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スレッド306: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
1. なんとかクリア

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2. 滑滝の連続

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3. 赤木大滝

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/01 20:50
名前: biwaco ID:WwooCgg2
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)
21日=蛭が野SA5:10-飛騨清見-高山-有峰湖-7:20折立8:10~11:50太郎平小屋13:30~16:00薬師沢小屋(泊)
22日=薬師沢小屋6:30~赤木沢~13:10稜線~14:20赤木岳~15:15北ノ俣岳~16:40太郎平小屋~17:30薬師峠テント場(泊)
23日=テント場8:40~太郎平小屋9:15~12:10折立12:50-高山-東海北陸道-名神大垣-一般道-20:30自宅

ふ~さんからメールが届いた。まだ朝の9時過ぎだ。どれどれ…
「今夜から山仲間と折立へ向かいます。…翌日はあこがれの赤木沢から稜線へ…」
な、な、なんやって~? そんな羨ましいこと…自分らだけでなんて、いくら秘境でも卑怯すぎるー!(><)
「赤木沢」の噂を聞いて?年、いつか行けるやろか?この年じゃもう無理か?と、半分あきらめかけてた矢先だったのだ。
さらに、思いを煽る理由があった。2週間前、雲ノ平への経由地として休憩した薬師沢小屋のテラスから黒部川本流を見あげた。この先が赤木沢につながってるんやなあ…。
その時、腰にハーネスを巻いた沢やさんがカラビナをガチャつかせながら梯子を下って行くのを、カップめんを啜りながら(きっと涎も垂らしてたかも)見送ったのだった。

なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
お盆はご先祖様をお迎えして休息の数日。ようやく体力も回復したが、山予定を立てるでもなく、このままではダラリと週末を過ごすハメに陥りかけていた…
という、やや焦りも含んだ晩夏の週末前日(金曜)である。

よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!

結論まで時間はかからなかった。
メールは決してお誘いメールではない。他の用件のついでに留守のお知らせのつもりだろう。だけどだけど…
そんなの関係ね~♪
同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)

そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
そんなことやってるから8時半を回ってしまった。
ガソリンを補給して、コンビニによって、名神竜王ICのゲートを潜ったのはもう9時過ぎだ。
まあどうせ高速を降りるのは12時回ってから(休日割引利用)なので焦る必要はない。

ガソリン補給を兼ねて蛭が野SAへ。ここで日付が変わるのを待つのもいいけど、いっそのこと朝まで仮眠する方がいいかも? みなさん、同じことを考えてるのか、SA駐車場は車でいっぱいだ。
サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
指示はこなかった。
(後日、やはりFBさんだったことが判明。なんと、一人で奥穂~西穂縦走の前夜だったんだって!声掛けて付いていかんで良かったワ…)

<21日>
飛騨清見から高山。R41号で有峰湖へ向かう。そう言えば半月前、えらい遠回りしてこの道へ出た。記憶に残る数河高原などを通りながら山吹峠を越えていく。
料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?
なんて思ったら大間違いだ。どこにも停めるスペースがない(><)。ぐるりと一周して引き返し、駐車場手前の路肩に違法駐車?
前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
カメラに電池入れたっけ?
やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
これで途中の風景もお花の写真も撮らずにすむ。ひたすら純粋に脇目も振らず歩くのみなのだ。

折立からの登りはこの前来た道だ。とにかく1時間少々の登りをガマンすれば展望が開ける。三角点からは登りは続くが立山~剱岳、薬師岳、有峰湖などの景観を楽しみながらの稜線漫歩である。
それにしても登山者が多い。単独者から10人以上グループまで、一体何人歩いてるのか?
会話をもれ聞くに今夜は薬師沢小屋泊まりが多いみたい。となると、小屋は満々杯か?やだなあ…(><)

「赤木沢?」
休憩中の3人連れから声がかかった。彼らもそうらしい。
少し話しているうちにサングラスの女性が「願教寺山で一緒だった方では…?」
なんと、昨年4月、残雪の石徹白で出会った石川県親娘のお母さんではないか!
世界は広いが山は狭い。こんなところで再会だなんて。
同じ小屋泊まりかと思ったら、もっと先でヤミテンだとか。でしょうね、ノーマルプランが似合う方々ではないものなあ。赤木沢での再会を約束して別れる。

折立から4時間足らずで太郎平小屋に到着。お昼ごはんは蛭が野SAのコンビニでゲットした天ぷらうどん。食欲はあまりないけれど、時間かけて完食。
ここで方針変更。すし詰めの小屋泊まりはやめて薬師峠でテント泊、翌朝早く空身で薬師沢へ向かいみなさんと合流する――このほうが合理的だ。
それなら、ふ~さんたちに変更を伝えないと…。
1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」
テント装備は小屋に預け、明日の遡行に必要なものだけにして、一緒に薬師沢小屋へ向かう。

薬師沢小屋への下りは左に薬師岳の山並みを見ながらの下りだ。薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。
教授はこの7月、OB、関係者と一緒に慰霊登山に登ったばかりだという。
ダラダラ木道をかなりじらされて、やっと薬師沢小屋の赤い屋根が目に入る。太郎平小屋から2時間半。想定範囲内の到着時刻だ。
定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。
夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
夕景を眺めながらKaさんと年寄りどうしの茶の茶飲み話もまったりと。この方、私より一回りも人生経験を積まれた長老。その人徳が最後にみんなを救うことになるのだが…もちろんだれも知る由もない。

<22日>
6時半、テラスからハシゴを下りて河原へでる。ふ~さんが先頭、教授が殿(しんがり)を務めてくれる。私はブービー。
清流を左に見ながら左岸の河原を石を飛びながら進む。寒い寒い、暖かい日差しが恋しい。
水の中を進むリーダーに逆らって石の上を濡れずに進んでいると、「徐々に体を慣らしていくんですから…(怒)」とダメダシが飛んできた。スイマセン…(××)
見上げれば空が真っ黒だ! サングラスをはずしてみたら真っ青!だった。昨日のような白い雲のひとすじすらない。
体も温まってきたぞ~!ここらで渡渉のレッスンでも…。3人ずつに分かれてスクラムを組み急流を対岸に渡る。「深~い!流されそう」初沢だというKuちゃんから小さい悲鳴が漏れる。

ちょっと深い淵が現れた。ふ~さんが右岸のルート工作中。高巻きはできそうだがそれでは面白くない。あとはヘツるか、泳いで岩棚へ這いあがる手の二つ。
まずはふ~さんが空身で泳いでとりつき、残置ロープでビレーをとってみんなを補助することにする。さすがふ~さんだ。流れに逆らって岩づたいに前進。岩棚にエイヤッと這いあがり、ロープの準備。
さあ、2番手はだれ?見まわしてから、「じゃあ、私めが…」と腰にロープをセットし、オズオズと水中へ。ウウウ、冷た~い!
ここでイロケを出したのがいけなかった。少し先に岩棚に上がれそうな場所があったのだ。(こんなん簡単、簡単~!)そういう安直さが事故の元! チャレンジするも足が上がらない。左足を岩のホールドに掛け、体を持ち上げればいいのだが、右足は水を蹴るだけで足がかりがまったくない。手を掛けた岩も滑って体重を掛けられそうもない。(ありゃ?カッコ悪~)
何回かチャレンジして断念だ。体も冷えてきたがな…。(泣)
「泳げ、泳げ、つたい泳ぎで回り込め~!」
指示が飛ぶ。諦めたらあかんがな。
幸い手の置き場はあるので回り込むように前へ。あとはこの岩棚に這いあがればいいのだが…それが大変なんだワ。胸から下は水の中。足は流れに押されて体勢維持がやっとこさだ。
何度か這い上がろうとチャレンジするも力が入らない。(ああ、こうして不本意にも力尽きて、憐れbiwa爺は黒部川の藻くずと化すのだろうか…)
弱気な思いが頭を掠める。
冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?
ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。(ビレーのヒックスロープが切れんかと心配だったわ…と、見守っていた教授があとで言ってました)

なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。
おっと、行き止まり?と思ったらいったん胸まで浸かって滝の左岸の壁を登る。ここもロープを出して確保しながらの通過レッスンだ。でも、もう寒いのイヤ! 右岸の草付き斜面に踏み跡を発見しトラバース。滝の上に出た。(ゴメン、また勝手な行動でした)
ロープ練習中に後続の3人組が通過。「こうして練習できるのっていいですね~」と言いながら、彼らは左岸の巻き道をスイスイと追い越して行った。

沢が大きな岩壁にぶち当たりそうになるところにやってきた。赤木大滝だ。見あげるだけで当然登れない。左岸に巻き道の踏み跡。急な登りだがダケカンバの枝などをつかみながら慎重に登る。最後は笹を漕いで少し下がると滝のすぐ上に出る。
ここで滑落事故があったという。それほど危険個所には見えなかったが、巻き終わって一安心の心のゆるみが事故を呼んだのだろうか?

「腹減ったー!」
もうお昼前。行動食で昼食休憩にする。
滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。
Kiさんからミカンの差し入れ。甘くておいしい~♪ Kiさんのバッグからはこのあと稜線に出てからも今度は大きなブドウが出てきた。こんな重いもん、一体どこに隠し持っていたんだろう? ありがたく軽量化に協力する。
もう赤木岳への稜線が見えている。あとひといきや~

予定ルートは赤木平でなく左手の中俣のコルへ出る。早く稜線に出たほうが後が楽だかららしい。なので大滝のあとは分岐を左へ左へと進む。
ついに水が枯れた沢型を詰めるとダケカンバとハイ松の小ヤブ。(ふ~さんに引っ張られてヤブがないはずないわなあ…)
と思っていると、すぐにチングルマなどの花が残る草付きの斜面に出る。
ここで沢装備解除。濡れた衣類も着替えてほっと一息だ。しかし濡れものを詰め込んだリュックは一層重くなった感じ。
「ごめんね、ゴメンよ…」植物をできるだけ踏まないように気をつけながら稜線へ。
もう2時前だ。急がないと…

赤木岳を経て北ノ俣岳に3時過ぎ。微妙な時刻だ。
有峰林道のゲートは午後8時に閉まる。市販図ではここから太郎平小屋を経て折立まで4時間半。折立からゲートまで40分としてギリギリの選択なのだ。
そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。
Kaさんは今年6月にこの道を歩いていることもあり、他に選択肢もないので教授もふ~さんもOKサイン、この案が選ばれた。
ふ~さんの荷物の一部を他のメンバーに分散。軽くなったリュックを背に、彼ははアッという間に稜線から姿を消した。(結末やいかに?)

さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
翌朝、テントを乾かして8時半過ぎには出発。太郎平小屋でカップめんのお湯だけ貰う。100円。朝のカレーヌードルはうまい!一気に平らげる。これで折立まで大丈夫だ!
思ったより軽快な足取りで下る。ヌードルパワーだ。右手には立山~剱岳の眺望がずっと付いてくる。三角点からは最後の樹林帯の下り。1時間足らずで慰霊碑のある折立へ。
日射が暑い。キャンプ場の水道で頭から水を浴びる。シャツも水洗いしてそのまま着る。そのうち乾くでしょう。

念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
色々あったが全員無事、これが何よりの結末だろう。同行のみなさん、ありがとうございました。m(__)m

                ~biwaco
No.1: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
1. 朝日は昇るですね、

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日時: 2010/09/02 04:03
名前: 緑水 ID:QXNuGA1I

biwaco さん おはようございます。パッチリと 目覚める朝の 月光二時

http://www.youtube.com/watch?v=WEu1hjR3YEo&NR=1

琵琶湖さまのお顔を拝しながら、赤木レポート切なく読ませていただきました。
素敵ですね、人徳というものは琵琶湖さんの様なお方を言うのでしょう。

顔写真を拝顔でき全面的な信頼ができますた。顔隠して言うのとはチュアウーです。
ブログも素晴らしいですね、教養があふれてます。

> 【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)

> ふ~さんからメールが届いた。まだ朝の9時過ぎだ。どれどれ…
> 「今夜から山仲間と折立へ向かいます。…翌日はあこがれの赤木沢から稜線へ…」

お誘いなんですよ、良かったですね。お連れになられててて。
緑ちゃん薬師沢小屋で泊ったのはいつの頃かな、真っ暗ケの小屋の中でした。
高天原温泉に行くためですが、小屋の前の薬師沢で岩魚釣り。入れ食いが面白くて上流下流と遊びますたよ。

赤木沢手前まで行ったのか定かでないの、赤木沢のコトは当時知りませんでした。
その後何度か行くチャンスは有りながら行けてません、もう行くことはできないだろうです(--)

> な、な、なんやって~? そんな羨ましいこと…自分らだけでなんて、いくら秘境でも卑怯すぎるー!(><)
> なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!

