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鈴鹿、庄内から鳩ヶ峰と野登山。 (画像サイズ: 640×480 54kB)

3月11日、小雪が舞う1日。
鈴鹿、庄内から鳩ヶ峰、野登山に行ってきました。
昔雨乞いの登拝道があったらしいのですが、ほとんど面影はありませんでした。
古道は植林に埋もれ、鳩ヶ峰辺りもはっきりしませんでした。
登りは途中まで谷を詰め途中から破線の方へ上がりました。
植林の上は二次林でいい感じです。

下山はこれも廃道になりつつある南の中山道を下りました。
僕の持っている92年のエアリアマップには赤の破線が入っていて、昔は東海自然歩道経由でよく登られたそうです。
野登りの三角点の少し東より南の尾根上に中山道がしっかり残っています。
こちらはしっかり掘り割れた道がありましたが、半分は背丈を越す笹に覆われていました。
このあたりの笹は元気で、久しぶりに一昔前の鈴鹿の笹漕ぎができました。
途中の峠のようなところから源明川に下っていきます。
車道までそのまま尾根を歩くのもいいかな。
少し間違えて行ってしまい、引き返したのでした。
源明川に下りるとよい道がありました。
その道の上流の終点には支流に8mぐらいの滝がありました。
このあたりを虎滝口と言うらしいと西尾本に書いてありますが、その虎滝だろうか?
また少し下流の右俣にも辿道があったので、庄内石灰のある車道歩きは嫌だなーと思い登り返すことにしました。
急登でしたが、なかなか気持ちのよい尾根で採石所の大高巻きをしました。
鳩ヶ峰の南、登りの破線のルート(はっきりした道ではないです)に合流して下りてきました。
鳩ヶ峰は北東の尾根を少し歩いてみました。
こちらにも大きな採石場があり上部からの眺めはすごい。
鳩ヶ峰、源明川、なかなかいいところでした。
きっとまた行くと思います。

ただ源明川の支流上流で獣の亡骸を見ました。
頭蓋骨が5つ。
背骨が繋がっているものが2体。
骨盤がしっかりついているものが一体。
辺りには毛がいっぱい落ちていました。

密猟なのか、どっかから運んだのか、その獣もよく分かりませんが、死骸遺棄ですよね。
5頭同時に病死、事故死はありえませんもの。
ただ、最近登山道の近くや、自然歩道の近くで、銃を持った人をよく見ます。
どうなっちゃってるんだろう。

気分悪くなる人はクリックしないでくださいね。

2007/03/12(Mon) 23:26:46  [No.6587]


mayonekoさん、こんばんは!

> 昔雨乞いの登拝道があったらしいのですが、ほとんど面影はありませんでした。

最近この辺りのバリルートを登られた知り合いの方が、メモリアルの奥辺りから
良い登拝道を発見されたとおっしゃっておられました。
mayonekoさんが歩かれた場所から、もう少し西の尾根で、マドに寄らない二次林の
良いルートが見つかったそうです。

> 古道は植林に埋もれ、鳩ヶ峰辺りもはっきりしませんでした。

鳩ヶ峰はプレートが有り、植林も無いので海まで見渡せるそうですよ。

> 源明川に下りるとよい道がありました。

この地域で狩猟をしている夫に、ゼンリンの地図を見せながら聞いてみました。
この辺りは庄内の猟友会がどの尾根も谷も、採石所も歩き回りそこらじゅうを
踏み固めているそうです。踏み跡だらけらしいです。(^^;

> その道の上流の終点には支流に8mぐらいの滝がありました。

仲間内では大滝と呼んでいて、確かにこの場所にあるそうです。虎滝かどうかは、
ハンターには興味の無い事のようで、はっきりわかりませんでした。すみません。

> 鳩ヶ峰、源明川、なかなかいいところでした。

私は小岐須から一ノ谷を野登山までは登った事がありますが、鳩が峰付近のピークは
歩いた事がありませんので、機会があったら歩いてみたいと思います。

> 密猟なのか、どっかから運んだのか、その獣もよく分かりませんが、死骸遺棄ですよね。
> 5頭同時に病死、事故死はありえませんもの。

鹿が増えすぎるため3月1日〜31日までの1ヶ月間、鈴鹿市内と国定公園の
有害駆除の指示が出ており、只今、この辺りは狩猟の真っ最中だそうです。

5頭同時にではなく、確かにこの場所で3月1日に2頭駆除したそうです。
あとの3頭ですが、この場所は動物の逃げ道になっており、猟期に別々に
駆除したものとの事です。

> ただ、最近登山道の近くや、自然歩道の近くで、銃を持った人をよく見ます。
> どうなっちゃってるんだろう。

有害駆除は猟期にかかわらず、4月でも5月でも、何月でも行われます。
ただし、有る程度の期間は空けています。真夏の暑い時季は入らないようです。

またこの辺りを歩かれるようでしたら、4月の方が良いかと思います。
疑問が解決されたら幸いです。

2007/03/17(Sat) 23:00:28  [No.6612]


