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スレッド29: 【越美】滝波山(1413m) リベンジ編
No.0: 滝波教徒の春祭り
1. もうひと息!

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/04/22 21:51
名前: ふ~さん ID:7nVMMnk.

【日 時】  3月22日(祝)
【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=354752&l=1364627
【同行者】  Biwaco・たんぽぽ・Fresh_Breeze・とっちゃん・りゅう・たろー・ちゅう太(鈴ハイ)・カブ(鈴ハイ)
【天 候】  快晴
【ルート】駐車地(6:42)~シン谷出合(9:06)~三俣(9:48/10:07)~(10:46/11:11)~滝波山(11:58/13:08)~1288(14:04)~下降地点(14:17)~林道支線(14:51)~駐車地(16:03)


<その壱>

波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。

ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。

金曜日には痛みも一段落。夕食を食べたら家族を連れて一路、遠州を目指す予定だった。足首が痛いだなんて、とてもカミさんには言えない。「山なんてとんでもない」とばかりに足止めを食うのがオチだ。「三連休のうち土日の二日間は家族と過ごして、最終日だけ山に行かせて頂こう」という魂胆だったが、気になるのは足首のことばかり。

土曜日の家族サービスは、とにかく左足首に負担をかけないように体重を浮かせての不思議歩きに徹した。この日はベンチを見つけては、すぐに座りたがる物ぐさオヤジ。できる限り足首に負荷をかけないようにせねば。でなきゃ、滝波教のリベンジ集会が水の泡だ。

どうにかこうにか足の痛みは遠のいた。しかし、東名高速に乗ると「渋滞17km、通過に80分」と言う試練が立ちはだかった。滝波山総本山までの道のりは遠い。やむなくサービスエリアで仮眠。


<その弐>

日曜日、早朝に帰宅した。足首を変に曲げない限り痛みは収束したかにみえた。午前中はちょこまかと家の雑事に追われる。昼過ぎ、黄砂に煙った屋外を眺めながら、ぼちぼち山の準備に入る。

月曜日早朝。2時にアラームをかけたのに眠くて起きられない。目覚まし時計とは、5分おきに40分の大激闘を繰り返した。かろうじて目覚まし側の粘り勝ち。気合い一発起き出して、かろうじて車の運転席に収まった。

自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!・・・山に登る前に「山の神」を怒らせたら、とんでもない事になるではないか!・・・しかし、ここまで来たら戻るゆとりはない(T_T)


<その参>

板取川温泉で滝波教徒の顔合わせ。ここで乗り合わせて車の台数を絞り、荒れかけた林道に車を突っ込む。前回の敗退があるので、できるだけ林道奥へと車を乗り入れたい。改名して生まれ変わったFBさんがヤブをよけたり倒木をどかしたりして大活躍。

巡礼の装束に身を固めた教徒たちは、朝の勤行を終えると出立式。たろーさんが忘れ物を取りに戻る。「何を忘れたんだろうね。奥さん手作りのケーキかなぁ」なんて噂しながら待つが、カミさん手作りのおにぎりを忘れたふ~太郎だけは無言のまま。

昨夜までの雨と雪解け水を合わせた滝波谷は終始、瀑音が響き渡る。滝脇を抜け、いやな感じのトラバースを繰り返すが、新雪が邪魔してなかなかはかどらない。大きな滝をかけたシン谷出合を通り過ぎ、一度は右岸支流に高く巻き上げられるが、ようやく三俣へ。

小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。

エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。


<その肆>

ミソサザイやコガラの鳴き声を聞きながら、いよいよ白木峠への白木谷の沢筋を離れる。南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。

雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。

快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・

リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。

お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?

りゅう工務店が一番弟子を率いて、匠の技でスノーテーブルを細工する。午餐の開宴と共に、箸やら何やら忘れ物に気づいたうっかり教徒が次々に名乗りを上げる。若手はすかさず灌木の枝を二本折り取ってエコ箸に仕立てていたが、心ある教徒から割り箸の寄進があった。ふ~太郎は何とバーナーヘッドを忘れたが、FB氏の名機JETBOILに救済された。


<その伍>

撤収の時刻が迫り、ブナの南尾根を辿っていく。支尾根を下降するが、相変わらず鈴ハイの若者は奔放で、いきなりプラソリで暴走モードに突入して肝を冷やした。

支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。

林道支線に着地して最後の林道歩きで余韻に浸る。厳しかった巡礼の旅も終盤。雪融けが始まった林道には既に摘み取られたフキノトウの芽。ヤマメさんが通った後にはぺんぺん草も生えないのかなあ・・・との声に教徒たちの笑い声が響き渡る。あ、ヤマメさんごめん。

思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。

 ふ~さん
No.1: Re: 滝波教徒の春祭り
日時: 2010/03/29 22:49
名前: たんぽぽ ID:5R1DoQ8Q

ふ~さん、こんばんは。

> 。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。
てっきり今年の滝波は諦めたものだと思ってましたよ。
だから天の声が下りた時にゃあ驚きでした。

> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。
お互い確実に老化が進んでますね。

> どうにかこうにか足の痛みは遠のいた。しかし、東名高速に乗ると「渋滞17km、通過に80分」と言う試練が立ちはだかった。滝波山総本山までの道のりは遠い。やむなくサービスエリアで仮眠。
ピッタリ6時到着のための時間調整でしたね。

> 自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!
やってしまいましたね、でも何でレンジの中なんだろう?

