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藤原岳・木和田尾と袴腰へ登る道。 (画像サイズ: 640×480 44kB)

鈴鹿・藤原岳。2月4日。

藤原簡易Pから東海自然歩道に入り、登りは鉄塔巡視路。
下りは坂本谷よりに支尾根に少しずつ入り、東へ東へと数本トラバース。
ほとんど尾根上部ですので谷への影響はまったくありません。
下山地点は東海自然歩道。
花見が目的だったのでスニーカーで登ったら、一番下の鉄塔から雪が出てきて大変。
標高700mあたりで20センチぐらいになって、引き返したのでした。
フクジュソウは木和田尾の標高500mぐらいでかなり出ていた。(巡視路、登山道ではありません)
お昼からは藤原の町を散策してセリバオウレンをやっと見つけ撮影。
その後、西野尻より東藤原林道へ。
林道の鎖ゲートより不動明王までポカポカ陽気の散歩。
林道途中でずいぶん立派な山道を見つけたので入ってみた。
非常にきれいな山道で、幅も広く道の掘れ具合からずいぶん歩かれてきた道みたいだ。
・332の北を回りこむところで数メートル山抜けがあるが、斜面を少し高巻けば問題ない。
高巻きついでに・332まで行ってみる。
2次林に覆われた広い丘のようなところで展望はほとんどダメ。
どこが山頂なのか判らないが、黄色いテープと鈴鹿おなじみの紫ビニール紐。
でも広い山頂は落ち着いた感じ。
少し休憩後、山道の続きを歩く。
非常にいい道は痩せてきた尾根を風除けにするように先へ伸びている。
孫太尾根の牛道に匹敵する見事な道。
この道は藤原岳に登る古道だろうか?
尾根真っ直ぐの先は袴腰・1009三角点だ。
しかし、行けるはずがないのだ。
石灰岩の巨大な砕石場が樹林の奥に立ちはだかっている。
尾根に沿う道跡が不明瞭になったので尾根芯に上がる。
尾根芯も歩き易い切り開きが伸びている。
やがて電柱が現れた。
そして、ついに尾根の真ん中に現れた「○○セメント所有地」と刻まれた石柱。
内心ホッとした。
これで誘惑から逃れて引き返すことができる。
標高400mを越えたぐらいのところだった。
30分で車に戻った。

山の道。
自然の形をそのまま生かして作られた昔の道はほんとに芸術だと思う。
この道がどういう道で、どうなっているのか?
今は想像するのみ。
いつか分かる日が来るのだろうか?

2007/02/04(Sun) 23:40:03  [No.6191]


Re: 藤原岳・木和田尾と袴越しへ登る道。 (画像サイズ: 1024×768 236kB)

mayoneko さん おはようサンです

> 鈴鹿・藤原岳。2月4日。

早い早春の精ですね、陽光も強いですね、体内季節は春モードです。

> その後、西野尻より東藤原林道へ。
> 林道の鎖ゲートより不動明王までポカポカ陽気の散歩。
> 林道途中でずいぶん立派な山道を見つけたので入ってみた。

♪ この道はいつか来た道かな、水路沿いのチョッと公園みたいのありましたか。

> 山の道。
> 自然の形をそのまま生かして作られた昔の道はほんとに芸術だと思う。
> いつか分かる日が来るのだろうか?

冬枯れの野原にポコリと残る道は郷愁を感じる。土地の人に聞けば未だ分かる時代ですね。またお土産処ができました。

花情報参考に成ります。           緑水。

2007/02/05(Mon) 08:57:30  [No.6194]


Re: 藤原岳・木和田尾と袴腰へ登る道。 (画像サイズ: 640×480 84kB)

緑水さん、こんばんは。

> 早い早春の精ですね、陽光も強いですね、体内季節は春モードです。

> ♪ この道はいつか来た道かな、水路沿いのチョッと公園みたいのありましたか。

公園はなかったです。林道は二俣でどちらもチェーンがしっかりかかっていました。
右の登りの林道に「不動明王」の案内板がありました。
やがて藤原にしては水量豊富そうな谷に沿うようになり、次の二俣左ちょいくだり終点が「不動明王」
右のちょい登りの林道も堰堤が現れ終点でした。
まぁその先踏み跡はありそうですが、ちょっと入る気がおきません。
やはり、頭上は石灰採掘の大三角形ですから・・・。
今回の山道はちょうど中間地点ぐらいで、尾根の末端がちょうど林道に合流するような感じのところです。
尾根の西側の草原から踏み入ってすぐきれいな山道になりました。

> 冬枯れの野原にポコリと残る道は郷愁を感じる。土地の人に聞けば未だ分かる時代ですね。またお土産処ができました。

尾根道のど真ん中に現れた石柱。
戦後すぐできたと言う石灰砕石場。
そのず〜と昔から利用されていた山道。
まだこの石柱はありそうですね。
古い山道探しと石柱探し、面白いかも?

> 花情報参考に成ります。      

花はひとりで見るのがやっぱりいいですね。
何も気にするものがないところで時間を忘れる。

あ、訂正です。
袴腰が袴越しになっていました。
本文の方は直しました。

2007/02/05(Mon) 20:23:56  [No.6199]


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