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スラブの沢から信仰と展望の岩へ・・・ハナノキ(花ノ木)谷

花ノ木谷、その響きは優しい。その名の響きだけでも、なぜかその谷を登ってみたいと思ってしまう。しかし、その由来はどこからきたのだろう。

臼杵ケ岳周辺は古来信仰の地であったと西尾本に記されている。船石谷の奥、県境稜線近くにある船石は「神は昔天空から船石の船に乗っておりてくるからだ。」と「三重ポケット郷土史」に書かれているとあり、臼岩・杵岩は、男女を意味し農耕を象徴する道具をもって信仰の対象にしたのではないかと書かれている。

臼杵ケ岳や船石には数回行ったことがあるが、臼杵岩にはまだ行ったことがなくハナノキ谷と合わせて一度訪ねてみたいと思っていた。

3人そろったらどこかの沢登りに行きたいと、メールをするが、都合悪しの返信が続く。
土壇場の前日にダブルKさんの参加表明があり3人揃った。安楽川の支流ハナノキ谷、誰もそろわなければ意を決して一人で沢登りをしようかと思っていたこの谷を提案するとOKをもらえた。

一人かもしれないと思っていたので、自分に実力がない分、資料収集に力が入る。

2004年7月のSHIGEKIさん・2005年3月の亀さんのRPのプリントアウトと、「鈴鹿の山と谷6巻」西尾本の遡行図と解説・臼杵ケ岳周辺の略図・安楽川流域図のコピー、カシミールの25000の地図と、10000の地図をプリントアウト、下山にとる臼杵岩周辺のHPのRPを準備していたので持参した。「わっさかわっさ沢歩き」にも12月の記録が掲載されていたが、コピーをわすれた。

鈴鹿バリエーションのベテランをまじえた、三人での遡行となり心配していた下山の尾根下りのバリエーションルートの地図読みにも強力なメンバーとなったので、資料はこれで十分だろう。

SHIGEKIさんのRPには茂木さんも絶賛されているとの記事もあり、西尾本でも沢登りの面白さも極まった感があるとまで記されていた。亀さんのRPには、見所として(ミニ)南紀を思わせる斜瀑とスラブの大きさは必見とあり、自宅から近場であることもありぜひ一度たずねてみたいと思っていた。

安楽峠から船石谷分岐まで車で一旦下り、ユーターンして、道の左の小屋の前に車を止めた。西尾本の安楽川の流域図によると、安楽峠に向かって、船石谷の次の谷はマエヤマ谷、その次の谷がハナノキ谷である。

「ほんまにこれか?」「前にも一度、取り付きを下見にきたからこれのはずや。亀さんのRPにも土管(ほんまは鉄管やけど)があるって書いてあるし。」と私。「GPSで確かめよう。」「やっぱり間違いないわ。」というわけで、右岸(というほどの場所でもないが)からすぐ谷に入る。

杣道が谷沿いの左岸近くにありKさんはそちらを歩く、「沢登にきたんやから谷歩かな〜。」ともう一人のKさんと私は谷を歩く。「水ちょろちょろしかあらへんやんか。はじめっから、源流みたいやなあ〜。」そう言われるとちょっと心苦しい私がいる。救いは、はじめっからの花崗岩の岩床か。

蜘蛛の巣をはらい払い、行くと斜瀑があり登っていくと、コンクリートの取水口がある。「水ぜんぜんたまってへんで〜。」と覗いているKさんの声。

そのあと小滝を登っていくと斜瀑の上に10mくらいの滝が出現、やっとそれらしくなってきた。斜瀑の上に立つが、やっぱりこのスラブ滝は登れない。右岸を巻くというKさんはすでに巻き始める。私ともう一人のKさんは、RPを参考に左岸を巻き始めるが、滝頭へのトラバースの場所を見つけることができず、上へ上へと巻き上げられてしまった。途中赤い杭があることから、なんらかの道があったのではないかと思われるが、今は道型が消えている。

