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スレッド117: 憧れの聖地へ・・・白山東面台地
No.0: 半DOCで行く白山東面台地
1. ダケカンバと御前峰・剣ヶ峰

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2. 小白水谷源頭

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3. 室堂と別山

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日時: 2010/05/17 00:27
名前: 山日和 ID:H/BxpqOQ

【日 時】2010年5月15日(土)
【山 域】白山東面台地
【天 候】快晴
【コース】県道白山公園線平瀬ゲート5:00---(DOC)---6:53小白水谷出合7:15---9:30
      P1911m 9:52---10:48 P2188m 11:08---13:09御前峰14:29---15:27
      P1911m 15:38---16:50小白水谷出合17:05---(DOC)---17:50平瀬ゲート

 平瀬のゲートに着くと、おじさんがカチャカチャとカギを開けようとしていた。「開きますか?」「2週間前
は開いたんやけど、番号変えよった。」
その横をよっこらしょとDOCを持ち上げてゲートの内側に立った。
 
 ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。下山後の車までの足としてではなく、入山
のアプローチとして使うのは初めてである。期待と不安の入り混じった複雑な思いが頭を駈け巡る。
 ペダルを踏み込むと後ろから背中を押されるようにスーッと走り出した。出だしは勾配も緩く快調だ。
ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。
途中で地図を見ているスキーヤーを追い抜いた。彼もDOC仲間だ。目的地は同じだろうか。
 間名古谷の出合まで50分ほどで到着した。順調だ。しかしここで信じられないことが起こった。
点いているランプは1つ。それも点滅しているではないか。これはいかん。
ウルトラマンのカラータイマーならここでハヤタ隊員に戻らなければならないところだが、こちらはまだ敵の
姿も見ていない。自力で漕げるところは電源を切ってだましだまし行こう。

 勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。
距離にしてまだ5キロは残っているだろうか。ここまで来てやめるという選択肢はない。乗れるところは乗
って、あとは無理せず押し歩きで進んだ。MTBのように多段のギアがないので、1番軽いギアでしか乗
れないところでは歩くのと変わらないのである。しかも乗った方が疲労度は大きい。

 県道のまわりは原生林が残されている。空は文句の付けようのない快晴。DOCを押していても苦に
ならない。大白水滝の遊歩道入口を過ぎればもうすぐそこだ。
小白水谷出合の橋を渡るとMTBが2台デポしてあった。白水湖の奥には別山の姿が見える。
ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。とにかく腹ごしらえだ。起きてから飲ま
ず食わずでここまで来たのである。道の真ん中に腰を降ろしてサンドイッチを頬張る。ついにここまで来
たなあ。

 落石防護ネットにDOCをくくりつけて出発。後で気が付いたが、ネットの内側にデポしたら落石の餌食

なるんじゃないの。
 目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門
種目だ。ザックにスキーを着けたスキーヤーならこうはいかないだろう。
賞味期限が過ぎているという表現はこういう部分を指すのに違いない。
 小白水谷と転法輪谷の中間尾根を少し進んだところで右側の小谷に雪が見えた。わざわざヤブコギ
をしに来たわけではないので谷に下りる。
小白水谷と転法輪谷に挟まれた尾根は、尾根という形容がはばかられるような広大な台地を形作っ
ている。ブナとミズナラ主体の素晴らしい森だ。もうかなり雪も減り、デコボコの汚れた雪面が目立つので
美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
グに酔いしれるに違いない。
この高度ではさすがに歩くルートは限られるが、一応雪は続いており何の苦労もない。
 先行するスキーヤーが見えた。MTBの主だろう。手前まで滑ってきたようだが、雪が切れたため両手に
スキーを持ってしんどそうだ。右の方へ行ったスキーヤーと別れて直進。これ以降彼ら(ひとりは女性だった)
と顔を合わせることはなかった。

 1407m標高点あたりから完全に雪山となった。尾根のど真ん中のU字型の谷を進む。林相はダケカ
ンバに変わった。標高は1545m。山頂までまだ1200m近く残っている。

考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。
ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。

 谷の源頭を急登すると、やっと尾根らしいところに出た。ここまで尾根を歩いてきたのに展望はほとん
ど皆無だったのである。両側の展望が一気に開け、気分も展望に正比例して高揚してきた。
1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。
そして前方のダケカンバの木の向こうに御前峰と剣ヶ峰がはるか高く聳えている。あと800m。うまくいけ
ば昼までに着けるかもしれない。
 ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。

 それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい
眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。

 さて、山頂への最後の登りはどのルートを取るか。記録を見るとそのすべてが山スキーによるもの。
スキーを履いてとなれば小白水谷か転法輪谷のどちらかしかないだろう。実際どちらも実に魅力的な斜
面が続いている。しかしこちらはツボ足登山者。できるだけダイレクトで山頂に立ちたい。
目の前に続く尾根は100mほど上で岩壁に遮られ、ヤブも出ているようだ。下から検討した結果、岩壁
基部から左へトラバースすれば上に抜けられると判断した。
 急傾斜の雪面にアイゼンを利かせながら一歩ずつ高度を上げる。岩壁基部の到達して振り返ると、い
つの間にか2人パーティーが下の台地まで来ていた。
ここから40度近い斜面を慎重にトラバースしていく。雪が緩んでいるのが幸いだ。これがカリカリにクラスト
していたらとてもできない芸当だろう。
少しトラバースすれば見つかるだろうと思っていた突破口はどこにもなかった。転法輪谷へ向けて延々と
トラバースが続く。こんなことなら最初から谷を行けばよかったと悔やんでも後の祭り。山頂へ近付かない
牛のような歩みが焦りを誘う。
もう少しで転法輪谷の谷芯というところで右に上がる急峻なルンゼが現われた。これを利用して尾根に
復帰しよう。これは山頂から南東にダイレクトに落ちるルンゼなのだが、上部の傾斜は半端ではない。
 ハイマツの上に雪が乗った尾根に戻ってみると、なんとも不安定で歩きにくいことこの上ない。反対側の
谷を見るとパーティーのひとりだけが歩いていた。
山頂直下の傾斜が緩んだところで再び雪面に戻った。なんと歩きやすいんだろう。根性であのまま直上
すればよかった。今日は悔やむことが多い日だ。
まあこれも東面台地初体験の成せるわざ。そのうちいろいろわかってくるだろう。
 山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。

 山頂の標識が見えた。5月も半ばというのに大きなエビの尻尾ができている。そして神社の屋根が現
われた。
やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。2人パーティーも山頂
までは来なかったようだ。
しばらくはメシを食う気も起こらず、360度の眺めを楽しむ。目の前のまったく雪のない剣ヶ峰と真っ白
な大汝山が対照的だ。その間から北方稜線の笈、大笠。2週前の三ヶ辻はまだ白いが猿ヶ馬場は黒
いかたまりだ。眼下の室堂は屋根が雪の上に出ているだけだ。除雪機のエンジン音が聞こえる。
目を南に移すとたおやかな尾根の先に別山が優美な姿を見せる。
今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。
少し風が冷たく、神社の横で風を避けて至福のランチを楽しむ。ここまでずっと圏外だった携帯も、白峰
側からの電波を拾うのかちゃんと通じている。
思惑より1時間到着が遅れたが、下山に2時間半、チャリで1時間としても2時半までに出発すれば大
丈夫だろう。立ち去り難い思いを残して山頂を辞した。

 下りは小白水谷を選ぶ。剣ヶ峰との鞍部まで一気に下り、谷を見下ろす。スキーヤーのシュプールが
弧を描いていた。こちらはグリセードもどきで一直線に下る。適度な雪の緩みで急傾斜にも恐さはない。
もう少し締り気味の方が快適に滑れたかもしれない。
 この時間にスキーヤーがひとり上がってきた。スキーはザックに着けてツボ足だ。山頂まで行くのだろうか。

 同じところを戻るのも芸がないので、岩壁下の台地から小白水谷を下って行った。
2188m標高点北側の台地を回り込んで1911m台地へ。登りもこちらの方が急登がない分楽だろ
う。その代わりハーフパイプの谷底で展望は楽しめないが。
振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。
ダケカンバの並ぶ台地で本日最後の展望を楽しんだ。底抜けに青い空に向かって伸びあがるダケカンバ
の白い木肌が鮮やかだ。
 そこからもできるだけ登りのトレースとかぶらないようにルートを選んだ。選び過ぎて余計なヤブコギをす
る場面もあったが、登りでは通らなかった台地下部の美しいブナとミズナラの森を見ることができた。
デポ地に到着。下りはほぼ読み通りの時間だった。出発の時にはなかった自転車があった。
これは朝、途中で抜いたスキーヤーの物。すると剣ヶ峰のコルの下で会ったのはこの自転車の主だったの
か。思えばこの人も途中で押し歩きをしていた。

 もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。
途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
クションもあった。
お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。

 往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過、車のバックドアを開けると、なんの操作
音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
はなかったようだ。

 駐車地から3分で行けるしらみずの湯もガラ空き状態だった。
何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。

                             山日和
No.1: Re: 半DOCで行く白山東面台地
1.

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日時: 2010/05/17 06:06
名前: ふ~さん ID:NXtx5j.k

山日和さん、おはようございます。大一番。大成功、おめでとうございます。山頂から携帯で送って頂いた写メ見ながら、一体どこのルートでアプローチしたんだろう・・・と想像を逞しくしてました。

> 【日 時】2010年5月15日(土)
> 【山 域】白山東面台地
> 【天 候】快晴
> 【コース】県道白山公園線平瀬ゲート5:00---(DOC)---6:53小白水谷出合7:15---9:30
>       P1911m 9:52---10:48 P2188m 11:08---13:09御前峰14:29---15:27
>       P1911m 15:38---16:50小白水谷出合17:05---(DOC)---17:50平瀬ゲート
>
>  平瀬のゲートに着くと、おじさんがカチャカチャとカギを開けようとしていた。「開きますか?」「2週間前
> は開いたんやけど、番号変えよった。」
> その横をよっこらしょとDOCを持ち上げてゲートの内側に立った。

たんぽぽ情報からも、開通までは相当期間かかりそうだと、お聞きしました。
 
>  ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。下山後の車までの足としてではなく、入山
> のアプローチとして使うのは初めてである。期待と不安の入り混じった複雑な思いが頭を駈け巡る。
>  ペダルを踏み込むと後ろから背中を押されるようにスーッと走り出した。出だしは勾配も緩く快調だ。
> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
> まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。

のっけからの不安材料。それを押して、よくぞ計画完遂でしたね。

> 途中で地図を見ているスキーヤーを追い抜いた。彼もDOC仲間だ。目的地は同じだろうか。
>  間名古谷の出合まで50分ほどで到着した。順調だ。しかしここで信じられないことが起こった。
> 点いているランプは1つ。それも点滅しているではないか。これはいかん。
> ウルトラマンのカラータイマーならここでハヤタ隊員に戻らなければならないところだが、こちらはまだ敵の
> 姿も見ていない。自力で漕げるところは電源を切ってだましだまし行こう。

山日和さんの女性の操縦法も「だましだまし」ですか?山日和流は一朝一夕には身に付きませんね。今後とも、よろしくご指導ください。

>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。
> 距離にしてまだ5キロは残っているだろうか。ここまで来てやめるという選択肢はない。乗れるところは乗
> って、あとは無理せず押し歩きで進んだ。MTBのように多段のギアがないので、1番軽いギアでしか乗
> れないところでは歩くのと変わらないのである。しかも乗った方が疲労度は大きい。

とうとう、来るものが来た・・・って感じですね。やれやれ。先行きに不安が募る場面だったでしょう。

>  県道のまわりは原生林が残されている。空は文句の付けようのない快晴。DOCを押していても苦に
> ならない。

そうそう、ものは考えようですね。ふ~さんもこのあたりは得意分野です。

> 小白水谷出合の橋を渡るとMTBが2台デポしてあった。白水湖の奥には別山の姿が見える。
> ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。とにかく腹ごしらえだ。起きてから飲ま
> ず食わずでここまで来たのである。道の真ん中に腰を降ろしてサンドイッチを頬張る。ついにここまで来
> たなあ。

ああ、こういう気持ちわかるなあ。「いざ決戦」を控えて、順調に身体を温めてるって感じだね。

> 小白水谷と転法輪谷に挟まれた尾根は、尾根という形容がはばかられるような広大な台地を形作っ
> ている。ブナとミズナラ主体の素晴らしい森だ。もうかなり雪も減り、デコボコの汚れた雪面が目立つので
> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
> グに酔いしれるに違いない。

いよいよですね。

> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。
> ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。

そう考えると、相当な体力と気力が要求されますね。

>  谷の源頭を急登すると、やっと尾根らしいところに出た。ここまで尾根を歩いてきたのに展望はほとん
> ど皆無だったのである。両側の展望が一気に開け、気分も展望に正比例して高揚してきた。
> 1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
> 遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。

こうして気持ちが解き放たれていくんだよね。展望に後押しされて、体内DOCのスイッチが入りましたか。山さんの体内DOCなら、バッテリー切れとは無縁でしょ?

