄なかり厳しいです。
林道の無いときに行きましたが、中の谷迄も大変でした。
絵馬小屋谷も4級になってますが、昔はアプローチが厳しく現在ならかなりの低グレードでは。イブキー谷は5級になってますが、もっと厳しいのではと思います。

> それぞれにお好みの朝食をとって、いざ出発。肌寒い時期のテント泊。ベテランの仙人さん達は、なんでそんなに荷物が少ないの?っというほど軽そうなザック。それに比べて、私のザックは、なんだ。出発前に測れば15K。食べ物も最小限にしたのに重いこと。

泊りの沢に慣れていないからでしょう何事も経験なので、数の勝負です。

プルージックの仕方を教わるが結び目をどの位置にするか最近の見解は以前と違うのだという。

このあたりは人に聞くより本等で自分で、勉強ですね。人に教わるのは応用と思いますよ

> 「奥剣又谷に行ったと人に言うんじゃないよ。連れていってもらったと言うんだよ」。「行ったと言えるのは、自分が人を連れて行けた時に初めて言える言葉なんだよ。」「もし、行ったと言えば、それだけの実力があると人はとるからね。」とおっしゃったK仙人さんの言葉を思い出す。

私の見解は違いますが、行ったでいいのでは、ただあそこへ行ったからここへ行きましょうを心配されているのではと思います。大概の沢は少しの技量があればリーダーがしっかりしていれば行けると思いますが、自分が登れないと行けない沢もあるのです。それとリーダーが怪我等をした場合に自分が登らなくてなりませんので。

> 人と人のご縁を思うとき、心で求めていれば、それがいつになるかは分からなくても、自分にはもう訪れることがないと意気消沈していたことであっても、いつかは叶えられるのだと、勇気と望みをもらったような気がしました。

良かったですね勇気と希望をもって山へ行きましよう。
私もたまに誘ってください。

奥剣は前にも行きましたが、皆さんと同行できて、非常に楽しかったですよ。
雨が無ければもっと楽しかったのですが。

2006/11/29(Wed) 02:14:14  [No.5074]


Re: 紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 600×800 203kB)

ズック仙人さん、こんばんは〜。


> とっちゃん感想文ご苦労様です。

えらい遅まきのレポで恐縮です〜。記憶喪失状態なので、いっぱい間違いあるのではと心配しながらのアップです。


> 沢のグレーデングなのですが、先日ご一緒したMさんらが中心になって決められたもので、アプローチの難しさ水量の多さ登る滝等なのですが、このグレードで沢は行きやすくなってますが、奥剣の4級は下流から遡行なのです、奥剣出合迄なかり厳しいです。
> 林道の無いときに行きましたが、中の谷迄も大変でした。

そうですね〜。白山書房に掲載のコースは下流からのアプローチでしたから。水の量が多ければより難しくなるし変化しますよね。

> 絵馬小屋谷も4級になってますが、昔はアプローチが厳しく現在ならかなりの低グレードでは。イブキー谷は5級になってますが、もっと厳しいのではと思います。

水害で沢が埋まってしまったりもありますし、取り巻く状況がどんどん変わりますし、そういうことってよくあることなんでしょうね。


> ベテランの仙人さん達は、なんでそんなに荷物が少ないの?っというほど軽そうなザック。それに比べて、私のザックは、なんだ。出発前に測れば15K。食べ物も最小限にしたのに重いこと。
>
> 泊りの沢に慣れていないからでしょう何事も経験なので、数の勝負です。

なれで、自分にあった必要な装備が精選できるようになるんでしょうね。まだまだひよっこです。

>
> プルージックの仕方を教わるが結び目をどの位置にするか最近の見解は以前と違うのだという。
>
> このあたりは人に聞くより本等で自分で、勉強ですね。人に教わるのは応用と思いますよ

フリークライミングや沢登りの技術書を買ったりしてるんですが、なかなか一人練習ができないままになってます。テレビ見ながらでも練習できることもあるんやけど・・・テレビもほとんど見る時間もない毎日。時間の使い方がへたなのかな?

