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久しぶりに訊ねたお不動尊明王 興味深いものに出合いました
修験者の歩いたであろう 回峰を巡ろうとなる

【鈴鹿】矢原不動尊・行場徘徊
【日 】2005.10.12(水)
【天気】晴れ
【時間】7:00〜14:00

3日は 西岨から急峻な尾根を伝い 大日 不動 地蔵 石仏安置の岩場へ
6日は 上矢原から滝谷 不動滝と法印ノコバから鷹の巣へと歩いた

今日も好い天気だ mayonekoさんコースで訊ねてみよう
上矢原から尾根越えで中俣にでる ソマ道を辿りながら対岸の登り口を捜すがよく判らない
マア好いか谷を少し見てみょう 小さな滝をこなしながら遡行する
谷は小さな滝を掛けて まとまりの好い感じがするです
谷は狭まり両岸は立ってくる この先は次の機会として戻ろうか

右岸に立派な窯跡が有る その下の谷が気になる クロイワ谷かな???
まあ好いかで窯跡に登り そのまま左岸を高みへと登ればタカノスの岩場に突き当たるぞなモシ
安全第一で右岸に渉り尾根芯に上がる と何と落ち葉積もる古道が有るじゃないですか
右に見えますのはタカノスの岩峰岩壁でございます
左に見えますのが 西岨から不動尊尾根でございます
好い感じですねガイドさん もしかしてヒョットして昔の参詣道なんでしょうかね(^^)

滝の音が聞こえるよ 痩せ尾根に登れば大滝が直ぐ下に有る 緑を割ってサラサラと流は優しく見える
アララらら あの滝左岸を巻上がったの おっかないですねえ
ピンクのテープが出てきた 前回タカノスに登った折の横道に繋がったのだ
タカノスはパスだ 腹を巻いていくと法印ノコバから見た岩峰の鞍部に着く
真西は不動尊台座岩だ 三体石仏がハッキリ望める
岩場の先に行けば 何と花筒が目に入る石仏さんだ 西を向いて座ってる
顔を見なくてわねえ 危なかしい所から記念撮影です
此処でフト疑問が湧いてきた
不動尊台座岩の大日 不動 地蔵石仏は北を向いてる
不動尊明王と法印コバ二体石仏は東向きだ
そして此処の石仏は西向きに安置されてる きれいな飾りのある優しい顔の仏さん
南向きの石仏は・・・そうだ定穴の行者像は南向きなんだ
そうか ウフ面白く成ってきたぞ 帰りは寄って拝して行こうです

流れに降りるとミズナシ谷だ 仙ノ石にはどお行くべきかなあ
と・何と空身でナタ持ちの ヘルメットおじさんが居るじゃないですか
驚かせると行けないから声を掛ける 雑木整備の為の森林組合の方だ 
道を付ける為のテープ印ししてるとです 昔の炭焼き道を復活させる様だな
心配していた乱伐は無いとのことです まずチョコ安心ですね
仙ノ石谷とミズナシ谷間の尾根を登るとしよう チェンソーの音がする
尾根には良い道ができている 尻切れトンボ道だから迷い込んだらアカンわな思う

登山道にでて仙ノ石の台座で 未だ10時半か・食べたいときがお昼です
修験者は此処でも印を結んだんだろうなあ思いながら プシューは美味いです
上から見るとよく判る 
法印ノコバがヘソなんだ あそこで護摩を焚き祈ったんだなあ
東西南北の石仏は何の呪いなのかしら
修行は滝に打たれ 回峰は色んなコースを巡ったんだろう
仙南尾根P1 の岩峰は覗きに好いですね P2 からの尾根は法印ノコバに最短に降りてる
そうだ今回はコレを降りて大滝右岸を下降しよう 定穴の行者像にも拝さなくては

P2 からの尾根は好い尾根だ 無垢の緩やかな歩きよい 最後はチョットきついけどね
眼前にタカノスの岩峰が競り上がってくる そして流れに降り着けば 登りにヘルメットおじさんに合った所だ
テープが付けられてる 辿れば巧く滝場を避けて法印ノコバに降り着く
おお定穴の行者像は思っていた様な像では無かった 穴は人が座るに丁度いい頃の大きさだ・・・納得です
大滝を大きく巻いての下山 もの思いに浸りながら上矢原に戻る

                 緑水

2005/10/13(Thu) 17:10:28  [No.694]


緑水さんお早うさん ご機嫌いかがですか
今日も好い天気だ チョットだけ出かけますかな

いやいや 明日アサッテと約束が有る片づけなくてはです
昨日は少しのやり残しと 筋肉ほぐしに出かけたです

13日・下矢原〜上矢原川遡行・7:30〜12:00

下矢原の茶畑 此処からの修験道場の眺めは良く分かる
この地に立つと 野登寺を持つ宮川水系と山岳行場の矢原水系の違いが思われる
矢原川を下から歩いてみよう 疲れなおしの筋肉ほぐしを兼ねて
茶畑の上部から植林内にはいる 予測してた様に農機具が通れる程の良い道が有る
植林内だけれど樹間も有り気持ち良く歩ける
矢原川は結構な水量が有り 上流や下流部の小水とはひと味違う
道成りに行くと左高みの山中に入っていく これだと西岨へ行ってしまうな
戻って 矢原谷中に降りる ほど良い滝壺もありけっこう楽しませてくれる

人が居るジャン 釣り人では無さそう 声を掛ければコレ幸と寄ってきた
滝谷遡行に来たが予定の滝が無いので下に下がったと 変だよなあ下流は登りじゃ無いものに何で此処に居るのかなあ
イロイロ聞かれて 廃畑まで一緒する 
公開山行案内をする為の下調べとか アドバイスして気を付けてよねと別れた
プシューしながら思うに 推測だからモグブツブツだな
また興味ある文献に出くわすだろう

林道をトロトロ歩き 坂本の棚田に出る コスモスが咲き野焼きの煙が這う
山里のいい眺めだ自然歩道を通ってカブに戻りました
さあこれで矢原は一段落です お風呂に行きましょうです

                緑水

2005/10/14(Fri) 10:54:02  [No.697]


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