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スレッド341: セキオノコバ東斜面探索
1. ガラン谷の崩壊地

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2. この森がセキオノコバ東面

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3. クサビ谷源流のブナ

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日時: 2010/09/27 21:37
名前: ハリマオ ID:/FI5/SME

 これがかの有名な治田(はった)峠だ。さあ、はった、はった。切った張ったはヤクザの世界。張って悪いは親父の頭。貼らなきゃ食えない提灯屋、チャラチャラ流れる茶屋川で、粋なねえちゃん立ちションベン。粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。

 こんな寅さん風の口上で治田峠を書いたら不謹慎か。茨川から離散した人々にとって治田峠は望郷の地である。取材以来7年ぶりの治田峠は涼やかな風が吹いていた。人の気配もなく寛いでいたら、年配の男性が藤原岳から下りてきた。これから茨川へ下りて西尾根を登り返してまた藤原へ登るそうな。全くご苦労な行程だ。見た目より若いのかも知れない。ドラゴンズの和田選手だってそうだ。どちらにしてもその元気さが羨ましい。

 それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。ところでなぜ治田峠に来たかと言えば、セキオノコバ東の緩斜面を偵察するためだ。クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。オフ会の折り、ついでにとも思ったが、あのときは足が痛くてそれどころではなかった。この斜面は銚子谷を遡行した方がルートとしては近いが、もう寒いので沢登りはいやだ。それに登山道の被害状況も見たかった。

                         セキオノコバ東斜面探索

        2010年9月26日(SUN)  晴れのち曇りのち小雨  単独
コース  青川CP=休みコバ=日丘稲荷=中尾地蔵=治田峠=銚子岳=鞍部
=セキオノコバ東斜面縦断=県境三叉路=遠足尾根=隧道の尾根=右支尾根=休みコバ

 オートキャンプ場上のゲートから青川の林道をてくてく歩く。一年前より多少修復されていた。後谷出合には巨大な堰堤が構築されつつある。ここに限ったことではないが、以前クルマで入っていた道を歩くのはかったるいものだ。一部河原歩きとなるが、渡渉は軽い飛び石で登山靴でも問題ない。休みコバまで長く感じた。

 広河原を過ぎ、ヘアピンが終わるとまた広大な河原。左端の樹林帯の中に下り藤がある。もう涼しいのでヒルの心配はない。隧道の手前の崩落は去年と同じだが、噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。去年はここで銚子谷に入ったので、この先の登山道は水害後初めてだ。

 日丘稲荷は高台にあるので被害はない。岳水口を過ぎると倒木がうっとおしい。黒滝口で水筒に水を汲んで中尾に取り付く。青川が荒れてから通る人も少ないのか、クモの巣だらけで下部のつづら折りも踏み跡が薄い。突然イノシシが逃げた。やがて掘割がハッキリしてくると中尾地蔵とご対面。祠はすっかり風化が進み、格子の壁もなくなって4本の柱だけで立っていた。もう倒壊も時間の問題と思われる。自然石の地蔵さんも、あばら屋の侘び住まいではこれから寒かろう。街道の役目も終わった以上、守っていく人がいなくなったのも当然の成り行きなのか。そんなことを思いながらぜいぜいと登る。10時頃、ササが消えた治田峠にようやく着いた。

 天正11年、秀吉の滝川一益攻めのおり七万五千の大軍を三つの峠に振り分け、羽柴秀次、堀尾吉晴、中村一氏、近江衆ら二万が治田峠を越えている。今私が立っているこの長閑な峠をだ。何か講談の作り話のような気がして全く実感がわかない。

 治田峠から少し南へ登ると背後に藤原岳が見えてくる。今日は申し分のない天気。この角度の御池岳は裾を取り巻く送電線が痛々しい。ここから銚子岳への登りがまた辛い。何故か足に全く力が入らないのだ。まだこの先、行程は長い。不安に駆られるが、ここまで来ればもはや戻っても進んでも同じことだ。遠足尾根方面を見ると、いやでもガラン谷崩壊地が目に入る。念仏ハゲによく似ている。

 銚子岳三叉路でへたり込む。やはり体調も悪いらしく、タバコを吸うとオエッとくる。しかしこの付近は大変雰囲気がよろしい。あとは長い登りはもうないので一安心。休憩後、鞍部まで登山道100mの急降下。さてここからがようやく本番だ。地形図を見ながら900mラインから徐々に下り気味に南下すればよかろうと思う。しかしいざ踏み込んでみると、現場地形の弱点しか歩けないというのが実情である。岩壁や谷のエグれがあるのだ。疲れてくると引力に抗しがたく、あっという間に800mライン。こりゃいかんと軌道修正。この付近は細い木ばかりだ。

 突然勢いよく水の音がした。落差20mほど下から噴き出している。少々水不足気味なので汲みに行きたいが、ロープが要るほどの急斜面で諦める。また谷(大きな溝)を横切り、高度を上げていく。すぐ上方が明るい。まさかこの高度で稜線でもあるまい。興味本位で登ってみると溝に囲まれた台地上の場所だった。こりゃいい、ここらで昼食にしよう。湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。地図ではこの東800m等高線が四角く張り出している。ここも見たいが、登り返しを考えるとそんな元気はない。

 昼食後高度を保って南下する。この付近は予想通り古い杣道がある。高度を変えて何本もあるようだが、長続きするものはない。所々それを拾っていると900mまで上がってしまった。ちょっとしたコバに腹の中身がないブナの古木があった。竜神のブナの小型版である。小型とはいえ2mは超えている。よしよし、やっといい雰囲気になってきた。さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。その先大きなヌタ場。この辺りはクラ北の雰囲気に似ている。探せばまだ太いのがあるかも知れない。私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる。

 南東へ進んでいるうちに登山道に出てしまった。この後は大カラト谷の食い込みがあるので楽な登山道がいい。それにしても朝あんなに晴れていた空が今にも泣き出しそうに曇ってきた。竜ヶ岳山頂もすっかりガスに隠れてしまい、何だか気が焦る。雨の降り出しと競争で下山だ。もうクラ北へ寄って行く時間も体力もない。遠足尾根は北の樹林の中を歩いても良いが、ササが衰えたので稜線上でも抵抗は掛からなくなった。・964西ピークから青川隧道に落ちる尾根に入る。この尾根は傾斜がきついので雨でぬかるむと難儀なことになる。

 今頃ではあるが少し体調が戻ってきたのは有難い。シカがたくさんいた。木を掴みながらどんどん下りる。ちょっとストップ。700mから右に分岐する支尾根に入りたい。直接休みコバに出るので無駄な河原歩きを避けられるだろう。注意深く探して入口を見つけた。何の変哲もない尾根だ。徐々に照葉樹に切り替わってくると、やがて植林になった。ちゃんと間伐が行われていて、ビニール紐も巻いてある。しかしよくこんな急斜面で仕事ができるものだと感心する。まだ雨は来ない。

 400mを切るとやや傾斜が緩み、ビニールシートと古いテントを利用した作業小屋があった。中を覗くとベンチと囲炉裏がある。薪のストックも充分だ。誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。

 尾根末端はとんでもない急斜面で、左右どちらかに逃げようと考えていたら、枝に引っ掛けた帽子が急斜面を転げ落ちて行った。仕方ない、帽子の救援に向かおう。南無さんで急斜面の溝をグリセードして回収し、無事河原に下り立った。あとは林道を帰るだけ。河原で顔を洗って一息つき、湯を沸かして甘いココアを一杯。疲れた体においしいのだ。ゲート手前50mで雨が降り出し、車に駆け込んだ。