左岸を巻いたKさんから、「もう一つ上のも滝があるで。」と声がかかる。次の滝は見たいが下降点が見つからず、急な岩盤を立ち木をつかんで身を持ち上げながら、先ほどの赤杭を拾って巻き上がると、やがて道型が出てきた。どうなることかと思ったが、この道型は、最初左岸からきていた杣道の続きだろう。

右岸を巻いたK氏は高みの見物といったところである。浅い谷?ともいえない所から、谷へ下降して二つ目か三つ目?の滝頭にやっと出た。この巻きで、ちょっとした体力を使った感じ。

滝頭から下の滝を覗くが登れそうもない滝であった。西尾本の遡行図では、多段30mスリバチ7mと書かれているところとしか思えないが、多段30mは快適に直登スリバチ7mは左岸を巻くと書いてある。「快適に直登って、ほんまかいな〜。」とKさんから声がもれる。

西尾本でも、巻き道は左岸にも右岸にも波線が書かれていた。のっけから、この谷は花崗岩の岩だらけの谷だと思った。
小滝を先に進んでいくと、このあと狭い廊下状にちょっと深い釜がある滝に出た。なぜだか知らないが、今日は沢足袋を履きながら足を濡らさないで歩くことをモットウにしているKさんも、ここでは困った様子。

まずは私から、右岸の水線際のところのホールドを伝って、手もちょっとした隙間を探してへつりを突破、滝壷直下から滝上に登った。次は身長のあるKさんだが、その利を生かして、全身を横たえ右岸に足、左岸に手で横横移動で滝壷突破、お次は濡れない主義のKさん、ストックをうまく支点にとり、右岸を突破と三人三様で突破した。

その後、溝状の谷を登っていくが、10mスラブ滝が眼前にそびえる。またもや左岸を巻くがスラブの露岩、ほんま岩ばっかりの谷だね〜。水中カメラを持ってきたKさんがカメラを取り出して使い切りたいというが、そんな滝壷は一つも無い。「やっぱり、水量一杯で泳げる沢がええなぁ〜。」「今日は、それは無理な注文やから、あきらめてなぁ〜。」と私。

今日は朝から雨、天気予報は一日曇りの予報で、寒かったらかなんなぁと思っていたが、あまりにも水量が少ない。
水量が多ければ滝の飛沫で涼がとれるところだが、暑くてたまらない。この谷はやっぱり、水量の多い時をねらうか、水に濡れたくないちょっと寒いくらいの時期こなくっちゃ、良さが半減かも。炭焼き窯があったのはこの後だったか?。

このあとも小滝のあとには10M程度のスラブの滝が出て、その繰り返しで、いくつ目のスラブの滝がどうだったのか記憶がはっきりしない。まるでSHIGEKIさんとおんなじように記憶不明瞭状態だ。岩・岩・岩で砂床がない、巻きもけっこういやらしいとこもあり、やっぱり、一人で来なくてよかったなぁ、めげていたかも。

この小滝とスラブの岩床・斜瀑・溝状の滝・スラブ滝などの繰り返しが、西尾本で「・・・次々と同形のスラブ滝が現れ、沢登りの感も極まった。・・・」と言わせたところだろう。

やがて、眼前に大岩が谷を塞ぐ。身長のあるKさんは、一念発起で岩の下を流れる滝を登った。もう一人のKさんもチャレンジするが、あまりにもヌルヌルでリタイヤ、岩の外の右を上がった。

次に私だが、やっぱりヌルヌルで登れない。滑りの少ない左の岩との隙間に足を入れるが、手のホールドがヌルヌル。奮闘しているときに上流からあるはずもない水流がざざ〜っと流れてくる。ええっ〜。上流でKさんが、水を堰き止め一気に流したのだ。本来なら、水の少ない沢だからありがとう〜爽快と、嬉しいはずだが、今はなんとか自力で登ろうとしていたときだったので、ブーイング、ごめんね。

