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スレッド15: 【奥越】堂ヶ辻山
1. のびやかな尾根

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2. もうすぐ堂ヶ辻山頂

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3. 1131mで縫ヶ原山と荒島岳展望

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日時: 2010/03/22 12:56
名前: 柳川洞吹 ID:m5uAOvrA

【山域山名】 奥越 堂ヶ辻山 (福井県大野市)
【日 時】 2010/3/20 (土)
【天 候】 晴れ
【メンバー】 単独
【コース】 上大納駐車地7:40---852m標高点9:30---971m標高点10:05
---1131m標高点10:45/10:55---堂ヶ辻山12:25/12:30---昼食地12:45/14:00
---1131m標高点14:55/15:00---駐車地16:10

先週、山日和さんととっちゃんと三人で岩谷山と御伊勢山の周回をしたとき、
里の道端からまだ雪がたっぷり残っていたのがうれしくて、二週続けての奥越入りになった。
もともと連休は奥越で2日間の山登りのつもりだったが、連休真ん中の日曜日の天気がどうもよくない。
せっかく奥越まで行って1日だけで帰るのはもったいないが、雨ではしかたがないな。

登る山の選択肢には木無山もあったのだが、
先週たんぽぽさんがレポートしていたので、ワシは他の山にする。
そうだ、久しぶりの堂ヶ辻山に行ってみよう。静かでいいと思う。

前夜、車泊地に着き、目覚まし時計を午前5時にセットする。
普段、仕事で起きる時間よりゆっくりなので、楽勝だ。
一杯やって眠りについた。

ワシがレポートの最初に目覚まし時計の話を書き始めると、
それだけで期待される方は期待してしまうであろう。
その期待を裏切るのはたいへん申し訳ないので、御期待どおりの展開にせざるを得ない。
なにも期待しない方と、すぐに山行記へ行きたい方は、下の●印まで飛ばして読んでくださいな。

目が覚めたら朝だった。
あたりまえだけど「朝」だった。
明るい。
「なにぃ、朝ぁ?」
そのとたん、ガビ~ンとはじかれたように起きて時計を凝視した。
仕事の日、うっかり、朝、起き遅れてしまったときの
「ぎゃおーっ、しまった。何時だ、何時だっ?」というアレと同じ反応だ。

奥越まで来て、寝坊して山に登れませんでした……なんて言おうものなら、
「あいつはアホや」の評判が定まってしまう。
それだけは避けたい。
お待たせいたしました。
6時40分でした。

しかし、いつもは「目覚まし時計が鳴ったこと。」
「うるさいなあ……と何度も目覚ましのベルを止めたこと。」などを朧気にも覚えているのだが、
この日の朝は違っていた。
全く何も覚えていない。
確かめて見ると、目覚まし時計のベルのスイッチはOFFになっている。
いや、ONにし忘れたのではない。
昨夜アラームをセットするとき、ベルのスイッチがONになっていることと、
ONになっているときに出るアラーム時刻の液晶表示が5:00になっていることを何度も確認したのだ。
それなのに……
完全に無意識下で止めたていのだ。
ちょっと自分が怖くなってきた。
まあ、この時点で山日和流の「獲らぬタヌキの皮算用的・飢餓充足満腹食堂的登山計画」は消えたが、
まだ傷は浅いぞ、さあ急げ。

●急いで朝メシを食べて山仕度をすると、7時40分に出発できた。
上大納から西に向かって堂ヶ辻山に延びあがる尾根の末端に取り付く。
見た目は緩傾斜だったが、登り始めるとけっこうきつい。
細い尾根の上でところどころ雪がずれて切れているので、その段差を登るのに苦労する。
微風快晴。
急登に汗ばむが、冷たいそよ風が心地よい。

やっと雪が安定したところまで登ると、太陽がさんさんと照りつけてくる。
雪の表面がシャーベット状になり、少しもぐり始めるし、滑りやすい。
足を前に出すとき、スノーシューの上に雪が乗ってないのにシューがやけに重いと思ったら、
水分を含んだシャーベット状の雪がシューの底に貼り付いて持ち上がり、そいつが重いのだ。
シューをゆするとそれが落ちて軽くなる。
アイゼンの雪ダンゴはよくあるが、スノーシューの貼り付きシャーベットは始めてのことだ。