                                   ハリマオ



No.1: Re: セキオノコバ東斜面探索
日時: 2010/09/27 23:43
名前: Kasaya ID:qIAXUcoY

ハリマオさん こんばんは

>  これがかの有名な治田(はった)峠だ。さあ、はった、はった。切った張ったはヤクザの世界。張って悪いは親父の頭。貼らなきゃ食えない提灯屋、チャラチャラ流れる茶屋川で、粋なねえちゃん立ちションベン。粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。
何これ?
茶屋川まで挿入するなんて苦労の程が偲ばれますって、もしかしてこういうことはスラスラ出てくるんかな。

> これから茨川へ下りて西尾根を登り返してまた藤原へ登るそうな。全くご苦労な行程だ。見た目より若いのかも知れない。ドラゴンズの和田選手だってそうだ。どちらにしてもその元気さが羨ましい。
やっぱりそういう人がいましたか。一度やろうと展望丘までいったものの、登り帰しを思うとげんなりして実現
する気になりませんでした。

>  それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。ところでなぜ治田峠に来たかと言えば、セキオノコバ東の緩斜面を偵察するためだ。クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。
何のためと思いましたがブナ探しですね。ひとしきり話題は去ったと思いましたが、やはり流行とは関係なく
惹かれるものがありますね。

>噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。
以前を知る人にとっては何とも変わった風景です。こうまで変わるものかと

>もう倒壊も時間の問題と思われる。自然石の地蔵さんも、あばら屋の侘び住まいではこれから寒かろう。
暖かい着物でもお供えしたらきっと恩返しがあったでしょうに。そういえば学生時代にこの地蔵に似ているといって
あだ名のついた友人がいました。当時から似ているとは思えなかったけど。

>現場地形の弱点しか歩けないというのが実情である。岩壁や谷のエグれがあるのだ。疲れてくると引力に抗しがたく、あっという間に800mライン。こりゃいかんと軌道修正。この付近は細い木ばかりだ。
行ったことありませんが、急そうですね。

>湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。
マップ゚ポインターも使わずに定規ですか?いまや地図入りが常識と化しつつありますが。
そういう私も未だにマップポインターですが。定規ってなんか難しそう。

> 静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。地図ではこの東800m等高線が四角く張り出している。ここも見たいが、登り返しを考えるとそんな元気はない。
面白そうな地形。地図上でこういうのも見るとなんだが確かめたくなります。

> さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。
HPの更新が必要ですね。
> 探せばまだ太いのがあるかも知れない。私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる・
今後の楽しみだ!

>それにしても朝あんなに晴れていた空が今にも泣き出しそうに曇ってきた。
これは天気予報どおりです。まあ朝の快晴を見ていると午後から雲が出てくるのが信じられない気が
していましたが、最近の天気予報は馬鹿にできません

>  400mを切るとやや傾斜が緩み、ビニールシートと古いテントを利用した作業小屋があった。中を覗くとベンチと囲炉裏がある。薪のストックも充分だ。誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。
下りに使う人もご苦労様といいたいですね。

>ゲート手前50mで雨が降り出し、車に駆け込んだ。
夕方ミルクロードを走っていたら鈴鹿は黒雲で覆われている感じでした。天気の移り変わりの速さにびっくりです。
お疲れ様でした。
kasaya
No.2: Re: セキオノコバ東斜面探索
1. 大きなのが空に浮かんでる

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2. 涼しくなれば日本酒が好い

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日時: 2010/09/28 04:45
名前: 緑水 ID:I7OXx.Rg

ハリマオ さん おはようサン、今日は雨うれしい雨、昨日のダイコン種まきは発芽するだろうかな
こんなのが喜びになりましたでチュー



>  これがかの有名な治田(はった)峠だ。粋なねえちゃん立ちションベン。粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。

好いお天気だからいたかもしれないよ、ブナ探しヨカ山ガの方が好いと思うよ
お店でお話しできるわな


>  ドラゴンズの和田選手だってそうだ。どちらにしてもその元気さが羨ましい。

和田さんがだれか知らないけど、ドラちゃん優勝やで(^^)他魯山泣いてるよ

>  それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。

ナニ言うトンねん、泣き言いうな。これは当たり前のことでっせ、親をみての甚六さん良く判るでしょ。
各家族になると子どもや孫は親の衰退目にしないから判らによ、急にナンテネ悪い国だな日本は

> ところでなぜ治田峠に来たかと言えば、セキオノコバ東の緩斜面を偵察するためだ。クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。

この尾根は緑ちゃん歩いてるよ、破線ながら道は有ったんだよね。
その横の銚子岳東尾根から・680にも好い雰囲気あった覚えがあるよ。

>
>                          セキオノコバ東斜面探索

>  オートキャンプ場上のゲートから青川の林道をてくてく歩く。一年前より多少修復されていた。

スッパカブでも休みコバまで行けないでショな

>  去年はここで銚子谷に入ったので、この先の登山道は水害後初めてだ。
>  日丘稲荷は高台にあるので被害はない。

登りだと歩き良い河原を通すから自然と檜谷まで行っちまうよね、下りだと日丘稲荷に入り安いか。道がついいたんだね。

> 中尾地蔵とご対面。祠はすっかり風化が進み、格子の壁もなくなって4本の柱だけで立っていた。もう倒壊も時間の問題と思われる。自然石の地蔵さんも、あばら屋の侘び住まいではこれから寒かろう。街道の役目も終わった以上、守っていく人がいなくなったのも当然の成り行きなのか。

八風峠道の地蔵さんも、神社も道が荒れてお参りの人は入れないよね。
地元の年寄りさんのお役目だろうし、高齢になれば無理ですわなあ。


>  天正11年、秀吉の滝川一益攻めのおり七万五千の大軍を三つの峠に振り分け、羽柴秀次、堀尾吉晴、中村一氏、近江衆ら二万が治田峠を越えている。今私が立っているこの長閑な峠をだ。何か講談の作り話のような気がして全く実感がわかない。

ゼンゼン違う生活がホン昔に実際あったこと、人は生き生きと命張って生きてたんでしょうなあ。
強くなければ生きられません。尖閣列島も昔と同じなんです。

>  銚子岳三叉路でへたり込む。やはり体調も悪いらしく、タバコを吸うとオエッとくる。

ナゼにタバコのむのですか?ウイに替えれば好いのに、飲まなくてもいいのよ舐めるだけで好いんだから。

>  興味本位で登ってみると溝に囲まれた台地上の場所だった。こりゃいい、ここらで昼食にしよう。湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。

●伊藤比呂美さんの話聞いて書いてるの、お経の現代解説を判りよく話してくれるの好いなあ

> この付近は予想通り古い杣道がある。高度を変えて何本もあるようだが、長続きするものはない。所々それを拾っていると900mまで上がってしまった。ちょっとしたコバに腹の中身がないブナの古木があった。

これ登山道だね

●よろずの仏にうとまれて、好い言葉ですね


> さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。

良かったですね、また行けば好いの見つけてくださいな。

>  今頃ではあるが少し体調が戻ってきたのは有難い。

山の気が入ってきますたか、やっぱ思い入れのブナに出会ったからかな。
緑ちゃんならお話しできる色白すんなりブナの方が好いなあ

●海千山千の年頃になってから、お経を読むとなんて好いんだろう

> 700mから右に分岐する支尾根に入りたい。直接休みコバに出るので無駄な河原歩きを避けられるだろう。注意深く探して入口を見つけた。
>  尾根末端はとんでもない急斜面で、

