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スレッド405: 【鈴鹿】 小又谷~ゴロ谷周遊
No.0: 『マーフィーの法則』 その後
1. ゴロ谷大滝を懸垂する

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日時: 2010/11/09 05:41
名前: ふ~さん ID:cvpjSmxA

【日 時】  7月19日(月)
【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=351013&l=1362512
【同行者】  教授・博士
【天 候】  曇り~晴れ
【ルート】  駐車地(7:52)~ノタノ坂分岐(8:04)~T字尾根乗越(11:41/12:01)~大滝(13:14/14:09)~御池川本流(15:01)~御池橋(15:03)


七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。教授が涙ぐんでいる。折しも遠い国に旅立った身近な人たちを話題にしていた。そう、蛍の光には亡くなった方の魂が宿るという人さえいる。

どうして蛍はあんなに美しくもはかない印象を与えるのだろう。野坂昭如が、半ば自伝的作品として著した『火垂るの墓』は、どうしようもなく重く悲しいストーリーだった。蛍は確かに、清太と節子に訪れた悲劇を象徴して余りある存在として描かれている。

二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
http://www.yabukogi.net/forum/25767.html





年を改め、ようやくリベンジの機会が巡ってくる。

小又谷に沿う林道を歩く。林道が流失している。昨年新設されたばかりの堰堤を越えて森に吸い込まれていく。のんびりアガリコの大木を眺め、ミニV字谷にワクワクするうち、にわかに険谷のニオイが立ちこめてくる。

それでも、谷が東に回り込むと、陽光を入れるようになる。緊張は緩むものの、実はここからが斜度が出てくる場面。二条4mを皮切りに小滝が連続する。釜あとを見ながら直登。

5~6mの斜瀑が立ちはだかる。右岸の尾根を危なっかしく登るが上部が脆すぎる。もっと下流側から右岸を簡単に巻けたのに、敢えてそうしない。抜けそうな灌木の根っこをだましだまし登った滝頭脇には炭窯あとがあった。しばしタイムトリップ。

6m滝の上にも窯あと。「く」の字滝にトユ状の滝に5mの斜瀑。快適なステップで突破していく。左岸に岩峰が威圧的に立ち並ぶと、閉塞的な空間に息詰まりそうな気分になる。そこを過ぎると、にわかに斜度が緩む。

ひぐらしのシャワーがシンフォニーを奏でる。ミソサザイのソプラノが彩りを添える。源流帯の香り。ゆめうつつ。まどろみ気分。

右岸を眺めると目と鼻の先に最低鞍部が覗いている。足元に視線を投じると、イノシシ君が掘り返した痕がある。君は何かおいしいものを見つけたのかね?

そぞろ歩き。二又。右はV字渓谷。おっと、鹿の頭骨が水流に洗われている。あんたは病(やまい)に斃(たお)れたのかい?大きな怪我に自由を奪われたのかい?それとも厳しい冬に食べるものを失ったの?

僕らは左又を選ぶ。またまた連瀑。面白い。楽しい。心が浮き立つ。あ、日本庭園だ。二又をまたまた左。炭窯。詰めて詰めて詰めあげる。おお、T字尾根の稜線に出たぞ。涼風が入る。トラツグミの声だ。ボタンブチが。琵琶湖も。

水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。

畳みかけるようにゴロ谷を沢下り。例の最低鞍部から沢が落ちてくる。小又谷側と比べると、T字尾根から河床までの標高差が大きいなぁ・・・

「ゴロ谷と小又谷との間で、どっちかが『河川収奪』した可能性があるんじゃないかなぁ」・・・と、教授の弁。上流部だけ見ると、確かにゴロ谷の方が浸食力に勝るね。その分、削り取った土砂が下流の平流部を冗長に形作っている。小又谷はそれとは対象的だが、中流部に荒くれた印象が残る。

おっとっと。教授にヒルが二匹取り付いてるぞ。どこで?一体?

快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。

さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。

博士がぶらさがってロープに振られながら「せ~の」で滝壷に飛び降りるのが見えた。ふぅ~。まるで、やんちゃ坊主のすることだよ。

やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~

4mの滝もえいやっ!と、勢いで懸垂。ロープも出したままだったし。谷の屈曲点に左岸側から滝が落ちてくる。こういうのも渓相にひねりを加えて愉快だね。

意外に出口が遠いなぁ。平流になるとじりじり太陽にあぶられる。お、人影だ。ほくほく顔の釣り師たちに出会う。魚籠を覗けば納得だよ。それだけの釣果があればご満悦ごもっとも。なるほど、○○谷でつり上げたのか~。いいこと聞いたぜ。むふふ。

御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。

これだから「運」ってやつは面白い。人生もそうなのさ。

 ふ~さん

No.1: Re: 『マーフィーの法則』 その後
1. 七人山茶室

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2. お手前は好いです、どうしてるかなあ

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/11/09 12:59
名前: 緑水 ID:C1hNhOc2

ふ~さん こんにちワン 鈴鹿山はすっ切りながら、風が強いなあ。お出かけモードがチジンでいくワン。

> 【日 時】  7月19日(月)
> 【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=351013&l=1362512
> 【同行者】  教授・博士
> 【天 候】  曇り~晴れ
> 【ルート】  駐車地(7:52)~ノタノ坂分岐(8:04)~T字尾根乗越(11:41/12:01)~大滝(13:14/14:09)~御池川本流(15:01)~御池橋(15:03)