先週の雪面に乗れるカリッとした雪質とはだいぶ状況が違う。
今日は体調ももうひとつだし、息がきれて苦しい。
起点から標高差320mの852m標高点まで2時間もかかってしまった。
距離にしたら、全体のまだ6分の1でしかない。
牛もびっくりののろのろ前進だ。
おいおい、こんなんで山頂に着けるのか。

しかし、そこから始まるブナを主体とした美しい疎林の、のびやかな展望の尾根は、
今までの苦しさを忘れさせてくれた。
尾根の高まりの一段一段ごとに、左右に展望が開けていく。
一部に刷毛ではいたような薄い雲が少し出ているだけの空は、あくまで青い。
その青空に映えて、左には先週登った岩谷山が、4時間もかかったとは思えない意外な近さで見えている。
右には縫ヶ原山の断崖と荒島岳が聳えている。
振り返れば見えるはずの白山や石徹白の山々は、残念ながら霞がかかっていて判然とはしない。

尾根の傾斜は緩急を繰り返すが、一歩一歩確実に登る。
無理をしないでゆっくりと登っていたら体調も戻ってきて、1131m標高点ピークには10:45に着けた。
これで堂ヶ辻は射程に入った。
ただ、ここから130m下って200m登らないといけない。
ピーク周辺のブナ林はすばらしかったが、せっかく登ったのに下る、下る、まだ下る。
途中で雪が切れて少しヤブをこぎ、コルからは当然登りだ。

ca1110mの尾根ジャンクションでは雪庇登りになったのでスノーシューを脱いでよじ登る。
そこから先はツボ足で歩いたが、さすがにこの高度までくると少し沈むくらいで歩ける。
大野市と和泉村の旧市村界尾根ピークに着いたところで小休止。
西側が開けて急に風が強くなった。
眼下に笹生川ダムの貯水池が、その先には姥ヶ岳と能郷白山が立派に見える。

ここから山頂までの距離は500mくらいだが、
最初の300mほどが両側とも急斜面の細い稜線上に雪が三角の屋根のようになっているヤセ尾根が続いている。
滑ると止まらないので少し緊張はしたものの、
雪が緩んでいて足がもぐるくらいだから恐怖感はなかったが、カリカリに凍てているときは怖いだろう。

実は2003年4月に、山頂から1131mまでのこの区間を山日和さんと二人で通っているのだが、
こんなヤセ尾根は記憶になかった。
帰ってから当時の画像を見てみると、今回よりも積雪が多かったようで、
雪庇の発達で尾根がヤセておらず、歩きやすかったので記憶にないはずだ。

堂ヶ辻山に着いた。
独り占めの山頂……かと思ったら、さっきまでここに誰かいたようで、
歩き回ったばかりのひとりぶんの足跡があった。
ワシと逆の方向から人形山経由でのピストンのようだ。
雪庇の出た断崖が続く人形山への尾根に目をこらしてみたが、誰も見えなかった。

さあ昼メシだが、この山頂は風が強すぎるし、避ける場所もみつからない。
それに、こんなヤセ尾根を酒気帯び運転で帰るのは危ないしね。
先ほどの旧市村界尾根ピークまで戻ることにする。
さらにピークから少し下ると、さっきの強風がウソみたいな無風の場所があったので、ここにする。

眼前に人形山が見えるその場所に腰をおろして、店を広げた。
陽射しがポカポカと暖かい。
いつものように具だくさんのうどん鍋だが、今年はあと何回食べられるかな。
今シーズンは雪山の山行回数が極端に少なかったが、まあこういう年もあるだろう。
とりあえずプシュウ。
ゴクリッ。
フゥー、まいう~。

昼メシを終えて、食後のコーヒーを飲みながら、久しぶりに文庫本を広げる。
極上の時間(とき)が流れていくのだ。
ううむ。

チラッと時計を見る。
2時か。
いい時間だ。
帰ろう。

1131mの先まではツボ足で歩いていたが、
下るにつれてだんだん雪が緩んできてもぐりだしたので、スノーシューを履く。
当然ながらもぐらない。
早く履けばよかった。
852mから先は急傾斜で雪切れもあるので、再びツボ足で降りる。
雪の下りは早い。
あっという間に下山した。

県道脇にとめたクルマの横で荷物を片付けていると、
行き止まりの県道の上のほうから1台の四駆が下りて来て、通り過ぎていった。
きっと堂ヶ辻山に登っていた人に違いない。
人を避ける傾向のワシのはずなのに、なぜか、山頂で会いたかったと思った。
さよなら。
いい山だったですね。

あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。

よい山旅を!
                                        洞吹(どうすい)

No.1: Re: 【奥越】堂ヶ辻山
1.