ここも思いだします、すぐ下は広河原も登りかえした。

●中原知恵、白骨の詩言うてるよ


>  ハリマオ

マオちゃん頑張ってね

●ネットでお経の原文がのってる言ってるよ、山寺、ありくりさんですよ。

本人の声で聞くはホンマ好いです、本読むとはチャウね。

●強くて気力ある時に 死について考えておけ  好いコト言うね。

                   緑水

No.3: Re: セキオノコバ東斜面探索
1. もう平坦道はスタスタ歩きます

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日時: 2010/09/29 07:01
名前: あきたぬき ID:1faHqWoU

ハリマオさん おはようございます

>  クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。オフ会の折り、ついでにとも思ったが、あのときは足が痛くてそれどころではなかった。この斜面は銚子谷を遡行した方がルートとしては近いが、もう寒いので沢登りはいやだ。それに登山道の被害状況も見たかった。

僕もクラ北探索の帰りに銚子岳東尾根を降りたときに広大で緩やかなセキコバ東斜面、とくにCO800あたりのコバが気になっていました。ただし、バンザイブナあたりから西にトラバしたときの感覚から木は細そうだと思ったんですけど。

>  隧道の手前の崩落は去年と同じだが、噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。去年はここで銚子谷に入ったので、この先の登山道は水害後初めてだ。

水害前は隋道まで梯子がかかっていたなんて今や想像できません。

>  日丘稲荷は高台にあるので被害はない。

稲荷は被害ないですけど大通洞坑対岸の遺構は跡形も無く流されちゃいました。あそこは印象深い場所だったんですけど。

>  天正11年、秀吉の滝川一益攻めのおり七万五千の大軍を三つの峠に振り分け、羽柴秀次、堀尾吉晴、中村一氏、近江衆ら二万が治田峠を越えている。今私が立っているこの長閑な峠をだ。何か講談の作り話のような気がして全く実感がわかない。

数十年前の五代アイの遺構でさえあれですからね。400年以上前だと考えると不思議な感覚です。

>  遠足尾根方面を見ると、いやでもガラン谷崩壊地が目に入る。念仏ハゲによく似ている。

でも、ここでハーフパイプやると間違いなく天国へ行けると思います。


>  さてここからがようやく本番だ。地形図を見ながら900mラインから徐々に下り気味に南下すればよかろうと思う。

なんとなく解るコース取り。まあ、そんな感じで行きたくなりますね。

> しかしいざ踏み込んでみると、現場地形の弱点しか歩けないというのが実情である。岩壁や谷のエグれがあるのだ。疲れてくると引力に抗しがたく、あっという間に800mライン。こりゃいかんと軌道修正。この付近は細い木ばかりだ。

800mラインって、いきなりそりゃ下り過ぎでしょ。で、やっぱり細い木ばかりなんだ。

>  突然勢いよく水の音がした。落差20mほど下から噴き出している。少々水不足気味なので汲みに行きたいが、ロープが要るほどの急斜面で諦める。

このあたりはそんなところが多いみたいですね。

> また谷(大きな溝)を横切り、高度を上げていく。すぐ上方が明るい。まさかこの高度で稜線でもあるまい。興味本位で登ってみると溝に囲まれた台地上の場所だった。こりゃいい、ここらで昼食にしよう。湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。地図ではこの東800m等高線が四角く張り出している。ここも見たいが、登り返しを考えるとそんな元気はない。

私もCO800mコバは興味がありましたが、その上の台地ですね。さっきの800mからトラバしとけばよかったのに。



>  ちょっとしたコバに腹の中身がないブナの古木があった。竜神のブナの小型版である。小型とはいえ2mは超えている。よしよし、やっといい雰囲気になってきた。さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。その先大きなヌタ場。この辺りはクラ北の雰囲気に似ている。探せばまだ太いのがあるかも知れない。私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる。

257だと一昔前まではベスト5!まだありそうですか。餌まきますね。

>  400mを切るとやや傾斜が緩み、ビニールシートと古いテントを利用した作業小屋があった。中を覗くとベンチと囲炉裏がある。薪のストックも充分だ。誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。

オフ会のときに登ったのはzippさんですね。僕も竜神ブナを見つけたときはこの尾根を登りました。
支尾根への分岐直後には落とし状の地形が平行してませんでした?

>  、無事河原に下り立った。あとは林道を帰るだけ。河原で顔を洗って一息つき、湯を沸かして甘いココアを一杯。疲れた体においしいのだ。ゲート手前50mで雨が降り出し、車に駆け込んだ。

トンネル開通したら一度行ってみようかな。それまでブナは残ってるかな。

               あきたぬき


No.4: Re: セキオノコバ東斜面探索
1. コクイ谷出合付近のトイレ

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日時: 2010/09/29 19:03
名前: 山猪(エム) ID:ACPMCfrY

ハリマオさん、こんにちは

>  これがかの有名な治田(はった)峠だ。さあ、はった、はった。切った張ったはヤクザの世界。張って悪いは親父の頭。貼らなきゃ食えない提灯屋、チャラチャラ流れる茶屋川で、粋なねえちゃん立ちションベン。粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。
昔はスゴイ時代だったんですね。粋なねえちゃんが立ちションベン・・・・・・山ガではあり得ん。
>
>  こんな寅さん風の口上で治田峠を書いたら不謹慎か。茨川から離散した人々にとって治田峠は望郷の地である。取材以来7年ぶりの治田峠は涼やかな風が吹いていた。
たぶん、治田おされる程度で済むのでは・・・・・?

>人の気配もなく寛いでいたら、年配の男性が藤原岳から下りてきた。これから茨川へ下りて西尾根を登り返してまた藤原へ登るそうな。全くご苦労な行程だ。見た目より若いのかも知れない。ドラゴンズの和田選手だってそうだ。どちらにしてもその元気さが羨ましい。
スゴイ人ですね・・・・1日に2回、藤原岳に登ると言うことですね。
>
>  それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。
今春、私も中尾の坂でヨレヨレでした。以来9kgも減量できたので、試してみよかな・・・・。
体重落として、体力も落ちたなんてことなってなきゃ良いけど・・・・・。

>ところでなぜ治田峠に来たかと言えば、セキオノコバ東の緩斜面を偵察するためだ。クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。オフ会の折り、ついでにとも思ったが、あのときは足が痛くてそれどころではなかった。この斜面は銚子谷を遡行した方がルートとしては近いが、もう寒いので沢登りはいやだ。それに登山道の被害状況も見たかった。
雌滝の高巻きキビシイけど、アレさえ超えれば水に浸からなくても大丈夫なのでは・・・・?
>
>  オートキャンプ場上のゲートから青川の林道をてくてく歩く。一年前より多少修復されていた。後谷出合には巨大な堰堤が構築されつつある。ここに限ったことではないが、以前クルマで入っていた道を歩くのはかったるいものだ。一部河原歩きとなるが、渡渉は軽い飛び石で登山靴でも問題ない。休みコバまで長く感じた。
二十歳前後の頃は阿下喜からバス利用、何度か銚子谷で遊びましたが・・・・・新町から休みコバまでの林道歩きが遠いのなんの・・・・それと較べれば、現在のほぼ河原歩きは楽しく感じます。
>
>  広河原を過ぎ、ヘアピンが終わるとまた広大な河原。
行きはヨイヨイ、帰りはウンザリ・・・・・。

>隧道の手前の崩落は去年と同じだが、噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。
4月はじめはチョロチョロ流れでした。かなり近道ですが、水が流れ出している穴へは入りたくないですね。
>
>  日丘稲荷は高台にあるので被害はない。岳水口を過ぎると倒木がうっとおしい。黒滝口で水筒に水を汲んで中尾に取り付く。青川が荒れてから通る人も少ないのか、クモの巣だらけで下部のつづら折りも踏み跡が薄い。
竹箒で掃きながら、歩かないことにはコケそうです(特に下り)。