> 板取川温泉で滝波教徒の顔合わせ。ここで乗り合わせて車の台数を絞り、荒れかけた林道に車を突っ込む。前回の敗退があるので、できるだけ林道奥へと車を乗り入れたい。改名して生まれ変わったFBさんがヤブをよけたり倒木をどかしたりして大活躍。
FBさん、ありがとうございました。
> 小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。
ウサギ君絶好調の頃でしたね。

> エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。
オジサンは枯渇し切ってひび割れ起こしてますがな。

> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。
水面下でのふ~さんの布教活動の賜物だったんですね。

> リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。
あの写真は家宝として大切に致します。

> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?
プリンセスにもうクラクラ・・☆☆

> ふ~太郎は何とバーナーヘッドを忘れたが、FB氏の名機JETBOILに救済された。
へえ~そんなことがあったの、ぽぽんた焼き物に夢中で全然知りませんでした。

> 支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。
とっちゃんが無雪期にも通えるように切り開きをつくらねば・・・

> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。
この日も小鳥の学習ができましたね。
No.4: Re^2: 滝波教徒の春祭り   [No.1への返信]
1.

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日時: 2010/04/01 06:38
名前: ふ~さん ID:eqp/szkc

> ふ~さん、こんばんは。

たんぽぽさん、おはようさん。

>> 。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。
> てっきり今年の滝波は諦めたものだと思ってましたよ。
> だから天の声が下りた時にゃあ驚きでした。

こういうのを『天声風語(てんせいふ~ご)』と申します。

天に声あり、風をして語らしむ(Vox ventus, Vox dei)

ちなみに、ふ~さんのねつ造語です(^_^;)

>> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。
> お互い確実に老化が進んでますね。

いえいえ、医者に頼らず気合いで治したりしていますからね。
「無茶・無理・無謀」が通るうちは「老化」と呼ばせないようにしたいものです

>> どうにかこうにか足の痛みは遠のいた。しかし、東名高速に乗ると「渋滞17km、通過に80分」と言う試練が立ちはだかった。滝波山総本山までの道のりは遠い。やむなくサービスエリアで仮眠。
> ピッタリ6時到着のための時間調整でしたね。

あ、これは土曜日早朝の話ね。滝波リベンジば日曜早朝ですね~

>> 自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!
> やってしまいましたね、でも何でレンジの中なんだろう?

昨晩つくってもらったおにぎりを、レンジで温めてから持っていこうと思って・・・^^;
えっ、なになに?これこそ「老化」?(-_-;)

>> 板取川温泉で滝波教徒の顔合わせ。ここで乗り合わせて車の台数を絞り、荒れかけた林道に車を突っ込む。前回の敗退があるので、できるだけ林道奥へと車を乗り入れたい。改名して生まれ変わったFBさんがヤブをよけたり倒木をどかしたりして大活躍。
> FBさん、ありがとうございました。

あんなにフットワークが軽いとは驚きでしたね。

>> 小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。
> ウサギ君絶好調の頃でしたね。

爆発的なエネルギーを感じました。たろーさんも木曽駒でウサギ君を馬車馬のようにこき使ったみたいですよ。「先に行ってRWのチケットとって来い~」みたいな

>> エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。
> オジサンは枯渇し切ってひび割れ起こしてますがな。

ホームセンターでひび割れ修復用のパテを買ってこなきゃ。

>> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。
> 水面下でのふ~さんの布教活動の賜物だったんですね。

あんなに人の多い滝波山って珍しいのでは・・・?このまま布教活動が続けば、RWがかかったり、ソーラーパネル付きの自動販売機が並び立つはずだね。

>> リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。
> あの写真は家宝として大切に致します。

枕元に飾らなきゃ・・・「家宝は寝て持て」って言うでしょ。

>> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?
> プリンセスにもうクラクラ・・☆☆

まさに春の祭典にふさわしい協賛イベントでしたね。

>> ふ~太郎は何とバーナーヘッドを忘れたが、FB氏の名機JETBOILに救済された。
> へえ~そんなことがあったの、ぽぽんた焼き物に夢中で全然知りませんでした。

わざわざおでんまで持ってきて頂き、まことに感謝にたえません。

>> 支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。
> とっちゃんが無雪期にも通えるように切り開きをつくらねば・・・

次回は草刈機かついでの巡礼ですか。

>> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。
> この日も小鳥の学習ができましたね。

小鳥博士が身近にいると心強いです。今後ともご指導くだされ。

 ふ~さん

No.2: Re: 滝波教徒の春祭り
日時: 2010/03/31 23:42
名前: ブルーロイ ID:F2q05RQ2

リベンジお疲れ様でした!

山行そのものよりも、山に行くまでの段取りに苦労が感じられます(笑)

それにしても足首の痛みが問題なくて良かったですね。

山に登る時ってちょっとした足の異変が気になるのですよね。

ふ~さんほど慣れていらっしゃれば多少のことは気にしないのかも
しれませんけどね~
No.5: Re^2: 滝波教徒の春祭り   [No.2への返信]
1.

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日時: 2010/04/01 07:09
名前: ふ~さん ID:eqp/szkc

> リベンジお疲れ様でした!

ロイさん、おはようさん。コメありがと。

> 山行そのものよりも、山に行くまでの段取りに苦労が感じられます(笑)

まさに、これは山行記ではありませんね~。ましてや登山の参考には全くなりませんしねぇ。

> それにしても足首の痛みが問題なくて良かったですね。

足とかヒザを痛めたら、好きな山にも登れません。正直、ドキッとしました。

> 山に登る時ってちょっとした足の異変が気になるのですよね。

最近じゃ、アルツ入ってるのか、忘れ物や落とし物だって多くて困ったものです。

> ふ~さんほど慣れていらっしゃれば多少のことは気にしないのかも
> しれませんけどね~

キーワードは「気合いで治す!」

さあ、ロイさんも4月からは「気合いで登る!」かなぁ?
その後、花粉症は大丈夫?

