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スレッド586: 【鈴鹿】朝明渓谷から雨乞岳、七人山
日時: 2011/03/06 15:12
名前: skywalk ID:UZ19N6bA
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/lancer9jp/28982617.html

 2月26日(土)寒かった2月も下旬になると、どんどん気温が上がってきた。土曜日は快晴無風の山日和。冬の鈴鹿も終盤戦になると雪が残っているのは、雨乞岳か御池岳に限られてくる。今日は、朝明渓谷から根の平峠、杉峠を経て雨乞に登り七人山を周遊して来よう。

 9時前、朝明駐車場には10台も車は止まっていない。天気の割りに車が少ないのは、手近な釈迦ヶ岳や国見岳の賞味期限が過ぎてしまったせいだろうか。今日は駐車料金の徴収は無いみたいで、そのまま出発。
 雪が少なくなった登山路を快調に歩いて45分で根の平峠に着いた。峠には単独男性が休んでいたが、一服すると国見岳の方へ登っていった。こちらも一服したら杉峠に向け出発。
 雨乞方面にも新しい足跡が一人分残っている。
 途中の上水晶谷とコクイ谷出合いには、昨年丸太橋が架けられたので楽に渡れるようになった。

 コクイ谷出合いで愛知川(神崎川)を渡ると一旦左岸に出るがルートは右岸に付いているので、すぐまた、渡り返す。そこで足跡を見失った。足跡の主は七人山の方にでも向かったのだろうか。
 鉱山跡が近づくと積雪は増えてきたが、ワカンは付けずに進む。空には雲ひとつ無く、風もない。静かで穏やかな鉱山跡で早めの昼食を摂った。
 杉峠へは、直登ルートを取った。急斜面の登りも硬く締まった雪を蹴りこんでうまく登れた。
 12時15分、杉峠に出た。滋賀県側からスノーシューの跡が続いている。

 ここからの急斜面はガチガチのアイスバーン。雪の無い西側を選んで北尾根の上に出ると一気に展望が広がる。振り返るとイブネやクラシの平な山頂が手に取るようだ。
 この北尾根は鈴鹿でもお気に入りの場所で、冬は特にアルペン的な雰囲気が出ていい。残念ながら今日はザラメの雪庇が少々不細工だ。

 頂上手前の岩のコブでは滋賀県側から登ってきた登山者が抜群の展望のなかで昼食を摂っているところだった。

 12時50分、雨乞頂上に着くと極狭い一角だけ樹氷が残っていた。

 清水頭の方からカップルが二組登ってくるところだった。彼等が頂上へ着くのと入れ替わりに東雨乞に向け出発。

 左手には先ほど歩いていた北尾根を別の一人が登っていくのが見えた。

 東雨乞を下って七人山への登り返しはブナ林の緩やかな斜面。落葉していても気持ちのいい一帯だ。

 平な山頂を右に辿って端の肩まで来たら左の尾根を一気に下る。雪が柔らかくなってきたのでワカンを付けたが、下りは快調そのもの。下りきったところはコクイ谷出合い。朝と同じように丸太橋を渡れば往路を引き返すのみ。
 14時50分、根の平峠に戻った。振り返る雨乞の雪は心なしか朝よりも少ないように見えた。雨乞の賞味期限もあとわずか。お早めにお召し上がりください。
No.1: Re: 【鈴鹿】朝明渓谷から雨乞岳、七人山
日時: 2011/03/06 17:05
名前: わりばし ID:/JmdvnVs

こんばんは、skywalkさん。

>  9時前、朝明駐車場には10台も車は止まっていない。天気の割りに車が少ないのは、手近な釈迦ヶ岳や国見岳の賞味期限が過ぎてしまったせいだろうか。今日は駐車料金の徴収は無いみたいで、そのまま出発。
>  雪が少なくなった登山路を快調に歩いて45分で根の平峠に着いた。峠には単独男性が休んでいたが、一服すると国見岳の方へ登っていった。こちらも一服したら杉峠に向け出発。
>  雨乞方面にも新しい足跡が一人分残っている。
>  途中の上水晶谷とコクイ谷出合いには、昨年丸太橋が架けられたので楽に渡れるようになった。

これは私の足跡ですね。

丸太橋を渡る時には踏み跡はありませんでした。

>  コクイ谷出合いで愛知川(神崎川)を渡ると一旦左岸に出るがルートは右岸に付いているので、すぐまた、渡り返す。そこで足跡を見失った。足跡の主は七人山の方にでも向かったのだろうか。

当たりです。

>  鉱山跡が近づくと積雪は増えてきたが、ワカンは付けずに進む。空には雲ひとつ無く、風もない。静かで穏やかな鉱山跡で早めの昼食を摂った。

この日なら飯場跡はいい日和でしたね。

昼食には持って来いです。

>  杉峠へは、直登ルートを取った。急斜面の登りも硬く締まった雪を蹴りこんでうまく登れた。
>  12時15分、杉峠に出た。滋賀県側からスノーシューの跡が続いている。

