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スレッド324: 聞きしに勝る美渓からマニアックな山頂へ
No.0: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
1. 天から降る大滝

-クリックすると元画像を表示-
2. 桃源郷の右俣滝

-クリックすると元画像を表示-
3. どこでも登るヤツはいる

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/13 19:36
名前: 山日和 ID:rfr8URc2

【日 時】2010年9月11日(土)
【山 域】木曽御岳南面
【天 候】晴れ
【コース】鈴ヶ沢橋7:35---三沢橋8:00---12:35 30m岩壁滝手前13:20---15:10小三笠山15:25
   ---15:58中股---17:15林道---18:14鈴ヶ沢橋

 最近どうも体調が良くない。いつも体がだるく、頭もボーッとした感じで、山へ入っても歩き出し
は「これでホントに歩けるのか」と思うくらい重く感じる。それに歩くには支障はないが、左ヒザを
曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
だが。

 今回はFBさん、矢問さんも参戦予定だったが、ケガやスケジュールの都合でキャンセル、ふ~
さんとの二人旅となった。三岳の道の駅でふ~さんと合流して鈴ヶ沢橋のゲートに向かう。

 鈴ヶ沢林道への道はわかりにくく、一発で目的地へ到着できれば大したものだ。準備完了して
さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。
鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
だ後中股を下降するのである。
最初は我々も田の原ルートを視野に入れていたが、思い直して置き車せず、退路を断って周回
ルートを選んだ。その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
そしてきっちり小三笠山の山頂を踏むというスパイスを加えれば満足度は最高にアップするとい
うものである。

 林道を30分ほど歩いて三沢橋から入渓、すぐに中股を左に分けて右股を進む。天気は最高だ
が、日差しはまだ谷の底まで届いていない。
いきなり現われた8mの斜瀑を巻くと後続パーティーの姿が見えたが、それ以降会うことはなかっ
た。
 その上はナメが続き、鈴ヶ沢東股の片鱗を見せ始めた。岩が赤っぽいのは火山地帯のせいか
赤ナメと呼びたくなるナメが多い。
2条7mも右から巻くと、長いナメ床が続き、変わった造形の3条2m滝。流れに対して右から垂直に
落ちている。前方を見上げると林道の橋がかかっていた。

 やっと谷に日差しが届き、小滝をいくつか越えて行くと度肝を抜かれるような光景が現われた。
はるか高みから落ちる20m滝。下の2段を合わせると30mを越える滝だが、感覚的には50mぐらい
ありそうに思える。両岸は岩壁に護られて、どこから突破するのか緊張の走る場面である。
左側の草付きにハッキリとした踏み跡があった。とは言え、結構ズルズルで、立ち木頼りのいやら
しい巻きである。
落ち口の高さまで上がったと思われるところで滝身の方へ寄り、岩の上に乗った。出だしが微妙
でスリングを出す。高度感のあるスラブ状の岩を上がって樹林帯に入ればそこは落ち口の10m
ほど先だった。
流れは溝状の岩盤を走り、虚空へ吸い込まれていく。ここはロープで確保して落ち口見物と洒落
込もう。ふ~さんと交代でビレイして写真撮影会となった。

 この沢の最大の美点は河原がほとんどないことだ。すべて岩盤と言っても差し支えない流れは
傾斜が強ければ滝、弱ければナメになるということだ。
 ナメが続いた後の7m滝。ここは左岸の岩壁を上がりロープを出す。滝上に確保用の残置ハーケ
ン&スリングが2本打たれていた。対岸には懸垂用だろうかロングスリングが立ち木に巻き付けら
れていた。

 ここから先はいちいち書いていられないほどのナメと滝のオンパレード。まったく爽快のひと言に
尽きる。巻き道の明瞭さが遡行者の多さを物語っている。
ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。
ウォータースライダーのような斜瀑がふんだんに現われ、滑り好きにはたまらない沢である。
スライドしたあと釜へジャンプする滝もあるので油断はできないが。

 そして鈴ヶ沢名物の出口のない滝とご対面。
目の前にあるエメラルドグリーンの水を湛える釜の上には水流がない。その奥にはトイ状の滝は
見えているが、その流水が釜に流れ込んでいる様子がないのだ。釜の中の水はまったく動きが
ないように見える。
左から取り付いて釜のへりをトラバース、釜上の岩に立つと奥の滝が足元に吸い込まれていくの
が見える。どこかで繋がっているに違いないが、まったく不思議な地形である。

 美しい15mの斜瀑を越えて真っ平らなナメ床でひと息入れた。ここまで「退屈」という言葉を知ら
ない見どころ満載の沢に思わず顔がほころんだ。

 次に現われた二俣が実に美しい。右の本流は白い流れが糸を引く優美な斜瀑。左は一面緑鮮
やかなコケに飾られた繊細なスダレ滝。ふたつの対照的な滝が形作る二俣はまさに桃源郷だ。
さっき休憩したばかりなのにまたもザックを降ろして撮影タイム。ふ~さんは舐めるようにコケの写
真を撮っている。実にマニアックな光景だ。
右の岩場から登れそうだが、ふ~さんの目が左のコケ滝を登りたいと訴えている。それに応えて
コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
は初めて味わうものだった。
二俣の中間のスラブをトラバースして本流に復帰すると舗装道路のような平ナメが続く。

 正面にやけに水量の少ない滝が見えた。登ってみると奥に本当の滝があり、流れは90度左折し
ていたため手前からは見えなかったのだ。登った滝は落ち口からの分流だった。
折角なのでもう一度下りて本当の滝を見物したが、わざわざ下りた甲斐のある美しい滝だった。

 左岸に大岩壁が現われ、その下が岩屋となっている。まあ、いろいろ出てくるものだ。
次のトイ状20mは右岸のスラブをトラバース。外傾しているがフレーク状の突起がありそれを伝って
滝上へ。
沢もいよいよ大詰めの6m斜瀑の手前には、これまでで最高の色のエメラルドグリーンの釜が大きく
広がっていた。ふ~さん思わず入水。気持ち良さそうに泳いでいる。

 この滝を過ぎるとゴーロとなり、沢の様相は一変した。目の前は180度高い岩壁で遮られている。
水が切れる前にメシにしよう。
幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
珍しいことである。しかしずっとこんな調子だと辛いものがある。

 ランチ場から3分も進むと突然沢が終わった。正確には高さ30m、巾はどれぐらいあるのかわから
ない程のワイドな大岩壁に遮られてしまったのだ。水はチョロチョロと流れているようないないよう
なという程度でとても滝には見えない。右側の中腹から水が湧き出している。
この絶望的な岩壁は予備知識がなければ途方にくれてしまいそうなところだ。
ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
気配がない。
ルンゼが入ってきたところでやっと壁が切れ、ササを掴んで斜上すると松の生える急な小尾根に出
た。大峰の稲村周辺の谷の源頭のような雰囲気だ。
 
 傾斜が緩んで尾根らしい尾根に乗る。ササが繁っているものの障害になるほどではない。
ここからのルート取りが運命の分かれ道。激ヤブと倒木に捕まってもがき苦しむのか、はたまた涼し
い顔で通り抜けることができるのか。
このまま尾根を上がると田の原へ出てしまうので、傾斜がやや強まる手前で左手の谷へ下りる。
ここは先ほどの大岩壁の上流だ。谷を渡り、対岸の斜面のヤブの薄そうなところを縫って進む。
だんだんササが深くなってきた。足元には倒木が横たわっているので、それに乗ればササから顔を
出して歩くことができる。
 いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。倒木から転落しな
かっただけマシか。木の下には1m以上の空間があり、落ちれば這い上がるのにひと苦労なのだ。
 かなり前方に小三笠山の北尾根が見えているが、そこまで直進すると遠回りだ。手前の尾根から
谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
だろう。
 振り返れば地震で出現した御岳崩れと呼ばれる大崩壊地が凄い迫力だ。
やや雲がかかりだしたが御岳の山頂もよく見える。

 ここからが問題の倒木帯である。一見ただのササ薮だが、地面には無数の倒木が転がっており、
ササの高さは背丈をはるかに越えている。倒木をうまく繋ぎながら乗って進むのが一番効率がい
い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。
しかし覚悟したよりはかなり短時間で倒木帯を抜け、山頂への最後の急登にかかった。ヤブを避
けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。
 小三笠山2029mの山頂だ。三角点があるわけでもなく、展望も皆無。素晴らしい樹林もない、言わ
ばないない尽くしの超マイナー山頂だが、鈴ヶ沢を遡行してここに立てた満足感だけは確実にあっ
た。

 さて、下山である。あまりのんびりしてはいられない。鈴ヶ沢の中股へ向けて、ヤブも委細構わず
南西に針路を取る。通常は西尾根のコルが下降点になっているようだが、山頂に延びる支谷へ下
りようという算段である。
まずまずのヤブを抜けて最後はまたも倒木帯。それもわずかでガラガラの中股に下り立った。
 こちらは東股と違って滝らしい滝はほとんどなくナメが続く。2~3の小滝を簡単にクリアすれば堰
堤が現われ、それを2回越すと林道に出た。
きっちり仕上げるならばここからさらに沢を下って朝の出合いまで進むところであるが、時間も時間
だし、もうナメは十分に堪能した。(ふ~さん曰く「ナメ尽くした」らしい。)
ここは気楽に林道歩きで行こう。空はまだ明るさが残っているが樹林に覆われた林道は薄暗く、あ
のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。
ふ~さんは新調したヘッデンの威力を試してみたかったようだが。

 朝はさほど長く感じなかった三沢橋からの林道が意外に長く思えたのは暗さのせいだろうか。
もう完全に日が落ちたゲートに帰ってくると、当然ながら兎夢さんパーティーの車は既になかった。
 なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。
今日も目一杯遊ばせてくれた山とパートナーに感謝。さあ、急いで汗を流しに行こう。

                             山日和


No.1: Re: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
日時: 2010/09/13 20:34
名前: 矢問 ID:vgByhwVQ
参照: http://homepage1.nifty.com/komachans/

山日和さん、こんばんは

> 今年の猛暑のせいだけならいいのだが。
きっとそれも大きな要素だと思いますよ。僕も同じような感じの夏です・・・。

>  今回はFBさん、矢問さんも参戦予定だったが
ホントに残念無念。装備も地図も溯行図も用意完了していたのに、セミナー受講が大当たり。

> 二人旅となった。三岳の道の駅でふ~さんと合流して鈴ヶ沢橋のゲートに向かう。
矢問ベースキャンプにふ~さんから出発の入電したのは日付が変わった1時半。
ふ~さんの寝不足は慢性ですね  僕なら翌日バテバテや~。

>  鈴ヶ沢林道への道はわかりにくく、一発で目的地へ到着できれば大したものだ。
この林道に入るための写真紹介ホームページもあるくらいですものね。

> 鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
> だ後中股を下降するのである。
日曜日に順延していたら田の原抜けプランでしたね。天気が良い土曜に周回ルートにして良かったですね
小三笠山も踏むプラントは元気~!!

> その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
病気とも言います

> はるか高みから落ちる20m滝。下の2段を合わせると30mを越える滝だが、感覚的には50mぐらい
> ありそうに思える。両岸は岩壁に護られて、どこから突破するのか緊張の走る場面である。
> 左側の草付きにハッキリとした踏み跡があった。とは言え、結構ズルズルで、立ち木頼りのいやら
> しい巻きである。
第一の関門でしたね。やはり結構いやらしそうですね。

>  ナメが続いた後の7m滝。ここは左岸の岩壁を上がりロープを出す。滝上に確保用の残置ハーケ
> ン&スリングが2本打たれていた。対岸には懸垂用だろうかロングスリングが立ち木に巻き付けら
> れていた。
いろんなルートで楽しんでいるのかな。

> ウォータースライダーのような斜瀑がふんだんに現われ、滑り好きにはたまらない沢である。
> スライドしたあと釜へジャンプする滝もあるので油断はできないが。
後続のパーティーは遊んだでしょうね

> 見どころ満載の沢に思わず顔がほころんだ。
ええなぁ

> コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
> は初めて味わうものだった。
高級ホテルの沈む絨毯ですね。

> 沢もいよいよ大詰めの6m斜瀑の手前には、これまでで最高の色のエメラルドグリーンの釜が大きく
> 広がっていた。ふ~さん思わず入水。気持ち良さそうに泳いでいる。
寝不足の眠気もクールダウンですっきりかな

> 幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
ホントにこんな姿を見たことがない  吹雪の山でも飲んでるのにね

> 珍しいことである。しかしずっとこんな調子だと辛いものがある。
別につらくないよ

> ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
> 気配がない。
長そうですね。岩壁手前の左の涸れ沢から行くのかと思ってました。
 
> だんだんササが深くなってきた。足元には倒木が横たわっているので、それに乗ればササから顔を
> 出して歩くことができる。
そんなに背の高い笹でしたか・・・。

>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。
山にコダマするくらい叫んだ??

> 谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
> だろう。
こりゃマニアックルートですね

> しかし覚悟したよりはかなり短時間で倒木帯を抜け、山頂への最後の急登にかかった。ヤブを避
> けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。
>  小三笠山2029mの山頂だ。
やりましたね!! お見事!!

>  さて、下山である。あまりのんびりしてはいられない。鈴ヶ沢の中股へ向けて、ヤブも委細構わず
> 南西に針路を取る。通常は西尾根のコルが下降点になっているようだが、山頂に延びる支谷へ下
> りようという算段である。
なるほど。そうきましたか。

>  こちらは東股と違って滝らしい滝はほとんどなくナメが続く。2~3の小滝を簡単にクリアすれば堰
> 堤が現われ、それを2回越すと林道に出た。
綺麗な沢を登った後のこの沢の下りはどのページも写真もまばら。かわいそうな沢ですね

> ここは気楽に林道歩きで行こう。空はまだ明るさが残っているが樹林に覆われた林道は薄暗く、あ
> のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。
お~、懸命な選択

> もう完全に日が落ちたゲートに帰ってくると、当然ながら兎夢さんパーティーの車は既になかった。
>  なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。
良かったですね

> 今日も目一杯遊ばせてくれた山とパートナーに感謝。
ホントに毎週毎週、目一杯遊んでますね

僕も昨日は久々に相棒と姫路のナメ歩きへ。
http://homepage1.nifty.com/komachans/yama4/kamegatsubo.html
水量は少なかったですが、綺麗な水で楽なナメ歩き、そして亀ヶ壺。
下山にとった尾根歩きが、同じく倒木で登りが何度も続く尾根で、暑がり二人はへろへろ。
そのまま綺麗なナメの沢をピストンすべき気温でした  尾根からの谷道も倒木で廃道となり大失敗~。
あ~あ・・・の誤算で、相棒にボロカスに言われた日曜日でした  トホホ・・・。
No.2: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合
1.

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3.

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日時: 2010/09/13 22:07
名前: 兎夢 ID:T0rJKt3A
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/two2106_hira

 山日和さん達とは別チームで鈴ケ沢を遡行してきた。
当方の計画は以下の通り。

9月10日夜 御嶽山、三笠山・田の原の駐車場で前夜泊(前夜祭?)