 ふ~さん

No.3: Re: 滝波教徒の春祭り
日時: 2010/03/31 23:46
名前: oku ID:nUFEjhdA
参照: http://www.eonet.ne.jp/~beech/index.html

ふ~さん こんばんは


> 波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。
よく分からない四字熟語が並んでいますが腐乱でなくてヨカッタ。

> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。
気合入れて座禅のしすぎでは (^^;;;

> どうにかこうにか足の痛みは遠のいた。しかし、東名高速に乗ると「渋滞17km、通過に80分」と言う試練が立ちはだかった。滝波山総本山までの道のりは遠い。やむなくサービスエリアで仮眠。
山には関係ありませんが、お子さんも大変でしたね。挽回のチャンスはいつに。。

> 巡礼の装束に身を固めた教徒たちは、朝の勤行を終えると出立式。たろーさんが忘れ物を取りに戻る。「何を忘れたんだろうね。奥さん手作りのケーキかなぁ」なんて噂しながら待つが、カミさん手作りのおにぎりを忘れたふ~太郎だけは無言のまま。
忘れることもできない自分も無言のままでいます。

> 小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。
若い!

> エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。
山歩き自体が、無駄やら遊びやらなのでぜんぜんダイジョブです (^^v

> 南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。
前夜の雪が一面真っ白な白銀の世界へ塗り替えてくれましたね。

> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。
怪しさを直感した自分は北国へ逃避行中でした。

> 快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・
> リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。
ほんとにうれしくなる時ですね。リベンジおめでとうございます。

> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?
きっと雪の乱反射のせいです (^^;

> 支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。
それなら祠適地を下見にでも。。。

> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。
おつかれさまでした♪


oku
No.7: Re^2: 滝波教徒の春祭り   [No.3への返信]
1. 滝波谷

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日時: 2010/04/02 06:37
名前: ふ~さん ID:FQXCgcAE

> ふ~さん こんばんは

okuちゃん、おはようです。

>> 波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。
> よく分からない四字熟語が並んでいますが腐乱でなくてヨカッタ。

「腐乱万丈」ではないにせよ、「破綻万丈」の方が正確かもね。

>> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。
> 気合入れて座禅のしすぎでは (^^;;;

気合いだけは誰にも負けないんだけど。

>> どうにかこうにか足の痛みは遠のいた。しかし、東名高速に乗ると「渋滞17km、通過に80分」と言う試練が立ちはだかった。滝波山総本山までの道のりは遠い。やむなくサービスエリアで仮眠。
> 山には関係ありませんが、お子さんも大変でしたね。挽回のチャンスはいつに。。

いつもこういうパターン。得失点差で敗北ばかり・・・(T_T)

>> 巡礼の装束に身を固めた教徒たちは、朝の勤行を終えると出立式。たろーさんが忘れ物を取りに戻る。「何を忘れたんだろうね。奥さん手作りのケーキかなぁ」なんて噂しながら待つが、カミさん手作りのおにぎりを忘れたふ~太郎だけは無言のまま。
> 忘れることもできない自分も無言のままでいます。

遅かれ早かれ、okuちゃんもやぶこぎ菌に冒されて、脳みそスカスカになる恐れが。。。

>> 小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。
> 若い!

okuちゃんからそんな言葉を聞こうとは思ってもみなかったな。一応、あなたは若手の旗頭なんだから。相変わらず山行のコース取りは意欲的だし。ワシなんか坂内村の大谷川源流周遊の旅を目指したけど、敗退・・・(^_^;;)

>> エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。
> 山歩き自体が、無駄やら遊びやらなのでぜんぜんダイジョブです (^^v

嬉しいこと言ってくれるじゃないっすか。

>> 南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。
> 前夜の雪が一面真っ白な白銀の世界へ塗り替えてくれましたね。

天からのうれしい贈り物。真綿のような雪が降り積もってました。

>> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。
> 怪しさを直感した自分は北国へ逃避行中でした。

okuちゃんはこの日は飛越だったっけ?不眠不休の「おお!寝ず」山でしたか。

>> 快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・
>> リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。
> ほんとにうれしくなる時ですね。リベンジおめでとうございます。

ありがとう。一カ月前は、okuちゃんは物忌み中でしたね。もう完治しましたか?

>> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?
> きっと雪の乱反射のせいです (^^;

これをどうとって良いのやら。貴重な記録写真がありますが、これは永遠に封印しておいた方が良いでしょうか?

>> 支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。
> それなら祠適地を下見にでも。。。

建立祭の日取りが決まったら、お知らせしますね。

>> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。
> おつかれさまでした♪
>
>
> oku

おおきに。春の日射しが柔らかかったなあ。

 ふ~さん

No.6: Re: 滝波教徒の春祭り
日時: 2010/04/01 13:03
名前: 教授 ID:XyusobQU

ふーさん 精進の甲斐あって祝登頂!