立冬過ぎたのに、梅雨時のレポですか?大掃除してたら出てきたの(~~)まさか今書いたわけ無いよね。

> 七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。教授が涙ぐんでいる。折しも遠い国に旅立った身近な人たちを話題にしていた。そう、蛍の光には亡くなった方の魂が宿るという人さえいる。

梅雨時の秋刀魚ですか、緑ちゃん秋刀魚大好きですけど。梅雨時は食べないなあ。
一時期は秋刀魚を山で食べる、焚火してね。秋刀魚の会よくやりますたよ。

蛍が飛ぶはモウ夜中だね、何か不思議な世界を見る感じ、○○が酒盛りしてるみたい。
古木の洞にはコブをつけたお爺さんがいませんでしたか。

緑ちゃんの身近な人も何人も逝なくなりますた、こればかりは順番が好いね。
身近に感じるこの頃ですワン


> 昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
> http://www.yabukogi.net/forum/25767.html

このログはナニかと開けたら、緑ちゃんいっぱい書いてるやんか。
あの時はふ~さんと書きつ書かれつの好い関係だったんだ、でも今はホカラレてるんだなあ悲しいなあ(--)


『マーフィーの法則』ってナンやろ
◆."「不都合を生じる可能性があるものは、いずれ必ず不都合を生じる」という種類の「経験則」で、アメリカ合衆国空軍が起こりといわれる。日本でも1980年頃から計算機科学者を中心に知られるようになり、1990年代前半に広く流行した。

◆一面では「高価なもの程よく壊れる」に代表されるような自虐的悲観論を具現化したものと捉えることができるが、その一方で「常に最悪の状況を想定すべしという」観念は今日、システム開発、労働災害予防、危機管理、フェイルセーフなどの分野で現実問題として重要視される考えとなっている(→「ハインリッヒの法則」を参照)。


なるほどなあ、東西冷戦が終わり、超優秀な人がリストラで金融に入ってきた、それが好景気あとリーマン破産になった。
これに似るのかなあ。

> 年を改め、ようやくリベンジの機会が巡ってくる。

小又谷か、この当たり何度も行ったけど谷なかは途中まで、滝で右尾根に登ってるよ。

> 水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。

覚えてマンがな未だ数日前のコトですたね、いま思えばタヌちゃんのお別れの宴みたいですたね。
子守に情熱あげてるかな(^^)天使の様な幼児期はすぐに過ぎていくんです、好いコトですよね。

> 「ゴロ谷と小又谷との間で、どっちかが『河川収奪』した可能性があるんじゃないかなぁ」・・・と、教授の弁。上流部だけ見ると、確かにゴロ谷の方が浸食力に勝るね。その分、削り取った土砂が下流の平流部を冗長に形作っている。小又谷はそれとは対象的だが、中流部に荒くれた印象が残る。

『河川収奪』むずかしい言葉やなあ、荒れてる言うことでショ。小又谷は右岸の植林と林道が谷を荒らしてるよな。人災だね。
ゴロはあの大斜面からの斜面侵食が谷を平流れにした。


> 快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。
>
> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。

なるほどこの滝がホン目ですたか。見ておかなあきませんね。下る方が好いんですか、まえはコト、タロちゃんが遡行して参加でしたね。
緑ちゃんは滝までで逃げ帰りですたわ←聞いてないよ

> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~

ココに書いてあるわ、悲願だったのね。済ませることができておめでとうサンです。

> 御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。

マーフィー君ってこ、お言うコトですたか。

> これだから「運」ってやつは面白い。人生もそうなのさ。

ひとつ済んでもまた出てくるよ。頑張ってくらさいな。

http://www.youtube.com/watch?v=1dMcEjo8Xpg

お泊まりお出かけしてこよう。
秋は人恋しくなるよね。

                緑水
No.2: Re: 『マーフィーの法則』 その後
日時: 2010/11/09 19:48
名前: ハリマオ ID:S8y3xod.

THEふ~の被糸・多運前途さん、お久しぶり。
御本尊はまだ腕グルグル回して弾いてますでー。
私の好きなギタリストはクィーンの無頼庵・命

>七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。

おいおい、あんたはいつのレポを書いているのだね。相変わらず季節感のないことで。

>野坂昭如が、半ば自伝的作品として著した『火垂るの墓』は、どうしようもなく重く悲しいストーリーだった。
>蛍は確かに、清太と節子に訪れた悲劇を象徴して余りある存在として描かれている。

せつこ~ぉおお。わしは二度とあれは見ないぞ。悲しすぎて娯楽にならん。

>二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。

ポチしてみたらあのスレかいな。史上に残る長ったらしさでしたね。私も一枚も二枚も噛んでいるのが悲しす。

>6m滝の上にも窯あと。「く」の字滝にトユ状の滝に5mの斜瀑。快適なステップで突破していく。左岸に岩峰が威圧的に立ち並ぶと、閉塞的な空間に息詰まりそうな気分になる。そこを過ぎると、にわかに斜度が緩む。

小又谷を忠実に詰めたことはありませんが、面白そうですね。

>足元に視線を投じると、イノシシ君が掘り返した痕がある。君は何かおいしいものを見つけたのかね?
 
自然薯にはまだ早いか。今ならちょうどいいけど、ふ~さんのレポは遅刻も甚だしいから混乱するわ。

>そぞろ歩き。二又。右はV字渓谷。おっと、鹿の頭骨が水流に洗われている。あんたは病(やまい)に斃(たお)れたのかい?大きな怪我に自由を奪われたのかい?それとも厳しい冬に食べるものを失ったの?

