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スレッド345: 【鈴鹿】御池岳(土倉岳からT字尾根にのって)
No.0: もう夏ではありません
1. アケボノソウ

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2. ボタンブチ

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3. 幸助の池

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日時: 2010/10/03 21:58
名前: Kasaya ID:qW9drQUY

【山域山名】鈴鹿 御池岳
【日 時】 2010/9/26(日)
【天 候】 晴から曇り
【メンバー】独り
【コース】 コグルミ谷P7:44---8:16長命水---8:45カタクリ峠---9:35 1241P---10:03土倉折口---10:16土倉岳
      ---11:18コル---ブナ権現---11:55T字尾根折口---12:36幸助の池---13:07丸池---13:30日本庭園の池
      ---13:42元池---13:50鈴北岳---14:50駐車地

今日は御池へ。最近マンネリ化しているのでちょっとコースに変化を入れてみたのだが本当に行く気だろうか。
自分でも分からぬままに車を進める。コグルミ谷の駐車場で出発の準備をしていると女性が一人やってきた。
丸山やボタンブチへ行くらしい。冬のボタンブチに感激したとか。でもすぐ迷うという。一人で行くぐらいだから
平気なんだろうけどどうなのかなあ。

先に出発して途中で年配の人を追い越すが、急ぐわけでもなしと長命水のところで休憩していたらその人が追いついて
きた。どちらへと聞くと近藤岩へお参りとのこと。エッ?と問い返せば、私は近藤先生の弟子だという。御池岳の
本にも登場しているIさんである。ここで休まなければ会わなかった人。近藤先生の導きかなあ。二人で岩まで
歩き準備されていた線香を一本あげさせていただく。

 Iさんは私はゆっくりですからというのでお別れするがその前に忘れるといけないのでと写真を撮られる。
こういう形で写真を撮られたのは初めて。カタクリ峠で休んでいると駐車場であった女性が道を探している。御池岳は
こちらですかと変なほうを指差すので溝のあるほうですよと教える。道の整備状況は良くないが何回も来ている
人のはずなのに大丈夫だろうか

 自分は例によって真の谷を少し下ったところから尾根に取り付く。いつも歩く尾根。苔むした木々が感じいい。
適当に登っていけば自然と1241Pに到着だ。本日は快晴なり。奥の平の広がりがやけに大きく見える。ボタンブチ方面も
後ろに琵琶湖を配して大きく見える。いつも見る光景だが天気、光線の違いで随分と印象が違うものだ。

 ここまでで、まだ9時半ごろ。時間と体力に余裕があるので土倉からT字尾根に廻るコースを行くことにする。
御池岳から見ていると土倉から延びる尾根がT字尾根に交錯しているように見えるのでいつも気になっていたのだ。
今日はそこのあたりを探ってみよう。南峰を過ぎてからフラフラ歩いていくと土倉から上がってきたという年配の人に会う。
冬の御池やアプローチの状況の情報交換。さすがここら辺を歩く人はよく知っている。御池岳の南端まで来ると足下は
ガレた岩場で降りられない。端を回りながら土倉の降口に立つ。よく見れば赤テープもあるが、今日のように山がハッキリ見えて
いれば何の問題も無い。立ち木に掴まりながら一気に鞍部まで降りていく。そして歩けば土倉の頂上だ。誰もいない頂。見晴らしも
良くないがお腹も空いてきたのでお昼とする。もう暑くも無く木陰が欲しい季節でもなくなった。季節の移り変わりの何と
早いことか。

 さてとここからが未知の領域。頂から西に向かう尾根を辿る。このさきのCA975あたりは等高線が緩くなっておりどんな
感じかなと少し期待する。そして着いてみると緩やかな斜面に細身のブナがあちらこちらに立つ落ち着いた場所だった。
いい場所だと喜び、広がり方向に歩を進めていたらいつの間にか西へ行き過ぎてしまった。ca975から北へ向かう
はずだったのだ。

 いい場所だなあと思ったのが975あたりらしい。そこから北に向かうと尾根が細ってきた。時々急勾配になるが
立ち木に掴まり慎重に降りていくと水の流れる谷に降り立った。ここがT字尾根と分ける谷である。狭いしちょっと
見上げるとすぐにT字尾根の稜線がみえる。こんなに詰まっているので遠くから見ればくっついているように見えるん
だろうと納得。ただ余り面白い場所でもないのですぐに稜線を目指して這い上がる。そこにはブナの森が待っているのだ。

 昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木も
ある。ボタンブチのブナだったけ。ただ肝心のボタンブチは葉っぱが邪魔をしてよくは見えない。まあそれにしても
そこそこ太くそして形のいいブナが集まったものだと感心する場所である。

 そこから踏みあとを辿ってゆっくり上がるとまた頂上台地にでた。そしてうまい具合にアケボノソウが咲いていてくれた。
この辺に咲いているはずと思っていたが登りで必死だったのでつい忘れていた。花びらの先端にきれいにゴマをまぶしたような
この花にはいつも心惹かれる。

ここからはまた北上する。目指すは幸助の池。適当に歩いていると前方からにぎやかに人の声がする。顔を合わせると
どこかで会った人。ヤマボウシさん万手麻さんご一行である。私は顔を見て名前がすぐにでなかったのにヤマボウシさんは
すぐに私の本名を呼んでくれた。すごい!ヤブコギ読んでますよといわれて何となくうれしくなる。

 方向が逆なので残念ながらお別れしさらに北上する。そしてすぐに幸助の池。紅葉には少し早いがやはり落ち着いた所だ。
快晴の天気はいつの間にか曇に覆われ始めてきたがまだ雨が降るまでには時間が有りそう。ユルユルとボタンブチ、丸池と
進む。池のそばで太い木の幹に腰をおろしゆったりとコーヒーを飲んでいるとこの上も無く気分がいい。こういう時間が
いいのかなあ。
 
 いつもはお花池まで行くのだが今日は日本庭園の池まで来て気が変わり直接日本庭園に出ることにした。池を越えると
すぐそこが日本庭園だった。こんな近いと思わなかったよ。そこから元池、鈴北岳とまわりさっさと下ればすぐに
鞍掛峠だった。あとは国道歩きだが、峠の駐車場のすぐ先に随分広いスペースが整地されている。丁度交通整理をしていた
人に聞くとガス管工事の作業小屋を建てるという。工事後は駐車場として開放してくれるとありがたいのだが、きっと閉鎖されて
しまうのだろうなあ。

