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  【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 投稿者:山日和
【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 1000×750 119kB)








 
猫ヶ洞とは怪談のタイトルのような名前だが、岐阜・滋賀県境の金糞岳
から三国岳へ至る長大な稜線上で唯一地図に名前のある土蔵岳の西のピー
クである。
 地図に名前はないながらも、奥美濃ファン垂涎の渋いピーク、それが猫
ヶ洞である。

【日 時】2007年2月10日(土)
【山 域】湖北 江美国境 猫ヶ洞(1065.4m)
【天 候】曇り時々晴れ
【コース】金居原8:29---9:11土倉谷二俣9:20---10:35尾根取付---
     12:51県境稜線---12:59ブナのコバ13:56---14:11猫ヶ洞
     14:20---15:32尾根取付点15:40---16:18二俣16:27---
     17:03金居原

 木ノ本インター手前から見えていた青空は、杉野川を遡るR303に入ると
消えてしまい、小雨すら降り出す始末である。
金居原のバイパスが旧道と合流する地点に着いたが予想通りまったく雪は
ない。
あわよくば土倉谷出合まで、あるいは更に林道を奥へ入れるかとも思った
が、国道改修の工事でガッチリとバリケードされていて進めない。看板に
書かれている名目は冬季通行止めであるが。

 雪山の雨。モチベーションの下がるナンバーワンのパターンである。
気温も高く、冬用アウターの代わりに雨具を持ってくりゃよかったとか、
雨よけに夏用の帽子が要ったなとか、登らないための理由が頭の中を走り
回る。
 ここでとっちゃんから激励メールが入った。
「私がいると思って頑張って出発して」ということだ。
なるほど、とっちゃんがいれば背中を蹴り倒してでも出発せざるを得なくな
るに違いない。
 とてもアウターを着る気になれないので、ビニール傘をさして出発。
少し歩くとうまい具合に雨も止んだ。
 冬の土倉谷出合でこれほど雪を見ないのも始めてである。杉の木の陰に
カサをデポしておいた。帰りに忘れないようにしなければ。
 この出合は出口土倉と言い、昭和40年に土倉鉱山が閉山されるまでの間、
鉱山関係の事務所や宿舎を始め、病院や映画館、マーケットまで立ち並ん
でいたという。

 雪山で雪がないのは寂しいが、アプローチで地面を歩けるということは
大いに時間の短縮となる。
何度見ても古代遺跡のような土倉鉱山跡(正確には選鉱所跡)を過ぎ、土倉
谷の二俣までは無雪期状態の楽勝アプローチだった。
 この右手の尾根から2度取付いて土蔵岳を目指したが、2度とも県境の937m
ピークで敗退している。
 横山岳北面へ食い込む左俣と別れ、右俣の崩れかけの林道を進む。
ほどなく広々とした平地が現われた。ここは以前土倉村(奥土倉)と呼ばれ
る、鉱山を中心とした集落があったところである。そこここにかつて存在
した鉱山の残滓が感じられる。

 地形図にも出ている大きな堰堤で旧林道は終点となる。右の植林から越
えると堰堤の上流の河原は雪原となっていた。右岸に道らしきものが見え
たので渡渉する。
以前本で読んだ積雪期の渡渉法、スパッツを装着していればヒザまでの水
深ならば素早く渡れば大丈夫というヤツを実践してみた。まったく問題な
し。この後も数度の渡渉を余儀なくされたが靴への浸水はなかった。
 右岸にはしっかりした道があった。どうやら堰堤の下で右岸へ渡って道
が続いていたようである。

 少し進んだところに真新しい標石が建っていた。「杉野川 起点」
このあたりは坑道があったのか、右岸から黄色く濁った水が湧き出してい
た。

 この谷筋は地形図からは想像できない広がりを見せていた。堰堤の上流
にも生活の跡が残っており、右岸から支流の入るあたりは特に広々とした
空間で気持ちがいい。
 河原の積雪はかなり増えてヒザ近くまで潜るようになったが、ワカンを
履いても渡渉が待っているので我慢して歩く。
 昨日の雨は山の中で雨だったようで、グズグズの腐れ雪である。
しかし頭上には待望の晴れ間が広がり、嫌な雪質も気にならない。