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日時: 2010/03/22 19:14
名前: 山日和 ID:qQaLhQ7E

洞吹さん、こんばんは。

> 先週、山日和さんととっちゃんと三人で岩谷山と御伊勢山の周回をしたとき、
> 里の道端からまだ雪がたっぷり残っていたのがうれしくて、二週続けての奥越入りになった。

2週続けて上大納入りですか。久し振りに気合い入りましたねえ。
洞吹さんのそういう姿、私もうれしいデス。

> もともと連休は奥越で2日間の山登りのつもりだったが、連休真ん中の日曜日の天気がどうもよくない。
> せっかく奥越まで行って1日だけで帰るのはもったいないが、雨ではしかたがないな。

前は1日でも平気だったのにね。いっそ日曜は休養&観光にあてて、今日超早起きでもう1山という手もあったのでは。
昼には下山して高速渋滞の前に帰るとか・・・

> ワシがレポートの最初に目覚まし時計の話を書き始めると、
> それだけで期待される方は期待してしまうであろう。
> その期待を裏切るのはたいへん申し訳ないので、御期待どおりの展開にせざるを得ない。
> なにも期待しない方と、すぐに山行記へ行きたい方は、下の●印まで飛ばして読んでくださいな。

お言葉に甘えてパス

> 上大納から西に向かって堂ヶ辻山に延びあがる尾根の末端に取り付く。

この尾根は先週の山行の時にも注目してました。よさそうな尾根ですね。

> 足を前に出すとき、スノーシューの上に雪が乗ってないのにシューがやけに重いと思ったら、
> 水分を含んだシャーベット状の雪がシューの底に貼り付いて持ち上がり、そいつが重いのだ。
> シューをゆするとそれが落ちて軽くなる。
> アイゼンの雪ダンゴはよくあるが、スノーシューの貼り付きシャーベットは始めてのことだ。

そんな経験ないなあ。そんなベタ雪でしたか。広野ダム奥はそんなでもなかったですが。

> しかし、そこから始まるブナを主体とした美しい疎林の、のびやかな展望の尾根は、
> 今までの苦しさを忘れさせてくれた。
> 尾根の高まりの一段一段ごとに、左右に展望が開けていく。
> 一部に刷毛ではいたような薄い雲が少し出ているだけの空は、あくまで青い。

待ってました!! そうこないとね。

> その青空に映えて、左には先週登った岩谷山が、4時間もかかったとは思えない意外な近さで見えている。
> 右には縫ヶ原山の断崖と荒島岳が聳えている。

いい眺めです。特に自分が登った山を眺めるのは格別です。

> 無理をしないでゆっくりと登っていたら体調も戻ってきて、1131m標高点ピークには10:45に着けた。
> これで堂ヶ辻は射程に入った。

そうそう。進んでいればいつかは着くんです。程度問題だけど。

> ただ、ここから130m下って200m登らないといけない。
> ピーク周辺のブナ林はすばらしかったが、せっかく登ったのに下る、下る、まだ下る。
> 途中で雪が切れて少しヤブをこぎ、コルからは当然登りだ。

こういうのは辛いですね。私もこの日笹ヶ峰の手前で同じ気分を味わいました。

> 西側が開けて急に風が強くなった。
> 眼下に笹生川ダムの貯水池が、その先には姥ヶ岳と能郷白山が立派に見える。

この日はすごい風でした。東から登ってると感じなかったのかな?