決断です、何事もケツをあげなければコトは進まないのよ。後は野となれ尻となれ、ノグソしながら考えよう。

> なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
> 今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)

人はそれぞれに獲り得というものが有りますな、与え得で返せばチャラになりますヨン。

> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
> ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。

大旦さんのお顔が定かでないって、アルツ乞えてるワン
ココでつながったんだね、前も有ったね良く似たことが。

> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
> 指示はこなかった。

そりゃー来ないでしょ。連絡はしてる思うよ。←穿った犬かいクンクン

> 料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?

狭い道に素掘りのトンネル、いまもそうですか?いつまで有料なんだろうなあ。
社会実験とやらでタダにせあなネ。

> カメラに電池入れたっけ?

急に思いだすことアチマスネ、やっぱ賢いお方でも脳の作りは緑ちゃんとは産んでの差なんだ。

> 折立からの登りはこの前来た道だ。とにかく1時間少々の登りをガマンすれば展望が開ける。三角点からは登りは続くが立山~剱岳、薬師岳、有峰湖などの景観を楽しみながらの稜線漫歩である。

秋連休に亮太朗と行こうかなの算段、混むのはカナワンワ。どちらにしようか迷いマンネン

> 少し話しているうちにサングラスの女性が「願教寺山で一緒だった方では…?」
> なんと、昨年4月、残雪の石徹白で出会った石川県親娘のお母さんではないか!

覚えやすいお顔なんですね、何かの指名手配じでは高札ですぐトラマルね。
好いことだけをしなくてはいけませんな。

> ここで方針変更。すし詰めの小屋泊まりはやめて薬師峠でテント泊、翌朝早く空身で薬師沢へ向かいみなさんと合流する――このほうが合理的だ。

薬師沢小屋が合流ですか、ならそれが好いですね。雨心配ないのならテントだと楽できるもんね。デポもできるしね。

> それなら、ふ~さんたちに変更を伝えないと…。
> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!

ふ~さんって優しいんですね、小屋費用もおんぶにダッコですか。それともガイド料で全部琵琶湖さんがお持ちのなられたんですね。

> 薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。

そうだね、手に汗握って遭難救助ニュース聞いていました、映画にもなったのかな?牛首山まで道間違いなし。
急激に下がる尾根吹雪で判らず、ちりじりになる。Gちゃんがあればそんなことは起こらなかった。

> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。

予約されてたのかな?単独だと詰め込まれますね。

> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。

山の人はそお言う仲だね、山だけを見てる時なんだもん。娑婆のしがらみは無縁だもんね。

> 夕景を眺めながらKaさんと年寄りどうしの茶の茶飲み話もまったりと。この方、私より一回りも人生経験を積まれた長老。その人徳が最後にみんなを救うことになるのだが…もちろんだれも知る由もない。

達者な方なんですね、いますね現役の方は。でもまだお若いですガナ。

> 水の中を進むリーダーに逆らって石の上を濡れずに進んでいると、「徐々に体を慣らしていくんですから…(怒)」とダメダシが飛んできた。スイマセン…(××)

衣装の差は大きいでしょ、いまは好い素材があるから。ビギナーほど高級な装備で固めやなあきまヘンな。

> さあ、2番手はだれ?見まわしてから、「じゃあ、私めが…」と腰にロープをセットし、オズオズと水中へ。ウウウ、冷た~い!
> 何回かチャレンジして断念だ。体も冷えてきたがな…。(泣)

冷水になりましたかな(^^)

> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。

ブログ写真で見せてもらいますた、余裕の笑顔ですな。

> 「腹減ったー!」
> もうお昼前。行動食で昼食休憩にする。
> 滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。

娑婆は暑くてもココはちょうど好い気候でしょうなあ、ホンマ好い時期に行けますたね。

> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。

なるほど、途中の時間にネックでしたか。わたしゃニャー関係ない、時はイッパイ持ってるもんですな。

> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。

小屋でも荷物預かりは個人ロッカーなの?有料でしょうね←貧乏人はすぐに値を聞きたがる、やだね。
山がーはおらんかったん。
そうそうこの小屋での想い出は、起きたらね餌のミミズがそこらじゅうをハイ歩いてたよ。キャーでした。

> 太郎平小屋でカップめんのお湯だけ貰う。100円。朝のカレーヌードルはうまい!一気に平らげる。これで折立まで大丈夫だ!

テントなのにお湯も沸かせず買うですか、お金持ちは好いなあ。またよろしくね(^^)


> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?

そうだね恥も厚かましさも、足元過ぎればすべて良きですな。
肝心かなめの思い切りが人生を豊かにします。

> 色々あったが全員無事、これが何よりの結末だろう。同行のみなさん、ありがとうございました。m(__)m

○教祖様にはナニも言えなくなりますたな。

好い夏過ごしますた、あとナンかいあるかなあ?30回は大丈び~

                  緑水
No.2: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/02 17:24
名前: 柳川洞吹 ID:wvvVSypg

biwacoさん こんばんは

> ふ~さんからメールが届いた。まだ朝の9時過ぎだ。どれどれ…
> 「今夜から山仲間と折立へ向かいます。…翌日はあこがれの赤木沢から稜線へ…」
> な、な、なんやって~? そんな羨ましいこと…自分らだけでなんて、いくら秘境でも卑怯すぎるー!(><)
> なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!

おおっ、めらめらと燃え上がる嫉妬と爆発する興奮!
さあ、一度は行きたし赤木沢……の誘惑ですね。

> メールは決してお誘いメールではない。他の用件のついでに留守のお知らせのつもりだろう。だけどだけど…
> そんなの関係ね~♪
> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪

すげえ。

> なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
> 今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)

あきれる。

> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
> そんなことやってるから8時半を回ってしまった。
> ガソリンを補給して、コンビニによって、名神竜王ICのゲートを潜ったのはもう9時過ぎだ。

他人事とは思えないような行動パターンですね。
サイフを忘れないようにねー。

> ガソリン補給を兼ねて蛭が野SAへ。ここで日付が変わるのを待つのもいいけど、いっそのこと朝まで仮眠する方がいいかも? みなさん、同じことを考えてるのか、SA駐車場は車でいっぱいだ。
> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 

おやまあ、どこで誰が見ているかわかりませんね。
ワシも、密会をフライデーされないように気をつけようっと。

> (後日、やはりFBさんだったことが判明。なんと、一人で奥穂~西穂縦走の前夜だったんだって!声掛けて付いていかんで良かったワ…)

これについていっても面白かったかも。
でもFBさんは大迷惑やろね。

> 料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?
> なんて思ったら大間違いだ。どこにも停めるスペースがない(><)。ぐるりと一周して引き返し、駐車場手前の路肩に違法駐車?

だから、混むところはイヤなんですよ。

> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
> カメラに電池入れたっけ?

あ...は...は...(^^;

> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
> こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」

やはり宴会の誘惑には勝てないようですね。

> なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。

来てよかった。

> 沢が大きな岩壁にぶち当たりそうになるところにやってきた。赤木大滝だ。見あげるだけで当然登れない。左岸に巻き道の踏み跡。急な登りだがダケカンバの枝などをつかみながら慎重に登る。最後は笹を漕いで少し下がると滝のすぐ上に出る。
> ここで滑落事故があったという。それほど危険個所には見えなかったが、巻き終わって一安心の心のゆるみが事故を呼んだのだろうか?

大滝の上は普通ならなんでもないところだと思いますけど、ちょっとした気の緩みがあったんでしょうかね。

> Kiさんからミカンの差し入れ。甘くておいしい~♪ Kiさんのバッグからはこのあと稜線に出てからも今度は大きなブドウが出てきた。こんな重いもん、一体どこに隠し持っていたんだろう? ありがたく軽量化に協力する。

誰かさんのザックからは、スイカが出て来るのです。

> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。

のんびりテン泊、いいですねえ。

> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?

「思い切り」にもいろいろあると思うんですが……。

よい山旅を!
                                      洞吹(どうすい)
No.3: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/02 20:07
名前: FRESH_BREEZE ID:q1VbP15I

biwacoさん、こんばんは。

> 【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)

お~BIGNAMEぅ~~
いいなあうらやましすぎます。
しかもふ~さん部隊本隊と合流でしたか。

> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
> ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
> 指示はこなかった。
> (後日、やはりFBさんだったことが判明。なんと、一人で奥穂~西穂縦走の前夜だったんだって!声掛けて付いていかんで良かったワ…)

ひるがのは常宿場所になっていますが、最近は早く行かないと場所が空いていませんね。
サークルKもあるし便利なSAです。
しかし、biwacoさんに遭遇してたなんて全然気づきませんでした。
23時ごろだったかな、ふ~さんのメールが入ったのが、
「ひるがのに潜伏中なんだって?」ってね。
彼のほうは薬師沢小屋と聞いてピンと来てました。お!良いとこ行くなぁってね。
こっちの行く先も送信してお互いの安全と健闘をエール交換してました。
そのあと外に出てbiwacoさんをさがしてましたが、見つけられませんでした。
ふ~さんたちと合流してたんですね。
しかし折立方面ならもう少し北のほうで仮眠してたほうが、効率が良いんじゃないの?

うらやましいなぁ。赤木沢かぁ、いきたい所のひとつですが、他にもいっぱいありすぎて・・・。
ぼちぼちこなして行きたいので、レポ参考にさせてもらっています。

しっかり顔を覚えて今度は声をかけてくださいね。
真顔をあんまりネット上で出してないからかな?

FB

No.4: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/02 21:10
名前: 宮指路 ID:Z28qBlQ.

biwacoさん、こんばんは~

> 「赤木沢」の噂を聞いて?年、いつか行けるやろか?この年じゃもう無理か?と、半分あきらめかけてた矢先だったのだ。
> さらに、思いを煽る理由があった。2週間前、雲ノ平への経由地として休憩した薬師沢小屋のテラスから黒部川本流を見あげた。この先が赤木沢につながってるんやなあ…。
それで2週連続ではなく、2週間ぶりの薬師沢小屋になったわけですね。
私も4年前に折立~薬師沢小屋~高天原温泉~鷲羽岳をやった時に泊まったことがありますが布団1枚に2人でした。

> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!

いつものパタ~ンですね。ああ、行きますとも、ゼヒ行きますとも
>
> 結論まで時間はかからなかった。
> メールは決してお誘いメールではない。他の用件のついでに留守のお知らせのつもりだろう。だけどだけど…
> そんなの関係ね~♪
> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
なあんだ、それでストーカーって言ってたのね。てっきり山ガのストーカーと思うやない

それでその返信はきっと「ちょうど私も赤木沢に行くところでしたわ。向こうで会えるといいですね」なんてね

>
> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
ビールは忘れてもコンビニで買えますがな

> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
私も忘れ物が多いですが
前もって必要品を書いてパソコンに入れて置くと急な出発の時でもチェックできますよ

> ガソリン補給を兼ねて蛭が野SAへ。ここで日付が変わるのを待つのもいいけど、いっそのこと朝まで仮眠する方がいいかも? みなさん、同じことを考えてるのか、SA駐車場は車でいっぱいだ。
まあそうですね。

> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
> ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
どうせなら山ガに声を掛けてちょ

> 料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?
> なんて思ったら大間違いだ。
あまいあまい。先日の須走駐車場でも22時に着いたのに路肩までビッシリでした。

> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
> カメラに電池入れたっけ?
> やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
予定表にカメラ用の電池(バッテリー)も書いておきましょう

> これで途中の風景もお花の写真も撮らずにすむ。ひたすら純粋に脇目も振らず歩くのみなのだ。
負け惜しみなのだ~
>
> 折立からの登りはこの前来た道だ。とにかく1時間少々の登りをガマンすれば展望が開ける。三角点からは登りは続くが立山~剱岳、薬師岳、有峰湖などの景観を楽しみながらの稜線漫歩である。
石畳のように整備された登山道ですね