私だけが沢装備(ハーネス・ロープ・シュリング・等)をしてきたので、ここで初めて、自分が持ってきた240mのシュリングを放り上げ、Kさんに立ち木に結んでもらい、カラビナに通して自己確保をしてから再度挑戦、シュリングと岩を掴みながらなんとか滝上に登る。一回くらい役立ってよかったなぁ。

この後もナメ滝や小滝を登っていくと、やがて二股に出た。ここを右にとると臼杵山手前の鞍部に出るが、左をとってもう少し遡行しよう。
少し登り始めるが谷も貧弱になってきたし、時間も思いのほか使ってしまったので、お腹が空いたとの声。源流の詰めはあきらめ、左又と右又の間の尾根にとりついた。尾根を登ってピーク直下で右にトラバースして、臼杵岩への縦走路に出た。

2005/09/27(Tue) 22:02:27  [No.627]


つづき
※(文字数が多かったみたいで、投稿できず、ふたつに分けました。)

今日は臼杵ケ岳には登らないので、そのまま尾根を下降し、最低鞍部、ハナノキ谷と船石谷の支流のナシノキ谷の乗り越しに下った。ここには、船石谷側から明瞭な新しい道が登ってきていた。「何のために整備?されたのかなぁ。」と話ながら臼杵山に着く。ここから臼杵ケ岳や石水渓の展望を楽しみ、臼杵岩方面に進む。

やっと臼杵岩につき、遅れていた昼食とする。「めちゃ疲れた〜。」とKさんは着くなりビールで喉を潤している。「けっこう手ごたえのある谷だったね〜。」と、展望の素晴らしい臼杵岩の下でそれぞれのランチ。寒いと思って持ってきたストーブで、春雨スープを、そして食後のコーヒーを沸かしてひと時を楽しんだ。

曇り空はどこへやら、太陽の日射しが暑い。以前小太郎谷源頭から長坂の頭を経由して鬼ケ牙の岩山を巡った、SハイI氏山行を思い出しながら眼前の山々を眺めた。
その向こうには野登山、仙ケ岳など安楽川を囲む山々が一望に見える。素晴らしいにつきる展望を楽しんだ。

逆光になってしまった臼杵岩で撮影をしていると、Kさんが臼岩にスズメバチの巣を発見。触発しないように気をつけ、撮影をすますと急な下りにかかった。
とあるHPには、臼杵岩直下のやせ尾根はまるで空を飛んでいるようだと書かれている。Kさんは沢足袋のままなので、滑らないかと心配である。花崗岩のざらざらした急な尾根を慎重に下り、やがて樹林の中を下っていく。地形図では、尾根下りがちょっと複雑だと心配していたが、そこそこのふみ跡があり、テープも所々についていた。

Kさんが持っている古いエリアマップには、下降の道に赤線があるとのこと。私もじぶんなりに、解説をよみながら尾根をたどり船石谷との分岐に至る線を入れてきたが、最後のほうは、古いエリアマップでは谷に向かうようである。
展望の開ける所を二箇所過ぎ、そのうちテープは尾根芯から離れマエヤマ谷にむかって下っているようだ。途中に炭焼き窯の跡があり、小休止。

再び歩き始めると、谷の流れに出た。はっきりした杣道には炭焼き窯がまた現れた。いつも見慣れた、まん丸の形でなく長い丸型の窯跡だった。雑木が茂り薄暗い窯跡のすぐ近くに、タマゴタケが二本赤い傘をさしていた。またこの道はお正月のしめ飾りに使うウラジロ(シダ)が茂る道でもあった。

ちょっとした分岐があったが右に道なりに下りマエヤマ谷の左岸から林道に降り立った。
船石谷分岐あたりに臼杵岩登口の表示があるとのHPもあったので確認に行くが表示はなかった。分岐の駐車場からも道型があり、登っていけばさきほど下ってきた道にすぐに出会うはずだ。

