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【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 1000×750 261kB)

【日 時】2007年1月27日(土)
【山 域】台高北部 赤ゾレ山周辺
【天 候】曇りのち晴れ
【コース】鳴滝展望所8:47---9:17木原谷二俣---11:01 P1316m---
     11:19木屋谷川12:25---13:06稜線東ダイラ---13:20縦走路
     ---13:43赤ゾレ池13:56---14:19伊勢辻山---14:48地蔵谷
     三俣14:59---15:42駐車地



 昨年わずか手前で敗退した八経へ行くつもりだった。
目覚ましが鳴り、予定通り目が覚めた。が、モチベーションがまったく上が
らない。それどころか山へ行くのも億劫な気分だ。とにかく出かけなくては。
こんな時に手軽に行けてルート取りにも自由が利くのが木梶川源流域である。
とりあえず鳴滝展望所に着いてから考えよう。

 いつもの駐車スペースには先客が1台。うっすらと積もった雪面には行きと
帰りの足跡が1組ずつ残されていた。車の登山者はどこへ向かったのか。
予報を信じて南に振ったが、空からは粉雪すら舞っている。スタートからア
ウターを着るハメになってしまった。

 気分が乗らないままに地蔵谷出合を過ぎて木原谷二俣(ゼエノ谷出合)に着
いた。中間尾根を少し上がってゼエノ谷左岸に付けられた杣道を辿る。
雪はわずかに地面の色を隠す程度にしか積もっていない。
両岸の木々は自然林ではあるが、裸の若い二次林は暗い空の色の下寒々しい
印象を覚える。

 穏やかだった谷筋はやがて連瀑帯を迎えた。と言っても大したものではな
いが、夏ならば飛沫を浴びて楽しくシャワーで越えて行けそうな渓相である。
その飛沫も今はあちこちで小さな氷の柱を作っている。
 杣道は連瀑帯の最後の滝を越えたところで水辺へ下りた。ここまでのV字型
の谷から大きく開けた癒しの空間が広がる。このあたりは地蔵谷と相通ずるも
のがあるが、作業後のワイヤーが放置されていたりして興醒めな部分もある。
しかしここまで来てやっと自分の中の何かが動き始めた。

 左右からいくつもの支流を入れて、最奥の二俣(見ようによっては三俣)に
着く。右岸の木梶山側からは植林が迫り、P1316mへの尾根も杉林の中である。
谷を最後まで詰める手もあるが、右俣を眺めても食指の動く渓相ではない。
ここは短時間で勝負の付く尾根を上がるとしよう。

 暗い植林の向こうにやたら明るい空間があった。空なのか、雪なのかわか
らなかったが、杉林を抜けたところは雪の積もったカヤ原だった。
カヤ原に続く疎林に入るとすぐにP1316m、通称馬駈場である。
 ここからどうするか。いくつかのレポで紹介されていた木屋谷川へ降りて
見るか。登ってきた尾根の真反対の尾根を下る。
この尾根は地形図で見るよりも傾斜が緩く歩きやすい。大木も多くなかなか
いい尾根である。右隣の尾根も同じような佇まいで、どちらを選んでも大差
ないようだ。
 尾根の末端はさすがに急峻で、右手の沢へ回りこんで木屋谷川本流へ着地
した。何度も遡行した谷ではあるが、冬に訪れるのは初めてである。
 溢れんばかりの緑の下を歌うように迸る夏とは違い、白い雪に覆い隠され
た岩の間を静かに流れるこの季節の渓は、また違った味わいがある。
 
 まだ時間は少し早いが、尾根に上がれば風があるだろう。
小さな支流の出合に腰を降ろす。
いつも通りのアルミ鍋だが、風除けのウィンドガードの外側が燃えてしまっ
た。よく見ると、鍋から10センチ離せと書いてある。アルミ鍋には無理な相
談である。今日は珍しく角型の鍋だったのが災いしたようだ。

 対岸の尾根に取り付いた。次なる目標は国見山北北東にある台地である。
取り付きはすこぶるの急傾斜だが、少しの我慢で緩んだ。
尾根から上流側には素晴らしい樹林が現われ始めた。巨木と言ってもいい大
木も点在する。大きな木が目に入るたびにトラバースしたり下ったり上がっ
たり。忙しいことである。
 下流側の隣の尾根も実に魅力的な姿だ。よく考えれば隣の谷は国見山直登
沢で、その向こうの尾根はツメに使う尾根だ。この尾根も素晴らしい尾根だ
った。