>> 私の見解は違いますが、行ったでいいのでは、ただあそこへ行ったからここへ行きましょうを心配されているのではと思います。


そうですね。K仙人さんもそう言われてました。舌足らずの書き方でごめんなさい。実力があると思われて難しい沢に誘われて困るといけないという意味でだったと思います。

> 大概の沢は少しの技量があればリーダーがしっかりしていれば行けると思いますが、自分が登れないと行けない沢もあるのです。それとリーダーが怪我等をした場合に自分が登らなくてなりませんので。

いつ何が起こるか分からないので、数人で行ってる場合は、他にも力量のある方もおられ心配ないですが、自分しか連絡に走れる者が無い場合は、自分にある程度の実力がないと事故を知らせに戻ることもできないことになりますね。

自分のためにも、同行してくださる方への気持ちとしても、もう少し力量つけていきたいなぁと思ってます。


> 良かったですね勇気と希望をもって山へ行きましよう。
> 私もたまに誘ってください。
> 奥剣は前にも行きましたが、皆さんと同行できて、非常に楽しかったですよ。

ほんとうにお世話になりました。沢行後も、反省点なども教えていただき感謝です。色々ご指導方よろしくお願いします。

> 雨が無ければもっと楽しかったのですが。

二日目に晴れて、感謝の沢登りでした。

2006/11/29(Wed) 21:25:43  [No.5092]


とっちゃん、こんばんは。
よう行ったねえ、奥剣又谷。
10年ほど前に洞吹さんと入りかけたものの、アプローチ(三本栂からフジノトコ経由)で
時間を食い過ぎて断念、やむなく火吹谷へ転進した思い出の谷です。
フジノトコで昼飯食ってから遡行し始め、火吹谷出合の手前でビバークしました。
中ノ谷出合あたりの美しさが頭に残っています。(その時や、稜線出たのが夜8時過ぎやったのは)
それ以来訪れること叶わず。先を越されてしもたね。
連れて行ってもらったからといって誰でも行ける谷ではないから、よくぞ成長したものだと思います。
頼りない師匠としてはうれしいよ。サポートの皆さんは大変やったと思うけど。
でも、やっぱり沢泊まりはええねー。(^_^)

                山日和

2006/11/29(Wed) 21:18:50  [No.5089]


Re: 紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 800×600 503kB)

山さん、こんばんは〜。(*^_^*)

> よう行ったねえ、奥剣又谷。

はい。実力には全くそぐわない谷でしたが、こんなチャンスをいただいてほんとにありがたかったです。

> 10年ほど前に洞吹さんと入りかけたものの、アプローチ(三本栂からフジノトコ経由)で
> 時間を食い過ぎて断念、やむなく火吹谷へ転進した思い出の谷です。
> フジノトコで昼飯食ってから遡行し始め、火吹谷出合の手前でビバークしました。
> 中ノ谷出合あたりの美しさが頭に残っています。(その時や、稜線出たのが夜8時過ぎやったのは)
> それ以来訪れること叶わず。先を越されてしもたね。

日本百名渓でも、中ノ又谷との出合辺りはずっと廊下になっていて美しい流れを遡る楽しさは格別とありましたから、来年機会があれば真夏に行けたらいいなぁと思ってます。

> 連れて行ってもらったからといって誰でも行ける谷ではないから、よくぞ成長したものだと思います。
頼りない師匠としてはうれしいよ。サポートの皆さんは大変やったと思うけど。

山さんに日帰りに沢に連れてってもらて、まだまだ足りないけど、ぼちぼちと私なりに沢なれができるようになりました。ほんま感謝です。

大人数やったので、サポート隊の方には、ほんとうにご苦労をおかけしましたよ。
でも、労を惜しまずサポートしていただいたり教えていただいたりと、ありがたい沢研修でした。

T氏の企画と、充実したサポート隊、みなさんのお人柄に、難しいからという心配よりも、沢を登る楽しさを教えてもらったような気がしました。

自分なりに、もうちょっと力量つけなあかんなぁと思ってます。いつも師匠には、危うい所は、先行してもらってばかりやったから。何回かに一回は自分が登れるようにならんとあかんなぁと。


> でも、やっぱり沢泊まりはええねー。(^_^)

山さんから、以前は沢泊まりをしていたと聞いていましたが、私とお出会いしてからは日帰りばかりやったので、沢泊の経験をさせてもらうチャンスがなかったのが残念やったなぁ。行ってみたいというてたのは、聞かざる?で聞こえんかったんかな?再開を期待しています。

今回初めての沢泊まりの経験をさせてもらって、また行きたくなりました。

が、荷物の多いのんが難。少ないほど快適に登れるけど、少ないと寒くて心配。

2006/11/29(Wed) 21:46:17  [No.5093]


とっちゃん(こと)さん、こんにちは。

奥剣又谷は、私には大きすぎる谷でした。
ここに関しては、いつになく真面目なコメントになってしまいます。
いい経験でした。
私にとって、目の前の世界が広がった瞬間です。