>  天正11年、秀吉の滝川一益攻めのおり七万五千の大軍を三つの峠に振り分け、羽柴秀次、堀尾吉晴、中村一氏、近江衆ら二万が治田峠を越えている。今私が立っているこの長閑な峠をだ。何か講談の作り話のような気がして全く実感がわかない。
ヒル様の歓待を受けたのかな~。それだけの人が歩けば、今の堀割道も頷けます。
>
>  治田峠から少し南へ登ると背後に藤原岳が見えてくる。今日は申し分のない天気。この角度の御池岳は裾を取り巻く送電線が痛々しい。ここから銚子岳への登りがまた辛い。
絶好の登山日和ですた・・・・・私は、丁度この頃、コクイ谷出合近くのトイレチェックしてましたヮ。
>
>  銚子岳三叉路でへたり込む。やはり体調も悪いらしく、タバコを吸うとオエッとくる。
もうヤメナハレ・・・・・値上がりするし。

>  突然勢いよく水の音がした。落差20mほど下から噴き出している。少々水不足気味なので汲みに行きたいが、ロープが要るほどの急斜面で諦める。また谷(大きな溝)を横切り、高度を上げていく。すぐ上方が明るい。まさかこの高度で稜線でもあるまい。興味本位で登ってみると溝に囲まれた台地上の場所だった。こりゃいい、ここらで昼食にしよう。湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。地図ではこの東800m等高線が四角く張り出している。ここも見たいが、登り返しを考えるとそんな元気はない。
地図を見たら結構面白そうな地形ですね・・・・こんな山深いとこ探索する元気、私にはありませんが・・・・。
>
>さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。その先大きなヌタ場。この辺りはクラ北の雰囲気に似ている。探せばまだ太いのがあるかも知れない。私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる。
読み通りでしか・・・・でも、面で歩くのはオオゴトですね(広いし、遠いし)。
速く、石グレ隧道が開通すればいいのですが。
>
>  400mを切るとやや傾斜が緩み、ビニールシートと古いテントを利用した作業小屋があった。中を覗くとベンチと囲炉裏がある。薪のストックも充分だ。誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。
地形図のコンター見ただけで卒倒しそうです。
>
>  尾根末端はとんでもない急斜面で、左右どちらかに逃げようと考えていたら、枝に引っ掛けた帽子が急斜面を転げ落ちて行った。仕方ない、帽子の救援に向かおう。南無さんで急斜面の溝をグリセードして回収し、無事河原に下り立った。あとは林道を帰るだけ。河原で顔を洗って一息つき、湯を沸かして甘いココアを一杯。疲れた体においしいのだ。ゲート手前50mで雨が降り出し、車に駆け込んだ。
夕方は雨になりましたか・・・・・私は、速攻で下山して良かった~。
お疲れ様でした。

     山猪(エム)
No.5: Re^2: セキオノコバ東斜面探索   [No.1への返信]
1. 地蔵に見えない地蔵

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日時: 2010/09/30 19:50
名前: ハリマオ ID:awSyvIxU

傘屋さん こんばんは

>>  これがかの有名な治田(はった)峠だ。さあ、はった、はった。切った張ったはヤクザの世界。張って悪いは親父の頭。貼らなきゃ食えない提灯屋、チャラチャラ流れる茶屋川で、粋なねえちゃん立ちションベン。粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。
>何これ?茶屋川まで挿入するなんて苦労の程が偲ばれますって、もしかしてこういうことはスラスラ出てくるんかな。

何これって香具師の口上でんがな。昔からある文句を適当に並べただから、別に苦労はしてませんよ。
私は口上、格言名言、和歌など調子のいいリズムの言葉が好きなのです。
寅さんの口上では「チャラチャラ流れるお茶の水」となっています。

>> これから茨川へ下りて西尾根を登り返してまた藤原へ登るそうな。全くご苦労な行程だ。
>やっぱりそういう人がいましたか。一度やろうと展望丘までいったものの、登り帰しを思うと
>げんなりして実現する気になりませんでした。

普通西尾根を登る場合、茨川起点ですね。三重県側からやるのは異常(^◇^)
でも私も青川・治田峠・伊勢谷・茶屋川・西尾根・藤原岳・青川はやったことあります。


>>  クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。
>何のためと思いましたがブナ探しですね。ひとしきり話題は去ったと思いましたが、やはり流行とは関係なく惹かれるものがありますね。

私のHPの巨木コーナーは以前からありまして、流行などとは全く関係ありません。
ライフワークと言ったら大げさですが、いつもメジャーは持ち歩いております。
それとブナ探しだけではありません。等高線を見て面白いなと思うところは地形を見に行きます。

>>噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。
>以前を知る人にとっては何とも変わった風景です。こうまで変わるものかと

激変は青川だけじゃないしね。9.2は百年に一度、あるいは千年に一度の豪雨だったと思います。

>>もう倒壊も時間の問題と思われる。自然石の地蔵さんも、あばら屋の侘び住まいではこれから寒かろう。
>暖かい着物でもお供えしたらきっと恩返しがあったでしょうに。

笠地蔵は笠屋さんにお任せです。

>そういえば学生時代にこの地蔵に似ているといってあだ名のついた友人がいました。当時から似ているとは思えなかったけど。

この地蔵って・・・ただの自然石が置いてあるだけですが、石に似ていたのでしょうか。
それとも昔はほんとの地蔵さんが置いてあったのでしょうか?


>>現場地形の弱点しか歩けないというのが実情である。岩壁や谷のエグれがあるのだ。疲れてくると引力に抗しがたく、あっという間に800mライン。こりゃいかんと軌道修正。この付近は細い木ばかりだ。
>行ったことありませんが、急そうですね。

等高線のとおり、全体的には急ではありません。
ただ谷のエグレがたくさんあります。

>>湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。
>マップ゚ポインターも使わずに定規ですか?いまや地図入りが常識と化しつつありますが。
>そういう私も未だにマップポインターですが。定規ってなんか難しそう。

これはとんだ誤解。定規と書いたのはもちろんマップポインターです。
はじめから地図入りのGPSを買った人はマップポインターを知らないかもと思ったものですから
定規みたいなもので測るのだよというつもりで書いたのです。
kasayaさんもまだマップポインターですか。親近感湧くなあ。壊れるまで使いまっせ。

>> 静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。地図ではこの東800m等高線が四角く張り出している。ここも見たいが、登り返しを考えるとそんな元気はない。
>面白そうな地形。地図上でこういうのも見るとなんだが確かめたくなります。

そうでしょ。等高線って見飽きないです。

>> 探せばまだ太いのがあるかも知れない。私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる
>今後の楽しみだ!