そう言うあんたはカミさんに追い出されたのかい?それとも厳しい冬に職を失ったのかい?・・・とシカの魂が言うてました。

>畳みかけるようにゴロ谷を沢下り。例の最低鞍部から沢が落ちてくる。小又谷側と比べると、T字尾根から河床までの標高差が大きいなぁ・・・

妙なコースどりですねえ。ここらは1000mハチマキで苦労しましたわ。

>さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。

せつこ~ぉおお、そんなこと下りる前から分かるやろぉお (T_T)

>博士がぶらさがってロープに振られながら「せ~の」で滝壷に飛び降りるのが見えた。ふぅ~。まるで、やんちゃ坊主のすることだよ。

足りない分は飛び降りろちゅうことですね。見事なオトシマエの付け方です。
立地・部落模亜もびっくりのブラックユーモアです。

>御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。

おめでとさんです。こんどからは新鮮なうちに出しなはれや。
ふ~さんはレポを冷凍保存して、折を見て解凍して出してまんのか?

                              ハリマオ

No.3: Re: 『マーフィーの法則』 その後
日時: 2010/11/09 21:25
名前: 山日和 ID:yg6PN9So

ふ~さん、こんばんは。

> 【日 時】  7月19日(月)

なぬっ、7月う~っ。

> 七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。

今日は寒かったなあ。冬型の気圧配置で強風びゅんびゅん。

> それでも、谷が東に回り込むと、陽光を入れるようになる。緊張は緩むものの、実はここからが斜度が出てくる場面。二条4mを皮切りに小滝が連続する。釜あとを見ながら直登。
>
> 5~6mの斜瀑が立ちはだかる。右岸の尾根を危なっかしく登るが上部が脆すぎる。もっと下流側から右岸を簡単に巻けたのに、敢えてそうしない。抜けそうな灌木の根っこをだましだまし登った滝頭脇には炭窯あとがあった。しばしタイムトリップ。
>
> 6m滝の上にも窯あと。「く」の字滝にトユ状の滝に5mの斜瀑。快適なステップで突破していく。左岸に岩峰が威圧的に立ち並ぶと、閉塞的な空間に息詰まりそうな気分になる。そこを過ぎると、にわかに斜度が緩む。

小又谷ってそんなに面白そうな谷でしたっけ?

> 僕らは左又を選ぶ。またまた連瀑。面白い。楽しい。心が浮き立つ。あ、日本庭園だ。二又をまたまた左。炭窯。詰めて詰めて詰めあげる。おお、T字尾根の稜線に出たぞ。涼風が入る。トラツグミの声だ。ボタンブチが。琵琶湖も。

へえー、そんなにいい谷だったの。来年行ってみなくちゃ。

> 快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。
>
> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。

懸垂のための懸垂ですな。巻き道を敢えて無視するところはさすが懸垂マニアのふ~さんです。
しかしロープが届いているかどうか確認せずに降りちゃうのね。(^_^;)

> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~

なるほろ。しかし悲願にしてはスケールが小さいなあ。
どうせなら矢原川大滝の懸垂にトライしてみてチョーダイ。

                              山日和
No.4: 味噌とたまりと新さんま   [No.1への返信]
1. 新さんま

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日時: 2010/11/10 07:03
名前: ふ~さん ID:/lJh5ARc

緑水さん、おはようさんです。寒い朝ですね。

> ふ~さん こんにちワン 鈴鹿山はすっ切りながら、風が強いなあ。お出かけモードがチジンでいくワン。
>
>> 【日 時】  7月19日(月)
>> 【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=351013&l=1362512
>> 【同行者】  教授・博士
>> 【天 候】  曇り~晴れ
>> 【ルート】  駐車地(7:52)~ノタノ坂分岐(8:04)~T字尾根乗越(11:41/12:01)~大滝(13:14/14:09)~御池川本流(15:01)~御池橋(15:03)
>
> 立冬過ぎたのに、梅雨時のレポですか?大掃除してたら出てきたの(~~)まさか今書いたわけ無いよね。

世に出すつもりはなかった「死蔵&私蔵レポ」だったんですけどね。でも、少し前に、山仲間から「そう言えば、あの『マーフィーレポ』のその後はどうなったんや!」といぢめられてね、それで落とし前をつけようと。

>> 七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。教授が涙ぐんでいる。折しも遠い国に旅立った身近な人たちを話題にしていた。そう、蛍の光には亡くなった方の魂が宿るという人さえいる。
>
> 梅雨時の秋刀魚ですか、緑ちゃん秋刀魚大好きですけど。梅雨時は食べないなあ。
> 一時期は秋刀魚を山で食べる、焚火してね。秋刀魚の会よくやりますたよ。

これは、試験操業で獲った「新さんま」や。冷凍ものでやおまへんで。おいしいかどうかは、さすがに秋のたよりのサンマちゃんには負けるかもね~。でも、山で食べれば何でもおいしい・・・からね。