> それにしても登山者が多い。単独者から10人以上グループまで、一体何人歩いてるのか?
> 会話をもれ聞くに今夜は薬師沢小屋泊まりが多いみたい。となると、小屋は満々杯か?やだなあ…(><)
夏は仕方ありません。混んでいても隣が山ガなら超ラッキー
>
> 同じ小屋泊まりかと思ったら、もっと先でヤミテンだとか。でしょうね、ノーマルプランが似合う方々ではないものなあ。赤木沢での再会を約束して別れる。
この前置きの長いこと長いこと、年食うとアッチも長いってか
>
> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
> こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」
どうせ私しゃ押しかけストーカーの身、立場が弱いのだ

> 薬師沢小屋への下りは左に薬師岳の山並みを見ながらの下りだ。薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。
吹雪で尾根を間違えたのですよね

> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。
Biwacoはんが居たからこの部屋を貰えたんですよ

> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
グループで行くとこういう楽しみがありますよね
単独だと小屋で時間をもてあますのでいつも遅い時間に山小屋に入ります。
それで却って、正解の場合があります。

> 夕景を眺めながらKaさんと年寄りどうしの茶の茶飲み話もまったりと。この方、私より一回りも人生経験を積まれた長老。その人徳が最後にみんなを救うことになるのだが…もちろんだれも知る由もない。
楽しいお仲間がいてよかったですね

> 体も温まってきたぞ~!ここらで渡渉のレッスンでも…。3人ずつに分かれてスクラムを組み急流を対岸に渡る。「深~い!流されそう」初沢だというKuちゃんから小さい悲鳴が漏れる。
おっ山ガが居たのか?
>
> ちょっと深い淵が現れた。ふ~さんが右岸のルート工作中。高巻きはできそうだがそれでは面白くない。あとはヘツるか、泳いで岩棚へ這いあがる手の二つ。
> まずはふ~さんが空身で泳いでとりつき、残置ロープでビレーをとってみんなを補助することにする。さすがふ~さんだ。流れに逆らって岩づたいに前進。岩棚にエイヤッと這いあがり、ロープの準備。
スパイダーマンみたいやな

> ここでイロケを出したのがいけなかった。少し先に岩棚に上がれそうな場所があったのだ。(こんなん簡単、簡単~!)そういう安直さが事故の元! チャレンジするも足が上がらない。左足を岩のホールドに掛け、体を持ち上げればいいのだが、右足は水を蹴るだけで足がかりがまったくない。手を掛けた岩も滑って体重を掛けられそうもない。(ありゃ?カッコ悪~)
そういう時ありますよね~

> 幸い手の置き場はあるので回り込むように前へ。あとはこの岩棚に這いあがればいいのだが…それが大変なんだワ。胸から下は水の中。足は流れに押されて体勢維持がやっとこさだ。
腕力の勝負やね。しかしビール腹には辛い作業かも

> 冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?
> ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
火事場の馬鹿力を出せ~

> 「腹減ったー!」
> もうお昼前。行動食で昼食休憩にする。
> 滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。
混浴シーン、見たいなぁ~

> 予定ルートは赤木平でなく左手の中俣のコルへ出る。早く稜線に出たほうが後が楽だかららしい。なので大滝のあとは分岐を左へ左へと進む。
> ついに水が枯れた沢型を詰めるとダケカンバとハイ松の小ヤブ。(ふ~さんに引っ張られてヤブがないはずないわなあ…)
> と思っていると、すぐにチングルマなどの花が残る草付きの斜面に出る。
フ~さんの取って置きの場所かな?

> 赤木岳を経て北ノ俣岳に3時過ぎ。微妙な時刻だ。
> 有峰林道のゲートは午後8時に閉まる。市販図ではここから太郎平小屋を経て折立まで4時間半。折立からゲートまで40分としてギリギリの選択なのだ。
> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
ふ~さんが一番脚力があるんやね~
昨年9月、飛越林道~避難小屋~北ノ俣岳~黒部五郎岳をやったので懐かしいです。
ここは花の時期に来て見たいと思う。

> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。
テントを持ってきた甲斐がありましたね。

>日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
一人でゆっくりテント泊もいいもんですね

> 翌朝、テントを乾かして8時半過ぎには出発。

どうせならついでに薬師岳に登ったらよかったのに


                              946
No.5: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/03 20:22
名前: バーチャリ ID:vyTXzxY2

biwacoさん 今晩は

ビワコ> 【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)

いい沢でした。

> 「赤木沢」の噂を聞いて?年、いつか行けるやろか?この年じゃもう無理か?と、半分あきらめかけてた矢先だったのだ。

黒部の小屋のおじさんから赤木沢はいい所だから是非行きなさいと進められましたが。

> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
> なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
> 今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)

ふ~さんだったらいやな顔しないから

> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!

そんな重たい物もっていかなくも小屋で

> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」

蛭が野SAは仮眠にちょうどいいですね、
厳冬期は標高が高いので寒いですよ。

> なんて思ったら大間違いだ。どこにも停めるスペースがない(><)。ぐるりと一周して引き返し、駐車場手前の路肩に違法駐車?

いつも満杯のような気がします。

> それにしても登山者が多い。単独者から10人以上グループまで、一体何人歩いてるのか?
> 会話をもれ聞くに今夜は薬師沢小屋泊まりが多いみたい。となると、小屋は満々杯か?やだなあ…(><)

薬師沢小屋まで行くと明日がラクチンですね、
太郎平でテント泊でした。

> 6時半、テラスからハシゴを下りて河原へでる。ふ~さんが先頭、教授が殿(しんがり)を務めてくれる。私はブービー。
> 清流を左に見ながら左岸の河原を石を飛びながら進む。寒い寒い、暖かい日差しが恋しい。

下界は灼熱地獄ですが、
寒かったですか。

> 何回かチャレンジして断念だ。体も冷えてきたがな…。(泣)
> 「泳げ、泳げ、つたい泳ぎで回り込め~!」

プールでは泳げても流れをさからって泳ぐのは難しい

> ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。(ビレーのヒックスロープが切れんかと心配だったわ…と、見守っていた教授があとで言ってました)

沢で一歩が出来ない時はお助けロープはありがたいです。

> なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。

いい感じでした。
脳裏に焼きついています。

> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。

ここで滑り台なかったですか。

> 沢が大きな岩壁にぶち当たりそうになるところにやってきた。赤木大滝だ。見あげるだけで当然登れない。左岸に巻き道の踏み跡。急な登りだがダケカンバの枝などをつかみながら慎重に登る。最後は笹を漕いで少し下がると滝のすぐ上に出る。
> ここで滑落事故があったという。それほど危険個所には見えなかったが、巻き終わって一安心の心のゆるみが事故を呼んだのだろうか?

ここは草つきの斜面いやらしいなと思いましたが。

> ついに水が枯れた沢型を詰めるとダケカンバとハイ松の小ヤブ。(ふ~さんに引っ張られてヤブがないはずないわなあ…)
> と思っていると、すぐにチングルマなどの花が残る草付きの斜面に出る。

ヤブに入ったの、
道があるのに

> ここで沢装備解除。濡れた衣類も着替えてほっと一息だ。しかし濡れものを詰め込んだリュックは一層重くなった感じ。
> 「ごめんね、ゴメンよ…」植物をできるだけ踏まないように気をつけながら稜線へ。

濡れた装備は重たいですね、
堂倉谷で2時間登りにザックの重いた上に暑さでヘトヘトでした。

> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。

その手がありましたか。

> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。


混んだ小屋よりもましですね、
山ガーの近くにテント張つたら良かったのに
よれともテント泊くなんてしない?

> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?

念願かなえられて良かったですね。
赤木沢 機会があれば又行って見たい沢です。
お疲れ様でした。

       バーチャリ



No.6: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/02 22:03
名前: ふ~さん ID:FQXCgcAE

こんばんは。

> 【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)

> ふ~さんからメールが届いた。まだ朝の9時過ぎだ。どれどれ…
> 「今夜から山仲間と折立へ向かいます。…翌日はあこがれの赤木沢から稜線へ…」
> な、な、なんやって~? そんな羨ましいこと…自分らだけでなんて、いくら秘境でも卑怯すぎるー!(><)

あのメールの真意はですね、お察しのとおり、あいさつ状やんか~。それにしてもたまげたな。奥さんGETしたのと同じ手口で押しかけちゃいましたか?

> なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!

日本語表現を極めるナイスチャレンジですが、日本語以外にも積極的に外国語に挑戦して表現を豊かにしようではありませんか。 Let’s Go! Vamos!! Andiamo!!! Allons-y!!!!

> 結論まで時間はかからなかった。

それがすごい。「勢い」というヤツですね。

> メールは決してお誘いメールではない。他の用件のついでに留守のお知らせのつもりだろう。だけどだけど…
> そんなの関係ね~♪
> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
> なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
> 今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)

さすがに肝をつぶしましたね~。困った人やね~。ほんとは、パーティー行動やからね~。パーティー内で事前に入念に打ち合わせしてるんやで~。装備やらタクティクスやら山ガの口説き方まで。

> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
> そんなことやってるから8時半を回ってしまった。
> ガソリンを補給して、コンビニによって、名神竜王ICのゲートを潜ったのはもう9時過ぎだ。
> まあどうせ高速を降りるのは12時回ってから(休日割引利用)なので焦る必要はない。

このあたり想定内の順調まるけのコンコンチキでしたね。忘れ物がなきゃ、Biwaちゃんじゃないや。

> ガソリン補給を兼ねて蛭が野SAへ。ここで日付が変わるのを待つのもいいけど、いっそのこと朝まで仮眠する方がいいかも? みなさん、同じことを考えてるのか、SA駐車場は車でいっぱいだ。
> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
> ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
> 指示はこなかった。
> (後日、やはりFBさんだったことが判明。なんと、一人で奥穂~西穂縦走の前夜だったんだって!声掛けて付いていかんで良かったワ…)

「追っかけメール」+「国際指名手配犯の目撃情報」の重要度A級の情報二本。それがどっと一本のメールで流れてきましたから、私は気が動転して、めまいが・・・実は、その頃、私は某「道の駅」でとんでもない目に遭ってました。

> <21日>
> 飛騨清見から高山。R41号で有峰湖へ向かう。そう言えば半月前、えらい遠回りしてこの道へ出た。記憶に残る数河高原などを通りながら山吹峠を越えていく。

そうそう、なんでまたあのルート選んだのかなって不思議でしたよ。

> 料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?
> なんて思ったら大間違いだ。どこにも停めるスペースがない(><)。ぐるりと一周して引き返し、駐車場手前の路肩に違法駐車?
> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
> カメラに電池入れたっけ?
> やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
> これで途中の風景もお花の写真も撮らずにすむ。ひたすら純粋に脇目も振らず歩くのみなのだ。

居直り? しっかし、アルツも順調すぎるんでは?

> 折立から4時間足らずで太郎平小屋に到着。お昼ごはんは蛭が野SAのコンビニでゲットした天ぷらうどん。食欲はあまりないけれど、時間かけて完食。
> ここで方針変更。すし詰めの小屋泊まりはやめて薬師峠でテント泊、翌朝早く空身で薬師沢へ向かいみなさんと合流する――このほうが合理的だ。
> それなら、ふ~さんたちに変更を伝えないと…。
> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
> こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」

さすがに、朝4時に太郎平を出て薬師沢小屋に駆けつけるってのは強行日程すぎ。その先の行程の長さを考えると・・・

> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。

良かったですね。我々には個室が当てられて、最高に居心地良かったです。果たして誰の人徳なのでしょう。

> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
> 夕景を眺めながらKaさんと年寄りどうしの茶の茶飲み話もまったりと。この方、私より一回りも人生経験を積まれた長老。その人徳が最後にみんなを救うことになるのだが…もちろんだれも知る由もない。

まさにその通り。最後にはKaさんのびっくり提案に救われましたね。

> <22日>
> 6時半、テラスからハシゴを下りて河原へでる。ふ~さんが先頭、教授が殿(しんがり)を務めてくれる。私はブービー。
> 清流を左に見ながら左岸の河原を石を飛びながら進む。寒い寒い、暖かい日差しが恋しい。
> 水の中を進むリーダーに逆らって石の上を濡れずに進んでいると、「徐々に体を慣らしていくんですから…(怒)」とダメダシが飛んできた。スイマセン…(××)

さすがに北アルプスの沢。寒さ対策は万全にしないと戦意喪失です。

> ちょっと深い淵が現れた。ふ~さんが右岸のルート工作中。高巻きはできそうだがそれでは面白くない。あとはヘツるか、泳いで岩棚へ這いあがる手の二つ。

後のパーティーの方はあっさり高巻きしていました。いろんなやり方があります。正解などありません。でも、水線にこだわる遡行には醍醐味がありますね。

> まずはふ~さんが空身で泳いでとりつき、残置ロープでビレーをとってみんなを補助することにする。さすがふ~さんだ。流れに逆らって岩づたいに前進。岩棚にエイヤッと這いあがり、ロープの準備。

ここは登るための手がかりがありませんでした。上陸作戦に苦しむ場面です。

> さあ、2番手はだれ?見まわしてから、「じゃあ、私めが…」と腰にロープをセットし、オズオズと水中へ。ウウウ、冷た~い!
> ここでイロケを出したのがいけなかった。少し先に岩棚に上がれそうな場所があったのだ。(こんなん簡単、簡単~!)そういう安直さが事故の元! チャレンジするも足が上がらない。左足を岩のホールドに掛け、体を持ち上げればいいのだが、右足は水を蹴るだけで足がかりがまったくない。手を掛けた岩も滑って体重を掛けられそうもない。(ありゃ?カッコ悪~)

がんばれ~!