> 波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。

もう少し柔軟な性格かと思っていたがさては博士の頑固さ、否愚直さが移りましたな。

> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。

これも博士の病状とそっくり。足のうらに骨が飛び出すような痛みに悩んでいたがウソみたいに解消済み。
ボクの診察ではストレス性の神経痛で、山に通院すれば自然治癒します。貴殿もね。

> 金曜日には痛みも一段落。夕食を食べたら家族を連れて一路、遠州を目指す予定だった。足首が痛いだなんて、とてもカミさんには言えない。「山なんてとんでもない」とばかりに足止めを食うのがオチだ。「三連休のうち土日の二日間は家族と過ごして、最終日だけ山に行かせて頂こう」という魂胆だったが、気になるのは足首のことばかり。

家族を不幸せにしない夫、いいお父さんでありたいということがストレスの起因となる。少しづつ免疫力をつけるしかない。
>
> 土曜日の家族サービスは、とにかく左足首に負担をかけないように体重を浮かせての不思議歩きに徹した。この日はベンチを見つけては、すぐに座りたがる物ぐさオヤジ。できる限り足首に負荷をかけないようにせねば。でなきゃ、滝波教のリベンジ集会が水の泡だ。
>
> どうにかこうにか足の痛みは遠のいた。しかし、東名高速に乗ると「渋滞17km、通過に80分」と言う試練が立ちはだかった。滝波山総本山までの道のりは遠い。やむなくサービスエリアで仮眠。
>
山へ行かな、信者に会わなと山モードになると自然治癒してしまう一過性のストレスですな。

> 日曜日、早朝に帰宅した。足首を変に曲げない限り痛みは収束したかにみえた。午前中はちょこまかと家の雑事に追われる。昼過ぎ、黄砂に煙った屋外を眺めながら、ぼちぼち山の準備に入る。
>
> 自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!・・・山に登る前に「山の神」を怒らせたら、とんでもない事になるではないか!・・・しかし、ここまで来たら戻るゆとりはない(T_T)

ふーさんよお前もか。順調に加齢してます。

> ミソサザイやコガラの鳴き声を聞きながら、いよいよ白木峠への白木谷の沢筋を離れる。南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。

ふーさんの感性はどうも鳥に敏感ですな。必ず鳥が話題にでるから。先祖は霊鳥類だったかな。
現実に急な崖でも飛ぶように登り、沢では水鳥のように泳ぐ。
>
> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。

それは意外なことでした。逆に姥は残雪期か山スキーの記録をとググッてみたけどノーヒット。等高線の緩んだ理想の斜面にシュプールの跡も無い。意外でした。
>
> 快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・

姥から眺めた滝波山辺りが変に輝いて見えたのはお祭りだったから?いやーどこの山もお祭りみたいに喜びの山頂だったでしょうね。山姥が浮かれて出てこないかなと期待したが会えず。たった3人では御通夜みたいに静かだった。

> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?

うむ、山姥よりも妖精の方が・・・。山姥も山の神も嫉妬深いといいます。お気をつけください。

> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。

ほら、やっぱり鳥に非常に敏感でしょう。1ヶ月前の敗走時にもヒガラに慰められていたふーさんがいた。
風山鳥語聴  山深く来て風とともに鳥の声を聴く
先祖的名残  この懐かしさに先祖は鳥かと思う  
悲時喜時癒  悲しいにつけ嬉しいにつけ癒される
山恋鳥空蝉  現実は人の姿だが僕は山を恋う鳥なんだ

ふーさんに捧げる五言絶句もどき。
                                      異岳部   教授

No.8: Re^2: 滝波教徒の春祭り   [No.6への返信]
1.

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日時: 2010/04/02 20:04
名前: ふ~さん ID:FQXCgcAE

> ふーさん 精進の甲斐あって祝登頂!

これはこれは教授殿。よくぞお越し下さいました。一カ月前の敗退時には、たんぽぽ号の救援活動にまで駆けつけてくださって、まことにかたじけない。

>> 波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。
>
> もう少し柔軟な性格かと思っていたがさては博士の頑固さ、否愚直さが移りましたな。

うまずたゆまず。「信心の道はいと険し」・・・ですね。

>> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。
>
> これも博士の病状とそっくり。足のうらに骨が飛び出すような痛みに悩んでいたがウソみたいに解消済み。
> ボクの診察ではストレス性の神経痛で、山に通院すれば自然治癒します。貴殿もね。

okuちゃんが「リハビリ」と称して山通いしながら治癒を図るのに似てますね。

>> 金曜日には痛みも一段落。夕食を食べたら家族を連れて一路、遠州を目指す予定だった。足首が痛いだなんて、とてもカミさんには言えない。「山なんてとんでもない」とばかりに足止めを食うのがオチだ。「三連休のうち土日の二日間は家族と過ごして、最終日だけ山に行かせて頂こう」という魂胆だったが、気になるのは足首のことばかり。
>
> 家族を不幸せにしない夫、いいお父さんでありたいということがストレスの起因となる。少しづつ免疫力をつけるしかない。

免疫力をつけなきゃいけないの家内の方ですかねぇ・・・?(^_^;;)

>> 日曜日、早朝に帰宅した。足首を変に曲げない限り痛みは収束したかにみえた。午前中はちょこまかと家の雑事に追われる。昼過ぎ、黄砂に煙った屋外を眺めながら、ぼちぼち山の準備に入る。
>>
>> 自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!・・・山に登る前に「山の神」を怒らせたら、とんでもない事になるではないか!・・・しかし、ここまで来たら戻るゆとりはない(T_T)
>
> ふーさんよお前もか。順調に加齢してます。