>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
> 東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい
> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。

いよいよ聖地に足を踏み入れるわけですね。そのスケール感。たんぽぽさんもご推奨ですね。昔登ったモンブランのバレ・ブランシュみたいなイメージかなぁ。

>  さて、山頂への最後の登りはどのルートを取るか。記録を見るとそのすべてが山スキーによるもの。
> スキーを履いてとなれば小白水谷か転法輪谷のどちらかしかないだろう。実際どちらも実に魅力的な斜
> 面が続いている。しかしこちらはツボ足登山者。できるだけダイレクトで山頂に立ちたい。
> 目の前に続く尾根は100mほど上で岩壁に遮られ、ヤブも出ているようだ。下から検討した結果、岩壁
> 基部から左へトラバースすれば上に抜けられると判断した。

きわどい判断を迫られる場面でしたね。

>  急傾斜の雪面にアイゼンを利かせながら一歩ずつ高度を上げる。岩壁基部の到達して振り返ると、い
> つの間にか2人パーティーが下の台地まで来ていた。
> ここから40度近い斜面を慎重にトラバースしていく。雪が緩んでいるのが幸いだ。これがカリカリにクラスト
> していたらとてもできない芸当だろう。

あ~、恐いことやってますね。40度と言えば焼山東面の胴抜切戸へのイメージだよ。

> 少しトラバースすれば見つかるだろうと思っていた突破口はどこにもなかった。転法輪谷へ向けて延々と
> トラバースが続く。こんなことなら最初から谷を行けばよかったと悔やんでも後の祭り。山頂へ近付かない
> 牛のような歩みが焦りを誘う。

ここで焦ると危ないですよ。

> もう少しで転法輪谷の谷芯というところで右に上がる急峻なルンゼが現われた。これを利用して尾根に
> 復帰しよう。これは山頂から南東にダイレクトに落ちるルンゼなのだが、上部の傾斜は半端ではない。
>  ハイマツの上に雪が乗った尾根に戻ってみると、なんとも不安定で歩きにくいことこの上ない。反対側の
> 谷を見るとパーティーのひとりだけが歩いていた。
> 山頂直下の傾斜が緩んだところで再び雪面に戻った。なんと歩きやすいんだろう。根性であのまま直上
> すればよかった。今日は悔やむことが多い日だ。

うまく行って良かったじゃないですか。悔やむようなことじゃないですよ。その時々でしっかり判断してのことなんだから。それにしても、何事もなくて良かった、良かった。

> まあこれも東面台地初体験の成せるわざ。そのうちいろいろわかってくるだろう。
>  山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
> かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。

また、写真貼りつけてね。

>  山頂の標識が見えた。5月も半ばというのに大きなエビの尻尾ができている。そして神社の屋根が現
> われた。
> やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。2人パーティーも山頂
> までは来なかったようだ。

半DOCで8時間か。半端じゃないね。

> しばらくはメシを食う気も起こらず、360度の眺めを楽しむ。目の前のまったく雪のない剣ヶ峰と真っ白
> な大汝山が対照的だ。その間から北方稜線の笈、大笠。2週前の三ヶ辻はまだ白いが猿ヶ馬場は黒
> いかたまりだ。眼下の室堂は屋根が雪の上に出ているだけだ。除雪機のエンジン音が聞こえる。
> 目を南に移すとたおやかな尾根の先に別山が優美な姿を見せる。

書いて書いて~。でも、ここから見れば全て「眼下」だね。

> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。

ハイ、お客さん。貸し切り料金¥50.000頂きます。

> 少し風が冷たく、神社の横で風を避けて至福のランチを楽しむ。ここまでずっと圏外だった携帯も、白峰
> 側からの電波を拾うのかちゃんと通じている。
> 思惑より1時間到着が遅れたが、下山に2時間半、チャリで1時間としても2時半までに出発すれば大
> 丈夫だろう。立ち去り難い思いを残して山頂を辞した。

しっかり時間読み。しっかり安全下山。

> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。

美しい画像ですね。振り返ると、うっとりする瞬間。何だか下るのが勿体ないような。

>  もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。
> 途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
> クションもあった。
> お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
> ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。

え?既に病みつきなのでは?

>  往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過、車のバックドアを開けると、なんの操作
> 音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
> はなかったようだ。

車に戻ったものの、キーがない!って人もいますからね(^_^;) 聞いてますか~ ○○ちゃん。

>  駐車地から3分で行けるしらみずの湯もガラ空き状態だった。
> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。
>
>                              山日和

『聖地シリーズ』第二弾。御馳走さまでした。たんぽぽさんみたいなお宝画像、早く放出してね!

 ふ~さん

No.2: Re: 半DOCで行く白山東面台地
日時: 2010/05/17 18:19
名前: 柳川洞吹 ID:zITPIQDg

山日和さん こんばんは

ついに行きましたね、白山東面台地。
前夜発では名神高速の工事規制の時間帯に少しひっかかりますが、支障ありませんでしたか。

>  ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。下山後の車までの足としてではなく、入山
> のアプローチとして使うのは初めてである。ペダルを踏み込むと後ろから背中を押されるようにスーッと走り出した。出だしは勾配も緩く快調だ。

DOCあればこそですね。

> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
>  間名古谷の出合まで50分ほどで到着した。順調だ。しかしここで信じられないことが起こった。
> 点いているランプは1つ。それも点滅しているではないか。これはいかん。
>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。

なんなんですか、これは。
えらいことですね。
お荷物になってしまった。
ずっと登り勾配なので、予想以上に負荷がかかりすぎたということでしょうか。
それとも、これがDOCの実力?

> ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。とにかく腹ごしらえだ。起きてから飲ま
> ず食わずでここまで来たのである。道の真ん中に腰を降ろしてサンドイッチを頬張る。ついにここまで来
> たなあ。

ここまでなんにも食べずに、ようやりますな。

>  目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門
> 種目だ。ザックにスキーを着けたスキーヤーならこうはいかないだろう。

さすがはヤブコギネットの重鎮。専門職化しているわけですね。

> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
> グに酔いしれるに違いない。

うーん、そそられますね。

>  1407m標高点あたりから完全に雪山となった。尾根のど真ん中のU字型の谷を進む。林相はダケカ
> ンバに変わった。標高は1545m。山頂までまだ1200m近く残っている。
> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。

とっても歩いちゃおれません。
DOCのないワシは、ゲートオープンを待つしかない。

>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。

ますます、そそられますね。

> 目の前に続く尾根は100mほど上で岩壁に遮られ、ヤブも出ているようだ。下から検討した結果、岩壁
> 基部から左へトラバースすれば上に抜けられると判断した。
> 少しトラバースすれば見つかるだろうと思っていた突破口はどこにもなかった。転法輪谷へ向けて延々と
> トラバースが続く。こんなことなら最初から谷を行けばよかったと悔やんでも後の祭り。山頂へ近付かない
> 牛のような歩みが焦りを誘う。

ここまで来て、なかなか手強いですね。

>  山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
> かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。

おや、面白そうですね。
踏んでみましたか。

>  山頂の標識が見えた。5月も半ばというのに大きなエビの尻尾ができている。そして神社の屋根が現
> われた。
> やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。
> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。

ついにやりましたね。
8時間ですか。
白峰からのメインルートが通行止めのおかげで、さぞ静かな山頂でしょう。

> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。

下りはあっという間ですね。

>  往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過、車のバックドアを開けると、なんの操作
> 音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
> はなかったようだ。

あれあれ、だんだんボケが進行してきたのですか。
オレのクルマはどこにいったんだ……なんて言うことがないように、気をつけて。

> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。

よかったですね。

よい山旅を!
                                 洞吹(どうすい)
No.3: Re: 半DOCで行く白山東面台地
1. 地元車は行く~よ~、ど~こまで~も~♪

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日時: 2010/05/17 18:46
名前: たんぽぽ ID:ZEOFxpqU

山日和さん、こんばんは。

> 【日 時】2010年5月15日(土)
> 【山 域】白山東面台地
> 【天 候】快晴
> 【コース】県道白山公園線平瀬ゲート5:00---(DOC)---6:53小白水谷出合7:15---9:30
>       P1911m 9:52---10:48 P2188m 11:08---13:09御前峰14:29---15:27
>       P1911m 15:38---16:50小白水谷出合17:05---(DOC)---17:50平瀬ゲート
やりましたね~、聖地シリーズ第2弾。
周到な準備の末の大勝負ってわけですね。

>  平瀬のゲートに着くと、おじさんがカチャカチャとカギを開けようとしていた。「開きますか?」「2週間前
> は開いたんやけど、番号変えよった。」
> その横をよっこらしょとDOCを持ち上げてゲートの内側に立った。
よっこらしょ、なんて簡単に書いてますが結構重いんでしょうに。
あっそうか、柵越えはどこかのPAで鍛えてあるもんね。
 
> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
> まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。
5分って、大ノマ谷のずっと手前じゃないですか。
え~りゃ~こったぎゃ~。

> ウルトラマンのカラータイマーならここでハヤタ隊員に戻らなければならないところだが、こちらはまだ敵の
> 姿も見ていない。自力で漕げるところは電源を切ってだましだまし行こう。
自力走行って重くないですか?

>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。
M78星雲光の国からゾフィーのお迎えが・・・

> 距離にしてまだ5キロは残っているだろうか。ここまで来てやめるという選択肢はない。乗れるところは乗
> って、あとは無理せず押し歩きで進んだ。MTBのように多段のギアがないので、1番軽いギアでしか乗
> れないところでは歩くのと変わらないのである。しかも乗った方が疲労度は大きい。
どこやらの先生みたいにチャリを放り出さないところが偉い!さすがは我らが導師さま。

> 小白水谷出合の橋を渡るとMTBが2台デポしてあった。白水湖の奥には別山の姿が見える。
> ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。
たんぽぽは御前峰登頂よりもチャリでここまで到達できたことを賞賛したいです。

>  落石防護ネットにDOCをくくりつけて出発。後で気が付いたが、ネットの内側にデポしたら落石の餌食
> に なるんじゃないの。
防護ネットはスカートめくりならぬ網めくりされてるんで、落石あったらヤバそう。

>  目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門
> 種目だ。ザックにスキーを着けたスキーヤーならこうはいかないだろう。
取り付きはヤブの方が燃える体質じゃなかった?