 右からの谷の源頭が近付くと、いよいよ待望のダイラである。
そこには想像通りの広々とした疎林の台地が広がっていたが、細い木しかな
いのが期待外れだった。
 上の方から鈴の音が聞こえた。見上げると縦走路はすぐそこだ。
縦走路脇の台地を目がけて斜上して行く。雪はくるぶしまで沈む程度。
よく締まって快適だ。

 台高縦走路に出た。三重県側は自然林、奈良県側は植林とはっきり色分け
されている。トレースはその境の登山道上に付いていたが、登山道を少し外
せば自然林の中を歩けるのに。
 稜線上にはわずかながら霧氷が残っていた。馬駈辻まで来て国見山を振り
返ると、山頂付近はびっしりと霧氷が付いている。
今日は1380mあたりが霧氷臨界ラインのようである。あと100m程度の登りだか
ら霧氷見物に行ってもよかったかもしれない。

 遅まきながらやっと陽が差し始めた。
完全に凍結した赤ゾレ池の氷面も陽の光を受けて煌いている。
薊から前山への稜線もくっきりとはいかないが、逆光にシルエットを浮かび
上がらせていた。
 今日は赤ゾレの山頂はパスして伊勢辻へ向かう。ここへ来たからにはやは
り地蔵谷に挨拶しないわけにはいかない。
赤ゾレと伊勢辻の鞍部は地蔵谷奥の左俣の源頭部にあたり、ブナやミズナラ
の大木が点在する実に魅力的な場所である。

 伊勢辻山頂から北尾根に入る。ここも実にいい尾根である。少し下るとヒ
メシャラが目立つようになる。この近辺の尾根はどれを選んでも間違いはな
い。
 Ca1180mあたりの分岐は要注意だ。直進する尾根のほうが高く立派でつい引
き込まれてしまう。(私も引き込まれてしまい、隣に尾根があるのに気付いて
引き返した)
 このあたりから特筆するような樹林ではなくなり、天然杉がポツポツ現わ
れて面白みが薄れるが、Ca1100m付近でシャクナゲのトンネルが現われた
。尾根上で行く手を阻むシャクナゲのヤブではなく、文字通りのトンネルが
延々と続く。花期には実に見ごたえがあるだろうと思う。
今年の花の付きはどうなのだろう。

 最後はお約束の急傾斜を転げるように地蔵谷奥の二俣に下り立った。時を
忘れてしまいそうな地蔵谷のゆったりとした流れと樹林の佇まい。
ここはこの界隈で一番のお気に入りの場所だ。
 コーヒーは木屋谷川で飲んでしまったので、残念ながら地蔵谷珈琲店は品
切れ店じまいである。
 左岸の斜面高くを照らす午後の光が眩しかった。

               山日和

2007/01/28(Sun) 16:26:37  [No.6031]


山日和さん こんばんは

> こんな時に手軽に行けてルート取りにも自由が利くのが木梶川源流域である。
> とりあえず鳴滝展望所に着いてから考えよう。

ワシも、前夜、南のほうは晴れみたいやし、
久しぶりに千秋林道を上がろうか、木梶林道に入ろうか、と思いつつ、
家を出るのが遅くなり、ハンドル回して走るのが面倒くさくなって、
早く山に着いて、ビール飲んでゆっくりしようと、名神に入ってしまいました。
八日市ならハンドル回す必要ないし、
カーステ聞きながら寝てるうちに、山へ着くからね。

> 予報を信じて南に振ったが、空からは粉雪すら舞っている。スタートからア
> ウターを着るハメになってしまった。

そうでしたか。
三重県境方面は青空だろうと思ってましたが、そっちは標高が高いからね。
鈴鹿は高曇りでした。

>  最後はお約束の急傾斜を転げるように地蔵谷奥の二俣に下り立った。時を
> 忘れてしまいそうな地蔵谷のゆったりとした流れと樹林の佇まい。
> ここはこの界隈で一番のお気に入りの場所だ。

こんなの読むと、久しぶりに地蔵谷へ行きたくなりますね。
冬は木々が葉っぱを落として、明るい谷なんやろうね。

>  コーヒーは木屋谷川で飲んでしまったので、残念ながら地蔵谷珈琲店は品
> 切れ店じまいである。

こりゃ残念でしたね。
せっかくのカフェテラスなのに。
SHIGEKIさんのアルコールみたいに、コーヒーいつもふたつ用意しとかないとね。

気分が全然盛り上がりませんな、この雪の少なさ。
よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

追伸
話は飛びますが、川浦のブログ「奥山聞き書き」、終了ですね。

2007/01/28(Sun) 20:04:08  [No.6035]