船石谷分岐の橋のあたりから、臼杵岩を遠くに見て、今日一日の幕を閉じた。

2005年9月21日(水)休日出勤の代休
天気・・・早朝は雨・その後曇りのち晴れ
メンバー・・・ダブルKさん、とっちゃん(こと)計3名
コース・・・林道ハナノキ谷取り付き(9:00頃)−稜線(臼杵ケ岳東尾根)−臼杵山―臼杵岩(13:00頃)−(昼食)(14:00過ぎ)―北東尾根から南東尾根―マエヤマ谷―林道(3:10頃)※下山道は古いエリアマップには赤線がひかれているようです。

半日仕事とたかをくくって、下山したら鬼が牙に登り返してもいいなぁなんて思っていましたが、なんのなんの。一日コースとなってしまいました。
ダブルKさん、水のほとんどない沢登りに一日付き合っていただき、とても心強かったです。ほんとうにありがとうございました。これに懲りず、今度(来年?)は、泳いで楽しめる沢登りにもご一緒ください。
下山後、読みたいと思った茂木さんのRPを送ってくださった山日和さん、以前に一度一人で行こう思った時、取り付きをメールで送って下さったSHIGEKIさんありがとうございました。
次回このあたりを徘徊するなら、西尾本にある船石谷の支流カクレ谷から長坂の頭に登り鬼ケ牙から下ってみたいと思って、西尾本を閉じました。
またいつか、お誘いメールが届きました節には、日のあう、どなたかご一緒くださいね

2005/09/27(Tue) 22:08:54  [No.629]


とっちゃん、こんばんは。
極上の沢と言われた花ノ木谷。行ってみたかったところです。
でもわざわざ大阪から行くには短すぎて、どんな組み合わせでルート取りしたらいいかなあと思ってました。
ここは水量が多い時の方が面白そうやね。
しかしぜんぜん覚えられないと言いながら、えらい細かく覚えて書いてるねー(^_^)

                      山日和

2005/09/28(Wed) 23:34:31  [No.636]


山日和さん、こんばんは〜(*^_^*)

> 極上の沢と言われた花ノ木谷。行ってみたかったところです。
> でもわざわざ大阪から行くには短すぎて、どんな組み合わせでルート取りしたらいいかなあと思ってました。

山日和さんなら、体力・読図・技量も充実されているので、もっと行動範囲を広げたコースどりができるのではないでしょうか?

たとえば、ハナノキ谷から稜線に立ちちょっと進んで臼杵岩に立ち寄り、尾根を戻って臼杵ケ岳に登り、小太郎谷源頭まで歩き、ここでお昼にして、またちょっと戻って尾根つたいに長坂の頭、そこから鬼ケ牙に行って、石水渓に下山。林道歩きは20分ほどではないかしらと思います。このぐらいないと、充実しないのではないですか?

沢と源頭の気持ちよさと尾根縦走の歩きごたえと、岩山の展望という、贅沢なコースどりとなるでしょう。

> ここは水量が多い時の方が面白そうやね。

そうだね。水量が多く晴れた日だと、沢と展望どちらもグー!!やね。

> しかしぜんぜん覚えられないと言いながら、えらい細かく覚えて書いてるねー(^_^)

資料と記憶を結ぶのにたいへ〜ん。(@_@)

2005/09/29(Thu) 22:27:29  [No.643]


とっちゃんさん、はじめまして。
通風山さん、皆さん、お邪魔させていただきます。

> 花ノ木谷、その響きは優しい。その名の響きだけでも、なぜかその谷を登ってみたいと思ってしまう。しかし、その由来はどこからきたのだろう。

場所が違いますが、関町からの「花の木山」に登ってみたいと
思っていたところです。花の木山の近くまでは歩いたのですが、
背丈以上の藪が鬱蒼としていたので、Uターンしてしまいました。