 とぼとぼ歩いて駐車地に戻ると朝一緒だった女性の車は既に無かった。無事下山したんだね。そしてまたIさんともお会いする。
とっくに下山したと思っていたがやっぱりゆっくりゆっくり歩きボタンブチまで行ってこられたとのこと。近藤先生に倣い
長命水の水を持ち帰って自宅で飲まれるらしい。皆それぞれの山歩きをしている。
私の山歩きはどんなのかなあ。酔う分かりません。

kasaya
No.1: Re: 御池岳
1. 奥の平にて

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2. 東端峰

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3. ボタンブチにて

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/09/29 13:34
名前: 温泉玉子 ID:7cB8uZSc
参照: http://offroad-spa.srv7.biz/index.html

Kasayaさん、こんにちわ。
日曜日は私もコグルミ谷から御池岳へ登ってました。
コースタイム比較すると追い付けず、逢えてはいなかった様です。

駐車地8:18→コグルミ谷登山口8:21→長命水8:44→カタクリ峠8:59(少し休憩)→七合目の先9:16
→幻池→丸山分岐9:22→御池岳(丸山)9:37→奥の平9:51(休憩)→東のボタンブチ10:17→東端
峰10:30(少し休憩)→奥の池→幸助の池→ボタンブチ11:02(昼食)11:13(日本庭園付近短絡)→
登山道に出る11:35→鈴北岳11:45(水分補給)(タテ谷コース)→コグルミ谷出合12:33→コグルミ
谷登山口12:42→駐車地12:45着でした。

> コグルミ谷の駐車場で出発の準備をしていると女性が一人やってきた。
> 丸山やボタンブチへ行くらしい。冬のボタンブチに感激したとか。でもすぐ迷うという。
>
眼鏡を掛けた40代後半~50代位の女性ですよね?
丸山で追い付き、ボタンブチに行かれ、鈴北岳でまた出会いって感じでした。

> 適当に登っていけば自然と1241Pに到着だ。本日は快晴なり。奥の平の広がりがやけに大きく見える。ボタンブチ方面も
> 後ろに琵琶湖を配して大きく見える。いつも見る光景だが天気、光線の違いで随分と印象が違うものだ。
>
この日は晴天で心地良かったですね。
御嶽山や乗鞍岳までは霞んで見えませんでしたが伊勢湾と琵琶湖がきれいに見えました。
No.2: Re: もう夏ではありません
1.

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2.

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3.

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日時: 2010/09/29 22:47
名前: ハリマオ ID:Rhv9EZ8A

Kasayaさん こんばんは

>【山域山名】鈴鹿 御池岳

御池岳ならレポは上げなかったけど、セキオノコバの前週にちょっとぶらついてきました。不純な動機で(^◇^)

>今日は御池へ。最近マンネリ化しているのでちょっとコースに変化を入れてみたのだが本当に行く気だろうか。

もう御池も目新しいコースはありませんね。ヤブもなくなり、歩き尽されたという感じです。

>どちらへと聞くと近藤岩へお参りとのこと。エッ?と問い返せば、私は近藤先生の弟子だという。御池岳の
>本にも登場しているIさんである。

へえ、誰だろう。書店のIさんなら弟子とは言わないだろうし。

> Iさんは私はゆっくりですからというのでお別れするがその前に忘れるといけないのでと写真を撮られる。
>こういう形で写真を撮られたのは初めて。

おお、スターkasayaですやん。サインもしましたか?

>もう暑くも無く木陰が欲しい季節でもなくなった。季節の移り変わりの何と早いことか。

いい季節になりました。暑くもなく寒くもなく。昼休みが快適ですね。

>さてとここからが未知の領域。頂から西に向かう尾根を辿る。このさきのCA975あたりは等高線が緩くなっており

矢印尾根の中心部ですね。いいところです。尾根が←の形になってる。

>ここがT字尾根と分ける谷である。狭いしちょっと見上げるとすぐにT字尾根の稜線がみえる。こんなに詰まっているので遠くから見ればくっついているように見えるんだろうと納得。

・967東鞍部に簡単に乗り越せますね。すぐブナ権現。

> 昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木もある。
>ボタンブチのブナだったけ。

「ボタン鍋のブナ」に改称だそうです・・・Orz

>ただ肝心のボタンブチは葉っぱが邪魔をしてよくは見えない。まあそれにしても
>そこそこ太くそして形のいいブナが集まったものだと感心する場所である。

ブナが集まったって・・・ブナ権現そのものと場所を勘違いしているのでは?
鍋のコバには一本だけですよ。近いからひとつの場所との認識かな。
かさやさん仰せのとおり、そこそこ太いのが数本あるけど、特別太いのがないんですよね。

> そこから踏みあとを辿ってゆっくり上がるとまた頂上台地にでた。そしてうまい具合にアケボノソウが咲いていてくれた。

アケボノソウ減りました。なんでやろ。

>どこかで会った人。ヤマボウシさん万手麻さんご一行である。

花のスペシャリストの皆さんと遭遇ですね。たろぼうさんはみえなかったですか?

>峠の駐車場のすぐ先に随分広いスペースが整地されている。丁度交通整理をしていた
>人に聞くとガス管工事の作業小屋を建てるという。工事後は駐車場として開放してくれるとありがたいのだが、

ガス管工事やってますね。うちの前を通っていった工事の延長です。
山を抜くのはモグラ工事でやっていたのですが、どうも失敗して工法を変えたようです。
ヘアピンだらけだから効率が悪いでしょうね。

                            ハリマオ

No.3: Re^2: 御池岳   [No.1への返信]
日時: 2010/09/29 23:40
名前: Kasaya ID:KCrP3Eb6

温泉玉子さん こんばんは

> 日曜日は私もコグルミ谷から御池岳へ登ってました。
> コースタイム比較すると追い付けず、逢えてはいなかった様です。
そうでしたか。どんなコースでした。この日はチラホラと人を見かけました。
夏に来た時は誰にも会わなかったですが

> 眼鏡を掛けた40代後半~50代位の女性ですよね?
> 丸山で追い付き、ボタンブチに行かれ、鈴北岳でまた出会いって感じでした。
年齢はそんなに行ってたかなあ。女性はみんな若く見えてしまいます(^_^.)