 右からの支流を渡った尾根にしっかりした杣道が上がっており、一瞬こ
こが二俣かと思った。しかしこれは二俣直前の支流で、わずかに進んだと
ころで目指す二俣があった。
この右俣はジョウレノ谷、左は杉谷というらしい。

 ここまでは寡雪が幸いして順調に来たが、これから目指す尾根は雪がな
ければ歩けるかどうか不明である。
 二俣の中間尾根に取り付く。意外にヤブが薄く歩きやすいが、ひたすら
の急登である。取付きまでは重宝したダブルストックもここでは4輪駆動の
邪魔になるだけだ。
 普通なら雪の繋がっているところを歩くのだが、スボスボとはまり込む
ので敢えて地肌の見えている場所を選ぶ。
雑木の尾根は右手から植林が現われるが、尾根上から右側はブナも見られ
る自然林が残っている。とうとう我慢し切れずにワカンを装着する。

 Ca850m付近にブナ主体のコバが現われた。
右には県境のP937mから土蔵岳へのブナ林の稜線がシルエットとなって浮か
び上がる。もう12時だ。予定では山頂近くに着いている時間。
 目の前の登りは尾根の形を失いいよいよ急斜面となって立ちはだかった。
あとどれぐらいかかるのだろう。弱気の虫が頭をもたげ始める。
 土蔵岳も4回目の正直でやっと登れたんだし、また次の機会でもいいか。
いやいや、この青空でやめる理由なんかないだろう。まわりは美しい疎林
に変わっている。それに急な分無心に足を振り上げてさえいればいずれ着
くはずだ。高々200mの登りだ。

 あと少し、あと少し。県境から張り出す台地の一角に着いた。
ここからは悠然と雪原歩きが待っているとと思っていたが、予想に反して
シャクナゲのヤブが通せんぼをしたりして捗らない。それでも一歩一歩、
自分だけのトレースを刻む。

 ついに出た。江美国境稜線。遠くから見ると凡庸な土蔵岳もここからは
どっしりとした姿である。稜線には動物たちの足跡が縦横無尽に走り回っ
ている。
途中であんぱんを食べただけなので猛烈に腹が減ってきた。
 突然雪の穴に足を取られて頭からひっくり返った。と同時に足が攣った。
足が変な方向に曲がって身動きが取れない。ワカンがテコのようになって
いる。ヘタに動くと痙攣がひどくなる。上半身をよじって攣らない方向に
体を向け、なんとか立ち直った。危ないあぶない。

 実にいい雰囲気のコバがあった。数本のブナに囲まれた雪の台地。
「もう1時やぞ。ここでメシ食ってから山頂へ行って来い」と言われたよう
な気がした。それもそうやな。
山頂がここよりいい場所である保証はない。メシにしよう。
少し下がった窪みにランチ場所を設えた。アルミ鍋を火にかけるが、だし
がポタポタと滴っている。鍋ガードを忘れたので鍋が破れてしまったのだ。
コッフェルに中身を移し替えて事なきを得た。
 それにしてもいい場所だ。静かなり。ビールがのどに染み渡る。
久し振りに自分を取り戻せた気がする。ここが本当の自分らしい居場所な
のだろう。

 至福の食事後、空身で山頂へ向かう。足は重いがもう目の前だ。
右手の谷の源頭にはいいブナ林が広がっている。そしてその向こうには大
ダワのたおやかな山稜と、その奥にはいつでもそれと分かる蕎麦粒山の三
角錐が見えた。

 猫ヶ洞の山頂は気付かずに通り過ぎてしまうような地味な場所だった。
標識がひとつ、横向きにぶら下がっていた。普段の雪量ならあと2mは高い
ところに立てただろうが、今年は潅木が埋まりきっておらず、展望はいい
とは言えない。
しかしそんなことはどうだっていいのだ。
山頂には執着しないと言いながらも、この人に省みられることの少ない
奥美濃(今日は滋賀県側から登ったので湖北のと言いたいが)の山頂にひと
りでラッセルして立ったことには、私にとってその事実以上の意味がある
のだ。なんとも表現のしようのない満足感が漂う。
でもやっぱりメシはさっきのところで食ってよかった。