また行きますよー

>>それにしても朝あんなに晴れていた空が今にも泣き出しそうに曇ってきた。
>これは天気予報どおりです。まあ朝の快晴を見ていると午後から雲が出てくるのが信じられない気がしていましたが、最近の天気予報は馬鹿にできません

そうですね。当たらんでもいいときは当たるのです。

>>ゲート手前50mで雨が降り出し、車に駆け込んだ。
>夕方ミルクロードを走っていたら鈴鹿は黒雲で覆われている感じでした。天気の移り変わりの速さにびっくりです。

女心と秋の空とかいいますからね。
まあ朝だけでも絶景を楽しんだからいいですわ。

           ハリマオ


No.6: Re^2: セキオノコバ東斜面探索   [No.2への返信]
1. 痛んだ祠

-クリックすると元画像を表示-
2. 昔の祠

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/01 19:42
名前: ハリマオ ID:VLqYWYlo

緑水さんこんばんは
ゆんべは30分以上かけて書いたレスが、4ケタ番号入れ忘れてポチッたら一瞬で消えてしまいました。
ああ、この徒労感! むなしい。
今夜また仕切り直しです。同じことはもう書けんでしょうね。

>> 粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。
>好いお天気だからいたかもしれないよ、ブナ探しヨカ山ガの方が好いと思うよ
>お店でお話しできるわな

山ガール最近話題ですが、数からいえば里ガールが圧倒的。山で見るから有難いのかな?
どちらにしてもおなごはんは偉大です。最近ガールだけじゃなく若いお母さんもキレイです。

>和田さんがだれか知らないけど、ドラちゃん優勝やで(^^)他魯山泣いてるよ

和田を知らないのじゃ、どこが優勝しても興味ないでしょう。
他魯山? たろーさんですか。昨日は虎負けて涙雨だったでしょうね。
ベイの村田、でかした!

>>  それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。
>ナニ言うトンねん、泣き言いうな。これは当たり前のことでっせ、親をみての甚六さん良く判るでしょ。

いや別に年齢に抗う気は毛頭ありませんよ。年相応ならね。
しかしずっと年長の緑水さんやびわこさんがシャンシャンなのに、私がよれよれではあかん。
なんか悪い病気にかかってるのかな。もう歩くのが遅すぎるので人様とは一緒に登れません。

>各家族になると子どもや孫は親の衰退目にしないから判らによ、急にナンテネ悪い国だな日本は

非核三原則に「核家族の禁止」を加えねばなりませんね。子ども虐待もなくなりますわ。

>> ところでなぜ治田峠に来たかと言えば、セキオノコバ東の緩斜面を偵察するためだ。クラ北のブナ探し以来、銚子谷源流にあたるこの斜面に目を付けていたのだ。
>この尾根は緑ちゃん歩いてるよ、破線ながら道は有ったんだよね。その横の銚子岳東尾根から・680にも好い雰囲気あった覚えがあるよ。

この尾根? 斜面を縦断したんですよ。
昔の地図にはたしかに銚子谷の途中から稜線に出る破線がありますね。

>>  オートキャンプ場上のゲートから青川の林道をてくてく歩く。一年前より多少修復されていた。

>スッパカブでも休みコバまで行けないでショな

曲乗りしたら行ける鴨。オフロード用なら行けそう。オフ会でコッペパンさんだっけ、バイクでしたね。


>>  日丘稲荷は高台にあるので被害はない。
>登りだと歩き良い河原を通すから自然と檜谷まで行っちまうよね、下りだと日丘稲荷に入り安いか。

知らない人は河原通しであるいて、稲荷を見落とす可能性大。

>> 中尾地蔵とご対面。祠はすっかり風化が進み、格子の壁もなくなって4本の柱だけで立っていた。もう倒壊も時間の問題と思われる。
>八風峠道の地蔵さんも、神社も道が荒れてお参りの人は入れないよね。
>地元の年寄りさんのお役目だろうし、高齢になれば無理ですわなあ。

八風の地蔵さんは祠がないから。でも前掛け変える人がいなくなったようです。
峠の鳥居がそろそろ更新時期らしいです。田光の人が石榑峠から資材運んだほうが楽でしょうかと言っていましたがそれもまた大変。
滋賀県側のカシラコの林道が延びたそうだから、クルマ入れさせてもらったら?と言っておきました。

>ゼンゼン違う生活がホン昔に実際あったこと、人は生き生きと命張って生きてたんでしょうなあ。
>強くなければ生きられません。尖閣列島も昔と同じなんです。

日本も中国、韓国、ロシアと領土問題抱えていますね。まあ永久に解決せんでしょうね。
国と国はメンツがあるから。

>>  銚子岳三叉路でへたり込む。やはり体調も悪いらしく、タバコを吸うとオエッとくる。
>ナゼにタバコのむのですか?ウイに替えれば好いのに、飲まなくてもいいのよ舐めるだけで好いんだから。

なぜにって・・・なぜに酒飲むのか聞きたいですね(^◇^) 嗜好品は理屈ではいきません。

>>  興味本位で登ってみると溝に囲まれた台地上の場所だった。こりゃいい、ここらで昼食にしよう。湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。

>●伊藤比呂美さんの話聞いて書いてるの、お経の現代解説を判りよく話してくれるの好いなあ

引用とレスの相関関係がないようですが、まあええわ。
伊藤さんって知らんです。パソに聞きましょう。
宗教家じゃなくて詩人、随筆家なんですね。「良いおっぱいと悪いおっぱい」・・・これ読みたい。

>●よろずの仏にうとまれて、好い言葉ですね
>●海千山千の年頃になってから、お経を読むとなんて好いんだろう
>●中原知恵、白骨の詩言うてるよ

緑水さん急に抹香臭いこと言い出しましたね。どうしたんですか?
白骨と末代無知の御文は暗記するほど読まされました。

>緑ちゃんならお話しできる色白すんなりブナの方が好いなあ

やはり緑ちゃんはこうでなくちゃ。

                  ハリマオ

No.7: Re^2: セキオノコバ東斜面探索   [No.3への返信]
日時: 2010/10/01 22:18
名前: ハリマオ ID:VLqYWYlo

たぬきさん こんばんは  月夜にポンポコリンしてますか 子だぬき元気でなによりです。

>僕もクラ北探索の帰りに銚子岳東尾根を降りたときに広大で緩やかなセキコバ東斜面、とくにCO800あたりのコバが気になっていました。

ふんふん、やはり気になるでしょう。上から見るといい森です。

>ただし、バンザイブナあたりから西にトラバしたときの感覚から木は細そうだと思ったんですけど。

そんなことは行ってみにゃ分らん。


>>  隧道の手前の崩落は去年と同じだが、噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。去年はここで銚子谷に入ったので、この先の登山道は水害後初めてだ。

>水害前は隋道まで梯子がかかっていたなんて今や想像できません。

へ? 梯子なんかあったっけ。そのままスタスタと入っていた気がするけど。

>稲荷は被害ないですけど大通洞坑対岸の遺構は跡形も無く流されちゃいました。あそこは印象深い場所だったんですけど。

ああ、あれ残念ですね。埋まったのじゃなく流されたのかな。

>>  天正11年、秀吉の滝川一益攻めのおり七万五千の大軍を三つの峠に振り分け、羽柴秀次、堀尾吉晴、中村一氏、近江衆ら二万が治田峠を越えている。今私が立っているこの長閑な峠をだ。何か講談の作り話のような気がして全く実感がわかない。

>数十年前の五代アイの遺構でさえあれですからね。400年以上前だと考えると不思議な感覚です。

そうやって歴史は埋もれていくのです。過去は過去。卑弥呼の時代に青川はどうだったかなんて誰も知らない。
人って不思議な生き物。記録に残したり、過去をほじくり返したりする。動物はそんなことしないですね。
人間だけに許された精神的な遊びの一種でしょうね。

>>  遠足尾根方面を見ると、いやでもガラン谷崩壊地が目に入る。念仏ハゲによく似ている。

>でも、ここでハーフパイプやると間違いなく天国へ行けると思います。

いや、そうとも限らんて。よく似てるよ。


>>  さてここからがようやく本番だ。地形図を見ながら900mラインから徐々に下り気味に南下すればよかろうと思う。

>なんとなく解るコース取り。まあ、そんな感じで行きたくなりますね。

総てを見るコース取りはできないですからね。超人的な体力があれば別ですが。
ま、今回は概要をつかむということで。

>>疲れてくると引力に抗しがたく、あっという間に800mライン。こりゃいかんと軌道修正。この付近は細い木ばかりだ。

>800mラインって、いきなりそりゃ下り過ぎでしょ。で、やっぱり細い木ばかりなんだ。

取り付きは障害だらけで高度が保てなかったんだよ。下った方が楽だし(^◇^)