> この日は晴天で心地良かったですね。
> 御嶽山や乗鞍岳までは霞んで見えませんでしたが伊勢湾と琵琶湖がきれいに見えました。
意外に遠くは見えませんでしたねえ。でも琵琶湖がきれいでやたら近くに見えました。
不思議なもんです。

温泉玉子さんは下山も早かったのでしょうか。
今度は山で会いましょう。

kasaya





No.4: Re^2: もう夏ではありません   [No.2への返信]
日時: 2010/09/29 23:57
名前: Kasaya ID:KCrP3Eb6

ハリマオさん こんばんは

> 御池岳ならレポは上げなかったけど、セキオノコバの前週にちょっとぶらついてきました。不純な動機で(^◇^)
何だろう。こっそり教えて

> もう御池も目新しいコースはありませんね。ヤブもなくなり、歩き尽されたという感じです。
個人的には行っていないところがまだ有りますが、一人では行きにくいです。

> へえ、誰だろう。書店のIさんなら弟子とは言わないだろうし。
大学関係者のようです

> おお、スターkasayaですやん。サインもしましたか?
わたしもそれではと一枚撮らせて貰いました。山ガならもっと良かったんですけどねえ。
ってもし読まれてたらどうしよう

> 矢印尾根の中心部ですね。いいところです。尾根が←の形になってる。
矢印尾根って以前に聞いたような気がします。すっかり忘れてました。

> ・967東鞍部に簡単に乗り越せますね。すぐブナ権現。
見上げてすぐ稜線があるとは思いませんでした。それもすごく近い

> 「ボタン鍋のブナ」に改称だそうです・・・Orz
こういうことはすぐに忘れてしまいます

> ブナが集まったって・・・ブナ権現そのものと場所を勘違いしているのでは?
> 鍋のコバには一本だけですよ。近いからひとつの場所との認識かな。
ご指摘の通り。近いからまとめて書いてしまいました。でもいまさらながらですがブナ権現が
よく分からなくなってしまいました。
これは特定のブナをさしてますか。ハリさんの巨木コーナーに載ってないし。

> アケボノソウ減りました。なんでやろ。
一昨年はたくさん有ったんですけどねえ。雑草みたいに。
昨年も少なかった

> 花のスペシャリストの皆さんと遭遇ですね。たろぼうさんはみえなかったですか?
たろぼうさんにはお会いしたことが無いので分かりません。ひょっとしたら一緒にいた男性がそうなのかな。

> 山を抜くのはモグラ工事でやっていたのですが、どうも失敗して工法を変えたようです。
> ヘアピンだらけだから効率が悪いでしょうね。
今どきでも失敗するんでしょうか。工事のことはよくわかりませんが。
いずれにしても早く終わって、駐車場は元のように開放して欲しいですね。

kasaya
No.5: Re: もう夏ではありません
日時: 2010/09/30 00:50
名前: 山猪(エム) ID:sfFnRCCM

Kasayaさん、こんばんは

> 今日は御池へ。最近マンネリ化しているのでちょっとコースに変化を入れてみたのだが本当に行く気だろうか。
ちょっと変わったコース取りですね・・・・・。コルとは土倉岳東尾根を下った所でしょうか?取りあえず先を読んでみます。
実は私、ヒル様が恐ろしくて竜ヶ岳以北は密に歩けていないのです。

> 自分でも分からぬままに車を進める。コグルミ谷の駐車場で出発の準備をしていると女性が一人やってきた。
> 丸山やボタンブチへ行くらしい。冬のボタンブチに感激したとか。でもすぐ迷うという。一人で行くぐらいだから平気なんだろうけどどうなのかなあ。
すぐ迷うとは・・・・・誰かと来た方が良いような気がしますね。
ヒョットしてKasayaさんに、ほのかな期待を寄せていたのでは?
>
>  Iさんは私はゆっくりですからというのでお別れするがその前に忘れるといけないのでと写真を撮られる。
> こういう形で写真を撮られたのは初めて。
私もありません。
できたら、山ガに『写真撮らせて~』なんて騒がれてみたいけど・・・・・(夢でも良いから)。

>カタクリ峠で休んでいると駐車場であった女性が道を探している。御池岳はこちらですかと変なほうを指差すので溝のあるほうですよと教える。道の整備状況は良くないが何回も来ている人のはずなのに大丈夫だろうか
何だか不思議な人ですね・・・・冬のボタンブチの印象が強烈過ぎて、道中の記憶はフッ飛んでしまったのか?
>
>  自分は例によって真の谷を少し下ったところから尾根に取り付く。いつも歩く尾根。苔むした木々が感じいい。
> 適当に登っていけば自然と1241Pに到着だ。
下部で北方向に少し向きを変える尾根でしょうか?

>本日は快晴なり。奥の平の広がりがやけに大きく見える。ボタンブチ方面も後ろに琵琶湖を配して大きく見える。いつも見る光景だが天気、光線の違いで随分と印象が違うものだ。
これなんですよね、気に入った所へは、何度も足を運んでしまう・・・・。
>
>  ここまでで、まだ9時半ごろ。時間と体力に余裕があるので土倉からT字尾根に廻るコースを行くことにする。
> 御池岳から見ていると土倉から延びる尾根がT字尾根に交錯しているように見えるのでいつも気になっていたのだ。
> 今日はそこのあたりを探ってみよう。南峰を過ぎてからフラフラ歩いていくと土倉から上がってきたという年配の人に会う。
> 冬の御池やアプローチの状況の情報交換。さすがここら辺を歩く人はよく知っている。御池岳の南端まで来ると足下はガレた岩場で降りられない。端を回りながら土倉の降口に立つ。よく見れば赤テープもあるが、今日のように山がハッキリ見えていれば何の問題も無い。立ち木に掴まりながら一気に鞍部まで降りていく。
ここは、何度か登りに使っていますが、何故か必ず途中で腹痛になります。おかげで、通行回数は少ないのに強烈に記憶に残っています。
>
>  さてとここからが未知の領域。頂から西に向かう尾根を辿る。このさきのCA975あたりは等高線が緩くなっておりどんな感じかなと少し期待する。そして着いてみると緩やかな斜面に細身のブナがあちらこちらに立つ落ち着いた場所だった。
> いい場所だと喜び、広がり方向に歩を進めていたらいつの間にか西へ行き過ぎてしまった。ca975から北へ向かうはずだったのだ。
>  いい場所だなあと思ったのが975あたりらしい。そこから北に向かうと尾根が細ってきた。時々急勾配になるが立ち木に掴まり慎重に降りていくと水の流れる谷に降り立った。ここがT字尾根と分ける谷である。狭いしちょっと見上げるとすぐにT字尾根の稜線がみえる。こんなに詰まっているので遠くから見ればくっついているように見えるんだろうと納得。ただ余り面白い場所でもないのですぐに稜線を目指して這い上がる。そこにはブナの森が待っているのだ。
成るほど、コース取りが良く解りました(地形図を見ながらですが・・・・・)。
>
>  昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木もある。ボタンブチのブナだったけ。ただ肝心のボタンブチは葉っぱが邪魔をしてよくは見えない。まあそれにしてもそこそこ太くそして形のいいブナが集まったものだと感心する場所である。
良いですな~。実は、T字尾根も未踏なんです。こちらもkasayaさんの真似しちゃおかな・・・・。
>
> ここからはまた北上する。目指すは幸助の池。適当に歩いていると前方からにぎやかに人の声がする。顔を合わせるとどこかで会った人。ヤマボウシさん万手麻さんご一行である。私は顔を見て名前がすぐにでなかったのにヤマボウシさんはすぐに私の本名を呼んでくれた。すごい!ヤブコギ読んでますよといわれて何となくうれしくなる。
面が割れちゃってるんですね(名前まで)・・・・・・嬉し恥ずかしってとこでしょうか・・・・。
>
>  方向が逆なので残念ながらお別れしさらに北上する。そしてすぐに幸助の池。紅葉には少し早いがやはり落ち着いた所だ。
> 快晴の天気はいつの間にか曇に覆われ始めてきたがまだ雨が降るまでには時間が有りそう。ユルユルとボタンブチ、丸池と進む。池のそばで太い木の幹に腰をおろしゆったりとコーヒーを飲んでいるとこの上も無く気分がいい。こういう時間がいいのかなあ。
私は、1人何もせずボーと呆けているのが好きです(無念無想で・・・・)。
>  
> 私の山歩きはどんなのかなあ。酔う分かりません。
私の場合は、鈴鹿の同じような所ばかり通っているので、母親に『あんた、怨霊に取り付かれてるんじゃない?』と言われます(『耳無し芳一』じゃあるまいし・・・・・)。