 横山岳方面への県境稜線は地形図で見るより細い雪稜となって続いてい
た。その先には横山岳の堂々とした姿が横たわっている。その左には金糞
と白倉がいつも通り一段と白さを誇っている。
 ランチのコバに駆け下りザックに腕を通す。さあ下りよう。
急傾斜の雪面は、足を下ろすたびに登りのトレースが崩れてしまう不安定
さである。こういう場面では歩行技術と度胸がものを言うのだ。

 二俣の河原で顔を洗う。今夜から雪が降るらしい。
この雪で今日のトレースは跡形もなくきえてしまうのだろう。
しかし、私の記憶の中には決して消えることのないトレースが刻まれたのだ。

               山日和

2007/02/13(Tue) 00:08:40  [No.6277]


  Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 投稿者:Tsutomu  URL

山日和さん、こんばんは。

猫ヶ洞も行きたい山の内の一つですね。しかし、奥深いイメージが…。それをこの冬に谷を遡って行ったとは…。

以前、川上から大ダワ経由で土蔵岳に登った時、すぐそこに見える猫ヶ洞のピークにこのまま勢いで行っちゃおか、と思ったのですが天候が悪化傾向にあってやめました。

山日和さんのレポ読んでたら行きたくなってきました。但し、山スキーで。でも今年は雪が少なくて難しいかな…。

               Tsutomu

2007/02/14(Wed) 22:18:06  [No.6288]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 1000×750 155kB)

Tsutomuさん、どうもです。

> 猫ヶ洞も行きたい山の内の一つですね。しかし、奥深いイメージが…。それをこの冬に谷を遡って行ったとは…。

いやいや、別に遡って行ったわけじゃ・・・尾根の取付きまでしっかりした道があるん
ですよ。この雪の少なさのおかげでほぼ道を使えて大いにはかどりました。
>
> 以前、川上から大ダワ経由で土蔵岳に登った時、すぐそこに見える猫ヶ洞のピークにこのまま勢いで行っちゃおか、と思ったのですが天候が悪化傾向にあってやめました。

近くに見えて意外とあるんですよ。私もほんとは土蔵経由で下りるつもりでしたがあき
らめました。土蔵から来たら私が県境稜線に上がったJPの手前が厳しそうでした。

> 山日和さんのレポ読んでたら行きたくなってきました。但し、山スキーで。でも今年は雪が少なくて難しいかな…。

うーん、スキーは向いてないと思います。もっと積もってれば違うのかな。

               山日和

2007/02/14(Wed) 23:49:15  [No.6297]


  Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 投稿者:柳川洞吹

山日和さん こんばんは

やりましたね。
……というか、ほかに言いようがないね。

>  地図に名前はないながらも、奥美濃ファン垂涎の渋いピーク、それが猫
> ヶ洞である。

そう、奥美濃フリークがヨダレを垂らして憧れる、辿り着きにくい奥深い山なのですね。
ワシも、何度も地形図を眺め、あっちから行くか、こっちから行くか、
最後には地図を裏返して、「遠いな」とつぶやいて終わる、そんな憧れの山でした。

>  雪山の雨。モチベーションの下がるナンバーワンのパターンである。
> 気温も高く、冬用アウターの代わりに雨具を持ってくりゃよかったとか、
> 雨よけに夏用の帽子が要ったなとか、登らないための理由が頭の中を走り
> 回る。

気持ち、わかりますね。
ワシなら、「あ、きょうは温泉に急用があったんや。忘れとった。」と宣言して、
あとずさりすることでしょう。

>  ここでとっちゃんから激励メールが入った。
> 「私がいると思って頑張って出発して」ということだ。
> なるほど、とっちゃんがいれば背中を蹴り倒してでも出発せざるを得なくな
> るに違いない。

うっへー、こわー。

> 以前本で読んだ積雪期の渡渉法、スパッツを装着していればヒザまでの水
> 深ならば素早く渡れば大丈夫というヤツを実践してみた。まったく問題な
> し。この後も数度の渡渉を余儀なくされたが靴への浸水はなかった。

なるほど、そうですか。
「あるある」かと思っていたが、ガセネタではないのですな。

>  ここまでは寡雪が幸いして順調に来たが、これから目指す尾根は雪がな
> ければ歩けるかどうか不明である。

雪の少ないことが味方する場合もありますな。

> もう12時だ。予定では山頂近くに着いている時間。
>  目の前の登りは尾根の形を失いいよいよ急斜面となって立ちはだかった。
> あとどれぐらいかかるのだろう。弱気の虫が頭をもたげ始める。
> いやいや、この青空でやめる理由なんかないだろう。まわりは美しい疎林
> に変わっている。それに急な分無心に足を振り上げてさえいればいずれ着
> くはずだ。高々200mの登りだ。