>私もCO800mコバは興味がありましたが、その上の台地ですね。さっきの800mからトラバしとけばよかったのに。

上下を見渡すとこのラインもあのラインもトラバしたい・・・ってなるんだよ。気が多くて迷っちゃうね。
で、はっきりいってクラ北のブナ同様、800m付近には太いブナないと思います。
竜では900~1000がブナ帯な感じです。

>257だと一昔前まではベスト5!まだありそうですか。餌まきますね。

いや、あーたはもう他所の人だから来なくていいよ(爆)
台高のブナでも探しんさい(^◇^)

>>  誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。

>オフ会のときに登ったのはzippさんですね。

Zippさんでしたか。なんか小屋の記述を見た気がしました。取り付きがどこも難儀な気がしましたが。

>僕も竜神ブナを見つけたときはこの尾根を登りました。
>支尾根への分岐直後には落とし状の地形が平行してませんでした?

そこまで観察していなかったなあ。天気が下り坂で焦っていたし。
あ、それから分岐を700mと書いてしまいましたが、750mの誤りです。ここでお詫びして訂正です。

>トンネル開通したら一度行ってみようかな。それまでブナは残ってるかな。

わしが弱っているうちがチャンスです(^◇^)

                     ハリマオ
No.8: Re^2: セキオノコバ東斜面探索   [No.4への返信]
日時: 2010/10/01 22:27
名前: ハリマオ ID:VLqYWYlo

サンチョさん こんばんは

>>  チャラチャラ流れる茶屋川で、粋なねえちゃん立ちションベン。粋なねえちゃんいるならば、このまま茶屋川下りたいが、おいらはセキオノコバヘ行かねばならぬ。
>昔はスゴイ時代だったんですね。粋なねえちゃんが立ちションベン・・・・・・山ガではあり得ん。

山じゃ法律で禁止されているわけじゃなし、お好みのスタイルでどうぞ。
その前に可能なのかどうか、私にはとんと分かりませんが。

>>  こんな寅さん風の口上で治田峠を書いたら不謹慎か。
>たぶん、治田おされる程度で済むのでは・・・・・?

3点

>>人の気配もなく寛いでいたら、年配の男性が藤原岳から下りてきた。これから茨川へ下りて西尾根を登り返してまた藤原へ登るそうな。
>スゴイ人ですね・・・・1日に2回、藤原岳に登ると言うことですね。

そういうことですね。意味があるかどうかは別ですが。

>>この斜面は銚子谷を遡行した方がルートとしては近いが、もう寒いので沢登りはいやだ。それに登山道の被害状況も見たかった。
>雌滝の高巻きキビシイけど、アレさえ超えれば水に浸からなくても大丈夫なのでは・・・・?

そうですね。あそこ越えたら銚子谷もしょーもない谷になってしまいます。


>>  以前クルマで入っていた道を歩くのはかったるいものだ。一部河原歩きとなるが、渡渉は軽い飛び石で登山靴でも問題ない。休みコバまで長く感じた。
>二十歳前後の頃は阿下喜からバス利用、何度か銚子谷で遊びましたが・・・・・新町から休みコバまでの林道歩きが遠いのなんの・・・・それと較べれば、現在のほぼ河原歩きは楽しく感じます。

さすがに新町から歩くことを思えばねえ。人間は楽を覚えると、だんだん無精になります。
それにしても山はサンチョさんが大先輩ですね。私は二十歳の頃は鈴鹿の山の名前さえ知らなかったのです。

>>  広河原を過ぎ、ヘアピンが終わるとまた広大な河原。
>行きはヨイヨイ、帰りはウンザリ・・・・・。

帰りはショートカットです。
昔はカーブのところ、アングルつかんでへつったよね。今は水がない!

>>隧道の手前の崩落は去年と同じだが、噂通りトンネルから水が吐き出されていた。要するに隧道が銚子谷のバイパスになってしまった訳だ。
>4月はじめはチョロチョロ流れでした。かなり近道ですが、水が流れ出している穴へは入りたくないですね。

今回はトンネル入らず、尾根の先端を巻きました。谷は全く変わってしまいましたね。

>>  黒滝口で水筒に水を汲んで中尾に取り付く。青川が荒れてから通る人も少ないのか、クモの巣だらけで下部のつづら折りも踏み跡が薄い。
>竹箒で掃きながら、歩かないことにはコケそうです(特に下り)。

下りで飛ばすとカーブで斜面にダイブしてしまいます。サンチョさん掃除してくれるの?

>>  天正11年、秀吉の滝川一益攻めのおり七万五千の大軍を三つの峠に振り分け、羽柴秀次、堀尾吉晴、中村一氏、近江衆ら二万が治田峠を越えている。
>ヒル様の歓待を受けたのかな~。それだけの人が歩けば、今の堀割道も頷けます。

二万もいたら吸血どころじゃないでしょう。踏みつぶされて干物になるんじゃないかな。

>>  銚子岳三叉路でへたり込む。やはり体調も悪いらしく、タバコを吸うとオエッとくる。
>もうヤメナハレ・・・・・値上がりするし。

その方向で善処する所存でございます。買いだめしませんでした。

>>  地図ではこの東800m等高線が四角く張り出している。ここも見たいが、登り返しを考えるとそんな元気はない。
>地図を見たら結構面白そうな地形ですね・・・・こんな山深いとこ探索する元気、私にはありませんが・・・・。

何をおっしゃいますやら。よれよれの私でも行けたんだから、サンチョさんなら楽勝でしょう。

>>私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる。
>読み通りでしか・・・・でも、面で歩くのはオオゴトですね(広いし、遠いし)。
>速く、石グレ隧道が開通すればいいのですが。

そう。トンネル開通したら茶屋川林道から静ヶ岳の西面登ったほうが安全で早いですね。

                        ハリマオ
No.9: Re: セキオノコバ東斜面探索
日時: 2010/10/01 23:17
名前: zipp ID:kUj7OrN.

 はりまおさん、こんばんは。

> 取材以来7年ぶりの治田峠は涼やかな風が吹いていた。
 結構な要所でもある治田峠なのにそんなに足が遠のくもんですかね?
改訂版でも取材しなかったんやね~(改訂版には治田峠ルートはないとか…)。
あっ!すんまへん。立ち読みですませますた。
…「三池岳」、こんなに小っちゃい人物画像やったら、山スカなんぞ履かせてパステルカラーの衣装着せて写せばよかったのに~、ナニモカモ隠せて時代にのれましたのに。

> ドラゴンズの和田選手だってそうだ。どちらにしてもその元気さが羨ましい。
祝!ドラゴンズセーリーグ制覇。

>  それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。
 分泌科には通わなくてもよくなったんですね~

> ところでなぜ治田峠に来たかと言えば、セキオノコバ東の緩斜面を偵察するためだ。
> オフ会の折り、ついでにとも思ったが、あのときは足が痛くてそれどころではなかった。
 オフ会の時って…、ハリさん滋賀県側から女性二人と遡行できてたじゃん。そんなウソついちゃいけまへん。あぁ、それ以前のルート思案で思ったつーわけですね。


> 自然石の地蔵さんも、あばら屋の侘び住まいではこれから寒かろう。街道の役目も終わった以上、守っていく人がいなくなったのも当然の成り行きなのか。
 木の祠は朽ち腐ろうが、自然石の地蔵は残ります。それって、道を通う人はいなくなっても佇んでますからね。それはそれで凄いです。
中尾地蔵はいつの年代のものなんでしょ?

