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【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 960×720 151kB)

 春に花抜峠への道を間違ってしまい、届かなかった嘉茂助谷ノ頭。
その後、台高東部の山に登るに付け、遠くに見える秀麗な双耳峰が呼んでいた。
懸案の山だったのだ。

 この界隈のヤブコギログは下記のものあり。
No:2388『海山活性ボヘ・台高』投稿日:2006/04/27 緑水氏
No:2339『【台高】花ノ木』投稿日:2006/04/23 zipp

【日時・天候】12/10 2006・曇天
【山域・山名】台高東南部・大台林道から花抜峠、嘉茂助谷ノ頭、沖見峠
【 コース 】
08:40 大台林道花抜峠登山口− 10:10〜10:20花抜峠− 11:50〜12:00 苔辻−12:15〜13:00 坊主の尾(昼食)− 13:25 苔辻− 13:30〜13:55 与八(郎)高− 14:00 嘉茂助(谷)ノ頭− 14:25 沖見峠− 15:25〜15:35花抜峠− 16:25大台林道登山口

 往古川を大台林道で辿って行く。樋ノ谷、真砂鬼丸谷出合に下りる大台林道のヘアピンの空き地は、林道工事の土砂置き場になってしまってい駐車できそうもないな。
林道には通行止看板は無く、どんどん高度を上げて行く、坊主を見たり滝を見て。
このまま行けば、花抜峠登山口まで林道は通じてしまっているんじゃないかと思った矢先、
重機の置かれた工事現場。土倉古道・花抜峠登山口と、目と鼻の先だ。
狸谷に土砂を入れてしまっている。谷から林道側壁のブロックを積むようだ。ちなみに、この現場の工事は1月いっぱいまで。

 狸谷を対岸に渡り、山腹を下流方向へ古道は続く。しばらくは手入れされた桧の植林の中を行く。桧に書かれた数字から、昭和40年(1965年)頃に植林された山のようだ。40年経って直径30cmほど、ちょっと気の遠くなる仕事だな。
 途中、現在は植林の尾根道が使われているのだが、右に山腹を辿る古道に入ってみた。
その古道は、倒木と道抜けがあり、結局道型もわからなくなって斜面を尾根に上がる。尾根を登っていくが、尾根が稜線に吸収されようとしているのに左方向への道が現れない。
引き返し尾根を降りていくと、尾根に登った地点のすぐ下に分岐点があった。ちょっとロス。

 ここからはほぼ自然林の中、古道は花抜峠へ続く。シキミ・アセビ・スズタケ等で若干藪っぽいが、しっかりしたいい道だ。一箇所、垂直の岩を登るところがあり、足がどうにもこうにも届かず、朽ちた木橋にそーっと足を乗せて登らざるを得ないとこがある。
 花抜峠へ登ると、大台方面はガスだ。嘉茂助ノ頭もガスっている。
それにひきかえ、太平洋側は雲が垂れ込めているものの、青空が広がっている。海が陽光をキラキラ反射し綺麗だ。東は仙千代ヶ峰から、度会の山々、南島の高山までははっきりと見渡せる。
 いつまで見ていても飽きない風景だ。・・・あっ、また昼食用の水を汲むのを忘れてしまった(^^;

 すでに葉を落とした二次林の稜線を西に行く。太い稜線の尾根心を辿って登っていく、
左に太平洋を見ながらだ。
登るほどに水平線が高くなっていく。当たり前と云えば当たり前なんだが、ちょっと不思議な感覚だ。水平線は丸くなっていく。
 嘉茂助ノ頭山頂の東南で古道が尾根心と交差する。相変わらず山頂付近は、ガスに覆われているため、古道に乗って山腹をトラバースしていく。
岩がゴロゴロしだした、真砂鬼丸谷の源流部だ。ガスが立ちこめはじめた中、耳を澄まして谷音を探る。静寂の中、かすかな水の流れる音。音を頼りに谷筋を見ると水面が僅かに光を反射している(^^)。
 水を汲み、なお古道を辿ると左手に緑の開けた空間が現れた。ふかふかの苔の絨毯に覆われたところだ。嘉茂助ノ頭の南西に伸びる尾根の乗っ越し手前の斜面、道は尾根を乗り越し堂倉谷に続く。
 ガスの中、古道を外して尾根を南に辿っていく。マーキングテープがチラホラ現れだした、地池山から大台ケ原へと続く縦走路のものだろう。この辺りの稜線は枯れたスズタケ白い竿がびっしりとある。スズタケが元気に繁茂してた頃は、歩くのはさぞ大変だったろう。
 縦走路のテープを右に見送り、奥坊主の尾に入ると、古い切り株のある展望地に出た。
坊主の頭越しに相賀の町や尾鷲の街も見渡せる。いまだガスの掛かる嘉茂助ノ頭もだ。
 ガス晴れ待ちに売ってつけのランチ場だ。湯を沸かしながら眺望を楽しむ。

