一括表示

【台高】父ヶ谷から地池越 (画像サイズ: 742×595 439kB)

 前回レポした「No:5501【台高】父ヶ谷源流部尾根周回」、その時古いエアリアの破線の道を辿って、父ヶ谷・北谷左岸第一支流より地池谷越(国見山南西尾根のp1112東のコル)に登ろうとしたのだが、途中で道を見失ってしまった。
 それで、道を確認しに、ついでに国見山にも…、と再度この山域に入った。

【日時・天候】01/14 2007・曇天
【山域・山名】父ヶ谷から大和谷分水嶺(国見山南西尾根)
【 コース 】
08:55 林道駐車地(横谷付近)---9:40 林道降下地点(父ヶ谷二股上)---10:15〜10:30 北谷支流出合---11:15 支流二股---12:25〜13:15 峠のコル(昼食)---15:20 林道---16:00 林道駐車地

 雪の無い林道を走り、新しく付け替えられた横谷先の路肩に車を停める。曇天の空は高いが粉雪が舞っている。
 林道を少し歩くと、名古屋ナンバーの白のプラドが道の真ん中に。ん?この時期に釣でもないだろうに。真新しいペパーミント吸殻が道端に。
このヒト、わたしの駐車地を越えて延々とバックしないと方向転換できないけど(^^;。まぁいいかと林道を進む。林道を登るほどに残雪がでてくる。日陰では道幅いっぱいに残っているところもあるが、ヒトの足跡はない。やっぱ、釣?

 二股上で林道を南谷に下りて、出合から北谷の道にのる。途中朽ちつつある二本の丸太橋をワイヤに掴まりヒヤヒヤ越える。こんなことせずとも谷に降りればいいんだけどね(^^;
 北谷出合に架かる橋のたもとから北谷に降り、左岸に渡ってスズタケのヤブを少し漕いで杣道の二股。
 …二股を見たら、今回は谷筋の道を辿ってみようと思ってしまった(^^;。
谷筋の道は左岸沿いに付けられているようだが、少し辿って諦めた。だって覆いかぶさったスズタケ漕いだり、荒れた谷筋を越えるより、北谷を歩いたほうが早いし楽しいのだ(^^)。

 ナメが勢いよく流れるところを越えれば、北谷左岸第一支流の出合だった。
出合にザックを置き、少し北谷本谷を遡ってみる。少し辿ればホール状にカベが立ち、淵を持った8m程の滝が本流にかかっている。ここは右岸から巻くのだろう、朽ちた木の梯子が岩にかかっていた。早々にスゴスゴと退散。
 支流の出合に戻り、支流を遡っていく。入り口は平凡だったがしばらく歩くと前方には壁が…。そうだよねぇ、楽に遡れれば、ここに杣道が付くよなぁ。
 現れた滝は40m程か。途中二筋に分かれ細長の「入」の字を描いている。滝の流れと直角にぶつかる岩グラは、抉られて岩屋状になってしまっている。
 滝下から少し戻って、左岸のその抉られた岩グラが谷に斜下したところから灌木に掴まりながら登っていくが、ちょうど岩屋の上辺りで平坦となり、その先は垂直の岩グラ。滝心方向には灌木が茂り弱点もありそうだが、安全パイを取って右に回りこんでいく。
・・・が、行けども行けども、頭上には登れそうもない岩グラが続きどんどん右に・・・。何のことはない支流左岸の出合に続く尾根まで回り込むハメに。そうして、その尾根は先日通った杣道のあるところだった。

 先日辿った道を地形見ながら行くが、どうもこの道はエアリアの破線道と違うのに気づいた。
エアリアに記載されているように、最初の二股辺りにこの道は降りようとはしないのだ。この道を辿れば、先日のように二股の上流の右股の谷に降りてしまう。
少し道を戻って二股辺りに降りる分岐はないかと探してみると、はっきりとした道型は見つからないが、ケモノ道が山腹を降りていっている。これかな?
 ケモノ道を辿れば思いのほか楽に二股に降りられ、二股の中間尾根に道型はないかと見るが見つからない。
左股の谷を辿って、次の二股は右股を辿っていく。左岸はヤブに覆われてしまい、道型探しに突っ込もうなんて気さへ起きない。谷をタンタンと登っていくが、谷も傾斜がきつくなり、4m程の滝であえなくギブアップ。
幸運にも、ちょうどそこの左岸は植林でヤブは少なそうだ。左岸のザレをよじ登って行くと、なんとソマ道に飛び出した。ラッキー。
 が、ソマ道を進むとすぐに谷の二股(900m)。道は二股を回りこんで左に続いている。この道も古いエアリアには記載されている(標高は違う!)が目指す道ではない。
目指す道は右股の谷沿いの道なのだが、分岐を見つけられず、山腹はヤブなので傾斜のきつい岩谷となった右股を辿っていく。