9月11日  5:00 起床 
       6:00 田の原駐車場 出発
       7:00~7:30 鈴ケ沢林道車止め
       8:00 橋の袂より入渓
       9:30 30m大滝
      11:00~12:00休憩
      13:30 奥の大滝
      15:00 田の原駐車場 着 ~ 山ガール見学(^^) 
            ~ 鈴ケ沢林道車止めまで車で移動

メンバー   クワ兄さん とっちゃん kyuさん 兎夢

 さてここで何よりも重要視していたのは山ガール見学だったのだが果して田の原に山ガールがいるのかどうかは疑問の残るところ。まあたとえ山ガールにお目見えできなくともこのチームには沢ガール(?)が二人もいたのだが…

 で以下は実際の行動時間。もともと沢で色々遊ぼうと時間に余裕をもって計画を立てていたのだが実際はもっとゆったりした行動となった。

7:40 鈴ケ沢林道車止め → 8:10 入渓 → 9:20 30m大滝 → 11:20 V字滝 → 11:50~12:35 休憩 → 14:00 奥の大滝 → 15:50 三笠山ガードレール → 16:10 田の原駐車場

 では遊びを中心とした報告を


「プロローグ」

 鈴ケ沢右岸の林道を30分程歩いたところの橋の袂から入渓。鈴ケ沢3回目のkyuさんはここから入るのは初めてとの事。この先も林道を歩いていたなんてもったいない。
 入渓してすぐ中俣との出合を過ぎ一つ目の滝。ここはシャワーで直登。上に出るときれいな滑になっていてみんな感激だ。
 二つ目の滝は右から巻いてその後はしばらくゴーロ。再び滑になって三つ目の滝を越して更に進むとコンクリート製の橋をくぐる。そこからはきれいな滑と淵が現れ美渓にため息をついていると前方に30m大滝が現れた。


「左岸を登って滝の裏へまわれ!」

 下の滝を右岸の踏み跡を辿って上がったところで僕の秘めていた計画をメンバーに打ち明けた。通常ここは右岸側の踏み跡を辿っていき滝の落ち口に至る。僕の計画というのは左岸側から取り付き中程で滝の裏側を通り右岸側に移り踏み跡に戻るというもの。この滝は上部があご状になっておりその下に潜り込んで滝の裏側に入れるのだ。その計画を話すとkyuさんが賛成してくれた。それで実行という事になった。
 トップで左岸の草つきに取り付く。見た目より急斜面で途中ずり落ちながらも細木の倒木を頼りになんとか安定したところまで上がる。後続には立ち木に支点をとってロープを出しておきその先の偵察に出る。ガレの堆積した棚を越えると草つきの急斜面。しかし歩くのに難しくはない。ただ棘のある草がやたらと多く肌を刺して痛い。なんとかトラバースしていって滝の裏側まで辿り着く事ができた。後続も濃密な草つきに手こずりながらも後に続いてきた。
 裏から見る滝は青空をバックにキラキラと光ってとてもきれいだった。このちょっとした冒険にkyuさんは前にはこんなところへ来なかったと感激してくれたようだった。僕もこの計画を実行できてかなりテンションが上がった。


「ウォータースライダーで遊ぼう」

 右岸の踏み跡を辿って滝の上に出たところで休憩。先に進んだところの滝は右手側の壁を登る。見ると山日和さん達の足跡が残っていた。
 その先に進むとウォータースライダー系の滝が現れた。ここは前回来た時にも滑ったら楽しそうだと思ったところだ。しかしその時は曇り空で寒く水にはなるべく触れない様にしていたので滑る事はなかった。今回ここに来るにあたってぜひとも一回は滑りたいと思っていた。
 過去に何度か滑った事のあるkyuさんが「滑って、滑って」と煽る。もとよりそのつもりなので装備を解いて滑らかな滝に身体を下ろす。滑りやすい滝は何もしないでも身体が勝手に滑り落ちていく。そして滝壺にザップン!思いの外深く潜ったのと着水の瞬間に水を少々飲んでしまいちょっとビビったが楽しかった。次に「浮き袋持ってきてないから」と及び腰だったとっちゃんが続いた。浮き袋代わりにザックをしての挑戦だったが着水後亀状態になりうまく泳げず溺れているような格好になった。でもなんだか楽しげだった。


「V字滝を登れ!」

 ますますテンションが上がってきて次に出てきたチョックストーンV字滝を直登しようという事になった。kyuさんは過去に登った事があるらしい。
 ここは縁から滝に移るところが難しかった。そこを越えると流れの中に足がかりを見つけながらなんとか登っていけた。クワ兄さんも途中までフリーで続いたが最後の岩を越すところでスリングを出した。kyuさんは経験者だけに縁から移るところは問題なく越したが途中からロープで引き上げる形となった。とっちゃんは縁から滝に移るところで難渋。手を広げても一杯一杯で重心を移せないようだ。上部からロープをたらしてなんとかそこをパスした。ここは以前には巻いていたところなので直登できた事で自ずとテンションが上がった。


「瀬音のBGMは癒しのハーモニー」

 楽しい滝登りを終えて休憩をとった。荷物を降ろして滑床の川原で日差しを浴びながら休憩しているととてものどかで落ち着く。川の流れに反射した日差しはキラキラとしてとても柔らかで優しい。青い空はどこまでも青く、覆い被さる樹林は清々しい。瀬音が耳に心地よくこのままこの時間が永遠に続いたならと夢想してしまう。実に素敵な癒しの時間だった。


「すばらしき沢の終息」

 その後も美しい滑、ウォータースライダー系の滝が幾つか現れる。特徴的なのは滝が流れ込んでいない釜。これはその後ろにある釜と岩の下でつながっているらしいのだが見た感じは不思議だ。
 逆相の濡れた岩場を登る滝、大きな洞穴、細かいガレ場をトラバースしていく滝などが現れ最後にゴーロの途中の釜を持った2m程の滝を過ぎると左手に崩壊地が見える。そこを越えると眼前に巨大な岩壁。ここが奥の大滝だ。水は流れてないがかなりの高さがある。大雨でも降れば立派な滝となる事だろう。ここで鈴ケ沢は終息を迎える。


「楽しかった沢歩きの終わり」

 岩壁の下を右に進んでいくと笹薮となりその中に踏み跡が続き上へと登っていく。途中から根っこを掴んで岩場をよじ登り小尾根に上がった。小尾根の向こう側が目的の沢なのだが下りるポイントが難しい。尾根を少し進んで右側の笹薮に入ると「ここからロープでおりればいいんじゃないか」の声があがるがそれでは時間がかかりそうなのでもう少し笹を漕いでいくと楽に下りられそうなところに出た。
 沢に下りるといきなりスラブの滝が2連チャン。これは左右の笹を掴みながらよじ登っていった。ここを越えると後は歩きやすい沢となる。意外と緩やかだ。しかし思ったよりも長い。ようやく三笠山のダードレールが見えたと思ったらそこからが更に長かった。
 最後はそれなりの急斜面となったが登るのに難しいところはなくガードレールを越えて車道に出た。そこから振り返ると今日登ってきた沢筋が見える。クワ兄さんがそれを見て「あんなところから歩いてきたんだね」と感慨深げだった。


「エピローグ〜山ガールはいたか〜」

 田の原へ帰ると御嶽山からの下山者があちこちを歩いている。ここぞとばかりに目を凝らして山ガールを捜すがなかなか見当たらない。それらしき若者もいるがちょっとなあ。
 車に戻って着替えていると駐車場の反対側の車に寄り添うのは、おお!絵に描いたような山ガール。ピンクのTシャツにスカートだぜ!が残念な事に子どもが二人まとわりついている。まあ、子どもがいるのはまだいいとして車にもたれてタバコを吹かしてる…んん、これはちょっとなあ。どうなんでしょう。山ガールと言えるのかなあ。
No.3: Re: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
日時: 2010/09/13 22:18
名前: FRESH_BREEZE ID:c3A0xBLc

山日和さん、こんばんは。
キャンセル申し訳ありませんでした。

>  最近どうも体調が良くない。いつも体がだるく、頭もボーッとした感じで、山へ入っても歩き出し
> は「これでホントに歩けるのか」と思うくらい重く感じる。それに歩くには支障はないが、左ヒザを
> 曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
> だが。

山日和さんも故障持ちなのかな?僕も後遺症を引きづらなきゃいいがなぁと思っています。

>  今回はFBさん、矢問さんも参戦予定だったが、ケガやスケジュールの都合でキャンセル、ふ~
> さんとの二人旅となった。三岳の道の駅でふ~さんと合流して鈴ヶ沢橋のゲートに向かう。

ガイドブックなど見ながら、行程を想像していましたが、残念でした。

>  鈴ヶ沢林道への道はわかりにくく、一発で目的地へ到着できれば大したものだ。準備完了して
> さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。
> 鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
> だ後中股を下降するのである。
> 最初は我々も田の原ルートを視野に入れていたが、思い直して置き車せず、退路を断って周回
> ルートを選んだ。その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
> そしてきっちり小三笠山の山頂を踏むというスパイスを加えれば満足度は最高にアップするとい
> うものである。

予想通り、田の原で終わりませんでしたね。田の原発のバスも気になってましたが、登山口辺りには停車場はあるのかな?

>  やっと谷に日差しが届き、小滝をいくつか越えて行くと度肝を抜かれるような光景が現われた。
> はるか高みから落ちる20m滝。下の2段を合わせると30mを越える滝だが、感覚的には50mぐらい
> ありそうに思える。両岸は岩壁に護られて、どこから突破するのか緊張の走る場面である。
> 左側の草付きにハッキリとした踏み跡があった。とは言え、結構ズルズルで、立ち木頼りのいやら
> しい巻きである。
> 落ち口の高さまで上がったと思われるところで滝身の方へ寄り、岩の上に乗った。出だしが微妙
> でスリングを出す。高度感のあるスラブ状の岩を上がって樹林帯に入ればそこは落ち口の10m
> ほど先だった。
> 流れは溝状の岩盤を走り、虚空へ吸い込まれていく。ここはロープで確保して落ち口見物と洒落
> 込もう。ふ~さんと交代でビレイして写真撮影会となった。

なかなかのスリリングな展開でドキドキしますね。
落ち口見物は大きい滝ほどやってみたい気持ちが出てくるのは、僕も同じです。

>  この沢の最大の美点は河原がほとんどないことだ。すべて岩盤と言っても差し支えない流れは
> 傾斜が強ければ滝、弱ければナメになるということだ。
>  ナメが続いた後の7m滝。ここは左岸の岩壁を上がりロープを出す。滝上に確保用の残置ハーケ
> ン&スリングが2本打たれていた。対岸には懸垂用だろうかロングスリングが立ち木に巻き付けら
> れていた。

ということはかなりシビアな登攀があったのかな?尾てい骨にビビビと来そうですね。

> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。

ん?解るような解らないような・・・。

>  そして鈴ヶ沢名物の出口のない滝とご対面。
> 目の前にあるエメラルドグリーンの水を湛える釜の上には水流がない。その奥にはトイ状の滝は
> 見えているが、その流水が釜に流れ込んでいる様子がないのだ。釜の中の水はまったく動きが
> ないように見える。
> 左から取り付いて釜のへりをトラバース、釜上の岩に立つと奥の滝が足元に吸い込まれていくの
> が見える。どこかで繋がっているに違いないが、まったく不思議な地形である。

お、ガイドブックにありました。火山のなせるわざですか?地震かな?

> この絶望的な岩壁は予備知識がなければ途方にくれてしまいそうなところだ。
> ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
> 気配がない。
> ルンゼが入ってきたところでやっと壁が切れ、ササを掴んで斜上すると松の生える急な小尾根に出
> た。大峰の稲村周辺の谷の源頭のような雰囲気だ。

事前の下調べが大事という事ですね。
連れて行ってもらうとなると、リーダー任せが多いですが、予備知識はそれぞれやっておくと良いということですね。
でなきゃ、途方にくれて直登しちゃったりしてあぶないあぶない。

> このまま尾根を上がると田の原へ出てしまうので、傾斜がやや強まる手前で左手の谷へ下りる。
> ここは先ほどの大岩壁の上流だ。谷を渡り、対岸の斜面のヤブの薄そうなところを縫って進む。
> だんだんササが深くなってきた。足元には倒木が横たわっているので、それに乗ればササから顔を
> 出して歩くことができる。

やはり田の原へは行かないのですね。

>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。倒木から転落しな
> かっただけマシか。木の下には1m以上の空間があり、落ちれば這い上がるのにひと苦労なのだ。
>  かなり前方に小三笠山の北尾根が見えているが、そこまで直進すると遠回りだ。手前の尾根から
> 谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
> だろう。
>  振り返れば地震で出現した御岳崩れと呼ばれる大崩壊地が凄い迫力だ。
> やや雲がかかりだしたが御岳の山頂もよく見える。
>
>  ここからが問題の倒木帯である。一見ただのササ薮だが、地面には無数の倒木が転がっており、
> ササの高さは背丈をはるかに越えている。倒木をうまく繋ぎながら乗って進むのが一番効率がい
> い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。
> しかし覚悟したよりはかなり短時間で倒木帯を抜け、山頂への最後の急登にかかった。ヤブを避
> けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。
>  小三笠山2029mの山頂だ。三角点があるわけでもなく、展望も皆無。素晴らしい樹林もない、言わ
> ばないない尽くしの超マイナー山頂だが、鈴ヶ沢を遡行してここに立てた満足感だけは確実にあっ
> た。

ハイ松ほどのことはなかったようですが、かなりのやぶのようで・・・・。
お疲れ様でした。
今年の夏は知る人ぞ知るの沢をあちこち満喫されたようですね。
まだまだ暑い日もありそうで、涼しい沢もいいですね。

昨日は女房とナゴヤドームへドラゴンズの応援でした。
3時間ぐらいの試合でしたが、ケツが痛くて痛くて、今強打したら間違いなく悶絶して死ぬでしょう。

当分の間は、沢のレポに感心している日々が続きそうです。

   FB
No.4: Re^2: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降   [No.1への返信]
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日時: 2010/09/14 22:48
名前: 山日和 ID:FeaMuDPY

矢問さん、どうもです。

>> 今年の猛暑のせいだけならいいのだが。
> きっとそれも大きな要素だと思いますよ。僕も同じような感じの夏です・・・。

ならいいんですけどねえ。「快調!!」って時がまったくないので困ったもんです。

> ホントに残念無念。装備も地図も溯行図も用意完了していたのに、セミナー受講が大当たり。

綿密に下調べしてもらってたのにねえ。

> ふ~さんの寝不足は慢性ですね  僕なら翌日バテバテや~。

彼は強いですわ。帰りはどこかのパーキングで爆睡してますけど。(^^ゞ

> この林道に入るための写真紹介ホームページもあるくらいですものね。

これ、私もコピーして行きました。 でも役に立たずでしたけど・・・

> 日曜日に順延していたら田の原抜けプランでしたね。天気が良い土曜に周回ルートにして良かったですね
> 小三笠山も踏むプラントは元気~!!