 こんばんは。変なトコにレスします(^^;

> 追伸
> 話は飛びますが、川浦のブログ「奥山聞き書き」、終了ですね。
 へぇ、みなさん(洞さんと山さんだけ?)読んではりましたか。
わたしもちょこちょこ読んでおったのでした。ほんのちょっぴし「川浦」に関係者がいたもので。
 終わったの去年の冬前だったんじゃないかな。
まだ、ログ残ってますね。

2007/01/28(Sun) 21:59:22  [No.6038]


zippさん こんばんは

> > 話は飛びますが、川浦のブログ「奥山聞き書き」、終了ですね。

タイトル間違ってました。
「美濃の奥山綴り書き」でした。

>  へぇ、みなさん(洞さんと山さんだけ?)読んではりましたか。

あれ、山日和さん、知らんて言うてる。
そんなはずないでしょ。勘違い?

>  終わったの去年の冬前だったんじゃないかな。
> まだ、ログ残ってますね。

ときどき見に行ってましたが、少し間が空いてしまい、
先日見に行ったら、「終わり」ってなってました。
すごく興味深く読ませてくれた、大好きなブログだったので、ちょっと残念です。

                                洞吹(どうすい)

2007/01/29(Mon) 23:31:21  [No.6070]


> あれ、山日和さん、知らんて言うてる。
> そんなはずないでしょ。勘違い?

ほんまに知りませんでした。大釜倶楽部のHPは見てたんですけどね。
今年西ヶ洞行こうかな〜

           山日和

2007/01/30(Tue) 00:03:31  [No.6074]


Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 1000×750 327kB)

洞吹さん、どうもです。

> カーステ聞きながら寝てるうちに、山へ着くからね。

寝ながら運転してるんですか。(@_@;)

> 三重県境方面は青空だろうと思ってましたが、そっちは標高が高いからね。
> 鈴鹿は高曇りでした。

鈴鹿にしようかとも思ってたんですよ。でも晴天の確率を信じてこっちにきました。

> こんなの読むと、久しぶりに地蔵谷へ行きたくなりますね。
> 冬は木々が葉っぱを落として、明るい谷なんやろうね。

下りてきた頃は日が差していい雰囲気でしたよ。

> こりゃ残念でしたね。
> せっかくのカフェテラスなのに。
> SHIGEKIさんのアルコールみたいに、コーヒーいつもふたつ用意しとかないとね。

そうですなー。カフェ木屋谷のコーヒーと飲み比べしてみたかったですね。(^_^)

> 気分が全然盛り上がりませんな、この雪の少なさ。

今週半ばから冷え込み&降りそうですよ。乞うご期待。

> 話は飛びますが、川浦のブログ「奥山聞き書き」、終了ですね。

そんなブログあったんですか。知りませんでした。zippさんのブログは知ってますけど(^^ゞ

              山日和

2007/01/28(Sun) 22:05:30  [No.6039]


 あははっ!
> そんなブログあったんですか。知りませんでした。zippさんのブログは知ってますけど(^^ゞ

 バレバレでしたか(^^; カオレは、行って見たいところです(^^)

2007/01/28(Sun) 23:01:01  [No.6045]


zippさん、こんばんは。

>  バレバレでしたか(^^; カオレは、行って見たいところです(^^)

隠しててもバレまっせ〜(^^ゞ たまには更新せんとね。
川浦はいいですよ。今は良かったですよかもしれないけど。
名瀑銚子滝へ遊歩道ができちゃったみたいですね。(;_;)

            山日和

2007/01/29(Mon) 19:28:40  [No.6059]


山日和さん、ただ今、帰宅です。

山日和さんも、結構、大きな足をしているのですね。
今日、逆回りをしてきました。

「昨日、地蔵谷を下っている人がいるんだ」
「あれ?木梶谷(ゼエノ谷)を昨日歩いている。
 地蔵谷を下っている人のだな」
「こんなマイナーな歩きは、ヤブコギのメンバーだな」

レポは、明日かな?