花の木谷は、石水渓ですね。1/25000で探しましたが、
よくわかりませんでした。花の木と付くくらいだから、
どちらも花の木が沢山あるのでしょうか。(^^)

名古屋から三重に引っ越してきましたら、目の前に山があって、
いつでも登れると思うと、なんだか足が重くなりました。
仕事をしている時は、掃除しなくちゃとバタバタするのに、
仕事を辞めたら怠慢になってしまうのと、同じような感覚でしょうか。(^^;
遠きに想いを馳せてしまうのは、不完全な人の性ですね。

とっちゃんさんは沢登りもされていて凄いですね。読んでいると
リアルで楽しそうです。私も以前、山岳会の方と流れ谷を
登りましたが、ビビリで運痴な上に高所恐怖症も手伝って、
滝では引っ張り上げられながら、なんとか釈迦ヶ岳まで登り詰めたものの、
翌日は筋肉痛で起き上がれませんでした。

臼杵山にも登りましたが、あの岩は臼と杵には見えませんね。
とっちゃんさんのレポートを読んで、なるほどなと思いました。
近くて遠い鈴鹿の山を、もっと深く知りたくなりました。
のんびり登山道歩きが好きな私ですが、皆様よろしくお願いします。

2005/09/29(Thu) 14:08:10  [No.640]


コダマさん、お帰りやす。
「わかちゃん」はやめて元に戻ったんやね。
最近はあまり山に登ってないみたいだけど、ここに顔を出したのを機にまたどんどん登ってください。
コダマさんのレポ楽しみにしてるよ〜(^_^)

                       山日和

2005/09/29(Thu) 21:06:40  [No.641]


横から失礼します。

コダマさん こんばんは。
「お帰りー」やね。
HP見たけど、富士山に登ったんやなあ。
鈴鹿の山もすぐそばにあることだし、
また、ハラハラドキドキのレポート書いてくださいね。

よい山旅を!
                       洞吹(どうすい)

2005/09/29(Thu) 22:38:14  [No.644]


コダマさん、はじめまして。(*^_^*)

というか、わかちゃんでニフティに書き込みされていた時、読んでましたよ。
> 通風山さん、皆さん、お邪魔させていただきます。

これからは、ちょくちょくおこしくださいね〜。RPの書き込んでくださいね。女性が増えると、華やかになるもの〜。

> 場所が違いますが、関町からの「花の木山」に登ってみたいと
> 思っていたところです。花の木山の近くまでは歩いたのですが、
> 背丈以上の藪が鬱蒼としていたので、Uターンしてしまいました。

同じ花ノ木がつく山、知らなかったので、西尾本でさっそく調べてみました。339m(四等三角点)の山、筆捨山の近くなんですね。
登山道はないみたいですね。南は岩場と急斜面とありますが、点線からのぼられたのでしょうか?

> 花の木谷は、石水渓ですね。1/25000で探しましたが、
> よくわかりませんでした。

地図には記載されていません。25000では安楽川と字が入っているところがあるでしょう。その川の字の分岐のところから北北西に流れているのが船石谷、川の字のすぐ西の谷がマエヤマ谷、安楽峠の方に歩いて383Pの西に水色の短い水線が入っているのが、ハナノキ谷です。

花の木と付くくらいだから、
> どちらも花の木が沢山あるのでしょうか。(^^)

そうだったらいいですね〜。花は大好き(*^_^*)でも、今回は回りをじっくり見る余裕がありませんでした。花の時期でもなかったから。花はみつけられませんでした〜。

> 名古屋から三重に引っ越してきましたら、目の前に山があって、
> いつでも登れると思うと、なんだか足が重くなりました。

いつでも行けると思うとそうなっちゃいますね〜。
また、ヤブコギネットで、山歩き企画しましたらご一緒しませんか?