ふーさんなら絶対行きたいだろうと思ってたので、小三笠山のレポ(沢からではない)もコピーして持って行ったんです。
ふ~さんの目が輝いてましたね。

>> その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
> 病気とも言います

あっ、そう。(^_^;)

> 第一の関門でしたね。やはり結構いやらしそうですね。

高度感がありますからね。木が多いのでマシでした。

>> ン&スリングが2本打たれていた。対岸には懸垂用だろうかロングスリングが立ち木に巻き付けら
>> れていた。
> いろんなルートで楽しんでいるのかな。

これは下りてきたパーティーだと思います。

> 後続のパーティーは遊んだでしょうね

遊びまくってたようですよ。我々は先が長いのでサクサク登ろうと決めてました。

> 高級ホテルの沈む絨毯ですね。

リーガロイヤルも真っ青です。(*^^)v

>> 幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
> ホントにこんな姿を見たことがない  吹雪の山でも飲んでるのにね

この辺が調子の出ない所以です。食欲もないし。

>> ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
>> 気配がない。
> 長そうですね。岩壁手前の左の涸れ沢から行くのかと思ってました。

そちらが最短ルートとわかってたんですが、最後の滝の巻きを経験したかったので敢えて直進しました。
 
>> だんだんササが深くなってきた。足元には倒木が横たわっているので、それに乗ればササから顔を
>> 出して歩くことができる。
> そんなに背の高い笹でしたか・・・。

遠くから見ると普通なんだけど、近寄ると足元に倒木ゴロゴロでスカスカでした。2m以上の深いササでしたね。

>>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。
> 山にコダマするくらい叫んだ??

ううっ。

>> 谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
>> だろう。
> こりゃマニアックルートですね

そのまま尾根を目指さずにうまくルートが引けました。

>>  小三笠山2029mの山頂だ。
> やりましたね!! お見事!!

思わずハイタッチでした。 /~~~

>> 南西に針路を取る。通常は西尾根のコルが下降点になっているようだが、山頂に延びる支谷へ下
>> りようという算段である。
> なるほど。そうきましたか。

下りなら少々のヤブでも問題はなかろうという判断でした。

> 綺麗な沢を登った後のこの沢の下りはどのページも写真もまばら。かわいそうな沢ですね

まあ、正直言って東股と比べるのがかわいそうです。

>> のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。
> お~、懸命な選択

迷いましたけどね。一度は沢へ進みかけてやめました。

>>  なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。
> 良かったですね

2週連続で風呂なしではねえ。(^_^;)

> ホントに毎週毎週、目一杯遊んでますね

3週連続の長野通いでした。でもふ~さんは4連チャン!!

> 水量は少なかったですが、綺麗な水で楽なナメ歩き、そして亀ヶ壺。
> 下山にとった尾根歩きが、同じく倒木で登りが何度も続く尾根で、暑がり二人はへろへろ。
> そのまま綺麗なナメの沢をピストンすべき気温でした  尾根からの谷道も倒木で廃道となり大失敗~。
> あ~あ・・・の誤算で、相棒にボロカスに言われた日曜日でした  トホホ・・・。

結構面白そうなとこあるんですね。またmickeyさんに頭上がらんな~。

                           山日和

No.5: Re^2: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降   [No.3への返信]
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日時: 2010/09/14 23:05
名前: 山日和 ID:FeaMuDPY

FBさん、どうもです。

> キャンセル申し訳ありませんでした。

申し訳ないことないですが、残念でしたね。

> 山日和さんも故障持ちなのかな?僕も後遺症を引きづらなきゃいいがなぁと思っています。

まあ、ウン十年生きてるといろいろあって当然でしょう。昨日も思わぬウミを出してきました。(^_^;)

> ガイドブックなど見ながら、行程を想像していましたが、残念でした。

やっとFBさんと初沢だと思ったのにねえ。早く治してくださいね。

> 予想通り、田の原で終わりませんでしたね。田の原発のバスも気になってましたが、登山口辺りには停車場はあるのかな?

田の原から王滝村役場まではバスがあります。最終は3時発。そこから先は・・・・どうしようもないです。

> なかなかのスリリングな展開でドキドキしますね。
> 落ち口見物は大きい滝ほどやってみたい気持ちが出てくるのは、僕も同じです。

懸垂で下りたくなる人もいるようですが・・・・

> ということはかなりシビアな登攀があったのかな?尾てい骨にビビビと来そうですね。

大したことはなかったですね。ふ~さんはサクサクと上がってきました。

>> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。
>
> ん?解るような解らないような・・・。

いやー、わかるでしょー。
ふ~さんとの会話は90%がここに書けないものでした。(^^ゞ

> お、ガイドブックにありました。火山のなせるわざですか?地震かな?

地震のせいではないでしょうが、火山地帯特有の地形が多いような気がします。

> 事前の下調べが大事という事ですね。
> 連れて行ってもらうとなると、リーダー任せが多いですが、予備知識はそれぞれやっておくと良いということですね。
> でなきゃ、途方にくれて直登しちゃったりしてあぶないあぶない。

それは当然のことですね。「連れて行ってもらう」という意識は捨てないといけません。「パーティー」であって「ツアー」ではありませんからね。

> やはり田の原へは行かないのですね。

だって帰れないんだもーん。

> ハイ松ほどのことはなかったようですが、かなりのやぶのようで・・・・。
> お疲れ様でした。

漕いでた時間は1時間足らずなので楽チンでした。

> 今年の夏は知る人ぞ知るの沢をあちこち満喫されたようですね。
> まだまだ暑い日もありそうで、涼しい沢もいいですね。

こんなにメジャーな沢を連続したのは初めてです。これまでは沢で人に会うなんてという感じでしたから。

> 昨日は女房とナゴヤドームへドラゴンズの応援でした。
> 3時間ぐらいの試合でしたが、ケツが痛くて痛くて、今強打したら間違いなく悶絶して死ぬでしょう。

介護用のオムツなんぞどうでしょう。(^^ゞ

                            山日和
No.6: Re: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
日時: 2010/09/15 01:04
名前: とっちゃん(都津茶女) ID:9UnuO97g

こんばんは~。

私にしては、比較的早いレスでしょう~。いいじゃん、いいじゃん~(*^_^*)

しかし、仕事は必殺状態で、アタフタアタフタ~。


> 【日 時】2010年9月11日(土)
> 【山 域】木曽御岳南面
> 【天 候】晴れ
> 【コース】鈴ヶ沢橋7:35---三沢橋8:00---12:35 30m岩壁滝手前13:20---15:10小三笠山15:25
>    ---15:58中股---17:15林道---18:14鈴ヶ沢橋


あのね~。

前夜まで、同じルートで行くと思いきや、早朝に、ルート変更、わおわい楽しみながら沢登りしようと、楽しみにしてたのに、スカタンやないの~。

ほんまにもう~。(プンプン火山の大爆発~。噴煙が降ってこなかった?)

が、まぁ、そのルート選ぶやろうと思っとりましたよ~。(充実感がないと満足できない病やし、しゃ~ない、我儘もんやなぁ~)


>  最近どうも体調が良くない。いつも体がだるく、頭もボーッとした感じで、山へ入っても歩き出し
> は「これでホントに歩けるのか」と思うくらい重く感じる。それに歩くには支障はないが、左ヒザを
> 曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
> だが。

ええ~っ、いつからそんなんになってたん?

先週も何にも言うてへんかったやん?


健康診断は、問題なかったんやないの?心配してんと、一回病院に行ってみたら?

ヒザも痛いの?

ヒザ痛の先輩としてのアドバイスもあんまり効き目なさそうやし。一時は、サポータ無しの山は考えられへんかったけど、今は、酷使しなかったら大丈夫。ヒザって不思議なもんやね。ハリさんは、正座できんほど痛がってたけど、今は、それほど悪くない。

やっぱり、ダブルストックで歩いて、ヒザの負担軽減がいいんちゃう?


>  今回はFBさん、矢問さんも参戦予定だったが、ケガやスケジュールの都合でキャンセル、ふ~
> さんとの二人旅となった。三岳の道の駅でふ~さんと合流して鈴ヶ沢橋のゲートに向かう。


男やもめに虫が湧く~。って、ことないけど、残念やったね。矢問さんも、つうさんも。


>  鈴ヶ沢林道への道はわかりにくく、一発で目的地へ到着できれば大したものだ。準備完了して
> さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。


はいはい、こちらも、迷いまくったワン!


> 鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
> だ後中股を下降するのである。
> 最初は我々も田の原ルートを視野に入れていたが、思い直して置き車せず、退路を断って周回
> ルートを選んだ。その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
> そしてきっちり小三笠山の山頂を踏むというスパイスを加えれば満足度は最高にアップするとい
> うものである。

あのね~。の第二段。

ここで、装備と準備ができた状態になったら、お互いに紹介しようと思ってたのに、できる寸前に、「ではお先に~。」な~んて行っちゃうから、あれよ~あれよ~ポカン~状態だったよ。

最初だけなっと一緒に行くんちゃうの~。


「彼が、山スキー界のハンサムボーイ・クワ兄さん」「彼女が、料理名人・めんこいkyuちゃん」です~。「こちらが、山日和さん。(ヤブコギ界の番頭さんこと熊出没さん?)(何のこっちゃ?)」「こちらが、ふ~さん(ヤブコギ界の若手?ヤブコギ名人)とか紹介するつもりやったのに~。ここで、しとくわ。


> いきなり現われた8mの斜瀑を巻くと後続パーティーの姿が見えたが、それ以降会うことはなかっ
> た。


サクサク歩かな、周遊できんし、沢の中走ってた?

こちらは、ここ滝を登って楽しみました。なんせ、時間があるしね~。

こちらが追いついてたんじゃ、闇下になっちゃうよね~。


>  その上はナメが続き、鈴ヶ沢東股の片鱗を見せ始めた。岩が赤っぽいのは火山地帯のせいか
> 赤ナメと呼びたくなるナメが多い。
> 2条7mも右から巻くと、長いナメ床が続き、変わった造形の3条2m滝。流れに対して右から垂直に
> 落ちている。前方を見上げると林道の橋がかかっていた。


造作のいい感じの滝だったね~。

> はるか高みから落ちる20m滝。下の2段を合わせると30mを越える滝だが、感覚的には50mぐらい
> ありそうに思える。両岸は岩壁に護られて、どこから突破するのか緊張の走る場面である。
> 左側の草付きにハッキリとした踏み跡があった。とは言え、結構ズルズルで、立ち木頼りのいやら
> しい巻きである。
> 落ち口の高さまで上がったと思われるところで滝身の方へ寄り、岩の上に乗った。出だしが微妙
> でスリングを出す。高度感のあるスラブ状の岩を上がって樹林帯に入ればそこは落ち口の10m
> ほど先だった。


この滝はめちゃくちゃ見ごたえのする豪快な滝やったね~。青空とマッチして素晴らしい~。

こちら、ここでも遊んでました。裏見してたの~。そりゃ綺麗やったよ~。


> 流れは溝状の岩盤を走り、虚空へ吸い込まれていく。ここはロープで確保して落ち口見物と洒落
> 込もう。ふ~さんと交代でビレイして写真撮影会となった。


撮影会の画像アップしてね~。

しかし、沢ボーイはどんなポーズで撮影会してたの?


>  この沢の最大の美点は河原がほとんどないことだ。すべて岩盤と言っても差し支えない流れは
> 傾斜が強ければ滝、弱ければナメになるということだ。


>  ここから先はいちいち書いていられないほどのナメと滝のオンパレード。まったく爽快のひと言に
> 尽きる。巻き道の明瞭さが遡行者の多さを物語っている。


ほんとほんと~。ええ感じやった~。


> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。

それこそ、意味不明~。

ふ~さんが執着するもん、そんなに一杯あったかなぁ?


> ウォータースライダーのような斜瀑がふんだんに現われ、滑り好きにはたまらない沢である。
> スライドしたあと釜へジャンプする滝もあるので油断はできないが。


スライダーして釜にジャンプ~してましたがな。よろしおますで~お試しあれ。


>  そして鈴ヶ沢名物の出口のない滝とご対面。
> 目の前にあるエメラルドグリーンの水を湛える釜の上には水流がない。その奥にはトイ状の滝は
> 見えているが、その流水が釜に流れ込んでいる様子がないのだ。釜の中の水はまったく動きが
> ないように見える。


ここは、不思議の世界の入り口。ようこそおいでくださいました。ドボンしたら、二次元の世界にお招きもうしあげます~。

落ちたくないとこやね~。え~、行って見たい?

帰ってきたら、山日和さんも浦島太郎かな?



>  美しい15mの斜瀑を越えて真っ平らなナメ床でひと息入れた。ここまで「退屈」という言葉を知ら
> ない見どころ満載の沢に思わず顔がほころんだ。


ニヤケてましたか?


>  次に現われた二俣が実に美しい。右の本流は白い流れが糸を引く優美な斜瀑。左は一面緑鮮
> やかなコケに飾られた繊細なスダレ滝。ふたつの対照的な滝が形作る二俣はまさに桃源郷だ。

陶酔で、足が先に進まなかったのでは?

私ら、食後の果物に、桃は持って行ってなくて、梨やったけど。(関係ないか~)


ほんまにいい雰囲気のとこでした。


> さっき休憩したばかりなのにまたもザックを降ろして撮影タイム。ふ~さんは舐めるようにコケの写
> 真を撮っている。実にマニアックな光景だ。


はいはい。目に浮かぶよう~。

その内、山さんもなめるように写真写すようになるかも~。(もう感染してる?)


> 右の岩場から登れそうだが、ふ~さんの目が左のコケ滝を登りたいと訴えている。それに応えて
> コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
> は初めて味わうものだった。


だんだん世界が違ってくる?

シューシーな滝登りが、忘れられないとか~。(苔が痛いって言うてへんかった?)


> 二俣の中間のスラブをトラバースして本流に復帰すると舗装道路のような平ナメが続く。

>  正面にやけに水量の少ない滝が見えた。登ってみると奥に本当の滝があり、流れは90度左折し
> ていたため手前からは見えなかったのだ。登った滝は落ち口からの分流だった。
> 折角なのでもう一度下りて本当の滝を見物したが、わざわざ下りた甲斐のある美しい滝だった。


ここで下りて見たのね~。それ見てみたいなぁ~と思いながら行きすぎたので、ここは心残りやったなぁ。優雅な流れやったんやない?


>  左岸に大岩壁が現われ、その下が岩屋となっている。まあ、いろいろ出てくるものだ。
> 次のトイ状20mは右岸のスラブをトラバース。外傾しているがフレーク状の突起がありそれを伝って
> 滝上へ。
> 沢もいよいよ大詰めの6m斜瀑の手前には、これまでで最高の色のエメラルドグリーンの釜が大きく
> 広がっていた。ふ~さん思わず入水。気持ち良さそうに泳いでいる。

ふ~さんは、泳ぎ好き?

スライダーもしたかったんじゃない?