> 何回かチャレンジして断念だ。体も冷えてきたがな…。(泣)
> 「泳げ、泳げ、つたい泳ぎで回り込め~!」
> 指示が飛ぶ。諦めたらあかんがな。

命のともしびを守れ~!

> 幸い手の置き場はあるので回り込むように前へ。あとはこの岩棚に這いあがればいいのだが…それが大変なんだワ。胸から下は水の中。足は流れに押されて体勢維持がやっとこさだ。

ここは腕力?知力?痴力?底力?火事場の馬鹿力? の総動員で切り抜けるしか!

> 何度か這い上がろうとチャレンジするも力が入らない。(ああ、こうして不本意にも力尽きて、憐れbiwa爺は黒部川の藻くずと化すのだろうか…)
> 弱気な思いが頭を掠める。
> 冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?

水が冷たい時には瞬時に勝負を決めていかないとヤバイっすね。

> ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
> ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。

やった~。お疲れ様。ちょっとした達成感でしょ?

>(ビレーのヒックスロープが切れんかと心配だったわ…と、見守っていた教授があとで言ってました)

これは大丈夫。支点の確認はしましたし、セカンドの確保でしょ。しかも、支点に直接力がかからないように、きちんとボディ・ビレーしましたからね。

> なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」>は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。

人を飽きさせない素晴らしい滝群がお出迎えしてくれました。出血大サービスとはこのこと。

> おっと、行き止まり?と思ったらいったん胸まで浸かって滝の左岸の壁を登る。ここもロープを出して確保しながらの通過レッスンだ。でも、もう寒いのイヤ! 右岸の草付き斜面に踏み跡を発見しトラバース。滝の上に出た。(ゴメン、また勝手な行動でした)

う~ん、ここはあの高度感を経験して欲しかったですね~。全員の通過に時間がかかったのが難点でしたが、きちんとロープも出しました。あの15m滝は巻いてしまうと魅力が半減なんですよ~。直登の喜びって言うか、「艱難辛苦、汝を玉にす」って言うじゃんね。

ま、でも、こういうところで遊びすぎたから、後で時間にしわ寄せがきたんですね。これは大いに反省・反省。

> 沢が大きな岩壁にぶち当たりそうになるところにやってきた。赤木大滝だ。見あげるだけで当然登れない。左岸に巻き道の踏み跡。急な登りだがダケカンバの枝などをつかみながら慎重に登る。最後は笹を漕いで少し下がると滝のすぐ上に出る。
> ここで滑落事故があったという。それほど危険個所には見えなかったが、巻き終わって一安心の心のゆるみが事故を呼んだのだろうか?

要注意箇所です。草付きで足を滑らせる事故だったんでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。

> 「腹減ったー!」
> もうお昼前。行動食で昼食休憩にする。
> 滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。

我が沢ガール二名は入浴に夢中でしたね。

> Kiさんからミカンの差し入れ。甘くておいしい~♪ Kiさんのバッグからはこのあと稜線に出てからも今度は大きなブドウが出てきた。こんな重いもん、一体どこに隠し持っていたんだろう? ありがたく軽量化に協力する。
> もう赤木岳への稜線が見えている。あとひといきや~

人里離れた地での青果類は泣けるほどありがたい。

> 予定ルートは赤木平でなく左手の中俣のコルへ出る。早く稜線に出たほうが後が楽だかららしい。なので大滝のあとは分岐を左へ左へと進む。

最初はナメナメ天国。やがて水も切れて草付きを稜線目指した。稜線に出て思わず握手握手。しかし、稜線に出てさえ、その後の行程は長かったです。

> ついに水が枯れた沢型を詰めるとダケカンバとハイ松の小ヤブ。(ふ~さんに引っ張られてヤブがないはずないわなあ…)

Biwaさまも私を大変誤解なさっておみえのようで・・・・

> と思っていると、すぐにチングルマなどの花が残る草付きの斜面に出る。
> ここで沢装備解除。濡れた衣類も着替えてほっと一息だ。しかし濡れものを詰め込んだリュックは一層重くなった感じ。

気分的には沢靴をアプローチ&下山用の靴にしたいくらい。しかし、さすがにそんなわけにはいかない長い行程です。

> 「ごめんね、ゴメンよ…」植物をできるだけ踏まないように気をつけながら稜線へ。
> もう2時前だ。急がないと…
>
> 赤木岳を経て北ノ俣岳に3時過ぎ。微妙な時刻だ。
> 有峰林道のゲートは午後8時に閉まる。市販図ではここから太郎平小屋を経て折立まで4時間半。折立からゲートまで40分としてギリギリの選択なのだ。

ほんと、タイムリミットぎりぎりでした。

> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。

さすが!としか言いようがありません。こんな妙案、思いつきもしなかったですよ。

> ふ~さんの荷物の一部を他のメンバーに分散。軽くなったリュックを背に、彼ははアッという間に稜線から姿を消した。(結末やいかに?)

軽量化に協力していただき、ありがとうございました。

> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。

前回の雲ノ平山行の折は大変だったようですね。あの時は何事もなくて良かった良かった。

> 翌朝、テントを乾かして8時半過ぎには出発。太郎平小屋でカップめんのお湯だけ貰う。100円。朝のカレーヌードルはうまい!一気に平らげる。これで折立まで大丈夫だ!
> 思ったより軽快な足取りで下る。ヌードルパワーだ。

軽量化して裸で下れば「ヌードパワー」だ。

> 日射が暑い。キャンプ場の水道で頭から水を浴びる。シャツも水洗いしてそのまま着る。そのうち乾くでしょう。

お疲れさま。

> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
> 色々あったが全員無事、これが何よりの結末だろう。同行のみなさん、ありがとうございました。m(__)m
>
>                 ~biwaco

こちらこそ、いろいろとありがとうございました。楽しい沢旅でした!

 ふ~さん
No.7: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/02 22:25
名前: たんぽぽ ID:Bk.r9UTM

biwacoさん、こんばんは。

テント背負って黒部をふらふらとはりっきってますね、うらやまし~。

> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
ヤドカリみたいにお家ごと背負って出かけてみてはいかがでしょう。

> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
> ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
何を恥しがってんの?
奥穂への隠密行動前夜だったんですね。

> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
> 指示はこなかった。
FBさんて言うから指示きませんわ、女性の名前出せばすぐ指示きまっせ。

> <21日>
> 飛騨清見から高山。R41号で有峰湖へ向かう。そう言えば半月前、えらい遠回りしてこの道へ出た。記憶に残る数河高原などを通りながら山吹峠を越えていく。
有峰に入るにはクネクネ走らされますね。
たんぽぽは猪伏トンネルや山田ダムを経由して走ります。

> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
> カメラに電池入れたっけ?
> やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
だから言ったでしょ、お家ごと背負ってこなけりゃダメって・・・

> 少し話しているうちにサングラスの女性が「願教寺山で一緒だった方では…?」
> なんと、昨年4月、残雪の石徹白で出会った石川県親娘のお母さんではないか!
> 世界は広いが山は狭い。こんなところで再会だなんて。
石川県親娘さんって、もしかして娘さんが障害者の方でしょうか?

> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。
> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
小さな小屋なのに楽しく宴会までできてよっかたですね。

> 冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?
> ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
> ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。
爽快な笑顔の画像がこの時ね!!
さあ、こえれからがお楽しみのナメナメよ!

> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。
> Kaさんは今年6月にこの道を歩いていることもあり、他に選択肢もないので教授もふ~さんもOKサイン、この案が選ばれた。
> ふ~さんの荷物の一部を他のメンバーに分散。軽くなったリュックを背に、彼ははアッという間に稜線から姿を消した。(結末やいかに?)
ふ~さん、いいお役目もらったね~。
凹凸でぬかるみだらけの神岡新道・・・こりゃあ大変だあ。

> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
ピカピカの薬師岳小屋泊まりってのはなかったの?

> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
お疲れさま、ではその思い切りの良さでで次は何を狙いますか?
No.8: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.1への返信]
1. 絶景

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/02 23:31
名前: biwaco ID:Abi/iX2I
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

> biwaco さん おはようございます。パッチリと 目覚める朝の 月光二時

緑ちゃん、おはようさん~(って、夜ののレスなのに…)
いつものことながら早寝早起きのエコライフでなにより~♪

> 琵琶湖さまのお顔を拝しながら、赤木レポート切なく読ませていただきました。
> 素敵ですね、人徳というものは琵琶湖さんの様なお方を言うのでしょう。

まあまあ、身勝手、独りよがりの雑文を我慢して目を通していただき感謝感激に感涙もんであります。
徳は積んでおけ、得はもらっとけ…て言いますね~(言わんか?)

> 顔写真を拝顔でき全面的な信頼ができますた。顔隠して言うのとはチュアウーです。
> ブログも素晴らしいですね、教養があふれてます。

みなさんにお見せできるような顔ではありませんが、隠すほどのもんでもないので…。
お見苦しいひげ面、決して強要は致しませぬゆえ、スルーしてくださいませ。

> お誘いなんですよ、良かったですね。お連れになられててて。
> 緑ちゃん薬師沢小屋で泊ったのはいつの頃かな、真っ暗ケの小屋の中でした。
> 高天原温泉に行くためですが、小屋の前の薬師沢で岩魚釣り。入れ食いが面白くて上流下流と遊びますたよ。

今ではすっかりイワナが減ってしまい、絶滅せんように小屋のご主人らが毎年放流してるそうです。
釣っても小さいのはリリースするよう張り紙がありました。沢の生き物がいなくなるのは悲しイワナ~(><)

>> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
>> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
> 大旦さんのお顔が定かでないって、アルツ乞えてるワン

いいえ、いいえ、妙齢の山ガさんとお忍びのご旅行中でもあったら、えらい失礼になるやないですか~!
そっと遠目にのぞき見るのがせいいっぱいのbiwa爺でありました。

>> 料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?
> 狭い道に素掘りのトンネル、いまもそうですか?いつまで有料なんだろうなあ。
> 社会実験とやらでタダにせあなネ。

折立トンネルは「新」がついてたので、何年か前に更新されたんでしょう。緑ちゃん、一体いつの話なん?
有峰林道は1800円。滋賀県~高山の高速通行料より高い!まあ、タダになったらうれしいけど、 折立は車で埋まるやろなあ…

>> カメラに電池入れたっけ?
> 急に思いだすことアチマスネ、やっぱ賢いお方でも脳の作りは緑ちゃんとは産んでの差なんだ。

記憶が戻るときはたいがい背筋が涼しくなります。あ~あ、またやっちゃった(><)

>> 折立からの登りはこの前来た道だ。とにかく1時間少々の登りをガマンすれば展望が開ける。三角点からは登りは続くが立山~剱岳、薬師岳、有峰湖などの景観を楽しみながらの稜線漫歩である。
> 秋連休に亮太朗と行こうかなの算段、混むのはカナワンワ。どちらにしようか迷いマンネン

亮くんとぜひぜひ!泊まりは薬師山荘が新築で気持ちよさそうです。

>> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
> ふ~さんって優しいんですね、小屋費用もおんぶにダッコですか。それともガイド料で全部琵琶湖さんがお持ちのなられたんですね。

どちらも懐のキャパはそんなにないので、しっかりワリカンの会費制でお願いしました。

>> 薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。
> そうだね、手に汗握って遭難救助ニュース聞いていました、映画にもなったのかな?牛首山まで道間違いなし。
> 急激に下がる尾根吹雪で判らず、ちりじりになる。Gちゃんがあればそんなことは起こらなかった。

半世紀前の遭難事故。機材、装備が進歩した今も事故がなくならないのは、別の原因があるんやろなあ?

>> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
> 山の人はそお言う仲だね、山だけを見てる時なんだもん。娑婆のしがらみは無縁だもんね。

昨日まで顔も見たことない人と、乾杯しています。山ならではのうれしい時間です。

>> 夕景を眺めながらKaさんと年寄りどうしの茶の茶飲み話もまったりと。この方、私より一回りも人生経験を積まれた長老。その人徳が最後にみんなを救うことになるのだが…もちろんだれも知る由もない。
> 達者な方なんですね、いますね現役の方は。でもまだお若いですガナ。

若い若い!緑水先輩もお若い!上見たら元気な先輩がおられると、安ど感で包まれます。(笑)

>> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。
> ブログ写真で見せてもらいますた、余裕の笑顔ですな。

ほんまに気持ちの良い滑滝歩きでした。いやでもニンマリしてしまいます。いつかぜひ行って下さいマセ~♪

>> 滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。
> 娑婆は暑くてもココはちょうど好い気候でしょうなあ、ホンマ好い時期に行けますたね。

♪オサカナになったワ・タ・シ~
イワナ出なくてウグイくらいですけど。

>> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
>> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。
> なるほど、途中の時間にネックでしたか。わたしゃニャー関係ない、時はイッパイ持ってるもんですな。

沢でゆっくり遊びすぎましたわ~(><)
林道の閉門に間に合わないかも?と深刻でした。(ワタシ以外は…ですが)

>> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
> 小屋でも荷物預かりは個人ロッカーなの?有料でしょうね←貧乏人はすぐに値を聞きたがる、やだね。
> 山がーはおらんかったん。
> そうそうこの小屋での想い出は、起きたらね餌のミミズがそこらじゅうをハイ歩いてたよ。キャーでした。

受付のオネーサンに頼んだらが快く預かってくれました。無料です。
これもジントクってやつ? いや憐憫の情を誘ったのか…・

>> 太郎平小屋でカップめんのお湯だけ貰う。100円。朝のカレーヌードルはうまい!一気に平らげる。これで折立まで大丈夫だ!
> テントなのにお湯も沸かせず買うですか、お金持ちは好いなあ。またよろしくね(^^)

ガス切れでんがな、お恥ずかしい…。(><)

>> 色々あったが全員無事、これが何よりの結末だろう。同行のみなさん、ありがとうございました。m(__)m
> ○教祖様にはナニも言えなくなりますたな。

ホンマ、東方に足を向けては寝られません。

> 好い夏過ごしますた、あとナンかいあるかなあ?30回は大丈び~

そ、そんな~!30回ってマジかい?
                 ~biwa爺
No.9: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.2への返信]
1. 赤木ナイヤガラ

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/03 00:10
名前: biwaco ID:R3gsL1aI
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

> biwacoさん こんばん

こんばんはです、洞吹さん~

>> ふ~さんからメールが届いた。まだ朝の9時過ぎだ。どれどれ…
>> なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
>> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!
> おおっ、めらめらと燃え上がる嫉妬と爆発する興奮!
> さあ、一度は行きたし赤木沢……の誘惑ですね。

欲しい、行きたい、やりたい!と思ったらわき目もふらず…。なんだか危ない性格みたい?

>> メールは決してお誘いメールではない。他の用件のついでに留守のお知らせのつもりだろう。だけどだけど…
>> そんなの関係ね~♪
>> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
> すげえ。

他人の迷惑も顧みず~

>> なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
>> 今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)
> あきれる。

やっぱり…

>> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
>> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
>> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
>> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
>> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
> 他人事とは思えないような行動パターンですね。
> サイフを忘れないようにねー。

そのうち、靴もザックも忘れると思う…。命さえ忘れんかったらええんや!
サイフ?長浜ICからは取りに戻ったけれど、有峰湖からはちと遠いなあ…

>> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
> おやまあ、どこで誰が見ているかわかりませんね。
> ワシも、密会をフライデーされないように気をつけようっと。

大丈夫、大丈夫、ヤブ山の林道で寝ている兄弟なんて、だれもフォーカスしませんて。
というより、おまわりさんにご注意!

>> (後日、やはりFBさんだったことが判明。なんと、一人で奥穂~西穂縦走の前夜だったんだって!声掛けて付いていかんで良かったワ…)
> これについていっても面白かったかも。
> でもFBさんは大迷惑やろね。

他人の迷惑顧みず…が爺のスタンス。今度逆コースで連れてってもらいます。ねっ、大ダンさん~♪

>> 料金所で通行料を払い湖岸道路を40分ほどで折立へ。今回は早い時刻なんで駐車場はまだガラガラ?
>> なんて思ったら大間違いだ。どこにも停めるスペースがない(><)。ぐるりと一周して引き返し、駐車場手前の路肩に違法駐車?
> だから、混むところはイヤなんですよ。

折立って、こんなに有名とは知りませんでした。

>> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
>> カメラに電池入れたっけ?
> あ...は...は...(^^;

今回の忘れ物はこれだけ…てことにしておこう。

>> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
>> こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」
> やはり宴会の誘惑には勝てないようですね。

テントで独り寝と比べたら、やはり…

>> なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
>> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。
> 来てよかった。

と実感!
うっとおしいのが紛れ込んだなあ…が、ふ~さんの実感!

>> Kiさんからミカンの差し入れ。甘くておいしい~♪ Kiさんのバッグからはこのあと稜線に出てからも今度は大きなブドウが出てきた。こんな重いもん、一体どこに隠し持っていたんだろう? ありがたく軽量化に協力する。
> 誰かさんのザックからは、スイカが出て来るのです。

アワワが隠れてるのは誰のザック?

>> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
> 「思い切り」にもいろいろあると思うんですが……。

人生、あと何回思い切れることでしょうね~

                        ~biwa爺
No.10: Re: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪
日時: 2010/09/03 19:47
名前: ハリマオ ID:p/txrUio

biwacoさん こんばんは
9月になり、いよいよ夏本番ですね。

>【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)

前夜発21から23って、そんな山行したことありませんわ。ええなあ。
こういうレポはケッタクソ悪いのでレスしたくないのですが、どーんと晒した爺のお顔が憎めないので一筆。

>なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
>よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!

お誘いではなかったようですが、押しかけて結果的に良かったですね。
腹の減った魚の前にうっかりエサを流したふ~さんが悪い。

>同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪

たいして変わりまへんがな。

>サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
>見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。

へー、何遠慮してんですか? 噛みつきゃせんですやろ。

>少し話しているうちにサングラスの女性が「願教寺山で一緒だった方では…?」
>なんと、昨年4月、残雪の石徹白で出会った石川県親娘のお母さんではないか!

そういうことありますね。私は乗鞍でマレーネさんとバッタリでびっくりしました。
SAでは山仲間の奥さんとバッタリだったし。悪いことはできません。
私は品行方正だから心配ないんだけど。


>1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で>宴会やろうとおっしゃる。
>押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!

「窮鳥ふところに入らずんば、猟師もこれを撃たず」と申します。
何でふ~さんが懐に飛び込んできた寂しい爺を見捨てましょうや。

>薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。

新田次郎の本で読みました。当時GPSが発明されていたら死なんで済んだのに。
生きていたらbiwacoさんと同じくらいの年齢ですね。感慨もひとしおでしょう。

>個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。

私はけっこう山小屋の蚕棚好きです。
一番上の、目の前に天井がある狭苦しい場所が安眠できます。

>私がいなければいっそう楽々だったのに…。

ほんまやねえ。居心地悪かったですか? でも、そんなことすぐ忘れたでしょ(^◇^)

>寒い寒い、暖かい日差しが恋しい。

下界は灼熱地獄やったのに、贅沢なことで。

>さあ、2番手はだれ?見まわしてから、「じゃあ、私めが…」と腰にロープをセットし、オズオズと水中へ。ウウウ、冷た~い!
>ここでイロケを出したのがいけなかった。少し先に岩棚に上がれそうな場所があったのだ。(こんなん簡単、簡単~!)そういう安直さが事故の元! チャレンジするも足が上がらない。左足を岩のホールドに掛け、体を持ち上げればいいのだが、右足は水を蹴るだけで足がかりがまったくない。手を掛けた岩も滑って体重を掛けられそうもない。(ありゃ?カッコ悪~)

これがほんとの年寄りの冷や水。ちべた~。

>何度か這い上がろうとチャレンジするも力が入らない。(ああ、こうして不本意にも力尽きて、憐れbiwa爺は黒部川の藻くずと化すのだろうか…)

清流にゴミを捨てたらあきません。こんなでかいゴミ、ふ~さん達も回収が大変ですがな。


>なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。

カナダへ留学していた娘に「ナイアガラはどうやった」と聞いたら「タダの滝やった」と言っていました。
感動の薄いやつやで、ホンマに。
わしは冥土の土産にイグアスの滝を見たいです。はよ隠居したいなあ。


>ロープ練習中に後続の3人組が通過。「こうして練習できるのっていいですね~」と言いながら、彼らは左岸の巻き道をスイスイと追い越して行った。

これ皮肉?

>滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。

さすがに爺の入浴シーンは見とうない。

>ふ~さんの荷物の一部を他のメンバーに分散。軽くなったリュックを背に、彼はアッという間に稜線から姿を消した。

ふ~さん 「赤木の沢も今宵限り…かわいい子分のてめえ達とも、別れ別れになる門出だぁ」
爺     「そう言や何だか寂しい気がしやすぜ」
ふ~さん 「ああ、雁が鳴いて南の空へ飛んで行かあ」
 爺    「雁なんかどこにもいませんぜ」
ふ~さん 「押しかけのくせに逆らうんじゃねえ」
爺     「すいやせん。ところで俺ぁ明日はどっちへ行こう?」
ふ~さん 「てめえはサンデー毎日じゃねえか。ここらで毎日遊んでろ」
爺     「(年金手帳をかざしながら)俺には生涯てめえという、強い味方があったのだぁ・・・」

>さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。

ええなあ、サンデー毎日の人は。いっそ夏中そこにいればいいのに。奥さんもお喜びでしょう。
川で流れて行方不明になってくれたら、役所に届けんでもええし、200歳まで年金もらえるし(^◇^)

>念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?

そういうことでしょうね。決断と行動力が人生を変えるのでしょう。おめでとさんでした。
腰の重い人やグータラな人(例えばわしとか)の参考になる、よきレポでした。

                          ハリマオ

No.11: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.3への返信]
1. 四苦八苦の渡渉

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/03 22:09
名前: biwaco ID:R3gsL1aI
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

FBさん、今晩は~
先日はご尊顔を拝しながらご挨拶もせず失礼いたしました。m(__)m

>> 【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)
> お~BIGNAMEぅ~~
> いいなあうらやましすぎます。
> しかもふ~さん部隊本隊と合流でしたか。

いや、BIGなのはbiwa爺の面と、ふ~さんの御心なんでありまして…

> ひるがのは常宿場所になっていますが、最近は早く行かないと場所が空いていませんね。
> サークルKもあるし便利なSAです。
> しかし、biwacoさんに遭遇してたなんて全然気づきませんでした。
> 23時ごろだったかな、ふ~さんのメールが入ったのが、
> 「ひるがのに潜伏中なんだって?」ってね。

ホットラインで交信されてましたか。隠密行動中ならヤバイと隊長の指示を仰いだのですが…

> そのあと外に出てbiwacoさんをさがしてましたが、見つけられませんでした。

それは恐縮です~!探していただいたなんて…。こちらは居座りを決めて車中一人宴会でありました。

> ふ~さんたちと合流してたんですね。
> しかし折立方面ならもう少し北のほうで仮眠してたほうが、効率が良いんじゃないの?

ふ~さんたちがどこにいるのか皆目見当がつかないもんで、合流は折立か小屋でとSAホテル泊に決定。
この先にも適地はあるんでしょうが、なんせ土地勘っ注文がありません~(><)

> しっかり顔を覚えて今度は声をかけてくださいね。
> 真顔をあんまりネット上で出してないからかな?

いえいえ、大ダンさんの御顔を見間違えるなんてアリエールはずないんですよー!
タダ、名乗り出る勇気と厚かましさがない気弱な爺だっただけであります。(だれ?アルツのなせる失態だなんて言ってるのは?)