食事を終える頃には、ガスが晴れ、秀麗な双耳峰が姿を現した。手前・南峰が与八高、北峰が三角点の嘉茂助ノ頭だ。(画像)

 苔の生える辻まで戻って、尾根心を登っていく。太いブナなどが出てきて、岩峰の与八高。北峰側以外は展望が広がり、見事な眺望だ。
隆起準平原というのだったか、優しい感じの丸い稜線が広がっている。その下にいくつも大瀑など抱えた険阻な谷などあるとは思えないほど、優しい山々だ。
 ここでプシュ〜休憩だ。ランチにビールを飲まず正解。ふぅ〜(^^)

 嘉茂助ノ頭を通過し、そのまま北に尾根を辿っていく。
降りた広いダイラ状のピークも気持ちのよい眺望も得られる大木の疎林の森だ。シャクナゲも蕾を付けたものがたくさんある。
 気持ちよい尾根を辿り、沖見峠。ここからは折り返すように山腹を南に辿る古道に乗る。
この道は、ほぼ桧の放置植林の中の道。途中、数箇所道ヌケがあるがしっかりした道だ。
しかし、なかなか東西の稜線を行く古道との分岐が現れない。おかしいと思いつつも、地図もコンパスも出さずに道を行く。
 そうして、やっと分岐に着いたと思ったら花抜峠の直前だった。ちょっとキツネにつままれた気分。でも結果オーライ!それにすでに時刻は15時半。土倉古道を急いで駆け下りて大台林道へ。

2006/12/15(Fri) 00:52:20  [No.5303]


【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭

zippさん おはようサンです

> 届かなかった嘉茂助谷ノ頭。遠くに見える秀麗な双耳峰が呼んでいた。懸案の山だったのだ。

亥谷山からの眺望で、もぐらさんも分からなかった「秀麗な双耳峰」は嘉茂助谷ノ頭だったのですね。
遠くから見ると行きたくなる分かります。

> 08:40 大台林道花抜峠登山口− 10:10〜10:20花抜峠− 11:50〜12:00 苔辻−12:15〜13:00 坊主の尾(昼食)−13:25 苔辻− 13:30〜13:55 与八(郎)高− 14:00 嘉茂助(谷)ノ頭− 14:25 沖見峠− 15:25〜15:35花抜峠− 16:25大台林道登山口

> 花抜峠登山口まで林道は通じてしまっているんじゃないかと思った矢先、重機の置かれた工事現場。土倉古道・花抜峠登山口と、目と鼻の先だ。
> 狸谷に土砂を入れてしまっている。谷から林道側壁のブロックを積むようだ。ちなみに、この現場の工事は1月いっぱいまで。

ありがとうサンです、修復後の道は走りやすかったですか。近いうち出かけますです。

> 昭和40年(1965年)頃に植林された山のようだ。40年経って直径30cmほど、ちょっと気の遠くなる仕事だな。

今が使い頃になった植林材、外材が自然保護で輸入できなくなった時代これから利用が増えるかも。見識のある方が後5年間が勝負だと言ってる。

> いつまで見ていても飽きない風景だ。・・・あっ、また昼食用の水を汲むのを忘れてしまった(^^;

アハ・・・始まってるな(^^)家から持っていけば、いらぬおせっかいですか。

> 耳を澄まして谷音を探る。静寂の中、かすかな水の流れる音。音を頼りに谷筋を見ると水面が僅かに光を反射している(^^)。
> 水を汲み、なお古道を辿ると左手に緑の開けた空間が現れた。ふかふかの苔の絨毯に覆われたところだ。

こんな所は鹿さんの水場、近くに黒豆おちてなかったですか(^^)

> ガスが晴れ、秀麗な双耳峰が姿を現した。手前・南峰が与八高、北峰が三角点の嘉茂助ノ頭だ。(画像)