> 蛍が飛ぶはモウ夜中だね、何か不思議な世界を見る感じ、○○が酒盛りしてるみたい。
> 古木の洞にはコブをつけたお爺さんがいませんでしたか。

こりゃまた恐いこと言いますな。やめてちょ。暗闇で宴会できない身になっちゃうでしょ。

> 緑ちゃんの身近な人も何人も逝なくなりますた、こればかりは順番が好いね。
> 身近に感じるこの頃ですワン

わたしの周りでもね、懇意にしている人も含めて、身近な方が多く亡くなりましたよ。若い人からお年寄りまで。悲しいですね。

>> 昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
>> http://www.yabukogi.net/forum/25767.html
>
> このログはナニかと開けたら、緑ちゃんいっぱい書いてるやんか。
> あの時はふ~さんと書きつ書かれつの好い関係だったんだ、でも今はホカラレてるんだなあ悲しいなあ(--)

おやまぁ、なんてことをおっしゃるんですか。ホカラレてる・・・じゃなくって、味噌やたまりのように熟成を待ってるんじゃないですか。だってほら、緑ちゃま、最近ますます醸熟の芳香を放ってますやろ。(意味不明)

> 『マーフィーの法則』ってナンやろ
> ◆."「不都合を生じる可能性があるものは、いずれ必ず不都合を生じる」という種類の「経験則」で、アメリカ合衆国空軍が起こりといわれる。日本でも1980年頃から計算機科学者を中心に知られるようになり、1990年代前半に広く流行した。
>
> ◆一面では「高価なもの程よく壊れる」に代表されるような自虐的悲観論を具現化したものと捉えることができるが、その一方で「常に最悪の状況を想定すべしという」観念は今日、システム開発、労働災害予防、危機管理、フェイルセーフなどの分野で現実問題として重要視される考えとなっている(→「ハインリッヒの法則」を参照)。

いやあ、また難解な定義を引っ張りだしてきましたね~。要するに、物事がうまくいかない時には、とことんうまくいかないってことかな。あるいは、「こうなったらやだな!」って思ってると、あろうことか、ホントにそうなっちゃう・・・とか。

>> 年を改め、ようやくリベンジの機会が巡ってくる。
>
> 小又谷か、この当たり何度も行ったけど谷なかは途中まで、滝で右尾根に登ってるよ。

あ、なるほど。土倉岳に接続する尾根に登ったのかな。

>> 水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。
>
> 覚えてマンがな未だ数日前のコトですたね、いま思えばタヌちゃんのお別れの宴みたいですたね。
> 子守に情熱あげてるかな(^^)天使の様な幼児期はすぐに過ぎていくんです、好いコトですよね。

う~む、さすがベテランさんの言うことは含蓄がありますね。ワシも反省しなきゃね。と言いつつ、実は反省していない。

>> 「ゴロ谷と小又谷との間で、どっちかが『河川収奪』した可能性があるんじゃないかなぁ」・・・と、教授の弁。上流部だけ見ると、確かにゴロ谷の方が浸食力に勝るね。その分、削り取った土砂が下流の平流部を冗長に形作っている。小又谷はそれとは対象的だが、中流部に荒くれた印象が残る。
>
> 『河川収奪』むずかしい言葉やなあ、荒れてる言うことでショ。小又谷は右岸の植林と林道が谷を荒らしてるよな。人災だね。
> ゴロはあの大斜面からの斜面侵食が谷を平流れにした。

河川収奪って言葉が正確かどうか確かめもせず、申し訳ありませんね。結局は、A地点がA沢の源流域だったのが、隣のB沢の浸食力が強くて、A地点がB沢の源流域になってしまうという現象のようです。領地のぶんどり合いみたいな。

>> 快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。
>>
>> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。
>
> なるほどこの滝がホン目ですたか。見ておかなあきませんね。下る方が好いんですか、まえはコト、タロちゃんが遡行して参加でしたね。
> 緑ちゃんは滝までで逃げ帰りですたわ←聞いてないよ

そうそう、そうでしたね。みなさん、いろんな所から現れて面白かったですね。

>> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~
>
> ココに書いてあるわ、悲願だったのね。済ませることができておめでとうサンです。

悲願というには、大げさですね~。でも、一度やってみたかったんです。

>> 御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。
>
> マーフィー君ってこ、お言うコトですたか。
>
>> これだから「運」ってやつは面白い。人生もそうなのさ。
>
> ひとつ済んでもまた出てくるよ。頑張ってくらさいな。

お互いにね~!

> http://www.youtube.com/watch?v=1dMcEjo8Xpg
>
> お泊まりお出かけしてこよう。
> 秋は人恋しくなるよね。
>
>                 緑水

楽しいボヘでしたか?まさか、神〇のマンキツじゃなかったですよね~(おっと、危ないギャグ)m(_ _)m

 ふ~さん

No.5: Re: 『マーフィーの法則』 その後
日時: 2010/11/10 21:35
名前: 宮指路 ID:x5I5ELXc

ふ~さん、こんばんは

> 【日 時】  7月19日(月)
> 【ルート】  駐車地(7:52)~ノタノ坂分岐(8:04)~T字尾根乗越(11:41/12:01)~大滝(13:14/14:09)~御池川本流(15:01)~御池橋(15:03)
お蔵入りレポがゾンビのように蘇った。ゾンビ・レポやな

> どうして蛍はあんなに美しくもはかない印象を与えるのだろう。野坂昭如が、半ば自伝的作品として著した『火垂るの墓』は、どうしようもなく重く悲しいストーリーだった。蛍は確かに、清太と節子に訪れた悲劇を象徴して余りある存在として描かれている。
2人の子供に重くのしかかったどうしようもない運命に涙しました。
>
> 二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
> http://www.yabukogi.net/forum/25767.html
↑これタイヤが2度パンクしたやつですよね。レスしようとしたら他の人のレスに圧倒されてしまいました。悲劇と言っても2度パンクしただけですね