   サンチョ
No.6: Re: もう夏ではありません
日時: 2010/09/30 22:36
名前: 宮指路 ID:awSyvIxU

kasayaさん、こんばんは

> 先に出発して途中で年配の人を追い越すが、急ぐわけでもなしと長命水のところで休憩していたらその人が追いついて
> きた。どちらへと聞くと近藤岩へお参りとのこと。エッ?と問い返せば、私は近藤先生の弟子だという。御池岳の
> 本にも登場しているIさんである。
近藤先生の「御池岳春夏秋冬」の本でしょうか?

> ここで休まなければ会わなかった人。近藤先生の導きかなあ。二人で岩まで
> 歩き準備されていた線香を一本あげさせていただく。
Kasayaさんもご縁があるんですね
>
>  Iさんは私はゆっくりですからというのでお別れするがその前に忘れるといけないのでと写真を撮られる。
> こういう形で写真を撮られたのは初めて。カタクリ峠で休んでいると駐車場であった女性が道を探している。
今日は女性と縁が多いですね。

>  自分は例によって真の谷を少し下ったところから尾根に取り付く。いつも歩く尾根。苔むした木々が感じいい。
最短コースですか?

> 適当に登っていけば自然と1241Pに到着だ。本日は快晴なり。奥の平の広がりがやけに大きく見える。ボタンブチ方面も
> 後ろに琵琶湖を配して大きく見える。いつも見る光景だが天気、光線の違いで随分と印象が違うものだ。
ここから御池の大地を眺望すれば気持ちがよいですね。
>
>  ここまでで、まだ9時半ごろ。時間と体力に余裕があるので土倉からT字尾根に廻るコースを行くことにする。
おお絶好調ですね。

> 御池岳から見ていると土倉から延びる尾根がT字尾根に交錯しているように見えるのでいつも気になっていたのだ。
> 今日はそこのあたりを探ってみよう。南峰を過ぎてからフラフラ歩いていくと土倉から上がってきたという年配の人に会う。
> 冬の御池やアプローチの状況の情報交換。さすがここら辺を歩く人はよく知っている。御池岳の南端まで来ると足下は
> ガレた岩場で降りられない。端を回りながら土倉の降口に立つ。よく見れば赤テープも
私は黄色いテープを確認してそこから降りました。

> いれば何の問題も無い。立ち木に掴まりながら一気に鞍部まで降りていく。そして歩けば土倉の頂上だ。誰もいない頂。見晴らしも
下まで降りれば土倉まではよい道ですね。

>  さてとここからが未知の領域。頂から西に向かう尾根を辿る。このさきのCA975あたりは等高線が緩くなっておりどんな
> 感じかなと少し期待する。
初めて行く場所は緊張しますがその緊張感が気持ちよく感じます。

>  昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木も
> ある。ボタンブチのブナだったけ。ただ肝心のボタンブチは葉っぱが邪魔をしてよくは見えない。
ちらっと見える程度ですね。

> そこそこ太くそして形のいいブナが集まったものだと感心する場所である。
この辺り多いですね。もう一度行ったみたいなぁ~
>
>  そこから踏みあとを辿ってゆっくり上がるとまた頂上台地にでた。そしてうまい具合にアケボノソウが咲いていてくれた。
> この辺に咲いているはずと思っていたが登りで必死だったのでつい忘れていた。花びらの先端にきれいにゴマをまぶしたような
> この花にはいつも心惹かれる。
写真で見ると立派な花に見えますが実際は思ったより小さな花ですね。
>
> ここからはまた北上する。目指すは幸助の池。適当に歩いていると前方からにぎやかに人の声がする。顔を合わせると
> どこかで会った人。ヤマボウシさん万手麻さんご一行である。私は顔を見て名前がすぐにでなかったのにヤマボウシさんは
> すぐに私の本名を呼んでくれた。すごい!ヤブコギ読んでますよといわれて何となくうれしくなる。
Kasayaさんはすでに有名人ですね。私は山ガの鴨さんと呼ばれそう
>
>  方向が逆なので残念ながらお別れしさらに北上する。そしてすぐに幸助の池。紅葉には少し早いがやはり落ち着いた所だ。
この池は水が澄んでいますね。きっと湧き水が多いのでしょう

> 快晴の天気はいつの間にか曇に覆われ始めてきたがまだ雨が降るまでには時間が有りそう。ユルユルとボタンブチ、丸池と
> 進む。池のそばで太い木の幹に腰をおろしゆったりとコーヒーを飲んでいるとこの上も無く気分がいい。こういう時間が
> いいのかなあ。
緑水さんならプシュ~タイムですね。私の場合はお昼寝タイム。

> 鞍掛峠だった。あとは国道歩きだが、峠の駐車場のすぐ先に随分広いスペースが整地されている。丁度交通整理をしていた
> 人に聞くとガス管工事の作業小屋を建てるという。工事後は駐車場として開放してくれるとありがたいのだが、きっと閉鎖されて
> しまうのだろうなあ。
日曜日の未明に甲津畑に向ってこの辺りを通過しましたが所々の工事箇所で工事人が旗を振っていました。
よっぽど予算が余っているのかなぁ~と思いました。


宮指路



No.7: Re^2: もう夏ではありません   [No.5への返信]
日時: 2010/09/30 22:54
名前: Kasaya ID:1wiD/5MY

山猪さん こんばんは

> ちょっと変わったコース取りですね・・・・・。コルとは土倉岳東尾根を下った所でしょうか?取りあえず先を読んでみます。
はい、読んでみてください

> 実は私、ヒル様が恐ろしくて竜ヶ岳以北は密に歩けていないのです。
何と!先方が怖がりませんか?