 途中右岸尾根に乗り幼木の藪を漕ぎ上がって行く。やがてヒメシャラの純林となった藪になって、やっと目指す峠に着いた。時計を見ると、もう12時をはるかに回っている。前回は遠回りしても、林道から2時間ほどでここについてたはずだが、今回は2時間45分。まぁ寄り道はしていたが、予想外に時間を喰ってしまった。
 国見山山頂は諦め、南側の展望の広がるところでシートを広げランチにしよう。

 復路は、峠のヤブの中に残る道型を辿る。が、すぐに薄くなる道型、どっちだ?
右岸尾根には道型は往路を見る限り見つからなかった、左岸には岩グラが屹立している、となれば谷筋か?
 左岸方向へ降り加減にいくと、岩グラ下を巻いて左岸尾根に乗るケモノ道が見つかった。
尾根からは尾根下右山腹を辿ったり尾根に復帰したりしながらの道型が残っていた。
そうして、尾根から折れるように左の谷に向かって山腹を下りだす道。

 谷筋では道型は無くなっているが、これで先日谷に降り道型を見失った地点と繋がった。
後は先日歩いた道を歩くだけ・・・、と思ったのだこれが案外苦労した(^^;
左岸第一支流の尾根を降りるところで降りすぎてしまったり、道型のなくなった谷形状のところで対岸の道型を見失ったりと・・・。先日登った時はなんでもなかったんだけど、やはり下りは難しい。

 思ってた以上に時間がかかってしまった。現在の林道駐車地から大杉国見山に登るには、往復7時間は見込まないと登れやしねぇじゃん。
白のプラドは無くなっているが、駐車地には簡易カイロの袋等が散乱。ばっきゃろー!!とかいいながら、シロクマさんよろしくゴミ拾いするわたしであった。(^^;


 ※掲示した地図は、高度計も持たずに歩いているわたしがテキトーに記した地図に付き、この地図を参考に歩かれて、道迷い・滑落・その他モロモロの身体的精神的負の事象にあっても、わしゃ知らんもんね。

p.s.書き忘れていました(汗)
 地図の赤線は曲がりなりにも道型が残っているところです。
わたしが歩いたところを示すものではありません(2007,2,3 追記)

2007/02/02(Fri) 12:47:08  [No.6145]


zippさんこんにちわ。
快晴の空の下、今頃は台高のお山の陽だまりでグビィっとやってるところかな〜

私はお仕事です。
会社はメッチャ忙しくて、猫の手、犬の手、か弱い私の手まで会社に差し出しています。
ま、夏が楽しみや〜

タイトルだけやったらちんぷんかんぷん・・・
地図を見て、なんや「山ノ神の頭」の近くやん〜と。

絶対一人では行けないとこです、又連れて行ってね(^^)

2007/02/03(Sat) 12:58:54  [No.6161]


Re: 【台高】父ヶ谷から地池越 (画像サイズ: 600×800 134kB)

panaちゃんこんばんは。

> 快晴の空の下、今頃は台高のお山の陽だまりでグビィっとやってるところかな〜
>
> 私はお仕事です。
> 会社はメッチャ忙しくて、猫の手、犬の手、か弱い私の手まで会社に差し出しています。
> ま、夏が楽しみや〜
 きょうは、ピーカン青空雪日和やったでぇ〜!!
 ブナに囲まれてグビでしたよ(^^)
 こんな日に仕事とは、トハトハでしたねぇ〜。

> タイトルだけやったらちんぷんかんぷん・・・
> 地図を見て、なんや「山ノ神の頭」の近くやん〜と。
 こんなとこ目当てに行く人はおらんです(^^;。
台高主稜線の奥深いところへ入る、道型もある最短ルートとして紹介したんです。

 また、なんじゃこ(謎)でね〜!