うーん、ここでがんばれるのが、ワシなんかと違うとこやな。

>  突然雪の穴に足を取られて頭からひっくり返った。と同時に足が攣った。
> 足が変な方向に曲がって身動きが取れない。ワカンがテコのようになって
> いる。ヘタに動くと痙攣がひどくなる。上半身をよじって攣らない方向に
> 体を向け、なんとか立ち直った。危ないあぶない。

なんと、恐怖の空洞があったんですね。

>  実にいい雰囲気のコバがあった。数本のブナに囲まれた雪の台地。
> 「もう1時やぞ。ここでメシ食ってから山頂へ行って来い」と言われたよう
> な気がした。それもそうやな。
> 山頂がここよりいい場所である保証はない。メシにしよう。

ほれ鍋コバじゃー、それ鍋ダイラじゃー、やれ鍋クボじゃー。

>  それにしてもいい場所だ。静かなり。ビールがのどに染み渡る。
> 久し振りに自分を取り戻せた気がする。ここが本当の自分らしい居場所な
> のだろう。

いい時間ですね。
ワシはこの日、奥ノ畑谷でした。
もちろん静か。

>  猫ヶ洞の山頂は気付かずに通り過ぎてしまうような地味な場所だった。
> 標識がひとつ、横向きにぶら下がっていた。
> 山頂には執着しないと言いながらも、この人に省みられることの少ない
> 奥美濃(今日は滋賀県側から登ったので湖北のと言いたいが)の山頂にひと
> りでラッセルして立ったことには、私にとってその事実以上の意味がある
> のだ。なんとも表現のしようのない満足感が漂う。

奥美濃マイナーの山であっても、なかなか到達し難い憧れの山だけに、
我々の意識の中ではビッグな山だから、
雑念を振り払い、転進悪魔の誘惑を断ち切り、意思貫徹して立った山頂は、
それなりの大きな意味があるのですね。

>  二俣の河原で顔を洗う。今夜から雪が降るらしい。
> この雪で今日のトレースは跡形もなくきえてしまうのだろう。
> しかし、私の記憶の中には決して消えることのないトレースが刻まれたのだ。

私の記憶の中には決して消えることのないトレースが刻まれたのだ……名文ですねえ。
お疲れさまでした。
ワシもいつか、猫ヶ洞へ立ってやるぞ。

                                洞吹(どうすい)

2007/02/14(Wed) 23:06:59  [No.6295]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 1000×750 207kB)

洞吹さん、どうもです。

> そう、奥美濃フリークがヨダレを垂らして憧れる、辿り着きにくい奥深い山なのですね。

出郷橋から猫ヶ洞を直線的に結んだだけの安直なルートですわ。雪が深いととても無理
でしたが。

> 気持ち、わかりますね。
> ワシなら、「あ、きょうは温泉に急用があったんや。忘れとった。」と宣言して、
> あとずさりすることでしょう。

そうでしょう、そうでしょう。

> うっへー、こわー。

撤退とか断念という言葉を知らん人やからね。(^_^;)

> なるほど、そうですか。
> 「あるある」かと思っていたが、ガセネタではないのですな。

半信半疑でしたがやってみれば目からウロコでした。でもせっかく買った渡渉グッズを
持っていかず、未だ使う機会なしです。

> うーん、ここでがんばれるのが、ワシなんかと違うとこやな。

ひとりだといつでもやめられるのが両刃の剣ですねえ。また一緒に行きましょ。

> なんと、恐怖の空洞があったんですね。

これはあせりました。攣ってなければじっくりと処理するんですが、「アイテテテ」と
いう感じで・・・

> 奥美濃マイナーの山であっても、なかなか到達し難い憧れの山だけに、
> 我々の意識の中ではビッグな山だから、

私も「我々の」一員なんですねー。お仲間ですな。(^^ゞ

> 雑念を振り払い、転進悪魔の誘惑を断ち切り、意思貫徹して立った山頂は、
> それなりの大きな意味があるのですね。

> 私の記憶の中には決して消えることのないトレースが刻まれたのだ……名文ですねえ。

気負いでもカッコつけでもなく実感でした。

> ワシもいつか、猫ヶ洞へ立ってやるぞ。

ぜひ登って下さい。ええとこでっせー。「我々」にとっては。

             山日和

2007/02/15(Thu) 00:07:04  [No.6298]


  Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 投稿者:柳川洞吹

山日和さん こんばんは

> 半信半疑でしたがやってみれば目からウロコでした。でもせっかく買った渡渉グッズを
> 持っていかず、未だ使う機会なしです。

渡渉グッズて、何ですか?