> すぐ迷うとは・・・・・誰かと来た方が良いような気がしますね。
> ヒョットしてKasayaさんに、ほのかな期待を寄せていたのでは?
一瞬案内しましょうかと言いかけましたが、私には壮大な?計画があったのです。

> できたら、山ガに『写真撮らせて~』なんて騒がれてみたいけど・・・・・(夢でも良いから)。
そのうちきっとありますよって何の根拠も無いけど。私も夢に期待しよう

> 何だか不思議な人ですね・・・・冬のボタンブチの印象が強烈過ぎて、道中の記憶はフッ飛んでしまったのか?
そこそこ自信ありそうに見えたんですけどね。

> 下部で北方向に少し向きを変える尾根でしょうか?
まあどこから登ってもいいですが。地図を見ると確かに北に曲がってますね

> これなんですよね、気に入った所へは、何度も足を運んでしまう・・・・。
この日は下草が草紅葉のような印象がありました

> ここは、何度か登りに使っていますが、何故か必ず途中で腹痛になります。おかげで、通行回数は少ないのに強烈に記憶に残っています。
標高差で言えば120mぐらい20分もあれば登れるところですが、その間に腹痛とは魔物でもすんでるのでしょうか

> 成るほど、コース取りが良く解りました(地形図を見ながらですが・・・・・)。
分かりづらいと思って地図を見ながら書きました。読み解く人がいれば書いた甲斐があったというものです。

> 良いですな~。実は、T字尾根も未踏なんです。こちらもkasayaさんの真似しちゃおかな・・・・。
滋賀県側からT字尾根に取り付くのが普通ですが、石グレ峠も通れないので泣く泣く変なルートになりました。

> 面が割れちゃってるんですね(名前まで)・・・・・・嬉し恥ずかしってとこでしょうか・・・・。
先方は鈴鹿の有名人です。花の本も出されてますから。そんな人に覚えていただいていたのに
私は咄嗟に名前が出ませんでした。今に始まったことではないですが、人の名前がホントでてこなくなりました。

> 私は、1人何もせずボーと呆けているのが好きです(無念無想で・・・・)。
よー分かります。

> 私の場合は、鈴鹿の同じような所ばかり通っているので、母親に『あんた、怨霊に取り付かれてるんじゃない?』と言われます(『耳無し芳一』じゃあるまいし・・・・・)。
それが私の場合は御池です。今年もたくさん行きました。
そういう山があるのはありがたいことです

kasaya

No.8: Re^3: 御池岳   [No.3への返信]
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/01 20:59
名前: 温泉玉子 ID:Ia./W6J2
参照: http://offroad-spa.srv7.biz/index.html

Kasayaさん、こんばんわ。
26日(日)のルートはコグルミ谷登山口よりカタクリ峠までは一緒です、ここで14分差でしてIさん?には追いつきました。
そして御池岳(丸山)より奥の平(P1214)へ、ここでも16分差と付かず離れず。

その後、Kasayaさんが土倉岳、T字尾根と歩かれているころに東のボタンブチ、幸助の池、ボタンブチと歩いてました。
それからは日本庭園を適当に歩いて鈴北岳経てタテ谷でコグルミ谷登山口に戻りました。

> 温泉玉子さんは下山も早かったのでしょうか。
> 今度は山で会いましょう。
>
下山は12:45とまずまず早かったです。
その場ではお互い気付かないかもしれませんがレポにすればハッキリ分かりますね、またの偶然を期待してます。

あとR306のガス工事は大阪ガスと中部電力が共同で三重と滋賀を繋ぐガス管を作っている様です。
三重県側は山岳トンネルに漏水が発生し国道の下を埋める工法に変更したそうですよ。
http://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/1206063_6926.html
No.9: Re^4: 御池岳   [No.8への返信]
日時: 2010/10/01 21:52
名前: Kasaya ID:5CwSz5s6

温泉玉子さん こんばんは

> 下山は12:45とまずまず早かったです。
私より遅い出発でもたくさん歩いてますね。それでこの時間?早いわ

> その場ではお互い気付かないかもしれませんがレポにすればハッキリ分かりますね、またの偶然を期待してます。
人の少ない山域で思いもかけず人に会うとつい話しかけてしまいます。そんな出会いがいいかなあ
難しいですが

> 三重県側は山岳トンネルに漏水が発生し国道の下を埋める工法に変更したそうですよ。
ハリマオさんの言ってたとおりですね。
情報ありがとうございます

kasaya
No.10: Re^2: もう夏ではありません   [No.6への返信]
日時: 2010/10/01 22:28
名前: Kasaya ID:5CwSz5s6

宮指路さん こんばんは

> 近藤先生の「御池岳春夏秋冬」の本でしょうか?
ピンポン!

> Kasayaさんもご縁があるんですね
最初は飛ばすつもりでしたが、長命水を無視するのは、Iさんではないですが
ちょっと悪い気もしたし、時間に余裕があったので休んだのですが、縁ですねえ

> 今日は女性と縁が多いですね。
そんなに多いとは思いませんが。山の中では下界と違って自然体で話ができるのが
いいですねえ

> 最短コースですか?
最短はおそらく丸山へ登る道の右岸尾根だと思います。

> ここから御池の大地を眺望すれば気持ちがよいですね。
天気によって随分印象が違います。この日は気持ちよかったなあ

> おお絶好調ですね。
週に一回は山にいけると好調が維持できます。

> 私は黄色いテープを確認してそこから降りました。
晴れているときはどうにでもなりますね。ガスッてたらさっぱり分かりませんが。

> 初めて行く場所は緊張しますがその緊張感が気持ちよく感じます。
簡単なところでもそうですね

> この辺り多いですね。もう一度行ったみたいなぁ~
そういえば御一緒でしたね。帰路はちょっと苦労したけど

> 写真で見ると立派な花に見えますが実際は思ったより小さな花ですね。
そう。最初は大きな花だとばかり思っていたので全然見つけられませんでした。
目が慣れるようになってやっと見つかりました。

> 私は山ガの鴨さんと呼ばれそう
今度からそうやって呼んでいいですか(^_^.)