 苔の生える辻まで戻って、尾根心を登っていく。太いブナなどが出てきて、岩峰の与八高。北峰側以外は展望が広がり、見事な眺望だ。
隆起準平原というのだったか、優しい感じの丸い稜線が広がっている。その下にいくつも大瀑など抱えた険阻な谷などあるとは思えないほど、優しい山々だ。
 ここでプシュ〜休憩だ。ランチにビールを飲まず正解。ふぅ〜(^^)

> なかなか東西の稜線を行く古道との分岐が現れない。おかしいと思いつつも、地図もコンパスも出さずに道を行く。
> そうして、やっと分岐に着いたと思ったら花抜峠の直前だった。ちょっとキツネにつままれた気分。

古道は沖見高を見ながら降りていいきますね、沖見高もオイデおいでしてましたでしょう。
お天気よければ問題ない、また行きたいと思っています。

                          緑水。

2006/12/15(Fri) 08:28:35  [No.5306]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×378 37kB)

横から一言失礼。
> 亥谷山からの眺望で・・・「秀麗な双耳峰」は
zippさんの指摘で、備後川をはさんで保色山と対峙する1131P、1094Pあたりだと分かりました。

2006/12/15(Fri) 15:46:32  [No.5310]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×600 84kB)

 緑水さん、こんばんわです。今日はやっと晴れましたね。

> 亥谷山からの眺望で、もぐらさんも分からなかった「秀麗な双耳峰」は嘉茂助谷ノ頭だったのですね。
 すでにもぐらもちさんがレスされてますが、亥谷山から双耳峰のように見えた山は、備後川と古川に挟まれた山稜だと思われます。岩稜の多そうな山です。

> 遠くから見ると行きたくなる分かります。
 山に登って山(森)見て、その山(森)に登ってることが多いですね。

> ありがとうサンです、修復後の道は走りやすかったですか。近いうち出かけますです。
 この花抜峠登山口手前の工事が終わっても、その先の工事が続くでしょう。
林道を工事車両が通っている間は、落石も除かれ走りやすいと思いますヨ。

> 古道は沖見高を見ながら降りていいきますね、沖見高もオイデおいでしてましたでしょう。
> お天気よければ問題ない、また行きたいと思っています。
 カモスケから、沖見高を見ながら尾根筋を歩きました。
沖見高もオイデオイデしてたんですが、改めて来る旨伝えて山を降りましたよ(^^)。
 空気の澄んだ日がいいでしょうね。雪に青空、青い海なら申し分ない幸せが埋まってるかもヨです。

 画像は、カモスケ(左)から沖見高の稜線です。

2006/12/15(Fri) 22:03:16  [No.5314]


zippさんこんにちわ。
ステキな所を歩かれたのですね。

>  この界隈のヤブコギログは下記のものあり。
> No:2388『海山活性ボヘ・台高』投稿日:2006/04/27 緑水氏
> No:2339『【台高】花ノ木』投稿日:2006/04/23 zipp

過去ログはどうやってみたらいいのですか?

台高南部はお天気はましですね。
私の歩いた芦生はずっと雨でした。

>  嘉茂助ノ頭を通過し、そのまま北に尾根を辿っていく。
> 降りた広いダイラ状のピークも気持ちのよい眺望も得られる大木の疎林の森だ。シャクナゲも蕾を付けたものがたくさんある。

いいな、シャクナゲの季節に歩きたいな〜♪

日曜日は晴れかと思ったら雨マーク・・・

2006/12/15(Fri) 12:43:35  [No.5308]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×600 52kB)

> zippさんこんにちわ。
> ステキな所を歩かれたのですね。
 panaちゃん、ステキなとこですよ(^^)。

> 過去ログはどうやってみたらいいのですか?
 [過去ログ] をクリックして、ページを辿って行くのです。記事ナンバーで大体のページがわかるでしょう。
「検索」してもいいですが、その場合、ページ毎の検索になります。

> 台高南部はお天気はましですね。
> 私の歩いた芦生はずっと雨でした。
 この辺りは、海から上昇気流が発生していて、西北のツベタイ風とせめぎ合ってます。
風を避けた場所に、陽射しでも当れば、ぽっかぽか(^^)。
 あらら、日曜日雨が降りそうと天気予報が伝えてますね。
山では雪に変わればまだいいけど、このところの暖かさでは微妙ですね、台高北部では。