> 5~6mの斜瀑が立ちはだかる。右岸の尾根を危なっかしく登るが上部が脆すぎる。もっと下流側から右岸を簡単に巻けたのに、敢えてそうしない。抜けそうな灌木の根っこをだましだまし登った滝頭脇には炭窯あとがあった。しばしタイムトリップ。
小又谷は先日、2回横切りましたが奥はそうとう大変そうですね。
> >
> そぞろ歩き。二又。右はV字渓谷。おっと、鹿の頭骨が水流に洗われている。あんたは病(やまい)に斃(たお)れたのかい?大きな怪我に自由を奪われたのかい?それとも厳しい冬に食べるものを失ったの?
最近、鹿が増えたのか山で良く頭蓋骨を見かけますが不思議と角は見当たりません。
>
> 水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。
私は恐くて参加できませんでした。スンマ船

> 畳みかけるようにゴロ谷を沢下り。例の最低鞍部から沢が落ちてくる。小又谷側と比べると、T字尾根から河床までの標高差が大きいなぁ・・・
私がゴロ谷から登ったコースならもっと短くて、楽勝でっせ
http://www.yabukogi.net/patio/read.cgi?bbs=patio&mode=past&no=371

> 快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。
大滝を懸垂下降ですかぁ~ビックリ仰天!
>
> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。
拝坂尻から上がるコースは大変らしいですね。

> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~
おおコワ、鴨とは全く違う世界です。真似できまへ~ん
 
                          宮指路


No.6: フリーズドライのレポ   [No.2への返信]
1. 小又谷の上流部

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/11/10 23:38
名前: ふ~さん ID:/lJh5ARc

ハリちゃま、おこんばんは。

> THEふ~の被糸・多運前途さん、お久しぶり。

ボーカルは、やっぱ、路上・樽取り~ですかね。

> 御本尊はまだ腕グルグル回して弾いてますでー。

首がグルグル回ったら『エ糞死すト』の世界ですもんね。リンダ・ブレアも50歳を超えて円熟の境地かな。

> 私の好きなギタリストはクィーンの無頼庵・命

暖炉の廃材でギターを作っちゃうってのが素敵ですねぇ。ハリさんの次なるチャレンジは暖炉の廃材から等高線模型作るっての、どう?応援しまっせ。金は出さんけど。

>>七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。
>
> おいおい、あんたはいつのレポを書いているのだね。相変わらず季節感のないことで。

「蛍」を「雪」に変えれば、季節にマッチしますがな。

>>野坂昭如が、半ば自伝的作品として著した『火垂るの墓』は、どうしようもなく重く悲しいストーリーだった。
>>蛍は確かに、清太と節子に訪れた悲劇を象徴して余りある存在として描かれている。
>
> せつこ~ぉおお。わしは二度とあれは見ないぞ。悲しすぎて娯楽にならん。

『となりのトトロ』と『火垂るの墓』は同時上映だったと言いますね。ネットには、『トトロ』を見たあと、『火垂る』で締めくくるのは重すぎるって書いてありますね。

>>二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
>
> ポチしてみたらあのスレかいな。史上に残る長ったらしさでしたね。私も一枚も二枚も噛んでいるのが悲しす。

この時あたりから、腐れ縁のカス仲間会話がスタートしたんでしょうか。そろそろイメチェンしますか?年が明けたら二人の新しい未来を築きましょうね。

>>6m滝の上にも窯あと。「く」の字滝にトユ状の滝に5mの斜瀑。快適なステップで突破していく。左岸に岩峰が威圧的に立ち並ぶと、閉塞的な空間に息詰まりそうな気分になる。そこを過ぎると、にわかに斜度が緩む。
>
> 小又谷を忠実に詰めたことはありませんが、面白そうですね。

カミさんに忠実に奉仕したことないんでしょ。ち~とは、カミさん孝行しなはれ。小又谷だけに、困った・困った・こまっただに~ですねぇ。(意味不明)

>>足元に視線を投じると、イノシシ君が掘り返した痕がある。君は何かおいしいものを見つけたのかね?
>  
> 自然薯にはまだ早いか。今ならちょうどいいけど、ふ~さんのレポは遅刻も甚だしいから混乱するわ。

オフ会に遅刻したら、バケツ持って立っとれ!・・・ですかね。やだな。

>>そぞろ歩き。二又。右はV字渓谷。おっと、鹿の頭骨が水流に洗われている。あんたは病(やまい)に斃(たお)れたのかい?大きな怪我に自由を奪われたのかい?それとも厳しい冬に食べるものを失ったの?
>
> そう言うあんたはカミさんに追い出されたのかい?それとも厳しい冬に職を失ったのかい?・・・とシカの魂が言うてました。

うっ・・・・ (言葉を失っている・・・)

>>畳みかけるようにゴロ谷を沢下り。例の最低鞍部から沢が落ちてくる。小又谷側と比べると、T字尾根から河床までの標高差が大きいなぁ・・・
>
> 妙なコースどりですねえ。ここらは1000mハチマキで苦労しましたわ。

あ~覚えてまっせ。わたしゃ、世の中にかくも素晴らしき下らぬ山行に身を投じる輩が存在することに、俄然、勇気を得たものです。

ありゃ、二重の意味で画期的でしたよ。一つはハリさまの湧き出る泉のような才能の無駄遣いに感銘を受けたこと。も一つは、あなたの存在が私のような品のない●態野郎に生きる望みを与えてくれたこと。