> この池は水が澄んでいますね。きっと湧き水が多いのでしょう
面白いですね。空のドリーネが合ったりこうした水のたまるドリーネがあったりして

> 緑水さんならプシュ~タイムですね。私の場合はお昼寝タイム。
昼寝にはちょっと肌寒かったかも

> 日曜日の未明に甲津畑に向ってこの辺りを通過しましたが所々の工事箇所で工事人が旗を振っていました。
> よっぽど予算が余っているのかなぁ~と思いました。
温泉玉子さんが情報提供してくれましたよ。
企業が必要のためにやっているようです。
公共工事ではないのでしょう

kasaya

No.11: Re: もう夏ではありません
日時: 2010/10/03 21:15
名前: バーチャリ ID:vyTXzxY2

kasayaさん 今晩は

>  自分は例によって真の谷を少し下ったところから尾根に取り付く。いつも歩く尾根。苔むした木々が感じいい。

ここの雰囲気いいですよね。
私も良く下ります。


>  昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木も
> ある。ボタンブチのブナだったけ。ただ肝心のボタンブチは葉っぱが邪魔をしてよくは見えない。まあそれにしても
> そこそこ太くそして形のいいブナが集まったものだと感心する場所である。

この尾根もう一度行って見たいと思いながらなかなか行けませんが。

>  そこから踏みあとを辿ってゆっくり上がるとまた頂上台地にでた。そしてうまい具合にアケボノソウが咲いていてくれた。
> この辺に咲いているはずと思っていたが登りで必死だったのでつい忘れていた。花びらの先端にきれいにゴマをまぶしたような
> この花にはいつも心惹かれる。

今年はまだ見ていませんが、
画像綺麗に撮れていますね。


>  方向が逆なので残念ながらお別れしさらに北上する。そしてすぐに幸助の池。紅葉には少し早いがやはり落ち着いた所だ。

何回通っても飽きない場所ですね。

> 人に聞くとガス管工事の作業小屋を建てるという。工事後は駐車場として開放してくれるとありがたいのだが、きっと閉鎖されて
> しまうのだろうなあ。

駐車場が無くて困りますよね、
開放して欲しいですね。

蛭を見ましたか?
蛭がいなくなったら訪ねたいと思っています。

お疲れ様でした。

    バーチャリ
No.12: Re: もう夏ではありません
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/03 20:18
名前: Trail Walker ID:E9.YyaNY

> 今日は御池へ。最近マンネリ化しているのでちょっとコースに変化を入れてみたのだが本当に行く気だろうか。
Kasaya さんこんばんは、お久しぶりです、考えると私春のオフ会以来鈴鹿山系行ってないですわ

> 自分でも分からぬままに車を進める。コグルミ谷の駐車場で出発の準備をしていると女性が一人やってきた。
> 丸山やボタンブチへ行くらしい。冬のボタンブチに感激したとか。でもすぐ迷うという。一人で行くぐらいだから
> 平気なんだろうけどどうなのかなあ。

 きっと迷うのも楽しみのひとつかも?

>
> カタクリ峠で休んでいると駐車場であった女性が道を探している。御池岳は
> こちらですかと変なほうを指差すので溝のあるほうですよと教える。道の整備状況は良くないが何回も来ている
> 人のはずなのに大丈夫だろうか
 ちょっと心配ですね。
>  自分は例によって真の谷を少し下ったところから尾根に取り付く。いつも歩く尾根。苔むした木々が感じいい。
> 適当に登っていけば自然と1241Pに到着だ。本日は快晴なり。奥の平の広がりがやけに大きく見える。ボタンブチ方面も
 冬に宮指路ツアー隊が登った辺りかな?

> 後ろに琵琶湖を配して大きく見える。いつも見る光景だが天気、光線の違いで随分と印象が違うものだ。
  天候に恵まれよかったですね。

>  ここまでで、まだ9時半ごろ。時間と体力に余裕があるので土倉からT字尾根に廻るコースを行くことにする。
> 御池岳から見ていると土倉から延びる尾根がT字尾根に交錯しているように見えるのでいつも気になっていたのだ。
 気にして見たことが無いので判りませんがそういう風に見えるのですね?
> ガレた岩場で降りられない。端を回りながら土倉の降口に立つ。よく見れば赤テープもあるが、今日のように山がハッキリ見えて
> いれば何の問題も無い。立ち木に掴まりながら一気に鞍部まで降りていく。そして歩けば土倉の頂上だ。誰もいない頂。
 登りなら問題ないけど、下りでガスられたら土倉岳には下り難いだろうな~。

見晴らしも
> 良くないがお腹も空いてきたのでお昼とする。もう暑くも無く木陰が欲しい季節でもなくなった。季節の移り変わりの何と
> 早いことか。
 季節の移り変わりも早かったけど、お昼にも早いんじゃないですか?

>  さてとここからが未知の領域。頂から西に向かう尾根を辿る。このさきのCA975あたりは等高線が緩くなっておりどんな
> 感じかなと少し期待する。そして着いてみると緩やかな斜面に細身のブナがあちらこちらに立つ落ち着いた場所だった。
> いい場所だと喜び、広がり方向に歩を進めていたらいつの間にか西へ行き過ぎてしまった。ca975から北へ向かう
> はずだったのだ。
 ここ矢印のコバですね、私伊勢尾からT字尾根上がってきた時ここに寄りました。

>  いい場所だなあと思ったのが975あたりらしい。そこから北に向かうと尾根が細ってきた。時々急勾配になるが
> 立ち木に掴まり慎重に降りていくと水の流れる谷に降り立った。ここがT字尾根と分ける谷である。狭いしちょっと
> 見上げるとすぐにT字尾根の稜線がみえる。こんなに詰まっているので遠くから見ればくっついているように見えるんだろうと納得。
 重なり合って見えるからなのでしょうね、尾根をそのまま降りるとかなり急に落ちてますね、谷も源頭の穏やかな谷からここの関門を過ぎると一気に急になるようです。


> ただ余り面白い場所でもないのですぐに稜線を目指して這い上がる。そこにはブナの森が待っているのだ。
  私はここで昼飯でした 、昨年11月だったので谷底まで木枯らしが吹き込み落ち葉を舞い上げてたのを思い出します。

>  昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木も
> ある。ボタンブチのブナだったけ。ただ肝心のボタンブチは葉っぱが邪魔をしてよくは見えない。まあそれにしても
 P967東のコル辺りでしたっけ、私は参加してないですけど前日に場所を見に行った気がする。


>  そこから踏みあとを辿ってゆっくり上がるとまた頂上台地にでた。そしてうまい具合にアケボノソウが咲いていてくれた。
> この辺に咲いているはずと思っていたが登りで必死だったのでつい忘れていた。花びらの先端にきれいにゴマをまぶしたような
> この花にはいつも心惹かれる。
 今年は9月20日に初見でした(台高)

> ここからはまた北上する。目指すは幸助の池。適当に歩いていると前方からにぎやかに人の声がする。顔を合わせると
> どこかで会った人。ヤマボウシさん万手麻さんご一行である。私は顔を見て名前がすぐにでなかったのにヤマボウシさんは
> すぐに私の本名を呼んでくれた。すごい!ヤブコギ読んでますよといわれて何となくうれしくなる。
ハンドルネームが本名かな思ってました。私は雪の奥の平でお会いした時Kasaya さんの名前がすぐにでませんでした