          伊勢山上住人

2007/01/28(Sun) 20:04:41  [No.6036]


Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 750×1000 312kB)

伊勢さん、どうもです。

> 山日和さんも、結構、大きな足をしているのですね。
> 今日、逆回りをしてきました。

zippさんにも言われましたが、そんなに足大きくないんですけど・・・(26センチ)

> 「昨日、地蔵谷を下っている人がいるんだ」
> 「あれ?木梶谷(ゼエノ谷)を昨日歩いている。
>  地蔵谷を下っている人のだな」
> 「こんなマイナーな歩きは、ヤブコギのメンバーだな」

それは私です。(^^ゞ 行きと帰りの部分的に初レス付けてくれたpiccoloさんの足跡
も含まれています。

> レポは、明日かな?

待ってまーす。
ところで、地蔵谷奥の二俣のコバに毛糸の帽子落ちてませんでした?

              山日和

2007/01/28(Sun) 22:14:25  [No.6040]


Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 400×300 28kB)

山日和さん はじめまして、早速お邪魔させていただきます。
昨日のトレ−ス跡がそうだったとは驚きです、稜線では
足跡を行ったり来たりして何処に行こうか悩んでました(^.^)
あの谷を下るのは次回のお楽しみに取っておく事にします。

実はPanaさんの山行を拝読してからこの山域が気に入ってしまい
昨年12月から通い始めました、ヤブコギ初心者なのでこの掲示
板が非常に参考になりますのでちょくちょく拝読しにきます。

皆様よろしくお願いします。

piccolo

2007/01/28(Sun) 21:32:56  [No.6037]


Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 1971×600 90kB)

piccoloさん、こんばんは。早速のお越しありがとうございます。(^_^)

> 昨日のトレ−ス跡がそうだったとは驚きです、稜線では
> 足跡を行ったり来たりして何処に行こうか悩んでました(^.^)
> あの谷を下るのは次回のお楽しみに取っておく事にします。

木屋谷へ下りるのもいいですよ。この辺は伊勢さんの専売特許ですが・・・(^^ゞ

> 実はPanaさんの山行を拝読してからこの山域が気に入ってしまい
> 昨年12月から通い始めました、ヤブコギ初心者なのでこの掲示
> 板が非常に参考になりますのでちょくちょく拝読しにきます。

キワラ不動滝から最初の谷を詰めたヤツですね。ぜんぜんノーマークの谷だったので
驚きました。
拝読だけじゃなくて、遠慮なく書き込んで下さいね〜

                山日和

2007/01/28(Sun) 22:19:44  [No.6041]


 はじめまして、piccoloさん。囲炉裏に上がる山行記拝見してます。

> > 実はPanaさんの山行を拝読してからこの山域が気に入ってしまい
> > 昨年12月から通い始めました、ヤブコギ初心者なのでこの掲示
> > 板が非常に参考になりますのでちょくちょく拝読しにきます。
>
> キワラ不動滝から最初の谷を詰めたヤツですね。ぜんぜんノーマークの谷だったので
> 驚きました。
 ん〜!?、panaちゃんのじゃなくってpiccoloさんのの山行記のハナシですね。
最近、この辺りの山行を目にしますね(^^;
南タワの前で雲ガ瀬山にあがったり、南タワに上がろうとしてヤブこいだり(^^;;
楽しく読んでいます(^^)。
 南タワの道は木原造林さんがちゃんとヤブをはらってるみたいだし、ハンシ山に直登する道もあるんだけど(^^;;

 この界隈が知れ渡ってしまい、皆がどうあるくのかなぁ?というのも興味深いです(^^)。
 あの地蔵谷の岩屋みたいなところに巣をつくってのは、ミソッチョだろうな。

> 拝読だけじゃなくて、遠慮なく書き込んで下さいね〜
>
>                 山日和
 へぃ!同感。ヨロシクね〜!

2007/01/29(Mon) 00:06:50  [No.6049]


zippさん、はじめまして

> 南タワの前で雲ガ瀬山にあがったり、南タワに上がろうとしてヤブこいだり(^^;;
> 楽しく読んでいます(^^)。
>  南タワの道は木原造林さんがちゃんとヤブをはらってるみたいだし、ハンシ山に直登する道もあるんだけど(^^;;

あの日はまったく想定外の所に飛び出しまして( ̄Д ̄;) ガーン
機会がありましたら南タワの道を教えて下さい。


>  あの地蔵谷の岩屋みたいなところに巣をつくってのは、ミソッチョだろうな。
 そうなんですか!って今調べてミソサザイの事と分かりました
 ほとんど鳥の名前を知らなくて…(f^^)


> 拝読だけじゃなくて、遠慮なく書き込んで下さいね〜

>  へぃ!同感。ヨロシクね〜!