> ここから山頂までの距離は500mくらいだが、
> 最初の300mほどが両側とも急斜面の細い稜線上に雪が三角の屋根のようになっているヤセ尾根が続いている。
> 滑ると止まらないので少し緊張はしたものの、
> 雪が緩んでいて足がもぐるくらいだから恐怖感はなかったが、カリカリに凍てているときは怖いだろう。
>
> 実は2003年4月に、山頂から1131mまでのこの区間を山日和さんと二人で通っているのだが、
> こんなヤセ尾根は記憶になかった。
> 帰ってから当時の画像を見てみると、今回よりも積雪が多かったようで、
> 雪庇の発達で尾根がヤセておらず、歩きやすかったので記憶にないはずだ。

細い尾根だった記憶はありますが、それほどとは思わなかったですね。

> 堂ヶ辻山に着いた。
> 独り占めの山頂……かと思ったら、さっきまでここに誰かいたようで、
> 歩き回ったばかりのひとりぶんの足跡があった。
> ワシと逆の方向から人形山経由でのピストンのようだ。
> 雪庇の出た断崖が続く人形山への尾根に目をこらしてみたが、誰も見えなかった。

へえー、来る人がいるんですねえ。まさに同好の士。なんとなくうれしくなってしまいますね。

> さあ昼メシだが、この山頂は風が強すぎるし、避ける場所もみつからない。

やっぱりねえ。この日はお互いランチ場所に苦労しましたね。

> 眼前に人形山が見えるその場所に腰をおろして、店を広げた。
> 陽射しがポカポカと暖かい。

いいじゃないですか。

> 1131mの先まではツボ足で歩いていたが、
> 下るにつれてだんだん雪が緩んできてもぐりだしたので、スノーシューを履く。
> 当然ながらもぐらない。
> 早く履けばよかった。

まだ学習が足りないようで・・・・(^^ゞ

> 県道脇にとめたクルマの横で荷物を片付けていると、
> 行き止まりの県道の上のほうから1台の四駆が下りて来て、通り過ぎていった。
> きっと堂ヶ辻山に登っていた人に違いない。
> 人を避ける傾向のワシのはずなのに、なぜか、山頂で会いたかったと思った。
> さよなら。
> いい山だったですね。

なんとなくわかりますねえ。まず人に会うことのない山ならではの思いですね。

> あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。

その通り!!

                         山日和
No.2: Re: 【奥越】堂ヶ辻山
1.

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日時: 2010/03/23 22:14
名前: たんぽぽ ID:6BB.MbIg

洞吹さん、こんばんは。

> 登る山の選択肢には木無山もあったのだが、
> 先週たんぽぽさんがレポートしていたので、ワシは他の山にする。
レポアップせずに、山頂にマーキングだけしとけばよかったな~。

> お待たせいたしました。
> 6時40分でした。
平日より寝坊できてシアワセでしたね。

> まあ、この時点で山日和流の「獲らぬタヌキの皮算用的・飢餓充足満腹食堂的登山計画」は消えたが、
> まだ傷は浅いぞ、さあ急げ。
???中国語かなと思いましたがな。

> やっと雪が安定したところまで登ると、太陽がさんさんと照りつけてくる。
> 雪の表面がシャーベット状になり、少しもぐり始めるし、滑りやすい。
低いところは雪面が硬いうちが勝負ですね。

> 尾根の傾斜は緩急を繰り返すが、一歩一歩確実に登る。
> 無理をしないでゆっくりと登っていたら体調も戻ってきて、1131m標高点ピークには10:45に着けた。
> これで堂ヶ辻は射程に入った。
1131mまで3時間なら牛さんではないじゃないですか。

> ただ、ここから130m下って200m登らないといけない。
> ピーク周辺のブナ林はすばらしかったが、せっかく登ったのに下る、下る、まだ下る。
> 途中で雪が切れて少しヤブをこぎ、コルからは当然登りだ。
ヤブがでてますか・・・ヤセたところでしょうね。

> 眼下に笹生川ダムの貯水池が、その先には姥ヶ岳と能郷白山が立派に見える。
周囲は衝立を立てられたような眺めでしょうか。

> 眼前に人形山が見えるその場所に腰をおろして、店を広げた。
今日は何屋さんでしょうかねえ。

> あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。
間違いないですね、お疲れさまでした。

No.3: Re^2: 【奥越】堂ヶ辻山   [No.1への返信]
1. 岩谷山とエスケープ用だった支尾根

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日時: 2010/03/24 22:46
名前: 柳川洞吹 ID:qzjyvht2