> 賞味期限が過ぎているという表現はこういう部分を指すのに違いない。
そうそう、もう賞味期限切れのはずなのにゲート前に5台のクルマには驚きました。

>  1407m標高点あたりから完全に雪山となった。尾根のど真ん中のU字型の谷を進む。林相はダケカ
> ンバに変わった。標高は1545m。山頂までまだ1200m近く残っている。
この日の雪のラインは1400mでしたか・・・ぽぽんたは標高1400m、マナコの谷底でもがき苦しんでおりました。

>  ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
> りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
1時間って妥当な線だと思いますがね。

>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
ええでしょ~、ここでプシュ~やってお昼寝するんがイチバンなんや~。

>  さて、山頂への最後の登りはどのルートを取るか。記録を見るとそのすべてが山スキーによるもの。
あれれ、たんぽぽレポは?そうか、翠ヶ池経由のレポしか出していなかったなあ。

> スキーを履いてとなれば小白水谷か転法輪谷のどちらかしかないだろう。実際どちらも実に魅力的な斜
> 面が続いている。しかしこちらはツボ足登山者。できるだけダイレクトで山頂に立ちたい。
転法輪谷を詰めて肩から御前峰へ向かうのが手っ取り早いでしょう。
剣ヶ峰とのコルを目指すってのもいいですね。

> 少しトラバースすれば見つかるだろうと思っていた突破口はどこにもなかった。転法輪谷へ向けて延々と
> トラバースが続く。こんなことなら最初から谷を行けばよかったと悔やんでも後の祭り。山頂へ近付かない
> 牛のような歩みが焦りを誘う。
雪の大斜面ってのは遅々として進みませんね、よ~わかります。

> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。
静かな山頂でよかったですね。
白峰が開通していたら山頂やその直下ルンゼは結構賑わってるはずですよ。

>  もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。
> 途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
> クションもあった。
たんぽぽもカーブを曲がったらおっさんにぶつかりそうになりシュッシュッって威嚇されちゃいました。
クマさんでなくてよかった~。

> お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
> ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。
お尻にきますよね~。
やさしくお尻ケアしてあげてね。

>  往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過、車のバックドアを開けると、なんの操作
> 音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
> はなかったようだ。
おおっ!美味しそうな関西ナンバーの高級車だっ~て頬ずりしちゃいました。
そしたらビールの空き缶や脱ぎ捨てた靴下ぐらいしかなかったやん。
ドアに手をかけてきゃあよかったな~。

>  駐車地から3分で行けるしらみずの湯もガラ空き状態だった。
1,000円高速になってからひどいもんですよ。
よくお店つづけてるなあって思います。

> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。
春の大作戦、思い通りに進んでよかったですね。
これで思い残すことなく水の中へドボンできますね。
No.4: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.1への返信]
1. 不思議な造形

-クリックすると元画像を表示-
2. 北アルプス遠望

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3. 東面台地からの山頂稜線

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/05/17 23:56
名前: 山日和 ID:yPvzuC12

ふ~さん、どうもです。土曜は家族サービスお疲れさんでした。

> 山日和さん、おはようございます。大一番。大成功、おめでとうございます。山頂から携帯で送って頂いた写メ見ながら、一体どこのルートでアプローチしたんだろう・・・と想像を逞しくしてました。

すぐにバレると思ってましたが・・・

> たんぽぽ情報からも、開通までは相当期間かかりそうだと、お聞きしました。

道路上はまったくクリーンでした。いつ開けても問題ないと思いますけどね。
 
> のっけからの不安材料。それを押して、よくぞ計画完遂でしたね。

昔取締役会で解任された三越の社長じゃないけど、「なぜだ!!」って感じでした。

> 山日和さんの女性の操縦法も「だましだまし」ですか?山日和流は一朝一夕には身に付きませんね。今後とも、よろしくご指導ください。

またまたそんなことを言うから誤解される。たんぽぽさんと違いますよ。

> とうとう、来るものが来た・・・って感じですね。やれやれ。先行きに不安が募る場面だったでしょう。

半ばヤケクソでした。

> ああ、こういう気持ちわかるなあ。「いざ決戦」を控えて、順調に身体を温めてるって感じだね。

戦場に赴くサムライの気分でしょうか。(カッコ良すぎ?)

>> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。
>> ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。
>
> そう考えると、相当な体力と気力が要求されますね。

必死で漕いでないだけ体力を温存できました。体力のなさは動力でカバー!!

> こうして気持ちが解き放たれていくんだよね。展望に後押しされて、体内DOCのスイッチが入りましたか。山さんの体内DOCなら、バッテリー切れとは無縁でしょ?

私のからだは折りたためないけどね。(^^ゞ

> いよいよ聖地に足を踏み入れるわけですね。そのスケール感。たんぽぽさんもご推奨ですね。昔登ったモンブランのバレ・ブランシュみたいなイメージかなぁ。

おおっ、かっこいい!! 私もそんなこと言ってみたい。

>> 目の前に続く尾根は100mほど上で岩壁に遮られ、ヤブも出ているようだ。下から検討した結果、岩壁
>> 基部から左へトラバースすれば上に抜けられると判断した。
>
> きわどい判断を迫られる場面でしたね。

素直に谷筋を行けばいいのに、わざわざきわどくしてるんだからアホとしか言いようがないですね。
誰か曲がったヘソを直してくれんかなあ。

> あ~、恐いことやってますね。40度と言えば焼山東面の胴抜切戸へのイメージだよ。

恐いと思えば足が出ないところですよね。行けると信ずるのみ。
まあ、落ちても台地の2200mあたりで止まるでしょう。「振り出しに戻る」だけど。

>> 牛のような歩みが焦りを誘う。
>
> ここで焦ると危ないですよ。

これはちょっと修飾入り。いずれは着くと思ってました。

> うまく行って良かったじゃないですか。悔やむようなことじゃないですよ。その時々でしっかり判断してのことなんだから。それにしても、何事もなくて良かった、良かった。

その前にしっかり判断できなかった自分が情けないんですわ。

> また、写真貼りつけてね。

らじゃー。

> 半DOCで8時間か。半端じゃないね。

取り付きまで辿りつけば平瀬道を往復するのと大差ないかもね。高揚感が全然違いますが。

> 書いて書いて~。でも、ここから見れば全て「眼下」だね。

それもそうですねえ。だから白山は魅力的。

> ハイ、お客さん。貸し切り料金¥50.000頂きます。

神社の祠から神主に化けたふ~さんが出てきたらどうしよう。

> しっかり時間読み。しっかり安全下山。

その読みでも暗くなるまで30分以上のマージンがあったので、気分的には楽でした。

>> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。
>
> 美しい画像ですね。振り返ると、うっとりする瞬間。何だか下るのが勿体ないような。

いやまったく。自分にもうっとりしてました。(^^ゞ

> え?既に病みつきなのでは?

いやいや、まだまだこれからです。

> 車に戻ったものの、キーがない!って人もいますからね(^_^;) 聞いてますか~ ○○ちゃん。

そんな人近所にいますか~? ねえ、○○ちゃん。

> 『聖地シリーズ』第二弾。御馳走さまでした。たんぽぽさんみたいなお宝画像、早く放出してね!

私はR指定の秘宝画像はないですよ。

                              山日和
No.5: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.2への返信]
1. ゲートを開けようと奮闘中のおじさん

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2. 台地最下部の森

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3. 1911m台地を見下ろす

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/05/18 00:16
名前: 山日和 ID:VK3O19e6

洞吹さん、どうもです。

> ついに行きましたね、白山東面台地。
> 前夜発では名神高速の工事規制の時間帯に少しひっかかりますが、支障ありませんでしたか。

やっと行けました。京都南~大津間が通行止めなので、京滋バイパス経由でしたが、瀬田東の合流で若干渋滞した程度でした。

> DOCあればこそですね。

これがなければ行こうという気が起らなかったかも。

> なんなんですか、これは。
> えらいことですね。
> お荷物になってしまった。
> ずっと登り勾配なので、予想以上に負荷がかかりすぎたということでしょうか。
> それとも、これがDOCの実力?

電気がなくなればただのちょっと重たい折りたたみ自転車。でも助かりましたよ。
やはり高負荷が続くと消耗が早いようです。

> ここまでなんにも食べずに、ようやりますな。

起きぬけに食欲がないのはいつものこと。食べられるもんなら食べたいんですけどね。

> さすがはヤブコギネットの重鎮。専門職化しているわけですね。

いやいや、ちょっと言ってみただけです。(^_^;)

>> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
>> グに酔いしれるに違いない。
>
> うーん、そそられますね。

これでデコボコの少ない真っ白な雪面なら気絶してるかもね。

> とっても歩いちゃおれません。
> DOCのないワシは、ゲートオープンを待つしかない。

ゲートオープンを待ってると下部のいいところは歩けないし、たんぽぽ流に上から攻めるしかなくなりますね。

> ますます、そそられますね。

人をそそるのが生きがいです。(^^ゞ

> ここまで来て、なかなか手強いですね。

さすがに森林限界を超える山はひと味違います。

> おや、面白そうですね。
> 踏んでみましたか。

踏むのがもったいなくて…上の画像をどうぞ。

> 白峰からのメインルートが通行止めのおかげで、さぞ静かな山頂でしょう。

誰ひとりいない山頂でした。白山の山頂で人に会わないってのがいいですね。おかげでセルフタイマーで写真撮りました。

>> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
>> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。
>
> 下りはあっという間ですね。

それでも何度も止まって写真撮りながらですからね。真剣に歩いたらもっと早かったかも。

> あれあれ、だんだんボケが進行してきたのですか。
> オレのクルマはどこにいったんだ……なんて言うことがないように、気をつけて。

ホントは走りだしてしばらくのところで、ひょっとしたらと気になってたんですよ。一回ロックしてから忘れ物を出すために開けたので。まあいいや、大丈夫やろーとそのまま走り続けたのでした。

> よかったですね。

ありがとさんです。

                              山日和
No.6: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.3への返信]
1.

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2.

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3.

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日時: 2010/05/18 00:41
名前: 山日和 ID:VK3O19e6

たんぽぽさん、どうもです。

> やりましたね~、聖地シリーズ第2弾。
> 周到な準備の末の大勝負ってわけですね。

結構思いつきでした。前週の山ごろさんのレポを見て決断しました。

> よっこらしょ、なんて簡単に書いてますが結構重いんでしょうに。
> あっそうか、柵越えはどこかのPAで鍛えてあるもんね。

柵越えは自分の体だけでしたよ。DOCは体重19キロです。

> 5分って、大ノマ谷のずっと手前じゃないですか。
> え~りゃ~こったぎゃ~。

目が点滅し始めました。

>> 姿も見ていない。自力で漕げるところは電源を切ってだましだまし行こう。
> 自力走行って重くないですか?

2速以上で踏ん張らずに漕げるとこだけで(7段変速です)、力が要るようになると躊躇なく降りて押しました。普段使わない筋肉を疲労させるのが恐かったもんで。

> M78星雲光の国からゾフィーのお迎えが・・・

シュワッチ!!

> どこやらの先生みたいにチャリを放り出さないところが偉い!さすがは我らが導師さま。

放り出したら帰りに楽できないじゃないの。

> たんぽぽは御前峰登頂よりもチャリでここまで到達できたことを賞賛したいです。

いやホント。ここまで来たら登ったも同然!!

> 防護ネットはスカートめくりならぬ網めくりされてるんで、落石あったらヤバそう。

前出のレポもここにMTBをデボしてましたが、後で見たらネットの外側でした。

> 取り付きはヤブの方が燃える体質じゃなかった?