> ひとりだといつでもやめられるのが両刃の剣ですねえ。

そうなんだけど、ワシ、両刃じゃなくて、いつでもやめられるほうの片刃しか使ってないよ。

> また一緒に行きましょ。

よろしくお願いしますです。(^^;;

> ぜひ登って下さい。ええとこでっせー。「我々」にとっては。

我々のええとこ、いっぱいあるなあ。
せっせと登らんとな。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)

2007/02/15(Thu) 22:50:10  [No.6335]


洞吹さん、こんばんは。

> 渡渉グッズて、何ですか?

だいぶ前に買ったモンベルのイージーオーバーシューズ。
靴の上から履けてヒザまでカバーする完全防水のグッズです。
でも買ってから何回も渡渉してるのにまだ陽の目を見ていません。

> そうなんだけど、ワシ、両刃じゃなくて、いつでもやめられるほうの片刃しか使ってないよ。

片刃だと安全ですねえ。(^^ゞ

> 我々のええとこ、いっぱいあるなあ。
> せっせと登らんとな。

いや、ほんま。

               山日和

2007/02/15(Thu) 23:18:21  [No.6336]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 800×600 181kB)

山日和さん おはようサン

今朝のパイチューで好い気持ちです、コメントごめんなさいね。
先ほどに、大ダワから土蔵岳をニューサンちゃんと行って帰りました。

猫ケ洞は春に土蔵谷から、あそこが猫よと教えられましたです。
今回、土蔵にだんだん近づく猫を木の間ごしからみてなかなかいい山ですね、レポと友に覚えておこうです。

> 山頂がここよりいい場所である保証はない。メシにしよう。
> 少し下がった窪みにランチ場所を設えた。アルミ鍋を火にかけるが、だしがポタポタと滴っている。鍋ガードを忘れたので鍋が破れてしまったのだ。
> コッフェルに中身を移し替えて事なきを得た。

この画像は難ですか、緑たんもう少しリッチですよ
画像は天馬でサンバーデンでした。

また宜しくお導びきの程をです。         緑酸い

2007/02/15(Thu) 06:59:16  [No.6304]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 750×1000 239kB)

緑水さん、どうもです。

> 先ほどに、大ダワから土蔵岳をニューサンちゃんと行って帰りました。

ニューサンちゃんデビューしたんですか。これから楽しみですね。

> 今回、土蔵にだんだん近づく猫を木の間ごしからみてなかなかいい山ですね、レポと友に覚えておこうです。

さらに向こうの神又峰も気になってます。

> この画像は難ですか、緑たんもう少しリッチですよ

食べ終わった後の画像なので・・・食べる前でもあまり変わりませんが(^^ゞ

> 画像は天馬でサンバーデンでした。

???また難しいのが出てきたな・・・

              山日和

2007/02/15(Thu) 22:10:57  [No.6330]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 800×600 121kB)

山日和 おはようサン

> ニューサンちゃんデビューしたんですか。これから楽しみですね。

ナハハ(^^)緑ちゃん自身が、ニューサンちゃんになろうと思うものです。

>> 今回、土蔵にだんだん近づく猫を木の間ごしからみてなかなかいい山ですね、レポと友に覚えておこうです。

> さらに向こうの神又峰も気になってます。

その横の横山岳の方が気になりませんか、菅並からの尾根は伸びやかでっせ。

>> 画像は天馬でサンバーデンでした。
> ???また難しいのが出てきたな・・・

スンマヘン、画像入れ間違えてたわ。

                   緑サンデー

2007/02/16(Fri) 03:45:31  [No.6342]