2006/12/15(Fri) 22:04:35  [No.5315]


zippさん、こんばんは。
いい眺めですね。
光の反射の中に浮かぶ九鬼の半島、
頂山も見えているし、遠見番所があるという228mピークも。
桃頭島に佐波留島、その下に点のように見えているのは投石、そして割亀島でしょうかね。

近々、大台林道の様子見に行ってくるつもりです。

2006/12/16(Sat) 00:25:18  [No.5322]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 640×480 91kB)

 こんばんは、もぐらもちさん。

> いい眺めですね。
> 光の反射の中に浮かぶ九鬼の半島、
 いい眺めでしょう(^^)。
土倉古道、花抜峠へ行く途中からの眺望です。

> 近々、大台林道の様子見に行ってくるつもりです。
 折角だから、花抜峠まで行くのもよし!ですね。
ウィークディは、工事中だと思われるので、登山口手前(狸谷に林道が沿う手前で)の林道空きスペースを見計らって駐車するのがいいかも。

2006/12/16(Sat) 22:54:46  [No.5329]


zippさん、こんにちは。

大台林道は随分奥まで車が入るようになったのですね。

林道が通行止めになる前に、zippさんと同じく花抜峠から登った事があります。zippさんと違うところは、沖見峠から古道を下りましたが、花抜峠ではなく堂倉谷の方の林道に出た事かな。

加茂助谷ノ頭からの展望は、まさにzippさんの言われる通り、思いがけない、なだらかな山並みが続き、その向こうに熊野灘が広がって感動した覚えがあります。
もう一度行きたい!!

2回目は、1回目に下った林道からまだ奥に入った所から登りました。立派な建物がありました。建物の前から最短距離で苔の台地に登り、奥坊主に行って、帰りに加茂助谷ノ頭に御挨拶して同じ道を戻りました。
奥坊主からの八丁滝が綺麗でしたっけ。

八丁滝は、42号線からよく見えるのですが、晴天が続くと水量が少なくなるのか、見えなくなるのです。子供が「幻の滝」と呼んで、42号線を通る度に楽しみに見ていた滝でしたので、近くで見た時は本当に感激してしまいました。

写真を沢山撮って、子供に見せましたが、「ふ〜〜ん」。
幻は幻のままでいいんだ、と私も納得…。

申し訳ない、思わず思い出に浸ってしまいました。
また、あの辺りの山を歩きたいです。

やさしいzippさん…、ウグイ谷高の次はこの辺りがいいナ。
案内してね(^^@
ヤマメ

2006/12/15(Fri) 14:24:54  [No.5309]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×600 71kB)

 こんばんは。お悩ましいヤマメさん。
 おお、何度かこの山域を歩かれてるんですね。

> 加茂助谷ノ頭からの展望は、まさにzippさんの言われる通り、思いがけない、なだらかな山並みが続き、その向こうに熊野灘が広がって感動した覚えがあります。
 画像貼っておきます(^^)。

> 2回目は、1回目に下った林道からまだ奥に入った所から登りました。立派な建物がありました。建物の前から最短距離で苔の台地に登り、奥坊主に行って、帰りに加茂助谷ノ頭に御挨拶して同じ道を戻りました。
> 奥坊主からの八丁滝が綺麗でしたっけ。
 建物は、堂倉製品事業所なんだろうな。奥坊主まで行っちゃったんだ!

> 八丁滝は、42号線からよく見えるのですが、晴天が続くと水量が少なくなるのか、見えなくなるのです。
 八町滝、42号線からも見えましたっけ?
小木森滝はよく見えますが、気づかなかったです。
 奥坊主から見てみたい。その上の二筋の滝も見えてたかな?
 
> また、あの辺りの山を歩きたいです。
>
> やさしいzippさん…、ウグイ谷高の次はこの辺りがいいナ。
> 案内してね(^^@
 野菜しい緑水さんが、また行かれそうですヨ(^^)

2006/12/15(Fri) 22:05:39  [No.5316]


zippさん、こんばんは。

>  建物は、堂倉製品事業所なんだろうな。奥坊主まで行っちゃったんだ!
口坊主までいきました。
思い返すと、口坊主への痩せ尾根から八町滝がよく見えたのでした。
>
>  八町滝、42号線からも見えましたっけ?
> 小木森滝はよく見えますが、気づかなかったです。
>  奥坊主から見てみたい。その上の二筋の滝も見えてたかな?
42号線からチラッと見えるんですよ。
坊主を案内して下さった地元の方に教えていただいたので、間違いないと思うんだけど…。
間違っていたら、その方を怒ってね。
素敵な紳士の言うことは、何でも信じるオ・トメですので。