>  この滝を過ぎるとゴーロとなり、沢の様相は一変した。目の前は180度高い岩壁で遮られている。
> 水が切れる前にメシにしよう。
> 幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
> 珍しいことである。しかしずっとこんな調子だと辛いものがある。


体調不良なのね・・。


>  ランチ場から3分も進むと突然沢が終わった。正確には高さ30m、巾はどれぐらいあるのかわから
> ない程のワイドな大岩壁に遮られてしまったのだ。水はチョロチョロと流れているようないないよう
> なという程度でとても滝には見えない。右側の中腹から水が湧き出している。
> この絶望的な岩壁は予備知識がなければ途方にくれてしまいそうなところだ。
> ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
> 気配がない。
> ルンゼが入ってきたところでやっと壁が切れ、ササを掴んで斜上すると松の生える急な小尾根に出
> た。

岩が、まだまだ崩れていきそうやったね~。

しかし、水が流れている光景みたいもんです。

 
>  傾斜が緩んで尾根らしい尾根に乗る。ササが繁っているものの障害になるほどではない。
> ここからのルート取りが運命の分かれ道。激ヤブと倒木に捕まってもがき苦しむのか、はたまた涼し
> い顔で通り抜けることができるのか。
> このまま尾根を上がると田の原へ出てしまうので、傾斜がやや強まる手前で左手の谷へ下りる。
> ここは先ほどの大岩壁の上流だ。谷を渡り、対岸の斜面のヤブの薄そうなところを縫って進む。
> だんだんササが深くなってきた。足元には倒木が横たわっているので、それに乗ればササから顔を
> 出して歩くことができる。


ほほ~、曲芸師になればちょろいもんでしたか~。

>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。倒木から転落しな
> かっただけマシか。木の下には1m以上の空間があり、落ちれば這い上がるのにひと苦労なのだ。

バランス感覚がいるのね~。

しかし~、うう~やね。ご愁傷様でした。


>  かなり前方に小三笠山の北尾根が見えているが、そこまで直進すると遠回りだ。手前の尾根から
> 谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
> だろう。
>  ここからが問題の倒木帯である。一見ただのササ薮だが、地面には無数の倒木が転がっており、
> ササの高さは背丈をはるかに越えている。倒木をうまく繋ぎながら乗って進むのが一番効率がい
> い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。
> しかし覚悟したよりはかなり短時間で倒木帯を抜け、山頂への最後の急登にかかった。ヤブを避
> けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。

ハイマツ漕ぎから比べると物足らんやろね~。

もっと激ヤブを期待してた?ふ~さん。


>  小三笠山2029mの山頂だ。三角点があるわけでもなく、展望も皆無。素晴らしい樹林もない、言わ
> ばないない尽くしの超マイナー山頂だが、鈴ヶ沢を遡行してここに立てた満足感だけは確実にあっ
> た。


この満足感がたまらない~。


>  さて、下山である。あまりのんびりしてはいられない。鈴ヶ沢の中股へ向けて、ヤブも委細構わず
> 南西に針路を取る。通常は西尾根のコルが下降点になっているようだが、山頂に延びる支谷へ下
> りようという算段である。
> まずまずのヤブを抜けて最後はまたも倒木帯。それもわずかでガラガラの中股に下り立った。
>  こちらは東股と違って滝らしい滝はほとんどなくナメが続く。2~3の小滝を簡単にクリアすれば堰
> 堤が現われ、それを2回越すと林道に出た。


勝負は早い?


> きっちり仕上げるならばここからさらに沢を下って朝の出合いまで進むところであるが、時間も時間
> だし、もうナメは十分に堪能した。(ふ~さん曰く「ナメ尽くした」らしい。)
> ここは気楽に林道歩きで行こう。空はまだ明るさが残っているが樹林に覆われた林道は薄暗く、あ
> のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。
> ふ~さんは新調したヘッデンの威力を試してみたかったようだが。


よう我慢しました。大人になったね~。


>  朝はさほど長く感じなかった三沢橋からの林道が意外に長く思えたのは暗さのせいだろうか。
> もう完全に日が落ちたゲートに帰ってくると、当然ながら兎夢さんパーティーの車は既になかった。
>  なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。

よかったよかった。まっ暗になってたら、どないしょうかいなぁと心配してましたがな~。

なにせ、ゴーロと滑とは言え、沢を下るんやさかい。

充実の一日でなによりでした。

☆。。。。とっちゃん(都津茶女)。。。☆

No.7: Re: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
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日時: 2010/09/15 20:48
名前: 兎夢 ID:2qi2iqI6
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/two2106_hira

山日和さん、こんばんは。

> 【日 時】2010年9月11日(土)
> 【山 域】木曽御岳南面
> 【天 候】晴れ
> 【コース】鈴ヶ沢橋7:35---三沢橋8:00---12:35 30m岩壁滝手前13:20---15:10小三笠山15:25
>    ---15:58中股---17:15林道---18:14鈴ヶ沢橋

この日に山日和さん一行が鈴ケ沢に行くという情報をとっちゃんからもらい当初日曜日に鈴ケ沢に行く予定でしたが予定を変更。こちらも土曜日にしました。

>  最近どうも体調が良くない。いつも体がだるく、頭もボーッとした感じで、山へ入っても歩き出し
> は「これでホントに歩けるのか」と思うくらい重く感じる。それに歩くには支障はないが、左ヒザを
> 曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
> だが。

膝の痛みですか。去年の僕はそれで悩まされました。今年の正月に歩けない程の痛みがあったのを最後にその後は好調。膝も普通に曲げられる様になりました。

>  今回はFBさん、矢問さんも参戦予定だったが、ケガやスケジュールの都合でキャンセル、ふ~
> さんとの二人旅となった。三岳の道の駅でふ~さんと合流して鈴ヶ沢橋のゲートに向かう。

田の原に来るような話も聞いたのですが結局三岳だったんですね。

>  鈴ヶ沢林道への道はわかりにくく、一発で目的地へ到着できれば大したものだ。準備完了して
> さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。
> 鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
> だ後中股を下降するのである。

鈴ケ沢林道は分かりにくいですね。前回は一人でよく着けたなあと思いました。
先にスタートされたのでもう多分会う事はないなあと思っていたらその通りでした。
紹介してなかったので後でクワ兄さんがどっちが山日和さんなのかわからなくて混乱していました。

> 最初は我々も田の原ルートを視野に入れていたが、思い直して置き車せず、退路を断って周回
> ルートを選んだ。その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
> そしてきっちり小三笠山の山頂を踏むというスパイスを加えれば満足度は最高にアップするとい
> うものである。

始めから小三笠山が視野にあったなんてすごいですね。僕が行った時は上部に着いてからこれやったら小三笠も行けそうやなと思って登りました。

>  林道を30分ほど歩いて三沢橋から入渓、すぐに中股を左に分けて右股を進む。天気は最高だ
> が、日差しはまだ谷の底まで届いていない。
> いきなり現われた8mの斜瀑を巻くと後続パーティーの姿が見えたが、それ以降会うことはなかっ
> た。

そりゃそうでしょう。

>  その上はナメが続き、鈴ヶ沢東股の片鱗を見せ始めた。岩が赤っぽいのは火山地帯のせいか
> 赤ナメと呼びたくなるナメが多い。
> 2条7mも右から巻くと、長いナメ床が続き、変わった造形の3条2m滝。流れに対して右から垂直に
> 落ちている。前方を見上げると林道の橋がかかっていた。

その前に2mほどの滝がもう一つあったと思いますが…

>  やっと谷に日差しが届き、小滝をいくつか越えて行くと度肝を抜かれるような光景が現われた。
> はるか高みから落ちる20m滝。下の2段を合わせると30mを越える滝だが、感覚的には50mぐらい
> ありそうに思える。両岸は岩壁に護られて、どこから突破するのか緊張の走る場面である。
> 左側の草付きにハッキリとした踏み跡があった。とは言え、結構ズルズルで、立ち木頼りのいやら
> しい巻きである。
> 落ち口の高さまで上がったと思われるところで滝身の方へ寄り、岩の上に乗った。出だしが微妙
> でスリングを出す。高度感のあるスラブ状の岩を上がって樹林帯に入ればそこは落ち口の10m
> ほど先だった。
> 流れは溝状の岩盤を走り、虚空へ吸い込まれていく。ここはロープで確保して落ち口見物と洒落
> 込もう。ふ~さんと交代でビレイして写真撮影会となった。

僕らは左岸から滝の裏を通って右岸に移った後踏み跡を辿って上部に出ました。岩の上は危なそうだったので。

>  この沢の最大の美点は河原がほとんどないことだ。すべて岩盤と言っても差し支えない流れは
> 傾斜が強ければ滝、弱ければナメになるということだ。
>  ナメが続いた後の7m滝。ここは左岸の岩壁を上がりロープを出す。滝上に確保用の残置ハーケ
> ン&スリングが2本打たれていた。対岸には懸垂用だろうかロングスリングが立ち木に巻き付けら
> れていた。

SHIGEKIさんはここを右岸側から巻き上がってオーバーハングに手こずったって書いてましたね。その事を思い出して右岸をずっと見ていました。

>  ここから先はいちいち書いていられないほどのナメと滝のオンパレード。まったく爽快のひと言に
> 尽きる。巻き道の明瞭さが遡行者の多さを物語っている。
> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。
> ウォータースライダーのような斜瀑がふんだんに現われ、滑り好きにはたまらない沢である。
> スライドしたあと釜へジャンプする滝もあるので油断はできないが。

前回は随分巻き道に助けられました。
ウォータースライダーは今回かならずやろうと思っていたので一滑りしてみました。
なかなか爽快でしたよ。

>  そして鈴ヶ沢名物の出口のない滝とご対面。
> 目の前にあるエメラルドグリーンの水を湛える釜の上には水流がない。その奥にはトイ状の滝は
> 見えているが、その流水が釜に流れ込んでいる様子がないのだ。釜の中の水はまったく動きが
> ないように見える。
> 左から取り付いて釜のへりをトラバース、釜上の岩に立つと奥の滝が足元に吸い込まれていくの
> が見える。どこかで繋がっているに違いないが、まったく不思議な地形である。

前に見た時は奥の釜の下の方が明るく見えたのでそこでつながってるんだと思いました。今回はそこまで確認できませんでした。kyuさんが奥の釜を覗き込んで吸い込まれそうで怖いって言ってました。
そういやあV字滝はどうしたんだろう?

>  次に現われた二俣が実に美しい。右の本流は白い流れが糸を引く優美な斜瀑。左は一面緑鮮
> やかなコケに飾られた繊細なスダレ滝。ふたつの対照的な滝が形作る二俣はまさに桃源郷だ。
> さっき休憩したばかりなのにまたもザックを降ろして撮影タイム。ふ~さんは舐めるようにコケの写
> 真を撮っている。実にマニアックな光景だ。
> 右の岩場から登れそうだが、ふ~さんの目が左のコケ滝を登りたいと訴えている。それに応えて
> コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
> は初めて味わうものだった。
> 二俣の中間のスラブをトラバースして本流に復帰すると舗装道路のような平ナメが続く。

やはり二人はサクサクと歩いていても普通では終わりませんね。

>  正面にやけに水量の少ない滝が見えた。登ってみると奥に本当の滝があり、流れは90度左折し
> ていたため手前からは見えなかったのだ。登った滝は落ち口からの分流だった。
> 折角なのでもう一度下りて本当の滝を見物したが、わざわざ下りた甲斐のある美しい滝だった。
>
>  左岸に大岩壁が現われ、その下が岩屋となっている。まあ、いろいろ出てくるものだ。
> 次のトイ状20mは右岸のスラブをトラバース。外傾しているがフレーク状の突起がありそれを伝って
> 滝上へ。

右岸を行ったんですね。なんだか滑りそうに見えたから僕らは左岸を進みました。
左岸はガレの堆積があり歩きやすかったです。

>  この滝を過ぎるとゴーロとなり、沢の様相は一変した。目の前は180度高い岩壁で遮られている。
> 水が切れる前にメシにしよう。
> 幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
> 珍しいことである。しかしずっとこんな調子だと辛いものがある。

僕はゆっくり冷えたビールをいただきました。がウォータースライダー、V字滝で身体も良く冷えていて美味しさがいまいちでした。

>  ランチ場から3分も進むと突然沢が終わった。正確には高さ30m、巾はどれぐらいあるのかわから
> ない程のワイドな大岩壁に遮られてしまったのだ。水はチョロチョロと流れているようないないよう
> なという程度でとても滝には見えない。右側の中腹から水が湧き出している。
> この絶望的な岩壁は予備知識がなければ途方にくれてしまいそうなところだ。
> ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
> 気配がない。
> ルンゼが入ってきたところでやっと壁が切れ、ササを掴んで斜上すると松の生える急な小尾根に出
> た。大峰の稲村周辺の谷の源頭のような雰囲気だ。

ここは予備知識がないと迷ってしまいそうですね。薄い踏み跡もあって(山日和さん達のものだったのかも)助かりました。kyuさんはこんなルートがあったのかとビックリしてましたね。
 
>  傾斜が緩んで尾根らしい尾根に乗る。ササが繁っているものの障害になるほどではない。
> ここからのルート取りが運命の分かれ道。激ヤブと倒木に捕まってもがき苦しむのか、はたまた涼し
> い顔で通り抜けることができるのか。
> このまま尾根を上がると田の原へ出てしまうので、傾斜がやや強まる手前で左手の谷へ下りる。

滝の落ち口に出ませんでしたか。大岩壁の上にちゃんとした滝があって(要するに二段になってるんですね)そこの落ち口の上で前は休憩しました。眺めのいい所でした。

> ここは先ほどの大岩壁の上流だ。谷を渡り、対岸の斜面のヤブの薄そうなところを縫って進む。
> だんだんササが深くなってきた。足元には倒木が横たわっているので、それに乗ればササから顔を
> 出して歩くことができる。

背丈より高い笹を漕いだ記憶が蘇ります。

>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。倒木から転落しな
> かっただけマシか。木の下には1m以上の空間があり、落ちれば這い上がるのにひと苦労なのだ。
>  かなり前方に小三笠山の北尾根が見えているが、そこまで直進すると遠回りだ。手前の尾根から
> 谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
> だろう。

同じようなところを通ってるのかな。僕もコルまで出した。この辺りは見晴らしがよくていい感じでした。

>  ここからが問題の倒木帯である。一見ただのササ薮だが、地面には無数の倒木が転がっており、
> ササの高さは背丈をはるかに越えている。倒木をうまく繋ぎながら乗って進むのが一番効率がい
> い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。

一人で「倒木地方や」などと呟いていたのを思い出します。なんだかバリケードのような倒木だったと思ったけど。

> しかし覚悟したよりはかなり短時間で倒木帯を抜け、山頂への最後の急登にかかった。ヤブを避
> けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。
>  小三笠山2029mの山頂だ。三角点があるわけでもなく、展望も皆無。素晴らしい樹林もない、言わ
> ばないない尽くしの超マイナー山頂だが、鈴ヶ沢を遡行してここに立てた満足感だけは確実にあっ
> た。

のんびりしたいい山頂だなあと思いました。ゆっくり休憩してもいいなと思ったけど時間がない。

>  さて、下山である。あまりのんびりしてはいられない。鈴ヶ沢の中股へ向けて、ヤブも委細構わず
> 南西に針路を取る。通常は西尾根のコルが下降点になっているようだが、山頂に延びる支谷へ下
> りようという算段である。

これも同じかなあ。

> まずまずのヤブを抜けて最後はまたも倒木帯。それもわずかでガラガラの中股に下り立った。

この倒木帯も嫌だったなあ。木があると思って足を奥とズボッと抜けたりしてイライラしてました。

>  こちらは東股と違って滝らしい滝はほとんどなくナメが続く。2~3の小滝を簡単にクリアすれば堰
> 堤が現われ、それを2回越すと林道に出た。
> きっちり仕上げるならばここからさらに沢を下って朝の出合いまで進むところであるが、時間も時間
> だし、もうナメは十分に堪能した。(ふ~さん曰く「ナメ尽くした」らしい。)
> ここは気楽に林道歩きで行こう。空はまだ明るさが残っているが樹林に覆われた林道は薄暗く、あ
> のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。

僕もこのまま林道を歩こうと思いましたがやはり思い直して沢を下りました。すぐにいい滑があって沢を下って正解だあと思ったのもつかの間またゴーロになりそれは最後まで続いて結構疲れました。

>  朝はさほど長く感じなかった三沢橋からの林道が意外に長く思えたのは暗さのせいだろうか。
> もう完全に日が落ちたゲートに帰ってくると、当然ながら兎夢さんパーティーの車は既になかった。
>  なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。
> 今日も目一杯遊ばせてくれた山とパートナーに感謝。さあ、急いで汗を流しに行こう。

お疲れさまでした。

                    兎夢
No.8: Re: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
1. う~ん、ジューシーだぁ!