>>さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。
>
> せつこ~ぉおお、そんなこと下りる前から分かるやろぉお (T_T)

もぉちょっと頭使わんとな。 Look before you leap.って言いますわな。決して Leap before you look.じゃないわい。パンツ脱いでから風呂に入るんであって、風呂に入ってからパンツ脱いでたらあかん。

>>博士がぶらさがってロープに振られながら「せ~の」で滝壷に飛び降りるのが見えた。ふぅ~。まるで、やんちゃ坊主のすることだよ。
>
> 足りない分は飛び降りろちゅうことですね。見事なオトシマエの付け方です。
> 立地・部落模亜もびっくりのブラックユーモアです。

のみの心臓じゃ到底できない荒技や。プランクトンの心臓くらいだったらギター弾きながら懸垂下降できるやろ。あ、すまんすまん。それはエリック・プランクトンの間違いだわさ。

>>御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。
>
> おめでとさんです。こんどからは新鮮なうちに出しなはれや。
> ふ~さんはレポを冷凍保存して、折を見て解凍して出してまんのか?
>
>                               ハリマオ

冷凍じゃなくって、フリーズドライみたいなもんだわさ。常温で長期保存してるけん。何なら昭和後期の山レポでもアップしましょか。え? やめてくれって?? わかったよ、通さん、やめとくから安心してヒザの治療に専念してや。

 ふ~さん

No.7: あこがれの天保山   [No.3への返信]
1. なんともはや力強い!

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/11/11 00:50
名前: ふ~さん ID:HnysYMjM

> ふ~さん、こんばんは。

あ、どうも。

>> 【日 時】  7月19日(月)
>
> なぬっ、7月う~っ。

まぁまぁ、そんな怒んないでよ。血圧上がるよ。

>> 七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。
>
> 今日は寒かったなあ。冬型の気圧配置で強風びゅんびゅん。

今年の冬は雪が期待できるかな♪

>> それでも、谷が東に回り込むと、陽光を入れるようになる。緊張は緩むものの、実はここからが斜度が出てくる場面。二条4mを皮切りに小滝が連続する。釜あとを見ながら直登。
>>
>> 5~6mの斜瀑が立ちはだかる。右岸の尾根を危なっかしく登るが上部が脆すぎる。もっと下流側から右岸を簡単に巻けたのに、敢えてそうしない。抜けそうな灌木の根っこをだましだまし登った滝頭脇には炭窯あとがあった。しばしタイムトリップ。
>>
>> 6m滝の上にも窯あと。「く」の字滝にトユ状の滝に5mの斜瀑。快適なステップで突破していく。左岸に岩峰が威圧的に立ち並ぶと、閉塞的な空間に息詰まりそうな気分になる。そこを過ぎると、にわかに斜度が緩む。
>
> 小又谷ってそんなに面白そうな谷でしたっけ?

規模は小さいですからねぇ、溯行自体はあっと言う間でしょう。それでも、谷はどんな谷でも個性的で楽しいよね。ゴロ谷に比べると登攀的な要素を感じます。何といっても、T字尾根を形作ってる沢でしょ、そう言う意味で、一度は、小又谷~ゴロ谷の周遊をやってみたかったんです。

>> 僕らは左又を選ぶ。またまた連瀑。面白い。楽しい。心が浮き立つ。あ、日本庭園だ。二又をまたまた左。炭窯。詰めて詰めて詰めあげる。おお、T字尾根の稜線に出たぞ。涼風が入る。トラツグミの声だ。ボタンブチが。琵琶湖も。
>
> へえー、そんなにいい谷だったの。来年行ってみなくちゃ。

話半分に聞いておいてね。

>> 快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。
>>
>> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。
>
> 懸垂のための懸垂ですな。巻き道を敢えて無視するところはさすが懸垂マニアのふ~さんです。
> しかしロープが届いているかどうか確認せずに降りちゃうのね。(^_^;)

あまり突っ込まないで~

>> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~
>
> なるほろ。しかし悲願にしてはスケールが小さいなあ。

私には他にもスケールの大きな悲願がありまっせ。たとえば、天保山に登ることとか・・・あこがれの天保山に登ることができたら、失禁ものだね。難峰だけに、途中撤退したり闇下になる可能性すらあります。

> どうせなら矢原川大滝の懸垂にトライしてみてチョーダイ。
>
>                               山日和

矢原川の大滝を登った時には、まだ懸垂に開眼してませんでしたからねぇ。そういや、『大仏開眼』はNHK大阪放送局のプロデュースなんだってさ。いっそのこと、古代史スペシャル第四弾は『懸垂開眼』で企画出しません?ただし、視聴率は期待できないかも。

 ふ~さん


No.8: 歴史の影   [No.5への返信]
1. ゴロ谷大滝を懸垂するの図

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/11/11 22:39
名前: ふ~さん ID:HnysYMjM

こんばんは、宮指路さん。

> ふ~さん、こんばんは
>
>> 【日 時】  7月19日(月)
>> 【ルート】  駐車地(7:52)~ノタノ坂分岐(8:04)~T字尾根乗越(11:41/12:01)~大滝(13:14/14:09)~御池川本流(15:01)~御池橋(15:03)
> お蔵入りレポがゾンビのように蘇った。ゾンビ・レポやな