こちらこそヨロシクお願いします。

2007/01/29(Mon) 23:15:04  [No.6066]


  Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ 投稿者:とっちゃん(こと)

山さん、こんばんは〜。

やっと、書き込み可能となりました。なにがあかんかったんか・・・ちっともできなくて。

>  昨年わずか手前で敗退した八経へ行くつもりだった。
> 目覚ましが鳴り、予定通り目が覚めた。が、モチベーションがまったく上が
> らない。それどころか山へ行くのも億劫な気分だ。とにかく出かけなくては。

え〜っつ、山さんにもこんなことがあるの?

洞吹さんの、もうちょっと寝てよ〜。が感染してきちゃんじゃないの?その内、山さんも、まぁええっか〜、鍋だけできれば最高ってことに(@_@)


> 予報を信じて南に振ったが、空からは粉雪すら舞っている。スタートからア
> ウターを着るハメになってしまった。

ぴかぴかのお日様マークやったと思ったんやけどね〜。こちらは、ゲレンデスキーをと計画すれど、近場が雪少なし、北はお天気悪しで計画だおれでごじゃりました。

>  気分が乗らないままに地蔵谷出合を過ぎて木原谷二俣(ゼエノ谷出合)に着
> いた。

スキーだおれになっちゃったから、晴天の南に、地蔵谷の雪山歩きにでもふら〜っと行こうかと実は思ってたんですよ〜。まさか、山さん、木原谷とは・・・。


朝、目が覚めず、こちらは、結局気分がのらないまま雪山歩きのもいかずじまいで、ため息つきながら、青空見上げてました。よいしょ〜っと、午後からクライミングジムでレッスン頼みました。

>  穏やかだった谷筋はやがて連瀑帯を迎えた。と言っても大したものではな
> いが、夏ならば飛沫を浴びて楽しくシャワーで越えて行けそうな渓相である。

夏は、木原谷界隈、もっと下流から、沢のぼりで楽しみたいね〜。

> しかしここまで来てやっと自分の中の何かが動き始めた。

お〜、モチベーション上昇ですか〜。よかったねぇ〜。

>  ここからどうするか。いくつかのレポで紹介されていた木屋谷川へ降りて
> 見るか。登ってきた尾根の真反対の尾根を下る。
> この尾根は地形図で見るよりも傾斜が緩く歩きやすい。大木も多くなかなか
> いい尾根である。右隣の尾根も同じような佇まいで、どちらを選んでも大差
> ないようだ。

このあたりは、その内行ってもようかと思ってますが、そのうちがいつになることやら。山さん同様、モチの上がらない時にいくとしましょう〜。

> いつも通りのアルミ鍋だが、風除けのウィンドガードの外側が燃えてしまっ
> た。よく見ると、鍋から10センチ離せと書いてある。アルミ鍋には無理な相
> 談である。今日は珍しく角型の鍋だったのが災いしたようだ。

まとめて買ってもらった、ガードが・・・、燃えたの?なんたるチ〜ア。

>  対岸の尾根に取り付いた。次なる目標は国見山北北東にある台地である。

この尾根の上部のダイラよりちょっと下あたりでヤマメさんと二人鍋をつついた所です。ダイラあたりは、木の様子がもう一つだったでしょ。

となりやそのとなりの尾根は、けっこう大木のブナやミズナラがあって雰囲気いいよね〜。

>  下流側の隣の尾根も実に魅力的な姿だ。よく考えれば隣の谷は国見山直登
> 沢で、その向こうの尾根はツメに使う尾根だ。この尾根も素晴らしい尾根だ
> った。

この尾根は、次回の課題に残しちゃった尾根で、お天気のいいときにいきたいなぁと、ヤマメさんと話してた尾根です〜。よさげやね。

なにはともあれすばらしい山旅よかったね。

2007/01/28(Sun) 22:35:10  [No.6042]


Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 1000×750 212kB)

とっちゃん、どうもです。

> え〜っつ、山さんにもこんなことがあるの?
> 洞吹さんの、もうちょっと寝てよ〜。が感染してきちゃんじゃないの?その内、山さんも、まぁええっか〜、鍋だけできれば最高ってことに(@_@)

あるんですねー。でも洞吹さんの域に達するには10年早い?