私、実はヤブコギ嫌いなんです。どこでも歩ける疎林が大好き♪

>> 賞味期限が過ぎているという表現はこういう部分を指すのに違いない。
> そうそう、もう賞味期限切れのはずなのにゲート前に5台のクルマには驚きました。

たんぽぽさんも土曜日でした?下部も滑るという目的でなければ、まだまだ行けそうでした。少なくとも我々のような登山者には「消費期限」はまだありそう。

> この日の雪のラインは1400mでしたか・・・ぽぽんたは標高1400m、マナコの谷底でもがき苦しんでおりました。

台地上の1300mでも谷は雪が残って楽に歩けました。尾根はヤブでしたが。

>>  ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
>> りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
> 1時間って妥当な線だと思いますがね。

うーん、270mを1時間ではねえ。

>>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
>> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
>> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
>> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
> ええでしょ~、ここでプシュ~やってお昼寝するんがイチバンなんや~。

いや、まったくスンバらしい~。でも初見だからとりあえず山頂へ・・・・

>>  さて、山頂への最後の登りはどのルートを取るか。記録を見るとそのすべてが山スキーによるもの。
> あれれ、たんぽぽレポは?そうか、翠ヶ池経由のレポしか出していなかったなあ。

東面台地でヒットしなかったなあ。そう言えば忘れてましたわ。(^_^;)

> 転法輪谷を詰めて肩から御前峰へ向かうのが手っ取り早いでしょう。
> 剣ヶ峰とのコルを目指すってのもいいですね。

どちらも魅力的。ヘソ曲がりを発揮し過ぎました。

>> 牛のような歩みが焦りを誘う。
> 雪の大斜面ってのは遅々として進みませんね、よ~わかります。

なんせ滑落するわけにはいかないんでねえ。右手、右足、左足の繰り返しでした。

> 静かな山頂でよかったですね。
> 白峰が開通していたら山頂やその直下ルンゼは結構賑わってるはずですよ。

そうでしょうねえ。室堂方面には人影もシュプールもありませんでした。

> たんぽぽもカーブを曲がったらおっさんにぶつかりそうになりシュッシュッって威嚇されちゃいました。
> クマさんでなくてよかった~。

なんか変わった衣装のカモシカちゃんでしたよ。写真撮るまで待ってくれなかったなあ。

> お尻にきますよね~。
> やさしくお尻ケアしてあげてね。

たんぽぽさんに言われるとなんか変な気持ち。(^^ゞ

> おおっ!美味しそうな関西ナンバーの高級車だっ~て頬ずりしちゃいました。
> そしたらビールの空き缶や脱ぎ捨てた靴下ぐらいしかなかったやん。
> ドアに手をかけてきゃあよかったな~。

ありゃ、見られてましたか。やつぱり土曜日やったんやね。

> 1,000円高速になってからひどいもんですよ。
> よくお店つづけてるなあって思います。

そうなの?1000円高速で大繁盛なのかと思ってました。

>> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。
> 春の大作戦、思い通りに進んでよかったですね。
> これで思い残すことなく水の中へドボンできますね。

いや、それが。あまりに余韻が大き過ぎて、まだ水に入る気が起こりません。

                         山日和

No.7: 白山東面台地、論議に参戦だ!
1. 白山への道

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/05/18 04:16
名前: 緑水 ID:YzvSbO4c

白山東面台地、論議に参戦だ!

山日和さん こんいちわ、好いお天気ですね。こんな日に雪山歩いていたら顔は火傷になっちゃいますよね。

ヤブの大将、白山東面台地へはいつに行くんだろう思ってましたよ。
指くわえて好いなあ~って言ってるおっさんじゃないもんね。
好いお天気で体調も良くて満願はたせてよかったです。ナマンナマン


> ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。
> 出だしは勾配も緩く快調だ。
> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
> まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。

電池にもクラスが有るんですよ、緑ちゃんのもそれぐらい持つはずなんだけど平地で無風じゃないのかなあ?
強い向かい風で上り坂では力いっぱい漕ぐ、たちまちカラッポでした。スペアの電池が要ります。


> 目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門
> 種目だ。ザックにスキーを着けたスキーヤーならこうはいかないだろう。

スキーヤーでけえつらスンナですね(^^)
緑ちゃん前にたんぽぽしゃんのレポに乗ってこの界隈偵察してます。
詳しいレポ大いに参考になりました、また道が開いたら森の中を歩こうかな思っとります。


> この高度ではさすがに歩くルートは限られるが、一応雪は続いており何の苦労もない。

雪が消えたら藪で歩けないんだ、アカンなヤメとこ。


> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。
> ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。

大白川で前泊して次ぎマンキシテ、・・・・美学に合わないか。


> それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。

脳裏に焼きついてしまいましたか、えらいもの見ちゃいましたね。

> 東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい
> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。

気合いが入ってきました、緑ちゃんも10歩後ろ歩いてる気分になってきましたよ。


> ここから40度近い斜面を慎重にトラバースしていく。雪が緩んでいるのが幸いだ。これがカリカリにクラスト
> していたらとてもできない芸当だろう。

40度ですか、コレだけの発熱なら重症でっせ、現世と御世とのとの境目か(==)


> 山頂直下の傾斜が緩んだところで再び雪面に戻った。なんと歩きやすいんだろう。根性であのまま直上
> すればよかった。今日は悔やむことが多い日だ。

悔やむ?悩む?変態教のシリにはつけない、楽より苦ですよね。ネ~大将。

> まあこれも東面台地初体験の成せるわざ。そのうちいろいろわかってくるだろう。

シロヒメねじ伏せて苦ダサイな。


> そして神社の屋根が現われた。やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。

地図出して見よやっと、・・ゲッ直に山頂へですか。
ヒルオバ雪渓から翠が池に行かないんだ、前に上から覗いて平瀬道から行けるかなあルート選びしてました。


> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。

勝山のスキー部隊も道が開かないと、チョイヒス起こしてるみたいだよ。
恒例の方は毎年の時期限定ダモンネ、今年の占い〆ができませんね。


> 下りは小白水谷を選ぶ。剣ヶ峰との鞍部まで一気に下り、谷を見下ろす。スキーヤーのシュプールが
> 弧を描いていた。こちらはグリセードもどきで一直線に下る。

サスガ~ア、グリには長い目のウッドピケが似合いますよね、上手な人はあっという間に降りていく。
そうそう、点の記映画でグリするマタギ カッコ好いのが思い返しました。


> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。

緑ちゃん思うんだけどもね、のぼりは苦しいよな、くだりは楽しいだよね。
だからくだる楽しみの為にのぼり辛抱できる、くだりは登りと同じ時間ついやすが好い思うんだよなあ。
いま人生も長生きで、リセットから巧く使えば30年もあるモンね。


> お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
> ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。

闇したじゃなしに正直やみついたでしょ、二十段ギアつきケッタマシン欲しくなってるワン。
次ぎシーズンは釜トンネルゲートから槍穂先往復ですね、やってる人いるよ。

> 車のバックドアを開けると、なんの操作音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。

アララあらら、おじさんオジイサン出掛けチェックは忘れずにね。
ホンマにご苦労楽しみました。

                  ~気力戻ってきてる緑水です

No.8: Re: 半DOCで行く白山東面台地
1.

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2.

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日時: 2010/05/18 07:24
名前: バーチャリ ID:mboDQEfI

山日和さん  おはようございます。

> 【日 時】2010年5月15日(土)
> 【山 域】白山東面台地

私も憧れています。

> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」

荷物が重いからですか。

>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。

バッテリー切れると普通のチャリンコより重たくなりますか。

>  県道のまわりは原生林が残されている。空は文句の付けようのない快晴。DOCを押していても苦に
> ならない。大白水滝の遊歩道入口を過ぎればもうすぐそこだ。

この日天気何処も良かったですね。
この辺り新緑はまだでした。


>  目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門

結構人が入るのですね、

> 小白水谷と転法輪谷に挟まれた尾根は、尾根という形容がはばかられるような広大な台地を形作っ
> ている。ブナとミズナラ主体の素晴らしい森だ。もうかなり雪も減り、デコボコの汚れた雪面が目立つので

いいな~  

> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
> グに酔いしれるに違いない。

真っ白いブナ林だったら感動も倍ましますね、
今年は例年より汚れが少ないような気がしますが

> 1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
> 遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。

展望に元気が沸いてきますね。

> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
> 東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい

山日和さんが絶賛するぐらいだから相当素晴らしい景色なんですね。
ここまででいいから立ってみたい。

> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。

アイゼン付けるの遅いですね、

> ここから40度近い斜面を慎重にトラバースしていく。雪が緩んでいるのが幸いだ。これがカリカリにクラスト
> していたらとてもできない芸当だろう。

40度近い斜面をトラバースですか
恐い

>  山頂の標識が見えた。5月も半ばというのに大きなエビの尻尾ができている。そして神社の屋根が現
> われた。

標高が高いだけまだ樹氷がみれたんですね、
 
中山はもう落ちていました。

> やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。2人パーティーも山頂
> までは来なかったようだ。

やっりましたねおめでとうございます。

> 少し風が冷たく、神社の横で風を避けて至福のランチを楽しむ。ここまでずっと圏外だった携帯も、白峰

携帯などどうでもいいじゃないですか
至福のひと時をゆっくりランチ楽しんで下さい。

> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。

雪の下り早いですよね。

> ダケカンバの並ぶ台地で本日最後の展望を楽しんだ。底抜けに青い空に向かって伸びあがるダケカンバ
> の白い木肌が鮮やかだ。

ダケカンバも綺麗ですよね、
好きです。

>  もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。

気持ち良さそうです。
誰かさん見たいにこけないで気をつけて


>  駐車地から3分で行けるしらみずの湯もガラ空き状態だった。
> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。

じっくり読ませて頂きました有難う。

お疲れ様でした。
   
          バーチャリ

   
No.9: Re: 半DOCで行く白山東面台地
日時: 2010/05/18 09:30
名前: ひいちゃん ID:OTkoi7MQ

> 【日 時】2010年5月15日(土)
> 【山 域】白山東面台地
> 【天 候】快晴
> 【コース】県道白山公園線平瀬ゲート5:00---(DOC)---6:53小白水谷出合7:15---9:30
>       P1911m 9:52---10:48 P2188m 11:08---13:09御前峰14:29---15:27
>       P1911m 15:38---16:50小白水谷出合17:05---(DOC)---17:50平瀬ゲート
>

山日和さん、おはようございます。
新しくなったここでは初めての書き込みです、宜しくお願いします。

三の峰避難小屋泊の予定が事情があって朝発となりのんびりしていたら
「チャリンコ持って白山東面台地へ行ってきます」のメール。
姥ケ岳では雪は終わりのような事をおっしゃっていたのにえらい変身でしたね。
でも、大正解!


やりましたね~おめでとうございます。

> その横をよっこらしょとDOCを持ち上げてゲートの内側に立った。

いざ出発。最初のスイッチが入る瞬間ですね。
 
>  ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。下山後の車までの足としてではなく、入山
> のアプローチとして使うのは初めてである。期待と不安の入り混じった複雑な思いが頭を駈け巡る。

DOCの威力は凄いです。

>  ペダルを踏み込むと後ろから背中を押されるようにスーッと走り出した。出だしは勾配も緩く快調だ。
> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
> まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。

5分で電池の1/3使用。なんてこった~
私も何度も試しましたが思うほど距離を伸ばしてくれません。
自転車やさんにお聞きしたら、無風で平地を走る距離が書いてあるとおっしゃっていました。
生活道ですらそんな道あるわけないのに。

>  間名古谷の出合まで50分ほどで到着した。順調だ。しかしここで信じられないことが起こった。
> 点いているランプは1つ。それも点滅しているではないか。これはいかん。

間名古谷の出合まで50分ですか。
ここまででしたら電池からっぽにならず、引っ張らなくても良いですね。


>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。

自転車が重いだけに電池が切れると辛すぎます。


> 距離にしてまだ5キロは残っているだろうか。ここまで来てやめるという選択肢はない。乗れるところは乗
> って、あとは無理せず押し歩きで進んだ。MTBのように多段のギアがないので、1番軽いギアでしか乗
> れないところでは歩くのと変わらないのである。しかも乗った方が疲労度は大きい。

ここまで来ていて止める訳ないですよね。


>  県道のまわりは原生林が残されている。空は文句の付けようのない快晴。DOCを押していても苦に
> ならない。大白水滝の遊歩道入口を過ぎればもうすぐそこだ。
> 小白水谷出合の橋を渡るとMTBが2台デポしてあった。白水湖の奥には別山の姿が見える。
> ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。とにかく腹ごしらえだ。起きてから飲ま
> ず食わずでここまで来たのである。道の真ん中に腰を降ろしてサンドイッチを頬張る。ついにここまで来
> たなあ。

感激その1ですね。
頑張った自分を誉めてあげたい。
お腹に入れてGO!