Re: 鈴鹿、庄内から鳩ヶ峰と野登山。 (画像サイズ: 640×480 43kB)

こんばんは、コダマさん。

> 最近この辺りのバリルートを登られた知り合いの方が、メモリアルの奥辺りから
> 良い登拝道を発見されたとおっしゃっておられました。
> mayonekoさんが歩かれた場所から、もう少し西の尾根で、マドに寄らない二次林の
> 良いルートが見つかったそうです。

僕は西庄内上野から真っ直ぐ西に途中まで八島川を遡行しました。
明治時代以前鈴鹿では野登山の雨乞いが一番盛んだったと言うことです。
メモリアルからの西の尾根と言うと、下山で下りた源明川の虎滝口の道だと思います。
東海自然歩道を経由した、登山道としても昔よく登られたその道にはお地蔵様がありました。
今は背丈を越す笹がかなり茂っています。
整備すればしっかり掘り割れた道が残っているので野登山の三角点に真っ直ぐ上がれるよい道です。

> 鳩ヶ峰はプレートが有り、植林も無いので海まで見渡せるそうですよ。

すごくいいところですね。
北東の尾根によい切り開きがあったので行ってみました。
採石場の上の痩せ尾根ですごい眺望です。
そのまま下れそうですが、採石場と言うのがちょっとね。
やめておきました。

> この地域で狩猟をしている夫に、ゼンリンの地図を見せながら聞いてみました。
> この辺りは庄内の猟友会がどの尾根も谷も、採石所も歩き回りそこらじゅうを
> 踏み固めているそうです。踏み跡だらけらしいです。(^^;

> 鹿が増えすぎるため3月1日〜31日までの1ヶ月間、鈴鹿市内と国定公園の
> 有害駆除の指示が出ており、只今、この辺りは狩猟の真っ最中だそうです。
>
> 5頭同時にではなく、確かにこの場所で3月1日に2頭駆除したそうです。
> あとの3頭ですが、この場所は動物の逃げ道になっており、猟期に別々に
> 駆除したものとの事です。

はい、よく知っています。
僕は今までに10頭以上の鹿の亡骸を見ています。
ただ、今までみた亡骸は軽トラックの荷台でです。
ちゃんとシートをかぶせて運ばれていました。

この動物は大きさから言っても、毛の種類、長さから日本鹿ではないと思います。
今年は小岐須でも僕を含め数人の方が見ていますが、肉が無い状態。
一般登山道の近くの谷です。
足と毛の塊だけが残されているのです。
この季節、背骨がきれいに出てしまうのには半年以上かかると思いますし、それには毛だけが大量に残っている。
ただ放置されたものではないと思います。

この話はここまでにしておきます。

この周辺はとても素晴らしいところなのでまた行くつもりです。

2007/03/18(Sun) 00:01:16  [No.6613]


mayoさん、皆さん、おはようございます!

お友達の仙の石さんの許可を得ましたので、下記に紹介させていただきますね。

http://www.nekoyakata.mydns.jp/nonobori_sandou/

最近は登山道を離れた時の恐怖心が、少し薄れてきました。(少しね)
私も地形図を持ってここを辿ってみたいなぁ。(^-^)

2007/03/18(Sun) 08:02:28  [No.6614]


Re: 鈴鹿、庄内から鳩ヶ峰と野登山。 (画像サイズ: 640×480 99kB)

こだまさん、ありがとう。

今日はまず午前、西庄内上野から八島川の左岸尾根で鳩ヶ峰。
下りは右岸の破線に近いかたちで下りてきました。
植林の道がわりとしっかりありますので、地形図でおおよそのルートを間違えなければ危ないコースではありません。
ただ八島川の北と南に採石場があるので近寄らないように注意が必要かな。
左岸尾根には切り開きがあり、よい道跡も残っていますが、採石場の上部に出てしまいます。
八島川の源頭部は崩壊地になっているので詰めれません。
南の右岸破線の方がずっと植林ですが、安全ですね。

午後から源明川、虎滝口の大滝から右岸痩せ尾根で野登山。
下山は源明川を下りてきました。
右岸痩せ尾根は窓の西に出るのですが、どこまでも痩せ尾根って感じでした。
ちょっとハードですが藪がなく短いのでおもしろいコースでした。
源明川の下降も、まるで御池岳の谷を下っているよう。
左岸の鳩ヶ峰に上がる尾根の斜面にはバイケイソウも出ていて北鈴鹿のようでした。
仙の石さんのルートはまたいつか、次にとっておきましょう。
のんびり楽々で野登山に行けそうですね。

> 最近は登山道を離れた時の恐怖心が、少し薄れてきました。(少しね)
> 私も地形図を持ってここを辿ってみたいなぁ。(^-^)

コダマさん挑戦してみて下さい。
機会があればご一緒に。

メモリアルから鳩ヶ峰と野登山へ。

PS.
それからミツマタを見てきました。
あの道は矢原川を遡行した時、仙鶏尾根からの下山で過去3度使っている尾根の道なのです。
初めて体験した幻想的な空間でした。
ありがとう。

2007/03/18(Sun) 22:08:08  [No.6618]


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