こういうのも順調・・・って言うんですね(-_-;) まことにもってありがたくない順調・・・

>> ミソサザイやコガラの鳴き声を聞きながら、いよいよ白木峠への白木谷の沢筋を離れる。南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。
>
> ふーさんの感性はどうも鳥に敏感ですな。必ず鳥が話題にでるから。先祖は霊鳥類だったかな。
> 現実に急な崖でも飛ぶように登り、沢では水鳥のように泳ぐ。

まるで忍者じゃないですか。伊賀流でも甲賀流でもなく、これはまさに『風流(ふ~りゅう)』でっせ。

>> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。
>
> それは意外なことでした。逆に姥は残雪期か山スキーの記録をとググッてみたけどノーヒット。等高線の緩んだ理想の斜面にシュプールの跡も無い。意外でした。

人知れぬ山スキーの好適地でしたね。うらやましい!博士の下山報告を読みましたが、歓喜を綴ってよろこびに満ちあふれてました。彼の有頂天ぶりが目に浮かぶようです。

>> 快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・
>
> 姥から眺めた滝波山辺りが変に輝いて見えたのはお祭りだったから?いやーどこの山もお祭りみたいに喜びの山頂だったでしょうね。山姥が浮かれて出てこないかなと期待したが会えず。たった3人では御通夜みたいに静かだった。

屋台がいっぱい立ち並びそうな雰囲気。鈴ハイの若手もぴょんぴょんしてるし、スノーテーブルを工作する職人もいるし、あっちでもこっちでも炊煙が立ち上ってましたよ。たんぽぽさんは焼き物に夢中だったし。何を焼いてたっけ。薙刀じゃ、丹誠込めて焼いたししゃもを横取りされて悲しそうでしたが・・・

>> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?
>
> うむ、山姥よりも妖精の方が・・・。山姥も山の神も嫉妬深いといいます。お気をつけください。

頭くらくら。めまいも・・・(^_^;)

>> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。
>
> ほら、やっぱり鳥に非常に敏感でしょう。1ヶ月前の敗走時にもヒガラに慰められていたふーさんがいた。

よく覚えてますね! ひょっとして、ふ~さんの隠れパパラッチ?

> 風山鳥語聴  山深く来て風とともに鳥の声を聴く
> 先祖的名残  この懐かしさに先祖は鳥かと思う  
> 悲時喜時癒  悲しいにつけ嬉しいにつけ癒される
> 山恋鳥空蝉  現実は人の姿だが僕は山を恋う鳥なんだ
>
> ふーさんに捧げる五言絶句もどき。
>        異岳部   教授                        

おー! こりゃ素晴らしい。掛け軸にしてしっかり表装しておかなきゃ。落款印(らっかんいん)を頂きたいのですが。

 ふ~さん
No.9: Re: 滝波教徒の春祭り
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日時: 2010/04/13 23:13
名前: とっちゃん(都津茶女) ID:L7DUHG7c

ふ~さん、こんばんは~。

なんぼほど、亀レスなんや~で、ごめん!

やっとレスです~。今更もうええ~わって?


> 【日 時】  3月22日(祝)
> 【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=354752&l=1364627
> 【同行者】  Biwaco・たんぽぽ・Fresh_Breeze・とっちゃん・りゅう・たろー・ちゅう太(鈴ハイ)・カブ(鈴ハイ)
> 【天 候】  快晴
> 【ルート】駐車地(6:42)~シン谷出合(9:06)~三俣(9:48/10:07)~(10:46/11:11)~滝波山(11:58/13:08)~1288(14:04)~下降地点(14:17)~林道支線(14:51)~駐車地(16:03)

滝波山巡礼は、春祭りに変身しましたね~。なにせ、若手も登場で、華やかでしたね。

ええお天気で、気分もウキウキ~。

> <その壱>
> 波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。

修行の甲斐あって、本日は晴天なり~。

本日も、滝にうたれながら遡上することも可能だったんじゃ?


> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。


え~そんなこと、あったん?

さすが修行を積んだ方は違う~。当日には、痛みをひたすら堪えて晴れ晴れとしたお顔で~。

> 金曜日には痛みも一段落。夕食を食べたら家族を連れて一路、遠州を目指す予定だった。足首が痛いだなんて、とてもカミさんには言えない。「山なんてとんでもない」とばかりに足止めを食うのがオチだ。「三連休のうち土日の二日間は家族と過ごして、最終日だけ山に行かせて頂こう」という魂胆だったが、気になるのは足首のことばかり。


あきませんやん!。

家族サービスに心を込めて勤めないと~。修行が足らんのじゃないの~?

> 土曜日の家族サービスは、とにかく左足首に負担をかけないように体重を浮かせての不思議歩きに徹した。この日はベンチを見つけては、すぐに座りたがる物ぐさオヤジ。できる限り足首に負荷をかけないようにせねば。でなきゃ、滝波教のリベンジ集会が水の泡だ。

不思議歩きの極意は、これいかに。
これも修行の一貫?もしくは、忍法を会得するための?はたまた、極意を極めるための新たなトレーニングメニュー?


<その弐>
> 日曜日、早朝に帰宅した。足首を変に曲げない限り痛みは収束したかにみえた。午前中はちょこまかと家の雑事に追われる。昼過ぎ、黄砂に煙った屋外を眺めながら、ぼちぼち山の準備に入る。
> 月曜日早朝。2時にアラームをかけたのに眠くて起きられない。目覚まし時計とは、5分おきに40分の大激闘を繰り返した。かろうじて目覚まし側の粘り勝ち。気合い一発起き出して、かろうじて車の運転席に収まった。


これ、よくぞ目覚ましさんが勝ってくれたもんだね~。

私は、時として、目覚まし時計に勝利して、眠ったままに・・・。洞吹さんと似たりよったり(単独の時は)


> 自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!・・・山に登る前に「山の神」を怒らせたら、とんでもない事になるではないか!・・・しかし、ここまで来たら戻るゆとりはない(T_T)

朝ごはんよ~、おまえは、どこに~。

呼べど答えぬ淋しさよ。

お家で、奥様がカチーン!