その後の、りんご畑さんや、K仙人さんからのアドバイスは,言葉に表せないほどの
感謝!感謝!!ですが、とっちゃん(こと)さんと仲良くなったのが、一番嬉しかったよ〜。
これからも、よろしくね。
ヤマメ

2006/11/30(Thu) 18:10:02  [No.5104]


Re: 紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 800×600 235kB)

ヤマメさん、こんばんは〜。


> 奥剣又谷は、私には大きすぎる谷でした。
> ここに関しては、いつになく真面目なコメントになってしまいます。
> いい経験でした。
> 私にとって、目の前の世界が広がった瞬間です。

ヤマメさん??どなたかと思うほど、かしこまったコメントやね〜。
あの谷は素晴らしかったね。サポートしてくださる方は大変やったかもしれんけど、ほんま行けて嬉しかった〜。(*^_^*)ひたすら感謝の気持ちでいっぱい!やったね。

> その後の、りんご畑さんや、K仙人さんからのアドバイスは,言葉に表せないほどの
> 感謝!感謝!!ですが、とっちゃん(こと)さんと仲良くなったのが、一番嬉しかったよ〜。

アドバイスは、納得のいくことばかりやったね。経験重ねんと身につかんけど。
やっぱり、一緒に歩かんと親しくなれないもんね。同じ時間を過ごす・同じ経験を共有するってものすごく大事なことやなぁ〜って、常々思ってます。
これからも、よろしくね〜。

返事も、まじめになりました〜。(@^^)/~~~

2006/11/30(Thu) 18:38:59  [No.5107]


ヤマメさん とっちゃん(こと)さん、こんにちは。
>
> 奥剣又谷は、私には大きすぎる谷でした。
> ここに関しては、いつになく真面目なコメントになってしまいます。
> いい経験でした。
> 私にとって、目の前の世界が広がった瞬間です。
>
> その後の、りんご畑さんや、K仙人さんからのアドバイスは,言葉に表せないほどの
> 感謝!感謝!!ですが、とっちゃん(こと)さんと仲良くなったのが、一番嬉しかったよ〜。
> これからも、よろしくね。
> ヤマメ

私はヤマメさんとっちゃんと仲良くなれたのが、うれしいです。・・新鮮な雰囲気で・・。

12月・3月〜4月迄雪山と藪山と言うほどでもないですが、時々遊んでください。

2006/12/01(Fri) 00:17:06  [No.5114]


ヤマメさん・りんごさん、こんばんは〜。


> 私はヤマメさんとっちゃんと仲良くなれたのが、うれしいです。・・新鮮な雰囲気で・・。
>
> 12月・3月〜4月迄雪山と藪山と言うほどでもないですが、時々遊んでください。

山や沢は人を癒してくれたり・童心にかえらせてくれたりする素晴らしい所だね〜。童心にかえったおばちゃんも新鮮?かな〜。よろしくね〜。

1月・2月は、りんごさんはアイスクライミングかな?

2006/12/01(Fri) 23:48:47  [No.5124]


とっちゃん、こんばんは(^^)
素晴らしい沢登りルートへ行ったんですね〜。
うらやましいぞ〜(^^)

膝を痛めているおっちゃんも、お腹がげろげろのおっちゃんも、バテバテ無線の
おっちゃんも、星と酒があればご機嫌のおっちゃんもいますので、来年はとっちゃんが
是非沢登りの企画して「連れて行って」くださいね〜(^^)

2006/11/30(Thu) 20:00:50  [No.5109]


Re: 紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 600×800 229kB)

矢問さん、こんばんは〜。(*^_^*)

> 素晴らしい沢登りルートへ行ったんですね〜。
> うらやましいぞ〜(^^)

ほんと、素晴らしい谷でしたよ〜。
こんなとこに行けて、I氏には、ほんま感謝してます〜。

> 膝を痛めているおっちゃんも、お腹がげろげろのおっちゃんも、バテバテ無線の
> おっちゃんも、星と酒があればご機嫌のおっちゃんもいますので、来年はとっちゃんが
> 是非沢登りの企画して「連れて行って」くださいね〜(^^)

おっちゃん4重奏の音色は、どんなもんでしょうね〜。華麗な合奏ならいいんやけど。
ギシギシ〜、ゲロゲロ〜、バテバテ〜、ベロンベロン〜。

というより、厳しい沢やし私が連れて行ける力量ないよ〜。(@_@)

どっか、もうちょっと優しい源流の素晴らしい沢泊しようよ〜。

ここやったら、それぞれに力量つけて本気で協力せな。リーダーのギシギシさん、いかがかな?