> 小白水谷と転法輪谷に挟まれた尾根は、尾根という形容がはばかられるような広大な台地を形作っ
> ている。ブナとミズナラ主体の素晴らしい森だ。もうかなり雪も減り、デコボコの汚れた雪面が目立つので
> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
> グに酔いしれるに違いない。

1400位ではまだブナとミズナラのようですね、ダケカンバに早く会いたいね。


>  1407m標高点あたりから完全に雪山となった。尾根のど真ん中のU字型の谷を進む。林相はダケカ
> ンバに変わった。標高は1545m。山頂までまだ1200m近く残っている。

やっとお目見えダケカンバ。
白山山系のダケカンバはべっぴんさん、木肌が白い雪によく似合います。
空に自由に手を伸ばした姿が大好きです。
この日は素晴らしい青空、文句なしの日和でしたものね。

> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。
> ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。

標高差は笠なみですか。

>  谷の源頭を急登すると、やっと尾根らしいところに出た。ここまで尾根を歩いてきたのに展望はほとん
> ど皆無だったのである。両側の展望が一気に開け、気分も展望に正比例して高揚してきた。
> 1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
> 遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。
> そして前方のダケカンバの木の向こうに御前峰と剣ヶ峰がはるか高く聳えている。あと800m。うまくいけ
> ば昼までに着けるかもしれない。

気持高ぶりますね~

>  ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
> りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。

傾斜がきつくなりますものね。


>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。

わぁ~凄い。
谷と尾根が合体した広い台地。
スケールの違いに魅せられましたでしょう~


> 東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい
> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。

気持が引き締まる瞬間。
よし、行こう!


>  さて、山頂への最後の登りはどのルートを取るか。記録を見るとそのすべてが山スキーによるもの。
> スキーを履いてとなれば小白水谷か転法輪谷のどちらかしかないだろう。実際どちらも実に魅力的な斜
> 面が続いている。しかしこちらはツボ足登山者。できるだけダイレクトで山頂に立ちたい。
> 目の前に続く尾根は100mほど上で岩壁に遮られ、ヤブも出ているようだ。下から検討した結果、岩壁
> 基部から左へトラバースすれば上に抜けられると判断した。

お得意分野ですね。


>  山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
> かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。

どんな光景だろう???


> やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。2人パーティーも山頂
> までは来なかったようだ。
> しばらくはメシを食う気も起こらず、360度の眺めを楽しむ。目の前のまったく雪のない剣ヶ峰と真っ白
> な大汝山が対照的だ。

感激の山頂メールありがとう~
やっぱり良いね~、精一杯歩いたあとに見る景色はほんとうに素晴らしい。
この日は良く見えていたものね、いつまでも眺めを見ていたい・・・

>その間から北方稜線の笈、大笠。2週前の三ヶ辻はまだ白いが猿ヶ馬場は黒
> いかたまりだ。眼下の室堂は屋根が雪の上に出ているだけだ。除雪機のエンジン音が聞こえる。
> 目を南に移すとたおやかな尾根の先に別山が優美な姿を見せる。
> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。

笈、大笠、猿ヶ馬場も良い山ですよね。
でも、笈や毛勝より東面台地のほうが時間かかるんですね。
流石の高度さよ。満足感いっぱいでしたね。

白峰からの道は落石整理のため6月になりそうですね。


>  同じところを戻るのも芸がないので、岩壁下の台地から小白水谷を下って行った。
> 2188m標高点北側の台地を回り込んで1911m台地へ。登りもこちらの方が急登がない分楽だろ
> う。その代わりハーフパイプの谷底で展望は楽しめないが。
> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。

下りは早いですものね。

> ダケカンバの並ぶ台地で本日最後の展望を楽しんだ。底抜けに青い空に向かって伸びあがるダケカンバ
> の白い木肌が鮮やかだ。

う~ん、これを見るだけでも価値有ですね。
直ぐにでも行きたい気分になってしまいます。
でも、明日は雨ですよね。
この雨が週末どう影響するかな?~


>  そこからもできるだけ登りのトレースとかぶらないようにルートを選んだ。選び過ぎて余計なヤブコギをす
> る場面もあったが、登りでは通らなかった台地下部の美しいブナとミズナラの森を見ることができた。
> デポ地に到着。
>  もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。

やりましたね、お疲れ様でした。
後はラクチンチャリンコに乗って余韻をですね。

> 途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
> クションもあった。

ひとりだったら怖い場面やなぁ。

> お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
> ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。
>  往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過

このゲートの下を潜らせることは可能ですか?って真剣に聞いてしまう。
わたしのは確か22キロあるので。

>車のバックドアを開けると、なんの操作
> 音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
> はなかったようだ。

あらあら、被害がなくて何よりでした。

>
>  駐車地から3分で行けるしらみずの湯もガラ空き状態だった。
> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。

日曜日はなぜか?ここで岩魚の塩焼き食べました。


お疲れ様でした。
夢が叶って良かったですね。
きっとこの景色を見てしまったら病み付きに。
笈も毛勝も、人が多かつたのでこちらはとても惹かれてしまいます。
でも、もう一度歩きたい山のひとつですが。
それを病みつきと言うのかも。


雪はやっぱり良いですね~♪

 ☆ひいちゃん
No.10: Re: 白山東面台地、論議に参戦だ!   [No.7への返信]
1.

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日時: 2010/05/18 19:58
名前: 山日和 ID:bpflY8sU

> 白山東面台地、論議に参戦だ!

緑水さん、いらっしゃい。

> 山日和さん こんいちわ、好いお天気ですね。こんな日に雪山歩いていたら顔は火傷になっちゃいますよね。

くちびるがパリパリになってます。

> 指くわえて好いなあ~って言ってるおっさんじゃないもんね。

やっぱりおっさんですか・・・(^^ゞ

> 電池にもクラスが有るんですよ、緑ちゃんのもそれぐらい持つはずなんだけど平地で無風じゃないのかなあ?
> 強い向かい風で上り坂では力いっぱい漕ぐ、たちまちカラッポでした。スペアの電池が要ります。

結構最新のバッテリーのはずなんですけどねえ。でも山岳路でのデータなんて公開してませんよね。

>> この高度ではさすがに歩くルートは限られるが、一応雪は続いており何の苦労もない。
>
> 雪が消えたら藪で歩けないんだ、アカンなヤメとこ。

尾根上のヤブの感じから見て歩けないことはなさそうでした。谷筋は雪の消えたところもまだヤブが押さえられてるから参考になりにくいですね。

> 大白川で前泊して次ぎマンキシテ、・・・・美学に合わないか。

どう読んだらいいのかわからない・・・けどそんなことないですよ。ゆっくりできるならしたいです。

> 脳裏に焼きついてしまいましたか、えらいもの見ちゃいましたね。

ずっと頭から離れませんわ。

> 気合いが入ってきました、緑ちゃんも10歩後ろ歩いてる気分になってきましたよ。

そう言わず、前へどうぞ。

> 40度ですか、コレだけの発熱なら重症でっせ、現世と御世とのとの境目か(==)

体内傾斜計だから正確ではありませんが、まあとにかく急だと言うことで・・・

> 悔やむ?悩む?変態教のシリにはつけない、楽より苦ですよね。ネ~大将。

楽な方が好きですよ。でも最大にして唯一の基準は面白いかどうかです。

> 地図出して見よやっと、・・ゲッ直に山頂へですか。
> ヒルオバ雪渓から翠が池に行かないんだ、前に上から覗いて平瀬道から行けるかなあルート選びしてました。

いろんなルートから試してみたいですね。でもまずは山頂ダイレクト。

> 勝山のスキー部隊も道が開かないと、チョイヒス起こしてるみたいだよ。
> 恒例の方は毎年の時期限定ダモンネ、今年の占い〆ができませんね。

白峰からチャリで頑張る人もいますが、マネできません。

> サスガ~ア、グリには長い目のウッドピケが似合いますよね、上手な人はあっという間に降りていく。
> そうそう、点の記映画でグリするマタギ カッコ好いのが思い返しました。

新調したピッケルは短いんであまり向いてませんね。

> 緑ちゃん思うんだけどもね、のぼりは苦しいよな、くだりは楽しいだよね。
> だからくだる楽しみの為にのぼり辛抱できる、くだりは登りと同じ時間ついやすが好い思うんだよなあ。
> いま人生も長生きで、リセットから巧く使えば30年もあるモンね。

そうそう、下りもゆっくりしたいんだけど、同じ時間費やしたら午後10時の下山になってしまうもんで・・・(^_^;)

> 闇したじゃなしに正直やみついたでしょ、二十段ギアつきケッタマシン欲しくなってるワン。
> 次ぎシーズンは釜トンネルゲートから槍穂先往復ですね、やってる人いるよ。

今のところチャリはあくまで手段なので・・・必死で漕ぎたいとは思わんです。

>> 車のバックドアを開けると、なんの操作音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。
>
> アララあらら、おじさんオジイサン出掛けチェックは忘れずにね。
> ホンマにご苦労楽しみました。

これ、何回かやってます。下りてきたらキーが車のそばに落ちてたこともあります。(^^ゞ

                                山日和
No.11: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.8への返信]
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日時: 2010/05/18 20:10
名前: 山日和 ID:bpflY8sU

バーチャリさん、どうもです。

> 私も憧れています。

いいとこでした。たんぽぽさんに言えばすぐに案内してくれますよ。(^^ゞ

>> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
>
> 荷物が重いからですか。

あんまり登りが続くと息切れするみたいですね。人間と同じ。

> バッテリー切れると普通のチャリンコより重たくなりますか。

普通のチャリになります。

>>  目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門
>
> 結構人が入るのですね、

この日は4人でしたが、毎週誰か入ってるんでしょうね。

>> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
>> グに酔いしれるに違いない。
>
> 真っ白いブナ林だったら感動も倍ましますね、
> 今年は例年より汚れが少ないような気がしますが

上の方はまだ白かったですが、下はかなり汚れてましたね。

>> 1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
>> 遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。
>
> 展望に元気が沸いてきますね。

心が解放されます。

> 山日和さんが絶賛するぐらいだから相当素晴らしい景色なんですね。
> ここまででいいから立ってみたい。

私はたいてい絶賛してますが・・・(^_^;) ここまでならゲートが開いてからたんぽぽルートで行けますね。去年とっちゃん達が行ったルート。

>> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。
>
> アイゼン付けるの遅いですね、

私としては早い方です。

> 40度近い斜面をトラバースですか
> 恐い

以前ならアイゼンも履かなかったかも。

> 標高が高いだけまだ樹氷がみれたんですね、

木の標識に着いた氷も樹氷って言うんでしょうか?(^^ゞ
 
> やっりましたねおめでとうございます。

ありがとうございます。

> 雪の下り早いですよね。

あっけないくらいですね。

> ダケカンバも綺麗ですよね、
> 好きです。

青空が良く似合う木です。

> 気持ち良さそうです。
> 誰かさん見たいにこけないで気をつけて

おっと、誰のことかな?

> じっくり読ませて頂きました有難う。

こちらこそ、ありがとうございます。

                          山日和
No.12: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.9への返信]
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日時: 2010/05/18 20:34
名前: 山日和 ID:bpflY8sU

ひいちゃん、どうもです。

> 新しくなったここでは初めての書き込みです、宜しくお願いします。

おおっ、そうでしたね。いらっしゃいませ。

> やりましたね~おめでとうございます。

どうもどうもです。

> いざ出発。最初のスイッチが入る瞬間ですね。

こけかけましたが・・・(^^ゞ
 
> 5分で電池の1/3使用。なんてこった~
> 私も何度も試しましたが思うほど距離を伸ばしてくれません。
> 自転車やさんにお聞きしたら、無風で平地を走る距離が書いてあるとおっしゃっていました。
> 生活道ですらそんな道あるわけないのに。

やっぱりそうなんですね。山岳用のバッテリー出してくれんかな~。

> 間名古谷の出合まで50分ですか。
> ここまででしたら電池からっぽにならず、引っ張らなくても良いですね。

下の方の緩いところで電源オフにして走ればよかったかもね。

> 自転車が重いだけに電池が切れると辛すぎます。

精神的ショックの方が大きかった・・・

> ここまで来ていて止める訳ないですよね。

そりゃそうやね・・・ってこともないか。

> 1400位ではまだブナとミズナラのようですね、ダケカンバに早く会いたいね。

私的には山頂までブナ林でも構いませんよ。

> やっとお目見えダケカンバ。
> 白山山系のダケカンバはべっぴんさん、木肌が白い雪によく似合います。

ダケカンバもいいけどね。

> 標高差は笠なみですか。

取り付きからだと1500mだからそれほどでもないですね。

> 気持高ぶりますね~

気合い入りました。

>>  ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
>> りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
>
> 傾斜がきつくなりますものね。

いや、傾斜がきつくなるほど高度は早く稼げます。

> わぁ~凄い。
> 谷と尾根が合体した広い台地。
> スケールの違いに魅せられましたでしょう~

素晴らしい眺めでしたね。これまで見てきたのとはちょっと違う。

> 気持が引き締まる瞬間。
> よし、行こう!