山日和さん こんばんは

>雪山で雪がないのは寂しいが、アプローチで地面を歩けるということは
>大いに時間の短縮となる。
> 二俣の中間尾根に取り付く。
> 普通なら雪の繋がっているところを歩くのだが、スボスボとはまり込む
> ので敢えて地肌の見えている場所を選ぶ。

ここまで来ても地肌が見えてますか
豪雪地帯で去年なんかは、集落でも5mの積雪があったんですが・・

地形図で辿ってみましたが、猫ヶ洞へはこのルートとなるんですかねぇ

>スパッツを装着していればヒザまでの水深ならば素早く渡れば大丈夫というヤツ
>を実践してみた。まったく問題なし。

分かっていても実践して濡れたらと思うとなかなかできません。
「素早く」の程度が問題でしょうか
膝位の水深を早足程度で何歩も歩いていたら・・・

>突然雪の穴に足を取られて頭からひっくり返った。と同時に足が攣った。
>足が変な方向に曲がって身動きが取れない。
>ヘタに動くと痙攣がひどくなる。なんとか立ち直った。危ないあぶない。

上谷山でスノシュー毎穴にはまって掘り出して貰ったのを思い出しました。
これ単独だと危ないですね 
しかも足が攣ったら脱出が極めて困難 藻掻けば痙攣悪化は必至
水分の補給はどうでしたか

この付近というか、以前、土倉手前で鍋して帰ってきてますんで、
雪が締まったらと思ってましたが、このまま締まる程の雪もないまま
春なんでしょうか・・・

   SHIGEKI

2007/02/15(Thu) 19:38:48  [No.6307]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 1000×750 186kB)

SHIGEKIさん、どうもです。

> ここまで来ても地肌が見えてますか
> 豪雪地帯で去年なんかは、集落でも5mの積雪があったんですが・・

900m越えても地肌の見えてるところがありました。南向きの斜面とはいえ信じられません。

> 地形図で辿ってみましたが、猫ヶ洞へはこのルートとなるんですかねぇ

どこでもええんですよ。遠回りを厭わなければね。美濃側北東尾根も注目ですが、アプローチがねえ。

> 「素早く」の程度が問題でしょうか
> 膝位の水深を早足程度で何歩も歩いていたら・・・

渡渉は一番川幅の広いところで5〜6mでしょうか。飛ぶように5歩ぐらいで渡りました。

> 上谷山でスノシュー毎穴にはまって掘り出して貰ったのを思い出しました。
> これ単独だと危ないですね 
> しかも足が攣ったら脱出が極めて困難 藻掻けば痙攣悪化は必至
> 水分の補給はどうでしたか

あれは脱出にてこずりましたねー。10分以上かかったのでは・・・
私は冬だとほとんど水分補給しないのでダメですね。体が欲しがらなくても飲まないと。

> この付近というか、以前、土倉手前で鍋して帰ってきてますんで、
> 雪が締まったらと思ってましたが、このまま締まる程の雪もないまま
> 春なんでしょうか・・・

そんな感じですなあ。淋しいけど。北の方へ行くしかないですね。

             山日和

2007/02/15(Thu) 22:18:26  [No.6332]


  Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 投稿者:ハリマオ  URL

山日和さん、こんばんは。

猫・・の山域については全く知りませんが、一つ質問。

>  Ca850m付近にブナ主体のコバが現われた。

この場合のCaは何の略なんでしょう?
まさかカルシウムではないですよね(爆)。キャビンアテンダント(スッチー)でもないやろし。どう考えても標高を現していると思われますが、コンターはContourで「a」はついてないし。登山用語とすると英語圏とは違う国の言葉ですか? わしだけが知らんのかと思うと、夜も8時間しか眠れません。

2007/02/15(Thu) 21:00:48  [No.6315]


Re: 【奥美濃】静寂の猫ヶ洞 (画像サイズ: 1000×750 102kB)

ハリマオさん、どうもです。

> この場合のCaは何の略なんでしょう?
> まさかカルシウムではないですよね(爆)。キャビンアテンダント(スッチー)でもないやろし。

すっちーがいてくれたらうれしいんですけど・・・もう下りてこれなくなるかも。(^^ゞ

> どう考えても標高を現していると思われますが、

以前洞吹さんも解説してましたが、コンター・アバウトの略だと思います。(よう知らん
くせに使ってます)

                 山日和

2007/02/15(Thu) 22:22:09  [No.6333]


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