山日和さん こんばんは

> 2週続けて上大納入りですか。久し振りに気合い入りましたねえ。
> 洞吹さんのそういう姿、私もうれしいデス。

いやあ、久し振りに燃えてきましたぞ。
やっぱり身体は動かさないとね。

> 前は1日でも平気だったのにね。いっそ日曜は休養&観光にあてて、今日超早起きでもう1山という手もあったのでは。

2日目の物見遊山はいいけれど、3日目・仕事前の1日はゆっくり休養したい……
昔は、平気だったのに、最近はダメですわ。

> この尾根は先週の山行の時にも注目してました。よさそうな尾根ですね。

いい尾根でしたよ。
ここらへんはハズレがないみたい。

>> アイゼンの雪ダンゴはよくあるが、スノーシューの貼り付きシャーベットは始めてのことだ。
> そんな経験ないなあ。そんなベタ雪でしたか。広野ダム奥はそんなでもなかったですが。

東向きの尾根だから、午前中の陽射しで雪面がベチャベチャになってきました。

>> ただ、ここから130m下って200m登らないといけない。
> こういうのは辛いですね。私もこの日笹ヶ峰の手前で同じ気分を味わいました。

そちらのほうが上り下りの標高差が大きいですね。
こういうのは、先のことは考えずに、そばの景色を見ながらゆっくり登っていくしかありません。

> この日はすごい風でした。東から登ってると感じなかったのかな?

こちらは、山の中ではそんなでもなかったんですけどね。
東の尾根では微風でしたし、山頂でも普通によくある強めの風でした。
日が暮れてから高速道路を走っていると、強風が吹いてきました。

> 細い尾根だった記憶はありますが、それほどとは思わなかったですね。

ワシは全く記憶にありません。
たしか、ケータイに電話がかかってきとったのは、ここやなかったですかね。

> へえー、来る人がいるんですねえ。まさに同好の士。なんとなくうれしくなってしまいますね。

意外でしたね。
やっぱり、好きな人はいるもんだ。

>> 早く履けばよかった。
> まだ学習が足りないようで・・・・(^^ゞ

最近、何度も聞かされていたので、わかってたつもりでしたけど。

>> 人を避ける傾向のワシのはずなのに、なぜか、山頂で会いたかったと思った。
>> さよなら。
>> いい山だったですね。
> なんとなくわかりますねえ。まず人に会うことのない山ならではの思いですね。

自分でも意外な心の動きでした。

>> あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。
> その通り!!

やっぱり。

よい山旅を!
                                                 洞吹(どうすい)
No.4: Re^2: 【奥越】堂ヶ辻山   [No.2への返信]
1.

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日時: 2010/03/24 22:51
名前: 柳川洞吹 ID:qzjyvht2

たんぽぽさん こんばんは

> レポアップせずに、山頂にマーキングだけしとけばよかったな~。

そんなことないですよ。
いろんな山のレポートが読めて、いいじゃないの。

> 低いところは雪面が硬いうちが勝負ですね。

その勝負を捨てて1時間半以上も余分に寝てたんだから、文句は言えません。

> 1131mまで3時間なら牛さんではないじゃないですか。

いんや、852mまで2時間もかかったから、こりゃどうなることか……と思ったんです。

> ヤブがでてますか・・・ヤセたところでしょうね。

下りの途中で雪切れ。
でも、軽いヤブ分けで反対斜面へ出れば雪OKでした。

> 今日は何屋さんでしょうかねえ。

いつも、うどん屋さんです。

>> あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。
> 間違いないですね、お疲れさまでした。

あっ、たんぽぽさんまで。
年齢は追い越しや逆走がないものなあ。

よい山旅を!
                                             洞吹(どうすい)
No.5: Re: 【奥越】堂ヶ辻山
日時: 2010/03/24 23:16
名前: oku ID:IB5sFD3I
参照: http://www.eonet.ne.jp/~beech/index.html

洞吹さん こんばんは

久しぶりにレポ拝見したような。。。

> 先週、山日和さんととっちゃんと三人で岩谷山と御伊勢山の周回をしたとき、
> 里の道端からまだ雪がたっぷり残っていたのがうれしくて、二週続けての奥越入りになった。
そんな気持ち分かります。

> もともと連休は奥越で2日間の山登りのつもりだったが、連休真ん中の日曜日の天気がどうもよくない。
> せっかく奥越まで行って1日だけで帰るのはもったいないが、雨ではしかたがないな。
中日を休養日にすれば遠出も大丈夫だったのでは?