> スキーだおれになっちゃったから、晴天の南に、地蔵谷の雪山歩きにでもふら〜っと行こうかと実は思ってたんですよ〜。まさか、山さん、木原谷とは・・・。

来てたらよかったのにね。piccoloさんとも鉢合わせしてたかも。

> お〜、モチベーション上昇ですか〜。よかったねぇ〜。

まあ、山日和やからねえ。(←意味不明)

> このあたりは、その内行ってもようかと思ってますが、そのうちがいつになることやら。山さん同様、モチの上がらない時にいくとしましょう〜。

モチが上がらん時はここまでたどり着かんと思うけど・・・

> まとめて買ってもらった、ガードが・・・、燃えたの?なんたるチ〜ア。

なんか焦げてるなーと思ったらガードから火の手が上がってました。(^^ゞ

> この尾根の上部のダイラよりちょっと下あたりでヤマメさんと二人鍋をつついた所です。ダイラあたりは、木の様子がもう一つだったでしょ。

ちょっと期待はずれやったね。

> この尾根は、次回の課題に残しちゃった尾根で、お天気のいいときにいきたいなぁと、ヤマメさんと話してた尾根です〜。よさげやね。

あなたも行ってまっせ〜。(^^ゞ

> なにはともあれすばらしい山旅よかったね。

とにかく出かけてみるもんですな。

               山日和

2007/01/28(Sun) 23:08:05  [No.6046]


山日和さん こんばんは

モチ上がらんでも、しずしずと山にとけ込んで行くような豊かな山行、
そしてREPですね

幽霊歩きからいよいよ仙人山行にならはったんかな と思いましたが、
うどん鍋のくだりで安心しました。
ひとりのオッサン山屋でした。

それにしても、いい癒しの山域ですね

では また 豪雪後のスノーテーブルで

SHIGEKI

2007/01/31(Wed) 19:16:54  [No.6110]


SHIGEKIさん、どうもです。

> モチ上がらんでも、しずしずと山にとけ込んで行くような豊かな山行、
> そしてREPですね

ガシガシと行きたかったんですけどね。でもどんな精神状態でもやっぱり山は
いいですわ。

> 幽霊歩きからいよいよ仙人山行にならはったんかな と思いましたが、
> うどん鍋のくだりで安心しました。
> ひとりのオッサン山屋でした。

お互いにねー。(^^ゞ

> それにしても、いい癒しの山域ですね

ちょっと人気が出過ぎかな。
と言うても誰にも会わんけど。

ではまた光きらめく雪稜で・・・(なんか久しぶり^_^;)

            山日和

2007/01/31(Wed) 21:17:11  [No.6118]


Re: 【台高】木原谷から木屋谷川、地蔵谷へ (画像サイズ: 1024×768 349kB)

山日和さん こんにちわサン
ユックリ読ませて頂きました、後追いしますですよ。

> 予定通り目が覚めた。が、モチベーションがまったく上が らない。それどころか山へ行くのも億劫な気分だ。とにかく出かけなくては。

スランプでっか(^^)かなり重症の様でお見舞い申し上げます。
緑の診たてによると、良く似た症状が思いつきますなあ。

> 気分が乗らないままに地蔵谷出合を過ぎて木原谷二俣(ゼエノ谷出合)に着いた。
> しかしここまで来てやっと自分の中の何かが動き始めた。

人恋しさ病ですなあ、お薬はありません。処方箋は、いろんな人に出会うことです。
山日和、観光募集なり、シゴキ山行なりをやってくださいです。
大海原にデテ下さい、キット元気がでますですよ。

                     緑酔                    

2007/02/02(Fri) 17:23:34  [No.6148]


緑水さん、どうもです。
スランプではないんですよ。なんとなく・・・ってやつです。
回復も早いので大丈夫ですよ。(^_^)

> 人恋しさ病ですなあ、お薬はありません。処方箋は、いろんな人に出会うことです。
> 山日和、観光募集なり、シゴキ山行なりをやってくださいです。
> 大海原にデテ下さい、キット元気がでますですよ。

ちょっと違うんだなー。生まれてこのかた、ひとりになりたいと思うことはあっても
人恋しいと思ったことはないような気がします。
ご心配ありがとうございます。m(__)m

               山日和

2007/02/02(Fri) 21:26:18  [No.6153]


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