> <その参>
>
> 板取川温泉で滝波教徒の顔合わせ。ここで乗り合わせて車の台数を絞り、荒れかけた林道に車を突っ込む。前回の敗退があるので、できるだけ林道奥へと車を乗り入れたい。改名して生まれ変わったFBさんがヤブをよけたり倒木をどかしたりして大活躍。

ほんと、先導車の助手席に座った者の運命やったね~。

FBさんの、甲斐甲斐しい姿に感謝!

> 巡礼の装束に身を固めた教徒たちは、朝の勤行を終えると出立式。たろーさんが忘れ物を取りに戻る。「何を忘れたんだろうね。奥さん手作りのケーキかなぁ」なんて噂しながら待つが、カミさん手作りのおにぎりを忘れたふ~太郎だけは無言のまま。

皆さん、奥様の手作りケーキに期待が膨らんでましたね~。


> 昨夜までの雨と雪解け水を合わせた滝波谷は終始、瀑音が響き渡る。滝脇を抜け、いやな感じのトラバースを繰り返すが、新雪が邪魔してなかなかはかどらない。大きな滝をかけたシン谷出合を通り過ぎ、一度は右岸支流に高く巻き上げられるが、ようやく三俣へ。


何で、雪山に谷筋とるんかいなぁ~って感じやったけど、雪は前日降った薄い雪が被っているだけ。尾根の下部はヤブコギ必至の打開策でしたか。


> 小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。


若さの魅力が爆発してましたね~。若者と一緒はいいなぁ~。


> エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。


ほんとほんと!。

> <その肆>

> ミソサザイやコガラの鳴き声を聞きながら、いよいよ白木峠への白木谷の沢筋を離れる。南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。


これは、嬉しかったね~。白には、えもいわれぬ魅力があるね~。


> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。

あれ~っ、どうしたの~?ってお互いに見合った~。はっけよい~、のこったのこった~。関係ないか。


> 快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・

はいはい。ええお天気で、展望は欲しいまま~。


> リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。

これ、感動的~。


> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?


あのね~。

協賛ショウー、よかったでしょう~(*^_^*)


> りゅう工務店が一番弟子を率いて、匠の技でスノーテーブルを細工する。午餐の開宴と共に、箸やら何やら忘れ物に気づいたうっかり教徒が次々に名乗りを上げる。若手はすかさず灌木の枝を二本折り取ってエコ箸に仕立てていたが、心ある教徒から割り箸の寄進があった。ふ~太郎は何とバーナーヘッドを忘れたが、FB氏の名機JETBOILに救済された。


教徒の心ある御寄進で、恵み多きランチやったね~。


> <その伍>

> 撤収の時刻が迫り、ブナの南尾根を辿っていく。支尾根を下降するが、相変わらず鈴ハイの若者は奔放で、いきなりプラソリで暴走モードに突入して肝を冷やした。

ブレーキブレーキ!

しかし、たんぽぽさんは、動画写していたね~。

> 支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。


そんな話があったの?アルツのとっちゃんでした。


> 林道支線に着地して最後の林道歩きで余韻に浸る。厳しかった巡礼の旅も終盤。雪融けが始まった林道には既に摘み取られたフキノトウの芽。ヤマメさんが通った後にはぺんぺん草も生えないのかなあ・・・との声に教徒たちの笑い声が響き渡る。あ、ヤマメさんごめん。


フキノトウはヤマメの好物?おかしいなぁ~、魚ってフキノトウ食したかいな?


> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。


ほんと、楽しい春祭りの雪山でした。

やんやの企画、ありがとう~ふ~さん。

フィーフイー。♪

☆。。。とっちゃん。。☆
No.10: Re^2: 滝波教徒の春祭り   [No.9への返信]
1.

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日時: 2010/04/14 22:05
名前: ふ~さん ID:J3Ek5a/I

> ふ~さん、こんばんは~。
>
> なんぼほど、亀レスなんや~で、ごめん!
>
> やっとレスです~。今更もうええ~わって?

おー! これはこれは、ようこそ。

>> 【日 時】  3月22日(祝)
>> 【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=354752&l=1364627
>> 【同行者】  Biwaco・たんぽぽ・Fresh_Breeze・とっちゃん・りゅう・たろー・ちゅう太(鈴ハイ)・カブ(鈴ハイ)
>> 【天 候】  快晴
>> 【ルート】駐車地(6:42)~シン谷出合(9:06)~三俣(9:48/10:07)~(10:46/11:11)~滝波山(11:58/13:08)~1288(14:04)~下降地点(14:17)~林道支線(14:51)~駐車地(16:03)
>
> 滝波山巡礼は、春祭りに変身しましたね~。なにせ、若手も登場で、華やかでしたね。
>
> ええお天気で、気分もウキウキ~。

出店に屋台。浮かれ気分で、笛に太鼓。祭りも最高潮じゃ。

>> <その壱>
>> 波瀾万丈の代名詞と言えば、マイケル・ジャクソンか横山ノックか。それを地で行く波瀾ぶりが、ふ~さんだったりする。とにかく滝波山巡礼の旅の敗退から面壁1ケ月、只管打坐に徹して、臥薪嘗胆の日々。悲願成就を夢見て座禅を組んでは滝に打たれる毎日。
>
> 修行の甲斐あって、本日は晴天なり~。
>
> 本日も、滝にうたれながら遡上することも可能だったんじゃ?