楽するために履いたような感じでしたが・・・

>>  山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
>> かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。
>
> どんな光景だろう???

上に画像ありますよ。

> 笈、大笠、猿ヶ馬場も良い山ですよね。
> でも、笈や毛勝より東面台地のほうが時間かかるんですね。
> 流石の高度さよ。満足感いっぱいでしたね。

そりゃ人によるでしょう。チャリを除けばそちらの方がきついのでは。

> 白峰からの道は落石整理のため6月になりそうですね。

早く通すつもりならできると思うんだけどね。

> 下りは早いですものね。

これが雪山の快感です。

> やりましたね、お疲れ様でした。
> 後はラクチンチャリンコに乗って余韻をですね。

後は大転倒やらかさないようにね。

>> 途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
>> クションもあった。
>
> ひとりだったら怖い場面やなぁ。

みんなお友達ですよ。

> このゲートの下を潜らせることは可能ですか?って真剣に聞いてしまう。
> わたしのは確か22キロあるので。

自転車をふとん圧縮機でぺちゃんこにすれば通るかも。
第一折りたたみじゃなかったら車に乗らないんじゃないの?

> あらあら、被害がなくて何よりでした。

日頃積んでる徳のおかげでしょう。

> 日曜日はなぜか?ここで岩魚の塩焼き食べました。

石徹白から三ノ峰へ向かった人がなぜ????

> きっとこの景色を見てしまったら病み付きに。
> 笈も毛勝も、人が多かつたのでこちらはとても惹かれてしまいます。

とにかく人に会わないのが何よりなんですよ。
いくらいいとこでも人だらけではね。
だから最近の笈の状態に二の足踏んでます。

                           山日和
No.13: Re: 半DOCで行く白山東面台地
1.

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日時: 2010/05/19 23:46
名前: biwaco ID:vQ4VIPms

山日和導師、お久でございます。
週末の好天が続くとはいえ、いいところずくしの好日山行!
ワタシなんぞ指をくわえて好日山想ですわ(><)

> 【日 時】2010年5月15日(土)

この日、。京都は葵祭り。爺は鈴鹿でヤブ纏り…
←セキオノコバの池

>  平瀬のゲートに着くと、おじさんがカチャカチャとカギを開けようとしていた。「開きますか?」「2週間前
> は開いたんやけど、番号変えよった。」
> その横をよっこらしょとDOCを持ち上げてゲートの内側に立った。

たんぽぽさんのレスだと開いてますね!ジモタリアンを懐柔すれば入れてもらえるかも?
 
>  ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。下山後の車までの足としてではなく、入山
> のアプローチとして使うのは初めてである。期待と不安の入り混じった複雑な思いが頭を駈け巡る。

そうか、DOCがあったか!これなら登りもスイスイか…

>  ペダルを踏み込むと後ろから背中を押されるようにスーッと走り出した。出だしは勾配も緩く快調だ。
> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」
> まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。

そんなに走れるんですか!プリウス並み?

> 途中で地図を見ているスキーヤーを追い抜いた。彼もDOC仲間だ。目的地は同じだろうか。
>  間名古谷の出合まで50分ほどで到着した。順調だ。しかしここで信じられないことが起こった。
> 点いているランプは1つ。それも点滅しているではないか。これはいかん。

あらま!いかんですなあ…?充電忘れたんですか?

>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。

お疲れさま~(といいながら、ココロでほくそ笑んでる自分がイヤ…)

> 距離にしてまだ5キロは残っているだろうか。ここまで来てやめるという選択肢はない。乗れるところは乗
> って、あとは無理せず押し歩きで進んだ。MTBのように多段のギアがないので、1番軽いギアでしか乗
> れないところでは歩くのと変わらないのである。しかも乗った方が疲労度は大きい。

まあ、おばあさんの手押し車みたいなもんですな。

> ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。とにかく腹ごしらえだ。起きてから飲ま
> ず食わずでここまで来たのである。道の真ん中に腰を降ろしてサンドイッチを頬張る。ついにここまで来
> たなあ。

もう十分!お腹を満たしたら引き返しましょうか?

>  小白水谷と転法輪谷の中間尾根を少し進んだところで右側の小谷に雪が見えた。わざわざヤブコギ
> をしに来たわけではないので谷に下りる。
> 小白水谷と転法輪谷に挟まれた尾根は、尾根という形容がはばかられるような広大な台地を形作っ
> ている。ブナとミズナラ主体の素晴らしい森だ。もうかなり雪も減り、デコボコの汚れた雪面が目立つので
> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
> グに酔いしれるに違いない。

いいなあ~、ポポンタちゃんのお庭ですね~♪
芳醇なホットチューにも酔い痴れましゅ~

>  1407m標高点あたりから完全に雪山となった。尾根のど真ん中のU字型の谷を進む。林相はダケカ
> ンバに変わった。標高は1545m。山頂までまだ1200m近く残っている。

ええっー、白山のテッペンまで行くんですか?

> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。
> ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。

やっぱり行くんかいな!

>  谷の源頭を急登すると、やっと尾根らしいところに出た。ここまで尾根を歩いてきたのに展望はほとん
> ど皆無だったのである。両側の展望が一気に開け、気分も展望に正比例して高揚してきた。
> 1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
> 遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。

展望が開けると力が湧いてきます。どこまででも行けそうな気になって…

> そして前方のダケカンバの木の向こうに御前峰と剣ヶ峰がはるか高く聳えている。あと800m。うまくいけ
> ば昼までに着けるかもしれない。
>  ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
> りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。

ほらね、思いどおりにいかないのはシャバもヤマもおなじです。
>
>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
> 東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい
> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。

東面台地症候群は宮崎の口蹄疫よりコワイ?

>  急傾斜の雪面にアイゼンを利かせながら一歩ずつ高度を上げる。岩壁基部の到達して振り返ると、い
> つの間にか2人パーティーが下の台地まで来ていた。
> ここから40度近い斜面を慎重にトラバースしていく。雪が緩んでいるのが幸いだ。これがカリカリにクラスト
> していたらとてもできない芸当だろう。

緩み過ぎてもずり落ちます。

> 少しトラバースすれば見つかるだろうと思っていた突破口はどこにもなかった。転法輪谷へ向けて延々と
> トラバースが続く。こんなことなら最初から谷を行けばよかったと悔やんでも後の祭り。山頂へ近付かない
> 牛のような歩みが焦りを誘う。

ヨダレが止まらなくなったら危ない危ない、感染してます。

> もう少しで転法輪谷の谷芯というところで右に上がる急峻なルンゼが現われた。これを利用して尾根に
> 復帰しよう。これは山頂から南東にダイレクトに落ちるルンゼなのだが、上部の傾斜は半端ではない。
>  ハイマツの上に雪が乗った尾根に戻ってみると、なんとも不安定で歩きにくいことこの上ない。反対側の
> 谷を見るとパーティーのひとりだけが歩いていた。
> 山頂直下の傾斜が緩んだところで再び雪面に戻った。なんと歩きやすいんだろう。根性であのまま直上
> すればよかった。今日は悔やむことが多い日だ。
> まあこれも東面台地初体験の成せるわざ。そのうちいろいろわかってくるだろう。

導師でも、試行錯誤の迷い道ですか。人生是求道です。

>  山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
> かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。

東面台地雪合戦跡の弾砕では?

>  山頂の標識が見えた。5月も半ばというのに大きなエビの尻尾ができている。そして神社の屋根が現
> われた。
> やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。2人パーティーも山頂
> までは来なかったようだ。

やりましたね~!8時間ですか…。もう、そこに雪洞でも掘って寝てください。
ああ、神社の軒下でも借りてもいいかも?

> しばらくはメシを食う気も起こらず、360度の眺めを楽しむ。目の前のまったく雪のない剣ヶ峰と真っ白
> な大汝山が対照的だ。その間から北方稜線の笈、大笠。2週前の三ヶ辻はまだ白いが猿ヶ馬場は黒
> いかたまりだ。眼下の室堂は屋根が雪の上に出ているだけだ。除雪機のエンジン音が聞こえる。
> 目を南に移すとたおやかな尾根の先に別山が優美な姿を見せる。
> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。

天下統一!信長の心境?

> 思惑より1時間到着が遅れたが、下山に2時間半、チャリで1時間としても2時半までに出発すれば大
> 丈夫だろう。立ち去り難い思いを残して山頂を辞した。

そんな短時間で下れますか?
>
>  下りは小白水谷を選ぶ。剣ヶ峰との鞍部まで一気に下り、谷を見下ろす。スキーヤーのシュプールが
> 弧を描いていた。こちらはグリセードもどきで一直線に下る。適度な雪の緩みで急傾斜にも恐さはない。
> もう少し締り気味の方が快適に滑れたかもしれない。

調子に乗るとヒザや足首をやられます。良い子は決してマネしないようにね~

>  同じところを戻るのも芸がないので、岩壁下の台地から小白水谷を下って行った。
> 2188m標高点北側の台地を回り込んで1911m台地へ。登りもこちらの方が急登がない分楽だろ
> う。その代わりハーフパイプの谷底で展望は楽しめないが。
> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。

往路を確かめて感慨にふけります。オレもまだまだやるやんけ~(ふ、ふ、ふ~)

> デポ地に到着。下りはほぼ読み通りの時間だった。出発の時にはなかった自転車があった。
> これは朝、途中で抜いたスキーヤーの物。すると剣ヶ峰のコルの下で会ったのはこの自転車の主だったの
> か。思えばこの人も途中で押し歩きをしていた。

楽あれば苦あり。労苦を厭んでは喜びを味わえませんね。
>
>  もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。
> 途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
> クションもあった。
> お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
> ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。

カモシカさん、おサルくん、驚かせてゴメンネ。なんせ達成感でウキウキのおっちゃんやからね、替わりに謝っときますね。

>  往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過、車のバックドアを開けると、なんの操作
> 音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
> はなかったようだ。

はあ…(><)
まあ、2度もキーを紛失した爺よりマシかな?

> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。

くれぐれも帰りの運転、お気をつけて。
     
                 ~biwaco
No.14: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.13への返信]
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/05/20 19:31
名前: 山日和 ID:aFZO2632

biwa法師さん、ご無沙汰でした。

> ワタシなんぞ指をくわえて好日山想ですわ(><)

そう言えば梅田の好日山荘は改装のため閉店セールやってますね。行かないと。

> この日、。京都は葵祭り。爺は鈴鹿でヤブ纏り…

山で失敗して後の祭りになるよりいいのでは・・・

> たんぽぽさんのレスだと開いてますね!ジモタリアンを懐柔すれば入れてもらえるかも?

金魚の糞作戦で突入するか。でも帰ってきて閉まってたらアウトです。
 
> そうか、DOCがあったか!これなら登りもスイスイか…

最初はそう思ってましたが・・・・

> そんなに走れるんですか!プリウス並み?

まあ確かに音もなく走りますが・・・・

> あらま!いかんですなあ…?充電忘れたんですか?

いや、満充電になってたんですよ。ペダル漕いだら充電できるヤツ開発してくれんかなあ。

> お疲れさま~(といいながら、ココロでほくそ笑んでる自分がイヤ…)

みんなそう思ってるんやな~。

> まあ、おばあさんの手押し車みたいなもんですな。

体の正面で押せないから手押し車よりしんどいです。あっ、手押し車は押したことないよ。

> いいなあ~、ポポンタちゃんのお庭ですね~♪
> 芳醇なホットチューにも酔い痴れましゅ~

たんぽぽさんの庭はもう少し上なのでは。

> ええっー、白山のテッペンまで行くんですか?

そりゃそうでしょう。

> やっぱり行くんかいな!

もちろん!!

