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スレッド67: 【鈴鹿】イブネ・クラシ・タイジョウ
No.5: Re: 【鈴鹿】イブネ・クラシ・タイジョウ
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日時: 2010/04/22 22:06
名前: 宮指路 ID:P0Gz5lac

矢問さん、こんばんは


> 今日はストックを2人とも忘れてきたので、その小屋に置いてあった「夢釣人」と記され
> た木の杖を1本ずつ借りて行くことにした。

私はストックが必需品になっております。
>
> 杉峠までの長い緩やかな登り道も、大シデ並木を二人でしゃべりながら歩くとそれほど
> 長くも感じない。
昨年12月2日に杉峠~オオシデを目指しましたが時間切れで一反ぼうそうまでしかいけませんでした。

> 9:25
> 杉峠に着いた。エアリアマップも地形図も1042mだが、案内看板には1036mとある。

杉峠は何度行ってもあの杉が印象的です。

> 杉峠を出発し、イブネに向かう。休憩している内に体が冷えた。晴天だが風は冷たい。
> 「うわ~すごい良い感じやなぁ」「素晴らしい展望やね~」「今日来て良かったなぁ」と
> あちらこちらの展望を楽しみながら二人から声が出るし笑顔も出る。
> 振り返ると、谷筋にまだ残雪が少し残る雨乞岳方面の山々がどっしりと見える。
> 右手には鎌ヶ岳や御在所岳などの山々が間近に見える。

やはり展望があるのとないのとでは雲泥の差
>
> 10:20
> イブネ。1160m。鳴野橋にあった車の主はほとんど雨乞山方面なのか、誰もいない。
> 「ここまで来たらクラシに行こうか」「そうしよう!」と話しているとクラシの方から
> 1人の男性が来た。会釈して、男性は杉峠の方へと進んで行かれた。

朝明から登ってきた人ですね。それにしては早い
>
> 記念写真を撮り、無線機を出してAPRSで位置情報を発信。これで家にいるMICKEYに
> 登頂時間や高度・緯度・経度などがGoogle地図でタイムリーに伝わっている。
>   (三重県松坂市のJP2VWJ局のI-GATEがこの電波をキャッチして下さった)

これも楽しみの一つですね。
>
> 台地状のイブネの山頂付近を歩き、イブネ北端という所まで行き、クラシの方へと進む。
> クラシには枯れ木がポツンと立っているだけのピークらしくないピーク。
> その先の尾根分岐まで見に行ったが、「ランチはイブネでしよう」と、イブネへと戻る。

この辺りも昔は笹で被われて大変だったとか
私はこの日、伊吹山のある場所で2m以上の笹に阻まれて難儀していました。
>
> イブネでランチ。冷たい風がキツイので木の陰に座って温かい物を作ってランチタイム。
> 晴天で風が止まるとポカポカと眠たくなる。ビールを飲んだBAKUさんは軽い寝息を
> たててぐっすりと眠っている。日差しでBAKUさんの顔が真っ赤に焼けてきている。

BAKUさん、爆睡されていましたか?
それは後で痛くなりそうだ。山では日焼け止めが必要ですね
>
> 無線機を出してワッチ。すぐ南の御在所岳からCQを出されているJH2RGXさんに応答。
> しばらく山のお話しなどをする。四国の屋島からJI5IWZさんのCQが聞こえ、久しぶ

遠くからでも通じると嬉しいですね。
>
> 12:20
> BAKUさんを起こして出発準備。時間もあるし天気も良い。
> ここまで来たのだからピストンではなくダイジョウにも回り、そこから尾根筋を南下しよう
> ということになった。

杉峠の往復では芸がないですからね
>
> 杉峠方面へと進むと男性二人とすれ違った。タイジョウへの分岐からは今までとは違って
> 明るい尾根ではない。シャクナゲの木も増えてきた。きっと岩場が多い山だろう。
> やせた尾根がしばらく続く。右手が大きく崩落していて黄色テープが危険を示している。
>
> 13:20
> タイジョウ(大丈)。山頂札がうるさいくらいに木にぶら下がっている。展望は無い。

これだけしつこくあると嫌になります

> P891mの手前で西へ行くのが国定公園境ルートだと思える。テープも1つあった。
> しかし、僕らはこのままツルベ谷出合方面に南下することにした。

ここが間違いの元だったか?

> 踏み跡も何もなくなり痩せ尾根はさらにひどい状態で岩もモロモロで足を置くとすぐに
> 崩れる。まるで伯耆大山のらくだの背状態の尾根だ。
> 持つ木も枯れているのですぐに折れる。つかみたい岩もぐらぐら。慎重に足を進める。

これはいかにも怖そうです。一人では行けませんワ
>
> 「沢登りの下山路ではこういうパターンが多いよなぁ。でもひどいもろさやねぇ」と僕。
> 「ここまで長い痩せ尾根はめったにない。人には勧められないルートやね」とBAKUさん。
> 「こんな所を今日もMICKEYを連れてきたらえらいことになった。昨日の地蔵杉も今日の
> イブネも山頂までは綺麗で感動だったけど、下りは最低と言われてしまう」と僕。

そりゃ奥さんカワイソウですわ、地蔵杉の下りも大変でしたか?
>
> 大岩の所で行く手を阻まれて右へ左へと偵察。右を回り込んで再度尾根に乗れた。
> 地形図で見るよりも右は切れている。足1つしか置けないような痩せ尾根に木が邪魔する
> 部分も点在して、木を抱くようにして回り込むも下手すると崖斜面へ落ちてしまう。
> これだけ足を置くたびに崩れたり、持つ木が折れるこの尾根はいつまで使えるのか・・・。

下の方はさらに大変でしたね。MICKEYさんを連れて来なくて良かったですね。


                                                    宮指路



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