これも私かもしれません。

>  ここからの急斜面はガチガチのアイスバーン。雪の無い西側を選んで北尾根の上に出ると一気に展望が広がる。振り返るとイブネやクラシの平な山頂が手に取るようだ。

この下りはスノシューでめちゃくちゃ気持ち良く下れました。

イブネ・クラシも近く見えますよね。

歩いてみるとけっこう時間をくいます。

>  この北尾根は鈴鹿でもお気に入りの場所で、冬は特にアルペン的な雰囲気が出ていい。残念ながら今日はザラメの雪庇が少々不細工だ。

週末の雨でやられちゃいましたね。

>  頂上手前の岩のコブでは滋賀県側から登ってきた登山者が抜群の展望のなかで昼食を摂っているところだった。
>
>  12時50分、雨乞頂上に着くと極狭い一角だけ樹氷が残っていた。

まだ残っていましたか。

>  東雨乞を下って七人山への登り返しはブナ林の緩やかな斜面。落葉していても気持ちのいい一帯だ。

気持ちのいい尾根ですよね。

>  平な山頂を右に辿って端の肩まで来たら左の尾根を一気に下る。雪が柔らかくなってきたのでワカンを付けたが、下りは快調そのもの。下りきったところはコクイ谷出合い。朝と同じように丸太橋を渡れば往路を引き返すのみ。

ご苦労様でした。

                                              わりばし
No.2: Re^2: 【鈴鹿】朝明渓谷から雨乞岳、七人山   [No.1への返信]
日時: 2011/03/06 21:19
名前: skywalk ID:FZb8/U2.

こんばんは、わりばしさん。
>
>>  雨乞方面にも新しい足跡が一人分残っている。
>>  途中の上水晶谷とコクイ谷出合いには、昨年丸太橋が架けられたので楽に渡れるようになった。
>
> これは私の足跡ですね。
そうだったんですね。
>
> 丸太橋を渡る時には踏み跡はありませんでした。
この日、朝明から雨乞を目指したのは私たち二人だけだったようです。
>
>>  コクイ谷出合いで愛知川(神崎川)を渡ると一旦左岸に出るがルートは右岸に付いているので、すぐまた、渡り返す。そこで足跡を見失った。足跡の主は七人山の方にでも向かったのだろうか。
>
> 当たりです。
時計周りコースだと七人山の登りがきついので反対周りにしました。もう少し早く出ていたら杉峠辺りで出くわしていたはずですが、いつもこんな調子で。
>
>>  鉱山跡が近づくと積雪は増えてきたが、ワカンは付けずに進む。空には雲ひとつ無く、風もない。静かで穏やかな鉱山跡で早めの昼食を摂った。
>
> この日なら飯場跡はいい日和でしたね。
>
> 昼食には持って来いです。
いつもは簡単なオニギリ弁当を買っていくのですが、この日は和風十色弁当にしてピクニック気分でした。
>
>>  杉峠へは、直登ルートを取った。急斜面の登りも硬く締まった雪を蹴りこんでうまく登れた。
>>  12時15分、杉峠に出た。滋賀県側からスノーシューの跡が続いている。
>
> これも私かもしれません。
イブネの方に続いているスノーシューの跡も確認しました。
>
>>  ここからの急斜面はガチガチのアイスバーン。雪の無い西側を選んで北尾根の上に出ると一気に展望が広がる。振り返るとイブネやクラシの平な山頂が手に取るようだ。
>
> この下りはスノシューでめちゃくちゃ気持ち良く下れました。
アイゼンでも怖そうな斜面ですけどちゃんとブレーキはかかりましたか。
>
> イブネ・クラシも近く見えますよね。
>
> 歩いてみるとけっこう時間をくいます。
イブネ・クラシも巡る欲張りコースは歩いたことがありません。一遍挑戦してみようかな。
>
>>  この北尾根は鈴鹿でもお気に入りの場所で、冬は特にアルペン的な雰囲気が出ていい。残念ながら今日はザラメの雪庇が少々不細工だ。
>
> 週末の雨でやられちゃいましたね。
鈴鹿の雪も終盤だからしょうがない。
>
>>  頂上手前の岩のコブでは滋賀県側から登ってきた登山者が抜群の展望のなかで昼食を摂っているところだった。
>>
>>  12時50分、雨乞頂上に着くと極狭い一角だけ樹氷が残っていた。
>
> まだ残っていましたか。
わりばしさんの写真の方がやはり綺麗です。
>
>>  東雨乞を下って七人山への登り返しはブナ林の緩やかな斜面。落葉していても気持ちのいい一帯だ。
>
> 気持ちのいい尾根ですよね。
帰りも楽しませてくれました。雪の雨乞は毎年欠かせません。天気にも恵まれいい一日でした。
>

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