> 展望が開けると力が湧いてきます。どこまででも行けそうな気になって…

ホントですね。行けそうな気になるだけだったりして・・・

> ほらね、思いどおりにいかないのはシャバもヤマもおなじです。

それが人生です。なんでも思い通りにいったら面白くないでしょ。

> 東面台地症候群は宮崎の口蹄疫よりコワイ?

殺処分されないだけ安全です。落ちたらワカランけど。

> 導師でも、試行錯誤の迷い道ですか。人生是求道です。

現在過去未来~♪

> 東面台地雪合戦跡の弾砕では?

たんぽぽ軍とふーさん軍の戦場遺跡か?

> やりましたね~!8時間ですか…。もう、そこに雪洞でも掘って寝てください。
> ああ、神社の軒下でも借りてもいいかも?

帰らんとあかんのですわ。

> 天下統一!信長の心境?

人生50年~♪(意味不明)

>> 思惑より1時間到着が遅れたが、下山に2時間半、チャリで1時間としても2時半までに出発すれば大
>> 丈夫だろう。立ち去り難い思いを残して山頂を辞した。
>
> そんな短時間で下れますか?

距離と傾斜とルートを考えれば確実に読めます。

> 調子に乗るとヒザや足首をやられます。良い子は決してマネしないようにね~

こけるとお尻もやられます~。

> 往路を確かめて感慨にふけります。オレもまだまだやるやんけ~(ふ、ふ、ふ~)

見られてたみたい。(^^ゞ

> 楽あれば苦あり。労苦を厭んでは喜びを味わえませんね。

そうそう、それが人生だ。

> カモシカさん、おサルくん、驚かせてゴメンネ。なんせ達成感でウキウキのおっちゃんやからね、替わりに謝っときますね。

チャリのベルをチリンチリンと鳴らすと蜘蛛の子を散らすように逃げていきました。

> はあ…(><)
> まあ、2度もキーを紛失した爺よりマシかな?

その域に達するにはまだまだのようです。

> くれぐれも帰りの運転、お気をつけて。

実感こもってますね~      

                          山日和
No.15: Re: 半DOCで行く白山東面台地
日時: 2010/05/22 02:35
名前: とっちゃん(都津茶女) ID:V6RoCkuY

山さん、相変わらずの亀レスです~。


> 【日 時】2010年5月15日(土)
> 【山 域】白山東面台地
> 【天 候】快晴
> 【コース】県道白山公園線平瀬ゲート5:00---(DOC)---6:53小白水谷出合7:15---9:30
>       P1911m 9:52---10:48 P2188m 11:08---13:09御前峰14:29---15:27
>       P1911m 15:38---16:50小白水谷出合17:05---(DOC)---17:50平瀬ゲート

おっ、行ってきましたか~。


>  平瀬のゲートに着くと、おじさんがカチャカチャとカギを開けようとしていた。「開きますか?」「2週間前
> は開いたんやけど、番号変えよった。」
> その横をよっこらしょとDOCを持ち上げてゲートの内側に立った。

ほほ~、ここはダイヤル式なんや~。

でも、その時開かなくてよかったかも。帰りに閉まっていてダイヤルナンバーが変わっていたら、アウチ!

 
>  ここから白山東面台地の取り付きまで14キロの長丁場。下山後の車までの足としてではなく、入山
> のアプローチとして使うのは初めてである。期待と不安の入り混じった複雑な思いが頭を駈け巡る。
>  ペダルを踏み込むと後ろから背中を押されるようにスーッと走り出した。出だしは勾配も緩く快調だ。
> ところが5分ほど走ると、満充電を示す3つのランプが2つになってしまった。「???」


勾配緩いのに、パワー消費したの?

どうしたことかいな~。

> まあいい。2つでも十分持つだろう。パワーモードでも28キロ走れるはずなのだ。


これ、何て機種?教えて~。書いたらさしさわりあるんかしら?

> 途中で地図を見ているスキーヤーを追い抜いた。彼もDOC仲間だ。目的地は同じだろうか。


スキーヤーの乗っていた機種は同じ?色んなメーカーから折り畳み出てるん?


>  間名古谷の出合まで50分ほどで到着した。順調だ。しかしここで信じられないことが起こった。
> 点いているランプは1つ。それも点滅しているではないか。これはいかん。
> ウルトラマンのカラータイマーならここでハヤタ隊員に戻らなければならないところだが、こちらはまだ敵の
> 姿も見ていない。自力で漕げるところは電源を切ってだましだまし行こう。


始めにそうしてたらよかったね~。後の祭り?


>  勾配が強くなってきた。ランプは無情にも点滅の速度を上げ、プスンとは言わないが突然ペダルが鉛
> のように重くなってしまった。完全にバッテリー切れである。


これからが、パワー欲しいのにね。


> 距離にしてまだ5キロは残っているだろうか。ここまで来てやめるという選択肢はない。乗れるところは乗
> って、あとは無理せず押し歩きで進んだ。MTBのように多段のギアがないので、1番軽いギアでしか乗
> れないところでは歩くのと変わらないのである。しかも乗った方が疲労度は大きい。


あの~7段階の変速ちゃうの?


>  県道のまわりは原生林が残されている。空は文句の付けようのない快晴。DOCを押していても苦に
> ならない。大白水滝の遊歩道入口を過ぎればもうすぐそこだ。


林道歩きもそうやけど、DOC歩きも苦にならない。人間ができてきたのかな?前からできてるって?


> 小白水谷出合の橋を渡るとMTBが2台デポしてあった。白水湖の奥には別山の姿が見える。
> ここまで2時間弱。電池切れした割にはまずまずのペースだろう。


普通のチャリンコ漕いで、2時間半かな?2時間かも~。


>とにかく腹ごしらえだ。起きてから飲ま
> ず食わずでここまで来たのである。道の真ん中に腰を降ろしてサンドイッチを頬張る。ついにここまで来
> たなあ。

気力が頓挫しなくてよかったね~。晴天の青空に助けられた?


>  落石防護ネットにDOCをくくりつけて出発。後で気が付いたが、ネットの内側にデポしたら落石の餌食
> に
> なるんじゃないの。


何で、わざわざ内側に置くの~。盗難防止に最適?


>  目印はなかったが明瞭な踏み跡が尾根へ導いてくれた。多少ヤブっぽいものの、こういうところは専門
> 種目だ。ザックにスキーを着けたスキーヤーならこうはいかないだろう。


ヤブコギの専門家に、講義の以来があるかも~。


> 賞味期限が過ぎているという表現はこういう部分を指すのに違いない。
>  小白水谷と転法輪谷の中間尾根を少し進んだところで右側の小谷に雪が見えた。わざわざヤブコギ
> をしに来たわけではないので谷に下りる。
> 小白水谷と転法輪谷に挟まれた尾根は、尾根という形容がはばかられるような広大な台地を形作っ
> ている。ブナとミズナラ主体の素晴らしい森だ。もうかなり雪も減り、デコボコの汚れた雪面が目立つので
> 美しさは減殺されているが、もう少し早めのどこでも歩ける時期に来れば、東面台地の芳醇なプロロー
> グに酔いしれるに違いない。


賞味期限が切れても消費期限は切れてなかったのね~。


> この高度ではさすがに歩くルートは限られるが、一応雪は続いており何の苦労もない。
>  先行するスキーヤーが見えた。MTBの主だろう。手前まで滑ってきたようだが、雪が切れたため両手に
> スキーを持ってしんどそうだ。右の方へ行ったスキーヤーと別れて直進。これ以降彼ら(ひとりは女性だった)
> と顔を合わせることはなかった。


彼らはどこに行ったのでしょう。神隠し?


>  1407m標高点あたりから完全に雪山となった。尾根のど真ん中のU字型の谷を進む。林相はダケカ
> ンバに変わった。標高は1545m。山頂までまだ1200m近く残っている。

これからが本番ね~。



> 考えてみれば、平瀬のゲートから御前峰までの標高差は2100mもあるのだ。


登山口からは、何メートル?


> ジリジリと照り付ける太陽を避けてダケカンバの木陰でひと休み。ほてった体に風が心地よい。

風は、ご馳走~。一服ふかしました?


>  谷の源頭を急登すると、やっと尾根らしいところに出た。ここまで尾根を歩いてきたのに展望はほとん
> ど皆無だったのである。両側の展望が一気に開け、気分も展望に正比例して高揚してきた。


展望は、強い見方~。背中を押してくれるね。


> 1911m標高点を囲むように広がる台地からは展望も全開。後方すぐそばには奥三方と三方崩。
> 遠く御岳、乗鞍と北アルプスの山々も今日はくっきり見える。
> そして前方のダケカンバの木の向こうに御前峰と剣ヶ峰がはるか高く聳えている。あと800m。うまくいけ
> ば昼までに着けるかもしれない。


とらぬ狸の~にならないといいね!

>  ところが次のポイントである2188m標高点まで1時間もかかってしまった。そんなにちんたら歩いたつも
> りはなかったのに、ちょっと雲行きが怪しくなってきた。


そういう時もあら~な。


>  それにしてもこの東面台地の広がりはどうだ。右からの小白水谷と左からの転法輪谷は夥しい量の雪
> の堆積のために尾根との高低差がほとんどなくなって、ひとつの大雪原と化してしまっている。
> そしてこの台地を囲むワイドスクリーンのような白い山並み。稜線へ急角度に突き上げる広い雪渓。
> 周りの山々とすべてにおいてスケールが違う。
> 東面台地に魅せられた者は毎年のように通い続けるらしいが、自分もそのひとりになりそうな素晴らしい
> 眺めだ。急登に備えてアイゼンを装着した。ストックはピッケルに持ち替える。


ええでしょう~。去年たんぽぽ・ぽぽんたちゃんに連れてってもらって感激して昼寝してしもうたワン。


>  さて、山頂への最後の登りはどのルートを取るか。記録を見るとそのすべてが山スキーによるもの。
> スキーを履いてとなれば小白水谷か転法輪谷のどちらかしかないだろう。実際どちらも実に魅力的な斜
> 面が続いている。しかしこちらはツボ足登山者。できるだけダイレクトで山頂に立ちたい。

ほほ~。最短距離ね。


> 目の前に続く尾根は100mほど上で岩壁に遮られ、ヤブも出ているようだ。下から検討した結果、岩壁
> 基部から左へトラバースすれば上に抜けられると判断した。
>  急傾斜の雪面にアイゼンを利かせながら一歩ずつ高度を上げる。岩壁基部の到達して振り返ると、い
> つの間にか2人パーティーが下の台地まで来ていた。
> ここから40度近い斜面を慎重にトラバースしていく。雪が緩んでいるのが幸いだ。これがカリカリにクラスト
> していたらとてもできない芸当だろう。


カリカリなら撤退かも~。ええお天気で緩んでよかったね。

> 少しトラバースすれば見つかるだろうと思っていた突破口はどこにもなかった。転法輪谷へ向けて延々と
> トラバースが続く。こんなことなら最初から谷を行けばよかったと悔やんでも後の祭り。山頂へ近付かない
> 牛のような歩みが焦りを誘う。


トラバースは疲れるね~。


> もう少しで転法輪谷の谷芯というところで右に上がる急峻なルンゼが現われた。これを利用して尾根に
> 復帰しよう。これは山頂から南東にダイレクトに落ちるルンゼなのだが、上部の傾斜は半端ではない。
>  ハイマツの上に雪が乗った尾根に戻ってみると、なんとも不安定で歩きにくいことこの上ない。反対側の
> 谷を見るとパーティーのひとりだけが歩いていた。


這松の中這いまわっていた?

黒いライチョウになってたりせんわなぁ~。

> 山頂直下の傾斜が緩んだところで再び雪面に戻った。なんと歩きやすいんだろう。根性であのまま直上
> すればよかった。今日は悔やむことが多い日だ。


そんない何もかもすんなりは行かんところが、面白いのでは?