(写真撮っとけばよかった…。ん?カメラの電池入ってなかったんやったワ!)

                    ~biwa爺
No.12: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.4への返信]
1. 赤木沢冷泉浴

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/04 00:24
名前: biwaco ID:2J36xQL6
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

カモさん、残暑見舞い(暑中見舞い?)のカモメール、アリガト~♪
まだまだ暑い、温暖化アースの夏です。気象庁も異常高温認定されたそうで…。

> それで2週連続ではなく、2週間ぶりの薬師沢小屋になったわけですね。
> 私も4年前に折立~薬師沢小屋~高天原温泉~鷲羽岳をやった時に泊まったことがありますが布団1枚に2人でした。

折立発だと一泊目にピッタリの立地ですから~。もっとキャパが大きかったらいいのに。

>> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!
> いつものパタ~ンですね。ああ、行きますとも、ゼヒ行きますとも

単に行き巻いてるだけですけど…(><)
ほんとはもっと謙虚にならんとね。小沢さんやないけど…

>> そんなの関係ね~♪
>> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
> なあんだ、それでストーカーって言ってたのね。てっきり山ガのストーカーと思うやない

ふ~さんは山ガやおまへん、山蛾かもしれんけど?

>> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
> ビールは忘れてもコンビニで買えますがな

保冷バッグに保冷材付きでっせー!

> 私も忘れ物が多いですが
> 前もって必要品を書いてパソコンに入れて置くと急な出発の時でもチェックできますよ

アドバイスありがとさん。でも、PC開けるの忘れるもんで…

>> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
>> ふ~さんパーティーの一員なんかな?いや、そんなことはないやろ?
>> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
> どうせなら山ガに声を掛けてちょ

深夜のSAで若い娘さんにちょっかい出したりしたら、お縄ものでっせ~(泣)
そんな、緑ちゃんみたいな度胸ありませ~ん。

>> カメラに電池入れたっけ?
>> やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
> 予定表にカメラ用の電池(バッテリー)も書いておきましょう

前科2犯!反省はしても反芻してます。

>> これで途中の風景もお花の写真も撮らずにすむ。ひたすら純粋に脇目も振らず歩くのみなのだ。
> 負け惜しみなのだ~

このくだり、とっちゃんスタイルに似てない?

>> 折立からの登りはこの前来た道だ。とにかく1時間少々の登りをガマンすれば展望が開ける。三角点からは登りは続くが立山~剱岳、薬師岳、有峰湖などの景観を楽しみながらの稜線漫歩である。
> 石畳のように整備された登山道ですね

そうそう!整備されすぎて足にこたえます。

>> それにしても登山者が多い。単独者から10人以上グループまで、一体何人歩いてるのか?
>> 会話をもれ聞くに今夜は薬師沢小屋泊まりが多いみたい。となると、小屋は満々杯か?やだなあ…(><)
> 夏は仕方ありません。混んでいても隣が山ガなら超ラッキー

たいがい隣は山ンバか加齢衆です。

>> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
>> こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」
> どうせ私しゃ押しかけストーカーの身、立場が弱いのだ

みなさんのおっしゃる通りに致します~。

>> 薬師沢小屋への下りは左に薬師岳の山並みを見ながらの下りだ。薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。
> 吹雪で尾根を間違えたのですよね

のちに「38豪雪」と呼ばれた年の悲劇でした。

>> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。
> Biwacoはんが居たからこの部屋を貰えたんですよ

そう言ってもらえると、よく寝られます。

>> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
> グループで行くとこういう楽しみがありますよね
> 単独だと小屋で時間をもてあますのでいつも遅い時間に山小屋に入ります。
> それで却って、正解の場合があります。

一人は気楽だけど寂しい思いもします。遅く入って正解って、残り物に福ってこと?

>> 体も温まってきたぞ~!ここらで渡渉のレッスンでも…。3人ずつに分かれてスクラムを組み急流を対岸に渡る。「深~い!流されそう」初沢だというKuちゃんから小さい悲鳴が漏れる。
> おっ山ガが居たのか?

反応早いですね(笑)。山ガと言えばしっかり山ガですが…

>> ちょっと深い淵が現れた。ふ~さんが右岸のルート工作中。高巻きはできそうだがそれでは面白くない。あとはヘツるか、泳いで岩棚へ這いあがる手の二つ。
>> まずはふ~さんが空身で泳いでとりつき、残置ロープでビレーをとってみんなを補助することにする。さすがふ~さんだ。流れに逆らって岩づたいに前進。岩棚にエイヤッと這いあがり、ロープの準備。
> スパイダーマンみたいやな

スパイだーマンの隊長さんです。情報収集力は相当なもんです。

>> 幸い手の置き場はあるので回り込むように前へ。あとはこの岩棚に這いあがればいいのだが…それが大変なんだワ。胸から下は水の中。足は流れに押されて体勢維持がやっとこさだ。
> 腕力の勝負やね。しかしビール腹には辛い作業かも

ビール腹ならもうちょっと浮いたと思うんだけどなあ…?

>> 冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?
>> ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
> 火事場の馬鹿力を出せ~

水事場ですけど…

>> 滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。
> 混浴シーン、見たいなぁ~

秘密の写真館でどうぞ~♪

>> 赤木岳を経て北ノ俣岳に3時過ぎ。微妙な時刻だ。
>> 有峰林道のゲートは午後8時に閉まる。市販図ではここから太郎平小屋を経て折立まで4時間半。折立からゲートまで40分としてギリギリの選択なのだ。
>> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
> ふ~さんが一番脚力があるんやね~
> 昨年9月、飛越林道~避難小屋~北ノ俣岳~黒部五郎岳をやったので懐かしいです。
> ここは花の時期に来て見たいと思う。

飛越新道はぬかるみだらけらしいですね。ここからだと有峰林道の通行料が要らないので、狙い目です。
ところで一行はこのあと大変だったらしいです。

>> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
>> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。
> テントを持ってきた甲斐がありましたね。

そう! やっと背負っていただいたお礼ができまする~♪と装美ちゃんが言ってました。

>>日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
> 一人でゆっくりテント泊もいいもんですね

昨夜との落差が大きすぎて…

>> 翌朝、テントを乾かして8時半過ぎには出発。
> どうせならついでに薬師岳に登ったらよかったのに

薬師は2週間前に行ったばかりなんでパスしました。

          ~biwa爺
No.13: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.5への返信]
1. 思い出?の滑滝群

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/05 18:53
名前: biwaco ID:j8.v1WF2
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

> biwacoさん 今晩は

あーちゃりサン、お久~です。(bーナシですから…)

> 黒部の小屋のおじさんから赤木沢はいい所だから是非行きなさいと進められましたが。

髪の老化から爪あがれって言われんかったですか?(緑ちゃん式に誤変換、ごへんなさい(><))

>> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
>> なんとまあ、無謀というか、厚かましいというか、身勝手というか…
>> 今考えたら自分でもあきれるくらいなんだが…(><)
> ふ~さんだったらいやな顔しないから

遭難です…いや、そうなんです!(嫌そうです…じゃあなくってぇ、癒そうなんです~)
決してイヤな顔はしないけど、腹の中は腑~惨だったかも?

>> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
>> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
> そんな重たい物もっていかなくも小屋で

いやいや、自給自足です。無脳薬の意気軒昂飲料ですもん~♪

> 蛭が野SAは仮眠にちょうどいいですね、
> 厳冬期は標高が高いので寒いですよ。

ありゃ、ラジエーターでも抱いて寝ますかな?

>> なんて思ったら大間違いだ。どこにも停めるスペースがない(><)。ぐるりと一周して引き返し、駐車場手前の路肩に違法駐車?
> いつも満杯のような気がします。

西側から攻める前線基地が少ないから…

>> 会話をもれ聞くに今夜は薬師沢小屋泊まりが多いみたい。となると、小屋は満々杯か?やだなあ…(><)
> 薬師沢小屋まで行くと明日がラクチンですね、
> 太郎平でテント泊でした。

みなさんの甘言に惑わされてフラフラと小屋まで付いて行きました。
テン泊してたら、たぶん老いてけぼりになってたでしょうねー。

>> 6時半、テラスからハシゴを下りて河原へでる。ふ~さんが先頭、教授が殿(しんがり)を務めてくれる。私はブービー。
>> 清流を左に見ながら左岸の河原を石を飛びながら進む。寒い寒い、暖かい日差しが恋しい。
> 下界は灼熱地獄ですが、
> 寒かったですか。

陽射しが恋しいよーっと、つくずく思いました。

>> 何回かチャレンジして断念だ。体も冷えてきたがな…。(泣)
>> 「泳げ、泳げ、つたい泳ぎで回り込め~!」
> プールでは泳げても流れをさからって泳ぐのは難しい

流されるのは簡単ですけど~♪

>> ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。(ビレーのヒックスロープが切れんかと心配だったわ…と、見守っていた教授があとで言ってました)
> 沢で一歩が出来ない時はお助けロープはありがたいです。

レスキューがなければとても自分だけでは上がれませ~ん。(><)

>> なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
> いい感じでした。
> 脳裏に焼きついています。

でしょー♪
分岐からいきなりなんで印象深い。
>
>> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。
> ここで滑り台なかったですか。

アミューズメントプールみたい!いっぱいありすぎて…

>> ここで滑落事故があったという。それほど危険個所には見えなかったが、巻き終わって一安心の心のゆるみが事故を呼んだのだろうか?
> ここは草つきの斜面いやらしいなと思いましたが。

ちょっとだけですけど、よそ見したらいけませんね。

>> ついに水が枯れた沢型を詰めるとダケカンバとハイ松の小ヤブ。(ふ~さんに引っ張られてヤブがないはずないわなあ…)
> ヤブに入ったの、
> 道があるのに

爺の前に道はない
爺の後ろに道はできる
ああ、自然よ
ふ~さんよ
爺を呼び寄せた広大な赤木沢よ
爺から目を離さないで守ることをセヨ
常にふ~さんの気魄をぼくに充たせヨ
この遠いヤブ道のため
この遠すぎる道程のため
           (道亭/biwa爺太郎)

>> ここで沢装備解除。濡れた衣類も着替えてほっと一息だ。しかし濡れものを詰め込んだリュックは一層重くなった感じ。
> 濡れた装備は重たいですね、
> 堂倉谷で2時間登りにザックの重いた上に暑さでヘトヘトでした。

普通は帰りは軽くなるのにねえ…

>> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
>> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。
> その手がありましたか。

みんなサプライズでした。でもそのあとが、またサプライズ…だったようで。

>> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
>> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
> 混んだ小屋よりもましですね、
> 山ガーの近くにテント張つたら良かったのに
> よれともテント泊くなんてしない?

夜半、テントをたたくモノがいる。はて?
「道に迷ってしまいました。寒さしのぎに朝まで中に入れてはいただけませぬか…」
闇を透かして見れば妙齢の女御ではないか。
「どうぞどうぞ、こんなむさ苦しい苫家でよろしければ…」
と、招き入れる。
(うふふふ…、これが今はやりの山ガちゃんか~テン泊もまんざらでもないよな、こんなサプライズが!)
などと不埒なことはけっして考えもしない。
当然(!)なにごともなく眠りについた数時間後…

いててててえーっ!

突然の背中の痛みに飛び起きる。
寝返りをうつと…なんと、隣には巨大な山蛾!が微笑んでいた…。
    (太郎平伝説/「薬師峠の山ガ」より)

>> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
> 念願かなえられて良かったですね。
> 赤木沢 機会があれば又行って見たい沢です。
> お疲れ様でした。

人生、残り時間が少なくなると、チャンスはしっかりモノにせんとね~♪
またご一緒しましょう。(山ガにはならんといてね(笑)
             ~biwa爺
No.14: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.6への返信]
1. 最後の夜は独り宴会

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/06 01:01
名前: biwaco ID:DPxHQ2gk
参照: http://biwaco06.exblog.jp/

ふ~さん、ご迷惑おかけしました。
分別もなく押しかけなんやら…とは、お恥ずかしい。
あったかく迎えていただき感謝です。

>> ふ~さんからメールが届いた。まだ朝の9時過ぎだ。どれどれ…
>> 「今夜から山仲間と折立へ向かいます。…翌日はあこがれの赤木沢から稜線へ…」
>> な、な、なんやって~? そんな羨ましいこと…自分らだけでなんて、いくら秘境でも卑怯すぎるー!(><)
> あのメールの真意はですね、お察しのとおり、あいさつ状やんか~。それにしてもたまげたな。奥さんGETしたのと同じ手口で押しかけちゃいましたか?