2006/12/15(Fri) 23:40:07  [No.5320]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 469×640 157kB)

 ヤマメさん、こんばんはです。

> >  建物は、堂倉製品事業所なんだろうな。奥坊主まで行っちゃったんだ!
> 口坊主までいきました。
> 思い返すと、口坊主への痩せ尾根から八町滝がよく見えたのでした。
 口坊主まで行ったんだ。ってことは、口坊主のピークから、奥坊主経由して尾根筋を稜線まで歩けるんですね。
いいこと聞いちゃった(^^)
 で、口坊主のピークの先は行けるように思われました?
って云うのは、口坊主手前の岩場、10m、いや5m程かな?が厳しく撤退したことがあるので…。その後も大台林道から口坊主の山影を見るたびに無理そうだよなと見ているんですが(^^;

 画像は、昨年の口坊主手前から見た二筋の滝です。

p.s. 云い忘れてました(^^;
「マ力」ですが、もう1つ「馬力」も兼ねてました(^^) …「馬カ」ではないので念の為(^^;

2006/12/16(Sat) 22:52:18  [No.5327]


zippさん、こんばんは。

>  で、口坊主のピークの先は行けるように思われました?
> って云うのは、口坊主手前の岩場、10m、いや5m程かな?が厳しく撤退したことがあるので…。その後も大台林道から口坊主の山影を見るたびに無理そうだよなと見ているんですが(^^;
案内して下さった方は、年配だったのですが、身の軽い人でした。
私の友達(男性)は、この案内人と手前から登っています。
でも、この案内人がいなかったら、とても登れなかっただろうと言ってました。

私も行きたいと思いまして、春頃は緑水さんにお願い光線を強烈に送っていたのですが、zippさんも躊躇するような所じゃ、私には無理ですね。諦めます。
>
> p.s. 云い忘れてました(^^;
> 「マ力」ですが、もう1つ「馬力」も兼ねてました(^^) …「馬カ」ではないので念の為(^^;
う〜〜ん。
また、悩んじゃうじゃないのお〜〜。
「バリキ? 」 まさか・・・、「バカ」じゃないよねえ。

恐いもの知らずは、山日和さんだけかと思ったら、zippさんもか・・・。
ヤマメ

2006/12/17(Sun) 01:42:19  [No.5333]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×600 105kB)

 ほいほいこんばんは、ヤマメさん。

> 案内して下さった方は、年配だったのですが、身の軽い人でした。
> 私の友達(男性)は、この案内人と手前から登っています。
 おう、やっぱシトが登れる岩でしたか(^^)。

> でも、この案内人がいなかったら、とても登れなかっただろうと言ってました。
きっと、口坊主手前までの「道」のことじゃないかな?

> 私も行きたいと思いまして、春頃は緑水さんにお願い光線を強烈に送っていたのですが、
>zippさんも躊躇するような所じゃ、私には無理ですね。諦めます。
 結構な傾斜角のある吹きっさらしの岩場があります。岩の裂け目に生える潅木を掴んで登れそうだけど、その先がわからない(^^; 登ったのはいいけど、その先行きずまれば、ロープ無しには降りれそうも無いという感じでした。
 ここに入ったのは、過日の人が辿った大台ケ原への「坊主越え」の道があると知ったからでした。
きっとこの険しい稜線ではなく、真砂谷右岸山腹から、口坊主南の969pの南のコルを岩井谷側に入っていく道があるんじゃないかな?と思ってます。

> 恐いもの知らずは、山日和さんだけかと思ったら、zippさんもか・・・。
 こうやってヤマメさんと会話しているのが、もっとも「恐いもの知らず」かも(汗)。

 いろいろ情報ありがとうございます。感謝です、ヤマメ大姉さま(^^)
坊主の頭越しの画像をペタ!