> まあこれも東面台地初体験の成せるわざ。そのうちいろいろわかってくるだろう。


新鮮なのがお好きなのじゃないの?お初の感動。

>  山頂に続く雪面には雪か氷か、不思議なものができていた。雪面から生える無数のイボのような雪の
> かたまり。雪でできた足踏み健康機のような造形に目を奪われた。


造形にしては、夢のない造形やね~。もっと芸術的に書いてよ~。足踏み健康機って・・・・。


>  山頂の標識が見えた。5月も半ばというのに大きなエビの尻尾ができている。そして神社の屋根が現
> われた。

天麩羅にして食べたい~な~んてお腹空いてなかった?


> やった。平瀬のゲートから8時間。東面台地からの白山御前峰。だれもいない。2人パーティーも山頂
> までは来なかったようだ。


おお~、満足満足~。おめでとうさん!


> しばらくはメシを食う気も起こらず、360度の眺めを楽しむ。目の前のまったく雪のない剣ヶ峰と真っ白
> な大汝山が対照的だ。その間から北方稜線の笈、大笠。2週前の三ヶ辻はまだ白いが猿ヶ馬場は黒
> いかたまりだ。眼下の室堂は屋根が雪の上に出ているだけだ。除雪機のエンジン音が聞こえる。

あらま~せっかくの静寂に、機械音~。それもいたしかたなしやね。除雪はして欲しいし。


> 目を南に移すとたおやかな尾根の先に別山が優美な姿を見せる。
> 今年は白峰からの道が未だ開通していないので、気合の入った山スキーヤー以外はここへ来ることはな
> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。


貸切露天風呂もあるといいのにね~。


> 少し風が冷たく、神社の横で風を避けて至福のランチを楽しむ。ここまでずっと圏外だった携帯も、白峰
> 側からの電波を拾うのかちゃんと通じている。

ほほ~、さすが白山!仕事の電話入らなかった?


> 思惑より1時間到着が遅れたが、下山に2時間半、チャリで1時間としても2時半までに出発すれば大
> 丈夫だろう。立ち去り難い思いを残して山頂を辞した。


計算はしっかりできたのね~。



>  下りは小白水谷を選ぶ。剣ヶ峰との鞍部まで一気に下り、谷を見下ろす。スキーヤーのシュプールが
> 弧を描いていた。こちらはグリセードもどきで一直線に下る。適度な雪の緩みで急傾斜にも恐さはない。

グリセード上手だもんね~。そんだけバランス感覚あるんやから、山スキーできますよ~。練習さえすれば。


> もう少し締り気味の方が快適に滑れたかもしれない。


ほんまかいな~。カリカリやったら滑落やよ~。

>  この時間にスキーヤーがひとり上がってきた。スキーはザックに着けてツボ足だ。山頂まで行くのだろうか。


これどなた?HP検索したんとちゃう?


>  同じところを戻るのも芸がないので、岩壁下の台地から小白水谷を下って行った。
> 2188m標高点北側の台地を回り込んで1911m台地へ。登りもこちらの方が急登がない分楽だろ
> う。その代わりハーフパイプの谷底で展望は楽しめないが。
> 振り返ると逆光に黒く光る雪面にスキーのシュプールと自分のトレースが描かれていた。あれだけ苦労し
> た登りも下ればあっという間。1911mまで1時間足らずで着いてしまった。


自分のトレースに感動~やったんじゃ?ええもんや~。

> ダケカンバの並ぶ台地で本日最後の展望を楽しんだ。底抜けに青い空に向かって伸びあがるダケカンバ
> の白い木肌が鮮やかだ。
>  そこからもできるだけ登りのトレースとかぶらないようにルートを選んだ。選び過ぎて余計なヤブコギをす
> る場面もあったが、登りでは通らなかった台地下部の美しいブナとミズナラの森を見ることができた。

樹林の美しさもいいもんやからね~。この辺りは、緑のはっぱはまだかいな?


> デポ地に到着。下りはほぼ読み通りの時間だった。出発の時にはなかった自転車があった。
> これは朝、途中で抜いたスキーヤーの物。すると剣ヶ峰のコルの下で会ったのはこの自転車の主だったの
> か。思えばこの人も途中で押し歩きをしていた。


電動の方ね~。


>  もう足を動かさなくてもいい。後はゲートまで豪快にダウンヒル大会だ。
> 途中、道端におっさんが立っていると思ったらカモシカだったり、逃げまどう猿の群れに出会ったりのアトラ
> クションもあった。


おっさんが立っていると思ったら、自分やった~。って分けないよね~。


> お尻の痛みを我慢して風を切って走れば、ゲートまで45分で着いてしまった。歩けば3時間はかかるだ
> ろう。これはやみつきになってしまいそうだ。


お尻の痛みが?

それ嫌い~。って、違うよね。


>  往路と同じく、よつこらしょとDOCを持ち上げてゲートを通過、車のバックドアを開けると、なんの操作
> 音も鳴らずに開いてしまった。朝ロックせずに出発してしまったのだ。慌てて車の中を調べたが何も被害
> はなかったようだ。


ように似たことしてんねんね~。

誰と?


>  駐車地から3分で行けるしらみずの湯もガラ空き状態だった。
> 何から何まですべてがうまくいった充実の一日が暮れようとしている。


そんな何から何までうまく行ったら、今年の運ようけ使ったんじゃ?な~んてことないね。

今期、一番の充実の雪山だったんじゃ?

よかったよかった。(*^_^*)

☆。。。とっちゃん(都津茶女)。。☆

No.16: Re^2: 半DOCで行く白山東面台地   [No.15への返信]
1.

-クリックすると元画像を表示-
日時: 2010/05/23 17:19
名前: 山日和 ID:FspdqgxI

とっちゃん、どうもです。

> 山さん、相変わらずの亀レスです~。

はいはい。

> おっ、行ってきましたか~。

行きましたで~。

> ほほ~、ここはダイヤル式なんや~。
>
> でも、その時開かなくてよかったかも。帰りに閉まっていてダイヤルナンバーが変わっていたら、アウチ!

いや、開いても車で入る気なかったです。

> 勾配緩いのに、パワー消費したの?
>
> どうしたことかいな~。

緩いようでも結構あるんやね。電源オフで走ったらよくわかりました。

> これ、何て機種?教えて~。書いたらさしさわりあるんかしら?
> スキーヤーの乗っていた機種は同じ?色んなメーカーから折り畳み出てるん?

パナソニックの「オフタイム」。DOCはあとサンヨーしか出していません。前はサンスターってメーカーがなかなかいいの出してんだけどやめたみたい。
サンヨーは充電機能があるけど下り坂での充電なので、連続した登りの続く道では実質的に無意味だと思われます。
それよりパナソニックのバッテリー容量がサンヨーの1.6倍ほどあるという点に着目すべきだと思います。
前に話題に出てたアルペンのは折りたたみじゃなかったね。
スキーヤーが乗ってたのはホンダから出てたラクーンっていう昔の機種でした。

> あの~7段階の変速ちゃうの?

急坂では7段ぐらいでは屁の突っ張りにもならないですよ。

> 林道歩きもそうやけど、DOC歩きも苦にならない。人間ができてきたのかな?前からできてるって?

気が付かんかった?

> 普通のチャリンコ漕いで、2時間半かな?2時間かも~。

2時間~2時間半ってとこかな。昨日はペース配分がうまくいって、1時間20分ほどで行けました。(*^^)v

> 気力が頓挫しなくてよかったね~。晴天の青空に助けられた?

あれだけええ天気やとやめる理由が見つからない。

> 何で、わざわざ内側に置くの~。盗難防止に最適?

後で気付きました~。

> 賞味期限が切れても消費期限は切れてなかったのね~。

下部は今週はギリギリやね。この雨で来週はもうあかんやろなあ。

> 彼らはどこに行ったのでしょう。神隠し?

雪さえあればルートはどこでも取れるからねえ。

> 登山口からは、何メートル?

1500mぐらいです。

> 展望は、強い見方~。背中を押してくれるね。

その通りやね。疲れも吹き飛びます。って、目的地があまり遠くに見えたらよけい疲れてくるかも。

> ええでしょう~。去年たんぽぽ・ぽぽんたちゃんに連れてってもらって感激して昼寝してしもうたワン。

ここで昼寝できるようなスケジュールを組まんとできないね。

> ほほ~。最短距離ね。

登山者ですから。(^^ゞ

> カリカリなら撤退かも~。ええお天気で緩んでよかったね。

撤退はしてないね。別のラインを探してたでしょう。

> トラバースは疲れるね~。

ホンマ疲れます。

> 這松の中這いまわっていた?
>
> 黒いライチョウになってたりせんわなぁ~。

夏の雷鳥は黒いよ~。ところで白山でも雷鳥が発見されたらしいね。

> そんない何もかもすんなりは行かんところが、面白いのでは?

まあ程度問題ですが・・・

> 造形にしては、夢のない造形やね~。もっと芸術的に書いてよ~。足踏み健康機って・・・・。

いやその、わかりやすくと思って・・・

> 天麩羅にして食べたい~な~んてお腹空いてなかった?

こっちは芸術的やなくてもええんやね。(^^ゞ

> おお~、満足満足~。おめでとうさん!

どうもどうもです。

> あらま~せっかくの静寂に、機械音~。それもいたしかたなしやね。除雪はして欲しいし。

これは気にならなかったけどね。それに除雪と言っても自分とこ(室堂)掘り出してるだけやし。

>> いのだろう。今日の山頂は貸切りだ。
>
> 貸切露天風呂もあるといいのにね~。

???

> ほほ~、さすが白山!仕事の電話入らなかった?

さすがかどうかわからんけど、幸いにも入りませんでした。

> 計算はしっかりできたのね~。

これはいつものことですがな。

> ほんまかいな~。カリカリやったら滑落やよ~。

滑走と滑落の境目あたりが面白いね。

> 自分のトレースに感動~やったんじゃ?ええもんや~。

自分のだけだともっといいんだけどね。

> 樹林の美しさもいいもんやからね~。この辺りは、緑のはっぱはまだかいな?

昨日は違う場所かと思うくらい緑が増えてました。

> おっさんが立っていると思ったら、自分やった~。って分けないよね~。

???

> お尻の痛みが?
>
> それ嫌い~。って、違うよね。

??? ボラギノール?

> ように似たことしてんねんね~。

カギがないのとどちらがいいでしょう?

> そんな何から何までうまく行ったら、今年の運ようけ使ったんじゃ?な~んてことないね。

ウンは使っても再生産するので大丈夫です。

> 今期、一番の充実の雪山だったんじゃ?

これまでと違った意味で最高でした。しばらく余韻が残ってたなあ。(その勢いでまた行ってたりして・・・^^;)

                           山日和
No.17: Re^3: 半DOCで行く白山東面台地   [No.16への返信]
日時: 2010/05/23 18:03
名前: たんぽぽ ID:89FgKiYc

山日和 さん、こんばんは。

> 2時間~2時間半ってとこかな。昨日はペース配分がうまくいって、1時間20分ほどで行けました。(*^^)v
こりゃあ、急性白山中毒ですね。
口蹄疫なみに手強そうですよ。

1時間20分で登りきるとはさすがDOC。
たんぽぽはイヤイヤ漕いでマナコ谷まで1時間半でっせ。
白水湖までなら2時間半、いや3時間ダス。

> これまでと違った意味で最高でした。しばらく余韻が残ってたなあ。(その勢いでまた行ってたりして・・・^^;)
毒が抜けるまで今年の沢は当分お預けですか?
殺処分されないようお気をつけあそばせ。
No.18: Re^4: 半DOCで行く白山東面台地   [No.17への返信]
日時: 2010/05/24 18:44
名前: 山日和 ID:X8.VxE/2

たんぽぽさん、どうもです。

> こりゃあ、急性白山中毒ですね。
> 口蹄疫なみに手強そうですよ。

たんぽぽさんのおかげです。たんぽぽ菌は強烈ですわ。治療不能かも。

> 1時間20分で登りきるとはさすがDOC。
> たんぽぽはイヤイヤ漕いでマナコ谷まで1時間半でっせ。
> 白水湖までなら2時間半、いや3時間ダス。

体力がなければ動力に頼るしかおまへんデス。

> 毒が抜けるまで今年の沢は当分お預けですか?

なかなか沢へ向かう気が起こりませんねえ。高いところなら涼しいしね。

                        山日和

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