※画像は、きょうのブナとわたし(^^;

2007/02/03(Sat) 21:56:57  [No.6168]


Re: 【台高】父ヶ谷から地池越 (画像サイズ: 1024×768 371kB)

zipp さん こんばんは。

今日は好い節分日和でしたね、古雪が締まり、新雪が樹氷が青空が微風が笑い声が楽しかった24名の瞳でしたです。
もう春だね、残雪求めて進路は北です。

>  ※掲示した地図は、高度計も持たずに歩いているわたしがテキトーに記した地図に付き、この地図を参考に歩かれて、道迷い・滑落・その他モロモロの身体的精神的負の事象にあっても、わしゃ知らんもんね。

もんね。(^^)
わたしゃ高度計ならず方位磁石も持たず、勘だけの望天山行です。
分からなくなれば戻る、なんどでも行くことができるお楽しみです。
参考にさせていただきます。

2007/02/03(Sat) 19:45:10  [No.6165]


Re: 【台高】父ヶ谷から地池越 (画像サイズ: 600×800 142kB)

 こんばんは、緑水さん。

> 今日は好い節分日和でしたね、古雪が締まり、新雪が樹氷が青空が微風が笑い声が楽しかった24名の瞳でしたです。
> もう春だね、残雪求めて進路は北です。
 ドラゴンの背に乗った24の瞳でしたか。
緑水さんの場合、「福はうち〜、そとも〜福」って豆まきせにゃならんね(^^)

> 分からなくなれば戻る、なんどでも行くことができるお楽しみです。
> 参考にさせていただきます。
 喰えるものなら煮ようが焼こうがど〜ゾ!です。お腹こわしませんようにです。

 きょうは、桧塚やら国見やら山腹ウロウロ。
赤帽赤シャツ山上人さんにお遭いしましたヨ(^^)

 ※画像はきょうのブナと足較べです(←ブナに足などあるかっ!)

2007/02/03(Sat) 22:06:55  [No.6169]


Re: 【台高】父ヶ谷から地池越 (画像サイズ: 1024×768 324kB)

zippさん おはようサンがサンサン照ってますね

昨日は忙しかった、片付けレス書き、眠くなってグ〜、起きて畑に行けば残り少ないチンゲン菜と白菜ヒヨに食い荒らされてる。
コンドリメ、隣の野菜食べろよ、緑チャンのが美味いってか(- -)山ナベ出きないよ、対策のドウリョクでした。

>  ドラゴンの背に乗った24の瞳でしたか。

竜金尾根、竜蛇コース、そして今年は竜餅コースでした。いい天気に恵まれていい遊びできましたですよ。

> 緑水さんの場合、「福はうち〜、そとも〜福」って豆まきせにゃならんね(^^)

昨年逝ったサンデーとの別れから早一周忌、区切りをつけてきましたです。
今年はいい年に成るよキット、福々でいかな成りませんね。
豆の数チャンと皿にかぞえてくれていた、宜しく御願いします。

>> 分からなくなれば戻る、なんどでも行くことができるお楽しみです。
> 喰えるものなら煮ようが焼こうがど〜ゾ!です。お腹こわしませんようにです。

甚わりと攻める、見えないものが見えてくるって好いじゃないですか。
国見へは大和橋渡ったすぐに巡視路が上がってる、山頂からの尾根に乗りますよね。
喰えそうもなさそうなので、コースを変えようかな?。誰か先に見てきてチョ。

> きょうは、桧塚やら国見やら山腹ウロウロ。
> 赤帽赤シャツ山上人さんにお遭いしましたヨ(^^)

遭難ですね、今時期の休日日は誰なと居るよね。新聞の運勢読んでいかな、ご愁傷様でした。

>  ※画像はきょうのブナと足較べです(←ブナに足などあるかっ!)

ホンとだ、ブナさん足はあるけれど、根っこで歩けないんだね。辛抱強いブナさんです。

すること済ませて出かけようかな(^^)宜しく。

                           緑水

2007/02/05(Mon) 08:40:20  [No.6193]


掲示板に戻る