2006/12/17(Sun) 23:40:19  [No.5364]


zipさん、こんばんは〜。(*^_^*)

台高南部は全然知らない山域で、レポを読みながら想像するのみです。


>  いつまで見ていても飽きない風景だ。・・・あっ、また昼食用の水を汲むのを忘れてしまった(^^;

何回やるの〜。水汲み忘れ名人として表彰しますね〜。

>  すでに葉を落とした二次林の稜線を西に行く。太い稜線の尾根心を辿って登っていく、
> 左に太平洋を見ながらだ。
> 登るほどに水平線が高くなっていく。当たり前と云えば当たり前なんだが、ちょっと不思議な感覚だ。水平線は丸くなっていく。

いいですね。水平線か〜、」なんだか心がなごみますね。

>  ガス晴れ待ちに売ってつけのランチ場だ。湯を沸かしながら眺望を楽しむ。
>
> 食事を終える頃には、ガスが晴れ、秀麗な双耳峰が姿を現した。手前・南峰が与八高、北峰が三角点の嘉茂助ノ頭だ。(画像)
>
>  苔の生える辻まで戻って、尾根心を登っていく。太いブナなどが出てきて、岩峰の与八高。北峰側以外は展望が広がり、見事な眺望だ。
> 隆起準平原というのだったか、優しい感じの丸い稜線が広がっている。その下にいくつも大瀑など抱えた険阻な谷などあるとは思えないほど、優しい山々だ。


懸案の山、ほんとよかったですね〜。

>  嘉茂助ノ頭を通過し、そのまま北に尾根を辿っていく。
> 降りた広いダイラ状のピークも気持ちのよい眺望も得られる大木の疎林の森だ。シャクナゲも蕾を付けたものがたくさんある。
>  気持ちよい尾根を辿り、沖見峠。

大木の疎林の森もまた魅力的、いい山行でしたね。

いつか、そんな景色を見られたらいいなぁ。

2006/12/15(Fri) 21:55:27  [No.5313]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×600 132kB)

 こんばんは、とっちゃん。

> 台高南部は全然知らない山域で、レポを読みながら想像するのみです。
 そうですね、遠〜いですよね。登山者もほとんど入ってないし。

> いいですね。水平線か〜、」なんだか心がなごみますね。
 いいですよ(^^)。海の波や陽光がつくる模様を見ていると、時間を忘れて見入ってしまいます(^^;

> 懸案の山、ほんとよかったですね〜。
 もう1つ懸案あって(^^; また今回で増えたみたいな感じ(^^;


> 大木の疎林の森もまた魅力的、いい山行でしたね。
>
> いつか、そんな景色を見られたらいいなぁ。
 きっと見れますよ(^^)。
 リンゴ畑さんは、往古川の谷にしばらく入られるとか・・・(^^)。

2006/12/15(Fri) 23:19:14  [No.5319]


zippさん こんばんは

渋い所ばかりですね。

確か小木森は見えるかも知れませんが、八町は地形的に見えないのではと思いますが。
上の60mの滝は見えるかも。

初春にでもこの付近を歩いてみる積りです。6月の雪辱です。

往古で小木森は行ってないので、来年にはとおもいますがね。日帰りで行く人もいますが体力的に1泊でしよう。厳しそう・・・・・。

坊主に登っている谷も楽しそうですね。

2006/12/15(Fri) 23:42:51  [No.5321]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 640×530 150kB)

 こんばんは、リンゴ畑さん

> 初春にでもこの付近を歩いてみる積りです。6月の雪辱です。
 ほら!とっちゃん喜べ!

 レポ、探し出して拝見いたしました(^^)。
谷中1泊、駐車地23時回ってましたね(^^;;
 花抜峠から狸谷の大台林道へ降りる場合、道は一旦西向きに行ってから東に山腹を巻いてきますヨ。
 途中、小木森滝の上にでるらしい分岐もあります。

> 坊主に登っている谷も楽しそうですね。
 (^^;、谷というより壁なんじゃないでしょうか(^^;
 画像は、八町滝です。

2006/12/16(Sat) 22:53:40  [No.5328]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 480×640 161kB)

zippさん  こんばんは

>  レポ、探し出して拝見いたしました(^^)。
> 谷中1泊、駐車地23時回ってましたね(^^;;
>  花抜峠から狸谷の大台林道へ降りる場合、道は一旦西向きに行ってから東に山腹を巻いてきますヨ。
>  途中、小木森滝の上にでるらしい分岐もあります。

谷に入る前日は大雨注意報で、水が多く八町の巻きで、激しく降ってずるずるで、苦労しました、夜も雨でタープの下で焚き火して衣類を乾かしました。

下山を良く調べなかった罰が、・・・・。小木森滝の上から狸への道は水平に有るそうですね。

帰りの林道はトンネル迄の道は暗くてはっきりしませんが、100m近く下の谷迄崩れてると思います。

真砂の源流から花抜峠への道は雰囲気の良い所でした。

写真は上部2条の滝60mです。

2006/12/17(Sun) 00:03:39  [No.5331]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 342×480 83kB)

 やっぱ、現場の写真は迫力ありますね、リンゴ畑さん。

>
> 谷に入る前日は大雨注意報で、水が多く八町の巻きで、激しく降ってずるずるで、苦労しました、夜も雨でタープの下で焚き火して衣類を乾かしました。
 あのレポで、「激しい雨が降って見る見る滝幅が広がった」という件があって怖いなぁと思いました。
あの辺りは、ハンパではなく雨がドっと降っては、谷をドっと流れるのでしょうね。
お気を付けて!