>  方向が逆なので残念ながらお別れしさらに北上する。そしてすぐに幸助の池。紅葉には少し早いがやはり落ち着いた所だ。
> 快晴の天気はいつの間にか曇に覆われ始めてきたがまだ雨が降るまでには時間が有りそう。ユルユルとボタンブチ、丸池と
> 進む。池のそばで太い木の幹に腰をおろしゆったりとコーヒーを飲んでいるとこの上も無く気分がいい。こういう時間がいいのかなあ。
 いいですね~まったり気分ですね、私は性分なのか直ぐに動いてしまいます。

> >  
>  いつもはお花池まで行くのだが今日は日本庭園の池まで来て気が変わり直接日本庭園に出ることにした。池を越えると
> すぐそこが日本庭園だった。こんな近いと思わなかったよ。そこから元池、鈴北岳とまわりさっさと下ればすぐに
鞍掛峠だった。
えらいロングコース、それも鞍掛峠周りの割りに早くお帰りで

>  とぼとぼ歩いて駐車地に戻ると朝一緒だった女性の車は既に無かった。

 チャリデポでもしたのかと見ればとぼとぼと歩いてる、タイム良く見れば鈴北岳からコグルミ登山口までワープしてるじゃん  

> 長命水の水を持ち帰って自宅で飲まれるらしい。皆それぞれの山歩きをしている。
> 私の山歩きはどんなのかなあ。酔う分かりません。

 自分のスタイルで歩けばいいのでは~。もうすぐ紅葉も始まってきますね、こんど鈴鹿に行くのは秋のオフ会の時になりそうなTrail Walkerでした。
No.13: Re^2: もう夏ではありません   [No.11への返信]
日時: 2010/10/03 22:16
名前: Kasaya ID:qW9drQUY

バーチャリさん こんばんは
ご無沙汰しています

> ここの雰囲気いいですよね。
> 私も良く下ります。
下りもいですね。時々外しますがあまり問題にならないので気が楽です

> この尾根もう一度行って見たいと思いながらなかなか行けませんが。
ここへ行くなら滋賀県側からが順当ですよね。三重県側から行くと登り返しがあるのでちょっと
億劫になります。

> 今年はまだ見ていませんが、
> 画像綺麗に撮れていますね。
気をつけているといろいろな場所で見られますね。今年は新たに2つの場所で見ることができました。

> 何回通っても飽きない場所ですね。
でもこのあたりは冬がいいなあ。雪原歩きが今冬はできるかなあ

> 駐車場が無くて困りますよね、
> 開放して欲しいですね。
どんどん少なくなっていく方向ですね。谷にゴミを捨てていく人がいるので駐車スペースを極力
なくしているという話を聞いたことがあります。登山者はそんなことしないだろうけど
確かに駐車スペース廻りはゴミが多いですね。どうしたらいいんでしょう

> 蛭を見ましたか?
> 蛭がいなくなったら訪ねたいと思っています。
9月初めにも行きましたが、ヒルには会ってませんね。バーチャリさんは苦手ですか?
私も好きなわけではないですが、そんなこと言っていると鈴鹿に登れないので
がんばって登ってます。
kasaya
No.14: Re^2: もう夏ではありません   [No.12への返信]
日時: 2010/10/03 22:44
名前: Kasaya ID:qW9drQUY

Trail Walker さん こんばんは

> Kasaya さんこんばんは、お久しぶりです、考えると私春のオフ会以来鈴鹿山系行ってないですわ
そういえば台高のレポが多いですね。それと高い山

>  きっと迷うのも楽しみのひとつかも?
それはヤブコギストでしょう

>  ちょっと心配ですね。
帰りにその人の車が無かったのでホッとしました。

>  冬に宮指路ツアー隊が登った辺りかな?
宮指路さんたちは丸山方面へも行っているみたいだから、たぶん違うでしょう

>  気にして見たことが無いので判りませんがそういう風に見えるのですね?
最初は土倉から降りられるのかと思いました。

>  登りなら問題ないけど、下りでガスられたら土倉岳には下り難いだろうな~。
今はGPSもあるので楽ですね

>  季節の移り変わりも早かったけど、お昼にも早いんじゃないですか?
まあ何時食べてもいいわけで。このさきの尾根を降りてからだと場合によって時間が遅くなるので
その前に腹ごしらえが妥当かと思いました。

>  ここ矢印のコバですね、私伊勢尾からT字尾根上がってきた時ここに寄りました。
T字尾根から上がってわざわざここへ寄ったのですか?すごいなあ

>  重なり合って見えるからなのでしょうね、尾根をそのまま降りるとかなり急に落ちてますね、谷も源頭の穏やかな谷からここの関門を過ぎると一気に急になるようです。
土倉側から降りるときちょっと急でした。ただ地形を選べばそれほどでもないと思いましたが

>   私はここで昼飯でした 、昨年11月だったので谷底まで木枯らしが吹き込み落ち葉を舞い上げてたのを思い出します。
わざわざ鈴鹿くんだりまで来てこんなとこに寄らんでもいいのではと思うのですが

>  P967東のコル辺りでしたっけ、私は参加してないですけど前日に場所を見に行った気がする。
東のコルから少し斜面を北に登ります。でも前日通ってたの?当日は所用があったのですね。

>  今年は9月20日に初見でした(台高)
年によっては雑草のようにあちこちに咲いてますが、今年はちょっと少ないかも

> ハンドルネームが本名かな思ってました。私は雪の奥の平でお会いした時Kasaya さんの名前がすぐにでませんでした
最初は本名を名乗ってましたが改名して随分たちます。ヤマボウシさんに最後に会ったのはまだ改名前だったかも。私はTWさんの名前がすぐ出てきて安心しました。最近ホントに人の名前が出てこないのです。

>  いいですね~まったり気分ですね、私は性分なのか直ぐに動いてしまいます。
御池はどこでもこういう場所があっていいなと思ってます。

>  チャリデポでもしたのかと見ればとぼとぼと歩いてる、タイム良く見れば鈴北岳からコグルミ登山口までワープしてるじゃん  
ご指摘ありがとうございます。鈴北岳の時間が間違ってました。こっそり直しておきます(^_^.)