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/15 22:05
名前: ふ~さん ID:1hY5dPD.

こんばんは。スーパーマンの山日和さんも、この暑さで熱中症かな。でも、そのわりには中俣の下山は逃げ足早かったね

>  最近どうも体調が良くない。いつも体がだるく、頭もボーッとした感じで、山へ入っても歩き出し
> は「これでホントに歩けるのか」と思うくらい重く感じる。それに歩くには支障はないが、左ヒザを
> 曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
> だが。

あるいは、恋の病・・・?

>  今回はFBさん、矢問さんも参戦予定だったが、ケガやスケジュールの都合でキャンセル、ふ~
> さんとの二人旅となった。三岳の道の駅でふ~さんと合流して鈴ヶ沢橋のゲートに向かう。

悪いばい菌をうつされる危険をおかしたわけですね。勇気ありますね。

>  鈴ヶ沢林道への道はわかりにくく、一発で目的地へ到着できれば大したものだ。準備完了して
> さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。
> 鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
> だ後中股を下降するのである。

兎夢さんも踏んだことのある、意欲的なコース取りですね。小三笠を絡めるところなんか、いかにも病気っぽくてよろしい。

> 最初は我々も田の原ルートを視野に入れていたが、思い直して置き車せず、退路を断って周回
> ルートを選んだ。その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。
> そしてきっちり小三笠山の山頂を踏むというスパイスを加えれば満足度は最高にアップするとい
> うものである。

いろんな思惑はありましたが、結局は「退路を断って」チャレンジ! しまじろうもびっくり! えっ? わかんないって? Let’s Gooooooogle!

>  やっと谷に日差しが届き、小滝をいくつか越えて行くと度肝を抜かれるような光景が現われた。
> はるか高みから落ちる20m滝。下の2段を合わせると30mを越える滝だが、感覚的には50mぐらい
> ありそうに思える。両岸は岩壁に護られて、どこから突破するのか緊張の走る場面である。
> 左側の草付きにハッキリとした踏み跡があった。とは言え、結構ズルズルで、立ち木頼りのいやら
> しい巻きである。
> 落ち口の高さまで上がったと思われるところで滝身の方へ寄り、岩の上に乗った。出だしが微妙
> でスリングを出す。高度感のあるスラブ状の岩を上がって樹林帯に入ればそこは落ち口の10m
> ほど先だった。
> 流れは溝状の岩盤を走り、虚空へ吸い込まれていく。ここはロープで確保して落ち口見物と洒落
> 込もう。ふ~さんと交代でビレイして写真撮影会となった。

面白かったね~! ここで落口からぶら下がれば、煩悩の数が106個くらいには減ったかも。

>  この沢の最大の美点は河原がほとんどないことだ。すべて岩盤と言っても差し支えない流れは
> 傾斜が強ければ滝、弱ければナメになるということだ。
>  ナメが続いた後の7m滝。ここは左岸の岩壁を上がりロープを出す。滝上に確保用の残置ハーケ
> ン&スリングが2本打たれていた。対岸には懸垂用だろうかロングスリングが立ち木に巻き付けら
> れていた。

流動分散用なのか、二本の残置がありましたね。

>  ここから先はいちいち書いていられないほどのナメと滝のオンパレード。まったく爽快のひと言に
> 尽きる。巻き道の明瞭さが遡行者の多さを物語っている。
> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。

またまた、物議を呼ぶ表現はやめてね~。みなさんに突っ込まれるでしょうが。

>  そして鈴ヶ沢名物の出口のない滝とご対面。
> 目の前にあるエメラルドグリーンの水を湛える釜の上には水流がない。その奥にはトイ状の滝は
> 見えているが、その流水が釜に流れ込んでいる様子がないのだ。釜の中の水はまったく動きが
> ないように見える。
> 左から取り付いて釜のへりをトラバース、釜上の岩に立つと奥の滝が足元に吸い込まれていくの
> が見える。どこかで繋がっているに違いないが、まったく不思議な地形である。

これまた、珍しいね。水脈は地下でどうつながっていくのか。

>  次に現われた二俣が実に美しい。右の本流は白い流れが糸を引く優美な斜瀑。左は一面緑鮮
> やかなコケに飾られた繊細なスダレ滝。ふたつの対照的な滝が形作る二俣はまさに桃源郷だ。
> さっき休憩したばかりなのにまたもザックを降ろして撮影タイム。ふ~さんは舐めるようにコケの写
> 真を撮っている。実にマニアックな光景だ。

えっ! 山日和さんだって・・・証拠写真貼っちゃうよ。

> 右の岩場から登れそうだが、ふ~さんの目が左のコケ滝を登りたいと訴えている。それに応えて
> コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
> は初めて味わうものだった。

ジューシーですかぁ。言い得て妙。言い得てひ●い。山日和さんのブランドイメージを損ないますよ。

>  正面にやけに水量の少ない滝が見えた。登ってみると奥に本当の滝があり、流れは90度左折し
> ていたため手前からは見えなかったのだ。登った滝は落ち口からの分流だった。
> 折角なのでもう一度下りて本当の滝を見物したが、わざわざ下りた甲斐のある美しい滝だった。

これを見物に、わざわざ登った滝を下り返したほど。

>  左岸に大岩壁が現われ、その下が岩屋となっている。まあ、いろいろ出てくるものだ。
> 次のトイ状20mは右岸のスラブをトラバース。外傾しているがフレーク状の突起がありそれを伝って
> 滝上へ。
> 沢もいよいよ大詰めの6m斜瀑の手前には、これまでで最高の色のエメラルドグリーンの釜が大きく
> 広がっていた。ふ~さん思わず入水。気持ち良さそうに泳いでいる。

いっそのことマイプールにしたい!

>  この滝を過ぎるとゴーロとなり、沢の様相は一変した。目の前は180度高い岩壁で遮られている。
> 水が切れる前にメシにしよう。
> 幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
> 珍しいことである。しかしずっとこんな調子だと辛いものがある。

ま、この際、ランチのビールは卒業しましょう!(^O^)

>  ランチ場から3分も進むと突然沢が終わった。正確には高さ30m、巾はどれぐらいあるのかわから
> ない程のワイドな大岩壁に遮られてしまったのだ。水はチョロチョロと流れているようないないよう
> なという程度でとても滝には見えない。右側の中腹から水が湧き出している。
> この絶望的な岩壁は予備知識がなければ途方にくれてしまいそうなところだ。
> ここはいくつものレポに従い、岩壁の基部を右へ右へと回っていくが、いつまで経っても壁の切れる
> 気配がない。
> ルンゼが入ってきたところでやっと壁が切れ、ササを掴んで斜上すると松の生える急な小尾根に出
> た。大峰の稲村周辺の谷の源頭のような雰囲気だ。

ガラッと場面転換するから面白い。
 
>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。倒木から転落しな
> かっただけマシか。木の下には1m以上の空間があり、落ちれば這い上がるのにひと苦労なのだ。

うめき声のようなものが背後から聞こえました。よっぽど痛かったんだね!ご愁傷さま。

>  かなり前方に小三笠山の北尾根が見えているが、そこまで直進すると遠回りだ。手前の尾根から
> 谷を渡って小三笠山北のコルまでほぼヤブなしのルート取りで進む。これはまさにベストのライン
> だろう。

もっともラッキーなシナリオに恵まれました。

>  振り返れば地震で出現した御岳崩れと呼ばれる大崩壊地が凄い迫力だ。
> やや雲がかかりだしたが御岳の山頂もよく見える。

相当に大きな地震だったんですね。伝上沢などは壊滅状態です。沢の入口には厳重な警告板がありました。

>  ここからが問題の倒木帯である。一見ただのササ薮だが、地面には無数の倒木が転がっており、
> ササの高さは背丈をはるかに越えている。倒木をうまく繋ぎながら乗って進むのが一番効率がい
> い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。

まぁ、倒木帯を切り抜けるのに必死で、それどころじゃ・・・すんま変。

> しかし覚悟したよりはかなり短時間で倒木帯を抜け、山頂への最後の急登にかかった。ヤブを避
> けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。
>  小三笠山2029mの山頂だ。三角点があるわけでもなく、展望も皆無。素晴らしい樹林もない、言わ
> ばないない尽くしの超マイナー山頂だが、鈴ヶ沢を遡行してここに立てた満足感だけは確実にあっ
> た。

がっつり、ハイファイブ!でしたね。

>  さて、下山である。あまりのんびりしてはいられない。鈴ヶ沢の中股へ向けて、ヤブも委細構わず
> 南西に針路を取る。通常は西尾根のコルが下降点になっているようだが、山頂に延びる支谷へ下
> りようという算段である。
> まずまずのヤブを抜けて最後はまたも倒木帯。それもわずかでガラガラの中股に下り立った。

ブヨが大変。山日和さんのように面の皮が厚くはないんでさ。

>  こちらは東股と違って滝らしい滝はほとんどなくナメが続く。2~3の小滝を簡単にクリアすれば堰
> 堤が現われ、それを2回越すと林道に出た。
> きっちり仕上げるならばここからさらに沢を下って朝の出合いまで進むところであるが、時間も時間
> だし、もうナメは十分に堪能した。(ふ~さん曰く「ナメ尽くした」らしい。)

まるで私が変人みたいな・・・

> ここは気楽に林道歩きで行こう。空はまだ明るさが残っているが樹林に覆われた林道は薄暗く、あ
> のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。
> ふ~さんは新調したヘッデンの威力を試してみたかったようだが。

二週続けての闇下はいかにも学習能力がないですからねぇ。残念ながら使いぞめは次の機会に・・・

>  朝はさほど長く感じなかった三沢橋からの林道が意外に長く思えたのは暗さのせいだろうか。
> もう完全に日が落ちたゲートに帰ってくると、当然ながら兎夢さんパーティーの車は既になかった。
>  なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。
> 今日も目一杯遊ばせてくれた山とパートナーに感謝。さあ、急いで汗を流しに行こう。
>
>                              山日和

こちらこそ、感謝! どうも!

 ふ~さん


No.9: Re^2: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降   [No.6への返信]
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日時: 2010/09/15 22:48
名前: 山日和 ID:RCT7tPkU

とっちゃん、どうもです。

> 私にしては、比較的早いレスでしょう~。いいじゃん、いいじゃん~(*^_^*)

人違いかと思いました~。

> 前夜まで、同じルートで行くと思いきや、早朝に、ルート変更、わおわい楽しみながら沢登りしようと、楽しみにしてたのに、スカタンやないの~。

ちゃんと宣言してたでしょ。為さぬ後悔はしたくないもんで。

>> 曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
>> だが。
>
> ええ~っ、いつからそんなんになってたん?

上に書いてあります。

> ヒザ痛の先輩としてのアドバイスもあんまり効き目なさそうやし。一時は、サポータ無しの山は考えられへんかったけど、今は、酷使しなかったら大丈夫。ヒザって不思議なもんやね。ハリさんは、正座できんほど痛がってたけど、今は、それほど悪くない。

ヒザは内側です。歩くにはまったく支障なし。普段の生活で深く曲げる時痛いんですわ。

> 男やもめに虫が湧く~。って、ことないけど、残念やったね。矢問さんも、つうさんも。

今回も頭の周りにいっぱい湧いてたけどね。

> ここで、装備と準備ができた状態になったら、お互いに紹介しようと思ってたのに、できる寸前に、「ではお先に~。」な~んて行っちゃうから、あれよ~あれよ~ポカン~状態だったよ。

こっちは準備完了してたから、到着と同時に紹介してくれると思ってました。そんな様子もなく準備始めたので先に出ちゃいました。こっちは先が長いからね。

> 「彼が、山スキー界のハンサムボーイ・クワ兄さん」「彼女が、料理名人・めんこいkyuちゃん」です~。「こちらが、山日和さん。(ヤブコギ界の番頭さんこと熊出没さん?)(何のこっちゃ?)」「こちらが、ふ~さん(ヤブコギ界の若手?ヤブコギ名人)とか紹介するつもりやったのに~。ここで、しとくわ。

クワ兄さん様、失礼致しました。kyuさんは2回目。

> サクサク歩かな、周遊できんし、沢の中走ってた?

走りはせんけど、適当に遊びながら歩いてました。でももっと楽しみたい沢やね。次回があればその時は遊びまくるかも。

> この滝はめちゃくちゃ見ごたえのする豪快な滝やったね~。青空とマッチして素晴らしい~。

最近大滝にしてもナメ気味の滝が多かったんで、久々に豪快な滝を見ました。

>> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。
>
> それこそ、意味不明~。

あれっ、ふ~さんの書き込みみてたらわかるんちゃうの?

> ふ~さんが執着するもん、そんなに一杯あったかなぁ?

いろんなものに執着するんです。

> スライダーして釜にジャンプ~してましたがな。よろしおますで~お試しあれ。

たっぷり楽しんだみたいやね~。

> ここは、不思議の世界の入り口。ようこそおいでくださいました。ドボンしたら、二次元の世界にお招きもうしあげます~。

二次元の世界って平面?

> 陶酔で、足が先に進まなかったのでは?
>
> 私ら、食後の果物に、桃は持って行ってなくて、梨やったけど。(関係ないか~)

この際、梨園でもええわ~。

> その内、山さんもなめるように写真写すようになるかも~。(もう感染してる?)

なめてる写真を激写されてしまいました。(^_^;)

> だんだん世界が違ってくる?
>
> シューシーな滝登りが、忘れられないとか~。(苔が痛いって言うてへんかった?)

地に足が着かんような不思議な感覚やね。

> ここで下りて見たのね~。それ見てみたいなぁ~と思いながら行きすぎたので、ここは心残りやったなぁ。優雅な流れやったんやない?

同じとこ登ったわけやね。もったいない~。

> ふ~さんは、泳ぎ好き?

結構好きな方では。

> 体調不良なのね・・。

と言うより、体調不良にならんために控えました。

> しかし、水が流れている光景みたいもんです。

あるHPで豪快に流れてるヤツがありました。同じ滝とは思えない。

> バランス感覚がいるのね~。
>
> しかし~、うう~やね。ご愁傷様でした。

ちょっと油断するとこれですわ。男はつらいよ。(>_<)

> ハイマツ漕ぎから比べると物足らんやろね~。
>
> もっと激ヤブを期待してた?ふ~さん。

先週のハイマツはさすがのふ~さんも参ってたのでは。

> この満足感がたまらない~。

いやー、来てよかった!!

> 勝負は早い?