2006/11/30(Thu) 23:14:51  [No.5112]


とっちゃん、おはようございます(^^)

> おっちゃん4重奏の音色は、どんなもんでしょうね〜。華麗な合奏ならいいんやけど。
> ギシギシ〜、ゲロゲロ〜、バテバテ〜、ベロンベロン〜。
いい音色や〜(^^;)

> というより、厳しい沢やし私が連れて行ける力量ないよ〜。(@_@)
いえいえ、なにもこの沢とは申しておりませんよ(^^)

> どっか、もうちょっと優しい源流の素晴らしい沢泊しようよ〜。
楽しみにしてます(^^)

2006/12/01(Fri) 05:26:45  [No.5118]


Re: 紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 800×600 207kB)

バテバテおじさん、ぎしぎしおじさん、こんばんは〜。

今晩は、同級生のコンサート(ギター・バンジョー・トランペット)&ラップアコースティックギター(ワイゼンボーン)すぎの暢さんの歌と演奏を聞いてきました。忍術屋敷の前にあるライブハウスです。

> > おっちゃん4重奏の音色は、どんなもんでしょうね〜。華麗な合奏ならいいんやけど。
> > ギシギシ〜、ゲロゲロ〜、バテバテ〜、ベロンベロン〜。
> いい音色や〜(^^;)

おっちゃん四重奏も、なんか心地よい楽器で演奏して〜。


> > というより、厳しい沢やし私が連れて行ける力量ないよ〜。(@_@)
> いえいえ、なにもこの沢とは申しておりませんよ(^^)
> > どっか、もうちょっと優しい源流の素晴らしい沢泊しようよ〜。
> 楽しみにしてます(^^)

ギシギシおじさんが、ええ音楽奏でるようになったら、♪サワサワ爽やか五重奏♪、源流のささやきの豊かな癒し系の沢でしましょうね〜。(*^_^*)

2006/12/01(Fri) 23:35:08  [No.5123]


とっちゃん、こんばんは。ギシギシでーす。

> > 素晴らしい沢登りルートへ行ったんですね〜。
> > うらやましいぞ〜(^^)

私もうらやましいぞー。

> ここやったら、それぞれに力量つけて本気で協力せな。リーダーのギシギシさん、いかがかな?

はっきり言ってここへ行く力量も気力ももうありません。
癒し系の方が好みになりました。(^^ゞ

             山日和

2006/12/01(Fri) 21:00:54  [No.5120]


ギシギシさん、こんばんは(^^)

> 癒し系の方が好みになりました。(^^ゞ
山日和辞書を見ると「半分だけ信じろ」と出ていました(^^)
でも「まあまあ簡単+綺麗+最後は展望がよい」という観光沢登りも
来年は企画しましょうね(^_-)

2006/12/01(Fri) 21:20:56  [No.5121]


バテバテさん、こんばんは。

> > 癒し系の方が好みになりました。(^^ゞ
> 山日和辞書を見ると「半分だけ信じろ」と出ていました(^^)

まだ2007年改訂版をご覧になってないようですな。
最新版では「すべて真実である」と出ていますよ。(^^ゞ

> でも「まあまあ簡単+綺麗+最後は展望がよい」という観光沢登りも
> 来年は企画しましょうね(^_-)

それそれ、それがよろしなあ〜。 最後まで詰めんとね。(^_-)

             山日和

2006/12/01(Fri) 23:11:21  [No.5122]


Re: 紅葉の奥剣又谷(白川又川)遡行・・・I塾沢研修 (画像サイズ: 800×600 183kB)

ギシギシさんこんばんは〜。(*^_^*)


> > > 素晴らしい沢登りルートへ行ったんですね〜。
> > > うらやましいぞ〜(^^)
> > 私もうらやましいぞー。

師匠より、おさきに失礼しちゃいました〜。

> > ここやったら、それぞれに力量つけて本気で協力せな。リーダーのギシギシさん、いかがかな?
>
> はっきり言ってここへ行く力量も気力ももうありません。
> 癒し系の方が好みになりました。(^^ゞ

なにをおっしゃるギシギシさん。どっちも好みとちゃうのん?

すぐ山日和辞典の改訂版が、またもや改定されるんちゃう?その時は付き合いますよ〜(@^^)/~~~

2006/12/01(Fri) 23:52:27  [No.5125]


キャピキャピおばさん、こんばんは。

> すぐ山日和辞典の改訂版が、またもや改定されるんちゃう?その時は付き合いますよ〜(@^^)/~~~

もう絶版になるらしいよ〜(^_^;)

               山日和

2006/12/02(Sat) 00:44:19  [No.5126]


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