他人の都合より吾が身が大事~♪ですがな!
ストーカー被害者の気持ち、よう分かったでしょ?(お前が言うな!って?)

>> なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
>> よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!
> 日本語表現を極めるナイスチャレンジですが、日本語以外にも積極的に外国語に挑戦して表現を豊かにしようではありませんか。 Let’s Go! Vamos!! Andiamo!!! Allons-y!!!!

あのね、わたしゃ梅林ギャルじゃござんせん。よそのお国言葉より、列島奥に言葉がタントありますけん、はよーおぼえにゃいけん、なあアッキーにいさんよお。

>> 結論まで時間はかからなかった。
> それがすごい。「勢い」というヤツですね。

そんな勢いどこに隠れてたんやろ? おのれを疑いとうなります。

>> メールは決してお誘いメールではない。他の用件のついでに留守のお知らせのつもりだろう。だけどだけど…
>> そんなの関係ね~♪
>> 同行が無理なら後に付いて行くだけでいいもんね~♪
> さすがに肝をつぶしましたね~。困った人やね~。ほんとは、パーティー行動やからね~。パーティー内で事前に入念に打ち合わせしてるんやで~。装備やらタクティクスやら山ガの口説き方まで。

ほんまに恐縮してますって。ほら、こんなに小そうなってしもて…(なにが?)
小屋の予約だって微妙なバランスが崩れなくて良かったア。

>> そういうわけで昼間のうちに装備などの準備完了。夕食を済ませた8時に家を出る。
>> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
>> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
>> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
>> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
>> そんなことやってるから8時半を回ってしまった。
> このあたり想定内の順調まるけのコンコンチキでしたね。忘れ物がなきゃ、Biwaちゃんじゃないや。

ICに向かいながら考えるんです。必ずなんかが見つかるもんです。
マツタケ狩りか立替交通費の精算みたいなもんです。きっとまだあるはずや…何も見つからないと心配で心配で…

>> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
>> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
>> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
>> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
> 「追っかけメール」+「国際指名手配犯の目撃情報」の重要度A級の情報二本。それがどっと一本のメールで流れてきましたから、私は気が動転して、めまいが・・・実は、その頃、私は某「道の駅」でとんでもない目に遭ってました。

待てー、ふ~さん!wait for me 
ちょいまち…、WAITじゃなくてWANTED、みっけ!胴元さんやないですか!
で、お知らせしたら、不逞の輩の騒乱に巻き込まれてソーラン踊りの輪の中にでも?

>> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
>> カメラに電池入れたっけ?
>> やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
>> これで途中の風景もお花の写真も撮らずにすむ。ひたすら純粋に脇目も振らず歩くのみなのだ。
> 居直り? しっかし、アルツも順調すぎるんでは?

なにか後ろ髪引かれ感があったんですが…、気づくの遅すぎ(><)
まさか取りに帰るわけにはいかんしねえ…

>> 1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で宴会やろうとおっしゃる。押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
>> こういう誘いには弱い。とても断われない。軟弱にも「そうやねえ、やっぱりそうしますわ~」
> さすがに、朝4時に太郎平を出て薬師沢小屋に駆けつけるってのは強行日程すぎ。その先の行程の長さを考えると・・・

ですよね。すぐブレるんやから…。言われてみれば、そっちが正解かな?

>> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。
> 良かったですね。我々には個室が当てられて、最高に居心地良かったです。果たして誰の人徳なのでしょう。

もちろん、ワタクシの日頃の善行のおかげですとも~♪
実は先日立ち寄った時に個室確保しておいたんです。

>> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
>> 夕景を眺めながらKaさんと年寄りどうしの茶の茶飲み話もまったりと。この方、私より一回りも人生経験を積まれた長老。その人徳が最後にみんなを救うことになるのだが…もちろんだれも知る由もない。
> まさにその通り。最後にはKaさんのびっくり提案に救われましたね。

救われたのか、足元掬われたのか…。みんな折立へ下っても間に合ったかも?

>> ちょっと深い淵が現れた。ふ~さんが右岸のルート工作中。高巻きはできそうだがそれでは面白くない。あとはヘツるか、泳いで岩棚へ這いあがる手の二つ。
> 後のパーティーの方はあっさり高巻きしていました。いろんなやり方があります。正解などありません。でも、水線にこだわる遡行には醍醐味がありますね。

早く、簡単に…だけじゃ面白くない。いろんなシチュエーションを楽しまな~♪
楽しむつもりが冷や汗の憂き目になることも(><)

>> まずはふ~さんが空身で泳いでとりつき、残置ロープでビレーをとってみんなを補助することにする。さすがふ~さんだ。流れに逆らって岩づたいに前進。岩棚にエイヤッと這いあがり、ロープの準備。
> ここは登るための手がかりがありませんでした。上陸作戦に苦しむ場面です。

見てて、よく一人で這い上がったなあ…と。

>> さあ、2番手はだれ?見まわしてから、「じゃあ、私めが…」と腰にロープをセットし、オズオズと水中へ。ウウウ、冷た~い!
> がんばれ~!
> 命のともしびを守れ~!
> ここは腕力?知力?痴力?底力?火事場の馬鹿力? の総動員で切り抜けるしか!

老体のか弱い灯はほとんど消えかけてました。

>> 何度か這い上がろうとチャレンジするも力が入らない。(ああ、こうして不本意にも力尽きて、憐れbiwa爺は黒部川の藻くずと化すのだろうか…)
>> 弱気な思いが頭を掠める。
>> 冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?
> 水が冷たい時には瞬時に勝負を決めていかないとヤバイっすね。

いつまでもプールから上がらないと、排水口に吸い込まれるよー(泣)

>> ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
>> ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。
> やった~。お疲れ様。ちょっとした達成感でしょ?

ちょっとした…どころやおまへんがな!必死のパッチでしたわ。
サルベージに感謝です。

>> なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」>は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
>> 最初のヘツリを越えるといきなり滑滝の連続!登っても越えてもまだまだ見せます~♪ の大サービスである。
> 人を飽きさせない素晴らしい滝群がお出迎えしてくれました。出血大サービスとはこのこと。

感動で鼻血ブーになりそうでした。

>> おっと、行き止まり?と思ったらいったん胸まで浸かって滝の左岸の壁を登る。ここもロープを出して確保しながらの通過レッスンだ。でも、もう寒いのイヤ! 右岸の草付き斜面に踏み跡を発見しトラバース。滝の上に出た。(ゴメン、また勝手な行動でした)
> う~ん、ここはあの高度感を経験して欲しかったですね~。全員の通過に時間がかかったのが難点でしたが、きちんとロープも出しました。あの15m滝は巻いてしまうと魅力が半減なんですよ~。直登の喜びって言うか、「艱難辛苦、汝を玉にす」って言うじゃんね。

ここでも軟弱気まぐれのブレ癖がでました。
困難辛苦、なんじゃタマゲタ…(><)

> ま、でも、こういうところで遊びすぎたから、後で時間にしわ寄せがきたんですね。これは大いに反省・反省。

楽しい遊びは夕日が落ちてカラスが鳴くまで終わりませ~ん。

>> ここで滑落事故があったという。それほど危険個所には見えなかったが、巻き終わって一安心の心のゆるみが事故を呼んだのだろうか?
> 要注意箇所です。草付きで足を滑らせる事故だったんでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。

あとから聞いて、なんじゃ、タマゲタ~

>> 滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。
> 我が沢ガール二名は入浴に夢中でしたね。

驚きでした。壺湯めぐりしてましたもんね~♪
でも、一番お風呂を楽しんでたのはアナタです!

>> Kiさんからミカンの差し入れ。甘くておいしい~♪ Kiさんのバッグからはこのあと稜線に出てからも今度は大きなブドウが出てきた。こんな重いもん、一体どこに隠し持っていたんだろう? ありがたく軽量化に協力する。
> 人里離れた地での青果類は泣けるほどありがたい。

さすがに木の下に果樹ありでした。いでたちもカジュアルでよろしいかと…!
次回はモモかナシでも?

>> ついに水が枯れた沢型を詰めるとダケカンバとハイ松の小ヤブ。(ふ~さんに引っ張られてヤブがないはずないわなあ…)
> Biwaさまも私を大変誤解なさっておみえのようで・・・・

いえいえ、なんでもハイマツの大海を苦労ルで泳ぎ抜いた、とお聞きしましたゆえ…

>> ここで沢装備解除。濡れた衣類も着替えてほっと一息だ。しかし濡れものを詰め込んだリュックは一層重くなった感じ。
> 気分的には沢靴をアプローチ&下山用の靴にしたいくらい。しかし、さすがにそんなわけにはいかない長い行程です。

ですね。フェルトがヘルト困ります。

>> そこで最年長のKaさんから、サプライズの提案。全員で折立まで下れば遅くなる。ふ~さんだけが軽荷で先に下り、車をゲートから出して飛越トンネルを越えたところの駐車場で一行を待つ。
>> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。
> さすが!としか言いようがありません。こんな妙案、思いつきもしなかったですよ。

さすがに、ふ~さんも状況を飲み込んで頭をフォーマットするのに時間かけてましたね。
でも、決断したら素早い行動に感心しておりました。

>> 太郎平小屋で預け物を受け取りテント場へ。日曜日とあってさすがにテントは少なく空き場所はいっぱいある。夕食はレトルトカレー。缶ビールで一人乾杯!今回はシュラフがあるので安心安眠…。
> 前回の雲ノ平山行の折は大変だったようですね。あの時は何事もなくて良かった良かった。

アルツ被害は避けられないとして、最小限にすむよう対策が必要です。(カメラ忘れてもシュラフは…とか)

>> 翌朝、テントを乾かして8時半過ぎには出発。太郎平小屋でカップめんのお湯だけ貰う。100円。朝のカレーヌードルはうまい!一気に平らげる。これで折立まで大丈夫だ!
>> 思ったより軽快な足取りで下る。ヌードルパワーだ。
> 軽量化して裸で下れば「ヌードパワー」だ。

公然○○罪容疑で富山県警ヘリが迎えに来るかも?(これ、いいかも?)

>> 色々あったが全員無事、これが何よりの結末だろう。同行のみなさん、ありがとうございました。m(__)m
> こちらこそ、いろいろとありがとうございました。楽しい沢旅でした!

重ねて非礼をお許しくださいマセ~
これに懲りないで、またあいさつメール入れてね(笑)

                 ~biwa爺
No.15: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.7への返信]
1. 岩にしがみついて

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/10 21:52
名前: biwaco ID:B/6qTguU

秋にもタンポポは咲くんかなあ、ポポンタちゃん?
すっかり涼しい今日です。すっかり遅くなったお返事でごめんなさい~

> テント背負って黒部をふらふらとはりっきってますね、うらやまし~。

なんだか熱中症か熱病か?気がついたら山の中でした。

>> 少し走って、ありゃ、忘れ物や! 冷蔵庫で凍らせておいたビールと冷水のポリタン。いけないいけない、これは忘れちゃいけん!
>> 引き返して再度出発。少し走って、ありゃあ、まだあった(><)
>> 家に戻ると「なにやってんの?」とカミサンの氷の嘲笑が突き刺さる…
>> モノは携帯電話だから、取りに戻るしかないでしょうが(泣)
> ヤドカリみたいにお家ごと背負って出かけてみてはいかがでしょう。

それほど重い家でもないんですが…(><)

>> サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
>> 見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
> 何を恥しがってんの?
> 奥穂への隠密行動前夜だったんですね。

なんせ、シャイな性格なもんで…。(ホンマですよ!)
間違って睨まれたらコワイ(><)
タンポポシャツなら間違いなし!なんだけどね~♪

>> 車に戻り、一人宴会しながらふ~隊長にメールで報告。
>> 「蛭が野にてFBさん発見! 職質か拉致しますか…?」
>> 指示はこなかった。
> FBさんて言うから指示きませんわ、女性の名前出せばすぐ指示きまっせ。

そうか! とっちゃん似の山ガ発見!とか、山スカはいたヤマメ大姉みっけ!とか…
えっ? それじゃあ指示は「見捨てておけ」だって?