> 遠足尾根方面を見ると、いやでもガラン谷崩壊地が目に入る。念仏ハゲによく似ている。
 この冬、たっぷりと雪が積もったガラン谷を見つめると、メラメラとハリマオ魂が萌ゆるのですた。

> 湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。
 現在地、了解です。

> ちょっとしたコバに腹の中身がないブナの古木があった。竜神のブナの小型版である。小型とはいえ2mは超えている。よしよし、やっといい雰囲気になってきた。
 このあたりがいいのですね。

> さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。
 「樹林の回廊」で確認しました。みぶな野の霧のブナがかろうじて10位になっちゃうではないの。

> その先大きなヌタ場。この辺りはクラ北の雰囲気に似ている。探せばまだ太いのがあるかも知れない。私は一直線に歩いただけで、面では全く探せていないから可能性は大いにあるとみる。
 このあたりで、オフ会でもないかぎりわたしはいけない・・・。

> ・964西ピークから青川隧道に落ちる尾根に入る。この尾根は傾斜がきついので雨でぬかるむと難儀なことになる。
> ちょっとストップ。700mから右に分岐する支尾根に入りたい。直接休みコバに出るので無駄な河原歩きを避けられるだろう。
 それだったら、・964の東の尾根から降りた方が断然いいと思う。
オフ会では、結構な人が利用したルートです(^^)。

>  400mを切るとやや傾斜が緩み、ビニールシートと古いテントを利用した作業小屋があった。中誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。
 ん?ちゃんとオフ会のレポ読んでないな?(^^;。
わたしは、ここを登りました。あき魂ヌケさんはそれ以前にのぼっちょります。
わたしは、上に書いた谷を挟んだ尾根を登ろうと思ってたんだけど、状況が許しませんでした(^^;。
降りには使いましたよ。

> 河原で顔を洗って一息つき、湯を沸かして甘いココアを一杯。疲れた体においしいのだ。
 わたしの友人に、「ゴルゴ13」でしょ?って云ふシトがいるけど、わたし的には、「ゴルゴ13」からハリマオさんをイメージするには、あまりにも想像力の断絶があるのですた。
「甘いココアを一杯」というのも、わたし的には、「甘い生姜湯を一杯」なんだけど、その友人には、偶像が堕ちたかもね(^^)。

p.s.先日のヒラタケ画像は、御池やったんやね。

No.10: Re^3: セキオノコバ東斜面探索   [No.6への返信]
1. 日の入り

-クリックすると元画像を表示-
2. 日の出

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/02 17:34
名前: 緑水 ID:QXNuGA1I

ハリマオ さん こんにちワンよ、また雨が来ますね。せっかくのお休みなのにね。映画が有るから好いかな。

> ゆんべは30分以上かけて書いたレスが、4ケタ番号入れ忘れてポチッたら一瞬で消えてしまいました。
> ああ、この徒労感! むなしい。

緑ちゃんなんどチョンボしたことか(--)だからマズに数字を打ち込みますのよ

> 山ガール最近話題ですが、数からいえば里ガールが圧倒的。山で見るから有難いのかな?
> どちらにしてもおなごはんは偉大です。最近ガールだけじゃなく若いお母さんもキレイです。

そうですよ、山ガ~と町での忘年会なんてしたらアカンです。
山では血流が良くなるのでしょうね、けんこう美人に見えますもん


> 和田を知らないのじゃ、どこが優勝しても興味ないでしょう。

チューちゃん優勝してもたね、選手なんかあまり関心ないですけどドラちゃんが勝てばいいのよ。
それより巨人が負ける方が嬉しいのかな。

虎さんもde愛すきですよ。
地元を愛する精神が大切ってコト。日本国を愛しましょうにつながりますね。

> 他魯山? たろーさんですか。昨日は虎負けて涙雨だったでしょうね。
> ベイの村田、でかした!

二つも負けたらアカンわなあ。

> いや別に年齢に抗う気は毛頭ありませんよ。年相応ならね。
> しかしずっと年長の緑水さんやびわこさんがシャンシャンなのに、私がよれよれではあかん。

未だションベンでパンツ濡れないでショ。マミーポコかアテントの方が好いのかな

> なんか悪い病気にかかってるのかな。もう歩くのが遅すぎるので人様とは一緒に登れません。

大番頭さんも一時き、悪そうでしたがいま元気復活ですね。
緑ちゃんも切り口変えて復活ですにゃん、はよ孫授かるといいね。人生アゲンなるよ。


> 非核三原則に「核家族の禁止」を加えねばなりませんね。子ども虐待もなくなりますわ。

こんなことしてたらお隣さんに負けるよあ、もう負けてるとかの大蔵ムーミンは言うております。
徴兵はできないから、高校は4年教育として費用タダ、一年間は介護義務体験にすればいいですよ。
緑ちゃん若い子に世話してもらえたら嬉しいなあ。

> 昔の地図にはたしかに銚子谷の途中から稜線に出る破線がありますね。

そうそう、この谷にはいるには前日に駅から歩いて素掘りのトンネルで寝ますたね。

>>スッパカブでも休みコバまで行けないでショな
>
> 曲乗りしたら行ける鴨。オフロード用なら行けそう。オフ会でコッペパンさんだっけ、バイクでしたね。

川原中は走れないですワン、ちかじか行こうかと思っとります。

> 知らない人は河原通しであるいて、稲荷を見落とす可能性大。

稲荷神社の下の岩場は、不幸な女郎のお墓が有るんですよね。

> 八風の地蔵さんは祠がないから。でも前掛け変える人がいなくなったようです。
> 峠の鳥居がそろそろ更新時期らしいです。田光の人が石榑峠から資材運んだほうが楽でしょうかと言っていましたがそれもまた大変。
> 滋賀県側のカシラコの林道が延びたそうだから、クルマ入れさせてもらったら?と言っておきました。

マオちゃんも人足で参加でですか、ムカシ守るはたいへんです。


> 日本も中国、韓国、ロシアと領土問題抱えていますね。まあ永久に解決せんでしょうね。
> 国と国はメンツがあるから。

人の業でしょう、弱み見せたらどこまでも入ってきますよ。
戦争で獲得したのは絶対ハナさんなんてね言うとる。

ナゼにタバコのむのですか?ウイに替えれば好いのに、飲まなくてもいいのよ舐めるだけで好いんだから。
>
> なぜにって・・・なぜに酒飲むのか聞きたいですね(^◇^) 嗜好品は理屈ではいきません。

これね、ぼくちゃんも1●才の時から30年吸いますたよ、義理オヤジが肺癌で苦しんで死にました。
それ見てきっぱりやめますたよ、いまドコの会合でも吸う人いないでしょなあ。
お酒もほどほどが好いですね。サイコ焼きますた、たっぷりとお吸いくださいな。


>>●伊藤比呂美さんの話聞いて書いてるの、お経の現代解説を判りよく話してくれるの好いなあ
>
> 引用とレスの相関関係がないようですが、まあええわ。

ごめんねマオちゃんしかこおいうお話は聞いてもらえヤンので。
迷惑なら以後控えます。

> 伊藤さんって知らんです。パソに聞きましょう。
> 宗教家じゃなくて詩人、随筆家なんですね。「良いおっぱいと悪いおっぱい」・・・これ読みたい。

この方の旦那ねイギリス人で20才も年上とかです。日本旦那と別れてね、すごい方です。
自分の親の介護で月に10か程はアメリカから帰ってせわするとかです、・・・・蛇足