これは、とっちゃんに任せましょう。わたしの最初期のとっちゃんのイメージは第一回オフの大井谷遡行の突貫娘ぶり。この頃は、まだお会いする機会もなかっただけに、イメージはいまだ一人歩き状態。

>> ところが出立の直前、水曜日に何故か突然、左足首が疼き始めた。これが翌木曜日には痛みのピーク。職場の階段をカニ歩きで上る羽目になった。理由がはっきりしないのが不気味。捻ったわけでも何でもない。華麗なる加齢現象としか言いようがない。
>
> え~そんなこと、あったん?

泣き言は言いません。勝つまではねっ。

> さすが修行を積んだ方は違う~。当日には、痛みをひたすら堪えて晴れ晴れとしたお顔で~。

だってそりゃ、待ちに待った晴れの舞台やんか。潮の満つるのをいかほど待ったことか。首を長くしすぎてキリン並みじゃわい。

>> 金曜日には痛みも一段落。夕食を食べたら家族を連れて一路、遠州を目指す予定だった。足首が痛いだなんて、とてもカミさんには言えない。「山なんてとんでもない」とばかりに足止めを食うのがオチだ。「三連休のうち土日の二日間は家族と過ごして、最終日だけ山に行かせて頂こう」という魂胆だったが、気になるのは足首のことばかり。
>
> あきませんやん!。
> 家族サービスに心を込めて勤めないと~。修行が足らんのじゃないの~?

ゆうてくれるわい。

> > 滝波教徒としてはまだまだ信心が足りないんかい。結跡朕座(けっかふざ)で真理を究めようぞ。
> >日曜日の家族サービスは、とにかく左足首に負担をかけないように体重を浮かせての不思議歩きに徹した。この日はベンチを見つけては、すぐに座りたがる物ぐさオヤジ。できる限り足首に負荷をかけないようにせねば。でなきゃ、滝波教のリベンジ集会が水の泡だ。
>
> 不思議歩きの極意は、これいかに。
> これも修行の一貫?もしくは、忍法を会得するための?はたまた、極意を極めるための新たなトレーニングメニュー?

端から見るとさぞ異様だったでしょうな。この日は鷹匠のショーを見たんだよっ。みんな鷹の雄壮な飛行に夢中で、不思議歩きのオヤジなんて眼中になかったから救われたけど。

> > <その弐>
>> 日曜日、早朝に帰宅した。足首を変に曲げない限り痛みは収束したかにみえた。午前中はちょこまかと家の雑事に追われる。昼過ぎ、黄砂に煙った屋外を眺めながら、ぼちぼち山の準備に入る。
>> 月曜日早朝。2時にアラームをかけたのに眠くて起きられない。目覚まし時計とは、5分おきに40分の大激闘を繰り返した。かろうじて目覚まし側の粘り勝ち。気合い一発起き出して、かろうじて車の運転席に収まった。
>
> これ、よくぞ目覚ましさんが勝ってくれたもんだね~。

一本勝ちじゃなかったにせよ、粘り腰の勝利ですわい。

> 私は、時として、目覚まし時計に勝利して、眠ったままに・・・。洞吹さんと似たりよったり(単独の時は)

洞吹さまと、とっちゃんが同類相哀れむ状況だったとは驚愕の事実。

>> 自宅を出発して20分のところで「うわぁっ!」と声にならない悲鳴が出た。しまったぁ!忘れ物だっ。カミさんの作ってくれた行動食のおにぎり三個!あ~電子レンジの中に入ったままだ!・・・山に登る前に「山の神」を怒らせたら、とんでもない事になるではないか!・・・しかし、ここまで来たら戻るゆとりはない(T_T)
>
> 朝ごはんよ~、おまえは、どこに~。
> 呼べど答えぬ淋しさよ。
> お家で、奥様がカチーン!

すぐさまメール送って、ひたすらゴメンゴメンの絵文字連発!

>> <その参>
>>
>> 板取川温泉で滝波教徒の顔合わせ。ここで乗り合わせて車の台数を絞り、荒れかけた林道に車を突っ込む。前回の敗退があるので、できるだけ林道奥へと車を乗り入れたい。改名して生まれ変わったFBさんがヤブをよけたり倒木をどかしたりして大活躍。
>
> ほんと、先導車の助手席に座った者の運命やったね~。
> FBさんの、甲斐甲斐しい姿に感謝!