> とっちゃんさんは沢登りもされていて凄いですね。読んでいると
> リアルで楽しそうです。私も以前、山岳会の方と流れ谷を
> 登りましたが、ビビリで運痴な上に高所恐怖症も手伝って、
> 滝では引っ張り上げられながら、なんとか釈迦ヶ岳まで登り詰めたものの、
> 翌日は筋肉痛で起き上がれませんでした。

私は、山岳会にも入ったこともない、山も沢も素人ですし、実力なしのあかんたれです。ただ、「沢や山が好き」それだけで登ってます。色々教えてくださいね。

> 臼杵山にも登りましたが、あの岩は臼と杵には見えませんね。
> とっちゃんさんのレポートを読んで、なるほどなと思いました。
> 近くて遠い鈴鹿の山を、もっと深く知りたくなりました。
> のんびり登山道歩きが好きな私ですが、皆様よろしくお願いします。

RPを書くのに、本を読んでると、けっこう面白く、一人でふきだしたり、以前に線を引いていたのに行動してなかったなぁ〜って思ったりしています。
こちらこそよろしくお願いします。(*^_^*)

2005/09/29(Thu) 22:52:15  [No.645]


とっちゃんさん、こんにちは。
山日和さん、洞吹さん、家族みたいに暖かく迎えていただきまして、ありがとうございます。

> 登山道はないみたいですね。南は岩場と急斜面とありますが、点線からのぼられたのでしょうか?

点線の南側から入りました。印はありませんでしたが、しっかりとした踏跡はありました。
この時季でなければ歩きましたが、くもの巣が多いのでやめました。

> 地図には記載されていません。25000では安楽川と字が入っているところがあるでしょう。その川の字の分岐のところから北北西に流れているのが船石谷、川の字のすぐ西の谷がマエヤマ谷、安楽峠の方に歩いて383Pの西に水色の短い水線が入っているのが、ハナノキ谷です。

よくわかりました!ありがとうございます。「伊船」のいちばん下の左端の沢ですね。
上の方は横じまがせわしくて、急登で大変でしたでしょうね。今度、林道を走った時に、
車を止めて見てみます。(のぞくだけ)

> RPを書くのに、本を読んでると、けっこう面白く、一人でふきだしたり、以前に線を引いていたのに行動してなかったなぁ〜って思ったりしています。

わかります、わかります。(^^) 私も地図と本を交互ににらめっこしてるのが好きです。

2005/09/30(Fri) 15:05:45  [No.652]


アレ ほんまもんのコダマさんだ(^^)
レスみて 皆さんのコメントみて納得です

> 場所が違いますが、関町からの「花の木山」に登ってみたいと思っていたところです。花の木山の近くまでは歩いたのですが、背丈以上の藪が鬱蒼としていたので、Uターンしてしまいました。

相変わらずのマイナーゴソがお好きな様ですね このサイトで癒されて下され
この前ね 羽黒山から修験尾根経由 花の木近くまで散策 好いものミッケでした キョロキョロクンクン好い季節だ

> 仕事をしている時は、掃除しなくちゃとバタバタするのに、
> 仕事を辞めたら怠慢になってしまうのと、同じような感覚でしょうか。(^^;

ホントだ実感してます
早朝山行は早帰りで心身動体 ひる風呂浴びてそれから雑用をこなしてる
早く眠くなるから早く起きる 日が凄く早く経って行きます 気持ちだけが忙しい日々ですわ(@@) 

> 近くて遠い鈴鹿の山を、もっと深く知りたくなりました。
> のんびり登山道歩きが好きな私ですが、皆様よろしくお願いします。

マア ボチボチ遣ってくださいです     緑水。

2005/10/02(Sun) 07:31:44  [No.661]