> なにも期待しない方と、すぐに山行記へ行きたい方は、下の●印まで飛ばして読んでくださいな。
洞吹ファンでしたら●から下は飛ばします。

> 奥越まで来て、寝坊して山に登れませんでした……なんて言おうものなら、
去年ぐらいにありませんでしたっけ?

> まあ、この時点で山日和流の「獲らぬタヌキの皮算用的・飢餓充足満腹食堂的登山計画」は消えたが、
> まだ傷は浅いぞ、さあ急げ。
> ●急いで朝メシを食べて山仕度をすると、7時40分に出発できた。
スタートが遅れるとやっぱりしんどいですね (^^;;

> 先週の雪面に乗れるカリッとした雪質とはだいぶ状況が違う。
べっちゃり雪でした?

> しかし、そこから始まるブナを主体とした美しい疎林の、のびやかな展望の尾根は、
> 今までの苦しさを忘れさせてくれた。
横を振り向けば一週間前に歩いた尾根もありますしね。

> 大野市と和泉村の旧市村界尾根ピークに着いたところで小休止。
ここまでくればもう一息

> ここから山頂までの距離は500mくらいだが、
> 最初の300mほどが両側とも急斜面の細い稜線上に雪が三角の屋根のようになっているヤセ尾根が続いている。
と思ったら終わりでもなかったのですね。

> 眼前に人形山が見えるその場所に腰をおろして、店を広げた。
> 陽射しがポカポカと暖かい。
雪の上での暖かい日差しはうれしくなります。

> 昼メシを終えて、食後のコーヒーを飲みながら、久しぶりに文庫本を広げる。
> 極上の時間(とき)が流れていくのだ。
> ううむ。
>
> チラッと時計を見る。
> 2時か。
> いい時間だ。
> 帰ろう。
こんな時間の過ごし方は魅力的ですね。
とりあえず歩きたくなってしまいます。


> 人を避ける傾向のワシのはずなのに、なぜか、山頂で会いたかったと思った。
> さよなら。
> いい山だったですね。
> あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。
ここはノーコメントで (^^;

よい早起きを♪

oku
 
No.6: Re^2: 【奥越】堂ヶ辻山   [No.5への返信]
1.

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日時: 2010/03/25 22:59
名前: 柳川洞吹 ID:R141Ebpw

okuさん こんばんは

> 久しぶりにレポ拝見したような。。。

そうなんです。
久し振りなんです。
今シーズンは、あんまり山に行けてないので。

> 中日を休養日にすれば遠出も大丈夫だったのでは?

若いときと違って、遠出して家に帰った次の日がすぐ仕事というのも疲れるのでね。

> 洞吹ファンでしたら●から下は飛ばします。

これまた、誉められているのか、それとも……
前に一度、●印をレポートの一番最後につけて、あきれられたことがあったからなあ。

>> 奥越まで来て、寝坊して山に登れませんでした……なんて言おうものなら、
> 去年ぐらいにありませんでしたっけ?

いや、ないない。(ないはずやけどな(^^;…… )
近場の鈴鹿なら、昼前まで寝てることもしょっちゅうですけど、
奥越、加賀、北濃方面では、計画的朝寝坊は別にして、怠惰な朝寝坊は一度もありませんよ。

> スタートが遅れるとやっぱりしんどいですね (^^;;

そうですね。
でも、少し後悔したあとで、「本日は、行けるとこまで!」と叫んで、寝坊したことはすぐ忘れちゃいます。

> こんな時間の過ごし方は魅力的ですね。
> とりあえず歩きたくなってしまいます。

パワフルに長駆するのも「山」
ゆったりと森の気に浸るのも「山」
人それぞれに、いろんな過ごし方がありますね。
ワシの場合は、ビール飲んでうどん鍋を食べるために山に入ってるみたいだし。

それはそうと、金糞岳北尾根、レスしてないけど興味深く拝見しましたよ。
ここ、面白そうやけど長いからなあと思っていたら、最後まで行っちゃうんですね。
さすがはokuちゃん。
いい尾根だったようだし、ワシ、来シーズンに行ってみますね、途中までで終わるけど。

>> あれれ、ワシも歳をくってきたのかな。
> ここはノーコメントで (^^;

おいおい、コメントしないふりして、きっちり言うとるやんか。
やっぱりそのとおりということかいな。
ううう、okuちゃんまでも……。

よい山旅を!
                                                洞吹(どうすい)

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