ほんとはアップしないままに終わるレポだったんですが、いろいろありましてねぇ・・・山仲間にせっつかれたりして。

宮指路さんだって、ちょっと前にこの周辺を彷徨してたでしょ。そのレポでこの山行を思い出したりしたんです。それで昔書いたレポを引っ張り出してきたんですよ。

>> どうして蛍はあんなに美しくもはかない印象を与えるのだろう。野坂昭如が、半ば自伝的作品として著した『火垂るの墓』は、どうしようもなく重く悲しいストーリーだった。蛍は確かに、清太と節子に訪れた悲劇を象徴して余りある存在として描かれている。
> 2人の子供に重くのしかかったどうしようもない運命に涙しました。

みなさん、この映画を鑑賞してるんですね。何とも重い、しかし無視できない歴史の影の部分をえぐり出すかのような映画でしたね。

>> 二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
>> http://www.yabukogi.net/forum/25767.html
> ↑これタイヤが2度パンクしたやつですよね。レスしようとしたら他の人のレスに圧倒されてしまいました。悲劇と言っても2度パンクしただけですね

え~ 宮指路さん、二度もパンクしたことありまっかぁ?せっかくパンク修理して車を動かしたのに、またまたパンクや。しかも、山のど真ん中。それにね~、小雪の舞う沢納めで、やる気がしゅるしゅるとしぼんじゃうし。やれやれです。

>> 5~6mの斜瀑が立ちはだかる。右岸の尾根を危なっかしく登るが上部が脆すぎる。もっと下流側から右岸を簡単に巻けたのに、敢えてそうしない。抜けそうな灌木の根っこをだましだまし登った滝頭脇には炭窯あとがあった。しばしタイムトリップ。
> 小又谷は先日、2回横切りましたが奥はそうとう大変そうですね。

ルートを選べば、安全に高巻くことができるんでしょうね、きっと。

>> そぞろ歩き。二又。右はV字渓谷。おっと、鹿の頭骨が水流に洗われている。あんたは病(やまい)に斃(たお)れたのかい?大きな怪我に自由を奪われたのかい?それとも厳しい冬に食べるものを失ったの?
> 最近、鹿が増えたのか山で良く頭蓋骨を見かけますが不思議と角は見当たりません。
>>
>> 水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。
> 私は恐くて参加できませんでした。スンマ船

いいえいいえ。はたからみてたら不思議な集団でしたね、きっと。

>> 畳みかけるようにゴロ谷を沢下り。例の最低鞍部から沢が落ちてくる。小又谷側と比べると、T字尾根から河床までの標高差が大きいなぁ・・・
> 私がゴロ谷から登ったコースならもっと短くて、楽勝でっせ
> http://www.yabukogi.net/patio/read.cgi?bbs=patio&mode=past&no=371

リアルタイムで読みましたよ。レスはごめんしましたがm(_ _)m

>> 快調に飛ばして大滝に出る。待ってました!15m弱ってとこかい?上からおっかなびっくり探りをいれる。腰が引けちゃうなぁ、セルフも取ってないし。慌ててデイジーでビレーを取る。
> 大滝を懸垂下降ですかぁ~ビックリ仰天!

なかなかスリルがあってよござんすよ。宮指路さんもどうでっか?癖になりますよ。

>> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。
> 拝坂尻から上がるコースは大変らしいですね。

ハチス谷の上部に「銚子の滝」があってね、そいつを懸垂下降する時にも、読みを誤ってロープが足りなくなったんですよ。あ~あです。

>> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~
> おおコワ、鴨とは全く違う世界です。真似できまへ~ん
>  
>                           宮指路

何言ってんのや、鴨さんも結構ハラハラドキドキ山行やんか。この間も闇下必至のロングルートだったでしょ。お互いに安全山行しましょうね!

あっ、そうそう、話は変わりますが、私の車は宮指路さんの停めたところの近くじゃなくて、もっと下の所に駐車したんですよ。色も白じゃないんです。それじゃ、また。

 ふ~さん

No.9: Re: 『マーフィーの法則』 その後
日時: 2010/11/11 23:42
名前: バーチャリ ID:x485ahlU

ふ~さん 今晩は

> 【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=351013&l=1362512
> 【同行者】  教授・博士

車中で話してた教授・博士ですね。
久しぶり登場ですね。


> 七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。教授が涙ぐんでいる。折しも遠い国に旅立った身近な人たちを話題にしていた。そう、蛍の光には亡くなった方の魂が宿るという人さえいる。

7月に秋刀魚ですか? 早いですね。

> 二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。

沢山レス付いていましたね・

> ひぐらしのシャワーがシンフォニーを奏でる。ミソサザイのソプラノが彩りを添える。源流帯の香り。ゆめうつつ。まどろみ気分。

ミソサザイ谷沿いでよく見かけます。

> 右岸を眺めると目と鼻の先に最低鞍部が覗いている。足元に視線を投じると、イノシシ君が掘り返した痕がある。君は何かおいしいものを見つけたのかね?

ミミズかな

> 僕らは左又を選ぶ。またまた連瀑。面白い。楽しい。心が浮き立つ。あ、日本庭園だ。二又をまたまた左。炭窯。詰めて詰めて詰めあげる。おお、T字尾根の稜線に出たぞ。涼風が入る。トラツグミの声だ。ボタンブチが。琵琶湖も。


T字尾根のブナ林の雰囲気好きですが
ふ~さんてあまりブナには興味無いの

> 水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。

参加したかった

> おっとっと。教授にヒルが二匹取り付いてるぞ。どこで?一体?