>
>>●よろずの仏にうとまれて、好い言葉ですね
>>●海千山千の年頃になってから、お経を読むとなんて好いんだろう
>>●中原知恵、白骨の詩言うてるよ
>
> 緑水さん急に抹香臭いこと言い出しましたね。どうしたんですか?
> 白骨と末代無知の御文は暗記するほど読まされました。

そうでしょ、マオちゃんは普通の人じゃないなとおもっていますた。

昨晩のお話はね、中村貞夫?(画家)お話聞きますた。
還暦して、余りの人生は5年間隔で4題文明大河の絵を描く話でしたと。

4×5年で80才までの計画とか、あまりの時間をやるそうです。すごいですね

>>緑ちゃんならお話しできる色白すんなりブナの方が好いなあ
> やはり緑ちゃんはこうでなくちゃ。

バッカわダメですね、心休めるには必要ですけど。
やる気を起こさす女性は偉大ですよ。

                緑水
No.11: Re^2: セキオノコバ東斜面探索   [No.9への返信]
1. 中尾地蔵の落書き

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/02 20:22
名前: ハリマオ ID:Z28qBlQ.

 zipp博士こんばんは。

>> 取材以来7年ぶりの治田峠は涼やかな風が吹いていた。
>結構な要所でもある治田峠なのにそんなに足が遠のくもんですかね?

わたすもそんなに行ってないのかなと、ザッと山行ノートを調べたのですがやはり7年のご無沙汰のようでした。
セキオ付近は何度か行っているけど治田ルートとは限らないし、私は皆さんほど頻繁に山へ行かないのです。
だから何処へ行っても「久しぶり」ということになります。

>改訂版でも取材しなかったんやね~(改訂版には治田峠ルートはないとか…)。

そうです。静ヶ岳は外したから行きませんでした。代わりに福王山という地味~な山を。

>あっ!すんまへん。立ち読みですませますた。

・・・Orz

>…「三池岳」、こんなに小っちゃい人物画像やったら、山スカなんぞ履かせてパステルカラーの衣装着せて写せばよかったのに~、ナニモカモ隠せて時代にのれましたのに。

着せ替え人形じゃないんだから私の思惑通りにはいかないのれす。でもそのアイデアいいね。
あのミクロサイズじゃ、うちのおふくろに着せても分からへんで(^◇^)

>> ドラゴンズの和田選手だってそうだ。どちらにしてもその元気さが羨ましい。
>祝!ドラゴンズセーリーグ制覇。

どもども。でもなんか試合で勝って決めないと盛り上がりませんね。

>>  それに比べて私ときたら、中尾の坂が堪えて既によれよれなのだ。このところいつもそうだ。体調不良ばかりではなく、はっきりと「衰え」を自覚する。
>分泌科には通わなくてもよくなったんですね~

いみふめー

>> オフ会の折り、ついでにとも思ったが、あのときは足が痛くてそれどころではなかった。
>オフ会の時って…、ハリさん滋賀県側から女性二人と遡行できてたじゃん。そんなウソついちゃいけまへん。あぁ、それ以前のルート思案で思ったつーわけですね。

この書き方はzippさん特有のものですね。一行目で書いた文を二行目で自ら否定する。
初期の三重県側ルート試案でもありましたが、大井谷に決まってからもオフ会中に抜け出して偵察しようという色気はあったのです。
しかしあのザマで諦めました。

>> 自然石の地蔵さんも、あばら屋の侘び住まいではこれから寒かろう。街道の役目も終わった以上、守っていく人がいなくなったのも当然の成り行きなのか。
> 木の祠は朽ち腐ろうが、自然石の地蔵は残ります。それって、道を通う人はいなくなっても佇んでますからね。それはそれで凄いです。

残りますと言ってもそこらの石と変わりないから、祠がなくなったら地蔵扱いしてもらえないと思いますよ。

>中尾地蔵はいつの年代のものなんでしょ?

これは知りません。茨川、新町、どちら側が勧進したものかも知りません。また茨川出身の人に聞いてみます。
で、現在の祠が建ったのはいつごろなのか。バカの落書きも案外役に立つものです(添付写真)
少なくとも落書きよりは古いわけで、傷みもくるはずですわ。むしろよく立っているというべきか。

>> 遠足尾根方面を見ると、いやでもガラン谷崩壊地が目に入る。念仏ハゲによく似ている。
> この冬、たっぷりと雪が積もったガラン谷を見つめると、メラメラとハリマオ魂が萌ゆるのですた。

ガラン谷に萌え~って?  いろんな意味でアブナイな。

>> 湯が沸くまで地図を広げ、定規でGPSの数字を落としてみる。静ヶ岳の真東、高度870m付近だ。
> 現在地、了解です。

旧式GPSは落ち着いたところでないと割り出し作業の余裕がないですからね。
地図の出るやつ欲しいけど、頼りすぎそうでこわいです。

>> ちょっとしたコバに腹の中身がないブナの古木があった。竜神のブナの小型版である。小型とはいえ2mは超えている。よしよし、やっといい雰囲気になってきた。
> このあたりがいいのですね。

ランチ場から南へ高度を上げた場所です。やっぱ下部には有力なブナはないです。

>> さらにトラバースしていくと谷の源流(クサビ谷と思う)に太いブナ発見! ワクワクして測ると257cmあった。堂々ベストテン入りだ。
> 「樹林の回廊」で確認しました。みぶな野の霧のブナがかろうじて10位になっちゃうではないの。

ベストテンは風前の灯火になりました。でも霧のブナはちゃんと測り直したいんですよね。
ふくらみつつあるところが胸高なので難しい。

>> ちょっとストップ。700mから右に分岐する支尾根に入りたい。直接休みコバに出るので無駄な河原歩きを避けられるだろう。
>それだったら、・964の東の尾根から降りた方が断然いいと思う。

この突っ込みは入ると思いますた(^◇^)。林道歩きさえカットできますからね。
実際のところは休みコバに落ちる尾根を見たかっただけなんです。

>  400mを切るとやや傾斜が緩み、ビニールシートと古いテントを利用した作業小屋があった。中誰かオフ会の山行記でこの小屋のことを書いていた気がする。するとこんな急斜面を登ったのか。御苦労さまである。
>ん?ちゃんとオフ会のレポ読んでないな?(^^;。

一応目は通していますが、いちいち覚えちゃいないというところです。
でもzippさんがバイクでタンデムなんちゅう、しょうもないことは覚えてたりします。

>わたしは、ここを登りました。あき魂ヌケさんはそれ以前にのぼっちょります。

あき魂ヌケ・・・? なにそれ。彼は魂ぬけちゃったの?

>> 河原で顔を洗って一息つき、湯を沸かして甘いココアを一杯。疲れた体においしいのだ。
>わたしの友人に、「ゴルゴ13」でしょ?って云ふシトがいるけど、わたし的には、「ゴルゴ13」からハリマオさんをイメージするには、あまりにも想像力の断絶があるのですた。
>その友人には、偶像が堕ちたかもね(^^)。

これもよう分らん話ですね。ゴルゴは読んだこともなけりゃ意識したこともない。
でも顔は知ってますよ。もみあげの長い苦虫を噛み潰したような顔でしょ。
そういうイメージを持ってくれと頼んだ覚えもないのに堕ちたと言われてもねえ(^◇^)
ギャップを感じるzippさんのほうが正常です。
ココアは常備してる訳じゃないけど、私は下戸だからけっこう甘いもの好きです。

>p.s.先日のヒラタケ画像は、御池やったんやね。

そうです。別に某山というほどのことでもなかったのですが。

                   ハリマオ

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