この下りは速かったね~。

> よう我慢しました。大人になったね~。

1週間でずいぶん成長しました。

> よかったよかった。まっ暗になってたら、どないしょうかいなぁと心配してましたがな~。
>
> なにせ、ゴーロと滑とは言え、沢を下るんやさかい。

山頂へは読みよりも少しタイムオーバーでしたが、下りは読み通り。林道に出るまで明るければOKやったからね。

> 充実の一日でなによりでした。

そちらもたっぷり遊んだようでなによりでした。

                              山日和
No.10: Re^2: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降   [No.7への返信]
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日時: 2010/09/15 23:07
名前: 山日和 ID:RCT7tPkU

兎夢さん、どうもです。

> この日に山日和さん一行が鈴ケ沢に行くという情報をとっちゃんからもらい当初日曜日に鈴ケ沢に行く予定でしたが予定を変更。こちらも土曜日にしました。

わざわざ変更してもらったのに愛想ないことですんませんでした。m(__)m

> 膝の痛みですか。去年の僕はそれで悩まされました。今年の正月に歩けない程の痛みがあったのを最後にその後は好調。膝も普通に曲げられる様になりました。

外側はなんでもないんだけど、曲げると内側が痛いんです。

> 田の原に来るような話も聞いたのですが結局三岳だったんですね。

時間が時間だったからね。兎夢さんパーティーはもうお休みの時間でした。

> 先にスタートされたのでもう多分会う事はないなあと思っていたらその通りでした。
> 紹介してなかったので後でクワ兄さんがどっちが山日和さんなのかわからなくて混乱していました。

こちらの行程を考えたら仕方ないですよね。でも失礼致しました。

> 始めから小三笠山が視野にあったなんてすごいですね。僕が行った時は上部に着いてからこれやったら小三笠も行けそうやなと思って登りました。

ふ~さんがいれば当然の帰結と言えます。

> その前に2mほどの滝がもう一つあったと思いますが…

細かいのは省略・・・(^^ゞ

> 僕らは左岸から滝の裏を通って右岸に移った後踏み跡を辿って上部に出ました。岩の上は危なそうだったので。

ここはなかなか面白そうなルート取りしたようですね。

> SHIGEKIさんはここを右岸側から巻き上がってオーバーハングに手こずったって書いてましたね。その事を思い出して右岸をずっと見ていました。

これは登るしかないと思ってました。

> 前回は随分巻き道に助けられました。
> ウォータースライダーは今回かならずやろうと思っていたので一滑りしてみました。
> なかなか爽快でしたよ。

長丁場だと時間配分が難しいよね。遊びたいけど我慢我慢。下山が普通の道じゃないだけに闇下は避けたいしね。

> 前に見た時は奥の釜の下の方が明るく見えたのでそこでつながってるんだと思いました。今回はそこまで確認できませんでした。kyuさんが奥の釜を覗き込んで吸い込まれそうで怖いって言ってました。

そりゃ恐いでしょう。kyuさん潜って行ったの?

> やはり二人はサクサクと歩いていても普通では終わりませんね。

やっぱりポイントは外せない。

> 右岸を行ったんですね。なんだか滑りそうに見えたから僕らは左岸を進みました。
> 左岸はガレの堆積があり歩きやすかったです。

下から見たら傾斜のあるスラブでしたが、歩いてみるとそうでもなかったですね。

> 僕はゆっくり冷えたビールをいただきました。がウォータースライダー、V字滝で身体も良く冷えていて美味しさがいまいちでした。

私は暑かったから飲みたかった~。

> ここは予備知識がないと迷ってしまいそうですね。薄い踏み跡もあって(山日和さん達のものだったのかも)助かりました。kyuさんはこんなルートがあったのかとビックリしてましたね。

そんなに体重重くないですよ。(^_^;) 踏み跡は概ねしっかり付いてましたね。

> 滝の落ち口に出ませんでしたか。大岩壁の上にちゃんとした滝があって(要するに二段になってるんですね)そこの落ち口の上で前は休憩しました。眺めのいい所でした。

とにかく尾根を上に上に進んだので落ち口は見逃しました。ちょっと時間も押してたのでねえ。

> 背丈より高い笹を漕いだ記憶が蘇ります。

そうでしょう~。

> 同じようなところを通ってるのかな。僕もコルまで出した。この辺りは見晴らしがよくていい感じでした。

必然のラインでしたね。

> 一人で「倒木地方や」などと呟いていたのを思い出します。なんだかバリケードのような倒木だったと思ったけど。

ひとりでもぶつぶつ言ってますか?(^_^;) ササの上に飛び出してるバリケードを避けて進みました。

> のんびりしたいい山頂だなあと思いました。ゆっくり休憩してもいいなと思ったけど時間がない。

右に同じです。

> これも同じかなあ。

兎夢さんさんのレポを見るとそのようですね。

> この倒木帯も嫌だったなあ。木があると思って足を奥とズボッと抜けたりしてイライラしてました。

くぐるには低く、またぐには高いんですよね。嫌な倒木帯でした。

> 僕もこのまま林道を歩こうと思いましたがやはり思い直して沢を下りました。すぐにいい滑があって沢を下って正解だあと思ったのもつかの間またゴーロになりそれは最後まで続いて結構疲れました。

ここまでナメは十分堪能してたのでもうええわと思いました。時間も時間だし。

> お疲れさまでした。

そちらもお疲れさまでした。

                          山日和
No.11: Re: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合   [No.2への返信]
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日時: 2010/09/16 01:00
名前: とっちゃん(都津茶女) ID:mgLZ8Pnw

tutomuさん、こんばんは~。

kyuちゃん・クワ兄さんこんばんは~。

楽しい仲間と、爽やかサワデーな鈴ケ沢、ご一緒ありがとうございました。(*^_^*)

しかし~、昨夜に続いてレス今晩も、書いたのに消えちゃった~。(うえ~ん)


>  山日和さん達とは別チームで鈴ケ沢を遡行してきた。


山日和チームと日を合わせたのに、別々のルートになっちゃって、ちと、ざ・ぬ・ね・んでした。

新しい仲間の輪を広げて楽しい交流ができたらと、思ったんだけど~。

まっ、次の機会に一緒に歩こう~。


> 9月10日夜 御嶽山、三笠山・田の原の駐車場で前夜泊(前夜祭?)


kyuちゃんの手料理美味しかった~。


> 9月11日  5:00 起床 
>        6:00 田の原駐車場 出発
>        7:00~7:30 鈴ケ沢林道車止め
>        8:00 橋の袂より入渓
>        9:30 30m大滝
>       11:00~12:00休憩
>       13:30 奥の大滝
>       15:00 田の原駐車場 着 


この計画書の中に、思いもかけない玉手箱があるなんてね~。


> メンバー   クワ兄さん とっちゃん kyuさん 兎夢

銀杏峰の時の、山スキーチームで、この夏に沢登りができるとは~、思ってもいなかったね。


>  さてここで何よりも重要視していたのは山ガール見学だったのだが果して田の原に山ガールがいるのかどうかは疑問の残るところ。まあたとえ山ガールにお目見えできなくともこのチームには沢ガール(?)が二人もいたのだが…


あのね~。チームにみめ麗しい沢ガールが二人もいるのに~。見えん?(どこに?)


>  で以下は実際の行動時間。もともと沢で色々遊ぼうと時間に余裕をもって計画を立てていたのだが実際はもっとゆったりした行動となった。
>
> 7:40 鈴ケ沢林道車止め → 8:10 入渓 → 9:20 30m大滝 → 11:20 V字滝 → 11:50~12:35 休憩 → 14:00 奥の大滝 → 15:50 三笠山ガードレール → 16:10 田の原駐車場


なんぼでも遊べる沢やね~。寒くならなかったら、翠のプールで、泳ぎたいし~、浮き袋あれば安心してスライダーも(破れたらあかんけど)

> 「プロローグ」
>  鈴ケ沢右岸の林道を30分程歩いたところの橋の袂から入渓。鈴ケ沢3回目のkyuさんはここから入るのは初めてとの事。この先も林道を歩いていたなんてもったいない。
>  入渓してすぐ中俣との出合を過ぎ一つ目の滝。ここはシャワーで直登。上に出るときれいな滑になっていてみんな感激だ。

最初の滝から直登で楽しめて、テンション上がります~。


> 「左岸を登って滝の裏へまわれ!」
>  下の滝を右岸の踏み跡を辿って上がったところで僕の秘めていた計画をメンバーに打ち明けた。


なんと~。ここで玉手箱の蓋が開いたね~。

>通常ここは右岸側の踏み跡を辿っていき滝の落ち口に至る。僕の計画というのは左岸側から取り付き中程で滝の裏側を通り右岸側に移り踏み跡に戻るというもの。この滝は上部があご状になっておりその下に潜り込んで滝の裏側に入れるのだ。その計画を話すとkyuさんが賛成してくれた。それで実行という事になった。


鶴の一声ならず、kyuちゃんの一声。

>  トップで左岸の草つきに取り付く。見た目より急斜面で途中ずり落ちながらも細木の倒木を頼りになんとか安定したところまで上がる。

薄い土付きの岩壁やったね~。

づるづるしながらファイト一発~で、登りきったね。

> 後続には立ち木に支点をとってロープを出しておきその先の偵察に出る。ガレの堆積した棚を越えると草つきの急斜面。しかし歩くのに難しくはない。ただ棘のある草がやたらと多く肌を刺して痛い。なんとかトラバースしていって滝の裏側まで辿り着く事ができた。後続も濃密な草つきに手こずりながらも後に続いてきた。


ここのトラバースは、トゲトゲの草にチクチクされちゃった~。

美しい花にはトゲがあるように、綺麗なおの見るには、トゲを越えていかねばならぬ~。

>  裏から見る滝は青空をバックにキラキラと光ってとてもきれいだった。このちょっとした冒険にkyuさんは前にはこんなところへ来なかったと感激してくれたようだった。僕もこの計画を実行できてかなりテンションが上がった。


こんな高度感のある場所から、裏見の滝できるなんてね~。
青空と滝の飛沫の美しさったら。
ほれぼれする景色でした。kyuちゃんも、めちゃくちゃ感動してたね~。

クワ兄さんは、沢登りって色んなことするんや~っと、感慨深げ。


> 「ウォータースライダーで遊ぼう」

>  右岸の踏み跡を辿って滝の上に出たところで休憩。先に進んだところの滝は右手側の壁を登る。見ると山日和さん達の足跡が残っていた。


はいな~。できたてほやほやの足跡でした。

湯気たってたもん。


>  その先に進むとウォータースライダー系の滝が現れた。ここは前回来た時にも滑ったら楽しそうだと思ったところだ。しかしその時は曇り空で寒く水にはなるべく触れない様にしていたので滑る事はなかった。今回ここに来るにあたってぜひとも一回は滑りたいと思っていた。

な~んて計画については、教えておいて欲しかった~。

なにせ、スイミングクラブでは泳げても、沢では泳げんから、浮き袋かライフジャケットが欲しいもん。


>  過去に何度か滑った事のあるkyuさんが「滑って、滑って」と煽る。もとよりそのつもりなので装備を解いて滑らかな滝に身体を下ろす。滑りやすい滝は何もしないでも身体が勝手に滑り落ちていく。そして滝壺にザップン!思いの外深く潜ったのと着水の瞬間に水を少々飲んでしまいちょっとビビったが楽しかった。次に「浮き袋持ってきてないから」と及び腰だったとっちゃんが続いた。浮き袋代わりにザックをしての挑戦だったが着水後亀状態になりうまく泳げず溺れているような格好になった。でもなんだか楽しげだった。


今回は、見送り~っと思ってたけど、絶好のスライダー日和やし、次回な~んてもんは、あるやもしれず、行くか~。

で、ザブン~。としてから、亀になりうろたえる。で、その時は、kyuちゃんいわく、すごい表情やった~。カメラに収まらずよかった。

が、楽しかった~。


> 「V字滝を登れ!」
>
>  ますますテンションが上がってきて次に出てきたチョックストーンV字滝を直登しようという事になった。kyuさんは過去に登った事があるらしい。
>  ここは縁から滝に移るところが難しかった。そこを越えると流れの中に足がかりを見つけながらなんとか登っていけた。クワ兄さんも途中までフリーで続いたが最後の岩を越すところでスリングを出した。kyuさんは経験者だけに縁から移るところは問題なく越したが途中からロープで引き上げる形となった。とっちゃんは縁から滝に移るところで難渋。手を広げても一杯一杯で重心を移せないようだ。上部からロープをたらしてなんとかそこをパスした。ここは以前には巻いていたところなので直登できた事で自ずとテンションが上がった。


ここも登れてよかったね~。滝は巻くより登るのがすき~。

回り込みには手足はちょいと短くて、ロープ出してもらっちゃったけど、回り込んだら、じりじりと自力で登れて嬉しかった~。

クワ兄さんが、手をたたいてくれたのも嬉しかったなぁ。


> 「瀬音のBGMは癒しのハーモニー」
>
>  楽しい滝登りを終えて休憩をとった。荷物を降ろして滑床の川原で日差しを浴びながら休憩しているととてものどかで落ち着く。川の流れに反射した日差しはキラキラとしてとても柔らかで優しい。青い空はどこまでも青く、覆い被さる樹林は清々しい。瀬音が耳に心地よくこのままこの時間が永遠に続いたならと夢想してしまう。実に素敵な癒しの時間だった。

滑の日当たりで、ゆるゆると時間を過ごし、ランチタイム。なんやかんや持ってきたのに、コーヒーを買ってくるのを忘れたのが、心残り。

> 「すばらしき沢の終息」
>
>  その後も美しい滑、ウォータースライダー系の滝が幾つか現れる。特徴的なのは滝が流れ込んでいない釜。これはその後ろにある釜と岩の下でつながっているらしいのだが見た感じは不思議だ。

ここは、不思議の空間。

ぜひ一度見てみたかったのよ。

しかし、ドボンは絶対にしたくないよ~。


>  逆相の濡れた岩場を登る滝、大きな洞穴、細かいガレ場をトラバースしていく滝などが現れ最後にゴーロの途中の釜を持った2m程の滝を過ぎると左手に崩壊地が見える。そこを越えると眼前に巨大な岩壁。ここが奥の大滝だ。水は流れてないがかなりの高さがある。大雨でも降れば立派な滝となる事だろう。ここで鈴ケ沢は終息を迎える。


ここに水が流れていたら、どんな景色なんやろね~。


> 「楽しかった沢歩きの終わり」
>
>  岩壁の下を右に進んでいくと笹薮となりその中に踏み跡が続き上へと登っていく。途中から根っこを掴んで岩場をよじ登り小尾根に上がった。小尾根の向こう側が目的の沢なのだが下りるポイントが難しい。尾根を少し進んで右側の笹薮に入ると「ここからロープでおりればいいんじゃないか」の声があがるがそれでは時間がかかりそうなのでもう少し笹を漕いでいくと楽に下りられそうなところに出た。

少しのガマンやったね~。


>  沢に下りるといきなりスラブの滝が2連チャン。これは左右の笹を掴みながらよじ登っていった。ここを越えると後は歩きやすい沢となる。意外と緩やかだ。しかし思ったよりも長い。ようやく三笠山のダードレールが見えたと思ったらそこからが更に長かった。


地図で見るより、急でもなくて、なかなかいいルートだったんじゃない。


>  最後はそれなりの急斜面となったが登るのに難しいところはなくガードレールを越えて車道に出た。そこから振り返ると今日登ってきた沢筋が見える。クワ兄さんがそれを見て「あんなところから歩いてきたんだね」と感慨深げだった。

朝の雲海といい、爽やかで綺麗で楽しく遊べる沢といい、楽しい仲間といい、三拍子揃った、沢旅に感謝でした。

ありがとう~。

☆。。。とっちゃん(都津茶女)。。☆

No.12: Re: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降
日時: 2010/09/16 09:07
名前: 柳川洞吹 ID:CM55CeZs

山日和さん こんばんは

> 【山 域】木曽御岳南面
>  最近どうも体調が良くない。いつも体がだるく、頭もボーッとした感じで、山へ入っても歩き出し
> は「これでホントに歩けるのか」と思うくらい重く感じる。それに歩くには支障はないが、左ヒザを
> 曲げると痛い。6月の穴毛谷以降こんな調子が続いている。今年の猛暑のせいだけならいいの
> だが。