 往古川支流・湯谷の滝を見てきましたので貼っておきます。
二段(12m+20m)ナンヤカンヤ入れて(^^;40m程の滝です。温泉は湧いてないような(^^;;

2006/12/17(Sun) 23:37:50  [No.5363]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 1024×768 215kB)

zipp さんおはようサンです

花抜峠あたり辺りからの名画面、惜しげもなく公開ですね。
また人気でチャウよ。(^^)

> 海の波や陽光がつくる模様を見ていると、時間を忘れて見入ってしまいます(^^;

遊んだ九鬼半島、大きく小さく詳細に、そしてまた大きく見るいいのにこの山稜はいいところだ。
ホンマに暖かいし、苔絨毯優しい風は心地いいですね。

> すでにもぐらもちさんがレスされてますが、亥谷山から双耳峰のように見えた山は、備後川と古川に挟まれた山稜だと思われます。岩稜の多そうな山です。

この双耳峰ほっとけないですね、駄賃にポケットに入れますわ。

> 野菜しい緑水さんが、また行かれそうですヨ(^^)

緑ちゃんは優しくないけれどね、優しいときもあるよ。
昨日は六甲で優しく遊びました。

嬉しい画像をどうぞ。ニコちゃんです〜ぅ。

                         緑水。

2006/12/17(Sun) 06:42:58  [No.5334]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 360×480 46kB)

 あらら、またまた神出鬼没の緑水さんですね〜!
熊野灘でサンマを咥えてたかと思うと、六甲でジョシコーセーと記念撮影ですか(^^)
 ウラヤマヤマシぃ〜!!
 
 今年の熊野灘はツバキの花付がいいぞ!と、ずぅ〜と野菜しい緑ちゃんでいてね!とプレゼントです(^^)。
 

2006/12/17(Sun) 23:42:21  [No.5365]


>  春に花抜峠への道を間違ってしまい、届かなかった嘉茂助谷ノ頭。
> その後、台高東部の山に登るに付け、遠くに見える秀麗な双耳峰が呼んでいた。
> 懸案の山だったのだ。
>
zippさん初めまして

 私もせっせと伊勢南部や紀州南部に足を運んできました。冬になるとめぼしい山を登ってきましたが嘉茂助谷ノ頭は登り残した山の中で最右翼です。最新情報を得られてまた意欲が湧きます。
 初見はウグイ谷高からだったと思います。ウグイ谷高自身も姿のいい山ですね。ここから日出ヶ岳、嘉茂助谷ノ頭、三津河内山を眺めて「宮川三山」とひそかに命名したものです。2003.11.23でした。
 そのご宮川三山の追随者はあったかと検索しましたら相変わらず私だけの勝手三山でした。笑。仙千代ヶ峰から眺めた人はウグイ谷高、国見山、日出ヶ岳をしてそう勝手に命名されておるようです。この方は2000年ですから私は引っ込めた方がよろしいようです。国見山も旧宮川村(現大台町)が復旧したら行って見たい山です。
 久々に懐かしい地域に遊ばせてもらいました。

2006/12/17(Sun) 12:52:07  [No.5335]


Re: 【台高】熊野灘望む稜線をゆく・嘉茂助ノ頭 (画像サイズ: 800×600 81kB)

 小屋番さん、コメントありがとうございます。
ブログ、拝見しています。

>  私もせっせと伊勢南部や紀州南部に足を運んできました。冬になるとめぼしい山を登ってきましたが嘉茂助谷ノ頭は登り残した山の中で最右翼です。最新情報を得られてまた意欲が湧きます。