>> <21日>
>> 飛騨清見から高山。R41号で有峰湖へ向かう。そう言えば半月前、えらい遠回りしてこの道へ出た。記憶に残る数河高原などを通りながら山吹峠を越えていく。
> 有峰に入るにはクネクネ走らされますね。
> たんぽぽは猪伏トンネルや山田ダムを経由して走ります。

そんなトンネルどこにあるの? ウリボウ撥ねないようにね。

>> 前回の轍を踏まないように、入念にチェックしながらパッキング。ここで、ハッと思い浮かんだ危惧は確認によって事実となった。
>> カメラに電池入れたっけ?
>> やはり家のコンセントに差し込んだ充電器の懐で眠ったままでありました。
> だから言ったでしょ、お家ごと背負ってこなけりゃダメって・・・

だよね~、外の電柱ごと引き摺ってこないと…

>> 少し話しているうちにサングラスの女性が「願教寺山で一緒だった方では…?」
>> なんと、昨年4月、残雪の石徹白で出会った石川県親娘のお母さんではないか!
>> 世界は広いが山は狭い。こんなところで再会だなんて。
> 石川県親娘さんって、もしかして娘さんが障害者の方でしょうか?

そうそう!名前はよう聞かんのですが、そのお元気母さん。今日は娘さんは施設に預かってもらって仲間と沢泊だって。okuちゃんと出会った話なんかしました。

>> 定員の200%近い宿泊者のようだが運よく個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。私がいなければいっそう楽々だったのに…。
>> 夕食時刻まで外のテラスで懇親宴会。ビールとおつまみで乾杯。今日の疲れを癒し、明日の遡行への鋭気を養う。このひとときで初対面でも旧知の仲のように打ちとけ合える。
> 小さな小屋なのに楽しく宴会までできてよっかたですね。

小屋泊でも明るいうちに着けば夕食前の団欒が楽しめますね~♪
さすがふ~さんの知り合いとあって、愉快な人たちで助かりました。(追い出されたらどないしょ?とビクビクだったんです)

>> 冗談やないで! しかしここらで上がらんかったらホンマにお陀仏になるかも?
>> ちょっと悲壮感も湧いてきたら取って置きの力が出た。右足の膝を岩に押し付け、その摩擦で体をズリ上げる。胸~腹と岩にかかればあと一息。
>> ふ~さんに「行くでー!」と声を掛け、何とか体を引っ張りあげてもらう。
> 爽快な笑顔の画像がこの時ね!!

あの画像、自分で見ても安ど感がロコツに出てますね。ああ、生きてて良かった!

>> 他のメンバーは神岡新道から飛越新道を下り(ガイド地図では4時間半の下り)トンネル出口で合流する―というものだ。
>> ふ~さんの荷物の一部を他のメンバーに分散。軽くなったリュックを背に、彼ははアッという間に稜線から姿を消した。(結末やいかに?)
> ふ~さん、いいお役目もらったね~。
> 凹凸でぬかるみだらけの神岡新道・・・こりゃあ大変だあ。

究極の選択でした。まあ、部外者のワタシは気楽なもんですけど…

>> さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> ピカピカの薬師岳小屋泊まりってのはなかったの?
2週間前に行ったばかりなんで、パスしました。というか、その体力も気力もなかった…(><)

>> 念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
> お疲れさま、ではその思い切りの良さでで次は何を狙いますか?

フフフ…、狙ってる獲物があるんですわ!
ポポンタちゃん、情報保護を万全にして爺の闖入にご注意くださいね~(笑)

                     ~biwa爺
No.16: Re^2: 憬れの赤木沢はストーカーになってでも行って見るべし、泳いでみるべし~♪   [No.10への返信]
1. 壺湯の入浴

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/10 23:43
名前: biwaco ID:B/6qTguU

播磨屋の旦那っさん、遅番わ~でごめんなさい。
この歳になると、何事もゆるゆるぼちぼちで、すぴーでぃーにまいりませんです。

> 9月になり、いよいよ夏本番ですね。

また明日から暑さがぶり返すと、TVのお天気おねえさんがゆうてます。

>>【北ア/赤木沢 8月21日~23日】ふ~さん隊+biwaco(計6人)
> 前夜発21から23って、そんな山行したことありませんわ。ええなあ。
> こういうレポはケッタクソ悪いのでレスしたくないのですが、どーんと晒した爺のお顔が憎めないので一筆。

アホ顔のい免じてお許しいただき赤面ですぅm(__)m
ケッタクソはないけど、踏んだ糞はありますけど…(泣)

>>なんと罪深いeメールなのか!いやイイメールなのか~♪
>>よっしゃ、行こ! 行くんきゃあ~、行かんでか! 行こまい生駒い、行くとも~! 行かんでどうする、こんちくしょー!!!
> お誘いではなかったようですが、押しかけて結果的に良かったですね。
> 腹の減った魚の前にうっかりエサを流したふ~さんが悪い。

いやはや、若気の至り?老醜の愚行?常識外れの迷惑行為を反省しております。
ハリさんなら「お前誰や?」でハリ飛ばされていたかも?

>>サークルKでオニギリなどの買い物。おやおや???見知った顔を発見!FBさんやないか? 
>>見間違いかなあ?自信ないので声はかけない。
> へー、何遠慮してんですか? 噛みつきゃせんですやろ。

アルツの頭を信じられないのが悲しい現実なんですわ。
間違っても恥ずかしいし、当たってもオシノビの邪魔したら…と思ったら声が出ません。(泣)

>>少し話しているうちにサングラスの女性が「願教寺山で一緒だった方では…?」
>>なんと、昨年4月、残雪の石徹白で出会った石川県親娘のお母さんではないか!
> そういうことありますね。私は乗鞍でマレーネさんとバッタリでびっくりしました。
> SAでは山仲間の奥さんとバッタリだったし。悪いことはできません。
> 私は品行方正だから心配ないんだけど。

おお、マレちゃんとバッタリでしたか!マレにあることかも?
見られてても見られてなくても、悪いことはやってはいけませぬ。
良いことだと思って悪いことやってる場合も多いですが…。
爺は貧困呆静な暮らしですから良いことも悪いこともできませぬ。

>>1時前になって一行がやってきた。お疲れ様~。テント泊のことを伝えると、せっかくだから一緒に小屋で>宴会やろうとおっしゃる。
>>押しかけ爺さんになんとやさしいお心遣いか!
> 「窮鳥ふところに入らずんば、猟師もこれを撃たず」と申します。
> 何でふ~さんが懐に飛び込んできた寂しい爺を見捨てましょうや。

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」…って魂胆を見抜けなかったふ~さんの負け!

>>薬師沢に向かって伸びる尾根は東南稜。昭和38年冬、愛知大学の13人が遭難死した尾根である。逆算するともう47年前だ。
> 新田次郎の本で読みました。当時GPSが発明されていたら死なんで済んだのに。
> 生きていたらbiwacoさんと同じくらいの年齢ですね。感慨もひとしおでしょう。

38豪雪の年、爺はまだ中2でっせ!(あまり変らんか?)

>>個室のような4人部屋に当たった。6人入るとさすがに狭いが、蚕棚と比べればスイートルームだ。
> 私はけっこう山小屋の蚕棚好きです。
> 一番上の、目の前に天井がある狭苦しい場所が安眠できます。

天井の節穴とにらめっこしながら翌日のルート工作ですか?
あるいは隣人に顔を蹴られて悪夢から脱出できた…とか?

>>私がいなければいっそう楽々だったのに…。
> ほんまやねえ。居心地悪かったですか? でも、そんなことすぐ忘れたでしょ(^◇^)

一応あいそで言ってみただけ。
「biwacoさんのおかげでこれ以上詰め込まれなくて良かった」と言われて、単純に納得してました。

>>さあ、2番手はだれ?見まわしてから、「じゃあ、私めが…」と腰にロープをセットし、オズオズと水中へ。ウウウ、冷た~い!
>>ここでイロケを出したのがいけなかった。少し先に岩棚に上がれそうな場所があったのだ。(こんなん簡単、簡単~!)そういう安直さが事故の元! チャレンジするも足が上がらない。左足を岩のホールドに掛け、体を持ち上げればいいのだが、右足は水を蹴るだけで足がかりがまったくない。手を掛けた岩も滑って体重を掛けられそうもない。(ありゃ?カッコ悪~)
> これがほんとの年寄りの冷や水。ちべた~。

おっしゃる通り(><)
このまま死後硬直するかと思いましたです。

>>何度か這い上がろうとチャレンジするも力が入らない。(ああ、こうして不本意にも力尽きて、憐れbiwa爺は黒部川の藻くずと化すのだろうか…)
> 清流にゴミを捨てたらあきません。こんなでかいゴミ、ふ~さん達も回収が大変ですがな。

流れ流れて黒部ダムの観光放水で吐き出されるのは何年後でしょう?

>>なんとかみんな通過し、赤木沢の分岐へやってきた。誰が名付けたか「ナイヤガラの滝」は自然の堰のような平滝だ。記念撮影して、いよいよ赤木沢へ入る。
> カナダへ留学していた娘に「ナイアガラはどうやった」と聞いたら「タダの滝やった」と言っていました。
> 感動の薄いやつやで、ホンマに。
> わしは冥土の土産にイグアスの滝を見たいです。はよ隠居したいなあ。

まだまだです。日本経済復興に尽くしてください。
関係ないけど、GAS代、高速SAでレギュラー138円、町のセルフ店で123円でした。こんだけ差があると、貧困層の爺はついセルフへ行きたくなります。
そうはいっても、競争原理に便乗しているだけではあとでツケが回ってくるのも分かった入るんですけどね…

>>ロープ練習中に後続の3人組が通過。「こうして練習できるのっていいですね~」と言いながら、彼らは左岸の巻き道をスイスイと追い越して行った。
> これ皮肉?

いいえ、いいえ、気のいい真面目な若者でした。

>>滑滝のバスタブに背中から浮かんで冷水浴が気持ちいい~♪ 一人やれば連鎖反応。入浴シーンがしっかりカメラに収められる。
> さすがに爺の入浴シーンは見とうない。

どこかに貼ったかもしれないけど、もう一度ハッときます。

>>ふ~さんの荷物の一部を他のメンバーに分散。軽くなったリュックを背に、彼はアッという間に稜線から姿を消した。
> ふ~さん 「赤木の沢も今宵限り…かわいい子分のてめえ達とも、別れ別れになる門出だぁ」
> 爺     「そう言や何だか寂しい気がしやすぜ」
> ふ~さん 「ああ、雁が鳴いて南の空へ飛んで行かあ」
>  爺    「雁なんかどこにもいませんぜ」
> ふ~さん 「押しかけのくせに逆らうんじゃねえ」
> 爺     「すいやせん。ところで俺ぁ明日はどっちへ行こう?」
> ふ~さん 「てめえはサンデー毎日じゃねえか。ここらで毎日遊んでろ」
> 爺     「(年金手帳をかざしながら)俺には生涯てめえという、強い味方があったのだぁ・・・」

強い味方のはずが、いまやお上の金庫蔵の中身も怪しいもの。
爺  「おめえを頼りにここまでたどり着いたが、どうやらあてにはなんねえようだなあ…」
お上 「お前たちダンカイ族は数が多すぎるのが難点。そんなに一度にぶら下がれては天国への蜘蛛の糸も切れようぞ!」
爺  「なんとおっしゃるお上さん、これまでたんまり年貢を納めて参りましたのに…、なんと冷たいお言葉か!」
お上 「ない袖は振れぬ、というであろう。雁が鳴かねば借りればよかろう。播磨屋っちゅう強い味方があるだろうが!」

>>さて、私は急ぐことはない。太郎平小屋で預けておいたテントなどを受け取って幕営するだけである。
> ええなあ、サンデー毎日の人は。いっそ夏中そこにいればいいのに。奥さんもお喜びでしょう。
> 川で流れて行方不明になってくれたら、役所に届けんでもええし、200歳まで年金もらえるし(^◇^)

「うちのひと? まだ生きてますとも! えっ?年金?お祝金?高齢者手当?…ええ、みんなここで受け取りますわ~♪ あのひと、ここ100年、山に単身赴任ですの、おほほほ~」

>>念願だった赤木沢は、あっという間に実現してしまった。人間なんでも思い切りが肝心だってことだろうか?
> そういうことでしょうね。決断と行動力が人生を変えるのでしょう。おめでとさんでした。
> 腰の重い人やグータラな人(例えばわしとか)の参考になる、よきレポでした。

決断の大切さが分かるまで60年かかりました。けっして早まってはいけませぬぞ、旦那!

              ~60にして惑うbiwa爺

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