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スレッド498: 御池岳テーブルランド雪山初登り
No.2: Re: 御池岳雪山(306号線取り付き~コグルミ谷右岸尾根~テーブルランド)
日時: 2011/01/06 06:53
名前: わりばし ID:jdNgFCJo

おはようございます、宮指路さん。

> 山に行く時はいつも天気図を気にしている。1月2日は快晴であったが西高東低の典型的な冬型なので山は強風の筈である。3日は等圧線が緩んで風も穏やかそうなので正月に行くならこの日しかないと思った。

私も同じように思ってました。

> 7:00 306号ゲート前~7:45犬返し橋~7:50尾根取り付き~10:30天ガ平~12:30テーブルランド~13:00ボタンブチ~13:30青のドリーネ~14:00奥の平~15:00天ガ平~16:00国道取り付き地点~16:30国道306号上駐車地点
> 時間は7:00である。ここから登山口まで歩くと約一時間かかるので8:00スタートになるがそれでは間に合わないのでやむ終えず最終手段を取る。このコースは一般的には使用できないのであまりお勧めできない。しかし私の車は出路理案なのでOKである。(意味不明)
> ゲートをワープしたものの所詮ただのFF車なので10分くらい上がって、雪でスリップしてそれ以上は上がらなくなったのでここで駐車した。昨年は犬返し橋の辺りで工事をしていたので雪が除雪されていて、犬返し橋までは楽に行けたのだが・・・
> 路上駐車した場所から犬返し橋まではまだまだありそうだが仕方がないので歩くことにする。まあ準備運動と考えればイイだろう。30分くらい歩くと犬返し橋が見えてきた。

さすがワープの威力。

8時前に尾根に取り付けるのは魅力ですね。

> 今日は風もなくお天気も良く、最高の登山日和である。
> 植林帯を過ぎて・801付近になると痩せ尾根になり西側はスパッと切れ落ちているので慎重に通過する。後は一気に尾根を上がっていくと白船峠に向う分岐に出る。
> 尾根上の分岐の木に小包のようなものがくくりつけてあった。小包には「2011年お節料理」と書いてあったが恐らく緊急用の食料であろうと思われる。

雪のコグルミ谷右岸尾根もなかなか風情があっていいですよね。

おしゃれなネーミングの緊急用食料ですね。

センスいいなあ・・・

> 10:30天ガ平に下りると意外に人気はなく、ワカンの足跡が付いていた。ここで一年ぶりにスノーシューを装着し、ホッカイロで温めておいたオニギリを一個頬張る。

宮指路さんって、まめなんだ。

> ワカンの足跡は県境尾根に沿ってテーブルランドに向っているようなので足跡を追ってみた。ここも一部きつい斜面があり昨年一月に苦労したが先行者がいたので何とか切り抜けた。今年はまだ雪が少ないので上がるのにそれほど問題はなかった。

以前このあたりで腰までうまって、撤退したことあるなあ。

> ワカンの足跡は鈴北岳に向っていたのでここから進路を南方に向ける。ここからはトレースのないバージンスノーとなる。

わくわくしますね。

天気もいいし。

> ・1247の山頂に向う尾根に乗り、ひたすら一人ラッセルをする。昨年はもっと雪が多かったので大変だったがやはり今回も大変である。こんな辛い思いを何でせなアカンのか自分に問いかけてみるが「自分の足と相談すればエエがな」と無責任な回答である。
> そんな調子で登っていると兎の足跡を発見。今年は何かいいことある鴨と自分勝手な想像をしてみたりする。そう言えば昨年、御池岳攻略セミナーと称してヤブメン4人と登った時と同じコースなのでこの辺りから左の尾根に乗り換えることを思い出し、そちらに向かう。尾根の小さな沢沿いに下りて左側の尾根に登り、後はひたすら・1247と・1241の中間地点に向う。そこから少し登り、又左側の小さな沢筋に下りると前方の谷間からテーブルランドの白い台地が目に入って来た。
> 「やっと来たぞ」と言う思いが胸に溢れる。周りの真っ白な霧氷も自分を歓迎してくれているように白く輝いている。

この時期の御池の醍醐味ですから、ラッセルはしかたがないですね。

ひとりはえらいけど・・・

> 相変わらず雪は柔らかくてスノーシューが重いがなぜか足取りは軽やかである。
> ・1247と・1241の鞍部に立つと展望も開け、気分は最高だ。特に伊吹山は白く輝いていてキレイだった。

伊吹は真っ白で存在感ありましたね。

> その次に幸助の池に寄る。ここも水面は凍っているようだが一人では氷の上に乗る勇気がない。

幸助の池も雪に覆われると、ただのくぼ地になってしまいますね。

> 青のドリーネに近づくとスノーシューのトレースがあった。誰か木和田尾から上がって来たらしいがここまで来てボタンブチに寄らずに帰るとは余程急いでいたようなのか自分がノンビリしているのか?

見てみたいドリーネのポイントがボタンブチ付近には無いんですよ。

雪も重かったので、カットしちゃったんです。

> 青のドリーネはまだ雪が少ないせいかブッシュが顔を出していてもう一つであった。

年末年始で降った方なんでしょう。

2月の寒波後がベストですかね。

> 写真を数枚撮って帰路に着く。先行者のトレースは一旦奥の平に向かい途中で急に右手に折れていた。やはり誰か来ていたことが分かって「物好きがおるなぁ~」と思い少し嬉しくなった。人の事は言えんけど・・・(後でわりばしさんのものと分かりました。)

ここで合えれば、車で藤原簡易Pまで、乗っけてってもらったのに。

> 後は・1241から尾根を真っ直ぐに天ガ平に向って下りて行く。途中やや急な下りがあり岩の上に乗ってしまってバランスを崩して転倒した。手袋に雪が入って使えなくなったので予備の手袋と交換した。持って来て良かった。備えあれば憂いなしである。

私も予備の手袋を使いました。

> 道中、所々にテープがあり助かる。しかしテープと言えど安心は出来ないので時々方向を確認して下って行く。狙い通りのポイントに着地して、雪に被われた谷を進んで行くと天ガ平に到着した。
> 後は又県境尾根に上がり登って来た尾根を自分のトレースを辿って下りていった。

いいですね。夕日の宮指路さんですね。

> 国道306号の取り付き地点に降り立ったのは16:00であったがまだヘッデンを点けるほど暗さではなかった。しかし車に戻った時は辺りは闇の帳を降ろしかけていた。

晴天の御池に正月早々出会えてお互い良かったですね。

ご苦労様でした。

                                               わりばし

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