こんばんは

> 2004年7月のSHIGEKIさん・2005年3月の亀さんのRPのプリントアウトと、「鈴鹿の山と谷6巻」西尾本の遡行図と解説・臼

参考になったかなぁ
内容は本人も忘れてる・・・
しかし、スラブだった。
滝下で寒くてあったかソウメン食った。
・・・程度、でもええ渓やった。

感覚的には、葉が落ちた初冬か
新緑の春に再訪したいと思ってました。
また よろしくです。
SHIGEKI

2005/09/30(Fri) 23:31:38  [No.653]


SHIGEKIさん、こんばんは〜。

前に一度、一人で行こうと思って取り付きを聞いてから(いつだったか)、ずいぶん日がたっちゃいましたが、機会に恵まれてよかったです。(同行のKさん二人に感謝です)
>
> > 2004年7月のSHIGEKIさん
> 参考になったかなぁ
> 内容は本人も忘れてる・・・
> しかし、スラブだった。
> 滝下で寒くてあったかソウメン食った。
> ・・・程度、でもええ渓やった。

寒かったなんて、うらやましい〜(@^^)/~~~
ソウメンがニュウメンになったなんて、考えられないです〜。

3月に行った亀さんさえも暑かったと言ってはりました。
(以前のサイト名はDeepBlue-関西の滝-)現在はリニューアルしゃはったから、沢と滝の情報サイト「-さわナビ-」と名前が変わりました。http://anshade.zone.ne.jp/adb/index.htm

>
> 感覚的には、葉が落ちた初冬か
> 新緑の春に再訪したいと思ってました。

そうですね〜。私もイメージ的には、そう思いました。でも、SHIGEKIさんの行かれた時(雨で水があるとき)がベストかも。
冬、凍ると、怖いですね〜。岩しかないから。落ちても、滝つぼさんてないから、絶対怪我しちゃうもん。

また、日が合えば、どこかの山・沢ご一緒しましょう〜。

2005/10/01(Sat) 20:26:20  [No.657]


 Kさんが水をせき止めて放流した話、笑えました。Kさんは献身的な、ええ人ですね。実に涙ぐましい沢?登りでしたね。私は入ったことがありませんが、地図を見る限り集水面積がないので、慢性的に水不足だと思われます。でも適度に困難な滝があって登り甲斐があったようですね。

 > ここで初めて、自分が持ってきた240mのシュリングを放り上げ・・・

 私は240メートルもあるシュリンゲは見たことありませんが、よくザックに入りましたね。しかもそれを放り上げるとは、とっちゃんはエライ怪力ですね。

 ああ、また余計なことを書いてしまいました。揚げ足取りは最低ですが、何か面白いことを書かなあかんと思って・・・ごめんなさい。

2005/10/01(Sat) 20:01:46  [No.656]


ハリさん、ごそくろうくださって嬉しいです。(*^_^*)

>  Kさんが水をせき止めて放流した話、笑えました。Kさんは献身的な、ええ人ですね。実に涙ぐましい沢?登りでしたね。

そうでしょう!。今頃まで、沢あるいてんのんか〜。って、沢とういより、ここは岩谷登りです〜。

>私は入ったことがありませんが、地図を見る限り集水面積がないので、慢性的に水不足だと思われます。でも適度に困難な滝があって登り甲斐があったようですね。

一度、来訪ください。鈴鹿南部は仙ケ岳までって言ってたけど、思い込みより、自分の目で足で、一回くらいは味わってみてね〜。


>  私は240メートルもあるシュリンゲは見たことありませんが、よくザックに入りましたね。しかもそれを放り上げるとは、とっちゃんはエライ怪力ですね。

うへ〜。ほんまや〜。私って、すごい怪力だったんだね〜。初めて気がついたよ。と言うか、いつ、cmのcが抜けたの?こういうドジする人だから、確認したはずなのに〜。(@_@)

>  ああ、また余計なことを書いてしまいました。揚げ足取りは最低ですが、何か面白いことを書かなあかんと思って・・・ごめんなさい。

要望どおり笑わせていただきました。ほんま。(^^ゞありがとう?