なんだかんだ言いながらも、猛暑をものともせず、毎週、精力的な遠征が続いてますね。

> ふ~さんとの二人旅となった。

新コンビ「ふ~やま編隊」の誕生というわけですか。

> さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。

別動隊も出撃で、賑やかなことです。

> 鈴ヶ沢東股遡行後田の原へ抜けて車で下山する彼らに先行して出発、我々は小三笠山を踏ん
> だ後中股を下降するのである。
> 最初は我々も田の原ルートを視野に入れていたが、思い直して置き車せず、退路を断って周回
> ルートを選んだ。その心はただ一点、「山行の満足度」のためだ。

むむっ、「退路を断つ」とはカッコええぞ。
はたして「窮鼠かえって猫を咬む」のか。
まさか「小次郎破れたり」ではないわな。

> 流れは溝状の岩盤を走り、虚空へ吸い込まれていく。ここはロープで確保して落ち口見物と洒落
> 込もう。ふ~さんと交代でビレイして写真撮影会となった。

ふ~やま編隊のアクロバット飛行エキシビジョン開催中。

> ただ巻き道は明瞭だがふ~さんの言動は意味不明なものが多いので注意が必要である。

これは、ふ~さん辞書の編纂が必要?
それとも全く翻訳不可能なのか。
ふ~・やま対訳辞典になると、よけいにややこしくなりそうやわな。

>  そして鈴ヶ沢名物の出口のない滝とご対面。
> 目の前にあるエメラルドグリーンの水を湛える釜の上には水流がない。その奥にはトイ状の滝は
> 見えているが、その流水が釜に流れ込んでいる様子がないのだ。釜の中の水はまったく動きが
> ないように見える。
> 左から取り付いて釜のへりをトラバース、釜上の岩に立つと奥の滝が足元に吸い込まれていくの
> が見える。どこかで繋がっているに違いないが、まったく不思議な地形である。

どんな地形なのか、文章読んでもうまく想像できないなあ。

> コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
> は初めて味わうものだった。

美味そうじゃありませんか。

> 二俣の中間のスラブをトラバースして本流に復帰すると舗装道路のような平ナメが続く。

舗装道路のような平ナメというと、もう記憶も薄いが南紀の栂谷みたいなものしか知らぬ。
こちらは、もっとええんでしょ。

> 広がっていた。ふ~さん思わず入水。気持ち良さそうに泳いでいる。

入水?
どうも、イメージが良くないんだけど。

> 水が切れる前にメシにしよう。
> 幸ノ川から3回続けてビール抜きだ。飲んでしまうと登れなくなってしまいそうで今回も自重した。
> 珍しいことである。しかしずっとこんな調子だと辛いものがある。

おお、ほんと、珍しいこと。
アルコールを身体に入れないのなら、いまはやりのオールフリー・ビールテイスト飲料にすればいいのに。

>  いきなり足元が滑り倒木が股間を直撃、同時に左足が攣ってしまった。あ痛~。倒木から転落しな
> かっただけマシか。木の下には1m以上の空間があり、落ちれば這い上がるのにひと苦労なのだ。

いろいろありますなあ。

> い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。

このとき、ふ~さんは何を考えてたのだろう。

> けて右から回り込めば、「あと2m」と声がかかる。

電車の増結みたいやね。
2メートル~、1メートル~、ヤワ~、ヤワ~……ガッチャ~ン。

>  小三笠山2029mの山頂だ。三角点があるわけでもなく、展望も皆無。素晴らしい樹林もない、言わ
> ばないない尽くしの超マイナー山頂だが、鈴ヶ沢を遡行してここに立てた満足感だけは確実にあっ
> た。

こういうシブい登頂は、ほんとにいいものですね。

>  こちらは東股と違って滝らしい滝はほとんどなくナメが続く。2~3の小滝を簡単にクリアすれば堰
> 堤が現われ、それを2回越すと林道に出た。
> きっちり仕上げるならばここからさらに沢を下って朝の出合いまで進むところであるが、時間も時間
> だし、もうナメは十分に堪能した。(ふ~さん曰く「ナメ尽くした」らしい。)
> ここは気楽に林道歩きで行こう。空はまだ明るさが残っているが樹林に覆われた林道は薄暗く、あ
> のまま沢を下っていたらヘッデンのお世話になっていただろう。

今回は、うどんや峠物語と違って、すんなり林道歩きになったのですね。
もっとも、登頂は済んでるから、大義名分があるわけだ。

> ふ~さんは新調したヘッデンの威力を試してみたかったようだが。

また、別の機会にですね。

>  なんとか温泉に入れる時間には下りて来れた。
> 今日も目一杯遊ばせてくれた山とパートナーに感謝。さあ、急いで汗を流しに行こう。

今週は、お風呂に間に合ってよかった、よかった。

よい山旅を!
                                洞吹(どうすい)
No.13: Re^2: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降   [No.8への返信]
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日時: 2010/09/16 21:27
名前: 山日和 ID:NH2Ojm/c

ふ~さん、どうもです。

> こんばんは。スーパーマンの山日和さんも、この暑さで熱中症かな。でも、そのわりには中俣の下山は逃げ足早かったね

ああいう下りは得意技。エネルギーを使わないので楽ですわ。

> あるいは、恋の病・・・?

ああっ・・・・

> 悪いばい菌をうつされる危険をおかしたわけですね。勇気ありますね。

毒食らわば皿までです。あるいは悪貨に駆逐された良貨?

> 兎夢さんも踏んだことのある、意欲的なコース取りですね。小三笠を絡めるところなんか、いかにも病気っぽくてよろしい。

病原菌のふ~さんにそう言っていただけると光栄です。

> いろんな思惑はありましたが、結局は「退路を断って」チャレンジ! しまじろうもびっくり! えっ? わかんないって? Let’s Gooooooogle!

子供ちゃれんじ?大人になりきれない我々にはピッタリじゃないの。

> 面白かったね~! ここで落口からぶら下がれば、煩悩の数が106個くらいには減ったかも。

子煩悩のふ~さんは煩悩が減ることはないでしょう。

> 流動分散用なのか、二本の残置がありましたね。

単に別の人が打ったような気がします。低い滝だもんね。

> またまた、物議を呼ぶ表現はやめてね~。みなさんに突っ込まれるでしょうが。

みなさん納得の表現なのでは・・・物議を醸すというのは異論がある人がいる場合ですよ。

> これまた、珍しいね。水脈は地下でどうつながっていくのか。

予備知識がなければびっくりしてたでしょうね。

> えっ! 山日和さんだって・・・証拠写真貼っちゃうよ。

うわーっ。

> ジューシーですかぁ。言い得て妙。言い得てひ●い。山日和さんのブランドイメージを損ないますよ。

ジューシーってそんな○○○な言葉だっけ?昔カバヤの「ジューC」って駄菓子よく食べたなあ。

> これを見物に、わざわざ登った滝を下り返したほど。

やはりチェックしとかないと後悔します。

> いっそのことマイプールにしたい!

ふ~さんのプライベート釜になってましたね。

> ま、この際、ランチのビールは卒業しましょう!(^O^)

うーん、ふ~さんはアンチアルコール派?

> ガラッと場面転換するから面白い。

これまでの渓相から一変しましたね。

> うめき声のようなものが背後から聞こえました。よっぽど痛かったんだね!ご愁傷さま。

知らん顔してズンズン進むんだから・・・・

> もっともラッキーなシナリオに恵まれました。

ここでヤブに捕まってたら闇下必至でした。

> 相当に大きな地震だったんですね。伝上沢などは壊滅状態です。沢の入口には厳重な警告板がありました。

今でも崩れ続けているのかな?

> まぁ、倒木帯を切り抜けるのに必死で、それどころじゃ・・・すんま変。

知らん顔されたらただの倒変木や~。

> がっつり、ハイファイブ!でしたね。

さすが聖職者。ハイタッチじゃ通じないのね。(^_^;)

> ブヨが大変。山日和さんのように面の皮が厚くはないんでさ。

ふ~さんの尻の皮に比べたらなんのなんの。

> まるで私が変人みたいな・・・

みたいなって・・・・

> 二週続けての闇下はいかにも学習能力がないですからねぇ。残念ながら使いぞめは次の機会に・・・

私は敢えてやるヤツを「インテンショナル闇下」と呼んでいます。あるいは「フォーカスト闇下」

> こちらこそ、感謝! どうも!

お疲れさん~

                            山日和


No.14: Re^2: 【御岳】鈴ヶ沢東股から小三笠山へ、そして中股下降   [No.12への返信]
1. バスクリン入り風呂釜

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2. 立ちふさがる30m涸れ滝

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3. 御岳崩れ

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日時: 2010/09/16 21:47
名前: 山日和 ID:NH2Ojm/c

洞吹さん、どうもです。

> なんだかんだ言いながらも、猛暑をものともせず、毎週、精力的な遠征が続いてますね。

猛暑を避けられる山へ行ってるわけです。近くの沢だと避暑になりませんからね。

> 新コンビ「ふ~やま編隊」の誕生というわけですか。

「フーヤマ、ゲイシャ」(意味不明)

>> さあ出発というところへ兎夢さん、とっちゃん達4人パーティーが到着した。
>
> 別動隊も出撃で、賑やかなことです。

この日は3連チャンの中で一番静かでした。

> むむっ、「退路を断つ」とはカッコええぞ。
> はたして「窮鼠かえって猫を咬む」のか。
> まさか「小次郎破れたり」ではないわな。

虎穴に入らずんば虎児を得ず。こないだおケツの膿を抜きました。

> ふ~やま編隊のアクロバット飛行エキシビジョン開催中。

ちょっとアクションが足りませんでしたが。

> これは、ふ~さん辞書の編纂が必要?
> それとも全く翻訳不可能なのか。
> ふ~・やま対訳辞典になると、よけいにややこしくなりそうやわな。

英和辞典で日本語を引くようなもんです。

> どんな地形なのか、文章読んでもうまく想像できないなあ。

百聞は一見に如かず。あんさん、行ってみなはれ。

>> コケを踏みしめて登る。足を置いた時に「ジュワッ」と音を立てて沈み込むようなジューシーな感覚
>> は初めて味わうものだった。
>
> 美味そうじゃありませんか。

この滝はコケても大丈夫。

> 舗装道路のような平ナメというと、もう記憶も薄いが南紀の栂谷みたいなものしか知らぬ。
> こちらは、もっとええんでしょ。

いやいや、栂谷もええですよ。舗装加減でいくと、沢上谷や荒城川の方が上みたいですが。

> 入水?
> どうも、イメージが良くないんだけど。

ふ~さんにはこれがしっくりくるんです。

> おお、ほんと、珍しいこと。
> アルコールを身体に入れないのなら、いまはやりのオールフリー・ビールテイスト飲料にすればいいのに。

おおっ、そういう手がありました!! 帰りのメシ時には飲んでるのに気が付かなかったなあ。

>> い。「これは倒木自動車道やな」とシャレを飛ばすもふ~さんのリアクションは薄い。
>
> このとき、ふ~さんは何を考えてたのだろう。

必至で漕いでたみたいです。

> 電車の増結みたいやね。
> 2メートル~、1メートル~、ヤワ~、ヤワ~……ガッチャ~ン。

さすが鉄チャン!! そう言えば山本小鉄が亡くなりましたね。ヤマハブラザーズ。

> こういうシブい登頂は、ほんとにいいものですね。

山名標識がひとつあるだけの清々しい山頂でした。

> 今回は、うどんや峠物語と違って、すんなり林道歩きになったのですね。
> もっとも、登頂は済んでるから、大義名分があるわけだ。

下山の長さが違いますわ。

> 今週は、お風呂に間に合ってよかった、よかった。

やっぱり温泉で締めくくらないと画竜点睛を欠きます。

                      山日和
No.15: Re: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合   [No.2への返信]
日時: 2010/09/16 22:51
名前: ふ~さん ID:6Rt5fOmI

兎夢さん、こんばんは。

>  では遊びを中心とした報告を

楽しい沢でしたね。あっ、そうそう。みなさんにきちんとあいさつ申し上げなくてごめんなさい。

> 「左岸を登って滝の裏へまわれ!」

これは面白い。楽しいアイデアですねぇ。

> 「ウォータースライダーで遊ぼう」

私も山日和さんをたきつけたんですがね。完全に拒否られました。っていうか、人に勧めるくらいなら、ふ~さんみずから実践せよって?? ごもっとも。

>  過去に何度か滑った事のあるkyuさんが「滑って、滑って」と煽る。もとよりそのつもりなので装備を解いて滑らかな滝に身体を下ろす。滑りやすい滝は何もしないでも身体が勝手に滑り落ちていく。そして滝壺にザップン!思いの外深く潜ったのと着水の瞬間に水を少々飲んでしまいちょっとビビったが楽しかった。次に「浮き袋持ってきてないから」と及び腰だったとっちゃんが続いた。浮き袋代わりにザックをしての挑戦だったが着水後亀状態になりうまく泳げず溺れているような格好になった。でもなんだか楽しげだった。

亀状態・・・是非、動画を見たいものです。

> 「V字滝を登れ!」
>
>  ますますテンションが上がってきて次に出てきたチョックストーンV字滝を直登しようという事になった。kyuさんは過去に登った事があるらしい。

ここはしっかり記憶にある滝ですよ。ただ、我われは、ひたすら冗談を飛ばし合いながらそそくさと通過。あ~勿体ない。でも、ここ登ってたりしたら、完全に闇下だね。

> 「瀬音のBGMは癒しのハーモニー」

おっしゃる通り。森と渓が奏でる素晴らしいシンフォニー。

> 「すばらしき沢の終息」
>
>  その後も美しい滑、ウォータースライダー系の滝が幾つか現れる。特徴的なのは滝が流れ込んでいない釜。これはその後ろにある釜と岩の下でつながっているらしいのだが見た感じは不思議だ。

まるでスフィンクスになぞをかけられたような気分になる滝だったね~。

> 「楽しかった沢歩きの終わり」
>
>  岩壁の下を右に進んでいくと笹薮となりその中に踏み跡が続き上へと登っていく。途中から根っこを掴んで岩場をよじ登り小尾根に上がった。小尾根の向こう側が目的の沢なのだが下りるポイントが難しい。尾根を少し進んで右側の笹薮に入ると「ここからロープでおりればいいんじゃないか」の声があがるがそれでは時間がかかりそうなのでもう少し笹を漕いでいくと楽に下りられそうなところに出た。
>  沢に下りるといきなりスラブの滝が2連チャン。これは左右の笹を掴みながらよじ登っていった。ここを越えると後は歩きやすい沢となる。意外と緩やかだ。しかし思ったよりも長い。ようやく三笠山のダードレールが見えたと思ったらそこからが更に長かった。

あっ、そっか。尾根通しではなくて沢に降りたんですね。

> 「エピローグ〜山ガールはいたか〜」
>
>  田の原へ帰ると御嶽山からの下山者があちこちを歩いている。ここぞとばかりに目を凝らして山ガールを捜すがなかなか見当たらない。それらしき若者もいるがちょっとなあ。
>  車に戻って着替えていると駐車場の反対側の車に寄り添うのは、おお!絵に描いたような山ガール。ピンクのTシャツにスカートだぜ!が残念な事に子どもが二人まとわりついている。まあ、子どもがいるのはまだいいとして車にもたれてタバコを吹かしてる…んん、これはちょっとなあ。どうなんでしょう。山ガールと言えるのかなあ。

う~。いよいよ核心部かと期待がつのりましたが・・・ま、でも兎夢ちゃんパーティーは二人の沢ガールを擁した豪華パーティーでしたからね・・・とまぁ、おじさんパーティーのひがみ・・・

今後ともよろしゅう。

 ふ~さん

No.16: Re^2: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合   [No.15への返信]
1.