改名すると心がけも変わるらしい。

>> 巡礼の装束に身を固めた教徒たちは、朝の勤行を終えると出立式。たろーさんが忘れ物を取りに戻る。「何を忘れたんだろうね。奥さん手作りのケーキかなぁ」なんて噂しながら待つが、カミさん手作りのおにぎりを忘れたふ~太郎だけは無言のまま。
>
> 皆さん、奥様の手作りケーキに期待が膨らんでましたね~。

薙刀での思わぬ手作りケーキのもてなしに顔もほころぶ混成隊の面々。

>> 昨夜までの雨と雪解け水を合わせた滝波谷は終始、瀑音が響き渡る。滝脇を抜け、いやな感じのトラバースを繰り返すが、新雪が邪魔してなかなかはかどらない。大きな滝をかけたシン谷出合を通り過ぎ、一度は右岸支流に高く巻き上げられるが、ようやく三俣へ。
>
> 何で、雪山に谷筋とるんかいなぁ~って感じやったけど、雪は前日降った薄い雪が被っているだけ。尾根の下部はヤブコギ必至の打開策でしたか。

いろんなルート案はあったけど、こういうのも一興だね。

>> 小休止する間も惜しそうに、鈴ハイの若手二人はパウダーの雪原をあっちへこっちへ。そうかと思えば、新雪にダイブしては写メって楽しそう。
>
> 若さの魅力が爆発してましたね~。若者と一緒はいいなぁ~。

まだまだ日本の将来も捨てたもんじゃない。

>> エネルギーの節約を本義とするおじさん連中と比べて、若い彼らは無駄を楽しむ術を知っている。無駄や遊びを楽しむ余裕から人は文化を創造してきた。それを享受することで潤いを得る。そう考えると私も遊び心が枯渇してるよな~と反省の弁も出る。
>
> ほんとほんと!。

若さにあやかりゃ百人力。「若さ」で負けても「馬鹿さ」なら負ける気はしない。

>> <その肆>
>
>> ミソサザイやコガラの鳴き声を聞きながら、いよいよ白木峠への白木谷の沢筋を離れる。南東斜面に取りついた。コース取りに悩みながら登りやすいルートを選ぶ。高みを目指すとブナの疎林帯。心配していた黄砂も前夜までの降雪で、綿に包まれたように真っ白々。
>
> これは、嬉しかったね~。白には、えもいわれぬ魅力があるね~。

腹黒い私にとっては特に。

>> 雪の台地が近づくと昼食中のパーティーの姿が目に入った。それだけじゃない、今まさに山頂直下の雪庇から滑り降りてくる「おさない会」の面々。越美にそびえ立つ秘峰がまさにお祭り状態。サティアンがいくつも並び立つ様子は、まさに滝波教徒の総本山にふさわしい。
>
> あれ~っ、どうしたの~?ってお互いに見合った~。はっけよい~、のこったのこった~。関係ないか。

驚くべき偶然?それとも必然の邂逅?

>> 快晴の山頂に立てば、贅の極みの美観が目に飛び込んでくる。恵那山・南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍・穂高・鷲ヶ岳・薬師・白山・経ヶ岳・荒島・能郷白山・伊吹・・・
>
> はいはい。ええお天気で、展望は欲しいまま~。

御馳走さん。

>> リベンジ四人衆のBiwaco、たんぽぽ、たろー、ふ~太郎の面々はガッツポーズでカメラに収まった。
>
> これ、感動的~。

モデル撮影会だって感動的じゃんか。

>> お祭りに付きものの協賛事業の一環として、2名のクイーン&プリンセスの雪上撮影会が催された。目もくらみそうな美の饗宴にたじたじ。寂峰に突如として現れた妖精たちの舞にめまいを覚えるほど。っていうか、実は戦慄の光景に「フリーズ状態」!?
>
> あのね~。

照れるなって。

> 協賛ショウー、よかったでしょう~(*^_^*)

改めて御馳走さん。たろーさんからギャラもらった?

>> りゅう工務店が一番弟子を率いて、匠の技でスノーテーブルを細工する。午餐の開宴と共に、箸やら何やら忘れ物に気づいたうっかり教徒が次々に名乗りを上げる。若手はすかさず灌木の枝を二本折り取ってエコ箸に仕立てていたが、心ある教徒から割り箸の寄進があった。ふ~太郎は何とバーナーヘッドを忘れたが、FB氏の名機JETBOILに救済された。
>
> 教徒の心ある御寄進で、恵み多きランチやったね~。

少なくとも乱痴(らんち)気騒ぎにはならなかったね。

>> <その伍>
>
>> 撤収の時刻が迫り、ブナの南尾根を辿っていく。支尾根を下降するが、相変わらず鈴ハイの若者は奔放で、いきなりプラソリで暴走モードに突入して肝を冷やした。
>
> ブレーキブレーキ!

ブレーキ壊れてたんかいな。

> しかし、たんぽぽさんは、動画写していたね~。

秘蔵の動画?いまだ陽の目を見ず。

>> 支尾根上には、FB氏曰く、とっちゃんご執心のスポットがあるらしい。滝波教の巡礼者のための祠を置いたら・・・という話にもなる。
>
> そんな話があったの?アルツのとっちゃんでした。

え~!ごまかすなって。

>> 林道支線に着地して最後の林道歩きで余韻に浸る。厳しかった巡礼の旅も終盤。雪融けが始まった林道には既に摘み取られたフキノトウの芽。ヤマメさんが通った後にはぺんぺん草も生えないのかなあ・・・との声に教徒たちの笑い声が響き渡る。あ、ヤマメさんごめん。
>
> フキノトウはヤマメの好物?おかしいなぁ~、魚ってフキノトウ食したかいな?

ヤマメは雑食ざます。

>> 思い返せば、一ヶ月前は犬に吠え立てられながら敗残兵のような帰還だった。それが今回はどうだろう。春を告げる小鳥たちの祝福の声。ツピツピ♪フィーフィー♪の声に暖かく包まれて、意気揚々の凱旋は楽しい。思わず笑みがこぼれる。
>
> ほんと、楽しい春祭りの雪山でした。
> やんやの企画、ありがとう~ふ~さん。
> フィーフイー。♪
> ☆。。。とっちゃん。。☆

何はともあれ、めでたし、めでたし!

 ふ~さん

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