2005/10/01(Sat) 20:34:05  [No.658]


お早うサンデー 御所山はスッキリ見えてます

> スラブの沢から信仰と展望の岩へ・・・ハナノキ(花ノ木)谷

よく登りましたですね 根性あっぱれだ
昔西尾本がでた頃に登り シゲキレポで再度行った時は途中でギブアップだったなあです
忠実に登ると成るとおっかない岩谷だよね

> 臼岩・杵岩は、男女を意味し農耕を象徴する道具をもって信仰の対象にしたのではないかと書かれている。

鈴鹿山中いろんな所で 似たような昔話に出合いますね
何たって人間生きるために日々営んでるのだから
子々孫々繁栄を願い 食い物安定 万物豊穣の信仰は極自然のこと
臼杵岩 角度によりその姿に唸る造形物ですね

おんべ流域は 鈴風が岩松によく似合う好いところだ
また好いレポ読めるといいなあ思います

                  緑水

2005/10/02(Sun) 07:30:12  [No.660]


> お早うサンデー 御所山はスッキリ見えてます

緑水さん、ご無沙汰しております。m(_ _)m サンデー君、お元気ですか?
ニフティで育って他に行き場がないので、出たり入ったりでスミマセン。

鈴鹿は一通り高いところは登ったので、スーパー低山シリーズにしようと思いましたが、
御在所スッキリのようなので、お弁当も作ったし、今から登ってこようかな。(^-^)

2005/10/02(Sun) 09:32:38  [No.662]


コダマさん、こんにちわ〜。(*^_^*)

こちらは滋賀でも甲賀ですので県はちがっても、どうもわりとお近くのようですね〜。

私は、バリエーションを一緒に歩ける同姓(女性)の山友が皆無の状態なので、機会がありましたらご一緒くださいね。(*^_^*)でも、地図読みなどの実力に欠けます。お互いに、助け合えることができたら、嬉しいです。

なんだか、嬉しいなぁ〜。RPのアップください。そしてちょくちょく顔をだしてくださいね〜。

2005/10/02(Sun) 14:20:20  [No.664]


とっちゃんさん、こんばんは〜。

> 私は、バリエーションを一緒に歩ける同姓(女性)の山友が皆無の状態なので、機会がありましたらご一緒くださいね。(*^_^*)でも、地図読みなどの実力に欠けます。お互いに、助け合えることができたら、嬉しいです。

私にはバリハイは出来ません。登山道でもすぐに外れてしまいます。
バリハイでは無くて、ただ単に迷って藪の中をゴソゴソしているのです。
地図読みは尾根と谷の違いがわかる程度です。ごめんなさい。

                             マイナーゴソ

2005/10/02(Sun) 20:15:16  [No.665]


緑水さん、こんばんわ〜。

> よく登りましたですね 根性あっぱれだ
> 昔西尾本がでた頃に登り シゲキレポで再度行った時は途中でギブアップだったなあです
> 忠実に登ると成るとおっかない岩谷だよね。

緑水さんは、2回も行かれたんですか〜。
そうだね〜。沢登りというより、岩登りコースだね〜。

> 子々孫々繁栄を願い 食い物安定 万物豊穣の信仰は極自然のこと
> 臼杵岩 角度によりその姿に唸る造形物ですね

鈴鹿の山と谷、西尾本があることがありがたいです。その本を読むだけでも、ただの歩きでなく、いろんなものに、いろんな方向から見ることができるから。

台高や、大峰なんかも、鈴鹿の山と谷みたいな本はあるのでしょうか?
バリエーションの大御所の緑水さん、山日和さん、洞吹さん、知ってはったら教えてください。お勧めの本など。

> おんべ流域は 鈴風が岩松によく似合う好いところだ
> また好いレポ読めるといいなあ思います

このあたりは、緑吹さんのお庭。また、いろいろ教えとてくださいね〜。

2005/10/02(Sun) 14:13:16  [No.663]


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