鈴鹿は蛭がいるからこの時期鈴鹿は近寄りがたいです。

> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。

引き上げますか

> 博士がぶらさがってロープに振られながら「せ~の」で滝壷に飛び降りるのが見えた。ふぅ~。まるで、やんちゃ坊主のすることだよ。

ターザンごっこしているの

> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~

そうそう岳連の講習で懸垂させられましたが、最初は恐くて下を向くことが出来せんが
中間でようやく下が見れましたが、

> 御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。
> これだから「運」ってやつは面白い。人生もそうなのさ。

充実した沢登りでしたね
お疲れ様でした。


       バーチャリ



No.10: 【動画】ゴロ谷大滝の落口から
日時: 2010/11/12 07:00
名前: ふ~さん ID:XODjDWs6

ゴロ谷の滝頭です。左岸から懸垂下降しました。

No.11: 目黒のさんま   [No.9への返信]
1. 小又谷の滝群

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/11/12 23:34
名前: ふ~さん ID:XODjDWs6

> ふ~さん 今晩は

こんばんは、バーチャリさん。

> > 七輪でサンマを焼いていると、蛍が舞った。教授が涙ぐんでいる。折しも遠い国に旅立った身近な人たちを話題にしていた。そう、蛍の光には亡くなった方の魂が宿るという人さえいる。
>
> 7月に秋刀魚ですか? 早いですね。

冷凍じゃないんですけどね。とは言うものの、私に冷凍さんまと新さんまの区別がつくかどうか。もっとも、『目黒のさんま』よりは、おいしいと思いますよっ!

>> 二人の悲劇に比べたら「悲劇」と呼ぶのもおこがましいのだが、昨シーズンの我々の「小又~ゴロ谷溯行」はコケにコケまくった。まさに『マーフィーの法則』を地で行く勢いだった。
>
> 沢山レス付いていましたね

山レポでもなんでもなかったんですが・・・

>> ひぐらしのシャワーがシンフォニーを奏でる。ミソサザイのソプラノが彩りを添える。源流帯の香り。ゆめうつつ。まどろみ気分。
>
> ミソサザイ谷沿いでよく見かけます。

印象的な鳴き声ですね。ひぐらしとのデュエットは沢音に素敵なくらいマッチしてました。

>> 右岸を眺めると目と鼻の先に最低鞍部が覗いている。足元に視線を投じると、イノシシ君が掘り返した痕がある。君は何かおいしいものを見つけたのかね?
>
> ミミズかな

いのししの主食は植物性のものらしいんですが、ミミズとかカエルなんかの動物性のものも食べるんでしょうね。

>> 僕らは左又を選ぶ。またまた連瀑。面白い。楽しい。心が浮き立つ。あ、日本庭園だ。二又をまたまた左。炭窯。詰めて詰めて詰めあげる。おお、T字尾根の稜線に出たぞ。涼風が入る。トラツグミの声だ。ボタンブチが。琵琶湖も。
>
> T字尾根のブナ林の雰囲気好きですが
> ふ~さんてあまりブナには興味無いの

そうかぁ、あまりブナの話題出さないもんね。たんぽぽさんに合わせて無理矢理下品な会話してるものだから誤解されちゃうのかも。私は至って健全・清廉潔白・純真そのもの。

>> 水の湧き出し口へ・・・皆さん覚えてる?ボタン鍋山行で危なっかしく水を鍋リレーした思い出。ここで喉を潤そう。
>
> 参加したかった

都合悪かったのかな。楽しい山行でしたよ。

>> おっとっと。教授にヒルが二匹取り付いてるぞ。どこで?一体?
>
> 鈴鹿は蛭がいるからこの時期鈴鹿は近寄りがたいです。

気持ちいいものじゃないけど、致命傷負うわけじゃないからやむなしですよ。この日出会った釣り師たちは、「ヒルが恐くて釣り師がつとまるか!」みたいな勢いでしたよ。時に気が付くと下半身から派手に出血してて仰天するそうですが。

>> さぁて、予定通りの懸垂下降。博士が先行。ところがだ、ロープが途中で足りなくなったみたい。あ~あ、ハチス谷でもそうだったじゃん。前科二犯だよ、もぅ。
>
> 引き上げますか

勝手に、ロープはずして飛び降りてました。

>> 博士がぶらさがってロープに振られながら「せ~の」で滝壷に飛び降りるのが見えた。ふぅ~。まるで、やんちゃ坊主のすることだよ。
>
> ターザンごっこしているの

ジェーンもいないのに・・・

>> やれやれ。しょうがない。私はロープを二本つなぐ。これでようやく余裕の懸垂。ゴロ谷大滝を懸垂するのは私の悲願だったからね~
>
> そうそう岳連の講習で懸垂させられましたが、最初は恐くて下を向くことが出来せんが
> 中間でようやく下が見れましたが、

A県なら、ぶっぽうウォールが老朽化してからというものの、会場選びに苦しんでますね。今年は南山の岩場だったんでしょ?

>> 御池川本流へ。こうして見ると、たいした水量だよね。敗北を喫した一年前を思い起こす。三度目のチャレンジを待たずして周遊溯行が出来るとは。マーフィー君も、今回ばかりは僕らに花をもたせてくれたらしい。
>> これだから「運」ってやつは面白い。人生もそうなのさ。
>
> 充実した沢登りでしたね
> お疲れ様でした。
>
>        バーチャリ

また、是非ともご一緒しましょう。では!

 ふ~さん

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