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日時: 2010/09/20 21:14
名前: 兎夢 ID:2Qh1OLUc
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/two2106_hira

ふうさん、こんばんは。

> 楽しい沢でしたね。あっ、そうそう。みなさんにきちんとあいさつ申し上げなくてごめんなさい。

クワ兄さんがどっちがどっちか混乱してました。名前は知ってても顔は知らなかったですから。kyuさんはオフ会に来た事があるんで分かってたみたいですが。

>> 「左岸を登って滝の裏へまわれ!」

> これは面白い。楽しいアイデアですねぇ。

前に登った時に滝の裏に立って左岸から登れそうだよなあと思ってたんですわ。本当は今回はやらないつもりだったんですが滝を目の前にしたらうずうず。言い出しちゃいました。

>> 「ウォータースライダーで遊ぼう」

> 私も山日和さんをたきつけたんですがね。完全に拒否られました。っていうか、人に勧めるくらいなら、ふ~さんみずから実践せよって?? ごもっとも。

こんなに暑いんだからこれやらなくちゃね。

> 亀状態・・・是非、動画を見たいものです。

kyuさんも動画は撮ってないやろなあ。ロープ出さないかんかなあと真剣に思いました。

>> 「V字滝を登れ!」

> ここはしっかり記憶にある滝ですよ。ただ、我われは、ひたすら冗談を飛ばし合いながらそそくさと通過。あ~勿体ない。でも、ここ登ってたりしたら、完全に闇下だね。

だいたい冗談の内容は想像がつきますね。今写真見ると妙に色っぽいですね。

>> 「瀬音のBGMは癒しのハーモニー」

> おっしゃる通り。森と渓が奏でる素晴らしいシンフォニー。

浅い瀬のサラサラと流れる音はなんともいえずいいです。

>> 「すばらしき沢の終息」

>>  その後も美しい滑、ウォータースライダー系の滝が幾つか現れる。特徴的なのは滝が流れ込んでいない釜。これはその後ろにある釜と岩の下でつながっているらしいのだが見た感じは不思議だ。
>
> まるでスフィンクスになぞをかけられたような気分になる滝だったね~。

この土日、川浦渓谷の箱洞に行ってきたんですがその誕生のヒントみたいなところがありました。

>> 「楽しかった沢歩きの終わり」

> あっ、そっか。尾根通しではなくて沢に降りたんですね。

尾根はヤブがうるさいのかなあと思って(ふうさんならその方がいいと言うのかもしれませんが)沢通しで登っていきました。

>> 「エピローグ〜山ガールはいたか〜」

> う~。いよいよ核心部かと期待がつのりましたが・・・ま、でも兎夢ちゃんパーティーは二人の沢ガールを擁した豪華パーティーでしたからね・・・とまぁ、おじさんパーティーのひがみ・・・

もう少し早い時間なら山ガールがいたのかなあと思います。まあ沢ガールがいたので我慢我慢。

> 今後ともよろしゅう。

こちらこそ。

                     兎夢

No.17: Re^2: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合   [No.11への返信]
1.

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日時: 2010/09/20 22:05
名前: 兎夢 ID:2Qh1OLUc
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/two2106_hira

とっちゃん、こんばんは。

> 楽しい仲間と、爽やかサワデーな鈴ケ沢、ご一緒ありがとうございました。(*^_^*)

こちらこそありがとう。これがなかったらなかなか鈴ケ沢には行けなかったよ。

> 山日和チームと日を合わせたのに、別々のルートになっちゃって、ちと、ざ・ぬ・ね・んでした。
>
> 新しい仲間の輪を広げて楽しい交流ができたらと、思ったんだけど~。
>
> まっ、次の機会に一緒に歩こう~。

もともと小三笠は行く予定じゃなかったですからねえ。

機会はいつでもありますわ。

>> 9月10日夜 御嶽山、三笠山・田の原の駐車場で前夜泊(前夜祭?)

> kyuちゃんの手料理美味しかった~。

kyuさんにはいっつも何かもらってますわ。もっともらいたい!

>> 9月11日  5:00 起床 
>>        6:00 田の原駐車場 出発
>>        7:00~7:30 鈴ケ沢林道車止め
>>        8:00 橋の袂より入渓
>>        9:30 30m大滝
>>       11:00~12:00休憩
>>       13:30 奥の大滝
>>       15:00 田の原駐車場 着 
>
>
> この計画書の中に、思いもかけない玉手箱があるなんてね~。

この計画の時点では玉手箱はない予定だったんですが…

> 銀杏峰の時の、山スキーチームで、この夏に沢登りができるとは~、思ってもいなかったね。

クワ兄さん、kyuさんとは山スキーだけで終わるのはもったいないなあと思ってたんで今後これがつながっていくといいなと思います。

> あのね~。チームにみめ麗しい沢ガールが二人もいるのに~。見えん?(どこに?)

ん〜、見えんかった…

> なんぼでも遊べる沢やね~。寒くならなかったら、翠のプールで、泳ぎたいし~、浮き袋あれば安心してスライダーも(破れたらあかんけど)

やはり盛夏にくる沢やなあとあらためて思いました。もっとゆったりともっとたくさん遊びたい沢ですね。

> 最初の滝から直登で楽しめて、テンション上がります~。

あの一登よかったでしょ。その後を予見させて。

> なんと~。ここで玉手箱の蓋が開いたね~。

今回は開くつもりじゃなかったんですけどね。僕自身が初めてのルートだし。でもあの滝を見たら我慢できなくなっちゃいました。

> 鶴の一声ならず、kyuちゃんの一声。

kyuさんが何の抵抗もなく面白そうと興味を示してくれたので行く気に更に火がつきました。

> 薄い土付きの岩壁やったね~。

草つきで楽勝と思ってたのに下は岩でしたね。

> づるづるしながらファイト一発~で、登りきったね。

滑った時は他のルートを(右岸じゃないよ)を検討したんだけど時間がかかりそうなのでここを登り切ると決心しました。

> ここのトラバースは、トゲトゲの草にチクチクされちゃった~。

kyuさんが「とっちゃんがきれいな肌にトゲで傷がついて困ってる」っ言ってたんで一瞬責任とらないかんかなあと思いました。

> 美しい花にはトゲがあるように、綺麗なおの見るには、トゲを越えていかねばならぬ~。

あの草つきのトゲは予定外でしたがあそこまで簡単にトラバースできたのも予定外でした。

> こんな高度感のある場所から、裏見の滝できるなんてね~。
> 青空と滝の飛沫の美しさったら。
> ほれぼれする景色でした。kyuちゃんも、めちゃくちゃ感動してたね~。
>
> クワ兄さんは、沢登りって色んなことするんや~っと、感慨深げ。

みなさんに喜んでいただいて良かったですわ。右岸を登ってればこんな苦労もなかったろうに。

> はいな~。できたてほやほやの足跡でした。
>
> 湯気たってたもん。

なんであの場所に足跡があるんだろうと思って登る時にそこに足を置いてみたらみごとにスリップしました。あれはミスした足跡だったんでしょうかね。

> な~んて計画については、教えておいて欲しかった~。

kyuさんのHPを読んでれば当然こうくるだろうと思っていたんでつい言ってませんでした。言っとくべきでしたね。

> なにせ、スイミングクラブでは泳げても、沢では泳げんから、浮き袋かライフジャケットが欲しいもん。

スイミングクラブと沢じゃ違うわなあ。靴も履いてるし服も着てるし。

> 今回は、見送り~っと思ってたけど、絶好のスライダー日和やし、次回な~んてもんは、あるやもしれず、行くか~。
>
> で、ザブン~。としてから、亀になりうろたえる。で、その時は、kyuちゃんいわく、すごい表情やった~。カメラに収まらずよかった。
>
> が、楽しかった~。

結局、AB型に乗せられて乗りのいいB型二人が滑ったとさ…

>> 「V字滝を登れ!」

> ここも登れてよかったね~。滝は巻くより登るのがすき~。
>
> 回り込みには手足はちょいと短くて、ロープ出してもらっちゃったけど、回り込んだら、じりじりと自力で登れて嬉しかった~。
>
> クワ兄さんが、手をたたいてくれたのも嬉しかったなぁ。

ここはちょっといい感じの滝登りでしたね。とっちゃんにロープ出す時は岩の上に上がってヒヤヒヤものでした。

>> 「瀬音のBGMは癒しのハーモニー」

> 滑の日当たりで、ゆるゆると時間を過ごし、ランチタイム。なんやかんや持ってきたのに、コーヒーを買ってくるのを忘れたのが、心残り。

いいひとときでしたね。

>> 「すばらしき沢の終息」

> ここは、不思議の空間。
>
> ぜひ一度見てみたかったのよ。
>
> しかし、ドボンは絶対にしたくないよ~。

ここそんなに有名なんや。この土日に箱洞に行ってきてこの淵ができるヒントみたいなところがありました。

> ここに水が流れていたら、どんな景色なんやろね~。

ここに水が流れていたら楽しい沢登りはできなかったかも。

>> 「楽しかった沢歩きの終わり」
>>
>>  岩壁の下を右に進んでいくと笹薮となりその中に踏み跡が続き上へと登っていく。途中から根っこを掴んで岩場をよじ登り小尾根に上がった。小尾根の向こう側が目的の沢なのだが下りるポイントが難しい。尾根を少し進んで右側の笹薮に入ると「ここからロープでおりればいいんじゃないか」の声があがるがそれでは時間がかかりそうなのでもう少し笹を漕いでいくと楽に下りられそうなところに出た。
>
> 少しのガマンやったね~。

ちょっと自分流で行っちゃった感がありますがあれはあれで正解だと思いますね。

> 地図で見るより、急でもなくて、なかなかいいルートだったんじゃない。

地形図の印象より楽でしたね。あのルートにして良かった。

> 朝の雲海といい、爽やかで綺麗で楽しく遊べる沢といい、楽しい仲間といい、三拍子揃った、沢旅に感謝でした。
>
> ありがとう~。

なかなかこんなに楽しい沢もないですね。これからもよろしく。

                 兎夢
No.18: Re: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合   [No.2への返信]
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/21 19:29
名前: 山日和 ID:X2z1aZl.

兎夢さん、こんばんは。亀レス失礼!!

>  まあたとえ山ガールにお目見えできなくともこのチームには沢ガール(?)が二人もいたのだが…

沢ガールかどうかは論議を呼びそうですが・・・

>  鈴ケ沢右岸の林道を30分程歩いたところの橋の袂から入渓。鈴ケ沢3回目のkyuさんはここから入るのは初めてとの事。この先も林道を歩いていたなんてもったいない。

それはもったいないですね。この辺の沢は林道の横にいいところが多いみたいですね。

> 「左岸を登って滝の裏へまわれ!」
>
>  下の滝を右岸の踏み跡を辿って上がったところで僕の秘めていた計画をメンバーに打ち明けた。通常ここは右岸側の踏み跡を辿っていき滝の落ち口に至る。僕の計画というのは左岸側から取り付き中程で滝の裏側を通り右岸側に移り踏み跡に戻るというもの。この滝は上部があご状になっておりその下に潜り込んで滝の裏側に入れるのだ。その計画を話すとkyuさんが賛成してくれた。それで実行という事になった。

こういう作戦もあったんですね。下から眺めて上の滝を右から斜上できそうに思えたし、下の滝も左岸から攻められそうな感じだったのでちょっと心が揺らいだんだけどね。
初めてだし先が長いので情報のあるルートを選択しました。

>  その先に進むとウォータースライダー系の滝が現れた。ここは前回来た時にも滑ったら楽しそうだと思ったところだ。しかしその時は曇り空で寒く水にはなるべく触れない様にしていたので滑る事はなかった。今回ここに来るにあたってぜひとも一回は滑りたいと思っていた。

これも時間があればというところ。但し私は滝つぼの深いとこはダメだけど。(^_^;)

>  ますますテンションが上がってきて次に出てきたチョックストーンV字滝を直登しようという事になった。kyuさんは過去に登った事があるらしい。

この滝は形状についていろいろ論評してましたが、あっさり巻いちゃいました。全般的に安易に流れ過ぎたと反省。でも遊んでたら闇下必至です。

>  沢に下りるといきなりスラブの滝が2連チャン。これは左右の笹を掴みながらよじ登っていった。ここを越えると後は歩きやすい沢となる。意外と緩やかだ。しかし思ったよりも長い。ようやく三笠山のダードレールが見えたと思ったらそこからが更に長かった。
>  最後はそれなりの急斜面となったが登るのに難しいところはなくガードレールを越えて車道に出た。

こちらの沢はヤブなしで車道に上がれるみたいですね。東股でたっぷり遊びたいならこっちやねえ。

>  車に戻って着替えていると駐車場の反対側の車に寄り添うのは、おお!絵に描いたような山ガール。ピンクのTシャツにスカートだぜ!が残念な事に子どもが二人まとわりついている。まあ、子どもがいるのはまだいいとして車にもたれてタバコを吹かしてる…んん、これはちょっとなあ。どうなんでしょう。山ガールと言えるのかなあ。

御岳に山ガールを求めちゃいけません。懺悔懺悔、六根清浄!!

                             山日和

No.19: Re^2: 鈴ケ沢遡行…兎夢チームの場合   [No.18への返信]
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/23 20:49
名前: 兎夢 ID:nQiX7l4o
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/two2106_hira

山日和さん、こんばんは。

> 沢ガールかどうかは論議を呼びそうですが・・・

まあここはそういう事にしておきましょう。

> それはもったいないですね。この辺の沢は林道の横にいいところが多いみたいですね。

kyuさんは過去2回とも奥の橋の袂から入渓したようです。遊びの時間を作る為だったのかな。

> こういう作戦もあったんですね。下から眺めて上の滝を右から斜上できそうに思えたし、下の滝も左岸から攻められそうな感じだったのでちょっと心が揺らいだんだけどね。
> 初めてだし先が長いので情報のあるルートを選択しました。

初めて訪ねた時から思い描いていたルートでした。ただし今回のメンバーでこのルートを行くとは思っていませんでした。行けて良かったです。

> これも時間があればというところ。但し私は滝つぼの深いとこはダメだけど。(^_^;)

滑ったら思ったよりも滝壺に深く沈んだのであたふたしてしまいました。今思えばもう一回位滑っておけばよかった。

> この滝は形状についていろいろ論評してましたが、あっさり巻いちゃいました。全般的に安易に流れ過ぎたと反省。でも遊んでたら闇下必至です。

小三笠山を視野に入れていたのなら遊んでられないでしょう。こういう遊びをしたかったから田の原に登る事にしたんだから。

> こちらの沢はヤブなしで車道に上がれるみたいですね。東股でたっぷり遊びたいならこっちやねえ。

地形図で見るよりおだやかな沢でしたね。ただしこちらを利用する場合は下山の方法を考えておかないと行けませんね。

> 御岳に山ガールを求めちゃいけません。懺悔懺悔、六根清浄!!

罰当たりでした…

                  兎夢

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