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No.1: Re: 中将岩から南亦山、薗越周回
- 日時: 2010/03/22 23:54
- 名前: zipp
ID:Xhi0zR0.
- こんばんは、T.Wさん。
中将岩に反応しました(^^;
> R42号を走り大内山に入る、頭の宮、大内山グリーンパークを通り千石越えの道に入る、青山林道が分岐している所に駐車、
ルートで「青山林道」が何処もことかと?に思ってたらここのことなんですね。
> 最近間閥下ばかりのようで緑の葉を付けた杉が横たわる
間伐でっしゃろ?どこのfepを使っているのやら(^^;
> 中将岩の下端まで来ると植林地も脇に追いやられ自然林となった、崖を覗こうと左に寄る、岩場だが木が生えているのでそのまま登れそうなのでよじ登っていく、どうやら崖の淵を登っていく様で、時折左に寄ると垂直の崖がのぞけるのだ、岩場にはシャクナゲや、ヒカゲツツジが沢山開花時期にはさぞかし見事なのだろう。
以前に「間弓の行者山」から中将岩を探ったことがあります。
たしか昔々ナントカ中将が岩屋に住んでいて、時代がすすんで子供たちが谷で遊んでいてコウベを拾ったものがその中将の頭蓋骨だったとかでそれを奉ったのが頭の宮神社だとか(エエ加減な記憶です)。
でっ、あの辺りの嵓を幾つか探ったんだけど、いまだにどれが中将嵓なのかわからんままなんです。標識とかあるのかなぁ?
> 大平谷の頭と大平谷高を過ぎ(こんな似た名前付けるなよ)大滝小滝からのコースが合流、森林公園の東屋に出ると夫婦連れが上がってきた、結局本日出合ったのはこの二人だけ。
なんかねぇ・・・。
この辺りも某氏(宮川ルネッサンス協会だったかで、山案内しているシト)のルート整備が延びてきておりますね。
ルート整備はそれ程意見するつもりも無いけど、テキトーな山名を付けるのは止めてもらいたいものです。
もうちょっと、地元の人に確認して欲しいし、「高」と「頭」の名称にも気をつけて欲しいものだと思う。
> ここに登るルートは千石越え道の途中からケヤキ平らを経て登ってくるルートが有る、そのルートを分けると薗越へのルートは余り人が入らないようで賑やかだったテープマーキングもかなり少なくはなる、がここからが岩場が多く展望もいいので飽きないコースなのだが。
旧宮川村側の千石越えは残って無いけど、旧大内山村側の千石越えは残ってますよね 。そうか、ここは整備されて無いんだ 。
> 今回はここから大内山側に下りる、旧宮川村は殆んど消えてしまっているがこちら側はどうなのだろう、テープはしっかり付いているようだ。
ん?テープもしっかり!ありましたか、がちょーん。
この辺り、随分はいってないな。
昨日は、大杉谷だったけど、宮川ダム湖周辺のソメイヨシノは3分咲きで、ミツバツツジや日陰ツツジが随分咲いてました。この辺りは、T.Wさんが登られた山域より随分暖かいのだと実感しました(まぁダム湖の影響もあるだろうけど)。
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