 そういう風に読んでいただければありがたいです。


>  初見はウグイ谷高からだったと思います。ウグイ谷高自身も姿のいい山ですね。ここから日出ヶ岳、嘉茂助谷ノ頭、三津河内山を眺めて「宮川三山」とひそかに命名したものです。2003.11.23でした。
>  そのご宮川三山の追随者はあったかと検索しましたら相変わらず私だけの勝手三山でした。笑。仙千代ヶ峰から眺めた人はウグイ谷高、国見山、日出ヶ岳をしてそう勝手に命名されておるようです。この方は2000年ですから私は引っ込めた方がよろしいようです。国見山も旧宮川村(現大台町)が復旧したら行って見たい山です。

 「宮川三山」、あまり考えたことのない発想ですが、「宮川トンガリ三山」ならば、古ヶ丸山・ウグイの高・嘉茂助ノ高できまりですね(^^)。
宮川ダム湖から三山を考えると、国見山・ウグイの高・仙千代ヶ峰かな。
 なんにしろこの辺りは静かな山行が楽しめます。また是非訪れてみてください。

 旧宮川村の災害工事はまだ主要道でも行われてますが、随分落ちついています。
当然ながら大杉谷の登山道が修復されるのはまだまだ数年掛かるでしょうが、旧宮川村では、復旧した場所や施設に人が入ってくれるのを待ち望んでいる状況になっていると思います。
 大杉国見山に関しては、下記のログがあります。拙文ですが読んでもらえればありがたいです。
タイトル:『ダム湖に沈んだ集落跡から大杉国見山』
記事No:1023
投稿日:2005/11/24(Thu) 23:49
投稿者:zipp

 画像は、旧宮川村大河内山と889pの間のコルから見たカモスケ(中央右)と千尋滝です。

2006/12/17(Sun) 23:44:54  [No.5366]


>  なんにしろこの辺りは静かな山行が楽しめます。また是非訪れてみてください。

いつ行っても(主に冬ですが)他のパーティに出会ったことがないです。

>  旧宮川村の災害工事はまだ主要道でも行われてますが、随分落ちついています。
> 当然ながら大杉谷の登山道が修復されるのはまだまだ数年掛かるでしょうが、旧宮川村では、復旧した場所や施設に人が入ってくれるのを待ち望んでいる状況になっていると思います。

そうですか。以前友人が問い合わせたらまだ来て欲しくないニュアンスでしたからね。
何しろ住む家がやられた家庭が多かったようですし。そろそろ情報を仕入れに問い合わせてみようかな。

>  大杉国見山に関しては、下記のログがあります。拙文ですが読んでもらえればありがたいです。
> タイトル:『ダム湖に沈んだ集落跡から大杉国見山』
> 記事No:1023
> 投稿日:2005/11/24(Thu) 23:49
> 投稿者:zipp

是非参考にさせてもらいます。

2006/12/18(Mon) 18:43:21  [No.5368]


 小屋番さん、こんばんは。

> >  旧宮川村の災害工事はまだ主要道でも行われてますが、随分落ちついています。
> > 当然ながら大杉谷の登山道が修復されるのはまだまだ数年掛かるでしょうが、旧宮川村では、復旧した場所や施設に人が入ってくれるのを待ち望んでいる状況になっていると思います。
>
> そうですか。以前友人が問い合わせたらまだ来て欲しくないニュアンスでしたからね。
> 何しろ住む家がやられた家庭が多かったようですし。そろそろ情報を仕入れに問い合わせてみようかな。

 この当りのニュアンスは、その人の立場によって若干微妙なものもあるかと思います(^^;
 アマゴ漁は、来年もダム湖下流の宮川本流以外では禁止ですが(←ちょっと正確でないかもしれない)、父ヶ谷に入ってる人がいました。林業に携わる人たちにとって、いまだ修復されない林道は、厳しいことだと思います。
かえって、この地の山行のガイドをしている「大杉谷自然学校」や「宮川山荘(フォレストピア)」・「大杉山荘」さんなどは、活動されています。災害現場の案内もされ、参加者に別の意味の山や自然を気付きを喚起されているように見えます。


> >  大杉国見山に関しては、
> > タイトル:『ダム湖に沈んだ集落跡から大杉国見山』
>
> 是非参考にさせてもらいます。
 この夏、銀橋を渡ったところから取り付く巡視路途中の植林の伐採・搬出が行われました。作業中にこの道に入ったときは、伐られた木が倒れこんで道がわからなくなっていました。
搬出が終わった現在はそんなこと無いとは思いますが、書き加えておきますね。

2006/12/18(Mon) 23:53:56  [No.5379]


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