>  自分のスタイルで歩けばいいのでは~。もうすぐ紅葉も始まってきますね、こんど鈴鹿に行くのは秋のオフ会の時になりそうなTrail Walkerでした。
11月もすぐですね。その時はもう寒いんかなあ。季節はやっぱり動いてます

kasaya
No.15: Re: もう夏ではありません
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/03 22:55
名前: zipp ID:oLAtc1.Y

 こんばんは、kasayaさん。

> 今日は御池へ。最近マンネリ化しているのでちょっとコースに変化を入れてみたのだが本当に行く気だろうか。
 ん?
 わたしも案外マンネリ化しちょりますが、ルート以外のモノ・動植物なんぞを追うとマンネリ化脱却します(^^;。毎年違うし。いつの間にか、線ぢゃなしに面で山を見れるようになります(^^;。

> 丸山やボタンブチへ行くらしい。冬のボタンブチに感激したとか。でもすぐ迷うという。一人で行くぐらいだから
> 平気なんだろうけどどうなのかなあ。
 迷ってすぐケータイで救助要請しなければ大丈夫でしょう。たぶん笑って「すぐ迷う」とおっしゃったんでしょう(^^)。

> どちらへと聞くと近藤岩へお参りとのこと。エッ?と問い返せば、私は近藤先生の弟子だという。
> 御池岳の本にも登場しているIさんである。ここで休まなければ会わなかった人。近藤先生の導きかなあ。
> 二人で岩まで歩き準備されていた線香を一本あげさせていただく。
 三周忌なんですよね。

>  Iさんは私はゆっくりですからというのでお別れするがその前に忘れるといけないのでと写真を撮られる。
 う~む。kasayaさんIさんに何か悪さしました?(^^; 

>  ここまでで、まだ9時半ごろ。時間と体力に余裕があるので土倉からT字尾根に廻るコースを行くことにする。
> 御池岳から見ていると土倉から延びる尾根がT字尾根に交錯しているように見えるのでいつも気になっていたのだ。
> 今日はそこのあたりを探ってみよう。
 これが、冒頭のルートなのかな?

> 良くないがお腹も空いてきたのでお昼とする。もう暑くも無く木陰が欲しい季節でもなくなった。季節の移り変わりの何と早いことか。
 ただ、秋は早足で駈けていき、すぐに手袋が必要になりそうな感じです。

>  さてとここからが未知の領域。頂から西に向かう尾根を辿る。このさきのCA975あたりは等高線が緩くなっておりどんな感じかなと少し期待する。
> そして着いてみると緩やかな斜面に細身のブナがあちらこちらに立つ落ち着いた場所だった。
 ここ、広々としていいですよね。ヤブの御池オフ会の時に、この尾根・矢印とか亀●尾根とか云われている(?)小又谷末端から登りました(土倉の山頂はいまだ登ってませんが)。
ここ静かそうだから、紅葉の頃、ゆっくりテントするにもいいところだと思います。
 この下にも、感じのいいヌタ場のコバがありますよん。

> 立ち木に掴まり慎重に降りていくと水の流れる谷に降り立った。ここがT字尾根と分ける谷である。狭いしちょっと 見上げるとすぐにT字尾根の稜線がみえる。
 御池オフ会の時、小又谷を降りたんですが、ここで丁子尾根から石を投げられそうになった(^^;。
この谷から見る丁字尾根のアールは好きです。

>  昨年のボタン鍋をやったところはどこだっけと思いながら行くとすぐにそれらしい所についた。そばには大きなブナの木もある。
 今年は、この樹は実を付けてたでしょうか?

> どこかで会った人。ヤマボウシさん万手麻さんご一行である。
 御池はやっぱ賑やかですね。某花の観察会だったのでしょうね。

> 快晴の天気はいつの間にか曇に覆われ始めてきたがまだ雨が降るまでには時間が有りそう。ユルユルとボタンブチ、丸池と進む。
> 池のそばで太い木の幹に腰をおろしゆったりとコーヒーを飲んでいるとこの上も無く気分がいい。こういう時間がいいのかなあ。
 至上のいこひかな?
いこひの時に済みませんが、キノコは目に付きませんでした?

> 長命水の水を持ち帰って自宅で飲まれるらしい。皆それぞれの山歩きをしている。
> 私の山歩きはどんなのかなあ。酔う分かりません。
 まぁ、それぞれの山歩きです(^^)。
No.16: Re^2: もう夏ではありません   [No.15への返信]
1. ヌタ場

-クリックすると元画像を表示-
2. ZIPPさんと同じようなところから見たT字のコル

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/10/04 21:07
名前: Kasaya ID:TROtukEw

ZIPPさん こんばんは

>  わたしも案外マンネリ化しちょりますが、ルート以外のモノ・動植物なんぞを追うとマンネリ化脱却します(^^;。毎年違うし。いつの間にか、線ぢゃなしに面で山を見れるようになります(^^;。
台高の地形はよく分かりませんが確かに似たような名前がよく出てくるので同じところに何度も
行っているのだなあと思ってました。動植物に目を向ける。それも一つの方向ですね。

>  迷ってすぐケータイで救助要請しなければ大丈夫でしょう。たぶん笑って「すぐ迷う」とおっしゃったんでしょう(^^)。
そんな雰囲気でした。

>  三周忌なんですよね。
早いもんですねえ。本当は先週来たかったが来れなかったとのことです。

>  う~む。kasayaさんIさんに何か悪さしました?(^^; 
私は善行を積んだはずなのに。お返しでもないですが私も一枚先方の写真を撮らせて貰いました。

>  これが、冒頭のルートなのかな?
そういうことです。

>  ただ、秋は早足で駈けていき、すぐに手袋が必要になりそうな感じです。
あっという間に冬かなあ。先月までの猛暑を懐かしく思うのでしょうか。

>  ここ、広々としていいですよね。ヤブの御池オフ会の時に、この尾根・矢印とか亀●尾根とか云われている(?)小又谷末端から登りました(土倉の山頂はいまだ登ってませんが)。
台高専門の人が鈴鹿のまたマイナーなとこ歩いてますね。TWさんもそうですが、意外に歩かれている、
たぶんヤブコギの人ばかりだろうけど(^_^.)

> ここ静かそうだから、紅葉の頃、ゆっくりテントするにもいいところだと思います。
ZIPPさんはあまり山中泊のレポを出していないですが、たまにはやってますか?

>  この下にも、感じのいいヌタ場のコバがありますよん。
添付の写真のところですか。予定より行き過ぎたところに有りました。

> この谷から見る丁字尾根のアールは好きです。
写真のところですね。調べたら私も似たようなところから撮ってました。

>  今年は、この樹は実を付けてたでしょうか?
ZIPPさんの関心はこういうところですね。残念ながらまったく眼中に有りませんでした。

>  御池はやっぱ賑やかですね。某花の観察会だったのでしょうね。
他のメンバーは私の知らない人ですが、こういうメンバーなら観察会でしょうね

> いこひの時に済みませんが、キノコは目に付きませんでした?
これもあまり注意していません。あまり無かった思いますが、鑑定できないので気づかすにいることが
多いです。

>  まぁ、それぞれの山歩きです(^^)。
ちょっと感傷気味に書いてみましたがあまり他意は無いのです。好きに歩いているだけですから。
でもZIPPさんのように、何かにテーマを持ちたいなあとは思います。

kasaya

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